JPH10240558A - データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置 - Google Patents
データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置Info
- Publication number
- JPH10240558A JPH10240558A JP9038744A JP3874497A JPH10240558A JP H10240558 A JPH10240558 A JP H10240558A JP 9038744 A JP9038744 A JP 9038744A JP 3874497 A JP3874497 A JP 3874497A JP H10240558 A JPH10240558 A JP H10240558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- processing
- output
- arithmetic
- processing units
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スルーモード機能を設けることにより、必要
最小限のハードウェアと簡単な処理で、障害発生時の障
害解析を容易に行えるのデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 従属接続された2個以上の演算処理ユニ
ット(27〜30)を具備し、パイプライン演算方式で
データを処理するデータ処理装置(11〜14)におい
て、前記各演算処理ユニットは、前記各演算処理ユニッ
ト内で演算処理が施される演算対象データに対して演算
処理を施すことなく、前記演算対象データをそのまま出
力データとして前記各演算処理ユニットから出力させる
スルーモード設定手段を具備する。
最小限のハードウェアと簡単な処理で、障害発生時の障
害解析を容易に行えるのデータ処理装置を提供する。 【解決手段】 従属接続された2個以上の演算処理ユニ
ット(27〜30)を具備し、パイプライン演算方式で
データを処理するデータ処理装置(11〜14)におい
て、前記各演算処理ユニットは、前記各演算処理ユニッ
ト内で演算処理が施される演算対象データに対して演算
処理を施すことなく、前記演算対象データをそのまま出
力データとして前記各演算処理ユニットから出力させる
スルーモード設定手段を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ処理装置に
係わり、特に、電子線(EB)描画装置に適用して有効
な技術に関する。
係わり、特に、電子線(EB)描画装置に適用して有効
な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子線(EB)描画装置の図形
分解処理等のために、多段パイプライン構成を主体とし
たデータ処理装置が使用される。この多段パイプライン
構成のデータ処理装置により実行される電子線(EB)
描画装置の図形分解パイプライン処理では、パイプライ
ンで分解処理を行うため、パイプラインの段数を重ねる
度に処理するデータ量が増大する。
分解処理等のために、多段パイプライン構成を主体とし
たデータ処理装置が使用される。この多段パイプライン
構成のデータ処理装置により実行される電子線(EB)
描画装置の図形分解パイプライン処理では、パイプライ
ンで分解処理を行うため、パイプラインの段数を重ねる
度に処理するデータ量が増大する。
【0003】一方、この多段パイプライン構成のデータ
処理装置においては、何らかの障害が発生しデータ処理
が停止する場合があった。電子線(EB)描画装置の図
形分解パイプライン処理に使用される多段パイプライン
構成のデータ処理装置では、何らかの障害が発生した場
合にその障害の発生は検出可能であるが、電子線(E
B)描画装置の図形分解パイプライン処理では、パイプ
ラインの段数を重ねる度に処理するデータ量が増大する
ため、障害データそのものを確認することは難しかっ
た。
処理装置においては、何らかの障害が発生しデータ処理
が停止する場合があった。電子線(EB)描画装置の図
形分解パイプライン処理に使用される多段パイプライン
構成のデータ処理装置では、何らかの障害が発生した場
合にその障害の発生は検出可能であるが、電子線(E
B)描画装置の図形分解パイプライン処理では、パイプ
ラインの段数を重ねる度に処理するデータ量が増大する
ため、障害データそのものを確認することは難しかっ
た。
【0004】そのため、従来、電子線(EB)描画装置
における図形分解パイプライン処理の障害解析において
は、(イ)パイプラインの入力データや途中結果をもと
にシミュレーション等により障害の原因を推定する方
法、(ロ)障害が発生した時点から再度データ処理を実
行し、処理結果をもとに障害の原因を推定する方法が採
用されている。
における図形分解パイプライン処理の障害解析において
は、(イ)パイプラインの入力データや途中結果をもと
にシミュレーション等により障害の原因を推定する方
法、(ロ)障害が発生した時点から再度データ処理を実
行し、処理結果をもとに障害の原因を推定する方法が採
用されている。
【0005】なお、これらの技術については、例えば、
工業調査会発行,「電子材料」,1992年別冊号(p
109〜114)に記載されている。
工業調査会発行,「電子材料」,1992年別冊号(p
109〜114)に記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
(イ)の方法では、障害発生時の入力データ、あるい
は、処理の途中結果を得るために、各パイプラインの入
力段、あるいは、出力段に処理結果を格納するメモリを
設け、このメモリに格納されたデータを読み出す必要が
ある。このため、パイプラインの段数が増えると、メモ
リ量が増大し、ハードウェアの規模が増大し現実的でな
い。
(イ)の方法では、障害発生時の入力データ、あるい
は、処理の途中結果を得るために、各パイプラインの入
力段、あるいは、出力段に処理結果を格納するメモリを
設け、このメモリに格納されたデータを読み出す必要が
ある。このため、パイプラインの段数が増えると、メモ
リ量が増大し、ハードウェアの規模が増大し現実的でな
い。
【0007】また、電子線(EB)描画装置における図
形分解パイプライン処理では、障害が発生した時点から
再度データ処理を実行すると、その障害データが後段の
パイプライン処理に影響を及ぼし、障害も増大する。こ
のため、前記(ロ)の方法では、本来の障害データはな
かなかパイプライン内を伝送されず、メモリ内に格納さ
れない。
形分解パイプライン処理では、障害が発生した時点から
再度データ処理を実行すると、その障害データが後段の
パイプライン処理に影響を及ぼし、障害も増大する。こ
のため、前記(ロ)の方法では、本来の障害データはな
かなかパイプライン内を伝送されず、メモリ内に格納さ
れない。
【0008】このように、電子線(EB)描画装置の図
形分解パイプライン処理等に使用される多段パイプライ
ン構成のデータ処理装置の障害解析においては、パイプ
ラインの段数が増えると、メモリ量が増大し、ハードウ
ェアの規模が増大し現実的でない、あるいは、本来の障
害データはなかなかパイプライン内を伝送されず、メモ
リ内に格納されないという問題点があった。
形分解パイプライン処理等に使用される多段パイプライ
ン構成のデータ処理装置の障害解析においては、パイプ
ラインの段数が増えると、メモリ量が増大し、ハードウ
ェアの規模が増大し現実的でない、あるいは、本来の障
害データはなかなかパイプライン内を伝送されず、メモ
リ内に格納されないという問題点があった。
【0009】本発明は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたものであり、本発明の目的は、パイプ
ライン構成のデータ処理装置において、スルーモード機
能を設けることにより、必要最小限のハードウェアと簡
単な処理で、障害発生時の障害解析を容易に行うことが
可能となる技術を提供することにある。
るためになされたものであり、本発明の目的は、パイプ
ライン構成のデータ処理装置において、スルーモード機
能を設けることにより、必要最小限のハードウェアと簡
