JPH10259974A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH10259974A
JPH10259974A JP8576997A JP8576997A JPH10259974A JP H10259974 A JPH10259974 A JP H10259974A JP 8576997 A JP8576997 A JP 8576997A JP 8576997 A JP8576997 A JP 8576997A JP H10259974 A JPH10259974 A JP H10259974A
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JP
Japan
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motor
ice tray
ice
twisting operation
fan motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8576997A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Toyoshima
昌志 豊嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動製氷機とファンモータを備えた冷蔵庫に
おいて、電源部の電流容量を拡大すること無く、冷却能
力の低下を抑制する。 【解決手段】 自動製氷機の製氷皿を回転させるための
製氷皿モータ22と、ファンモータ9、17と、これら
各モータを制御する制御装置1とを備え、製氷皿モータ
22にて製氷皿を回転し、捻ることによって脱氷を行う
ものであって、制御装置1は、製氷皿の捻り動作が開始
されたことを検出する手段を備え、製氷皿の捻り動作が
開始された場合、当該捻り動作が終了するまでファンモ
ータ9、17を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動製氷機とファ
ンモータを備えた冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種家庭用冷蔵庫では、例え
ば特開平8−247606号公報(F25D17/0
6)に示される如く、断熱箱体の庫内に冷凍室や冷蔵
室、野菜室などを構成し、冷凍室の背方に設けた冷却器
からの冷気をファンモータによって駆動される庫内ファ
ン(冷気循環用送風機)により各室に循環して冷却して
いる。
【0003】また、断熱箱体の下部には機械室が構成さ
れており、この機械室内には前記冷却器と共に冷媒回路
を構成するコンプレッサやコンデンサが設置されてい
る。そして、この機械室内にもコンプレッサやコンデン
サを空冷するためにファンモータにて駆動されるコンデ
ンシングファン(凝縮器用送風機)が設置されている。
【0004】更に、冷凍室内に自動製氷機を備えた冷蔵
庫も開発されている。この自動製氷機は製氷皿とこの製
氷皿を回転駆動する製氷皿モータ、冷蔵室内に設けられ
た給水タンク、この給水タンクから製氷皿に給水するた
めの給水パイプなどから構成されている。そして、この
給水パイプから供給された水を冷凍室内に配置された製
氷皿内にて凍結させ、凍結が完了したところで製氷皿モ
ータにより製氷皿を捻り方向に回転させ始める。
【0005】この製氷皿は可撓性を備えた樹脂材にて成
形されており、約170度回転してその開口が真下に向
いたところで回転方向(捻り方向)の一隅部を規制部に
当接させ(捻り動作の開始)、その後も製氷皿モータを
回転し続けることによって、製氷皿を捻り、内部の氷を
離脱させるものである。尚、製氷皿から落下した氷は下
方の氷容器内に貯えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、係る自動製
氷機の場合、製氷皿の捻り動作が開始されると、製氷皿
モータには多大が負荷が加わるため、モータに流れる電
流が増大する。この状態で庫内ファンモータやコンデン
シングファンモータをも駆動していると、回路に過大な
電流が流れる。そのため、係る大きな電流に対応できる
だけの電流容量を電源部に確保しなければならなくな
り、生産コストの高騰を引き起こすと共に、エネルギー
ロスも大きくなって消費電力が増大し、ランニングコス
トも高騰する。
【0007】そこで、従来では製氷皿モータが動作して
いる全期間、庫内ファンモータ及びコンデンシングファ
ンモータを停止させる制御を行っていたが、製氷皿の回
転は比較的ゆっくりと行われるために、各ファンモータ
の停止期間がどうしても長くなってしまう。それによ
り、庫内温度が上昇し、或いは、コンプレッサの異常温
度上昇が発生して何れにしても冷却能力の低下を引き起
こす問題があった。
【0008】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、自動製氷機とファンモー
タを備えた冷蔵庫において、電源部の電流容量を拡大す
ること無く、冷却能力の低下を抑制することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、自動
