JPH10248341A - 根菜収穫機 - Google Patents
根菜収穫機Info
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- JPH10248341A JPH10248341A JP7053097A JP7053097A JPH10248341A JP H10248341 A JPH10248341 A JP H10248341A JP 7053097 A JP7053097 A JP 7053097A JP 7053097 A JP7053097 A JP 7053097A JP H10248341 A JPH10248341 A JP H10248341A
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- Japan
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- radish
- cutter
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- root vegetable
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- Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
Abstract
を省力化させて、作業能率を向上させる。 【解決手段】 堀削刃(12)で堀起し後の根菜
(A)を1組の根菜搬送体(21)(22)に挾持して
引上げ搬送する根菜収穫機において、前記根菜搬送体
(21)(22)の送り終端部に根菜切断用のカッタ
(58)を上下位置調節自在に設ける。
Description
類を堀取って収穫するようにした根菜収穫機に関し、堀
削刃で堀起し後の根菜を1組の根菜搬送体に挾持して、
収穫するようにした根菜収穫機に関する。
って挾持した大根は、この送り終端部で圃場に放出され
るだけのため、後工程での大根のタッピング作業では、
圃場上の大根の1本毎を拾い上げ葉部を切断するなど作
業手間と時間を要し、極めて作業能率が悪かった。
削刃で堀起し後の根菜を1組の根菜搬送体に挾持して引
上げ搬送する根菜収穫機において、前記根菜搬送体の送
り終端部に根菜切断用のカッタを上下位置調節自在に設
けて、堀り取った大根の搬送を行う搬送部の送り終端で
タッピング作業も同時に行って、この作業能率を大巾に
向上させるもので、カッタの上下位置調節によって大根
の切断箇所も任意の自在位置とさせて作業の対応性も向
上させるものである。
カッタを位置調節自在に設けて、例えばカッタを上側位
置に配置させた場合大根の葉部を切断して生食用とし、
下側位置に配置させた場合大根の根部を切断して漬け物
用とするなど各種需要用途に応じた形状の大根を高能率
に提供するものである。
基づいて詳述する。図1はカッタ部の説明図、図2は作
業機の斜視説明図、図3は同左側面図、図4は同平面
図、図5は搬送部の平面説明図、図6は同側面説明図で
あり、走行機体であるトラクタ(1)の後輪(1a)後
方にトップリンク(2)及びロワリンク(3)を介して
根菜収穫作業機(4a)の作業機フレーム(4)を昇降
自在に連結させると共に、ゲージ輪(5)を高さ調節自
在に前記フレーム(4)に設けるもので、作業機フレー
ム(4)を構成する主フレーム(6)の左端及び略中央
に固設する枢着板(7)(8)と、これら枢着板(7)
(8)間の主フレーム(6)に固設するマスト(9)と
に前記ロワリンク(3)及びトップリンク(2)の後端
を連結させ、前記マスト(9)に振動板(10)を介し
連結する主フレーム(6)と平行な横フレーム(11)
の右端に取付高さ調節自在に振動堀削刃(12)を、ま
た横フレーム(11)の左端に抵抗板(13)をそれぞ
れ取付け、前記堀削刃(12)下端の折曲根切部(12
a)を土中に突入させ根菜である大根(A)の下位置に
臨ませ大根(A)を浮上らせる状態とさせての走行時、
抵抗板(13)を適宜土中に突入させることによって左
右の牽引抵抗を略等しくするように構成している。
固着する左右枢着板(7)(14)に、左右の平行リン
ク(15)(15)を介して搬送フレーム(16)を上
下動自在に連結支持させるもので、前記搬送フレーム
(16)は、前後平行に配設する断面四角形状の内外側
2本のパイプ(17)(18)の右端側を前方に略直角
に延設させて略L字形に設け、該パイプ(17)(1
8)両端側にそれぞれ軸支する2つのベルト溝(19
a)を有する各遊転プーリ(19)(19)にエンドレ
ス状の単一のゴム製搬送ベルト(21a)(22a)を
略L形状に張架して、側面視前低後高に傾斜させる内外
側2つ1組の根菜搬送体(21)(22)を設けるよう
に構成している。
搬送体(21)(22)は、ベルト(21a)(22
a)間に大根(A)の葉部を挾持して搬送する挾持搬送
経路(23)を形成するもので、前記堀削刃(12)で
浮上がらせ後の大根(A)を後上方に後送りする後搬送
経路(23a)と、この後送り終端で左方向に略直角に
横送りする横搬送経路(23b)とを搬送経路(23)
は有し、この作業機(4a)の右側前部で堀起し後の大
根(A)を作業機(4a)後側を迂回搬送させて左外側
に放出させるように構成したものである。
a)は、挾持搬送経路(23)を形成する一方のベルト
(21a)の作用側ベルト裏面を、略等間隔に配設する
複数の固定中間プーリ(24)で転接支持すると共に、
これに対向する他方のベルト(22a)の作用側ベルト
裏面をバネ(25)力により揺動可能な複数の中間プー
リ(26)によって弾圧支持して、安定した挾持力の確
保を図るように構成している。
ルト(21a)(22a)は後及び横搬送経路(23
a)(23b)の交差位置となるベルトコーナ部(23
c)に駆動プーリ(27a)(27b)及びコーナガイ
ドローラ(28)を配設するもので、前記駆動プーリ
(27a)(27b)の上方に延設するプーリ軸(28
a)(28b)上端に駆動スプロケット(29a)(2
9b)を固設し、搬送フレーム(16)の固定台(3
0)に設置する減速ギヤケース(31)の出力スプロケ
ット(32)にチェン(33)を介し前記駆動スプロケ
ット(29a)(29b)を連動連結させ、前記主フレ
ーム(6)のPTO軸受ケース(34)の入力軸(3
5)からの回転を自在継手軸(36)を介し搬送フレー
ム(16)の伝達プーリ(37)に入力させ、該プーリ
(37)に前記ギヤケース(31)の入力プーリ(3
8)をベルト(39)を介して連動連結させて、トラク
タ(1)からのPTO駆動力を前記駆動プーリ(27
a)(27b)に伝達して各搬送ベルト(21a)(2
2a)の駆動を行うように構成している。
(15)の上リンク(15a)と搬送フレーム(16)
を連結する枢支ピン(40)と、下リンク(15b)と
前記枢着板(14)を連結する枢支ピン(41)間の対
角線状に電動モータ(42a)で作動する電動シリンダ
(42)を設けて、該シリンダ(42)でもって作業機
フレーム(4)に対して搬送フレーム(16)を上下取
付高さ調節可能とするように構成している。
の始端パイプ部(18a)と、前後パイプ(17)(1
8)の送り終端側の終端パイプ部(17b)(18b)
を中央本体側に対しそれぞれ分割形成して、各回動支点
軸(43)(44)を介して外方に回動可能に設けるも
ので、後パイプ(18)の始端パイプ部(18a)をバ
ネ(45)力に抗して支点軸(43)を中心として外方
に回動可能とさせることによって、前記搬送ベルト(2
1a)(22a)に大根(A)を挾持する際の逃げとさ
せてこの挾持を助長させると共に、前後パイプ(17)
(18)の終端パイプ部(17b)(18b)と、前後
パイプ(17)(18)本体側の枢着板(47)の相対
取付位置をセットボルト(48)とこの位置決めボルト
孔(49)とのセット位置の切換によって変化させて、
この先端側を左外側に突出させることなく機内側に折畳
み状態とさせるように構成している。
機(4a)を圃場面上に支持する前記ゲージ輪(5)
を、平面視機体(1)中心より堀削刃(12)側に一定
寸法(L)オフセットさせて配設し、この作業機(4
a)の重心位置側に近接させる状態とさせて、搬送体
(21)(22)の左右バランス良好な支持を行うよう
に設けたもので、ゲージ輪(5)の支持フレーム(5
0)を、揺動アーム(51)及び揺動支点軸(52)を
介して上下揺動自在に前記枢着板(8)に支持すると共
に、前記主フレーム(6)に固設するブラケット(5
3)にターンバックル(54a)を有するロッド(5
4)を介して取付高さ調節自在に支持フレーム(50)
を支持させて、該ゲージ輪(5)による作業機(4a)
の支持高さを上下調節可能とさせるように構成してい
る。
(12)を振動させる振動板(10)は、前記マスト
(9)に支点軸(55)を介して中間を揺動自在に支持
させ、一端側に横フレーム(11)を固設すると共に、
他端側の枢軸(56)をクランク部材(57)を介し前
記入力軸(35)に連動連結させるもので、前記入力軸
(35)に偏心状に固定させる円形クランク回転体(5
7a)と、該回転体(57a)の外周とは回転自在に嵌
合して他端側を前記枢軸(56)に連結させる輪形クラ
ンク受体(57b)とを前記クランク部材(57)は備
え、トラクタ(1)からのPTO駆動力でもって前記入
