JPH10271287A - 画像読取蓄積装置 - Google Patents

画像読取蓄積装置

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JPH10271287A
JPH10271287A JP9069363A JP6936397A JPH10271287A JP H10271287 A JPH10271287 A JP H10271287A JP 9069363 A JP9069363 A JP 9069363A JP 6936397 A JP6936397 A JP 6936397A JP H10271287 A JPH10271287 A JP H10271287A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原稿詰まりの発生後に、原稿の読取りを再開す
る場合、最初ページの原稿から読取蓄積し直す必要がな
く、時間を短縮できるとともに、原稿の読取再開ページ
数を容易かつ正確に判別できる画像読取蓄積装置を提供
する。 【解決手段】複数原稿自動読取部で原稿を読取って、そ
の原稿画像を蓄積部85に蓄積する。この原稿読取中
に、センサ28により原稿詰まりの発生が検出されたと
き、その詰まり発生前の原稿画像を蓄積部85に保存す
る。表示部86には詰まり発生ページ数または正しく保
存された最終ページ数を表示する。原稿詰まりの解消後
に原稿の読取りを再開した場合、原稿画像を蓄積部85
に続けて蓄積する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば複写機や
ファクシミリ装置において、原稿上の画像を読取って蓄
積する画像読取蓄積装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数原稿の自動読取部を備えた画像読取
蓄積装置においては、複数ページの原稿を連続的に読取
って、画像メモリ等の蓄積部に蓄積するようになってい
る。そして、従来の画像読取蓄積装置においては、原稿
の読取蓄積動作の途中で、読取部に原稿詰まりが発生し
た場合には、蓄積部に途中ページまで蓄積されている原
稿画像が、すべて消去されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、この従来の
画像読取蓄積装置においては、原稿詰まりを解消した
後、原稿の読取りを再開する際に、最初のページの原稿
から読取蓄積をし直す必要があって、手間がかかるとい
う問題があった。
【0004】また、自動読取部で原稿詰まりが発生した
場合には、詰まった原稿は皺を生じているため、再度読
取りの際にも詰まりやすい。このため、このような場合
には、詰まった原稿をコピーして、そのコピー原稿を再
読取りするという面倒さを要求された。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、原稿詰まりの発生後に、原稿の読取りを
再開する場合、最初ページの原稿から読取蓄積し直す必
要がない画像読取蓄積装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の画像読取蓄積装置の発明では、
複数原稿を連続して読取るための複数原稿読取部と、読
取られた画データの蓄積部と、前記読取部での原稿詰ま
りを検出する検出手段と、原稿詰まりが検出されたと
き、それ以前の画データを蓄積部に保存させるとともに
原稿の読取再開後に読取られた画データを原稿詰まり以
前の画データに続けて蓄積部に蓄積させる制御手段とを
備えたものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の画像読取蓄積装置において、制御手段は、原稿詰ま
りが発生した時に、原稿詰まり発生ページ数または正し
く保存された最終ページ数を表示部上に表示させるもの
である。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載の画像読取蓄積装置において、前記複数原稿
読取部に加えてフラットベッド読取部を備え、複数原稿
読取部での原稿詰まりの発生後に、複数原稿読取部また
はフラットベッド読取部を選択して、原稿の読取りを再
開できるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明をコピー・ファ
クシミリ複合機に具体化した一実施形態を、図面に基づ
いて説明する。
【0010】図1に示すように、この複合機の装置本体
11には、原稿給送部12と、原稿載置部13と、読取
部14と、カット紙供給部15と、記録部17と、カッ
ト紙排出部18とが装設されている。
【0011】図1及び図2に示すように、前記原稿給送
部12は、原稿21を載置する原稿台22と、原稿21
を1枚ずつ分離供給する分離ローラ23と、分離された
原稿21を給送する複数の給送ローラ24と、上面を原
稿21が通過する透光板25と、排出された原稿21を
