JPH10231016A - 荷物の仕分装置 - Google Patents
荷物の仕分装置Info
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- JPH10231016A JPH10231016A JP5396597A JP5396597A JPH10231016A JP H10231016 A JPH10231016 A JP H10231016A JP 5396597 A JP5396597 A JP 5396597A JP 5396597 A JP5396597 A JP 5396597A JP H10231016 A JPH10231016 A JP H10231016A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 粉塵が多い悪環境下に於いても正常に動作す
ること。 【構成】 エンドレスに設けられた走行路10と、互い
に連結され前記走行路10をリニアモータの推力によっ
て走行する多数の台車20と、台車20の移動を検知す
る検知手段30と、検知手段30の出力に基づいて台車
20の速度及び仕分を制御する制御部60とからなって
いる。前記検知手段30は台車20に設けられたリアク
ションプレート22の下面に刻設されたラック23と、
走行路に設けられたラックピニオン13と、ラックピニ
オン13に連結されたロータリエンコーダ17とを具備
している。
ること。 【構成】 エンドレスに設けられた走行路10と、互い
に連結され前記走行路10をリニアモータの推力によっ
て走行する多数の台車20と、台車20の移動を検知す
る検知手段30と、検知手段30の出力に基づいて台車
20の速度及び仕分を制御する制御部60とからなって
いる。前記検知手段30は台車20に設けられたリアク
ションプレート22の下面に刻設されたラック23と、
走行路に設けられたラックピニオン13と、ラックピニ
オン13に連結されたロータリエンコーダ17とを具備
している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物流ターミナル等で
使用される荷物の仕分装置に係り、特に荷物を積載した
台車の移動を機械的に検知するようにした荷物の仕分装
置に関する。
使用される荷物の仕分装置に係り、特に荷物を積載した
台車の移動を機械的に検知するようにした荷物の仕分装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の荷物の仕分装置の一例を図面を参
照して説明する。図4は従来装置の走行路の平面図であ
る。図示のように、エンドレスのループ状に走行路10
が設けられ、この走行路10の適宜位置に複数個の供給
コンベヤ40と、複数個の仕分シュート50が配設され
ている。また、走行路上にはそれぞれがチェンによって
連結された多数の台車20が配置されており、全台車が
同時に走行するようになっている。
照して説明する。図4は従来装置の走行路の平面図であ
る。図示のように、エンドレスのループ状に走行路10
が設けられ、この走行路10の適宜位置に複数個の供給
コンベヤ40と、複数個の仕分シュート50が配設され
ている。また、走行路上にはそれぞれがチェンによって
連結された多数の台車20が配置されており、全台車が
同時に走行するようになっている。
【0003】そして各台車20には傾動可能な荷台21
(図1参照)が設けられており、供給コンベヤ40によ
って荷台21に積載された図外の荷物が所定の仕分シュ
ート50まで到達すると荷台21が傾動し、仕分シュー
ト50を介して送出されるようになっている。前記チェ
ンはエンドレスに連なっており、1個のスプロケットホ
イルに連結された図外のモータによって駆動されてい
る。
(図1参照)が設けられており、供給コンベヤ40によ
って荷台21に積載された図外の荷物が所定の仕分シュ
ート50まで到達すると荷台21が傾動し、仕分シュー
ト50を介して送出されるようになっている。前記チェ
ンはエンドレスに連なっており、1個のスプロケットホ
イルに連結された図外のモータによって駆動されてい
る。
【0004】荷物の仕分装置では、台車を所定の速度に
制御し、又台車に積載した荷物を所定の仕分先である仕
分シュートに分配するために、台車が所定の仕分シュー
トに達したことを判断する必要がある。このため回転部
分に連結されたロータリエンコーダによって台車駆動機
構の回転数を検知し、台車に搭載されたマイコンによっ
て台車の速度及び位置を演算し、台車を所定の速度に、
又所定の位置で荷物を送出するようにしている。しかし
ながら、前記の装置はチェン駆動のため騒音が大で構成
が複雑となるという難点があった。
制御し、又台車に積載した荷物を所定の仕分先である仕
分シュートに分配するために、台車が所定の仕分シュー
トに達したことを判断する必要がある。このため回転部