力軸(35)の回転時、前記支点軸(55)を中心とし
て揺動板(10)を微小揺動させてて堀削刃(12)に
振動を発生させると共に、入力軸(35)に連結する自
在継手軸(36)を介して前記スプロケット(29a)
(29b)を回転させて搬送体(21)(22)の駆動
を同時に行うように構成している。
b)は内側搬送体(21)のスプロケット(29a)の
スプロケット径(R1)(歯数Z1)より外側搬送体
(22)のスプロケット(29b)のスプロケット径
(R2)(歯数Z2)を小(R2<R1(Z2<Z
1))に形成して、前記後及び横搬送経路(23a)
(23b)の交差するコーナ部(23c)でのベルト
(21a)(22a)作用面の周速度を略同一とさせる
ように設けて、このコーナ部(23c)において内外側
のベルト(21a)(22a)に速度差が生じるのを防
止して、大根(A)に損傷や搬送姿勢に乱れが生じるこ
とのない適正な搬送を可能とさせるように構成してい
る。なおこの場合駆動プーリ(27a)(27b)のプ
ーリ径(D1)(D2)を変化(D1>D2)させるこ
とによっても同様に周速度を一致させることができる。
く、前記根菜搬送体(21)(22)の送り終端部に大
根(A)の葉部或いは根部を切断するディスク形カッタ
(58)を上下位置調節自在に配設するもので、前後の
搬送体(21)(22)の略中間部に水平状に前記カッ
タ(58)を配設すると共に、該カッタ(58)に対し
垂直な回転軸(59)を軸受(60)・上下及び左右ス
ライド軸(61)(62)を介し搬送フレーム(16)
に上下及び左右位置調節自在に連結支持させている。
下端側に前記軸受(60)を固設し、左右スライド軸
(62)の左端に固設する軸ホルダ(63)に、調節ボ
ルト(64)を介し取付高さ調節自在に前記スライド軸
(61)の上端側を連結支持させ、また左右スライド軸
(62)は右端側を調節ボルト(65)を介し左右取付
位置調節自在に軸ホルダ(66)に連結支持させると共
に、前記パイプ(17)(18)の左端部間を相互に連
結する2本の逆U字形フレーム(67)に前記ホルダ
(66)を固設させて、前記搬送体(21)(22)に
対しカッタ(58)の取付位置を上下及び左右方向に調
節自在とするように構成している。
9)をフレキシブルワイヤ(68)を介して前記入力軸
(35)に連動連結させるもので、前記主フレーム
(6)上に固設する軸受(69)にカッタ駆動軸(7
0)を支持させ、前記入力軸(35)にプーリ(71)
(72)及びベルト(73)を介してカッタ駆動軸(7
0)を連動連結させると共に、前記回転軸(59)にフ
レキシブルワイヤ(68)を介してカッタ駆動軸(7
0)を連動連結させて、トラクタ(1)からのPTO出
力で前記カッタ(58)の駆動を行うように構成してい
る。
覆う保護カバー(74)を、取付アーム(75)を介し
て上下スライド軸(61)の下端に連結させている。
て、図14にも示す如く前記堀削刃(12)の根切部
(12a)によって、根切り及び浮上がりが行われた大
根(A)が、前記搬送体(21)(22)の搬送ベルト
(21a)(22a)によって挾持され、その後斜上方
への搬送中に土中より大根(A)が引抜かれこの後方終
端で左方向に送り終端まで搬送されたとき、前記カッタ
(18)によって大根(A)の葉部或いは根部の所定箇
所が切断されて圃場に放出されるものである。
カッタ(18)の上下位置の調節によって任意に調整さ
れるもので、図1に示す如く前記カッタ(18)を搬送
体(21)(22)より下側位置に配設し、搬送体(2
1)(22)で大根(A)の葉部を挾持して、カッタ
(18)で大根(A)の根部上端を切断するとき、漬け
物用などしてこの大根(A)を用い、また図10に示す
如く前記カッタ(18)を搬送体(21)(22)より
上側位置に配設し、搬送体(21)(22)で大根
(A)の葉部を挾持して、カッタ(18)で大根(A)
の葉部を切断するとき、通常の生食用などしてこの大根
を用いるものである。なおカッタ(18)の上側及び下
側の切換え時にあっては、搬送体(21)(22)に干
渉しない位置までスライド軸(62)の摺動でカッタ
(18)を引出して、その切換えを行うものである。
て、葉部の挾持が困難な場合などには、図11に示す如
く搬送体(21)(22)で大根(A)の根部を挾持
し、カッタ(18)を搬送体(21)(22)より上側
位置の適宜位置に配設することによって、大根(A)の
根部或いは葉部の同様の切断を可能にできるものであ
る。
堀取って収穫するだけでなく、収穫した大根を所望位置
で同時に切断処理して、後工程での手作業によるタッピ
ング作業を省力化してこの作業での作業能率を大巾に向
上させるものである。
