JPH10270961A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
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- JPH10270961A JPH10270961A JP9071787A JP7178797A JPH10270961A JP H10270961 A JPH10270961 A JP H10270961A JP 9071787 A JP9071787 A JP 9071787A JP 7178797 A JP7178797 A JP 7178797A JP H10270961 A JPH10270961 A JP H10270961A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビ信号のレベルの急激な変化に追従し
て、しかも安定した自動利得制御動作が可能な自動利得
制御回路を実現することを目的とする。 【解決手段】 連続する同期信号を検波して前記同期信
号のレベルに応じた検波電圧を出力する検波回路4と、
抵抗9とコンデンサ10とを有し、前記抵抗9を介して
前記検波電圧を前記コンデンサ10に充電して前記検波
電圧を平滑する平滑回路8とを備え、互いに逆向きで並
列接続された第一のダイオ−ド11と第二のダイオ−ド
12とを前記抵抗9に並列接続し、前記平滑回路8から
の平滑された電圧を利得制御電圧として可変利得回路1
に入力した。
て、しかも安定した自動利得制御動作が可能な自動利得
制御回路を実現することを目的とする。 【解決手段】 連続する同期信号を検波して前記同期信
号のレベルに応じた検波電圧を出力する検波回路4と、
抵抗9とコンデンサ10とを有し、前記抵抗9を介して
前記検波電圧を前記コンデンサ10に充電して前記検波
電圧を平滑する平滑回路8とを備え、互いに逆向きで並
列接続された第一のダイオ−ド11と第二のダイオ−ド
12とを前記抵抗9に並列接続し、前記平滑回路8から
の平滑された電圧を利得制御電圧として可変利得回路1
に入力した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CATV(ケ−
ブルテレビ)システムの送信基地の送信装置であるヘッ
ドエンド等に使用される、いわゆる先頭値型の自動利得
制御回路に関する。
ブルテレビ)システムの送信基地の送信装置であるヘッ
ドエンド等に使用される、いわゆる先頭値型の自動利得
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CATVシステムでは、一般の地上波の
テレビ信号や衛星放送信号等(以下、単にテレビ信号と
いう)を、専用のケ−ブルを介してCATVの加入者に
送信している。そのため、ヘッドエンドは、このような
テレビ信号を受信するとともに中間周波帯に周波数変換
し、周波数変換されたテレビ信号を再びCATVシステ
ムに割り当てられたチャンネルの周波数に乗せて(周波
数変換して)送出するようにしている。
テレビ信号や衛星放送信号等(以下、単にテレビ信号と
いう)を、専用のケ−ブルを介してCATVの加入者に
送信している。そのため、ヘッドエンドは、このような
テレビ信号を受信するとともに中間周波帯に周波数変換
し、周波数変換されたテレビ信号を再びCATVシステ
ムに割り当てられたチャンネルの周波数に乗せて(周波
数変換して)送出するようにしている。
【0003】図2は、このような従来のヘッドエンドに
使用されている自動利得制御回路を示す。図2におい
て、図示しない周波数変換回路で中間周波数IF(米国
仕様では、映像中間周波数が45.75MHz)に周波
数変換されたテレビ信号は、可変利得増幅回路あるいは
可変アッテネ−タ等の可変利得回路21を介して分配器
22に入力される。
使用されている自動利得制御回路を示す。図2におい
て、図示しない周波数変換回路で中間周波数IF(米国
仕様では、映像中間周波数が45.75MHz)に周波
数変換されたテレビ信号は、可変利得増幅回路あるいは
可変アッテネ−タ等の可変利得回路21を介して分配器
22に入力される。
【0004】テレビ信号は、この分配器22で2分配さ
れ、その一方は図示しない混合回路でCATVシステム
のチャンネルの周波数に周波数変換(アップコンバ−
ト)され、ケ−ブルを介して加入者に送信されるように
なっている。一方、分配器22で2分配された他方のテ
レビ信号は、ビデオ検波回路23でビデオ信号に復調さ
れ、図示しないビデオ増幅回路で適宜増幅されて水平同
期信号のピ−ク値を保持するピ−クホ−ルド回路24に
入力される。
れ、その一方は図示しない混合回路でCATVシステム
のチャンネルの周波数に周波数変換(アップコンバ−
ト)され、ケ−ブルを介して加入者に送信されるように
なっている。一方、分配器22で2分配された他方のテ
レビ信号は、ビデオ検波回路23でビデオ信号に復調さ
れ、図示しないビデオ増幅回路で適宜増幅されて水平同
期信号のピ−ク値を保持するピ−クホ−ルド回路24に
入力される。
【0005】このピ−クホ−ルド回路24は、水平同期
信号を検波してこれを保持し、この水平同期信号のピ−