単な処理で、障害発生時の障害解析を容易に行うことが
可能となる技術を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、電子線(EB)描画
装置において、図形分解パイプライン処理の障害発生時
の障害解析を容易に行うことが可能となる技術を提供す
ることにある。
装置において、図形分解パイプライン処理の障害発生時
の障害解析を容易に行うことが可能となる技術を提供す
ることにある。
【0011】本発明の前記目的並びにその他の目的及び
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
新規な特徴は、本明細書の記載及び添付図面によって明
らかにする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。
【0013】従属接続された2個以上の演算処理ユニッ
トを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理する
データ処理装置の制御方法において、前記データ処理装
置に障害が発生した時に、前記各演算処理ユニット内で
演算処理が施される演算対象データに対して演算処理を
施すことなく、前記演算対象データをそのまま出力デー
タとして前記各演算処理ユニットから出力させる。
トを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理する
データ処理装置の制御方法において、前記データ処理装
置に障害が発生した時に、前記各演算処理ユニット内で
演算処理が施される演算対象データに対して演算処理を
施すことなく、前記演算対象データをそのまま出力デー
タとして前記各演算処理ユニットから出力させる。
【0014】前記いずれかの演算処理ユニット内で演算
処理が施される演算対象データにデータ誤りが検出され
た時に、前記演算対象データに対して演算処理を施すこ
となく、前記演算対象データをそのまま出力データとし
て前記各演算処理ユニットから出力させる。
処理が施される演算対象データにデータ誤りが検出され
た時に、前記演算対象データに対して演算処理を施すこ
となく、前記演算対象データをそのまま出力データとし
て前記各演算処理ユニットから出力させる。
【0015】前記データ誤りが検出された演算対象デー
タに、障害フラグを設定する。
タに、障害フラグを設定する。
【0016】前記データ処理装置は上位装置と接続さ
れ、前記上位装置からの指令に基づき、前記演算対象デ
ータに対して演算処理を施すことなく、前記演算対象デ
ータをそのまま出力データとして前記各演算処理ユニッ
トから出力させる。
れ、前記上位装置からの指令に基づき、前記演算対象デ
ータに対して演算処理を施すことなく、前記演算対象デ
ータをそのまま出力データとして前記各演算処理ユニッ
トから出力させる。
【0017】従属接続された2個以上の演算処理ユニッ
トを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理する
データ処理装置において、前記各演算処理ユニットは、
前記各演算処理ユニット内で演算処理が施される演算対
象データに対して演算処理を施すことなく、前記演算対
象データをそのまま出力データとして前記各演算処理ユ
ニットから出力させるスルーモード設定手段を具備す
る。
トを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理する
データ処理装置において、前記各演算処理ユニットは、
前記各演算処理ユニット内で演算処理が施される演算対
象データに対して演算処理を施すことなく、前記演算対
象データをそのまま出力データとして前記各演算処理ユ
ニットから出力させるスルーモード設定手段を具備す
る。
【0018】前記各演算処理ユニットは、前記各演算処
理ユニットに入力される入力データあるいは前記各演算
処理ユニット内で演算処理が施された演算データをその
まま出力データとして出力させるセレクタ手段を具備
し、前記スルーモード設定手段は、前記セレクタ手段を
制御して、前記演算対象データに対して演算処理を施す
ことなく、前記演算対象データをそのまま出力データと
して前記各演算処理ユニットから出力させる。
理ユニットに入力される入力データあるいは前記各演算
処理ユニット内で演算処理が施された演算データをその
まま出力データとして出力させるセレクタ手段を具備
し、前記スルーモード設定手段は、前記セレクタ手段を
制御して、前記演算対象データに対して演算処理を施す
ことなく、前記演算対象データをそのまま出力データと
して前記各演算処理ユニットから出力させる。
【0019】前記各演算処理ユニットは、前記演算対象
データのデータ誤りを検出するエラー検出手段を具備
し、前記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手段
で前記演算対象データのデータ誤りを検出した時に、前
記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手段から出
力されるエラー信号に基づいて、スルーモード設定手段
は、前記演算対象データに対して演算処理を施すことな
く、前記演算対象データをそのまま出力データとして前
記各演算処理ユニットから出力させる。
データのデータ誤りを検出するエラー検出手段を具備
し、前記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手段
で前記演算対象データのデータ誤りを検出した時に、前
記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手段から出
力されるエラー信号に基づいて、スルーモード設定手段
は、前記演算対象データに対して演算処理を施すことな
く、前記演算対象データをそのまま出力データとして前
記各演算処理ユニットから出力させる。
【0020】前記各演算処理ユニットは、前記エラー検
出手段でデータ誤りが検出された演算対象データに、障
害フラグを設定するフラグ設定手段を具備する。
出手段でデータ誤りが検出された演算対象データに、障
害フラグを設定するフラグ設定手段を具備する。
【0021】前記データ処理装置はパイプ制御部を具備
し、前記スルーモード設定手段は、前記パイプ制御部か
らのスルーモード指示に基づき、前記演算対象データに
対して演算処理を施すことなく、前記演算対象データを
そのまま出力データとして前記各演算処理ユニットから
出力させる。
し、前記スルーモード設定手段は、前記パイプ制御部か
らのスルーモード指示に基づき、前記演算対象データに
対して演算処理を施すことなく、前記演算対象データを
そのまま出力データとして前記各演算処理ユニットから
出力させる。
【0022】前記データ処理装置は上位装置と接続さ
れ、前記パイプ制御部は、前記上位装置からのスルーモ
ード指令に基づき、前記スルーモード設定手段に対し
て、スルーモード指示を発行する。
れ、前記パイプ制御部は、前記上位装置からのスルーモ
ード指令に基づき、前記スルーモード設定手段に対し
て、スルーモード指示を発行する。
【0023】前記上位装置は、前記いずれかの演算処理
ユニットのエラー検出手段から出力されるエラー信号を
受けて、前記パイプ制御部に対して、スルーモード指令
を発行する。
ユニットのエラー検出手段から出力されるエラー信号を
受けて、前記パイプ制御部に対して、スルーモード指令
を発行する。
【0024】前記データ処理装置の出力段に接続される
解析用メモリを具備し、前記各演算処理ユニット内で演
算処理が施されずに、そのまま出力データとして前記各
演算処理ユニットから出力される演算対象データを、前
記解析用メモリに格納する。
解析用メモリを具備し、前記各演算処理ユニット内で演
算処理が施されずに、そのまま出力データとして前記各
演算処理ユニットから出力される演算対象データを、前
記解析用メモリに格納する。
【0025】前記解析用メモリは、上位装置から読み出
し可能である。
し可能である。
【0026】前記データ処理装置は、複数個従属接続さ
れる。
れる。
【0027】電子線描画装置は、前記データ処理装置を
具備し、図形分解パイプライン処理を実行する。
具備し、図形分解パイプライン処理を実行する。
【0028】前記手段によれば、パイプライン構成のデ
