JPH1024467A - 射出成形機における射出立ち上がり時間短縮方法 - Google Patents
射出成形機における射出立ち上がり時間短縮方法Info
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- JPH1024467A JPH1024467A JP19831196A JP19831196A JPH1024467A JP H1024467 A JPH1024467 A JP H1024467A JP 19831196 A JP19831196 A JP 19831196A JP 19831196 A JP19831196 A JP 19831196A JP H1024467 A JPH1024467 A JP H1024467A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブリードオフ回路を構成するための第3の方
向切換弁を設ける必要がなく、制御が簡単に行なえるよ
うにする。 【解決手段】 射出開始前においては、第1の方向切換
弁5はb側へ切換えられ、第2の方向切換弁6は中立で
ある。この状態から第2の方向切換弁6をa側に切換え
ると、そのポートPとポートAとが連通されるとともに
ポートTとポートBとがブロックされる。その結果、吐
出側管路11と前進室側管路12とが連通されて加圧油
が前進側油室3に導入されるが、このときにはピストン
2は静止したままであり、前進側油室3内に作用する油
圧力が上昇する。そこで、圧力センサ10で検出された
前進側油室3の油圧力が所定の大きさに達した時点で、
第1の方向切換弁5を中立に切換えて後退側油室4の油
をタンク15へ放出させて射出を行なう。
向切換弁を設ける必要がなく、制御が簡単に行なえるよ
うにする。 【解決手段】 射出開始前においては、第1の方向切換
弁5はb側へ切換えられ、第2の方向切換弁6は中立で
ある。この状態から第2の方向切換弁6をa側に切換え
ると、そのポートPとポートAとが連通されるとともに
ポートTとポートBとがブロックされる。その結果、吐
出側管路11と前進室側管路12とが連通されて加圧油
が前進側油室3に導入されるが、このときにはピストン
2は静止したままであり、前進側油室3内に作用する油
圧力が上昇する。そこで、圧力センサ10で検出された
前進側油室3の油圧力が所定の大きさに達した時点で、
第1の方向切換弁5を中立に切換えて後退側油室4の油
をタンク15へ放出させて射出を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧式射出成形機
において、射出工程を開始する際に、射出シリンダの立
ち上がり時間を短縮するための射出成形機における射出
立ち上がり時間短縮方法に関するものである。
において、射出工程を開始する際に、射出シリンダの立
ち上がり時間を短縮するための射出成形機における射出
立ち上がり時間短縮方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、油圧式射出成形機の射出立ち上
がり時間の短縮方法の一従来例を示し、可変吐出量油圧
ポンプ109と射出シリンダ101の油圧路に、後退側
油室103のオイルの給排と前進側油室104のオイル
の排出を行なう第1の方向切換弁105と、前進側油室
104にオイルを供給する第2の方向切換弁106と、
ブリードオフ回路を構成するための第3の方向切換弁1
08を配設し、第3の方向切換弁108により後退側油
室103をブロックして前進側油圧路をタンク111に
接続させた状態にし、第1および第2の切換弁105,
106をそれぞれ切換えることによって可変吐出量油圧
ポンプ109からのオイルを前進側油室104に作用さ
せるとともに、ブリードオフ回路を構成する第3の方向
切換弁108よりタンク111にブリードオフし、その
後に第3の方向切換弁108を切換えて、後退側油圧路
をタンク111に接続し前進側油圧路をブロックして射
出を開始するものである。
がり時間の短縮方法の一従来例を示し、可変吐出量油圧
ポンプ109と射出シリンダ101の油圧路に、後退側
油室103のオイルの給排と前進側油室104のオイル
の排出を行なう第1の方向切換弁105と、前進側油室
104にオイルを供給する第2の方向切換弁106と、
ブリードオフ回路を構成するための第3の方向切換弁1
08を配設し、第3の方向切換弁108により後退側油
室103をブロックして前進側油圧路をタンク111に
接続させた状態にし、第1および第2の切換弁105,
106をそれぞれ切換えることによって可変吐出量油圧