は、堀削刃(12)で堀起し後の根菜(A)を1組の根
菜搬送体(21)(22)に挾持して引上げ搬送する根
菜収穫機において、前記根菜搬送体(21)(22)の
送り終端部に根菜切断用のカッタ(58)を上下位置調
節自在に設けたものであるから、堀り取った大根(A)
の搬送を行う搬送部の送り終端でタッピング作業も同時
に行って、この作業能率を大巾に向上させることができ
るもので、カッタ(58)の上下位置調節によって大根
(A)の切断箇所も任意の自在位置とさせて作業の対応
性も向上させることができるものである。
側及び下側位置にカッタ(58)を位置調節自在に設け
たものであるから、例えばカッタ(58)を上側位置に
配置させた場合大根(A)の葉部を切断して生食用と
し、下側位置に配置させた場合大根(A)の根部を切断
して漬け物用とするなど各種需要用途に応じた形状の大
根を高能率に提供することができるものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 堀削刃で堀起し後の根菜を1組の根菜搬
送体に挾持して引上げ搬送する根菜収穫機において、前
記根菜搬送体の送り終端部に根菜切断用のカッタを上下
位置調節自在に設けたことを特徴とする根菜収穫機。 - 【請求項2】 根菜搬送体より上側及び下側位置にカッ
タを位置調節自在に設けたことを特徴とする請求項1記
載の根菜収穫機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07053097A JP3662706B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 根菜収穫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07053097A JP3662706B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 根菜収穫機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248341A true JPH10248341A (ja) | 1998-09-22 |
| JP3662706B2 JP3662706B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=13434191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07053097A Expired - Fee Related JP3662706B2 (ja) | 1997-03-07 | 1997-03-07 | 根菜収穫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662706B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103814674A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-05-28 | 青海林丰农牧机械制造有限公司 | 一种与四轮配套使用的联合收获机 |
| JP2018000033A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 井関農機株式会社 | 作物引抜機 |
| JP2019115364A (ja) * | 2019-04-24 | 2019-07-18 | 井関農機株式会社 | 作物引抜機 |
-
1997
- 1997-03-07 JP JP07053097A patent/JP3662706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103814674A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-05-28 | 青海林丰农牧机械制造有限公司 | 一种与四轮配套使用的联合收获机 |
| JP2018000033A (ja) * | 2016-06-28 | 2018-01-11 | 井関農機株式会社 | 作物引抜機 |
| JP2019115364A (ja) * | 2019-04-24 | 2019-07-18 | 井関農機株式会社 | 作物引抜機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3662706B2 (ja) | 2005-06-22 |
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