ク値に比例した利得制御電圧を出力する。ピ−クホ−ル
ド回路24からの利得制御電圧は、次の演算増幅回路2
5に入力され、入力抵抗26と帰還抵抗27との比で決
まる増幅度で適宜のレベルまで直流増幅される。演算増
幅回路25で増幅された利得制御電圧は次の時定数回路
28に入力される。
信号を検波してこれを保持し、この水平同期信号のピ−
ク値に比例した利得制御電圧を出力する。ピ−クホ−ル
ド回路24からの利得制御電圧は、次の演算増幅回路2
5に入力され、入力抵抗26と帰還抵抗27との比で決
まる増幅度で適宜のレベルまで直流増幅される。演算増
幅回路25で増幅された利得制御電圧は次の時定数回路
28に入力される。
【0006】この時定数回路28は、抵抗29とコンデ
ンサ30とからなる積分回路で構成され、ピ−クホ−ル
ド回路24からの利得制御電圧の変化をさらに平滑し、
しかも、利得制御電圧の全体的なレベル変化に追従する
ような大きな時定数を持っている。
ンサ30とからなる積分回路で構成され、ピ−クホ−ル
ド回路24からの利得制御電圧の変化をさらに平滑し、
しかも、利得制御電圧の全体的なレベル変化に追従する
ような大きな時定数を持っている。
【0007】そして、時定数回路28の出力を、増幅回
路31を介して可変利得装置21に入力して可変利得装
置21の利得または減衰を制御するようにしている。
路31を介して可変利得装置21に入力して可変利得装
置21の利得または減衰を制御するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
先頭値型の自動利得制御回路では、水平同期信号のピ−
ク値を検出して、このピ−ク値のレベル変化から安定し
た利得制御電圧を得るようにしているので、ピ−クホ−
ルド回路24及び時定数回路28の時定数を、利得制御
電圧が、連続する水平同期信号の間で変化しないように
大きくしている。
先頭値型の自動利得制御回路では、水平同期信号のピ−
ク値を検出して、このピ−ク値のレベル変化から安定し
た利得制御電圧を得るようにしているので、ピ−クホ−
ルド回路24及び時定数回路28の時定数を、利得制御
電圧が、連続する水平同期信号の間で変化しないように
大きくしている。
【0009】そのため、テレビ信号のレベル、従って、
水平同期信号のレベルが急激に変化した場合に、利得制
御電圧は、この水平同期信号の急激な変化に追従できな
くなる。従って、てれび信号の急激な変化に対応した正
確な自動利得制御動作が不可能となり画像品質の劣化を
引き起こすという問題があった。そこで、本発明は、テ
レビ信号のレベルの急激な変化に追従して、しかも安定
した自動利得制御動作が可能な自動利得制御回路を実現
することを目的とする。
水平同期信号のレベルが急激に変化した場合に、利得制
御電圧は、この水平同期信号の急激な変化に追従できな
くなる。従って、てれび信号の急激な変化に対応した正
確な自動利得制御動作が不可能となり画像品質の劣化を
引き起こすという問題があった。そこで、本発明は、テ
レビ信号のレベルの急激な変化に追従して、しかも安定
した自動利得制御動作が可能な自動利得制御回路を実現
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の自動利得制御回路は、連続する同期信号を
検波して前記同期信号のレベルに応じた検波電圧を出力
する検波回路と、抵抗とコンデンサとを有し、前記抵抗
を介して前記検波電圧を前記コンデンサに充電して前記
検波電圧を平滑する平滑回路とを備え、互いに逆向きで
並列接続された第一のダイオ−ドと第二のダイオ−ドと
を前記抵抗に並列接続し、前記平滑回路からの平滑され
た電圧を利得制御電圧として可変利得回路に入力した。
め、本発明の自動利得制御回路は、連続する同期信号を
検波して前記同期信号のレベルに応じた検波電圧を出力
する検波回路と、抵抗とコンデンサとを有し、前記抵抗
を介して前記検波電圧を前記コンデンサに充電して前記
検波電圧を平滑する平滑回路とを備え、互いに逆向きで
並列接続された第一のダイオ−ドと第二のダイオ−ドと
を前記抵抗に並列接続し、前記平滑回路からの平滑され
た電圧を利得制御電圧として可変利得回路に入力した。
【0011】また、本発明の自動利得制御回路は、前記
平滑回路からの平滑された利得制御電圧を演算増幅回路
を介して前記可変利得回路に入力した。
平滑回路からの平滑された利得制御電圧を演算増幅回路
を介して前記可変利得回路に入力した。
【0012】また、本発明の自動利得制御回路は、前記
検波回路に、前記同期信号を検波して生成した前記検波
電圧を保持する時定数回路を設け、前記時定数回路の時
定数よりも前記平滑回路の前記抵抗と前記コンデンサと
による時定数を大きくした。
検波回路に、前記同期信号を検波して生成した前記検波
電圧を保持する時定数回路を設け、前記時定数回路の時
定数よりも前記平滑回路の前記抵抗と前記コンデンサと
による時定数を大きくした。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に本発明の自動利得制御回路
を示す。図1において、図示しない周波数変換回路で中
間周波数IF(米国仕様では、映像中間周波数が45.