ポンプ109からのオイルを前進側油室104に作用さ
せるとともに、ブリードオフ回路を構成する第3の方向
切換弁108よりタンク111にブリードオフし、その
後に第3の方向切換弁108を切換えて、後退側油圧路
をタンク111に接続し前進側油圧路をブロックして射
出を開始するものである。
【0003】また、図4は従来の油圧式射出成形機の射
出立ち上がり時間の短縮方法の他の例を示し、図3に示
した可変吐出量油圧ポンプ109のかわりに、ポンプ2
09の吐出側に接続された管路にポンプ209側から順
次リリーフ弁210、比例弁211を介在させたもの
で、これ以外は図3に示した従来例と同様であるので、
同一符号を付してその説明は省略する。
出立ち上がり時間の短縮方法の他の例を示し、図3に示
した可変吐出量油圧ポンプ109のかわりに、ポンプ2
09の吐出側に接続された管路にポンプ209側から順
次リリーフ弁210、比例弁211を介在させたもの
で、これ以外は図3に示した従来例と同様であるので、
同一符号を付してその説明は省略する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術では、第1および第2の方向切換弁の他にブリー
ドオフ回路を構成するための第3の方向切換弁を設ける
必要があるため、各方向切換弁の切換タイミングの制御
が複雑になるとともに製造コスト高を招くという問題点
があった。
の技術では、第1および第2の方向切換弁の他にブリー
ドオフ回路を構成するための第3の方向切換弁を設ける
必要があるため、各方向切換弁の切換タイミングの制御
が複雑になるとともに製造コスト高を招くという問題点
があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、ブリードオフ回路を構
成するための第3の方向切換弁を設ける必要がなく、制
御が簡単な射出成形機における射出立ち上がり時間短縮
方法を実現することを目的とするものである。
に鑑みてなされたものであって、ブリードオフ回路を構
成するための第3の方向切換弁を設ける必要がなく、制
御が簡単な射出成形機における射出立ち上がり時間短縮
方法を実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の射出成形機における射出立ち上がり時間短
縮方法は、油圧回路に接続された射出シリンダにより駆
動される射出装置を備えた射出成形機において、射出を
開始する際に、前記射出シリンダの後退側油室内の油の
放出を止めてピストンを静止させた状態で、前記射出シ
リンダの前進側油室に加圧油の導入を開始して該前進側
室油内に加圧油を充満させ、ついで、前記後退側油室内
の油を放出させるとともに前記前進側油室内への加圧油
の導入を継続して行なうことを特徴とするものである。
め、本発明の射出成形機における射出立ち上がり時間短
縮方法は、油圧回路に接続された射出シリンダにより駆
動される射出装置を備えた射出成形機において、射出を
開始する際に、前記射出シリンダの後退側油室内の油の
放出を止めてピストンを静止させた状態で、前記射出シ
リンダの前進側油室に加圧油の導入を開始して該前進側
室油内に加圧油を充満させ、ついで、前記後退側油室内
の油を放出させるとともに前記前進側油室内への加圧油
の導入を継続して行なうことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】射出を開始する際に、射出シリンダの後退側油
室内の油の放出を止めてピストンを静止させた状態で、
射出シリンダの前進側油室に加圧油の導入を開始して該
前進側油室内に加圧油を充満させるので、前進側油室内
の油圧力が上昇する。そしてこの状態で後退側油室内の
油の放出を開始すると、タイムラグ無くピストンととも
にピストンロッドが前進するため、短時間で射出を立ち
上がらせることができる。
室内の油の放出を止めてピストンを静止させた状態で、
射出シリンダの前進側油室に加圧油の導入を開始して該
前進側油室内に加圧油を充満させるので、前進側油室内
の油圧力が上昇する。そしてこの状態で後退側油室内の
油の放出を開始すると、タイムラグ無くピストンととも
にピストンロッドが前進するため、短時間で射出を立ち
上がらせることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0009】先ず、本発明の射出成形機における射出立
ち上がり時間短縮方法の実施に用いる装置の一例につい
て説明する。
ち上がり時間短縮方法の実施に用いる装置の一例につい
て説明する。
【0010】図1に示すように、油圧回路に接続された
