JPH10249100A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
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- JPH10249100A JPH10249100A JP9060350A JP6035097A JPH10249100A JP H10249100 A JPH10249100 A JP H10249100A JP 9060350 A JP9060350 A JP 9060350A JP 6035097 A JP6035097 A JP 6035097A JP H10249100 A JPH10249100 A JP H10249100A
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- water
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スチームまたはミストを衣類に噴出して仕上
がり効果を高めるとともに、操作性を向上する。 【解決手段】 水タンク5の底部に設けたノズル部7を
開閉装置6により開閉して、ベース1に形成した気化室
4に水タンク5内の水を供給し、発生した蒸気を第1の
蒸気通路21を通してベース1の下面側に導き、衣類に
噴出するスチームを発生させる。水タンク5に蓄えた水
をポンプ装置11により気化室4へ供給し、発生した蒸
気を第2の蒸気通路22を通してミスト噴出口25へ導
くとともに、揚水路26を通して水タンク5より水をミ
スト噴出口25に揚水し、衣類に噴霧するミストを発生
させる。第1の蒸気通路21または第2の蒸気通路22
へ蒸気を切替装置19により選択的に導くようにしたも
のである。
がり効果を高めるとともに、操作性を向上する。 【解決手段】 水タンク5の底部に設けたノズル部7を
開閉装置6により開閉して、ベース1に形成した気化室
4に水タンク5内の水を供給し、発生した蒸気を第1の
蒸気通路21を通してベース1の下面側に導き、衣類に
噴出するスチームを発生させる。水タンク5に蓄えた水
をポンプ装置11により気化室4へ供給し、発生した蒸
気を第2の蒸気通路22を通してミスト噴出口25へ導
くとともに、揚水路26を通して水タンク5より水をミ
スト噴出口25に揚水し、衣類に噴霧するミストを発生
させる。第1の蒸気通路21または第2の蒸気通路22
へ蒸気を切替装置19により選択的に導くようにしたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチームまたはミ
ストを噴出して衣類のしわ伸ばしを行うアイロンに関す
るものである。
ストを噴出して衣類のしわ伸ばしを行うアイロンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、図7に示す
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
ように構成していた。以下、その構成について説明す
る。
【0003】図に示すように、ヒータ37を有するベー
ス38に気化室39を形成し、ベース38の上方に水タ
ンク40を配置し、水タンク40内の水をノズル部41
を通して気化室39に供給するようにしている。このノ
ズル部41の小孔を開閉する開閉桿42をスチーム釦4
3の操作により上下動させ、気化室39への水の供給を
制御する。
ス38に気化室39を形成し、ベース38の上方に水タ
ンク40を配置し、水タンク40内の水をノズル部41
を通して気化室39に供給するようにしている。このノ
ズル部41の小孔を開閉する開閉桿42をスチーム釦4
3の操作により上下動させ、気化室39への水の供給を
制御する。
【0004】スプレーノズル44は、霧を噴霧させるも
ので、このスプレーノズル44に水を供給するポンプ装
置45をスプレー釦46の操作により動作するようにし
ている。スプレー釦46を上下に操作することにより、
水タンク40内の水を吸い揚げてスプレーノズル44に
送ることにより霧を噴霧することができる。
ので、このスプレーノズル44に水を供給するポンプ装
置45をスプレー釦46の操作により動作するようにし
ている。スプレー釦46を上下に操作することにより、
水タンク40内の水を吸い揚げてスプレーノズル44に
送ることにより霧を噴霧することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、次のような問題点を有していた。すなわ
ち、衣類等のしわ伸ばしを行うとき、しわが伸びやすい
ようにスチーム釦43を操作してスチームを噴出させな
がらアイロンがけを行うが、しわが多い場合や布地が綿
や麻等のしわの伸びにくい植物性繊維である場合は、繊
維に多量の水分を与えるために霧をかけた後にアイロン
がけを行うのが一般的である。
来の構成では、次のような問題点を有していた。すなわ
ち、衣類等のしわ伸ばしを行うとき、しわが伸びやすい
ようにスチーム釦43を操作してスチームを噴出させな
がらアイロンがけを行うが、しわが多い場合や布地が綿
や麻等のしわの伸びにくい植物性繊維である場合は、繊
維に多量の水分を与えるために霧をかけた後にアイロン
がけを行うのが一般的である。