製氷機の製氷皿を回転させるための製氷皿モータと、フ
ァンモータと、これら各モータを制御する制御装置とを
備え、製氷皿モータにて製氷皿を回転し、捻ることによ
って脱氷を行うものであって、制御装置は、製氷皿の捻
り動作が開始されたことを検出する手段を備え、製氷皿
の捻り動作が開始された場合、当該捻り動作が終了する
までファンモータを停止するものである。
【0010】本発明によれば、自動製氷機の製氷皿を回
転させるための製氷皿モータと、ファンモータと、これ
ら各モータを制御する制御装置とを備え、製氷皿モータ
にて製氷皿を回転し、捻ることによって脱氷を行う冷蔵
庫において、制御装置が、製氷皿の捻り動作が開始され
たことを検出する手段を備えており、製氷皿の捻り動作
が開始された場合、当該捻り動作が終了するまでファン
モータを停止するようにしたので、製氷皿モータに流れ
る電流が増大する捻り動作中のみファンモータを停止
し、回路に流れる電流の増大を抑制しつつ、ファンモー
タの停止期間を最小限に抑えることができるようにな
る。
【0011】これにより、電源部の電源容量を低減し
て、生産コストとランニングコストの双方を削減しつ
つ、冷蔵庫の冷却能力の低下を防止若しくは抑制するこ
とができるようになるものである。
【0012】請求項2の発明の冷蔵庫は、上記において
制御装置は、製氷皿モータに流れる電流を検知する電流
検知手段を備えており、この電流検知手段の出力に基づ
き、製氷皿モータに流れる電流値が上昇したことによっ
て、製氷皿の捻り動作を検出するものである。
【0013】請求項2の発明によれば、上記に加えて制
御装置が、製氷皿モータに流れる電流を検知する電流検
知手段を備え、この電流検知手段の出力に基づき、製氷
皿モータに流れる電流値が上昇したことによって、製氷
皿の捻り動作を検出するようにしたので、格別な接点を
設けること無く、電気回路のみにて製氷皿の捻り動作を
検出することができるようになり、接点不良などの故障
の発生や部品点数の増加によりコストの高騰を防止し、
若しくは、抑制することができるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の冷蔵庫の制御装置1の
電気回路図である。この図において、2は汎用のマイク
ロコンピュータであり、このマイクロコンピュータ2の
出力ポートには抵抗3を介してトランジスタ4のベース
が接続されている。トランジスタ4のエミッタは接地さ
れており、トランジスタ4のコレクタは、抵抗7を介し
て電源部としてのDC15V電源に接続されている。
【0015】また、トランジスタ4のコレクタと接地間
にはツェナーダイオード6が接続されており、このツェ
ナーダイオード6はトランジスタ8のベースに接続され
ている。このトランジスタ8のコレクタは前記DC15
V電源に接続され、エミッタはDCモータから成る庫内
ファンモータ9の一端に接続されている。この庫内ファ
ンモータ9は図示しない冷蔵庫の庫内冷気循環を行う庫
内ファンを駆動するものであり、その他端は抵抗27を
介して接地されている。これら庫内ファンモータ9やト
ランジスタ4、8、ツェナーダイオード6などによって
庫内ファンモータ駆動回路10が構成されている。
【0016】そして、マイクロコンピュータ2によりト
ランジスタ4がON(導通)されるとトランジスタ8の
ベースが接地されるので、トランジスタ8はOFF(不
導通)となり、庫内ファンモータ9は停止(OFF、S
TOP)する。従って、マイクロコンピュータ2によっ
てトランジスタ4がOFFされると庫内ファンモータ9
は駆動(ON)される。
【0017】マイクロコンピュータ2は図示しない冷蔵
庫の冷凍室の温度を検出するセンサーを備えており、こ
のセンサーの出力に基づき、例えば、温度が設定温度よ
りも高い場合には、図示しないコンプレッサと同時に庫
内ファンモータ9を駆動し、冷気循環を行うと共に、設
定温度よりも低下した場合はコンプレッサと共に庫内フ
ァンモータ9を停止する。それによって、庫内を設定温
度に冷却するものである。
【0018】また、マイクロコンピュータ2の他の出力
ポートには抵抗11を介してトランジスタ12のベース
が接続されている。トランジスタ12のエミッタは接地
されており、トランジスタ12のコレクタは、抵抗14
を介して電源部としてのDC15V電源に接続されてい
る。
【0019】また、トランジスタ12のコレクタと接地
間にはツェナーダイオード13が接続されており、この
ツェナーダイオード13はトランジスタ16のベースに
接続されている。このトランジスタ16のコレクタは前
記DC15V電源に接続され、エミッタはDCモータか
ら成るコンデンシングファンモータ17の一端に接続さ
れている。このコンデンシングファンモータ17は図示
しない冷蔵庫の機械室に設置されたコンプレッサやコン
デンサの空冷を行うコンデンシングファンを駆動するも
のであり、その他端は抵抗27を介して接地されてい
る。これらコンデンシングファンモータ17やトランジ
スタ12、16、ツェナーダイオード13などによって
コンデンシングファンモータ駆動回路20が構成されて
いる。
【0020】そして、マイクロコンピュータ2によりト