ストックする原稿排出台26とを備えている。
【0012】原稿有無センサ27は前記原稿台22に対
向配置され、原稿台22上に原稿21が載置されている
ときに検出信号を出力する。原稿詰まり検出手段として
の原稿排出センサ28は原稿排出台26に対向配置さ
れ、原稿排出台26上へ原稿21が排出されたときに検
出信号を出力する。
【0013】前記原稿載置部13は、上面に原稿21を
載置するための透明な原稿載置板31と、その原稿載置
板31上に開閉回動可能に配設された押え蓋32とを備
えている。そして、前記原稿給送部12の原稿台22及
び原稿排出台26は、この原稿載置部13の押え蓋32
上に配設され、押え蓋32と一体的に開閉回動されるよ
うになっている。
【0014】図1及び図2に示すように、前記読取部1
4は、透光板25上を通過する原稿21または原稿載置
板31上に載置された原稿21に光を照射する光源37
と、原稿21からの反射光の光路を変更する第1〜第3
ミラー38,39,40と、光源37及び第1〜第3ミ
ラー38,39,40を移動させるための移動機構41
とを備えている。さらに、読取部14は、第3ミラー4
0からの光を収束させる集光レンズ42と、その集光レ
ンズ42を通して入射した光に基づき原稿21上の画像
を読取る撮像素子(CCD)43とを備えている。
【0015】前記移動機構41は、左右一対の大径プー
リ44,45と、左右一対の小径プーリ46,47と、
大径プーリ44,45間に掛装された第1ベルト48
と、小径プーリ46,47間に掛装された第2ベルト4
9とを備えている。さらに、移動機構41は、第1ベル
ト48に連結された第1キャリッジ50と、その第2ベ
ルト49に連結された第2キャリッジ51と、ステップ
モータ52とを備えている。
【0016】前記大径プーリ44,45の直径は小径プ
ーリ46,47の直径の2倍となるように形成されてい
る。また、左側の大径プーリ44と小径プーリ46と
は、同一軸線上で一体回転可能に連結されて、ステップ
モータ52に作動連結されている。さらに、第1キャリ
ッジ50上には光源37及び第1ミラー38が支持さ
れ、第2キャリッジ51上には第2ミラー39及び第3
ミラー40が支持されている。
【0017】そして、ステップモータ52にて大径プー
リ44,45及び小径プーリ46,47が回転されるこ
とにより、第1及び第2ベルト48,49を介して、第
1及び第2キャリッジ50,51が移動される。このと
き、第1キャリッジ50は第2キャリッジ51の2倍の
移動速度で移動される。それにより、両キャリッジ5
0,51は図1に示すように、中間の待機位置P1と、
透光板25の直下に対向位置する第1原稿読取位置P2
と、原稿載置板31の基準端31aの直下に対向位置す
る第2原稿読取位置の開始点P3とに移動配置される。
【0018】また、前記原稿給送部12と読取部14と
により複数原稿自動読取部(ADF)が構成され、キャ
リッジ50,51が第1原稿読取位置P2に移動配置さ
れた状態で、透光板25上を通過する原稿21の画像が
読取られる。さらに、原稿載置部13と読取部14とに
よりフラットベッド読取部(FBS)が構成され、キャ
リッジ50,51が第2原稿読取位置の開始点P3に移
動配置された後に、終了点P4に向かって移動されて、
原稿載置板31上に載置された原稿21の画像が読取ら
れる。
【0019】図1及び図2に示すように、読取位置セン
サ53は前記原稿載置板31の基準端31aの下部に配
設され、キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開
始点P3に移動されたときに検出信号を出力する。
【0020】図1に示すように、前記カット紙供給部1
5は、所定サイズのカット紙56を積層状態で収容した
複数(この実施形態では2つ)の給紙カセット57と、
各給紙カセット57内のカット紙56を1枚ずつ記録部
17に向けて給送する給紙ローラ58と、カット紙56
の給送を案内するガイド板59とを備えている。なお、
各給紙カセット57内にはサイズの異なるカット紙56
が収容されている。
【0021】前記記録部17は、感光ドラム68と、そ
の感光ドラム68の表面を所定電位に一様に帯電させる
帯電器69と、感光ドラム68上に画像の静電潜像を形
成する露光器70と、感光ドラム68上の静電潜像にト
ナーを供給してその潜像を顕像化する現像器71とを備
えている。さらに、記録部17は、感光ドラム68に対
してカット紙56を給送する給送ローラ72と、トナー
画像を感光ドラム68上からカット紙56上に転写させ
る転写器73と、カット紙56上のトナー画像を加熱定
着させる加熱定着器74とを備えている。
【0022】前記カット紙排出部18は、記録済みのカ
ット紙56を排出する排紙ローラ77と、カット紙56
の排出を案内するガイド板78と、排出されたカット紙
56をストックする排紙トレイ79とを備えている。
【0023】次に、前記のように構成されたコピー・フ
