JPH10267312A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10267312A JPH10267312A JP9067116A JP6711697A JPH10267312A JP H10267312 A JPH10267312 A JP H10267312A JP 9067116 A JP9067116 A JP 9067116A JP 6711697 A JP6711697 A JP 6711697A JP H10267312 A JPH10267312 A JP H10267312A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- air conditioner
- front panel
- locking claw
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気調和機本体の前方を覆う前面パネルに、
本体内部に収納した端子盤に電源ケーブルを配線するた
めの開口部と、同開口部を覆い、前記電源ケーブルを押
さえるための着脱可能な蓋体を設け、前記前面パネルの
前方に吸込グリルを装着してなる空気調和機において、
前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開
いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機
を提供することを目的とする。 【解決手段】 前記前面パネル2より前方に突出した係
止爪6を設け、前記蓋体4に前記係止爪6に係止する係
止穴4aを設け、配線等のため前記蓋体4を外したと
き、同蓋体4を前記係止爪6に係止する構成とした。
本体内部に収納した端子盤に電源ケーブルを配線するた
めの開口部と、同開口部を覆い、前記電源ケーブルを押
さえるための着脱可能な蓋体を設け、前記前面パネルの
前方に吸込グリルを装着してなる空気調和機において、
前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開
いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機
を提供することを目的とする。 【解決手段】 前記前面パネル2より前方に突出した係
止爪6を設け、前記蓋体4に前記係止爪6に係止する係
止穴4aを設け、配線等のため前記蓋体4を外したと
き、同蓋体4を前記係止爪6に係止する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、空気調和機本体の配線部の構成に関
する。
り、より詳細には、空気調和機本体の配線部の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、図1で示すよう
に、空気調和機本体1の前方を覆う前面パネル2に、本
体内部に収納した端子盤3に電源ケーブルを配線するた
めの開口部2aを設け、同開口部2aを覆い、前記電源
ケーブルを押さえるための着脱可能な蓋体4を設け、前
記前面パネル2の前方に吸込グリル5を装着してなる構
成であった。
に、空気調和機本体1の前方を覆う前面パネル2に、本
体内部に収納した端子盤3に電源ケーブルを配線するた
めの開口部2aを設け、同開口部2aを覆い、前記電源
ケーブルを押さえるための着脱可能な蓋体4を設け、前
記前面パネル2の前方に吸込グリル5を装着してなる構
成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本構成
では、据付工事で配線するため前記吸込グリルを開き、
前記蓋体を外したとき、同蓋体の一時保管場所がなく、
また、前記吸込グリルを開いた状態で確実に固定するこ
とができなかった。本発明においては、上記の問題点に
鑑み、前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリ
ルを開いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気
調和機を提供することを目的とする。
では、据付工事で配線するため前記吸込グリルを開き、
前記蓋体を外したとき、同蓋体の一時保管場所がなく、
また、前記吸込グリルを開いた状態で確実に固定するこ
とができなかった。本発明においては、上記の問題点に
鑑み、前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリ
ルを開いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気
調和機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、空気調和機本体の前方を覆う前面パネル
に、本体内部に収納した端子盤に電源ケーブルを配線す
るための開口部を設け、同開口部を覆い、前記電源ケー
ブルを押さえるための着脱可能な蓋体を設け、前記前面
パネルの前方に吸込グリルを装着してなる空気調和機に
おいて、前記前面パネルに前方に突出する係止爪を設
け、前記蓋体に前記係止爪に係止する係止穴を設け、配
線等のため前記蓋体を外したとき、同蓋体を前記係止爪
に係止する構成となっている。
決するため、空気調和機本体の前方を覆う前面パネル
に、本体内部に収納した端子盤に電源ケーブルを配線す
るための開口部を設け、同開口部を覆い、前記電源ケー
ブルを押さえるための着脱可能な蓋体を設け、前記前面
パネルの前方に吸込グリルを装着してなる空気調和機に