ランジスタ12がON(導通)されるとトランジスタ1
6のベースが接地されるので、トランジスタ16はOF
F(不導通)となり、コンデンシングファンモータ17
は停止(OFF、STOP)する。従って、マイクロコ
ンピュータ2によってトランジスタ12がOFFされる
とコンデンシングファンモータ17は駆動(ON)され
る。
【0021】マイクロコンピュータ2は前記コンプレッ
サの起動と同時にコンデンシングファンモータ17を駆
動し、コンプレッサやコンデンサなどの空冷を行うと共
に、コンプレッサが停止した場合はコンデンシングファ
ンモータ17を停止する。それによって、コンプレッサ
の過熱を防止するものである。
【0022】更に、マイクロコンピュータ2の出力ポー
トにはモータドライバー21が接続されており、このモ
ータドライバー21の一端はDC15V電源に、他端は
前記抵抗27を介して接地されている。そして、このモ
ータドライバー21には図示しない冷蔵庫の冷凍室内に
設置された自動製氷機のDCモータから成る製氷皿モー
タ22が接続され、これらによって製氷機駆動回路23
が構成されている。
【0023】前記自動製氷機は、可撓性を有した樹脂製
製氷皿とこの製氷皿を回転駆動するための前記製氷皿モ
ータ22を備え、図示しない冷蔵室内に設けられた給水
タンクから給水パイプを介して上記製氷皿に給水を受け
る。そして、この給水パイプから供給された水を冷凍室
内に配置された製氷皿内にて凍結させ、凍結が完了した
ところでマイクロコンピュータ2はモータドライバー2
1により製氷皿モータ22を回転させて製氷皿を捻り方
向に回転させる。
【0024】製氷皿は、180度回転してその開口が真
下に向いたところで回転方向(捻り方向)の一隅部が規
制部に当接する(捻り動作の開始)。一方、マイクロコ
ンピュータ2はその後も製氷皿モータ22を捻り方向に
回転し続けるので、これにより、製氷皿は捻られ、内部
の氷は離脱するものである。尚、製氷皿から落下した氷
は下方の氷容器内に貯えられる。
【0025】他方、各ファンモータ9、17、及び、製
氷皿モータ22のモータドライバー21の他端が接続さ
れた前記抵抗27の端子電圧はOPアンプ24の+入力
端子に接続され、−入力端子と接地間には抵抗26が接
続される。尚、25は負帰還抵抗である。そして、この
OPアンプ24の出力端子はマイクロコンピュータ2の
A/D変換入力ポートに接続されている。
【0026】このOPアンプ24は増幅器を構成し、各
ファンモータ9、17、及び、自動製氷機の製氷皿モー
タ22のモータドライバー21を流れる合計の電流値を
抵抗27により電圧に変換し、マイクロコンピュータ2
に入力するものであり、これらによって電流検知手段と
しての電流検知回路28を構成している。
【0027】以上の構成で、次ぎに図2のマイクロコン
ピュータ2のプログラムを示すフローチャートと図3の
グラフを参照して、マイクロコンピュータ2による各フ
ァンモータ9、17、及び、自動製氷機の制御動作を説
明する。尚、図3の縦軸はOPアンプ24が検出する各
ファンモータ9、17、製氷皿モータ22のモータドラ
イバー21を流れる電流の合計値を示しており、横軸は
時間を示しているものとする。
【0028】マイクロコンピュータ2はステップS1で
自動製氷機の製氷皿が捻り方向に回転しているか否か判
断し、否であればステップS9でファンSTOPフラグ
(FL)をリセットする。ステップS1で製氷皿が捻り
方向に回転を開始した場合は、ステップS2で自らが機
能として有するタイマーにより1秒経過したか否か判断
し、1秒の経過を待つ。これにより、製氷皿モータ22
の起動時に流れる起動電流をマスクする。
【0029】次ぎに、ステップS3でOPアンプ24の
出力に基づき、1秒後(製氷皿モータ22が起動してか
ら1秒後)の電流値(前記合計の電流値)を電流値Aと
して設定する。次ぎに、ステップS4で前記電流値Aに
一定の偏差Cを加えた値を電流値Bとして設定し、ステ
ップS5でOPアンプ24が出力する現在の電流値が前
記電流値Bよりも高いか否か判断する。
【0030】そして、否の場合マイクロコンピュータ2
はステップS6に進んで今度は現在の電流値が前記電流
値Aより低いか否か判断し、高いときにはステップS4
に戻り、低い場合には電流値Aとして現在の電流値を設
定してステップS4に戻る。即ち、マイクロコンピュー
タ2は現在の電流値が電流値B以下の場合には常に最低
の電流値を電流値Aとして設定して行く。
【0031】製氷皿モータ22の起動後、製氷皿は捻り
方向に回転され、やがて約170度のところで回転方向
の一隅部が規制部に当接する。これにより、以後の回転
に伴って製氷皿はその可撓性によって捻られることにな
る。係る捻り動作が開始されると、製氷皿モータ22に
加わる負荷が著しく増大するため、モータドライバー2
1に流れる電流値が増大するため、図3に示す如くOP
アンプ24の出力する電流値は上昇する。
【0032】係る捻り動作の開始によって、現在の電流
値が前記電流値B(電流値A+偏差C)より高くなる
と、マイクロコンピュータ2は製氷皿の捻り動作が開始
されたものと判断し、ステップS5からステップS8に
進んでトランジスタ4と12をONし、庫内ファンモー