ータ処理装置に障害が発生した時、例えば、いずれかの
演算処理ユニット内で演算の対象となる演算対象データ
にデータ誤りが検出された時に、演算対象データに対し
て演算処理を施すことなく、演算対象データをそのまま
出力データとして各演算処理ユニットから出力し、解析
用メモリに格納するようにしたので、上位装置からデー
タ誤りが検出された障害データを読み出し、当該障害デ
ータに基づいて、障害発生時の障害解析を容易に行うこ
とが可能となる。
ータ処理装置に障害が発生した時、例えば、いずれかの
演算処理ユニット内で演算の対象となる演算対象データ
にデータ誤りが検出された時に、演算対象データに対し
て演算処理を施すことなく、演算対象データをそのまま
出力データとして各演算処理ユニットから出力し、解析
用メモリに格納するようにしたので、上位装置からデー
タ誤りが検出された障害データを読み出し、当該障害デ
ータに基づいて、障害発生時の障害解析を容易に行うこ
とが可能となる。
【0029】前記手段によれば、当該障害データに障害
フラグを設定するようにしたので、当該障害データを容
易に読み出すことが可能となる。
フラグを設定するようにしたので、当該障害データを容
易に読み出すことが可能となる。
【0030】これにより、電子線描画装置において、図
形分解パイプライン処理における障害発生時の障害解析
を容易に行うことが可能となる。
形分解パイプライン処理における障害発生時の障害解析
を容易に行うことが可能となる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発明の実施の形態
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0032】なお、発明の実施の形態を説明するための
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
全図において、同一機能を有するものは同一符号を付
け、その繰り返しの説明は省略する。
【0033】図1は、本発明の一実施の形態である多段
パイプライン構成のデータ処理装置を使用し、図形分解
パイプライン処理を実行する電子線(EB)描画装置の
一例を示すブロック図である。
パイプライン構成のデータ処理装置を使用し、図形分解
パイプライン処理を実行する電子線(EB)描画装置の
一例を示すブロック図である。
【0034】同図に示す電子線(EB)描画装置は、コ
ンピュータ制御部100、描画制御部200、描画部本
体300とから構成される。コンピュータ制御部100
は、入力CADデータをパターンデータに変換するデー
タ変換コンピュータ110と、パターンデータの転送
と、描画制御部200および描画部本体300を制御す
る描画制御コンピュータ120とを具備する。また、描
画部本体300は、電子光学カラム310と、ステージ
・ローダ・試料室320と、排気系を備える架台部33
0とを具備する。
ンピュータ制御部100、描画制御部200、描画部本
体300とから構成される。コンピュータ制御部100
は、入力CADデータをパターンデータに変換するデー
タ変換コンピュータ110と、パターンデータの転送
と、描画制御部200および描画部本体300を制御す
る描画制御コンピュータ120とを具備する。また、描
画部本体300は、電子光学カラム310と、ステージ
・ローダ・試料室320と、排気系を備える架台部33
0とを具備する。
【0035】図2は、図1に示す描画制御部200の概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【0036】同図に示すように、描画制御部200は、
デジタル制御系210と、アナログ信号処理系220
と、機構制御系230とから構成される。デジタル制御
系210は、インタフェース回路211と、バッファメ
モリ212と、復元処理部213と、分解合わせ補正部
214と、追従絶対校正部215と、描画手順制御部2
16とで構成される。また、アナログ信号処理系220
は、転写/偏向系221と、レンズ系222と、信号処
理系223とで構成される。さらに、機構制御系230
は、ステージ制御系231と、ローダ制御系232と、
排気系233とで構成される。
デジタル制御系210と、アナログ信号処理系220
と、機構制御系230とから構成される。デジタル制御
系210は、インタフェース回路211と、バッファメ
モリ212と、復元処理部213と、分解合わせ補正部
214と、追従絶対校正部215と、描画手順制御部2
16とで構成される。また、アナログ信号処理系220
は、転写/偏向系221と、レンズ系222と、信号処
理系223とで構成される。さらに、機構制御系230
は、ステージ制御系231と、ローダ制御系232と、
排気系233とで構成される。
【0037】描画制御コンピュータ120からの転送さ
れたパターンデータは、デジタル制御系210のインタ
フェース回路211を介してバッファメモリ212に入
力され、復元処理部213で図形単位に展開される。こ
の復元処理部213で展開された図形データは、分解合
わせ補正部214でショットデータに分解される。
れたパターンデータは、デジタル制御系210のインタ
フェース回路211を介してバッファメモリ212に入
力され、復元処理部213で図形単位に展開される。こ
の復元処理部213で展開された図形データは、分解合
わせ補正部214でショットデータに分解される。
【0038】この分解合わせ補正部214は、多段パイ
プライン構成を主体としたデータ処理装置を具備し、パ
イプライン処理で図形データをショットデータに分解す
る。
プライン構成を主体としたデータ処理装置を具備し、パ
イプライン処理で図形データをショットデータに分解す
る。
【0039】図3は、本発明の一実施の形態である多段
パイプライン構成のデータ処理装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
パイプライン構成のデータ処理装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【0040】本実施の形態のデータ処理装置は、全体の
パイプライン処理を、4個の処理パイプ(11〜14)
で実行する。各処理パイプ(11〜14)は、パイプ制
御部(21〜24)を具備し、また、各処理パイプ(1
1〜14)の出力段には、解析用メモリ(16〜19)
が設けられる。
パイプライン処理を、4個の処理パイプ(11〜14)
で実行する。各処理パイプ(11〜14)は、パイプ制
御部(21〜24)を具備し、また、各処理パイプ(1
1〜14)の出力段には、解析用メモリ(16〜19)
が設けられる。
【0041】各処理パイプ(11〜14)の動作は、各
パイプ制御部(21〜24)が制御し、処理パイプ全体
の制御はパイプ全体動作制御部20が制御する。
パイプ制御部(21〜24)が制御し、処理パイプ全体
の制御はパイプ全体動作制御部20が制御する。
【0042】本パイプラインへの入力データ10は、先
ず、処理パイプ11に入力される。処理パイプ11で処
理されたデータは、次の処理である処理パイプ12と解
析用メモリ16への入力データとなる。このように順
次、処理パイプで処理されたデータは出力データ15と
なって解析用メモリ19およびパイプラインの外部へ出
力される。解析用メモリ(16〜19)に格納されたデ
ータは、上位側の描画制御コンピュータ120から読み
出すことができる。
ず、処理パイプ11に入力される。処理パイプ11で処
理されたデータは、次の処理である処理パイプ12と解
析用メモリ16への入力データとなる。このように順
次、処理パイプで処理されたデータは出力データ15と
なって解析用メモリ19およびパイプラインの外部へ出
力される。解析用メモリ(16〜19)に格納されたデ
ータは、上位側の描画制御コンピュータ120から読み
出すことができる。
【0043】図4は、本実施の形態の多段パイプライン
構成のデータ処理装置による図形分解パイプライン処理
を説明するための模式図である。
構成のデータ処理装置による図形分解パイプライン処理
を説明するための模式図である。
【0044】復元処理部213から処理パイプ(短辺分
解パイプ)11に入力される基本図形データは、図4
(a)に示すように、台形図形を表す台形図形データで
ある。処理パイプ11では、この台形図形データを短辺