おいて、前記前面パネルに前方に突出する係止爪を設
け、前記蓋体に前記係止爪に係止する係止穴を設け、配
線等のため前記蓋体を外したとき、同蓋体を前記係止爪
に係止する構成となっている。
【0005】また、前記係止爪が、前記前面パネルより
前方に突出した突出部と、同突出部の先端より上方に突
出した引掛部とによる構成となっている。
前方に突出した突出部と、同突出部の先端より上方に突
出した引掛部とによる構成となっている。
【0006】また、前記蓋体を、正面側の覆い部と、同
覆い部の外周端より後方へ突出した枠部とにより構成
し、同枠部に前記係止穴を設けた構成となっている。
覆い部の外周端より後方へ突出した枠部とにより構成
し、同枠部に前記係止穴を設けた構成となっている。
【0007】また、前記蓋体の枠部が前記前面パネルに
当接するように、前記係止穴に前記係止爪を挿入し、前
記係止穴の一辺が前記係止爪の引掛部に引っ掛かり、前
記蓋体の覆い部が前記前面パネルに対し略垂直に突出し
た状態で前記蓋体が係止されることにより、前記前面パ
ネルの上部に開閉自在に係止された前記吸込グリルが、
前記前面パネルより突出した蓋体に開いた状態で支えら
れる構成となっている。
当接するように、前記係止穴に前記係止爪を挿入し、前
記係止穴の一辺が前記係止爪の引掛部に引っ掛かり、前
記蓋体の覆い部が前記前面パネルに対し略垂直に突出し
た状態で前記蓋体が係止されることにより、前記前面パ
ネルの上部に開閉自在に係止された前記吸込グリルが、
前記前面パネルより突出した蓋体に開いた状態で支えら
れる構成となっている。
【0008】また、前記係止爪を、前記端子盤の設置位
置より上方に設けた構成となっている。
置より上方に設けた構成となっている。
【0009】更に、前記係止爪を、前記前面パネルと一
体に成形した構成となっている。
体に成形した構成となっている。
【0010】
【発明の実施の形態】以上のような構成にて、前記蓋体
を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開いた状態
で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機となる。
を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開いた状態
で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機となる。
【0011】
【実施例】先ず、図1乃至図3にて示す、本発明の一実
施例について説明する。空気調和機本体1の前方を覆う
ABS等の樹脂で成形した前面パネル2に、本体1の内
部に収納した端子盤3に電源ケーブルを配線するための
開口部2aを設け、同開口部2aを覆い、前記電源ケー
ブルを押さえるための着脱可能な蓋体4を設け、前記前
面パネル2の前方に吸込グリル5を装着する。前記蓋体
4は、前記開口部2aの一側に形成した係止穴2cに、
前記蓋体4の一側に設けた突起部4dを引っ掛け、前記
開口部2aの他の一側寄りの底面2bに形成したネジ止
めボス2dに、前記蓋体4の他の一側寄りに形成した穴
4eに通したネジ7を螺着して固着する。前記蓋体4
は、正面形状が長方形で、正面側の覆い部4cと、同覆
い部4cの外周端より後方へ突出した上下左右四面の枠
部4bとにより構成され、同枠部4bに係止穴4aを形
成する。前記前面パネル2の前面部に、同前面パネル2
より前方に突出した突出部6aと、同突出部6aの先端
より上方に突出した引掛部6bとからなる係止爪6を、
前記前面パネル2と一体に成形して設ける。配線等のた
め前記蓋体4を外したとき、同蓋体4の係止穴4aを前
記係止爪6に引っ掛けて一時的に係止し、配線作業等を
行う。
施例について説明する。空気調和機本体1の前方を覆う
ABS等の樹脂で成形した前面パネル2に、本体1の内
部に収納した端子盤3に電源ケーブルを配線するための
開口部2aを設け、同開口部2aを覆い、前記電源ケー
ブルを押さえるための着脱可能な蓋体4を設け、前記前
面パネル2の前方に吸込グリル5を装着する。前記蓋体
4は、前記開口部2aの一側に形成した係止穴2cに、
前記蓋体4の一側に設けた突起部4dを引っ掛け、前記
開口部2aの他の一側寄りの底面2bに形成したネジ止
めボス2dに、前記蓋体4の他の一側寄りに形成した穴
4eに通したネジ7を螺着して固着する。前記蓋体4
は、正面形状が長方形で、正面側の覆い部4cと、同覆
い部4cの外周端より後方へ突出した上下左右四面の枠
部4bとにより構成され、同枠部4bに係止穴4aを形
成する。前記前面パネル2の前面部に、同前面パネル2
より前方に突出した突出部6aと、同突出部6aの先端
より上方に突出した引掛部6bとからなる係止爪6を、
前記前面パネル2と一体に成形して設ける。配線等のた
め前記蓋体4を外したとき、同蓋体4の係止穴4aを前
記係止爪6に引っ掛けて一時的に係止し、配線作業等を
行う。
【0012】次に、図4と図5にて示す、本発明の他の
実施例について説明する。前記上下左右四面の枠部4b
の内、前記係止穴4aを形成した枠部4bの両隣の枠部
4bの後方への突出量を大きくする。また、前記係止爪
6は、前記開口部2aより上方に形成する。前記係止穴
4aを形成した枠部4bが前記前面パネル2に当接する
ように、前記係止穴4aに前記係止爪6を挿入し、前記
係止穴4aの前側の一辺が前記係止爪6の引掛部6bに
引っ掛かり、同引掛部6bを支点として、後方への突出
量を大きくした前記両隣の枠部4bが前記前面パネル2
に当接することにより、前記蓋体4の覆い部4cが前記
前面パネル2に対し略垂直に突出した状態で係止され
