JPH10245940A - 断熱屋根構造 - Google Patents

断熱屋根構造

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JPH10245940A
JPH10245940A JP5344697A JP5344697A JPH10245940A JP H10245940 A JPH10245940 A JP H10245940A JP 5344697 A JP5344697 A JP 5344697A JP 5344697 A JP5344697 A JP 5344697A JP H10245940 A JPH10245940 A JP H10245940A
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insulating material
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heat insulating
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roof structure
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Yuuji Suwabe
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下葺折板を使用せずに断熱材を支えて屋根葺
きできる工期短縮、構造簡単、低コストな断熱屋根構造
を提供する。 【解決手段】 躯体100 に対して支部41を同じ向きにし
て複数列状に定間隔をおいて固定したその支部41…の向
きを同じくする各一列上において隣設する支部41、41に
亘って断熱材支持材2…を架設して断熱材3の支持手段
を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々な工場、倉
庫、体育館、動物園等の断熱屋根構造、更に詳しくは葺
き上げた折板の内面(裏面)に断熱層を設けた断熱性・
遮音性に優れた断熱屋根構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の断熱屋根構造は下葺折板、中間
の断熱材、上葺折板からなり、断熱材をサンドイッチし
た断面構造である。この屋根構造は図11及び図12に
示すように躯体100 である鉄骨に沿って波形状の長尺な
タイトフレーム6をスポット溶接等の適宜手段で固着
し、タイトフレーム6の各頂面上に適宜間隔をおいて設
けたサドル7で、隣設する下葺折板8を接合して各下葺
折板8をタイトフレーム6に沿って葺き上げ、その葺き
上げた下葺折板8上にその下葺折板8に沿って断熱材3
を波形形状をもって載設し、前記サドル7に取付けて上
方に突出する吊子4に前記断熱材3を被覆して葺き上げ
る上葺折板9を互いに接合して構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような屋根構造の
場合では、下葺折板8が断熱材3の支承材として使用さ
れる。しかし、現実問題としてこの下葺折板8の葺き上
げ施工は多大な手間を要し工期の長期化の原因になるば
かりでなく、屋根の葺き上げコストの高騰を招く大きな
要因になっている。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は下葺折板を使用せずに断熱材を
支えて屋根葺きできる工期短縮、構造簡単、低コストな
断熱屋根構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、請求項1は、躯体の屋根葺き対
象となる天面上に、中途部に直交状の支部を有する複数
個のタイトフレームをその支部の向きを同じくして複数
列状に定間隔をおいて固定し、前記支部の向きを同じく
する各一列上において隣設する支部の端部に亘って断熱
材支持材を架設し、その並設した断熱材支持材に亘って
断熱材を載設し、前記支部上方のタイトフレーム部分に
取付けた吊子に前記断熱材を被覆して葺き上げる折板を
互いに接合したことを要旨とする。また、請求項2は前
記請求項1記載の断熱材支持材が、その両端部を前記隣
設する支部に吊持状に上方から差し込み係止するU字
状、コ字状等の下方を開放した縦断面形状に形成されて
いることを要旨とする。更に、請求項3は前記請求項1
または2記載の断熱材支持材が、前記タイトフレームを
挟む両折板の傾斜面に対する平行状面を有することを要
旨とする。加えて、請求項4は前記請求項3記載の一対
の平行状面が断熱材支持材から切り起こし形成されてい
ることを要旨とする。また、請求項5は請求項1または
2記載の断熱材支持材が、前記支部の向きを同じくする
各一列上において隣設する支部の端部に亘って上方から
吊持状に差し込み係止するU字状、コ字状等の下方を開