75MHz)に周波数変換されたテレビ信号は、可変利
得増幅回路、あるいはピンダイオ−ドを用いた可変アッ
テネ−タ等の可変利得回路1を介して分配器2に入力さ
れる。
を示す。図1において、図示しない周波数変換回路で中
間周波数IF(米国仕様では、映像中間周波数が45.
75MHz)に周波数変換されたテレビ信号は、可変利
得増幅回路、あるいはピンダイオ−ドを用いた可変アッ
テネ−タ等の可変利得回路1を介して分配器2に入力さ
れる。
【0014】テレビ信号は、この分配器2で2分配さ
れ、その一方は図示しない混合回路でCATVシステム
のチャンネルの周波数に周波数変換(アップコンバ−
ト)され、ケ−ブルを介して加入者に送信されるように
なっている。一方、分配器2で2分配された他方のテレ
ビ信号は、ビデオ検波回路3でビデオ信号に復調され、
図示しないビデオ増幅回路で適宜増幅されて水平同期信
号を検波するとともにそののピ−ク値を保持する、一段
または二段構成の検波回路4に入力される。
れ、その一方は図示しない混合回路でCATVシステム
のチャンネルの周波数に周波数変換(アップコンバ−
ト)され、ケ−ブルを介して加入者に送信されるように
なっている。一方、分配器2で2分配された他方のテレ
ビ信号は、ビデオ検波回路3でビデオ信号に復調され、
図示しないビデオ増幅回路で適宜増幅されて水平同期信
号を検波するとともにそののピ−ク値を保持する、一段
または二段構成の検波回路4に入力される。
【0015】この検波回路4は、ビデオ信号から水平同
期信号(繰り返し周波数は約15KHz)を検波するダ
イオ−ド4aを有し、この検波された同期信号を並列接
続された抵抗4bとコンデンサ4cとの時定数回路4d
で保持して検波電圧を生成する手段となっている。従っ
て、検波回路4は、同期信号のピ−ク値で充電し、その
充電された電圧を連続する水平同期信号の間で、時定数
回路4dによってある程度のレベルで保持するようにな
っている。検波回路4で生成された検波電圧は、次の演
算増幅回路5に入力され、入力抵抗6と帰還抵抗7との
比で決まる増幅度で適宜のレベルまで直流増幅される。
期信号(繰り返し周波数は約15KHz)を検波するダ
イオ−ド4aを有し、この検波された同期信号を並列接
続された抵抗4bとコンデンサ4cとの時定数回路4d
で保持して検波電圧を生成する手段となっている。従っ
て、検波回路4は、同期信号のピ−ク値で充電し、その
充電された電圧を連続する水平同期信号の間で、時定数
回路4dによってある程度のレベルで保持するようにな
っている。検波回路4で生成された検波電圧は、次の演
算増幅回路5に入力され、入力抵抗6と帰還抵抗7との
比で決まる増幅度で適宜のレベルまで直流増幅される。
【0016】演算増幅回路5からの、増幅された検波電
圧は、この段階ではまだ完全に平滑されておらず、脈流
成分を残しているので、次の平滑回路8で完全な直流成
分のみの電圧に平滑され、利得制御電圧として可変利得
回路1に入力される。この平滑回路8は、抵抗9とコン
デンサ10とで積分回路を構成しており、抵抗9とコン
デンサ10による時定数は、検波回路4の時定数よりも
大きく設定されている。このように、検波回路4の時定
数を小さく、平滑回路8の時定数を大きくすることによ
って、検波回路4では同期信号のレベル変化にある程度
の追従性を持たせつつ、平滑回路8で充分な平滑を行う
ことができる。さらに、この時定数回路8の抵抗9に
は、互いに逆方向で並列接続された第一のダイオ−ド1
1と第二のダイオ−ド12が並列に接続されている。
圧は、この段階ではまだ完全に平滑されておらず、脈流
成分を残しているので、次の平滑回路8で完全な直流成
分のみの電圧に平滑され、利得制御電圧として可変利得
回路1に入力される。この平滑回路8は、抵抗9とコン
デンサ10とで積分回路を構成しており、抵抗9とコン
デンサ10による時定数は、検波回路4の時定数よりも
大きく設定されている。このように、検波回路4の時定
数を小さく、平滑回路8の時定数を大きくすることによ
って、検波回路4では同期信号のレベル変化にある程度
の追従性を持たせつつ、平滑回路8で充分な平滑を行う
ことができる。さらに、この時定数回路8の抵抗9に
は、互いに逆方向で並列接続された第一のダイオ−ド1
1と第二のダイオ−ド12が並列に接続されている。
【0017】このように、第一及び第二のダイオ−ド1
1、12を、抵抗9に並列に接続することによって、例
えば、検波回路4からの検波電圧の急激な変化に対応し
て演算増幅回路5の出力が急激に変化した場合には、こ
れらのダイオ−ド11、12が導通してコンデンサ10
を急速充電または急速放電する。
1、12を、抵抗9に並列に接続することによって、例
えば、検波回路4からの検波電圧の急激な変化に対応し
て演算増幅回路5の出力が急激に変化した場合には、こ
れらのダイオ−ド11、12が導通してコンデンサ10
を急速充電または急速放電する。
【0018】即ち、検波回路4からの検波電圧が急激に
大きくなった時は、演算増幅回路5の出力電圧も急激に
大きくなり、第一のダイオ−ド11が導通することによ
りコンデンサ10を充電する。この場合、抵抗9を介し
て充電するよりも極めて早いスピ−ドで充電できる。ま
た、反対に、検波回路4からの検波電圧が急激に小さく
なった時は、演算増幅回路5の出力電圧も急激に小さく
なり、第二のダイオ−ド12が導通することによりコン
デンサ10に充電されていた電圧が放電する。この場合
も、抵抗9を介して放電するよりも極めて早いスピ−ド
で放電できる。従って、極めて簡単な構成で、コンデン
サ10に充電されている電圧は検波回路4からの検波電
圧の変化に忠実に応答することになる。
大きくなった時は、演算増幅回路5の出力電圧も急激に
大きくなり、第一のダイオ−ド11が導通することによ
りコンデンサ10を充電する。この場合、抵抗9を介し
て充電するよりも極めて早いスピ−ドで充電できる。ま
た、反対に、検波回路4からの検波電圧が急激に小さく
なった時は、演算増幅回路5の出力電圧も急激に小さく
なり、第二のダイオ−ド12が導通することによりコン
デンサ10に充電されていた電圧が放電する。この場合
も、抵抗9を介して放電するよりも極めて早いスピ−ド
で放電できる。従って、極めて簡単な構成で、コンデン
サ10に充電されている電圧は検波回路4からの検波電
圧の変化に忠実に応答することになる。
【0019】そして、平滑回路8の出力を、増幅回路1
3を介して可変利得回路1に入力して可変利得回路1の
利得または減衰を制御するようにしている。この増幅回
路13も演算増幅回路で構成されており、その入力イン
ピ−ダンスは極めて高くなっているので、平滑回路8の
充放電の動作に影響をおよぼさない。しかもこの増幅回
路13が存在することによって、可変利得回路1の利得
変化、あるいは減衰量の変化による入力インピ−ダンス
の変化があっても平滑回路8の動作に影響を及ぼさな
い。
3を介して可変利得回路1に入力して可変利得回路1の
利得または減衰を制御するようにしている。この増幅回
路13も演算増幅回路で構成されており、その入力イン
ピ−ダンスは極めて高くなっているので、平滑回路8の
充放電の動作に影響をおよぼさない。しかもこの増幅回
路13が存在することによって、可変利得回路1の利得
変化、あるいは減衰量の変化による入力インピ−ダンス
の変化があっても平滑回路8の動作に影響を及ぼさな
い。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動利得制御回
路は、連続する同期信号を検波して同期信号のレベルに
応じた検波電圧を出力する検波回路と、抵抗とコンデン
サとを有し、この抵抗を介して検波電圧をコンデンサに
充電して検波電圧を平滑する平滑回路とを備え、互いに
逆向きで並列接続された第一のダイオ−ドと第二のダイ
オ−ドとを抵抗に並列接続し、平滑回路からの平滑され
た電圧を利得制御電圧として可変利得回路に入力したの
で、テレビ信号のレベルの急激な変化に忠実に追従し
て、しかも安定した自動利得制御動作が可能な自動利得
制御回路を実現することができる。
路は、連続する同期信号を検波して同期信号のレベルに
応じた検波電圧を出力する検波回路と、抵抗とコンデン
サとを有し、この抵抗を介して検波電圧をコンデンサに
充電して検波電圧を平滑する平滑回路とを備え、互いに
逆向きで並列接続された第一のダイオ−ドと第二のダイ
オ−ドとを抵抗に並列接続し、平滑回路からの平滑され
た電圧を利得制御電圧として可変利得回路に入力したの
で、テレビ信号のレベルの急激な変化に忠実に追従し
て、しかも安定した自動利得制御動作が可能な自動利得
制御回路を実現することができる。
【0021】また、本発明の自動利得制御回路は、平滑
回路からの平滑された利得制御電圧を演算増幅回路を介
して可変利得回路に入力したので、その入力インピ−ダ
ンスは極めて高くなり、平滑回路の充放電の動作に影響
をおよぼさない。しかもこの演算増幅回路が存在するこ
とによって、可変利得回路の利得変化、あるいは減衰量
の変化による入力インピ−ダンスの変化があっても平滑
回路の動作に影響を及ぼさない。
回路からの平滑された利得制御電圧を演算増幅回路を介
して可変利得回路に入力したので、その入力インピ−ダ
ンスは極めて高くなり、平滑回路の充放電の動作に影響
をおよぼさない。しかもこの演算増幅回路が存在するこ
とによって、可変利得回路の利得変化、あるいは減衰量