る。前記前面パネル2の上部に係止された軸を支点に開
閉する前記吸込グリル5が、前記前面パネル2に突出し
た状態で係止された前記蓋体4に、開いた状態で支えら
れることにより、両手が自由な状態で配線作業等を楽に
行うことができる。
実施例について説明する。前記上下左右四面の枠部4b
の内、前記係止穴4aを形成した枠部4bの両隣の枠部
4bの後方への突出量を大きくする。また、前記係止爪
6は、前記開口部2aより上方に形成する。前記係止穴
4aを形成した枠部4bが前記前面パネル2に当接する
ように、前記係止穴4aに前記係止爪6を挿入し、前記
係止穴4aの前側の一辺が前記係止爪6の引掛部6bに
引っ掛かり、同引掛部6bを支点として、後方への突出
量を大きくした前記両隣の枠部4bが前記前面パネル2
に当接することにより、前記蓋体4の覆い部4cが前記
前面パネル2に対し略垂直に突出した状態で係止され
る。前記前面パネル2の上部に係止された軸を支点に開
閉する前記吸込グリル5が、前記前面パネル2に突出し
た状態で係止された前記蓋体4に、開いた状態で支えら
れることにより、両手が自由な状態で配線作業等を楽に
行うことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開
いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機
となる。
前記蓋体を一時的に係止し、また、前記吸込グリルを開
いた状態で確実に固定し、据付工事のし易い空気調和機
となる。
【図1】本発明および従来例の空気調和機本体の全体構
成を示す斜視図である。
成を示す斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機の一実施例を示す要部
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明による空気調和機の他の実施例を示す要
部分解斜視図である。
部分解斜視図である。
【図5】本発明による空気調和機の他の実施例を示す要
部断面図である。
部断面図である。
1 空気調和機本体 2 前面パネル 2a 開口部 3 端子盤 4 蓋体 4a 係止穴 4b 枠部 4c 覆い部 5 吸込グリル 6 係止爪 6a 突出部 6b 引掛部
Claims (6)
- 【請求項1】 空気調和機本体の前方を覆う前面パネル
に、本体内部に収納した端子盤に電源ケーブルを配線す
るための開口部を設け、同開口部を覆い、前記電源ケー
ブルを押さえるための着脱可能な蓋体を設け、前記前面
パネルの前方に吸込グリルを装着してなる空気調和機に
おいて、 前記前面パネルに前方に突出する係止爪を設け、前記蓋
体に前記係止爪に係止する係止穴を設け、配線等のため
前記蓋体を外したとき、同蓋体を前記係止爪に係止する
ようにしてなることを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記係止爪を、前記前面パネルより前方
に突出した突出部と、同突出部の先端より上方に突出し
た引掛部とにより構成したことを特徴とする請求項1記
載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記蓋体を、正面側の覆い部と、同覆い
部の外周端より後方へ突出した枠部とにより構成し、同
枠部に前記係止穴を設けたことを特徴とする請求項2記
載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記蓋体の枠部が前記前面パネルに当接
するように、前記係止穴に前記係止爪を挿入し、前記係
止穴の一辺が前記係止爪の引掛部に引っ掛かり、前記蓋
体の覆い部が前記前面パネルに対し略垂直に突出した状
態で前記蓋体が係止されることにより、前記前面パネル
の上部に開閉自在に係止された前記吸込グリルが、前記
前面パネルより突出した蓋体に開いた状態で支えられる
ことを特徴とする請求項3記載の空気調和機。 - 【請求項5】 前記係止爪を、前記端子盤の設置位置よ
り上方に設けたことを特徴とする請求項4記載の空気調
和機。 - 【請求項6】 前記係止爪を、前記前面パネルと一体に
成形したことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067116A JPH10267312A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9067116A JPH10267312A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267312A true JPH10267312A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13335614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9067116A Pending JPH10267312A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052768A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP9067116A patent/JPH10267312A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052768A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |