JPH10248332A - 多条植え用の田植機 - Google Patents

多条植え用の田植機

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JPH10248332A
JPH10248332A JP6047097A JP6047097A JPH10248332A JP H10248332 A JPH10248332 A JP H10248332A JP 6047097 A JP6047097 A JP 6047097A JP 6047097 A JP6047097 A JP 6047097A JP H10248332 A JPH10248332 A JP H10248332A
Authority
JP
Japan
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leveling
float
planting
shaped
center
Prior art date
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JP6047097A
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English (en)
Inventor
Kenji Fujii
健二 藤井
Yasuhide Namikawa
泰秀 南川
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合理的なフロート配置によって適切な整地と
植え付けとを行える多条植え用の田植機を提供する。 【解決手段】 多条植え用の田植機において、苗植付装
置4の左右中央には二条分の整地を行うT字状のセンタ
ーフロート12Aを、該センターフロート12Aの左右
には三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロー
ト12Bを、更に、該サイドフロート12Bの外側方に
は二条分の整地を行うT字状のサイドフロート12Cを
夫々配設して、十二条分の植え付けが可能となるよう構
成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、十条分又は十二条
分の植え付けが可能となるよう構成された多条植え用の
田植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、田植機は、四条分、五条分、六条
分、あるいは八条分の植え付けを行うよう構成されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は、田植え作業の能率を上げるために、十条分や十二条
分の植え付けが可能となる多条植え用の田植機の早期開
発が要望されている。
【0004】本発明の目的は、合理的なフロート配置に
よって適切な整地と植え付けとを行える多条植え用の田
植機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうちの請求項1記載の発明では、多条植え
用の田植機において、苗植付装置の左右中央には二条分
の整地を行うT字状のセンターフロートを、該センター
フロートの左右には三条分の整地を行う幅広の略Π字状
のサイドフロートを、更に、該サイドフロートの外側方
には二条分の整地を行うT字状のサイドフロートを夫々
配設して、十二条分の植え付けが可能となるよう構成し
た。
【0006】〔作用〕上記請求項1記載の発明による
と、例えば、苗植付装置に二条分の整地を行う六基のT
字状の整地フロートを左右方向に並列に配設することに
よって十二条分の植え付けが可能となるよう構成する場
合に比較して、フロートの数を削減できるとともにその
支持構造を構成する部材点数を削減できることから、構
成の簡素化並びに製造コストの低減化を図れるようにな
る。又、二条分の整地を行うT字状のセンターフロート
の左右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフ
ロートを配設していることにより、一般的に四条分を跨
ぐよう配置される前輪と六条分を跨ぐよう配置される後
輪の後方にサイドフロートが位置してそれらの車輪跡を
確実に整地するようになることから、車輪跡の悪影響を
受けない適切な植え付けが行えるようになる。
【0007】しかも、上述した比較例は、六基の整地フ
ロートを並列に配設することによってセンターフロート
が存在しないものであるのに対し、上記請求項1記載の
発明は、苗植付装置の左右中央にセンターフロートを配
設するものであることから、植え付け作業時の走行に伴
う整地フロートの上下揺動変位に基づいて、苗植付装置
が所定の対地高さに位置するよう苗植付装置の昇降を制
御することによって、苗植付装置による植え付け深さを
適正深さに維持する、という自動昇降制御を、植え付け
作業時の走行に伴う上下揺動変位に走行機体との連結部
を支点にした苗植付装置の上下揺動(いわゆるローリン
グ揺動)成分を殆ど含まないセンターフロートの上下揺
動変位に基づいて行えるようになる。つまり、上記請求
項1記載の発明によると、上述した比較例のものに比較
して自動昇降制御を精度良く行えるようになることか