【0006】しかしながら、繊維に霧をかけた状態でス
チームを噴出させてアイロンがけを行うと、水分量が多
すぎるためアイロンがけ後も繊維に余分な湿気が残り、
十分に乾燥させることができないことから、スプレーの
噴出を一時停止させる必要があり、操作が煩雑で使い勝
手が悪い上に、水タンク40内の水を無駄に消費すると
いう問題があった。
チームを噴出させてアイロンがけを行うと、水分量が多
すぎるためアイロンがけ後も繊維に余分な湿気が残り、
十分に乾燥させることができないことから、スプレーの
噴出を一時停止させる必要があり、操作が煩雑で使い勝
手が悪い上に、水タンク40内の水を無駄に消費すると
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、アイロンがけによる仕上がり性を向上するととも
に、操作性を向上することを目的としている。
で、アイロンがけによる仕上がり性を向上するととも
に、操作性を向上することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、水タンクの底部に設けたノズル部を開閉装
置により開閉して、ベースに形成した気化室へ水タンク
に蓄えた水を供給し、発生した蒸気を気化室から第1の
蒸気通路を通してベースの下面側に導き、衣類に噴出す
るスチームを発生させる。水タンクに蓄えた水をポンプ
装置により気化室へ供給し、発生した蒸気を気化室から
第2の蒸気通路を通してミスト噴出口へ導くとともに、
揚水路を通して水タンクより水をミスト噴出口に揚水
し、衣類に噴出するミストを発生させる。第1の蒸気通
路または第2の蒸気通路への蒸気を切替装置により選択
的に導くようにしたものである。
するために、水タンクの底部に設けたノズル部を開閉装
置により開閉して、ベースに形成した気化室へ水タンク
に蓄えた水を供給し、発生した蒸気を気化室から第1の
蒸気通路を通してベースの下面側に導き、衣類に噴出す
るスチームを発生させる。水タンクに蓄えた水をポンプ
装置により気化室へ供給し、発生した蒸気を気化室から
第2の蒸気通路を通してミスト噴出口へ導くとともに、
揚水路を通して水タンクより水をミスト噴出口に揚水
し、衣類に噴出するミストを発生させる。第1の蒸気通
路または第2の蒸気通路への蒸気を切替装置により選択
的に導くようにしたものである。
【0009】これにより、気化室と第1の蒸気通路とが
連通しているときは、切替装置により第2の蒸気通路は
閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通していると
きは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞され、繊維
にかかる水分量が多すぎることにより繊維に余分な湿気
が残り、十分に乾燥ができないといったことがなくな
り、アイロンがけによる仕上がり性を向上するととも
に、操作性を向上することができる。
連通しているときは、切替装置により第2の蒸気通路は
閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通していると
きは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞され、繊維
にかかる水分量が多すぎることにより繊維に余分な湿気
が残り、十分に乾燥ができないといったことがなくな
り、アイロンがけによる仕上がり性を向上するととも
に、操作性を向上することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、水を蓄える水タンクと、水を気化させて蒸気を発生
させる為の気化室を形成したベースと、前記水タンクの
底部に設けたノズル部と、このノズル部を開閉して前記
気化室への水の供給を制御する開閉装置と、前記気化室
へ水を供給するポンプ装置と、前記気化室からベース下
面側に蒸気を導く第1の蒸気通路と、前記水タンクより
水をミスト噴出口に揚水する揚水路と、このミスト噴出
口へ気化室からの蒸気を導く第2の蒸気通路と、第1の
蒸気通路または第2の蒸気通路へ選択的に蒸気を導く切
替装置とを具備したものであり、気化室と第1の蒸気通
路とが連通しているときは、切替装置により第2の蒸気
通路は閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通して
いるときは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞され
るため、アイロンがけを行なう場合に、「ミスト」ある
いは「スチーム」のいずれか一方のみが使用できる状態
となり、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維
に余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったこ
とがなくなり、繊維に残る水分によりアイロンがけ後に
再度しわが発生し、仕上がりが悪くなることも防止でき
る。また、操作性を向上し、使い勝手を向上することが
できる。
は、水を蓄える水タンクと、水を気化させて蒸気を発生
させる為の気化室を形成したベースと、前記水タンクの
底部に設けたノズル部と、このノズル部を開閉して前記