方向に分解する。即ち、処理パイプ11では、図4
(b)に示すように、図4(a)に示す台形図形を短辺
方向に分割する。なお、図4(b)では、復元処理部2
13から入力される台形図形データを、短辺方向に5分
解した例を示している。
解パイプ)11に入力される基本図形データは、図4
(a)に示すように、台形図形を表す台形図形データで
ある。処理パイプ11では、この台形図形データを短辺
方向に分解する。即ち、処理パイプ11では、図4
(b)に示すように、図4(a)に示す台形図形を短辺
方向に分割する。なお、図4(b)では、復元処理部2
13から入力される台形図形データを、短辺方向に5分
解した例を示している。
【0045】次の処理パイプ(斜辺分解パイプ)12で
は、図4(c)に示すように、処理パイプ11で処理さ
れた図形データを、斜辺部と、それ以外の部分とに分解
する。したがって、図4(c)に示す例では、処理パイ
プ12から15個の図形データが出力されることにな
る。
は、図4(c)に示すように、処理パイプ11で処理さ
れた図形データを、斜辺部と、それ以外の部分とに分解
する。したがって、図4(c)に示す例では、処理パイ
プ12から15個の図形データが出力されることにな
る。
【0046】次の処理パイプ(ショット1分解パイプ)
13では、図4(d)に示すように、処理パイプ12で
処理された斜辺部の図形データを、ショット単位に分割
する。なお、図4(d)では、斜辺部の図形データを、
短辺方向のショット単位に3分割した例を示している。
したがって、処理パイプ13からは、35個の図形デー
タが出力されることになる。
13では、図4(d)に示すように、処理パイプ12で
処理された斜辺部の図形データを、ショット単位に分割
する。なお、図4(d)では、斜辺部の図形データを、
短辺方向のショット単位に3分割した例を示している。
したがって、処理パイプ13からは、35個の図形デー
タが出力されることになる。
【0047】最後の処理パイプ(ショット2分解パイ
プ)14では、図4(e)に示すように、処理パイプ1
2で処理された斜辺部以外の図形データを、ショット単
位に分割する。なお、図4(e)では、斜辺部以外の図
形データを、長辺方向に、全部で45のショット単位に
分割した例を示している。したがって、処理パイプ14
からは、75個の図形データが出力されることになる。
プ)14では、図4(e)に示すように、処理パイプ1
2で処理された斜辺部以外の図形データを、ショット単
位に分割する。なお、図4(e)では、斜辺部以外の図
形データを、長辺方向に、全部で45のショット単位に
分割した例を示している。したがって、処理パイプ14
からは、75個の図形データが出力されることになる。
【0048】このように、本実施の形態のデータ処理装
置により実行される電子線(EB)描画装置の図形分解
パイプライン処理では、パイプラインの段数を重ねる度
に処理するデータ量が増大する。
置により実行される電子線(EB)描画装置の図形分解
パイプライン処理では、パイプラインの段数を重ねる度
に処理するデータ量が増大する。
【0049】図5は、図3に示す処理パイプ(11〜1
4)の内部概略構成を示すブロック図である。
4)の内部概略構成を示すブロック図である。
【0050】同図に示すように、各処理パイプ(11〜
14)の内部は、演算処理ユニット(27〜30)が、
多段に従属接続されたパイプライン構成となっており、
処理パイプ(11〜14)への入力データ26は、各演
算処理ユニット(27〜30)により分解処理され、処
理パイプ出力データ31として次の処理パイプへ出力さ
れる。なお、各演算処理ユニット(27〜30)のパイ
プラインの段数は、各処理パイプ(11〜14)の分解
処理に応じて適宜変更される。
14)の内部は、演算処理ユニット(27〜30)が、
多段に従属接続されたパイプライン構成となっており、
処理パイプ(11〜14)への入力データ26は、各演
算処理ユニット(27〜30)により分解処理され、処
理パイプ出力データ31として次の処理パイプへ出力さ
れる。なお、各演算処理ユニット(27〜30)のパイ
プラインの段数は、各処理パイプ(11〜14)の分解
処理に応じて適宜変更される。
【0051】また、図5に示すように、各処理パイプ
(11〜14)のパイプ制御部(21〜24)は、処理
パイプ内動作制御部32と、処理パイプモード制御部3
3と、処理パイプ内エラー検出部34とで構成される。
(11〜14)のパイプ制御部(21〜24)は、処理
パイプ内動作制御部32と、処理パイプモード制御部3
3と、処理パイプ内エラー検出部34とで構成される。
【0052】各演算処理ユニット(27〜30)の動作
開始、終了等の動作は、処理パイプ内動作制御部32が
個別に制御する。処理パイプモード制御部33は、各演
算処理ユニット(27〜30)に対して、正常時の通常
モード(図形分解パイプライン処理)指示、あるいは、
障害発生時のスルーモード指示を発行し、各演算処理ユ
ニット(27〜30)の動作モードを設定する。通常モ
ードは、初期時(電源投入直後、リセット時)、あるい
は、正常動作時の設定であり、通常の図形分解パイプラ
イン処理を実行する。
開始、終了等の動作は、処理パイプ内動作制御部32が
個別に制御する。処理パイプモード制御部33は、各演
算処理ユニット(27〜30)に対して、正常時の通常
モード(図形分解パイプライン処理)指示、あるいは、
障害発生時のスルーモード指示を発行し、各演算処理ユ
ニット(27〜30)の動作モードを設定する。通常モ
ードは、初期時(電源投入直後、リセット時)、あるい
は、正常動作時の設定であり、通常の図形分解パイプラ
イン処理を実行する。
【0053】例えば、ハードウェアの故障、あるいは、
入力データの間違い等により、パイプライン構成のデー
タ処理装置内で何らかの障害が発生した場合には、処理
パイプ内エラー検出部34が障害データを検出するとと
もに、処理パイプ内動作制御部32を介して各演算処理
ユニット(27〜30)のパイプライン処理を強制的に
停止させる。また、処理パイプ内エラー検出部34は、
他の処理パイプのパイプ制御部内の処理パイプ内エラー
検出部34にエラー信号を出力し、これにより、データ
処理装置のパイプライン処理が停止する。
入力データの間違い等により、パイプライン構成のデー
タ処理装置内で何らかの障害が発生した場合には、処理
パイプ内エラー検出部34が障害データを検出するとと
もに、処理パイプ内動作制御部32を介して各演算処理
ユニット(27〜30)のパイプライン処理を強制的に
停止させる。また、処理パイプ内エラー検出部34は、
他の処理パイプのパイプ制御部内の処理パイプ内エラー
検出部34にエラー信号を出力し、これにより、データ
処理装置のパイプライン処理が停止する。
【0054】さらに、処理パイプ内エラー検出部34
は、上位側の描画手順制御部216にもエラー信号を出
力し、これにより、描画制御部200全体の動作も停止
させる。
は、上位側の描画手順制御部216にもエラー信号を出
力し、これにより、描画制御部200全体の動作も停止
させる。
【0055】その後、上位側の描画制御コンピュータ1
20からの指令に基づき、処理パイプモード制御部33
は、各演算処理ユニット(27〜30)に対して、スル
ーモード指示を発行することにより、各演算処理ユニッ
ト(27〜30)の動作モードはスルーモードに変更さ
れ、各演算処理ユニット(27〜30)の動作は、何も
処理しない(通常の図形分解パイプライン処理を行わな
い)スルーモードとなり、それ以降、障害データはその
ままパイプライン内を伝送可能となる。
20からの指令に基づき、処理パイプモード制御部33
は、各演算処理ユニット(27〜30)に対して、スル
ーモード指示を発行することにより、各演算処理ユニッ
ト(27〜30)の動作モードはスルーモードに変更さ
れ、各演算処理ユニット(27〜30)の動作は、何も
処理しない(通常の図形分解パイプライン処理を行わな
い)スルーモードとなり、それ以降、障害データはその
ままパイプライン内を伝送可能となる。
【0056】図6は、図5に示す各演算処理ユニット
(27〜30)の内部概略構成を示すブロック図であ
る。
(27〜30)の内部概略構成を示すブロック図であ
る。
【0057】通常の動作では、各演算処理ユニット(2
7〜30)への入力データ26は入力ラッチ回路37に
ラッチされ、セレクタ39を介して演算器41に入力さ
れる。同様に、セレクタ40によって選択された演算用
パラメータ38も演算器41に入力され分解演算が実行
される。演算結果はラッチ回路36へフィードバックさ
れ、次の演算対象データとなる。
7〜30)への入力データ26は入力ラッチ回路37に
ラッチされ、セレクタ39を介して演算器41に入力さ
れる。同様に、セレクタ40によって選択された演算用
パラメータ38も演算器41に入力され分解演算が実行
される。演算結果はラッチ回路36へフィードバックさ
れ、次の演算対象データとなる。
【0058】また、セレクタ53により、演算器41に
入力される演算対象データの一部を、演算器41に入力
される演算用パラメータ38で置き換えることにより、
各演算処理ユニット(27〜30)からの出力データ4
3が生成され、次の演算処理ユニットに送出される。
入力される演算対象データの一部を、演算器41に入力
される演算用パラメータ38で置き換えることにより、
各演算処理ユニット(27〜30)からの出力データ4
3が生成され、次の演算処理ユニットに送出される。
【0059】ここで、演算用パラメータ38はレジスタ
に格納されており、この演算用パラメータ38は、上位
側の描画制御コンピュータ120から変更可能である。
に格納されており、この演算用パラメータ38は、上位
側の描画制御コンピュータ120から変更可能である。
【0060】図7は、図6に示す演算器41の分解演算
方法及び出力データ43の生成方法の一例を説明するた
めの模式図である。
方法及び出力データ43の生成方法の一例を説明するた
めの模式図である。
【0061】同図において、台形図形60は、復元処理
部213から入力される基本図形(台形図形)データに
より表現される台形図形を示す。この台形図形データに
は、少なくとも台形図形の原点(A)の座標(X0,Y
0)、底辺の幅(W)および高さ(H)が含まれてい
る。この台形図形データを、高さ(h0)の演算用パラ
メータ38で短辺方向に分解する場合には、この台形図
形データの高さ(H)を、セレクタ53により、高さ
(h0)の演算用パラメータ38に置き換えることによ
り、出力データ43が生成される。ここで、台形図形6
1は、出力データ43により表現される台形図形を示
す。
部213から入力される基本図形(台形図形)データに
より表現される台形図形を示す。この台形図形データに
は、少なくとも台形図形の原点(A)の座標(X0,Y
0)、底辺の幅(W)および高さ(H)が含まれてい
る。この台形図形データを、高さ(h0)の演算用パラ
メータ38で短辺方向に分解する場合には、この台形図
形データの高さ(H)を、セレクタ53により、高さ
(h0)の演算用パラメータ38に置き換えることによ
り、出力データ43が生成される。ここで、台形図形6
1は、出力データ43により表現される台形図形を示
す。
【0062】また、演算器41で、この台形図形データ
から出力データ43部分を取り除いた後の台形図形の原
点(B)の座標(X1,Y1)、底辺の幅(W1)およ
び高さ(h1)を計算する。これが、演算器41で演算
処理が施されたデータ(分解後の残りのデータ)とな
る。ここで、台形図形62は、演算器41で演算処理が
施されたデータにより表現される台形図形を示す。
から出力データ43部分を取り除いた後の台形図形の原
点(B)の座標(X1,Y1)、底辺の幅(W1)およ
び高さ(h1)を計算する。これが、演算器41で演算
処理が施されたデータ(分解後の残りのデータ)とな
る。ここで、台形図形62は、演算器41で演算処理が
施されたデータにより表現される台形図形を示す。
【0063】このような繰り返しにより、入力データ2
6は演算処理ユニット内で順次演算処理が実行され、出
力データ43として次の演算処理ユニットに伝送され
る。
6は演算処理ユニット内で順次演算処理が実行され、出
力データ43として次の演算処理ユニットに伝送され
る。
【0064】ここで、分解演算の方式や分解の有無は分
解方式制御/分解判定部42によって、セレクタ(3
9,40,53)の選択論理を制御することにより行わ
れる。
解方式制御/分解判定部42によって、セレクタ(3
9,40,53)の選択論理を制御することにより行わ
れる。
【0065】障害発生時のスルーモードの設定も、この
分解方式制御/分解判定部42のセレクタ選択論理を入
力データに関わらず、無条件に分解しないように制御す
ることで実現する。
分解方式制御/分解判定部42のセレクタ選択論理を入
力データに関わらず、無条件に分解しないように制御す
ることで実現する。
【0066】図8は、図6に示す分解方式制御/分解判
定部42の内部概略構成を示すブロック図である。な
お、図8においては、分解判定部およびモード制御部の
構成のみを示している。
定部42の内部概略構成を示すブロック図である。な
お、図8においては、分解判定部およびモード制御部の
構成のみを示している。
【0067】分解判定部71には、演算処理が施される
演算対象データ、即ち、入力データ26あるいは演算処
理が施されたデータが入力され、分解判定部71は分解
の有無を判定する。この分解判定部71からの指示に基
づき、分解方式制御部72は分解演算の方式を決定し、
セレクタ制御信号をセレクタ(39,40,53)に送
出し、セレクタ(39,40,53)の選択論理を制御
する。
演算対象データ、即ち、入力データ26あるいは演算処
理が施されたデータが入力され、分解判定部71は分解
の有無を判定する。この分解判定部71からの指示に基
づき、分解方式制御部72は分解演算の方式を決定し、
セレクタ制御信号をセレクタ(39,40,53)に送
出し、セレクタ(39,40,53)の選択論理を制御
する。
【0068】分解判定部71あるいは演算器41でデー
タ誤り(エラー)が検出されると、エラー判定部73
は、処理パイプ(11〜14)のパイプ制御部(21〜
24)内の処理パイプ内エラー検出部34にエラー出力
信号を送出し、これにより、パイプライン処理が停止す
る。
タ誤り(エラー)が検出されると、エラー判定部73
は、処理パイプ(11〜14)のパイプ制御部(21〜
24)内の処理パイプ内エラー検出部34にエラー出力
信号を送出し、これにより、パイプライン処理が停止す
る。
【0069】例えば、入力ラッチ回路37にラッチされ
たデータが障害データ(データ誤りのあるデータ)の場
合、分解方式制御/分解判定部42または演算器41で
データ誤りが検出され、これによりパイプライン動作は
停止する。この時点で、障害データはまだ入力ラッチ回
路37にラッチされたままになっている。上位側の描画
制御コンピュータ120は、パイプライン処理がエラー
で停止していることを確認後、処理パイプモード制御部
33に対して、各演算処理ユニット(27〜30)の動
作モードをスルーモードに変更する指令を発行し、パイ
プライン処理の再起動を実行する。
たデータが障害データ(データ誤りのあるデータ)の場
合、分解方式制御/分解判定部42または演算器41で
データ誤りが検出され、これによりパイプライン動作は
停止する。この時点で、障害データはまだ入力ラッチ回
路37にラッチされたままになっている。上位側の描画
制御コンピュータ120は、パイプライン処理がエラー
で停止していることを確認後、処理パイプモード制御部
33に対して、各演算処理ユニット(27〜30)の動
作モードをスルーモードに変更する指令を発行し、パイ
プライン処理の再起動を実行する。
【0070】また、処理パイプモード制御部33は、分
解方式制御/分解判定部42に対してスルーモード指示
を発行し、これにより、分解方式制御/分解判定部42
は、モード制御部74により各演算処理ユニット(27
〜30)の動作モードをスルーモードに設定する。例え
ば、図8に示す例では、モード制御部74のスイッチ7
5を切り替え、モード制御部74からの出力を”0”か
ら”1”に変更し、通常モードからスルーモードに変更
する。
解方式制御/分解判定部42に対してスルーモード指示
を発行し、これにより、分解方式制御/分解判定部42
は、モード制御部74により各演算処理ユニット(27
〜30)の動作モードをスルーモードに設定する。例え
ば、図8に示す例では、モード制御部74のスイッチ7
5を切り替え、モード制御部74からの出力を”0”か
ら”1”に変更し、通常モードからスルーモードに変更
する。