ら、より適切な整地と植え付けとを行えるようになる。
【0008】又、例えば、苗植付装置の左右中央に二条
分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該センタ
ーフロートの左右に二条分の整地を行うT字状のサイド
フロートを、更に、該サイドフロートの外側方に三条分
の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロートを夫々配
設することによって、十二条分の植え付けが可能となる
よう構成した場合には、既植苗に近接する苗植付装置の
左右両側端に、幅広であることによって泥押しや波立ち
が大きくなる略Π字状のサイドフロートが位置するよう
になることから、植え付け作業時に各フロートによる適
切な整地が行われると、苗植付装置の左右両側端に位置
する幅広のサイドフロートによる泥押しや波立ちが大き
くなって、既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは既植
苗が倒伏するといった不都合が生じ易くなるのである
が、上記請求項1記載の発明においては、既植苗に近接
する苗植付装置の左右両側端に、三条分の整地を行う略
Π字状のサイドフロートよりも横幅が狭い二条分の整地
を行うT字状のサイドフロートが位置するようになるこ
とから、苗植付装置の左右両側端に略Π字状のサイドフ
ロートが位置する場合に比較して、植え付け作業時に発
生する左右両側端のサイドフロートによる泥押しや波立
ちを小さくすることができ、もって、植え付け作業時に
発生する左右両側端のサイドフロートによる泥押しや波
立ちによって、既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは
既植苗が倒伏するといった不都合が生じることを抑制で
きるようになる。
【0009】〔効果〕従って、苗植付装置の左右中央に
二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該セ
ンターフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π
字状のサイドフロートを、更に、該サイドフロートの外
側方に二条分の整地を行うT字状のサイドフロートを夫
々配設する、という合理的なフロート配置によって、構
成の簡素化並びに製造コストの低減化を図れるととも
に、既植苗の植え付け姿勢の乱れや倒伏を抑制できて、
より適切な整地と植え付けとを行える十二条植え用の田
植機を提供し得るに至った。
【0010】本発明のうちの請求項2記載の発明では、
多条植え用の田植機において、苗植付装置の左右中央に
は二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該
センターフロートの左右には三条分の整地を行う幅広の
略Π字状のサイドフロートを、更に、該サイドフロート
の外側方には一条分の整地を行うU字状のサイドフロー
トを夫々配設するとともに、該U字状のサイドフロート
の外側端部に一条分の整地を行う整地板を装着して、十
二条分の植え付けが可能となるよう構成した。
【0011】〔作用〕上記請求項2記載の発明による
と、苗植付装置の左右両側端に、前記請求項1記載の発
明において苗植付装置の左右両側端に配設した二条分の
整地を行うT字状のサイドフロートよりも横幅が狭い一
条分の整地を行うU字状のサイドフロートを配設し、そ
のサイドフロートの外側端部に、U字状のサイドフロー
トよりも更に横幅が狭く、かつ、厚みが薄くその上方か
ら泥水を通過させる状態で一条分の整地を行うようにな
る整地板を装着していることから、苗植付装置の左右両
側端にT字状のサイドフロートを配設した前記請求項1
記載の発明のものに比較して、植え付け作業時に発生す
る左右両側端のサイドフロート及び整地板による泥押し
や波立ちを小さくすることができるので、植え付け作業
時に発生する左右両側端のサイドフロート及び整地板に
よる泥押しや波立ちによって、既植苗の植え付け姿勢が
乱れるあるいは既植苗が倒伏するといった不都合が生じ
ることを、より効果的に抑制できるようになる。
【0012】又、前記請求項1記載の発明のものと同様
に、苗植付装置に六基のT字状の整地フロートを並列に
配設した場合に比較して、フロートの数を削減できると
ともにその支持構造を構成する部材点数を削減でき、
又、二条分の整地を行うT字状のセンターフロートの左
右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロー
トを配設していることにより、一般的に四条分を跨ぐよ
う配置される前輪と六条分を跨ぐよう配置される後輪の
後方にサイドフロートが位置するようになることから、
それらの車輪跡を確実に整地することができ、更に、苗
植付装置の左右中央にセンターフロートを有することに
より自動昇降制御を精度良く行えるので、構成の簡素化
並びに製造コストの低減化を図れるとともに、より適切
な整地と植え付けとを行えるようになる。
【0013】〔効果〕従って、苗植付装置の左右中央に
二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該セ
ンターフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π
字状のサイドフロートを、更に、該サイドフロートの外
側方に一条分の整地を行うU字状のサイドフロートを夫
々配設するとともに、該U字状のサイドフロートの外側
端部に一条分の整地を行う整地板を装着する、という合
理的なフロート及び整地板の配置によって、構成の簡素
化並びに製造コストの低減化を図れるとともに、より効
果的に既植苗の植え付け姿勢の乱れや倒伏を抑制でき
て、より適切な整地と植え付けとを行える十二条植え用
の田植機を提供し得るに至った。
【0014】本発明のうちの請求項3記載の発明では、
多条植え用の田植機において、苗植付装置の左右中央に
は二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該
センターフロートの左右には三条分の整地を行う幅広の
略Π字状のサイドフロートを、更に、該サイドフロート
の外側方には一条分の整地を行うU字状のサイドフロー
トを夫々配設して、十条分の植え付けが可能となるよう
構成した。
【0015】〔作用〕上記請求項3記載の発明による
と、苗植付装置の左右両側端に一条分の整地を行うU字
状のサイドフロートを配設していることから、例えば、
苗植付装置に二条分の整地を行う五基のT字状の整地フ
ロートを左右方向に並列に配設することによって十条分
の植え付けが可能となるよう構成した場合に比較して、
左右に並設したフロート群の外側端部がより外方側に位
置するとともに、その外側端部の接地面が広くなるの
で、走行機体との連結部を支点にした苗植付装置の上下
揺動(いわゆるローリング揺動)をより効果的に抑制で
きるようになる。つまり、苗植付装置のローリング揺動
に対する安定性が高くなることから、適切な植え付けを
安定して行えるようになる。又、上記請求項3記載の発
明において苗植付装置の左右両側端に配設される一条分
の整地を行うU字状のサイドフロートは、二条分の整地
を行うT字状の整地フロートに比較して横幅が狭く、植
え付け作業時に発生させる泥押しや波立ちが小さいもの
であることから、フロート群の外側端部がより外方側に
位置して更に既植苗に近接するようになったとしても、
植え付け作業時に発生する既植苗への泥押しや波立ちを
抑制することができるので、フロート群の外側端部が既
植苗に更に近接することによって、既植苗の植え付け姿
勢が乱れるあるいは既植苗が倒伏するといった不都合が
生じ易くなることを回避できるようになる。
【0016】又、二条分の整地を行うT字状のセンター
フロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状の
サイドフロートを配設していることにより、一般的に四
条分を跨ぐよう配置される前輪と六条分を跨ぐよう配置
される後輪の後方にサイドフロートが位置してそれらの
車輪跡を確実に整地するようになることから、車輪跡の
悪影響を受けない適切な植え付けが行えるようになる。
【0017】更に、苗植付装置の左右中央にセンターフ
ロートを配設していることにより、前記請求項1及び2
記載の発明と同様に、植え付け作業時の走行に伴う上下
揺動変位に走行機体との連結部を支点にした苗植付装置
の上下揺動(いわゆるローリング揺動)成分を殆ど含ま
ないセンターフロートの上下揺動変位に基づいて、苗植
付装置による植え付け深さが適正深さに維持されるよう
苗植付装置の昇降を制御する自動昇降制御を行えること
から、より適切な整地と植え付けとを行えるようにな
る。
【0018】〔効果〕従って、苗植付装置の左右中央に
二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該セ
ンターフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π
字状のサイドフロートを、更に、該サイドフロートの外
側方に一条分の整地を行うU字状のサイドフロートを夫
々配設する、という合理的なフロート配置によって、既
植苗の植え付け姿勢の乱れや倒伏を抑制できて、より適
切な整地と植え付けとを安定して行える十条植え用の田
植機を提供し得るに至った。
【0019】本発明のうちの請求項4記載の発明では、
多条植え用の田植機において、苗植付装置の左右中央に
は二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該
センターフロートの左右には三条分の整地を行う幅広の
略Π字状のサイドフロートを夫々配設するとともに、該
サイドフロートの外側端部に一条分の整地を行う整地板
を装着して、十条分の植え付けが可能となるよう構成し
た。
【0020】〔作用〕上記請求項4記載の発明による
と、例えば、苗植付装置に二条分の整地を行う五基のT
字状の整地フロートを左右方向に並列配備するものや、
前記請求項3記載の発明のものに比較して、フロートの
数を削減できるとともにその支持構造を構成する部材点
数を削減できることから、構成の簡素化並びに製造コス
トの低減化を図れるようになる。
【0021】又、例えば、苗植付装置の左右中央に二条
分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該センタ
ーフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状
のサイドフロートを夫々配設するとともに、該サイドフ
ロートの内側端部に一条分の整地を行う整地板を装着す
ることによって、十条分の植え付けが可能となるよう構
成した場合には、既植苗に近接する苗植付装置の左右両
側端に、幅広であることによって泥押しや波立ちが大き
くなる略Π字状のサイドフロートが位置するようになる
ことから、植え付け作業時の既植苗への泥押しや波立ち
が大きくなって既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは
既植苗が倒伏するといった不都合が生じ易くなるのであ
るが、上記請求項4記載の発明においては、既植苗に近
接する苗植付装置の左右両側端に、Π字状のサイドフロ
ートよりも横幅が大幅に狭く、かつ、厚みが薄くその上
方から泥水を通過させる状態で一条分の整地を行うよう
になる整地板が位置するようになることから、苗植付装
置の左右両側端に略Π字状のサイドフロートが位置する
場合に比較して、植え付け作業時に発生する既植苗への
泥押しや波立ちを小さくすることができ、もって、植え
付け作業時に発生する泥押しや波立ちによって、既植苗
の植え付け姿勢が乱れるあるいは既植苗が倒伏するとい
った不都合が生じることを抑制できるようになる。
【0022】更に、二条分の整地を行うT字状のセンタ
ーフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状
のサイドフロートを配設していることにより、一般的に
四条分を跨ぐよう配置される前輪と六条分を跨ぐよう配
置される後輪の後方にサイドフロートが位置してそれら
の車輪跡を確実に整地するようになることから、車輪跡
の悪影響を受けない適切な植え付けが行えるようにな
る。
【0023】しかも、苗植付装置の左右中央にセンター
フロートを配設していることによって、前記請求項1〜
3記載の発明と同様に、植え付け作業時の走行に伴う上
下揺動変位に走行機体との連結部を支点にした苗植付装
置の上下揺動(いわゆるローリング揺動)成分を殆ど含
まないセンターフロートの上下揺動変位に基づいて、苗
植付装置による植え付け深さが適正深さに維持されるよ
う苗植付装置の昇降を制御する自動昇降制御を行えるこ
とから、より適切な整地と植え付けとを行えるようにな
る。
【0024】〔効果〕従って、苗植付装置の左右中央に
二条分の整地を行うT字状のセンターフロートを、該セ
ンターフロートの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π
字状のサイドフロートを夫々配設するとともに、該サイ
ドフロートの外側端部に一条分の整地を行う整地板を装
着する、という合理的なフロート及び整地板の配置によ
って、構成の簡素化並びに製造コストの低減化を図れる
とともに、既植苗の植え付け姿勢の乱れや倒伏を抑制で
きて、より適切な整地と植え付けとを行える十条植え用
の田植機を提供し得るに至った。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0026】〔第1実施形態〕図1には、多条植え用の
田植機の一例である十二条植え用の田植機の全体側面が
示されており、この田植機は、植え付け条の四条分を跨
ぐ状態に配置される前輪1Aと六条分を跨ぐ状態に配置
される後輪1Bとを備えた乗用型の走行機体1と、走行
機体1の後部に昇降リンク機構2を介して油圧式のリフ
トシリンダ3の作動により昇降自在に連結された十二条
植え用の苗植付装置4、によって構成されている。
【0027】図1〜4に示すように、苗植付装置4は、
昇降リンク機構2の後端に連結された固定フレーム5、
この固定フレーム5の左右両端部にそれぞれ縦軸芯P1
周りに揺動自在に連結された揺動フレーム6、各揺動フ
レーム6の遊端に縦軸芯P2周りに揺動自在に連結され
たフィードケース7、各フィードケース7から左右に向
けて延設された角パイプ状の支持フレーム8、左右方向
に一定間隔を隔てる状態で各支持フレーム8から後方に
向けて延設された左右三基ずつの植付伝動ケース9、各
植付伝動ケース9の後部左右両側に軸支されたロータリ
式の植付機構10、作業姿勢においては各植付機構10
に対して一定のストロークで一体往復横移動可能となる
よう連結される左右六条ずつの苗載台11、及び作業姿
勢においては各植付機構10による植え付け箇所に対し
て前もって整地作用を施す整地フロート群12、などに
よって、六条ずつの左苗植付装置部4Aと右苗植付装置
部4Bとに分離可能な二分割構造に構成されるととも
に、それら左右の苗植付装置部4A,4Bを各縦軸芯P
1,P2周りに揺動操作することによって、左苗植付装
置部4Aと右苗植付装置部4Bとが夫々前向きで横一列
状に並ぶ状態で連結される作業姿勢(図2参照)と、左
苗植付装置部4Aと右苗植付装置部4Bとが夫々横向き
で互いに向かい合わせになる格納姿勢(図3参照)とに
姿勢切り換え可能に構成されている。つまり、苗植付装
置4を作業姿勢から格納姿勢に切り換えることによっ
て、走行機体1に対する苗植付装置4の横方向への張り
出し量を小さくできるようになっており、これによっ
て、路上走行時やトラックなどによる運搬時に苗植付装
置4が他物に接触する虞を軽減できるようになってい
る。
【0028】図4及び図5に示すように、整地フロート
群12は、苗植付装置4の左右中央に配設された二条分
の整地を行うT字状のセンターフロート12A、センタ
ーフロート12Aの左右に配設された三条分の整地を行
う幅広の略Π字状のサイドフロート12B、及び各略Π
字状のサイドフロート12Bの外側方に配設された二条
分の整地を行うT字状のサイドフロート12C、の合計
五基の整地フロートによって、十二条分の整地が可能と
なるよう構成されている。つまり、例えば図13に示す
ように苗植付装置4に二条分の整地を行う六基のT字状
の整地フロート12Zを左右方向に並列に配設した場合
に比較して、フロートの数を削減できるとともにその支
持構造を構成する部材点数を削減できることから、構成
の簡素化並びに製造コストの低減化を図れるようになっ
ている。又、二条分の整地を行うT字状のセンターフロ
ート12Aの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π字状
のサイドフロート12Bを配設していることによって、
植え付け条の四条分を跨ぐよう配置される前輪1Aと六
条分を跨ぐよう配置される後輪1Bの後方に略Π字状の
サイドフロート12Bが位置して車輪跡を確実に整地す
るようになることから、車輪跡の悪影響を受けない適切
な植え付けを行えるようになっている。
【0029】又、例えば図14に示すように、苗植付装
置4の左右中央に二条分の整地を行うT字状のセンター
フロート12Aを、センターフロート12Aの左右に二
条分の整地を行うT字状のサイドフロート12Cを、更
に、各T字条のサイドフロート12Cの外側方に三条分
の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロート12Bを
夫々配設した場合には、既植苗に近接する苗植付装置4
の左右両側端に、幅広であることによって泥押しや波立
ちが大きくなる略Π字状のサイドフロート12Bが位置
するようになることから、既植苗への泥押しや波立ちが
大きくなって、既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは
既植苗が倒伏するといった不都合が生じ易くなるのであ
るが、図4及び図5に示すように、本第1実施形態にお
いては、既植苗に近接する苗植付装置4の左右両側端
に、三条分の整地を行う略Π字状のサイドフロート12
Bよりも横幅が狭い二条分の整地を行うT字状のサイド
フロート12Cが位置するようになることから、苗植付
装置4の左右両側端に略Π字状のサイドフロート12B
が位置する場合に比較して、植え付け作業時に発生する
既植苗への泥押しや波立ちを小さくすることができるよ
うになっており、もって、植え付け作業時に発生する既
植苗への泥押しや波立ちによって、既植苗の植え付け姿
勢が乱れるあるいは既植苗が倒伏するといった不都合が
生じることを抑制できるようになっている。
【0030】図4〜6に示すように、センターフロート
12Aの左側方に配設された左側の略Π字状のサイドフ
ロート12BとT字状のサイドフロート12Cは、左苗
植付装置部4Aに装備されたフロート支点パイプ13か
ら後方下方に向けて延設された支持アーム14の遊端
に、横軸芯P3周りに上下揺動自在に連結支持されてい
る。一方、センターフロート12A、及びセンターフロ
ート12Aの左側方に配設された右側の略Π字状のサイ
ドフロート12BとT字状のサイドフロート12Cは、
右苗植付装置部4Bに装備されたフロート支点パイプ1
3から後方下方に向けて延設された支持アーム14の遊
端に、横軸芯P3周りに上下揺動自在に連結支持されて
いる。
【0031】図7に示すように、走行機体1にはマイク
ロコンピュータからなる制御装置15が搭載されてい
る。一方、図4,図6及び図7に示すように、苗植付装
置4には、センターフロート12Aの遊端(先端)側を
接地付勢する付勢バネ16と、植え付け作業時の走行に
伴うセンターフロート12Aの横軸芯P3周りの上下揺
動変位を検出して制御装置15へ出力する回転式のポテ
ンショメータなどからなるフロートセンサSとが装備さ
れている。付勢バネ16は、複数の連係リンク17や連
係ロッド18などを介して苗植付装置4に支持されてい
る。フロートセンサSは、その本体部Saが支持機構1
9を介して右側のフロート支点パイプ13に連結され、
かつ、その検出部Sbが連係機構20を介してセンター
フロート12Aに連係されている。制御装置15は、フ
ロートセンサSにより検出されるセンターフロート12
Aの上下揺動変位に基づいて、センターフロート12A
の上下揺動角度が予め設定された目標角度に復帰するよ
う苗植付装置4の昇降を制御することにより、圃場の起
伏にかかわらず苗植付装置4を所定の対地高さに維持す
る自動昇降制御を実行するよう構成されており、もっ
て、苗植付装置4による苗の植え付けを予め設定した所
望の植え付け深さで安定して行えるようになっている。
【0032】又、フロートセンサSにより上下揺動変位
が検出されるセンターフロート12Aは、その上下揺動