ァクシミリ複合機の回路構成について説明する。図3に
示すように、中央処理装置(CPU)82は、複合機の
各部の動作を制御する。リードオンリメモリ(ROM)
83は、複合機の動作に必要な各種の制御プログラムを
記憶している。ランダムアクセスメモリ(RAM)84
は、制御プログラムの実行に伴って得られたデータ等を
一時的に記憶する。そして、このCPU82、ROM8
3及びRAM84により、制御手段が構成されている。
【0024】前記原稿有無センサ27及び原稿排出セン
サ28は、CPU82に検出信号を出力する。読取部1
4は、透光板25または原稿載置板31を介して原稿2
1上の画像を読取って、白黒2値のイメージデータをC
PU82に出力する。画像蓄積部としての画像メモリ8
5は、受信画データや読取部14で読取られた画データ
を一時的に記憶する。記録部17は、受信画データや読
取部14で読取られた画データをカット紙56等に記録
する。
【0025】表示部86は液晶表示パネルやLEDを備
え、例えば「コピーモード」、「通信モード」、「待機
中」、「機器異常」のように、装置の動作状態等の各種
情報を表示する。操作部87は、コピー/通信キー87
a、スタートキー87b等の各種操作キーを備えてい
る。コピー/通信キー87aは、コピーモードを実行さ
せるか、ファクシミリ通信モードを実行させるかを選択
する場合に操作する。スタートキー87bは、コピー動
作やファクシミリ通信動作を開始させる場合に操作す
る。
【0026】モデム88は、送受信データの変調及び復
調を行うものである。ネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)89は、電話回線L1の閉結及び開放を制
御するとともに、相手先のファックス番号に対応したダ
イヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えて
いる。
【0027】そして、前記CPU82は、複数原稿自動
読取部での読取動作中に、原稿台22上からの原稿21
の給送が開始された後に所定時間を経過しても、原稿排
出センサ28から検出信号を入力しない場合に、原稿詰
まりが発生したものと判断する。また、CPU82は、
複数原稿自動読取部で原稿詰まりが発生した場合、その
詰まり発生前に画像メモリ85に蓄積された原稿画像
を、消去することなくそのまま保存させる。
【0028】さらに、CPU82は表示部86に、「原
稿詰まり発生、Nページから再セットして下さい」のよ
うに、詰まり発生ページ数Nを表示させる。これととも
に、CPU82は表示部86に、正しく保存された最終
ページN−1の原稿画像を表示させる。
【0029】しかも、CPU82は、前記原稿詰まりの
解消後に、原稿の読取りが再開されたときには、その原
稿画像の画データを画像メモリ85に続けて蓄積させ
る。また、この原稿の読取再開時には、複数原稿自動読
取部またはフラットベッド読取部を選択して、原稿21
をセットできるようになっている。
【0030】次に、この実施形態のコピー・ファクシミ
リ複合機において、複数原稿自動読取部(ADF)によ
り原稿21の読取蓄積を行う場合の動作について、図4
に示すフローチャートに基づいて説明する。なお、この
フローチャートは、ROM83に記憶されている制御プ
ログラムに基づいて、CPU82の制御のもとで進行す
る。
【0031】さて、原稿給送部12の原稿台22上に複
数の原稿21を載置した後、スタートスイッチ87bを
押下操作すると、読取部14のキャリッジ50,51
が、待機位置P1から透光板25と対応する第1原稿読
取位置P2に移動配置されるとともに、原稿台22上の
原稿21が1ページずつ透孔板25上に連続的に給送さ
れ、原稿画像が読取部14により読取られ、その読取ら
れた原稿画像の画データが画像メモリ85に蓄積される
(S1)。この原稿の読取動作中に、原稿排出センサ2
8により原稿詰まりが検出されると(S2)、原稿詰ま
りを生じたページの画データが消去されるとともに、そ
の詰まり発生以前の画データが、消去されることなくそ
のまま記憶部17に保存され、さらに、原稿詰まりを発
生したページ数NがRAM84に保存される(S3)。
【0032】次に、表示部86に、「原稿詰まり発生、
Nページから再セットして下さい」のように、詰まり発
生ページ数Nが表示される(S4)。そして、表示部8
6に、正しく保存された最終ページN−1の原稿画像が
表示される(S5)。
【0033】その後、操作者により原稿詰まりが解消さ
れて、原稿21が原稿給送部12の原稿台22または原
稿載置部13の原稿載置板31上に載置される(S
6)。このとき、詰まりを発生した原稿21にしわ等が
生じている場合には、その原稿21を原稿載置板31上
に載置すれば、再度原稿詰まりを発生するおそれはな
い。そして、この状態でスタートスイッチ87bが押下
操作されると(S7)、原稿有無センサ27等の検出に
より、原稿21が原稿台22または原稿載置台31のい