気化室への水の供給を制御する開閉装置と、前記気化室
へ水を供給するポンプ装置と、前記気化室からベース下
面側に蒸気を導く第1の蒸気通路と、前記水タンクより
水をミスト噴出口に揚水する揚水路と、このミスト噴出
口へ気化室からの蒸気を導く第2の蒸気通路と、第1の
蒸気通路または第2の蒸気通路へ選択的に蒸気を導く切
替装置とを具備したものであり、気化室と第1の蒸気通
路とが連通しているときは、切替装置により第2の蒸気
通路は閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通して
いるときは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞され
るため、アイロンがけを行なう場合に、「ミスト」ある
いは「スチーム」のいずれか一方のみが使用できる状態
となり、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維
に余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったこ
とがなくなり、繊維に残る水分によりアイロンがけ後に
再度しわが発生し、仕上がりが悪くなることも防止でき
る。また、操作性を向上し、使い勝手を向上することが
できる。
【0011】本発明の請求項2に記載の発明は、上記請
求項1に記載の発明において、切替装置は、ノズル部を
開放するよう開閉装置を制御したとき気化室と第1の蒸
気通路を連通し、ノズル部を閉鎖するよう開閉装置を制
御したとき気化室と第2の蒸気通路を連通するようにし
たものであり、衣類に噴出するスチームを発生させると
きは、第2の蒸気通路を閉塞し第1の蒸気通路を連通す
ることで、スチームを確実に発生させることができ、ミ
ストを発生させるときは、ノズル部を閉鎖し、第1の蒸
気通路を閉塞し第2の蒸気通路を連通することで、ミス
トを確実に発生させることができ、機能性が向上し、使
い勝手を向上することができる。
求項1に記載の発明において、切替装置は、ノズル部を
開放するよう開閉装置を制御したとき気化室と第1の蒸
気通路を連通し、ノズル部を閉鎖するよう開閉装置を制
御したとき気化室と第2の蒸気通路を連通するようにし
たものであり、衣類に噴出するスチームを発生させると
きは、第2の蒸気通路を閉塞し第1の蒸気通路を連通す
ることで、スチームを確実に発生させることができ、ミ
ストを発生させるときは、ノズル部を閉鎖し、第1の蒸
気通路を閉塞し第2の蒸気通路を連通することで、ミス
トを確実に発生させることができ、機能性が向上し、使
い勝手を向上することができる。
【0012】本発明の請求項3に記載の発明は、上記請
求項1に記載の発明において、ポンプ装置を操作する第
1の操作部と、開閉装置を操作する第2の操作部を有
し、前記第1の操作部または第2の操作部のいずれか一
方で切替装置を制御するようにしたものであり、「スチ
ーム」と「ミスト」とを択一的に発生させることがで
き、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維に余
分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったことが
なくなる。
求項1に記載の発明において、ポンプ装置を操作する第
1の操作部と、開閉装置を操作する第2の操作部を有
し、前記第1の操作部または第2の操作部のいずれか一
方で切替装置を制御するようにしたものであり、「スチ
ーム」と「ミスト」とを択一的に発生させることがで
き、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維に余
分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったことが
なくなる。
【0013】本発明の請求項4に記載の発明は、上記請
求項3に記載の発明において、第2の操作部を第1の操
作部の外側に回動自在に配置したものであり、操作時の
指の移動距離を少なくできるようになり、作業者の負担
が軽減され、使い勝手を向上することができる。
求項3に記載の発明において、第2の操作部を第1の操
作部の外側に回動自在に配置したものであり、操作時の
指の移動距離を少なくできるようになり、作業者の負担
が軽減され、使い勝手を向上することができる。
【0014】本発明の請求項5に記載の発明は、上記請
求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、開閉
装置とポンプ装置を水タンクに設けるとともに、この水
タンクをアイロン本体に対して着脱自在に構成し、切替
装置をベースに設けたものであり、水タンクに注水する
とき、水タンクをアイロン本体から外して注水すること
ができ、注水時の作業性を向上することができ、また、
切替装置をベースに設けているため、水タンクをアイロ
ン本体から外したとき、気化室から高圧の蒸気が噴出す
るのを防止することができる。
求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、開閉
装置とポンプ装置を水タンクに設けるとともに、この水
タンクをアイロン本体に対して着脱自在に構成し、切替
装置をベースに設けたものであり、水タンクに注水する
とき、水タンクをアイロン本体から外して注水すること
ができ、注水時の作業性を向上することができ、また、
切替装置をベースに設けているため、水タンクをアイロ
ン本体から外したとき、気化室から高圧の蒸気が噴出す
るのを防止することができる。
【0015】本発明の請求項6に記載の発明は、上記請
求項5に記載の発明において、水タンクと気化室の間に
弁体を設け、水タンクがアイロン本体から外されたとき
切替装置が第2の蒸気通路と連通する気化室の導出部を
閉鎖するとともに、弁体により気化室の導入部を閉鎖す
るようにしたものであり、気化室からの蒸気の漏れを防
ぐことができ、作業者の安全性が向上され、使い勝手を
向上することができる。
求項5に記載の発明において、水タンクと気化室の間に
弁体を設け、水タンクがアイロン本体から外されたとき
切替装置が第2の蒸気通路と連通する気化室の導出部を
閉鎖するとともに、弁体により気化室の導入部を閉鎖す
るようにしたものであり、気化室からの蒸気の漏れを防
ぐことができ、作業者の安全性が向上され、使い勝手を
向上することができる。
【0016】本発明の請求項7に記載の発明は、上記請
求項5に記載の発明において、水タンクがアイロン本体
から外されたとき、切替装置が気化室と第1の蒸気通路
を連通させるようにしたものであり、水タンクをアイロ
ン本体から外したとき、気化室内の蒸気は第1の蒸気通
路を通してベースの下面側より放出され、安全性を向上
することができる。
求項5に記載の発明において、水タンクがアイロン本体
から外されたとき、切替装置が気化室と第1の蒸気通路
を連通させるようにしたものであり、水タンクをアイロ
ン本体から外したとき、気化室内の蒸気は第1の蒸気通
路を通してベースの下面側より放出され、安全性を向上
することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0018】図1に示すように、ベース1はヒータ2を
設けて加熱し、このベース1に蓋体3で覆われた気化室
4を形成し、水タンク5内に蓄えている水を滴下させ、
水を気化させて蒸気を発生させる。開閉装置6は、下端
を水タンク5の底部に設けたノズル部7に対向させて上
下動自在に設けた開閉桿8を有し、スプリング9で上方
へ付勢されるとともに、第2の操作部10の手動による
回動操作により、第2の操作部10のカム(図示せず)
の働きで開閉桿8は上下動し、ノズル部7を開閉して気
化室4への水の供給を制御する。
設けて加熱し、このベース1に蓋体3で覆われた気化室
4を形成し、水タンク5内に蓄えている水を滴下させ、
水を気化させて蒸気を発生させる。開閉装置6は、下端
を水タンク5の底部に設けたノズル部7に対向させて上
下動自在に設けた開閉桿8を有し、スプリング9で上方
へ付勢されるとともに、第2の操作部10の手動による
回動操作により、第2の操作部10のカム(図示せず)
の働きで開閉桿8は上下動し、ノズル部7を開閉して気
化室4への水の供給を制御する。
【0019】ポンプ装置11は、シリンダ12内に設け
たピストン13の往復運動により水タンク5内の水を吸
入口14から吸い込み、図2に示すように、吐出口15
から排出する。ピストン13は水タンク5の上面に突出
させた第1の操作部16で手動操作され、スプリング1
7により上方に付勢されている。なお、第2の操作部1
0は、図3に示すように、第1の操作部16の外側に回
動自在に配置している。
たピストン13の往復運動により水タンク5内の水を吸
入口14から吸い込み、図2に示すように、吐出口15
から排出する。ピストン13は水タンク5の上面に突出
させた第1の操作部16で手動操作され、スプリング1
7により上方に付勢されている。なお、第2の操作部1
0は、図3に示すように、第1の操作部16の外側に回
動自在に配置している。
【0020】開口部18は、水タンク5の底部材に設
け、水を気化室4へ導くもので、ノズル部7から出た水
とポンプ装置10の吐出口15から出た水を気化室4へ
滴下させる。切替装置19は、ベース1に設け、第2の
操作部10の手動による回動操作により、第2の操作部
10のカム(図示せず)の働きで切替棒20が上下動
し、第1の蒸気通路21または第2の蒸気通路22への
気化室4からの蒸気の供給を選択的に制御する。
け、水を気化室4へ導くもので、ノズル部7から出た水
とポンプ装置10の吐出口15から出た水を気化室4へ
滴下させる。切替装置19は、ベース1に設け、第2の
操作部10の手動による回動操作により、第2の操作部
10のカム(図示せず)の働きで切替棒20が上下動
し、第1の蒸気通路21または第2の蒸気通路22への
気化室4からの蒸気の供給を選択的に制御する。
【0021】ミスト発生部23は、第2の蒸気通路22
からの蒸気が蒸気管24を通ってミスト噴出口25から
噴出し、ミスト噴出口25と揚水路26の出口部との圧
力差により、水タンク5内の水を揚水路26を通して吸
い上げて、ミスト状態で外部に噴霧する。
からの蒸気が蒸気管24を通ってミスト噴出口25から
噴出し、ミスト噴出口25と揚水路26の出口部との圧
力差により、水タンク5内の水を揚水路26を通して吸
い上げて、ミスト状態で外部に噴霧する。
【0022】第2の操作部10の操作により、「スチー
ム」に設定すると、切替棒20を介して切替装置19が