変位に、走行機体1との連結部を支点にした苗植付装置
4の上下揺動(いわゆるローリング揺動)成分を殆ど含
まないものであることから、例えば図13に示すように
苗植付装置4に六基のT字状の整地フロート12Zを左
右方向に並列に配設することによってセンターフロート
12Aが存在しなくなるものに比較して自動昇降制御を
精度良く行えるようになっており、もって、より適切な
整地と植え付けとを行えるようになっている。
【0033】ちなみに、センターフロート12Aの目標
角度の設定は、走行機体1に装備された設定ダイヤル2
1の手動操作で行えるようになっている。
【0034】図1,図2及び図8に示すように、走行機
体1の後部に配備された後部フェンダー22は、苗植付
装置4へ苗補給する際のステップとして機能するよう形
成されるとともに、その左右外側端には補助ステップ2
3が着脱自在に装着されている。後部フェンダー22に
対する補助ステップ23の装着は、後部フェンダー22
に形成された係合孔22aから後部フェンダー22に補
助ステップ23に装備された係合フック23aを係合さ
せるとともに、走行機体1と補助ステップ23とを各連
結具24で連結することによって行われるようになって
いる。つまり、植え付け作業時には図2に示すように後
部フェンダー22に補助ステップ23を装着することに
よって、幅広の苗載台11に対応する長さにステップを
形成することができ、もって、苗載台11の外側端部位
に対する苗補給を円滑に行えるようになっている。又、
路上走行時やトラックなどによる運搬時には図3に示す
ように後部フェンダー22から補助ステップ23を取り
外すことによって、格納姿勢に切り換えた苗植付装置4
の横幅に対応する長さにすることができ、もって、路上
走行時やトラックなどによる運搬時に補助ステップ23
が他物に接触することを回避できるようになっている。
尚、補助ステップ23を、後部フェンダー22の横外側
から外側方に張り出させた作用姿勢と、後部フェンダー
22の横外側から外側方に張り出させない格納姿勢(例
えば後部フェンダー22の上面に載置した状態)とに姿
勢切り換え可能に装備するようにしてもよい。
【0035】〔第2実施形態〕尚、本第2実施形態は、
整地フロート群12の構成のみが前記第1実施形態と異
なることから整地フロート群12の構成についてのみ説
明する。
【0036】図9及び図10に示すように、整地フロー
ト群12は、苗植付装置4の左右中央に配設された二条
分の整地を行うT字状のセンターフロート12A、セン
ターフロート12Aの左右に配設された三条分の整地を
行う幅広の略Π字状のサイドフロート12B、及び各略
Π字状のサイドフロート12Bの外側方に配設された一
条分の整地を行うU字状のサイドフロート12D、の合
計五基の整地フロートと、各U字状のサイドフロート1
2Dの外側端部に装着された一条分の整地を行う平板状
の整地板12Eとによって、十二条分の整地が可能とな
るよう構成されている。
【0037】この構成によって、前記第1実施形態の構
成のものと同様に、苗植付装置4に六基のT字状の整地
フロート12Zを並列に配設した場合(図13参照)に
比較して、構成の簡素化並びに製造コストの低減化を図
れるとともに、より適切な整地と植え付けとを行えるよ
うになっている。又、苗植付装置4の左右両側端に、前
記第1実施形態において苗植付装置4の左右両側端に配
設した二条分の整地を行うT字状のサイドフロート12
Cよりも横幅が狭い一条分の整地を行うU字状のサイド
フロート12Dを配設し、そのサイドフロート12Dの
外側端部に、U字状のサイドフロート12Dよりも更に
横幅が狭く、かつ、厚みが薄くその上方から泥水を通過
させる状態で一条分の整地を行うようになる整地板12
Eを装着していることから、苗植付装置4の左右両側端
にT字状のサイドフロート12Cを配設した前記第1実
施形態のものに比較して、植え付け作業時に発生する既
植苗への泥押しや波立ちを小さくすることができるよう
になっており、もって、植え付け作業時に発生する既植
苗への泥押しや波立ちによって、既植苗の植え付け姿勢
が乱れるあるいは既植苗が倒伏するといった不都合が生
じることを、より効果的に抑制できるようになってい
る。
【0038】〔第3実施形態〕図11に示すように、本
第3実施形態における多条植え用の田植機は十条植え用
のものであり、その構成は前記第1実施形態の構成と略
同じ構成であることから、前記第1実施形態との相違構
造についてのみ説明する。
【0039】つまり、本第3実施形態おいては、図示は
省略するが、第1実施形態のものと同様(図4参照)に
苗植付装置4に装備される六基の植付伝動ケース9のう
ち、左右の各苗植付装置部4A,4Bの左右中央に配置
される植付伝動ケース9には、その後部横外側にのみロ
ータリ式の植付機構10を装着するとともに、左右の各
苗植付装置部4A,4Bには五条用の苗載台11を装備
し、更に、図11に示すように、苗植付装置4の左右中
央に配設される二条分の整地を行うT字状のセンターフ
ロート12A、センターフロート12Aの左右に配設さ
れる三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロー
ト12B、及び各略Π字状のサイドフロート12Bの外