分に連結されたロータリエンコーダによって台車駆動機
構の回転数を検知し、台車に搭載されたマイコンによっ
て台車の速度及び位置を演算し、台車を所定の速度に、
又所定の位置で荷物を送出するようにしている。しかし
ながら、前記の装置はチェン駆動のため騒音が大で構成
が複雑となるという難点があった。
【0005】前記難点を解消すべくチェン駆動モータに
替えて台車に対する駆動源としてリニアモータを用い、
チェンをなくした装置が実用化されている。(例えば特
開平2−169074号公報参照)。この装置に於て
は、駆動源の回転が無くなるので、ロータリエンコーダ
は使用できない。
替えて台車に対する駆動源としてリニアモータを用い、
チェンをなくした装置が実用化されている。(例えば特
開平2−169074号公報参照)。この装置に於て
は、駆動源の回転が無くなるので、ロータリエンコーダ
は使用できない。
【0006】従ってこれに代わるべき検知手段が種々創
案されている(例えば特開平3−270604号公報参
照)。これは台車に設けたリアクションプレートの1ピ
ッチに亘って発光部と受光部を1組とする光電スイッチ
を複数組設け、この光電スイッチによってリアクション
プレートの移動を検知するように構成されている。
案されている(例えば特開平3−270604号公報参
照)。これは台車に設けたリアクションプレートの1ピ
ッチに亘って発光部と受光部を1組とする光電スイッチ
を複数組設け、この光電スイッチによってリアクション
プレートの移動を検知するように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記検
知手段は電気式のもので、光電スイッチの発光部と受光
部の間に塵埃があり、その発光面、受光面に粉塵等が付
着すると誤検知するおそれがある。そしてメンテナンス
の度数を増すことにより誤検知は回避できるとしても、
装置が設置されている建屋内の環境は改善が容易でない
ため、誤検知の懸念は解消できないという問題点があっ
た。
知手段は電気式のもので、光電スイッチの発光部と受光
部の間に塵埃があり、その発光面、受光面に粉塵等が付
着すると誤検知するおそれがある。そしてメンテナンス
の度数を増すことにより誤検知は回避できるとしても、
装置が設置されている建屋内の環境は改善が容易でない
ため、誤検知の懸念は解消できないという問題点があっ
た。
【0008】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、粉塵が多い悪環境下に於いても検知手段が正常に動
作するようにした荷物の仕分装置を提供することを目的
としている。
は、粉塵が多い悪環境下に於いても検知手段が正常に動
作するようにした荷物の仕分装置を提供することを目的
としている。
【0009】また請求項2記載の発明は請求項1記載の
発明の目的に加えて、検知手段の構成を簡易化するよう
にしたことを加えた荷物の仕分装置を提供することを目
的としている。
発明の目的に加えて、検知手段の構成を簡易化するよう
にしたことを加えた荷物の仕分装置を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明のうちで請求項1記載の発明は、エンドレ
スに設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路を
リニアモータの推力によって走行する多数の台車と、こ
の台車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出
力に基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とか
らなり、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台
車に積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物
の仕分装置において、前記検知手段は各台車に設けられ
たリアクションプレートの下面に刻設されたラックと、
走行路に設けられ前記ラックに噛合するラックピニオン
と、このラックピニオンに連結されたロータリエンコー
ダとを具備したことを特徴としている。
めに、本発明のうちで請求項1記載の発明は、エンドレ
スに設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路を
リニアモータの推力によって走行する多数の台車と、こ
の台車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出
力に基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とか
らなり、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台