タ9及びコンデンシングファンモータ17を停止(ST
OP)する。
【0033】尚、マイクロコンピュータ2が脱氷の終了
を判断したとき、モータドライバー21によって製氷皿
モータ22の回転を停止し、戻り動作に備えると共に、
庫内ファンモータ9及びコンデンシングファンモータ1
7の停止を解除する。
【0034】このように、本発明では製氷皿の捻り動作
が開始された場合、当該捻り動作が終了するまでファン
モータ9、17を停止するようにしたので、製氷皿モー
タ22(モータドライバー21)に流れる電流が増大す
る捻り動作中のみファンモータ9、17を停止し、回路
に流れる電流の増大を抑制しつつ、ファンモータ9、1
7の停止期間を最小限に抑えることができるようにな
る。
【0035】これにより、電源部の電源容量を低減し
て、生産コストとランニングコストの双方を削減しつ
つ、冷気循環の停止やコンプレッサの温度上昇による冷
蔵庫の冷却能力の低下を防止することができるようにな
る。
【0036】特に、製氷皿モータ22(モータドライバ
ー21)に流れる電流に基づき、この電流値が上昇した
ことによって、製氷皿の捻り動作を検出するようにして
いるので、格別な接点を設けること無く、電気回路のみ
にて製氷皿の捻り動作を検出することができる。
【0037】尚、製氷皿の捻り動作中庫内ファンモータ
9とコンデンシングファンモータ17の双方を停止させ
たが、コンデンシングモータ17のみ、或いは庫内ファ
ンモータ9のみを停止させても良い。また、各ファンモ
ータ9、17の速度制御を行うものでは、停止させずに
これらに印加する電圧を低下させるようにしても良い。
【0038】更に、実施例に示した各値はそれに限られ
るものでは無く、冷蔵庫の機器の容量などによって適宜
設定するものとする。
【0039】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、自動
製氷機の製氷皿を回転させるための製氷皿モータと、フ
ァンモータと、これら各モータを制御する制御装置とを
備え、製氷皿モータにて製氷皿を回転し、捻ることによ
って脱氷を行う冷蔵庫において、制御装置が、製氷皿の
捻り動作が開始されたことを検出する手段を備えてお
り、製氷皿の捻り動作が開始された場合、当該捻り動作
が終了するまでファンモータを停止するようにしたの
で、製氷皿モータに流れる電流が増大する捻り動作中の
みファンモータを停止し、回路に流れる電流の増大を抑
制しつつ、ファンモータの停止期間を最小限に抑えるこ
とができるようになる。
【0040】これにより、電源部の電源容量を低減し
て、生産コストとランニングコストの双方を削減しつ
つ、冷蔵庫の冷却能力の低下を防止若しくは抑制するこ
とができるようになるものである。
【0041】請求項2の発明によれば、上記に加えて制
御装置が、製氷皿モータに流れる電流を検知する電流検
知手段を備え、この電流検知手段の出力に基づき、製氷
皿モータに流れる電流値が上昇したことによって、製氷
皿の捻り動作を検出するようにしたので、格別な接点を
設けること無く、電気回路のみにて製氷皿の捻り動作を
検出することができるようになり、接点不良などの故障
の発生や部品点数の増加によりコストの高騰を防止し、
若しくは、抑制することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵庫の制御装置の電気回路図であ
る。
【図2】制御装置のマイクロコンピュータのプログラム
を示すフローチャートである。
【図3】各ファンモータと製氷皿モータ(モータドライ
バー)に流れる電流の合計値の時間推移を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 制御装置 2 マイクロコンピュータ 9 庫内ファンモータ 17 コンデンシングファンモータ 21 モータドライバー 22 製氷皿モータ 24 OPアンプ 27 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動製氷機の製氷皿を回転させるための
    製氷皿モータと、ファンモータと、これら各モータを制
    御する制御装置とを備え、前記製氷皿モータにて前記製
    氷皿を回転し、捻ることによって脱氷を行う冷蔵庫にお
    いて、 前記制御装置は、前記製氷皿の捻り動作が開始されたこ
    とを検出する手段を備え、前記製氷皿の捻り動作が開始
    された場合、当該捻り動作が終了するまで前記ファンモ
    ータを停止することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 制御装置は、製氷皿モータに流れる電流
    を検知する電流検知手段を備え、この電流検知手段の出
    力に基づき、前記製氷皿モータに流れる電流値が上昇し
    たことによって、製氷皿の捻り動作を検出することを特
    徴とする請求項1の冷蔵庫。
JP8576997A 1997-03-18 1997-03-18 冷蔵庫 Pending JPH10259974A (ja)

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