【0071】これにより、分解方式制御部72が、セレ
クタ(39,40,53)の選択論理を制御し、セレク
タ39の選択論理を入力ラッチ回路37からのデータ選
択状態のまま保持する。パイプライン処理の再起動で障
害データはセレクタ(39,53)を通り出力データ4
3となって次の演算処理ユニットへ伝送される。次の演
算処理ユニットでも同様にスルーモードとなっているた
め、障害データはそのままパイプライン内を伝送され、
最終的には解析用メモリ(16〜19)へ出力される。
上位側の描画制御コンピュータ120はパイプラインの
再起動の終了を確認後、解析用メモリ(16〜19)を
読み出すことによって障害データを認識することができ
る。
クタ(39,40,53)の選択論理を制御し、セレク
タ39の選択論理を入力ラッチ回路37からのデータ選
択状態のまま保持する。パイプライン処理の再起動で障
害データはセレクタ(39,53)を通り出力データ4
3となって次の演算処理ユニットへ伝送される。次の演
算処理ユニットでも同様にスルーモードとなっているた
め、障害データはそのままパイプライン内を伝送され、
最終的には解析用メモリ(16〜19)へ出力される。
上位側の描画制御コンピュータ120はパイプラインの
再起動の終了を確認後、解析用メモリ(16〜19)を
読み出すことによって障害データを認識することができ
る。
【0072】なお、図8では、スイッチ75を用いて、
モード制御部74からの出力を、”0”あるいは”1”
に変更するようにしたが、これに限定されるものではな
く、レジスタを使用するようにしてもよい。
モード制御部74からの出力を、”0”あるいは”1”
に変更するようにしたが、これに限定されるものではな
く、レジスタを使用するようにしてもよい。
【0073】図9は、本実施の形態におけるデータ構成
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【0074】図9に示すデータ構成は、パイプライン内
を伝送するデータの最上位ビットに障害フラグ44を付
加したものである。この障害フラグは、初期時および正
常動作時は”0”とし、障害発生時のみ該当する障害フ
ラグを”1”にセットする。
を伝送するデータの最上位ビットに障害フラグ44を付
加したものである。この障害フラグは、初期時および正
常動作時は”0”とし、障害発生時のみ該当する障害フ
ラグを”1”にセットする。
【0075】ここで、図6に示す演算器41あるいは分
解方式制御/分解判定部42でデータ誤りを検出した時
に、分解方式制御/分解判定部42が、入力ラッチ回路
37あるいはラッチ回路36の最上位ビット(障害フラ
グ44)を”1”にセットする。
解方式制御/分解判定部42でデータ誤りを検出した時
に、分解方式制御/分解判定部42が、入力ラッチ回路
37あるいはラッチ回路36の最上位ビット(障害フラ
グ44)を”1”にセットする。
【0076】このように、パイプライン内を伝送する全
データに障害フラグ44を付加するとともに解析用メモ
リ(16〜19)のデータ構成も同様にすることによ
り、障害解析時に解析用メモリ(16〜19)内に格納
されたデータの中から障害データ45を容易に見つけ出
すことが可能になる。
データに障害フラグ44を付加するとともに解析用メモ
リ(16〜19)のデータ構成も同様にすることによ
り、障害解析時に解析用メモリ(16〜19)内に格納
されたデータの中から障害データ45を容易に見つけ出
すことが可能になる。
【0077】図10は、本実施の形態の各演算処理ユニ
ット(27〜30)の動作フローチャートを示す図であ
る。
ット(27〜30)の動作フローチャートを示す図であ
る。
【0078】図10に示すように、パイプライン処理が
起動されると(ステップ80)、動作モードが通常モー
ドかスルーモードかを判定する(ステップ81)。動作
モードが通常モードの場合には、入力データの到着を待
って(ステップ82)、分解判定・分解処理を実行し
(ステップ83、85)、次の演算処理ユニットあるい
は処理パイプにデータを転送する(ステップ87)。
起動されると(ステップ80)、動作モードが通常モー
ドかスルーモードかを判定する(ステップ81)。動作
モードが通常モードの場合には、入力データの到着を待
って(ステップ82)、分解判定・分解処理を実行し
(ステップ83、85)、次の演算処理ユニットあるい
は処理パイプにデータを転送する(ステップ87)。
【0079】通常モードにおいて、分解判定あるいは分
解処理においてデータエラーが検出されると(ステップ
84、86)、当該障害データに障害フラグをセットし
(ステップ88)、パイプライン処理を停止する(ステ
ップ89)。
解処理においてデータエラーが検出されると(ステップ
84、86)、当該障害データに障害フラグをセットし
(ステップ88)、パイプライン処理を停止する(ステ
ップ89)。
【0080】動作モードがスルーモードの場合には、演
算処理ユニット内の入力ラッチ回路37あるいはラッチ
回路36に格納されているデータを、次の演算処理ユニ
ットあるいは処理パイプに転送する(ステップ87)。
算処理ユニット内の入力ラッチ回路37あるいはラッチ
回路36に格納されているデータを、次の演算処理ユニ
ットあるいは処理パイプに転送する(ステップ87)。
【0081】なお、前記実施の形態では、パイプライン
構成のデータ処理装置に本発明を適用した場合について
説明したが、本発明はこれに限定されず、パイプライン
構成のデータ処理装置以外のデータ処理装置にも適用可
能であることは言うまでもない。
構成のデータ処理装置に本発明を適用した場合について
説明したが、本発明はこれに限定されず、パイプライン
構成のデータ処理装置以外のデータ処理装置にも適用可
能であることは言うまでもない。
【0082】以上、本発明を発明の実施の形態に基づき
具体的に説明したが、本発明は、前記発明の実施の形態
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更し得ることは言うまでもない。
具体的に説明したが、本発明は、前記発明の実施の形態
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更し得ることは言うまでもない。
【0083】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。
【0084】(1)本発明によれば、パイプライン構成
のデータ処理装置に障害が発生した時、例えば、いずれ
かの演算処理ユニット内で演算処理が施される演算対象
データにデータ誤り(エラー)が検出された時に、演算
対象データに対して演算処理を施すことなく、演算対象
データをそのまま出力データとして各演算処理ユニット
から出力させることができるので、データ誤りが検出さ
れた障害データが新たな障害を引き起こすことを防止す
ることが可能となる。
のデータ処理装置に障害が発生した時、例えば、いずれ
かの演算処理ユニット内で演算処理が施される演算対象
データにデータ誤り(エラー)が検出された時に、演算
対象データに対して演算処理を施すことなく、演算対象
データをそのまま出力データとして各演算処理ユニット
から出力させることができるので、データ誤りが検出さ
れた障害データが新たな障害を引き起こすことを防止す
ることが可能となる。
【0085】(2)本発明によれば、障害データを解析
用メモリに格納することができるので、上位側の描画制
御コンピュータで、当該解析用メモリに格納された障害
データを読み出し、当該障害データに基づいて、障害発
生時の障害解析を容易に行うことが可能となる。
用メモリに格納することができるので、上位側の描画制
御コンピュータで、当該解析用メモリに格納された障害
データを読み出し、当該障害データに基づいて、障害発
生時の障害解析を容易に行うことが可能となる。
【0086】(3)本発明によれば、必要最小限のハー
ドウェアと簡単な処理で、障害発生時の障害解析を容易
に行うことが可能となる。
ドウェアと簡単な処理で、障害発生時の障害解析を容易
に行うことが可能となる。
【0087】(4)本発明によれば、障害データに障害
フラグを設定するようにしたので、障害データを容易に
読み出すことが可能となる。
フラグを設定するようにしたので、障害データを容易に
読み出すことが可能となる。