放する縦断面形状に形成された架設材と、その架設材上
に重ねられ前記タイトフレームを挟む両折板の傾斜面に
対する平行状面を有する支持材とを備えていることを要
旨とする。
【0006】上記技術的手段によれば下記を作用を奏す
る。 (請求項1)本屋根構造ではタイトフレームを躯体に対
して支部を同じ向きにして複数列状に定間隔をおいて固
定する。その支部の向きを同じくする各一列上において
隣設する支部に亘って断熱材支持材を架設する。列状に
並設する断熱材支持材上に断熱材を載設する。ことで断
熱材を所定の波形形状をもって支承する。 (請求項2)前記断熱材支持材の取付けが上方からの差
し込み行為によって簡単に行われる。 (請求項3)前記断熱材支持材の平行状面が波形形状の
断熱材において裏面凹面の頂部を挟む両傾斜内面を支承
して断熱材を保形する。 (請求項4)前記断熱材支持材の平行状面が自らが持つ
形状性でその機能を発揮する。 (請求項5)請求項4と同様な作用を架設材とその架設
材上に重ねられる支持材とで達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図5は本発明断熱屋根構
造の第1の実施の形態を、図6乃至図9は同第2の実施
の形態を、更に図10は第3の実施の形態を各々示して
いる。図1乃至図5に基づいて説明する。
【0008】断熱屋根構造は、躯体100 に立設状に設け
られるタイトフレーム1、タイトフレーム1に亘って架
設される断熱材支持材2、その断熱材支持材2上に載設
される断熱材3、タイトフレーム1に取付けられる吊子
4、その吊子4を介して断熱材3上に葺き上げられる折
板5から構成されている。
【0009】躯体100 は本実施の形態では構築物(図示
せず)の天部に平行状に設けたI型鋼である。
【0010】タイトフレームは図1、図3、図4等に示
すような鋼製のコ形材であり、下片部11を前記各躯体10
0 に定間隔をおいてスポット溶接等に適宜手段で溶着し
て屋根葺き対象となる領域全域に亘って前記各躯体100
に対し直角な向きをもって立設状に設けられている。
【0011】また、タイトフレーム1は中途高さ部分に
中間片部21に対して直交する支部41を有してなり、また
その中間片部21における上片部31の近傍高さ位置に開孔
した取付孔51を有している。
【0012】前記支部41は本実施の形態では金属製の短
尺な帯鋼板であり、図3乃至図5等に示すように中間片
部21にスポット溶接等の適宜手段で予め溶着してある。
【0013】また、前記支部41は前記のようにタイトフ
レーム1を躯体100 に溶着した際、図4等に示すように
同じ方向(符号Xをもって示す)を向くようになってい
る。
【0014】吊子4は逆向きな略L形片であり、その先
端に抱持部14がタイトフレーム1上方に位置して前記上
片部31や下片部11と同一方向になるように前記取付孔51
を挿通するボルト・ナット200 で各タイトフレーム1の
前記中間片部21個々に取付けてある。
【0015】断熱材支持材2は葺き上げられる折板5の
内面に添設される断熱材3の支持部として機能するもの
で、下方及び両側を開放したU字状、コ字状等の縦断面
形状を呈する鋼製の折り曲げ材であり、図4、図5で明
らかなように支部41…の向きを同じくする各一列上にお
いて隣設する支部41、41の両端面間よりも若干長い長さ
に形成され、同隣設する支部41、41の両端部に上方から
差し込み係止することによって隣設する同支部41、41に
亘って架設されている。
【0016】この断熱材支持材2は詳細には図1や図5
に示すように、下端縁に逆側に拡開する傾斜状のガイド
部42、42を有し、そのガイド部42、42を利用して開放縁
を押し広げながら支部41、41の端部に上方から差し込む
ことで両半部12、12で支部41、41を挟持してぐらつかな
いように工夫してある。符号72は天井吊り用の孔であ
り、吊天井(図示せず)を設ける場合にはこの孔72を利
用して天井を吊下する。
【0017】断熱材3は本実施の形態ではグラスウール
であり、下面に下張り材13として断熱養生シートを一体
的に有している。この断熱材3は前記各一列上において
隣設する支部41、41の両端部に上方から差し込み係止す
ることによって略直線状となる断熱材支持材2…に亘っ
て中間部分を載置した際、長手側の両端域部分が躯体10
0 上面に馴染む程度の平面視縦長矩形状に形成された帯
状断熱体3’必要体からなっている。
【0018】断熱材3を構成するこの帯状断熱体3’個
々はその長手縁よりも両側縁が外側に突出する平面積を
有する前記下張り材13上に一体的に設けられており、図
1に示すように帯状断熱材3’相互間において互いに隣
合う関係を有する突出下張り部13’同士をホチキス止め
等の止着手段で止着して屋根葺き対象となる面積を有す
る一枚板状に形成される。
【0019】断熱材3の載設は帯状断熱体3’単体を前
記のように略直線状となる断熱材支持材2…に中間部分