側方に配設される一条分の整地を行うU字状のサイドフ
ロート12D、の合計五基の整地フロートから整地フロ
ート群12を構成することによって、十条分の植え付け
が可能な苗植付装置4を構成し、この十条用の苗植付装
置4を前記第1実施形態と同様に走行機体1の後部に昇
降自在に連結することによって十条植え用の田植機を構
成している。
【0040】そして、苗植付装置4の左右両側端に一条
分の整地を行うU字状のサイドフロート12Dを配設し
ていることによって、例えば図15に示すように苗植付
装置4に二条分の整地を行う五基のT字状の整地フロー
ト12Zを左右方向に並列に配設することによって十条
分の植え付けが可能となるよう構成した場合に比較し
て、図11に示すように整地フロート群12の外側端部
がより外方側に位置するとともに、その外側端部の接地
面が広くなることから、走行機体1との連結部を支点に
した苗植付装置4の上下揺動(いわゆるローリング揺
動)をより効果的に抑制できるようになっており、もっ
て、苗植付装置4のローリング揺動に対する安定性を高
くすることができて、適切な植え付けを安定して行える
ようになっている。又、本第3実施形態において苗植付
装置4の左右両側端に配設される一条分の整地を行うU
字状のサイドフロート12Dは、図15に示す二条分の
整地を行うT字状の整地フロート12Zに比較して横幅
が狭く、植え付け作業時に発生させる泥押しや波立ちが
小さいものであることから、整地フロート群12の外側
端部がより外方側に位置して更に既植苗に近接するよう
になったとしても、植え付け作業時に発生する既植苗へ
の泥押しや波立ちを抑制することができるので、整地フ
ロート群12の外側端部が既植苗に更に近接することに
よって、既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは既植苗
が倒伏するといった不都合が生じ易くなることを回避で
きるようになっている。
【0041】又、二条分の整地を行うT字状のセンター
フロート12Aの左右に三条分の整地を行う幅広の略Π
字状のサイドフロート12Bを配設していることによ
り、四条分を跨ぐよう配置された前輪1Aと六条分を跨
ぐよう配置された後輪1Bの後方に略Π字状のサイドフ
ロート12Bが位置してそれらの車輪跡を確実に整地す
るようになることから、車輪跡の悪影響を受けない適切
な植え付けが行えるようになっている。
【0042】〔第4実施形態〕尚、本第4実施形態は、
整地フロート群12の構成のみが前記第3実施形態と異
なることから整地フロート群12の構成についてのみ説
明する。
【0043】図12に示すように、整地フロート群12
は、苗植付装置4の左右中央に配設された二条分の整地
を行うT字状のセンターフロート12A、及びセンター
フロート12Aの左右に配設された三条分の整地を行う
幅広の略Π字状のサイドフロート12B、の合計三基の
整地フロートと、各サイドフロート12Bの外側端部に
装着された一条分の整地を行う平板状の整地板12Eと
によって、十条分の整地が可能となるよう構成されてい
る。尚、整地板12Eの装着姿勢は、前記第2実施形態
における整地板12Eの装着姿勢と同じである。
【0044】この構成によって、例えば図15に示すよ
うに苗植付装置4に二条分の整地を行う五基のT字状の
整地フロート12Zを左右方向に並列に配設したもの
や、図11に示す前記第3実施形態のものに比較して、
整地フロートの数を削減できるとともにその支持構造を
構成する部材点数を削減できることから、構成の簡素化
並びに製造コストの低減化を図れるようになっている。
【0045】又、例えば、図16に示すように、苗植付
装置4の左右中央に二条分の整地を行うT字状のセンタ
ーフロート12Aを、センターフロート12Aの左右に
三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイドフロート1
2Bを夫々配設するとともに、該サイドフロート12B
の内側端部に一条分の整地を行う整地板12Eを装着す
ることによって、十条分の植え付けが可能となるよう構
成した場合には、既植苗に近接する苗植付装置4の左右
両側端に、幅広であることによって泥押しや波立ちが大
きくなる略Π字状のサイドフロート12Bが位置するよ
うになることから、植え付け作業時の既植苗への泥押し
や波立ちが大きくなって既植苗の植え付け姿勢が乱れる
あるいは既植苗が倒伏するといった不都合が生じ易くな
るのであるが、図12に示すように、本第4実施形態に
おいては、既植苗に近接する苗植付装置4の左右両側端
に、Π字状のサイドフロート12Bよりも横幅が大幅に
狭く、かつ、厚みが薄くその上方から泥水を通過させる
状態で一条分の整地を行うようになる整地板12Eが位
置するようになることから、苗植付装置4の左右両側端
に略Π字状のサイドフロート12Bが位置する場合(図
16参照)に比較して、植え付け作業時に発生する既植
苗への泥押しや波立ちを小さくすることができ、もっ
て、植え付け作業時に発生する泥押しや波立ちによっ
て、既植苗の植え付け姿勢が乱れるあるいは既植苗が倒
伏するといった不都合が生じることを抑制できるように
なっている。
【0046】更に、二条分の整地を行うT字状のセンタ