車に積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物
の仕分装置において、前記検知手段は各台車に設けられ
たリアクションプレートの下面に刻設されたラックと、
走行路に設けられ前記ラックに噛合するラックピニオン
と、このラックピニオンに連結されたロータリエンコー
ダとを具備したことを特徴としている。
【0011】また請求項2記載の発明は、エンドレスに
設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路をリニ
アモータの推力によって走行する多数の台車と、この台
車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出力に
基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とからな
り、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台車に
積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物の仕
分装置において、前記検知手段は前記リアクションプレ
ートの両側面を圧接する1対の摩擦ローラと、この摩擦
ローラの一方に連結したロータリエンコーダとを具備し
たことを特徴としている。
設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路をリニ
アモータの推力によって走行する多数の台車と、この台
車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出力に
基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とからな
り、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台車に
積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物の仕
分装置において、前記検知手段は前記リアクションプレ
ートの両側面を圧接する1対の摩擦ローラと、この摩擦
ローラの一方に連結したロータリエンコーダとを具備し
たことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して請求項1記
載の発明に係る荷物の仕分装置(以下、本発明装置とい
う)の1つの実施の形態を説明する。
載の発明に係る荷物の仕分装置(以下、本発明装置とい
う)の1つの実施の形態を説明する。
【0013】図1は請求項1記載の発明に係る荷物の仕
分装置(以下、本発明装置という)における台車と走行
路の側面視断面図、図2は検知手段の構成を説明する模
式的外観斜視図、図3は請求項2記載の発明に係る荷物
の仕分装置における台車と走行路の側面視断面図であ
る。従来技術と同一部分は同一の符号を用いている。
分装置(以下、本発明装置という)における台車と走行
路の側面視断面図、図2は検知手段の構成を説明する模
式的外観斜視図、図3は請求項2記載の発明に係る荷物
の仕分装置における台車と走行路の側面視断面図であ
る。従来技術と同一部分は同一の符号を用いている。
【0014】本発明装置は走行路10、台車20、台車
20の移動を検知する検知手段30、供給コンベヤ4
0、仕分シュート50、制御部60とによって構成され
ている。
20の移動を検知する検知手段30、供給コンベヤ4
0、仕分シュート50、制御部60とによって構成され
ている。
【0015】走行路10はエンドレスのループ状に設け
られている。そして図1に示すように、側面視断面図形
状が箱形で、上面に開口部が形成されており、対向する
内側面には角形の走行レール11が全長に亘って設けら
れている。
られている。そして図1に示すように、側面視断面図形
状が箱形で、上面に開口部が形成されており、対向する
内側面には角形の走行レール11が全長に亘って設けら
れている。
【0016】また走行路10の内部には所定間隔をもっ
て対向して配設された複数個のリニアモータ固定子12
と、ラックピニオン13と、このラックピニオン13に
固定された回転軸14と、この回転軸14を回転可能に
軸支する軸受部15と、前記回転軸14に直結又はタイ
ミングベルト16を介して連結されたロータリエンコー
ダ17とがそれぞれ設けられている。ロータリエンコー
ダ17は塵埃等が多い環境下にある場合には光学式でな
く磁気式を使用することが望ましい。
て対向して配設された複数個のリニアモータ固定子12
と、ラックピニオン13と、このラックピニオン13に
固定された回転軸14と、この回転軸14を回転可能に
軸支する軸受部15と、前記回転軸14に直結又はタイ