第2の蒸気通路22を遮断し、第1の蒸気通路21と気
化室4を連通させベース1の下面よりスチームを噴出す
る構成となっている。また、第2の操作部10の操作に
より、「ミスト」に設定すると、切替棒20を介して切
替装置19が第1の蒸気通路21を遮断し、図4に示す
ように、切替軸27に切り欠き部28があり、切り欠き
部28を通して第2の蒸気通路22と気化室4を連通さ
せ、ミスト発生部23よりミストを噴霧する構成となっ
ている。
ム」に設定すると、切替棒20を介して切替装置19が
第2の蒸気通路22を遮断し、第1の蒸気通路21と気
化室4を連通させベース1の下面よりスチームを噴出す
る構成となっている。また、第2の操作部10の操作に
より、「ミスト」に設定すると、切替棒20を介して切
替装置19が第1の蒸気通路21を遮断し、図4に示す
ように、切替軸27に切り欠き部28があり、切り欠き
部28を通して第2の蒸気通路22と気化室4を連通さ
せ、ミスト発生部23よりミストを噴霧する構成となっ
ている。
【0023】水タンク5は、開閉装置6とポンプ装置1
1を設けて、アイロン本体に着脱自在に取り付け、水タ
ンク5が外されると、図5に示すように、水タンク5と
気化室4の間に設けた弁体29がスプリング30によっ
て上方に付勢され、気化室4の導入部31を閉鎖するよ
うに構成している。
1を設けて、アイロン本体に着脱自在に取り付け、水タ
ンク5が外されると、図5に示すように、水タンク5と
気化室4の間に設けた弁体29がスプリング30によっ
て上方に付勢され、気化室4の導入部31を閉鎖するよ
うに構成している。
【0024】また、水タンク5に第2の操作部10のカ
ムの働きで上下動する切替棒20を設けているため、水
タンク5がアイロン本体から外されたとき、切替装置1
9の切替軸27に固着した弁体32により、第2の蒸気
通路22と連通する気化室4の導出部33を閉鎖すると
ともに、気化室4と第1の蒸気通路21を連通させるよ
うにしている。
ムの働きで上下動する切替棒20を設けているため、水
タンク5がアイロン本体から外されたとき、切替装置1
9の切替軸27に固着した弁体32により、第2の蒸気
通路22と連通する気化室4の導出部33を閉鎖すると
ともに、気化室4と第1の蒸気通路21を連通させるよ
うにしている。
【0025】上記構成において動作を説明する。まず、
図1に示すように、水タンク5を取り付け、スチームを
噴出させてアイロンがけを行う場合は、作業者が第2の
操作部10を操作して「スチーム」に設定すると、開閉
装置6の開閉桿8が上昇してノズル部7を開放するた
め、水タンク5内の水はノズル部7を通って気化室4へ
供給される。
図1に示すように、水タンク5を取り付け、スチームを
噴出させてアイロンがけを行う場合は、作業者が第2の
操作部10を操作して「スチーム」に設定すると、開閉
装置6の開閉桿8が上昇してノズル部7を開放するた
め、水タンク5内の水はノズル部7を通って気化室4へ
供給される。
【0026】第2の操作部10による切替棒20の付勢
が解除されて切替装置19の切替軸27がスプリング3
4によって上方へ付勢し、弁体32により第2の蒸気通
路22と気化室4とを閉鎖し、第1の蒸気通路21と気
化室4とを連通するため、気化室4の蒸気が第1の蒸気
通路21を通って、ベース1の下面よりスチームを噴出
することができ、スチームを用いたアイロンがけをする
ことができる。
が解除されて切替装置19の切替軸27がスプリング3
4によって上方へ付勢し、弁体32により第2の蒸気通
路22と気化室4とを閉鎖し、第1の蒸気通路21と気
化室4とを連通するため、気化室4の蒸気が第1の蒸気
通路21を通って、ベース1の下面よりスチームを噴出
することができ、スチームを用いたアイロンがけをする
ことができる。
【0027】衣類に多量の水分を供給するときは、作業
者が第2の操作部10を操作して「スチーム」に設定
し、第1の操作部16を上下動させることによってポン
プ装置11を動作させることができる。ピストン13の
往復運動によりシリンダ12内の水は、吐出口15を閉
じている逆止弁35の付勢力に抗して逆止弁35を押し
下げ、開かれた吐出口15から水通路36内へ水が勢い
よく押し出される。水通路36に吐出された水は、水通
路36から開口部18を通じて気化室4内に入り、多量
のスチームを発生させベース1から増量スチームを噴出
させる。
者が第2の操作部10を操作して「スチーム」に設定
し、第1の操作部16を上下動させることによってポン
プ装置11を動作させることができる。ピストン13の
往復運動によりシリンダ12内の水は、吐出口15を閉
じている逆止弁35の付勢力に抗して逆止弁35を押し
下げ、開かれた吐出口15から水通路36内へ水が勢い
よく押し出される。水通路36に吐出された水は、水通
路36から開口部18を通じて気化室4内に入り、多量
のスチームを発生させベース1から増量スチームを噴出
させる。
【0028】次に、特にしわが多い場合や、綿や麻等の
しわの伸びにくい繊維の場合は、第2の操作部10を操
作して「ミスト」に設定すると、図6に示すように、開
閉装置6が下降してノズル部7を閉鎖する。そして、第
2の操作部10によってスプリング34の付勢に逆らっ
て切替棒20が下降し、切替軸27が下方へ付勢して、