の変化による入力インピ−ダンスの変化があっても平滑
回路の動作に影響を及ぼさない。
【0022】また、本発明の自動利得制御回路は、検波
回路に、同期信号を検波して生成した検波電圧を保持す
る時定数回路を設け、この時定数回路の時定数よりも平
滑回路の抵抗とコンデンサとによる時定数を大きくした
ので、検波回路では同期信号のレベル変化にある程度の
追従性を持たせつつ、平滑回路で充分な平滑を行うこと
ができる。
回路に、同期信号を検波して生成した検波電圧を保持す
る時定数回路を設け、この時定数回路の時定数よりも平
滑回路の抵抗とコンデンサとによる時定数を大きくした
ので、検波回路では同期信号のレベル変化にある程度の
追従性を持たせつつ、平滑回路で充分な平滑を行うこと
ができる。
【図1】本発明の自動利得制御回路図である。
【図2】従来の自動利得制御回路図である。
1 可変利得回路 2 分配器 3 ビデオ検波回路 4 検波回路 4a 検波ダイオ−ド 4b 放電抵抗 4c 充電コンデンサ 4d 時定数回路 5.13 演算増幅回路 6 入力抵抗 7 帰還抵抗 8 平滑回路 9 抵抗 10 コンデンサ 11.12 ダイオ−ド
Claims (3)
- 【請求項1】 連続する同期信号を検波して前記同期信
号のレベルに応じた検波電圧を出力する検波回路と、抵
抗とコンデンサとを有し、前記抵抗を介して前記検波電
圧を前記コンデンサに充電して前記検波電圧を平滑する
平滑回路とを備え、互いに逆向きで並列接続された第一
のダイオ−ドと第二のダイオ−ドとを前記抵抗に並列接
続し、前記平滑回路からの平滑された電圧を利得制御電
圧として可変利得回路に入力したことを特徴とする自動
利得制御回路。 - 【請求項2】 前記平滑回路からの平滑された利得制御
電圧を演算増幅回路を介して前記可変利得回路に入力し
たことを特徴とする請求項1記載の自動利得制御回路。 - 【請求項3】 前記検波回路に、前記同期信号を検波し
て生成した前記検波電圧を保持する時定数回路を設け、
前記時定数回路の時定数よりも前記平滑回路の前記抵抗
と前記コンデンサとによる時定数を大きくしたことを特
徴とする請求項1又は2記載の自動利得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071787A JPH10270961A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071787A JPH10270961A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 自動利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10270961A true JPH10270961A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13470646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071787A Withdrawn JPH10270961A (ja) | 1997-03-25 | 1997-03-25 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10270961A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6246285B1 (en) | 1999-10-18 | 2001-06-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | AGC circuit based on a peak detection system |
| WO2004006430A1 (ja) * | 2002-07-03 | 2004-01-15 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Agc回路 |
| JP2004534471A (ja) * | 2001-07-06 | 2004-11-11 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 通信システムおよびかかる通信システムを備える装置 |
-
1997
- 1997-03-25 JP JP9071787A patent/JPH10270961A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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