射出シリンダ1内にはピストンロッド2aの一端側が固
着されたピストン2が配設されているとともに、ピスト
ンロッド2aの射出シリンダ1から突出する他端側には
図示しない射出装置のスクリュ等が結合されており、後
退側油室4に加圧油を導入するとピストン2とともにピ
ストンロッド2aが引き込まれ、前進側油室3に加圧油
を導入するとピストン2とともにピストンロッド2aが
前進されるように構成されている。
射出シリンダ1内にはピストンロッド2aの一端側が固
着されたピストン2が配設されているとともに、ピスト
ンロッド2aの射出シリンダ1から突出する他端側には
図示しない射出装置のスクリュ等が結合されており、後
退側油室4に加圧油を導入するとピストン2とともにピ
ストンロッド2aが引き込まれ、前進側油室3に加圧油
を導入するとピストン2とともにピストンロッド2aが
前進されるように構成されている。
【0011】後退側油室4には後退室側管路13の一端
側が接続されており、後退室側管路13の他端側は第1
の方向切換弁5のポートAに接続されている。
側が接続されており、後退室側管路13の他端側は第1
の方向切換弁5のポートAに接続されている。
【0012】また、前進側油室3には前進室側管路12
の一端側が接続されており、前進室側管路12の他端側
は第2の方向切換弁6のポートAに接続されているとと
もに、その途中から分岐した分岐管路12aの先端側が
第1の方向切換弁5のポートBに接続されている。
の一端側が接続されており、前進室側管路12の他端側
は第2の方向切換弁6のポートAに接続されているとと
もに、その途中から分岐した分岐管路12aの先端側が
第1の方向切換弁5のポートBに接続されている。
【0013】可変吐出量ポンプ8の吐出口に一端側が接
続された吐出側管路11の他端側は第2の方向切換弁6
のPポートに接続されており、その途中から分岐する吐
出側分岐管路11aの他端側が第1の方向切換弁5のポ
ートPに接続されている。
続された吐出側管路11の他端側は第2の方向切換弁6
のPポートに接続されており、その途中から分岐する吐
出側分岐管路11aの他端側が第1の方向切換弁5のポ
ートPに接続されている。
【0014】なお、第2の方向切換弁6のポートBとポ
ートTにはオイルモータ9および背圧用のリリーフ弁7
を備えた従来例と同様の背圧調整油圧回路16が接続さ
れており、可塑化時の背圧制御が行なえるように構成さ
れている。
ートTにはオイルモータ9および背圧用のリリーフ弁7
を備えた従来例と同様の背圧調整油圧回路16が接続さ
れており、可塑化時の背圧制御が行なえるように構成さ
れている。
【0015】ここで、本発明の射出成形機における射出
立ち上がり時間短縮方法の一実施例の工程を図1に示し
た射出成形機における射出立ち上がり時間短縮装置を用
いた場合を例に挙げて説明する。
立ち上がり時間短縮方法の一実施例の工程を図1に示し
た射出成形機における射出立ち上がり時間短縮装置を用
いた場合を例に挙げて説明する。
【0016】 射出開始前において、図1に示すよう
にピストン2とともにピストンロッド2aは引き込まれ
た状態になっている。このとき、第1の方向切換弁5は
b側に切換られており、ポートAとポートBとがブロッ
クされている。第2の方向切換弁6は中立位置にあって
ポートAおよびポートPはブロックされている。
にピストン2とともにピストンロッド2aは引き込まれ
た状態になっている。このとき、第1の方向切換弁5は
b側に切換られており、ポートAとポートBとがブロッ
クされている。第2の方向切換弁6は中立位置にあって
ポートAおよびポートPはブロックされている。
【0017】 上記の状態で、図示しない射出成形
機制御装置から送られた射出開始信号等に基づいて、第
2の方向切換弁6がa側に切換えられる(図示右側へ移
動する)と、そのポートPとポートAとが連通されると
ともにポートTとポートBとがブロックされる。その結
果、吐出側管路11と前進室側管路12とが連通されて
可変吐出量ポンプ8によって発生された加圧油が前進側
油室3に導入されて前進側油室3内に加圧油が充満する
が、このとき分岐管路12aの先端側は第1の方向切換
弁5によってブロックされているためピストン2は静止
したままであり、前進側油室3、前進室側管路12、吐
出側管路11および可変吐出量ポンプ8の吐出口側の油
圧力、つまり前進側油室3内に作用する油圧力が上昇す
る。
機制御装置から送られた射出開始信号等に基づいて、第
2の方向切換弁6がa側に切換えられる(図示右側へ移
動する)と、そのポートPとポートAとが連通されると
ともにポートTとポートBとがブロックされる。その結