弁体32により第1の蒸気通路21と気化室4が閉鎖さ
れ、第2の蒸気通路22と気化室4が連通される。
しわの伸びにくい繊維の場合は、第2の操作部10を操
作して「ミスト」に設定すると、図6に示すように、開
閉装置6が下降してノズル部7を閉鎖する。そして、第
2の操作部10によってスプリング34の付勢に逆らっ
て切替棒20が下降し、切替軸27が下方へ付勢して、
弁体32により第1の蒸気通路21と気化室4が閉鎖さ
れ、第2の蒸気通路22と気化室4が連通される。
【0029】第1の操作部16を上下動させることによ
って、水タンク5内の水を気化室4に多量に供給し、気
化室4内で多量の蒸気を発生させ、この蒸気は第2の蒸
気通路22を通ってミスト噴出口25へ導かれる。そし
て、ミスト噴出口25の圧力差により水タンク5内の水
を揚水路26を通して吸い上げて、ミスト状態で繊維に
噴霧した後に、アイロンがけを行うことができる。
って、水タンク5内の水を気化室4に多量に供給し、気
化室4内で多量の蒸気を発生させ、この蒸気は第2の蒸
気通路22を通ってミスト噴出口25へ導かれる。そし
て、ミスト噴出口25の圧力差により水タンク5内の水
を揚水路26を通して吸い上げて、ミスト状態で繊維に
噴霧した後に、アイロンがけを行うことができる。
【0030】次に、水タンク5に注水するときなど、水
タンク5をアイロン本体から外すと、切替装置19の切
替軸27の動作により弁体32が第2の蒸気通路22と
連通する気化室4の導出部33を閉鎖するとともに、弁
体29により気化室4の導入部31を閉鎖するため、水
タンク5をアイロン本体から外したとき、気化室4から
の蒸気の漏れを防ぐことができ、作業者の安全性が向上
され、使い勝手を向上することができる。
タンク5をアイロン本体から外すと、切替装置19の切
替軸27の動作により弁体32が第2の蒸気通路22と
連通する気化室4の導出部33を閉鎖するとともに、弁
体29により気化室4の導入部31を閉鎖するため、水
タンク5をアイロン本体から外したとき、気化室4から
の蒸気の漏れを防ぐことができ、作業者の安全性が向上
され、使い勝手を向上することができる。
【0031】また、水タンク5をアイロン本体から外し
たとき、切替装置19の切替軸27の動作により弁体3
2が気化室4と第1の蒸気通路21を連通させるため、
水タンク5をアイロン本体から外したとき、気化室4内
の蒸気は第1の蒸気通路21を通してベース1の下面側
より放散され、安全性を向上することができる。
たとき、切替装置19の切替軸27の動作により弁体3
2が気化室4と第1の蒸気通路21を連通させるため、
水タンク5をアイロン本体から外したとき、気化室4内
の蒸気は第1の蒸気通路21を通してベース1の下面側
より放散され、安全性を向上することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、水を蓄える水タンクと、水を気化させて
蒸気を発生させる為の気化室を形成したベースと、前記
水タンクの底部に設けたノズル部と、このノズル部を開
閉して前記気化室への水の供給を制御する開閉装置と、
前記気化室へ水を供給するポンプ装置と、前記気化室か
らベース下面側に蒸気を導く第1の蒸気通路と、前記水
タンクより水をミスト噴出口に揚水する揚水路と、この
ミスト噴出口へ気化室からの蒸気を導く第2の蒸気通路
と、第1の蒸気通路または第2の蒸気通路へ選択的に蒸
気を導く切替装置とを具備したから、気化室と第1の蒸
気通路とが連通しているときは、切替装置により第2の
蒸気通路は閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通
しているときは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞
されるため、アイロンがけを行なう場合に、「ミスト」
あるいは「スチーム」のいずれか一方のみが使用できる
状態となり、繊維にかかる水分量が多すぎることにより
繊維に余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといっ
たことがなくなり、繊維に残る水分によりアイロンがけ
後に再度しわが発生し、仕上がりが悪くなることも防止
できる。また、操作性を向上し、使い勝手を向上するこ
とができる。
発明によれば、水を蓄える水タンクと、水を気化させて
蒸気を発生させる為の気化室を形成したベースと、前記
水タンクの底部に設けたノズル部と、このノズル部を開
閉して前記気化室への水の供給を制御する開閉装置と、
前記気化室へ水を供給するポンプ装置と、前記気化室か
らベース下面側に蒸気を導く第1の蒸気通路と、前記水
タンクより水をミスト噴出口に揚水する揚水路と、この
ミスト噴出口へ気化室からの蒸気を導く第2の蒸気通路
と、第1の蒸気通路または第2の蒸気通路へ選択的に蒸
気を導く切替装置とを具備したから、気化室と第1の蒸
気通路とが連通しているときは、切替装置により第2の
蒸気通路は閉塞され、気化室と第2の蒸気通路とが連通
しているときは、切替装置により第1の蒸気通路は閉塞
されるため、アイロンがけを行なう場合に、「ミスト」
あるいは「スチーム」のいずれか一方のみが使用できる
状態となり、繊維にかかる水分量が多すぎることにより