が載置されるように載せ、しかる後、隣設する帯状断熱
体3’の隣合う関係を有する突出下張り部13’、13’同
士をホチキス止め等の止着手段で止着することによって
互いに接続しても良いし、所望面積に予め前記止着手段
で必要枚の帯状断熱体3’…を接続したブロック体を形
成しておき、そのブロック体を各帯状断熱体3’が略直
線状となる断熱材支持材2…に中間部分が載置されるよ
うに載せ、しかる後、隣設するブロック体の端部に存在
する突出下張り部13’、13’同士を前記止着手段で止着
して屋根葺き対象となる領域全域に亘って載設しても良
いものである。
【0020】斯様に断熱材支持材2で支承された断熱材
3は自ずと波形形状をもって載設される。
【0021】折板5は従来の上葺折板であり、並設する
前記吊子4、4の抱持部14、14に両長手端部を接合する
ことによって従来と同様に断熱材3を被覆して葺き上げ
られる。
【0022】このように構成される本実施の形態の断熱
屋根構造では断熱材3を支持する従来の下葺折板に代え
て上方から差し込み係止することでセットされる断熱材
支持材2を使用する構成であり、大形な下葺折板を屋根
葺き対象となる構築物上で接合するような大掛かりな下
葺作業が全く不要で、作業簡単且つ安全である。
【0023】次に図6乃至図9を説明すると、この実施
の形態は前記断熱材支持材2が前記タイトフレーム1を
挟んで隣設する前記折板5、5の傾斜面(表面(外面)
でも裏面(内面)でも良い)15、15に対する平行状面2
2、22を切り起こし形成している以外、前記実施の形態
と差異がないため、同一符号を付けて具体的説明は省略
する。
【0024】前記する平行状面22、22は各断熱材支持材
2…のほぼ全長に亘って図6及び図7に示すように前記
タイトフレーム1を挟んで隣設する前記折板5、5の傾
斜面15、15に対して平行状に両半部12、12から切り起こ
し形成してある。この平行状面22、22は、残置された頂
点の湾曲面32とで逆V形状を呈するように連設される。
【0025】前記湾曲面32と平行状面22、22とは前記波
形形状の断熱材3において裏面凹面23の頂面23a及びそ
の頂面23aに連続する両傾斜内面23b、23bにフィット
し、葺き上げられる折板5、5の重量との挟持作用との
協働によって断熱材3を保形すると共により安定した支
持を可能にすることができる。
【0026】図10は前記平行状面22、22を断熱材支持
材2から一体形成せずに別部材で形成したものである。
即ち、前記断熱材支持材2…を、架設材52と、支持材62
とで構成している。
【0027】前記架設材52は下端部分を互いに接近する
方向に傾斜させた偏平な逆向きU字状を呈し、且つ両半
部52a、52aの下端を逆方向に傾斜させてガイド部52
b、52bとしたものであり、前記支部41…の向きを同じ
くする各一列上において隣設する支部41、41の端部に亘
って架設する長さに形成し、上方からの差し込みによっ
て支部41、41の端部に亘って架設してある。支持材62は
図10に示すように断面屋根型を呈してなり、前記タイ
トフレーム1を挟む両折板5、5の傾斜面(表面(外
面)でも裏面(内面)でも良い)15、15に対する平行状
面22、22を両半部に連続状に有してなり、架設材52上に
重ねられている。この支持材62は図示するように架設材
52にたんに乗っけるだけで安定して支承される形状に形
成する。即ち、架設材52の頂面に水平状部52cを形成
し、その水平状部52cに載置する平面部62aを頂部に有
する屋根形状に形成したり、図示しないが前記水平状部
52c付近を上からの差し込みで挟持する挟持部(図示せ
ず)を頂部に有する屋根形状に形成する。尚、取り付け
を強固にするために当該支持材62を溶接等で架設材52に
固着しても自由である。
【0028】尚、全請求項において断熱材支持材2や架
設材52の取り付けは支部41、41の端部への差し込み係止
に限定されるものではなく、支部41の両端にボルト・ナ
ット等の所望の取付手段で取付けても自由である。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから下記
の利点がある。 (請求項1)躯体に対して中途部に直交状の支部を有す
る複数個のタイトフレームをその支部の向きを同じくし
て複数列状に定間隔をおいて固定し、その支部の向きを
同じくする各一列上において隣設する支部の端部に亘っ
て断熱材支持材を架設するだけで、断熱材の支承手段を
構成する。従って、波形状のタイトフレームを躯体に固
着し、タイトフレームに沿って屋根葺き対象域全域に亘
って下葺折板を葺き上げて断熱材の支承手段とした旧来
の断熱屋根構造のように手間が掛からず、工期の短縮化
は勿論のこと、大幅なコストダウンを図る断熱屋根構造
を新規に提供することができる。 (請求項2)その上、前記断熱材支持材の取付けが隣設
する支部に対する上方からの差し込み行為によって行わ
れることから、その作業性の向上、手間の軽減、必要部
品の削減等によって更なる工期の短縮化、低コスト化は
勿論危険性を回避することができる。 (請求項3)しかも、断熱材支持材がタイトフレームを
挟む両折板の傾斜面に対する平行状面を有している場合
にはその平行状面が波形形状に載設される断熱材におい
て裏面凹面の頂部を挟む両傾斜内面を支承する。そのた
め、断熱材の定形保形が安定して図られ、断熱材の耐久
性を維持し、断熱・遮音効果を耐用期まで持続させるこ
とができる。 (請求項4)また、前記する断熱材支持材の平行状面が
切り起こしによって形成されていると、工場等で前もっ
てその部材を断熱材支持材に組み付るような手間を要せ
ず、ひいては工期の縮減、コストダウンに寄与すること
ができる。 (請求項5)また、断熱材支持材が、架設材と、その架
設材上に重ねられタイトフレームを挟む両折板の傾斜面
に対する平行状面を有する支持材とで構成した場合に
は、施工現場での上からの重ね作業によって前記平行状
面を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施の形態の断熱屋根構造における要
部の部分拡大断面図。
【図2】 図1の(A)−(A)線断面図。
【図3】 断熱屋根構造の斜視図で、一部切欠して示
す。
【図4】 断熱材支持材を支部の向きを同じくする各一
列上において隣設する支部の端部に亘って架設した状態
を示す斜視図。
【図5】 タイトフレーム、支部、断熱材支持材の3者
の関係を示す拡大斜視図。
【図6】 第2の実施の形態の断熱屋根構造における要
部の部分拡大断面図。
【図7】 タイトフレーム、支部、断熱材支持材の3者
の関係を示す拡大斜視図。
【図8】 図7の(B)−(B)線拡大断面図。
【図9】 図7の(C)−(C)線拡大断面図。
【図10】 第3の実施の形態の断熱屋根構造で使用す
る断熱材支持材の拡大断面図。
【図11】 従来の断熱屋根構造における要部の部分拡
大断面図。
【図12】 同断熱屋根構造の斜視図で、一部切欠して
示す。
【符号の説明】
100 :躯体 1 :タイトフレーム 41 :支部 2 :断熱材支持材 3 :断熱材 4 :吊子 5 :折板 22 :平行状面 52 :架設材 62 :支持材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 躯体の屋根葺き対象となる天面上に、中
    途部に直交状の支部を有する複数個のタイトフレームを
    その支部の向きを同じくして複数列状に定間隔をおいて
    固定し、前記支部の向きを同じくする各一列上において
    隣設する支部の端部に亘って断熱材支持材を架設し、そ
    の並設した断熱材支持材に亘って断熱材を載設し、前記
    支部上方のタイトフレーム部分に取付けた吊子に前記断
    熱材を被覆して葺き上げる折板を互いに接合したことを
    特徴とする断熱屋根構造。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の断熱材支持材が、そ
    の両端部を前記隣設する支部に吊持状に上方から差し込
    み係止するU字状、コ字状等の下方を開放した縦断面形
    状に形成されていることを特徴とする断熱屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2記載の断熱材支持
    材が、前記タイトフレームを挟む両折板の傾斜面に対す
    る平行状面を有することを特徴とする断熱屋根構造。
  4. 【請求項4】 前記請求項3記載の一対の平行状面が断
    熱材支持材から切り起こし形成されていることを特徴と
    する断熱材屋根構造。
  5. 【請求項5】 前記請求項1または2記載の断熱材支持
    材が、前記支部の向きを同じくする各一列上において隣
    設する支部の端部に亘って上方から吊持状に差し込み係
    止するU字状、コ字状等の下方を開放する縦断面形状に
    形成された架設材と、その架設材上に重ねられ前記タイ
    トフレームを挟む両折板の傾斜面に対する平行状面を有
    する支持材とを備えていることを特徴とする断熱屋根構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016089352A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 株式会社 セキノ興産 折板屋根、下葺板、及びタイトフレーム
KR20250125625A (ko) * 2024-02-15 2025-08-22 주식회사 더 기린 형강 연결용 연결블록을 구비하는 조립식 모듈러 유닛

Cited By (2)

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