ミングベルト16を介して連結されたロータリエンコー
ダ17とがそれぞれ設けられている。ロータリエンコー
ダ17は塵埃等が多い環境下にある場合には光学式でな
く磁気式を使用することが望ましい。
【0017】台車20は仕分けすべき図外の荷物を積載
する荷台21と、荷物を仕分けシュート50に送出する
ための図外の荷台傾転機構と、台車20の下部に垂設さ
れたリアクションプレート22と、走行ホイル24とガ
イドホイル25とを具備している。
する荷台21と、荷物を仕分けシュート50に送出する
ための図外の荷台傾転機構と、台車20の下部に垂設さ
れたリアクションプレート22と、走行ホイル24とガ
イドホイル25とを具備している。
【0018】前記リアクションプレート22は所定の厚
みと幅と長さを有するアルミニウム板で台車10の走行
時、前記対向するリニアモータ固定子12の間を通過す
るように設けられている。そして、前記両者によってリ
ニアモータが構成されている。また、リアクションプレ
ート22の下面にはその全長に亘ってラック23が刻設
されており、台車10の走行時前記ラックピニオン13
に噛合するように構成されている。
みと幅と長さを有するアルミニウム板で台車10の走行
時、前記対向するリニアモータ固定子12の間を通過す
るように設けられている。そして、前記両者によってリ
ニアモータが構成されている。また、リアクションプレ
ート22の下面にはその全長に亘ってラック23が刻設
されており、台車10の走行時前記ラックピニオン13
に噛合するように構成されている。
【0019】検知手段30はリアクションプレート22
に刻設されたラック23と、ラックピニオン13と、タ
イミングベルト16と、ロータリエンコーダ17とによ
って構成されている。
に刻設されたラック23と、ラックピニオン13と、タ
イミングベルト16と、ロータリエンコーダ17とによ
って構成されている。
【0020】供給コンベヤ40、仕分シュート50は従
来装置と同様であり、その説明を省略する。
来装置と同様であり、その説明を省略する。
【0021】制御部60も従来装置と同じ構成で、マイ
コンを含んでおり、図外のリニアモータ制御部に対して
制御信号を出力する。また供給コンベヤ40により供給
された荷物の仕分先を読み取り記憶する仕分データ処
理、さらに、この仕分データおよびロータリエンコーダ
17の検知出力に基づいて仕分位置に於いて荷台21の
傾動、仕分コンベヤ50の図外のゲート開閉等仕分機制
御部に制御信号を出力するように構成されている。
コンを含んでおり、図外のリニアモータ制御部に対して
制御信号を出力する。また供給コンベヤ40により供給
された荷物の仕分先を読み取り記憶する仕分データ処
理、さらに、この仕分データおよびロータリエンコーダ
17の検知出力に基づいて仕分位置に於いて荷台21の
傾動、仕分コンベヤ50の図外のゲート開閉等仕分機制
御部に制御信号を出力するように構成されている。
【0022】前記マイコンは、ロータリエンコーダ17
の検知出力に基づいて台車移動時間、速度を演算し、前
記仕分機制御部へ出力するとともに、ロータリエンコー
ダ17のオン・オフの間のパルス周期を決定し、内挿パ
ルスを作成して仕分先情報をコード化し、仕分機制御部
に同期化信号を出力するようになっている。
の検知出力に基づいて台車移動時間、速度を演算し、前
記仕分機制御部へ出力するとともに、ロータリエンコー
ダ17のオン・オフの間のパルス周期を決定し、内挿パ
ルスを作成して仕分先情報をコード化し、仕分機制御部
に同期化信号を出力するようになっている。
【0023】次に本発明装置の動作を説明する。まず台
車20がリニアモータの推力によって走行路10を走行
する。検知手段30が設けられた位置に台車20が到達
すると、リアクションプレート22のラック23の先端
がラックピニオン13に噛合する。これによりロータリ
エンコーダ17が回転し立ち上がりパルスを発生する。
このパルスは制御部60に入力される。
車20がリニアモータの推力によって走行路10を走行
する。検知手段30が設けられた位置に台車20が到達
すると、リアクションプレート22のラック23の先端
がラックピニオン13に噛合する。これによりロータリ
エンコーダ17が回転し立ち上がりパルスを発生する。
このパルスは制御部60に入力される。
【0024】ついで台車20がリアクションプレート2
2を通過し終わると、ロータリエンコーダ17が停止し
同じく立ち下がりパルスを発生する。このパルスは制御
部60に入力される。そして制御部60を介して前記同
期化信号が仕分機制御部に出力され、荷物が仕分され
る。
2を通過し終わると、ロータリエンコーダ17が停止し
同じく立ち下がりパルスを発生する。このパルスは制御
部60に入力される。そして制御部60を介して前記同
期化信号が仕分機制御部に出力され、荷物が仕分され
る。
【0025】次に請求項2記載の発明に係る荷物の仕分
装置の実施の形態を説明する。この装置が請求項1記載
の発明装置と相違する点は、この装置に設けられたリア
クションプレート33はラック23を有していないこと
及びこのリアクションプレート33の両側面に1対の圧
接ローラ31、32を設けたことである。
装置の実施の形態を説明する。この装置が請求項1記載
の発明装置と相違する点は、この装置に設けられたリア
クションプレート33はラック23を有していないこと
及びこのリアクションプレート33の両側面に1対の圧
接ローラ31、32を設けたことである。
【0026】前記圧接ローラ31、32は同一形状を有
する1対のゴムローラ又は表面にゴム又は皮を貼着した
軸付円筒体で、走行路10内に所定距離をもって対向し
て平行に立設されており、両圧接ローラ31、32間を
リアクションプレート33が接触しながら通り抜けるよ
うに構成されている。
する1対のゴムローラ又は表面にゴム又は皮を貼着した
軸付円筒体で、走行路10内に所定距離をもって対向し
て平行に立設されており、両圧接ローラ31、32間を
リアクションプレート33が接触しながら通り抜けるよ
うに構成されている。
【0027】一方の圧接ローラ31の軸先端は走行路1
0内に設けられたブラケット34に軸支され、他方の軸
端はロータリエンコーダ17に連結され、さらにロータ
リエンコーダ17の他方の軸端は走行路10に設けた軸
受36に軸支されている。また他方の圧接ローラ32は
軸先端が前記に準ずるブラケット35に、他端が走行路
10に設けた軸受37に軸支されている。
0内に設けられたブラケット34に軸支され、他方の軸
端はロータリエンコーダ17に連結され、さらにロータ
リエンコーダ17の他方の軸端は走行路10に設けた軸
受36に軸支されている。また他方の圧接ローラ32は
軸先端が前記に準ずるブラケット35に、他端が走行路
10に設けた軸受37に軸支されている。
【0028】なお、前記ブラケット34、35および軸
受36、37はいずれも図外のバネによって互いに走行
路10の内側に向かって弾発付勢されている。また、台
車20の移動中に前記圧接ローラ31、32とのスリッ
プを防止するために、リアクションプレート33の両側
面には防滑材を塗装しておくか、又はゴム板もしくは皮
等を貼着しておくことが望ましい。
受36、37はいずれも図外のバネによって互いに走行
路10の内側に向かって弾発付勢されている。また、台
車20の移動中に前記圧接ローラ31、32とのスリッ
プを防止するために、リアクションプレート33の両側
面には防滑材を塗装しておくか、又はゴム板もしくは皮
等を貼着しておくことが望ましい。
【0029】次に請求項2記載の発明装置の動作を説明
する。リアクションプレート33が圧接ローラ31、3
2を通過し始めると接触圧により圧接ローラ31、32
が回転し、ロータリエンコーダ17が回転する。リアク
ションプレート33が通過し終わると圧接ローラ31、
32が回転せず、ロータリエンコーダ17が停止する。
する。リアクションプレート33が圧接ローラ31、3
2を通過し始めると接触圧により圧接ローラ31、32
が回転し、ロータリエンコーダ17が回転する。リアク
ションプレート33が通過し終わると圧接ローラ31、
32が回転せず、ロータリエンコーダ17が停止する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明に係る荷物の仕分装置は、エンドレスに
設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路をリニ
アモータの推力によって走行する多数の台車と、この台
車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出力に
基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とからな
り、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台車に
積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物の仕
分装置において、前記検知手段は各台車に設けられたリ
アクションプレートの下面に刻設されたラックと、走行
路に設けられ前記ラックに噛合するラックピニオンと、
このラックピニオンに連結されたロータリエンコーダと
を具備したことを特徴としている。従って設置場所の環
境が悪く粉塵が多いところでも検知手段が誤動作するこ
とがないので、装置の稼動率が向上することになる。
項1記載の発明に係る荷物の仕分装置は、エンドレスに
設けられた走行路と、互いに連結され前記走行路をリニ
アモータの推力によって走行する多数の台車と、この台
車の移動を検知する検知手段と、この検知手段の出力に
基づいて台車の速度及び仕分を制御する制御部とからな
り、全台車を同時に走行させて供給コンベヤから台車に
積載した荷物を予め設定された位置で仕分する荷物の仕
分装置において、前記検知手段は各台車に設けられたリ
アクションプレートの下面に刻設されたラックと、走行
路に設けられ前記ラックに噛合するラックピニオンと、
このラックピニオンに連結されたロータリエンコーダと
を具備したことを特徴としている。従って設置場所の環
境が悪く粉塵が多いところでも検知手段が誤動作するこ
とがないので、装置の稼動率が向上することになる。
【0031】請求項2記載の発明に係る荷物の仕分装置
は検知手段として、前記リアクションプレートの両側面
に圧接する1対の摩擦ローラと、この摩擦ローラの一方
に連結したロータリエンコーダとを具備している。従っ
て、請求項1記載の発明の効果に加えて、リアクション
プレートの加工費が低減できるという利点がある。
は検知手段として、前記リアクションプレートの両側面
に圧接する1対の摩擦ローラと、この摩擦ローラの一方
に連結したロータリエンコーダとを具備している。従っ
て、請求項1記載の発明の効果に加えて、リアクション
プレートの加工費が低減できるという利点がある。
【図1】請求項1記載の発明に係る図面であって、台車
と走行路の側面視断面図である。
と走行路の側面視断面図である。
【図2】検知手段の構成を説明する模式的外観斜視図で
ある。
ある。
【図3】請求項2記載の発明に係る図面であって、台車
と走行路の側面視斜視図である。
と走行路の側面視斜視図である。
【図4】従来装置の走行路の平面図である。
10 走行路 12 リニアモータ固定子 13 ラックピニオン 16 タイミングベルト 17 ロータリエンコーダ 20 台車 22 リアクションプレート 23 ラック 30 検知手段 31、32 圧接ローラ 33 リアクションプレート 40 供給コンベヤ 50 仕分シュート 60 制御部
Claims (2)
- 【請求項1】 エンドレスに設けられた走行路と、互い
に連結され前記走行路をリニアモータの推力によって走
行する多数の台車と、この台車の移動を検知する検知手
段と、この検知手段の出力に基づいて台車の速度及び仕
分を制御する制御部とからなり、全台車を同時に走行さ
せて供給コンベヤから台車に積載した荷物を予め設定さ
れた位置で仕分する荷物の仕分装置において、前記検知
手段は各台車に設けられたリアクションプレートの下面
に刻設されたラックと、走行路に設けられ、前記ラック
に噛合するラックピニオンと、このラックピニオンに連
結されたロータリエンコーダとを具備したことを特徴と
する荷物の仕分装置。 - 【請求項2】 エンドレスに設けられた走行路と、互い
に連結され前記走行路をリニアモータの推力によって走
行する多数の台車と、この台車の移動を検知する検知手
段と、この検知手段の出力に基づいて台車の速度及び仕
分を制御する制御部とからなり、全台車を同時に走行さ
せて供給コンベヤから台車に積載した荷物を予め設定さ
れた位置で仕分する荷物の仕分装置において、前記検知
手段は前記リアクションプレートの両側面を圧接する1
対の摩擦ローラと、この摩擦ローラの一方に連結したロ
ータリエンコーダとを具備したことを特徴とする荷物の
仕分装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5396597A JPH10231016A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 荷物の仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5396597A JPH10231016A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 荷物の仕分装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10231016A true JPH10231016A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12957395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5396597A Pending JPH10231016A (ja) | 1997-02-21 | 1997-02-21 | 荷物の仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10231016A (ja) |
-
1997
- 1997-02-21 JP JP5396597A patent/JPH10231016A/ja active Pending
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