繊維に余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといっ
たことがなくなり、繊維に残る水分によりアイロンがけ
後に再度しわが発生し、仕上がりが悪くなることも防止
できる。また、操作性を向上し、使い勝手を向上するこ
とができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、切
替装置は、ノズル部を開放するよう開閉装置を制御した
とき気化室と第1の蒸気通路を連通し、ノズル部を閉鎖
するよう開閉装置を制御したとき気化室と第2の蒸気通
路を連通するようにしたから、衣類に噴出するスチーム
を発生させるときは、第2の蒸気通路を閉塞し第1の蒸
気通路を連通することで、スチームを確実に発生させる
ことができ、ミストを発生させるときは、ノズル部を閉
鎖し、第1の蒸気通路を閉塞し第2の蒸気通路を連通す
ることで、ミストを確実に発生させることができ、機能
性が向上し、使い勝手を向上することができる。
替装置は、ノズル部を開放するよう開閉装置を制御した
とき気化室と第1の蒸気通路を連通し、ノズル部を閉鎖
するよう開閉装置を制御したとき気化室と第2の蒸気通
路を連通するようにしたから、衣類に噴出するスチーム
を発生させるときは、第2の蒸気通路を閉塞し第1の蒸
気通路を連通することで、スチームを確実に発生させる
ことができ、ミストを発生させるときは、ノズル部を閉
鎖し、第1の蒸気通路を閉塞し第2の蒸気通路を連通す
ることで、ミストを確実に発生させることができ、機能
性が向上し、使い勝手を向上することができる。
【0034】また、請求項3に記載の発明によれば、ポ
ンプ装置を操作する第1の操作部と、開閉装置を操作す
る第2の操作部を有し、前記第1の操作部または第2の
操作部のいずれか一方で切替装置を制御するようにした
から、スチームとミストとを択一的に発生させることが
でき、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維に
余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったこと
がなくなる。
ンプ装置を操作する第1の操作部と、開閉装置を操作す
る第2の操作部を有し、前記第1の操作部または第2の
操作部のいずれか一方で切替装置を制御するようにした
から、スチームとミストとを択一的に発生させることが
でき、繊維にかかる水分量が多すぎることにより繊維に
余分な湿気が残り、十分に乾燥ができないといったこと
がなくなる。
【0035】また、請求項4に記載の発明によれば、第
2の操作部を第1の操作部の外側に回動自在に配置した
から、操作時の指の移動距離を少なくできるようにな
り、作業者の負担が軽減され、使い勝手を向上すること
ができる。
2の操作部を第1の操作部の外側に回動自在に配置した
から、操作時の指の移動距離を少なくできるようにな
り、作業者の負担が軽減され、使い勝手を向上すること
ができる。
【0036】また、請求項5に記載の発明によれば、開
閉装置とポンプ装置を水タンクに設けるとともに、この
水タンクをアイロン本体に対して着脱自在に構成し、切
替装置をベースに設けたから、水タンクに注水すると
き、水タンクをアイロン本体から外して注水することが
でき、注水時の作業性を向上することができ、また、切
替装置をベースに設けているため、水タンクをアイロン
本体から外したとき、気化室から高圧の蒸気が噴出する
のを防止することができるとともに、第1と第2の蒸気
通路の切替が簡単な構成で行うことができる。
閉装置とポンプ装置を水タンクに設けるとともに、この
水タンクをアイロン本体に対して着脱自在に構成し、切
替装置をベースに設けたから、水タンクに注水すると
き、水タンクをアイロン本体から外して注水することが
でき、注水時の作業性を向上することができ、また、切
替装置をベースに設けているため、水タンクをアイロン
本体から外したとき、気化室から高圧の蒸気が噴出する
のを防止することができるとともに、第1と第2の蒸気
通路の切替が簡単な構成で行うことができる。
【0037】また、請求項6に記載の発明によれば、水
タンクと気化室の間に弁体を設け、水タンクがアイロン
本体から外されたとき切替装置が第2の蒸気通路と連通
する気化室の導出部を閉鎖するとともに、弁体により気
化室の導入部を閉鎖するようにしたから、気化室内の蒸
気がベースの上面側へ漏れるのを防ぐことができ、作業
者の安全性が向上され、使い勝手を向上することができ
る。
タンクと気化室の間に弁体を設け、水タンクがアイロン
本体から外されたとき切替装置が第2の蒸気通路と連通
する気化室の導出部を閉鎖するとともに、弁体により気
化室の導入部を閉鎖するようにしたから、気化室内の蒸
気がベースの上面側へ漏れるのを防ぐことができ、作業
者の安全性が向上され、使い勝手を向上することができ
る。
【0038】また、請求項7に記載の発明によれば、水
タンクがアイロン本体から外されたとき、切替装置が気
化室と第1の蒸気通路を連通させるようにしたから、水
タンクをアイロン本体から外したとき、気化室内の蒸気
が第1の蒸気通路を通してベースの下面側より放出さ
れ、安全性を向上することができるとともに、気化室内
の圧力上昇を防止することができる。