ーフロート12Aの左右に三条分の整地を行う幅広の略
Π字状のサイドフロート12Bを配設していることによ
り、四条分を跨ぐよう配置された前輪1Aと六条分を跨
ぐよう配置された後輪1Bの後方に略Π字状のサイドフ
ロート12Bが位置してそれらの車輪跡を確実に整地す
るようになることから、車輪跡の悪影響を受けない適切
な植え付けが行えるようになっている。
【0047】〔別実施形態〕 苗植付装置4としては、格納姿勢に姿勢切り換え不
能に構成されたものであってもよい。 第2実施形態及び第4実施形態における整地板の形
状、装着構造、及び装着姿勢は種々の変更が可能なもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における田植機の全体側面図
【図2】第1実施形態において苗植付装置を作業姿勢に
切り換えた状態を示す田植機の全体平面図
【図3】第1実施形態において苗植付装置を格納姿勢に
切り換えた状態を示す田植機の全体平面図
【図4】第1実施形態における苗植付装置の構成を示す
概略平面図
【図5】第1実施形態におけるフロート配置を示す概略
平面図
【図6】第1実施形態における苗植付装置下部の構成を
示す縦断側面図
【図7】第1実施形態における制御構成を示すブロック
【図8】第1実施形態における補助ステップの構成を示
すブロック図
【図9】第2実施形態におけるフロート配置を示す概略
平面図
【図10】第2実施形態における整地板の装着姿勢を示
すサイドフロートの側面図
【図11】第3実施形態における苗植付装置の構成及び
フロート配置を示す概略平面図
【図12】第4実施形態における苗植付装置の構成及び
フロート配置を示す概略平面図
【図13】六基のT字状の整地フロートを左右に並列配
備した十二状植え用の比較例を示す概略平面図
【図14】苗植付装置の左右両側端にΠ字状の整地フロ
ートを配設した十二状植え用の比較例を示す概略平面図
【図15】五基のT字状の整地フロートを左右に並列配
備した十状植え用の比較例を示す概略平面図
【図16】苗植付装置の左右両側端にΠ字状の整地フロ
ートを配設するとともにΠ字状の整地フロートの内側端
部に整地板を装着した十状植え用の比較例を示す概略平
面図
【符号の説明】
4 苗植付装置 12A センターフロート 12B 略Π字状のサイドフロート 12C T字状のサイドフロート 12D U字状のサイドフロート 12E 整地板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗植付装置の左右中央には二条分の整地
    を行うT字状のセンターフロートを、該センターフロー
    トの左右には三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイ
    ドフロートを、更に、該サイドフロートの外側方には二
    条分の整地を行うT字状のサイドフロートを夫々配設し
    て、十二条分の植え付けが可能となるよう構成してある
    多条植え用の田植機。
  2. 【請求項2】 苗植付装置の左右中央には二条分の整地
    を行うT字状のセンターフロートを、該センターフロー
    トの左右には三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイ
    ドフロートを、更に、該サイドフロートの外側方には一
    条分の整地を行うU字状のサイドフロートを夫々配設す
    るとともに、該U字状のサイドフロートの外側端部に一
    条分の整地を行う整地板を装着して、十二条分の植え付
    けが可能となるよう構成してある多条植え用の田植機。
  3. 【請求項3】 苗植付装置の左右中央には二条分の整地
    を行うT字状のセンターフロートを、該センターフロー
    トの左右には三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイ
    ドフロートを、更に、該サイドフロートの外側方には一
    条分の整地を行うU字状のサイドフロートを夫々配設し
    て、十条分の植え付けが可能となるよう構成してある多
    条植え用の田植機。
  4. 【請求項4】 苗植付装置の左右中央には二条分の整地
    を行うT字状のセンターフロートを、該センターフロー
    トの左右には三条分の整地を行う幅広の略Π字状のサイ
    ドフロートを夫々配設するとともに、該サイドフロート
    の外側端部に一条分の整地を行う整地板を装着して、十
    条分の植え付けが可能となるよう構成してある多条植え
    用の田植機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104012226A (zh) * 2013-03-01 2014-09-03 井关农机株式会社 苗移植机以及栽种方法
CN105284256A (zh) * 2015-10-19 2016-02-03 苏州市天幕景观装饰工程有限公司 一种插秧机的整平机构
JP2017063798A (ja) * 2017-01-19 2017-04-06 井関農機株式会社 苗移植機

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