果、吐出側管路11と前進室側管路12とが連通されて
可変吐出量ポンプ8によって発生された加圧油が前進側
油室3に導入されて前進側油室3内に加圧油が充満する
が、このとき分岐管路12aの先端側は第1の方向切換
弁5によってブロックされているためピストン2は静止
したままであり、前進側油室3、前進室側管路12、吐
出側管路11および可変吐出量ポンプ8の吐出口側の油
圧力、つまり前進側油室3内に作用する油圧力が上昇す
る。
【0018】ところで、本実施例においては、前進側油
室3内に作用するの加圧油の油圧力が前進側油室3に配
設された圧力センサ10で検出されるように構成されて
おり、圧力センサ10で検出された油圧力が加圧油が充
満した状態を示す大きさの油圧力に達した時点で第1の
方向切換弁5を中立位置に切換えてそのポートAとポー
トTとを連通させることにより、後退室側管路13とド
レン管路14とを連通させて後退側油室4の油をタンク
15へ放出させるとともに、前進側油室3へ加圧油の導
入を継続して行なう。その結果、短時間のうちにピスト
ン2とともにピストンロッド2aが前進して射出が開始
される。
室3内に作用するの加圧油の油圧力が前進側油室3に配
設された圧力センサ10で検出されるように構成されて
おり、圧力センサ10で検出された油圧力が加圧油が充
満した状態を示す大きさの油圧力に達した時点で第1の
方向切換弁5を中立位置に切換えてそのポートAとポー
トTとを連通させることにより、後退室側管路13とド
レン管路14とを連通させて後退側油室4の油をタンク
15へ放出させるとともに、前進側油室3へ加圧油の導
入を継続して行なう。その結果、短時間のうちにピスト
ン2とともにピストンロッド2aが前進して射出が開始
される。
【0019】次に、本発明の射出成形機における射出立
ち上がり時間短縮方法の実施に用いる装置の変形例につ
いて説明する。
ち上がり時間短縮方法の実施に用いる装置の変形例につ
いて説明する。
【0020】図2に示すように、本変形例の射出成形機
における射出立ち上がり時間短縮装置は、図1に示した
射出成形機における射出立ち上がり時間短縮装置の一実
施例の可変吐出量ポンプ8のかわりに、ポンプ28の吐
出側に接続されて吐出側管路11にポンプ28側から順
次リリーフ弁29と比例弁30を介在させたものであっ
て、これ以外は図1に示した射出成形機における射出立
ち上がり時間短縮装置と同様でよいので同一符号を付し
てその説明は省略する。また、本変形例を用いた射出成
形機における射出立ち上がり時間短縮方法の工程も上述
した実施例と同様でよいので、その説明は省略する。
における射出立ち上がり時間短縮装置は、図1に示した
射出成形機における射出立ち上がり時間短縮装置の一実
施例の可変吐出量ポンプ8のかわりに、ポンプ28の吐
出側に接続されて吐出側管路11にポンプ28側から順
次リリーフ弁29と比例弁30を介在させたものであっ
て、これ以外は図1に示した射出成形機における射出立
ち上がり時間短縮装置と同様でよいので同一符号を付し
てその説明は省略する。また、本変形例を用いた射出成
形機における射出立ち上がり時間短縮方法の工程も上述
した実施例と同様でよいので、その説明は省略する。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、次に記載するような効果を奏する。
で、次に記載するような効果を奏する。
【0022】上述した従来の技術のような高価な第3の
方向切換弁を設けるかわりに、前進側油室内に加圧油を
充満させたのち後退側油室の管路をドレン管路に連通さ
せるだけの簡単な操作で射出立ち上がり時間を短縮する
ことができる。また、前進側油室内の加圧油の充満した
ことを検出する手段に、前進側油室内に作用する油圧力
を検出するための圧力センサや、前進側油室への加圧油
導入開始時点から作動するタイマー等を用いることがで
きるため、製造コストが低減する。
方向切換弁を設けるかわりに、前進側油室内に加圧油を
充満させたのち後退側油室の管路をドレン管路に連通さ
せるだけの簡単な操作で射出立ち上がり時間を短縮する
ことができる。また、前進側油室内の加圧油の充満した
ことを検出する手段に、前進側油室内に作用する油圧力
を検出するための圧力センサや、前進側油室への加圧油
導入開始時点から作動するタイマー等を用いることがで
きるため、製造コストが低減する。
【図1】本発明の射出成形機における射出立ち上がり時
間の短縮方法の実施に用いる装置の一例を示す説明図で
ある。
間の短縮方法の実施に用いる装置の一例を示す説明図で
ある。
【図2】本発明の射出成形機における射出立ち上がり時
間の短縮方法の実施に用いる装置の変形例を示す説明図
である。
間の短縮方法の実施に用いる装置の変形例を示す説明図
である。
【図3】従来の油圧式射出成形機の立ち上がり短縮方法
の実施に用いる装置の一従来例を示す説明図である。
の実施に用いる装置の一従来例を示す説明図である。
【図4】従来の油圧式射出成形機の立ち上がり短縮方法
の実施に用いる装置の他の従来例を示す説明図である。
の実施に用いる装置の他の従来例を示す説明図である。
1 射出シリンダ 2 ピストン 3 前進側油室 4 後退側油室 5 第1の方向切換弁 6 第2の方向切換弁 7 背圧用のリリーフ弁 8 可変吐出量ポンプ 9 オイルモータ 11 吐出側管路 11a 吐出側分岐管路 12 前進室側管路 12a 分岐管路 13 後退室側管路 14 ドレン管路 15 タンク 16 背圧調整油圧回路 28 ポンプ 29 リリーフ弁 30 比例弁
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧回路に接続された射出シリンダによ
り駆動される射出装置を備えた射出成形機において、 射出を開始する際に、前記射出シリンダの後退側油室内
の油の放出を止めてピストンを静止させた状態で、前記
射出シリンダの前進側油室に加圧油の導入を開始して該
前進側油室内に加圧油を充満させ、ついで、前記後退側
油室内の油を放出させるとともに前記前進側油室内への
加圧油の導入を継続して行なうことを特徴とする射出成
形機における射出立ち上がり時間短縮方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831196A JPH1024467A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 射出成形機における射出立ち上がり時間短縮方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19831196A JPH1024467A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 射出成形機における射出立ち上がり時間短縮方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1024467A true JPH1024467A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16389025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19831196A Pending JPH1024467A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 射出成形機における射出立ち上がり時間短縮方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1024467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004016373A1 (ja) * | 2002-08-14 | 2004-02-26 | Ube Machinery Corporation, Ltd. | 射出成形制御方法及びその制御装置 |
| JP2007290041A (ja) * | 2007-07-31 | 2007-11-08 | Ube Machinery Corporation Ltd | 射出成形制御装置 |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP19831196A patent/JPH1024467A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004016373A1 (ja) * | 2002-08-14 | 2004-02-26 | Ube Machinery Corporation, Ltd. | 射出成形制御方法及びその制御装置 |
| JP2004074533A (ja) * | 2002-08-14 | 2004-03-11 | Ube Machinery Corporation Ltd | 射出成形制御方法及びその制御装置 |
| JP2007290041A (ja) * | 2007-07-31 | 2007-11-08 | Ube Machinery Corporation Ltd | 射出成形制御装置 |
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