タンクがアイロン本体から外されたとき、切替装置が気
化室と第1の蒸気通路を連通させるようにしたから、水
タンクをアイロン本体から外したとき、気化室内の蒸気
が第1の蒸気通路を通してベースの下面側より放出さ
れ、安全性を向上することができるとともに、気化室内
の圧力上昇を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例のアイロンのスチーム噴出状
態の一部切欠した断面図
態の一部切欠した断面図
【図2】同アイロンのポンプ装置の一部切欠した拡大断
面図
面図
【図3】同アイロンの水タンクの斜視図
【図4】同アイロンの切替装置の要部拡大断面図
【図5】同アイロンの水タンクを外した状態の一部切欠
した断面図
した断面図
【図6】同アイロンのミスト噴霧状態の一部切欠した断
面図
面図
【図7】従来のアイロンの一部切欠した断面図
1 ベース 4 気化室 5 水タンク 6 開閉装置 7 ノズル部 11 ポンプ装置 19 切替装置 21 第1の蒸気通路 22 第2の蒸気通路 25 ミスト噴出口 26 揚水路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤井 徳明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 池島 衞 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 水を蓄える水タンクと、水を気化させて
蒸気を発生させる為の気化室を形成したベースと、前記
水タンクの底部に設けたノズル部と、このノズル部を開
閉して前記気化室への水の供給を制御する開閉装置と、
前記気化室へ水を供給するポンプ装置と、前記気化室か
らベース下面側に蒸気を導く第1の蒸気通路と、前記水
タンクより水をミスト噴出口に揚水する揚水路と、この
ミスト噴出口へ気化室からの蒸気を導く第2の蒸気通路
と、第1の蒸気通路または第2の蒸気通路へ選択的に蒸
気を導く切替装置とを具備したアイロン。 - 【請求項2】 切替装置は、ノズル部を開放するよう開
閉装置を制御したとき気化室と第1の蒸気通路を連通
し、ノズル部を閉鎖するよう開閉装置を制御したとき気
化室と第2の蒸気通路を連通するようにした請求項1記
載のアイロン。 - 【請求項3】 ポンプ装置を操作する第1の操作部と、
開閉装置を操作する第2の操作部を有し、前記第1の操
作部または第2の操作部のいずれか一方で切替装置を制
御するようにした請求項1記載のアイロン。 - 【請求項4】 第2の操作部を第1の操作部の外側に回
動自在に配置した請求項3記載のアイロン。 - 【請求項5】 開閉装置とポンプ装置を水タンクに設け
るとともに、この水タンクをアイロン本体に対して着脱
自在に構成し、切替装置をベースに設けた請求項1〜4
のいずれか1項に記載のアイロン。 - 【請求項6】 水タンクと気化室の間に弁体を設け、水
タンクがアイロン本体から外されたとき切替装置が第2
の蒸気通路と連通する気化室の導出部を閉鎖するととも
に、弁体により気化室の導入部を閉鎖するようにした請
求項5記載のアイロン。 - 【請求項7】 水タンクがアイロン本体から外されたと
き、切替装置が気化室と第1の蒸気通路を連通させるよ
うにした請求項5記載のアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060350A JPH10249100A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9060350A JPH10249100A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10249100A true JPH10249100A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13139633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9060350A Pending JPH10249100A (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10249100A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102115974A (zh) * | 2010-07-21 | 2011-07-06 | 周劲松 | 一种带超声波加湿功能的蒸汽挂烫机 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP9060350A patent/JPH10249100A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102115974A (zh) * | 2010-07-21 | 2011-07-06 | 周劲松 | 一种带超声波加湿功能的蒸汽挂烫机 |
| CN102115974B (zh) | 2010-07-21 | 2012-08-15 | 周劲松 | 一种带超声波加湿功能的蒸汽挂烫机 |
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