【0088】(5)本発明によれば、電子線描画装置に
おいて、図形分解パイプライン処理における障害発生時
の障害解析を容易に行うことが可能となる。
おいて、図形分解パイプライン処理における障害発生時
の障害解析を容易に行うことが可能となる。
【図1】本発明の一実施の形態である多段パイプライン
構成のデータ処理装置を使用し、図形分解パイプライン
処理を実行する電子線(EB)描画装置の一例を示すブ
ロック図である。
構成のデータ処理装置を使用し、図形分解パイプライン
処理を実行する電子線(EB)描画装置の一例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す描画制御部200の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本発明の一実施の形態である多段パイプライン
構成のデータ処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
構成のデータ処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図4】本実施の形態の多段パイプライン構成のデータ
処理装置による図形分解パイプライン処理を説明するた
めの模式図である。
処理装置による図形分解パイプライン処理を説明するた
めの模式図である。
【図5】図3に示す処理パイプ(11〜14)の内部概
略構成を示すブロック図である。
略構成を示すブロック図である。
【図6】図5に示す各演算処理ユニット(27〜30)
の内部概略構成を示すブロック図である。
の内部概略構成を示すブロック図である。
【図7】図6に示す演算器41の分解演算方法及び出力
データ43の生成方法を説明するための模式図である。
データ43の生成方法を説明するための模式図である。
【図8】図6に示す分解方式制御/分解判定部42の内
部概略構成を示すブロック図である。
部概略構成を示すブロック図である。
【図9】本実施の形態におけるデータ構成の一例を示す
図である。
図である。
【図10】本実施の形態の各演算処理ユニット(27〜
30)の動作フローチャートを示す図である。
30)の動作フローチャートを示す図である。
11〜14…処理パイプ、16〜19…解析用メモリ、
20…パイプ全体動作制御部、21〜24…パイプ制御
部、27〜30…演算処理ユニット、32…処理パイプ
内動作制御部、33…処理パイプモード制御部、34…
処理パイプ内エラー検出部、36,37,51,52…
ラッチ回路、38…演算用パラメータ、39,40,5
3…セレクタ、41…演算器、42…分解方式制御/分
解判定部、71…分解判定部、72…分解方式制御部、
73…エラー判定部、74…モード制御部、75…スイ
ッチ、100…コンピュータ制御部、110…データ変
換コンピュータ、120…描画制御コンピュータ、20
0…描画制御部、210…デジタル制御系、211…イ
ンタフェース回路、212…バッファメモリ、213…
復元処理部、214…分解合わせ補正部、215…追従
絶対校正部、216…描画手順制御部、220…アナロ
グ信号処理系、221…転写/偏向系、222…レンズ
系、223…信号処理系、230…機構制御系、231
…ステージ制御系、232…ローダ制御系、233…排
気系、300…描画部本体、310…電子光学カラム、
320…ステージ・ローダ・試料室、330…架台部。
20…パイプ全体動作制御部、21〜24…パイプ制御
部、27〜30…演算処理ユニット、32…処理パイプ
内動作制御部、33…処理パイプモード制御部、34…
処理パイプ内エラー検出部、36,37,51,52…
ラッチ回路、38…演算用パラメータ、39,40,5
3…セレクタ、41…演算器、42…分解方式制御/分
解判定部、71…分解判定部、72…分解方式制御部、
73…エラー判定部、74…モード制御部、75…スイ
ッチ、100…コンピュータ制御部、110…データ変
換コンピュータ、120…描画制御コンピュータ、20
0…描画制御部、210…デジタル制御系、211…イ
ンタフェース回路、212…バッファメモリ、213…
復元処理部、214…分解合わせ補正部、215…追従
絶対校正部、216…描画手順制御部、220…アナロ
グ信号処理系、221…転写/偏向系、222…レンズ
系、223…信号処理系、230…機構制御系、231
…ステージ制御系、232…ローダ制御系、233…排
気系、300…描画部本体、310…電子光学カラム、
320…ステージ・ローダ・試料室、330…架台部。
Claims (18)
- 【請求項1】 従属接続された2個以上の演算処理ユニ
ットを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理す
るデータ処理装置の制御方法において、 前記データ処理装置に障害が発生した時に、前記各演算
処理ユニット内で演算処理が施される演算対象データに
対して演算処理を施すことなく、前記演算対象データを
そのまま出力データとして前記各演算処理ユニットから
出力させることを特徴とするデータ処理装置の制御方
法。 - 【請求項2】 前記いずれかの演算処理ユニット内で演
算処理が施される演算対象データにデータ誤りが検出さ
れた時に、前記演算対象データに対して演算処理を施す
ことなく、前記演算対象データをそのまま出力データと
して前記各演算処理ユニットから出力させることを特徴
とする請求項1に記載されたデータ処理装置の制御方
法。 - 【請求項3】 前記データ誤りが検出された演算対象デ
ータに、障害フラグを設定することを特徴とする請求項
2に記載されたデータ処理装置の制御方法。 - 【請求項4】 前記データ処理装置は上位装置と接続さ
れ、前記上位装置からの指令に基づき、前記演算対象デ
ータに対して演算処理を施すことなく、前記演算対象デ
ータをそのまま出力データとして前記各演算処理ユニッ
トから出力させることを特徴とする請求項1ないし請求
項3のいずれか1項に記載されたデータ処理装置の制御
方法。 - 【請求項5】 前記データ処理装置の出力段に接続され
る解析用メモリを具備し、前記各演算処理ユニット内で
演算処理が施されずに、そのまま出力データとして前記
演算処理ユニットから出力される演算対象データを、前
記解析用メモリに格納することを特徴とする請求項1な
いし請求項4のいずれか1項に記載されたデータ処理装
置の制御方法。 - 【請求項6】 前記解析用メモリは、上位装置から読み
出し可能であることを特徴とする請求項5に記載された
データ処理装置の制御方法。 - 【請求項7】 前記データ処理装置は、複数個従属接続
されてなることを特徴とする請求項1ないし請求項6の
いずれか1項に記載されたデータ処理装置の制御方法。 - 【請求項8】 従属接続された2個以上の演算処理ユニ
ットを具備し、パイプライン演算方式でデータを処理す
るデータ処理装置において、 前記各演算処理ユニットは、前記各演算処理ユニット内
で演算処理が施される演算対象データに対して演算処理
を施すことなく、前記演算対象データをそのまま出力デ
ータとして前記各演算処理ユニットから出力させるスル
ーモード設定手段を具備することを特徴とするデータ処
理装置。 - 【請求項9】 前記各演算処理ユニットは、前記各演算
処理ユニットに入力される入力データあるいは前記各演
算処理ユニット内で演算処理が施された演算データをそ
のまま出力データとして出力させるセレクタ手段を具備
し、前記スルーモード設定手段は、前記セレクタ手段を
制御して、前記演算対象データに対して演算処理を施す
ことなく、前記演算対象データをそのまま出力データと
して前記各演算処理ユニットから出力させることを特徴
とする請求項8に記載されたデータ処理装置。 - 【請求項10】 前記各演算処理ユニットは、前記演算
対象データのデータ誤りを検出するエラー検出手段を具
備し、前記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手
段で前記演算対象データのデータ誤りを検出した時に、
前記いずれかの演算処理ユニットのエラー検出手段から
出力されるエラー信号に基づいて、スルーモード設定手
段は、前記演算対象データに対して演算処理を施すこと
なく、前記演算対象データをそのまま出力データとして
前記各演算処理ユニットから出力させることを特徴とす
る請求項8または請求項9に記載されたデータ処理装
置。 - 【請求項11】 前記各演算処理ユニットは、前記エラ
ー検出手段でデータ誤りが検出された演算対象データ
に、障害フラグを設定するフラグ設定手段を具備するこ
とを特徴とする請求項10に記載されたデータ処理装
置。 - 【請求項12】 前記データ処理装置はパイプ制御部を
具備し、前記スルーモード設定手段は、前記パイプ制御
部からのスルーモード指示に基づき、前記演算対象デー
タに対して演算処理を施すことなく、前記演算対象デー
タをそのまま出力データとして前記各演算処理ユニット
から出力させることを特徴とする請求項8ないし請求項
11のいずれか1項に記載されたデータ処理装置。 - 【請求項13】 前記データ処理装置は上位装置と接続
され、前記パイプ制御部は、前記上位装置からのスルー
モード指令に基づき、前記スルーモード設定手段に対し
て、スルーモード指示を発行することを特徴とする請求
項12に記載されたデータ処理装置。 - 【請求項14】 前記上位装置は、前記いずれかの演算
処理ユニットのエラー検出手段から出力されるエラー信
号を受けて、前記パイプ制御部に対して、スルーモード
指令を発行することを特徴とする請求項13に記載され
たデータ処理装置。 - 【請求項15】 前記データ処理装置の出力段に接続さ
れる解析用メモリを具備し、前記各演算処理ユニット内
で演算処理が施されずに、そのまま出力データとして前
記各演算処理ユニットから出力される演算対象データ
を、前記解析用メモリに格納することを特徴とする請求
項8ないし請求項14のいずれか1項に記載されたデー
タ処理装置。 - 【請求項16】 前記解析用メモリは、上位装置から読
み出し可能であることを特徴とする請求項15に記載さ
れたデータ処理装置。 - 【請求項17】 前記データ処理装置は、複数個従属接
続されてなることを特徴とする請求項8ないし請求項1
6のいずれか1項に記載されたデータ処理装置。 - 【請求項18】 前記請求項8ないし請求項17のデー
タ処理装置を具備することを特徴とする電子線描画装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9038744A JPH10240558A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9038744A JPH10240558A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10240558A true JPH10240558A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12533834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9038744A Withdrawn JPH10240558A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10240558A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006259970A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | データ処理装置、データ処理プログラムおよびデータ処理方法 |
| EP1351134A3 (en) * | 2002-04-01 | 2007-11-07 | Sony Computer Entertainment Inc. | Superpipelined arithmetic-logic unit with feedback |
| WO2022113736A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 信号処理装置 |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP9038744A patent/JPH10240558A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1351134A3 (en) * | 2002-04-01 | 2007-11-07 | Sony Computer Entertainment Inc. | Superpipelined arithmetic-logic unit with feedback |
| JP2006259970A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | データ処理装置、データ処理プログラムおよびデータ処理方法 |
| WO2022113736A1 (ja) * | 2020-11-24 | 2022-06-02 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 信号処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7706900B2 (en) | Control apparatus with fast I/O function, and control method for control data thereof | |
| US7827449B2 (en) | Non-inline transaction error correction | |
| JPH03286332A (ja) | デジタルデータ処理装置 | |
| JPH10240558A (ja) | データ処理装置の制御方法、データ処理装置、電子線描画装置 | |
| JP3738128B2 (ja) | データ駆動型情報処理装置 | |
| JPH11272627A (ja) | パイプライン型マルチプロセッサシステム | |
| EP1242903B1 (en) | Surface computer and computing method using the same | |
| KR100237642B1 (ko) | 파이프라인 정지회로를 구비한 프로세서 | |
| US20090167346A1 (en) | Reconfigurable circuit, configuration method and program | |
| JP4900680B2 (ja) | 半導体メモリ試験装置 | |
| JPH0227709B2 (ja) | Deetakudoseigyohoshiki | |
| JPH0444136A (ja) | メモリアクセス制御装置 | |
| JPH0821009B2 (ja) | チャネル制御装置のイニシャライズ方法及びそのイニシャライズのためのシステム | |
| US20110320769A1 (en) | Parallel computing device, information processing system, parallel computing method, and information processing device | |
| JP2010086310A (ja) | 動作合成装置、動作合成方法並びにプログラム | |
| JPH07200044A (ja) | プラント制御装置 | |
| JPS6057436A (ja) | 演算処理装置 | |
| JP2005148898A (ja) | 画像処理プロセッサ、画像処理のデバッグ方法及び画像形成装置 | |
| JPH06309421A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04184535A (ja) | 並列演算装置 | |
| JP2827179B2 (ja) | 露光データ処理装置 | |
| JP2008236129A (ja) | 画像処理装置のテスト方法及び画像処理装置 | |
| JPH05334265A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法 | |
| JPS63298633A (ja) | パイプライン処理装置における命令フェッチ制御方式 | |
| JPH0394339A (ja) | 信号処理装置およびその故障診断方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040511 |