ずれにセットされているかが判別される(S8)。
【0034】このS8の判別において、原稿21が原稿
台22上に載置されている場合には、前記S1に戻り、
読取部14のキャリッジ50,51が、待機位置P1か
ら透光板25と対応する第1原稿読取位置P2に移動配
置されて、原稿21の読取りと、画データの蓄積とが再
開される。これに対して、原稿21が原稿載置板31上
に載置されている場合には、読取部14のキャリッジ5
0,51が、待機位置P1から原稿載置板31の基準端
31aと対応する第2原稿読取位置の開始点P3に移動
配置されて(S9)、原稿21の読取りと、画データの
蓄積とが再開されてる(S10)。
【0035】そして、S1またはS10における原稿2
1の読取り動作が再開に際しては、その原稿画像の画デ
ータが画像メモリ85に続けて原稿詰まり発生前の画デ
ータに続いて蓄積される。
【0036】また、前記S2において原稿詰まりを発生
しない場合には、次原稿が有るか否かが判別され(S1
1)、次原稿が存在する間はS1,S2及びS11の動
作を繰り返して、原稿21の読取り蓄積動作が繰り返し
行われる。そして、次原稿がなくなった時点で処理が終
了する。
【0037】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・この実施形態の画像読取蓄積装置では、複数原稿自動
読取部(ADF)で原稿21を読取って、その画データ
を蓄積部としての画像メモリ85に蓄積している途中
で、センサ28により原稿詰まりの発生が検出される
と、その詰まり発生以前の画データが消去されることな
く画像メモリ85に保存される。そして、原稿詰まりの
解消後に原稿21の読取りを再開した場合、再開後の画
データが画像メモリ85に続けて蓄積されるようになっ
ている。
【0038】このため、原稿詰まりの発生後に、原稿2
1の読取りを再開する場合、最初ページの原稿21から
読取蓄積し直す必要がなく、時間や手間を短縮すること
ができる。
【0039】・この実施形態の画像読取蓄積装置では、
前述した原稿詰まりの発生が検出されると、表示部86
には、詰まり発生ページ数Nが表示される。このため、
原稿詰まりの発生後に、原稿21の読取りを再開する場
合、表示部86のページ数表示に基づいて、読取再開ペ
ージ数を容易かつ正確に判別することができ、そのため
の手間を省くことができる。
【0040】・この実施形態の画像読取蓄積装置では、
複数原稿自動読取部(ADF)に加えてフラットベッド
読取部(FBS)が装備され、複数原稿自動読取部での
原稿詰まりの発生後に、複数原稿自動読取部またはフラ
ットベッド読取部を選択して、原稿21の読取りを再開
できるようになっている。このため、複数原稿自動読取
部で詰まりを発生した原稿21にしわ等が生じている場
合には、その原稿21をフラットベッド読取部で読取る
ことができて、再び原稿詰まりが発生するおそれを防止
することができる。
【0041】・この実施形態の画像読取蓄積装置では、
原稿詰まりの発生時に表示部86に対し、前記ページ数
とともに、正しく保存された最終ページの原稿画像が表
示されるようになっている。このため、原稿詰まりの発
生後に、原稿21の読取りを再開する場合、表示部86
の原稿画像表示に基づいて、読取再開原稿を間違いなく
判別することができる。
【0042】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・前記実施形態では、ステップS4において、「原稿詰
まり発生、Nページから再セットして下さい」のよう
に、詰まり発生ページ数Nが表示されるようになってい
る。これに替えて、「原稿詰まり発生、N−1ページま
では正しくメモリされています」のように、正しく保存
された最終ページ数N−1を表示させるように構成する
こと。このように構成しても、原稿詰まりの発生後に、
原稿21の読取りを再開する場合、表示部86のページ
数表示に基づいて、読取再開ページ数を容易かつ正確に
判別することができる。
【0043】・原稿詰まりの発生を検出する検出手段を
適宜に変更すること。例えば、原稿詰まりを検出する専
用の検出手段を設けること。さらに、前記実施形態から
把握される技術的思想は以下の通りである。
【0044】前記制御手段は、原稿詰まりの発生時に表
示部に対し、前記ページ数とともに、正しく保存された
最終ページの原稿画像を表示させる請求項1または請求
項2に記載の画像読取蓄積装置。
【0045】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、原稿詰まりの発生後に、原稿の読取りを再
開する場合、最初ページの原稿から読取蓄積し直す必要
がなく、手間や時間を短縮することができる。
【0046】請求項2に記載の発明によれば、原稿詰ま
りの発生後に、原稿の読取再開ページ数を、表示部の表
示に基づいて容易かつ正確に判別することができる。請
求項3に記載の発明によれば、複数原稿自動読取部で詰
まりを発生した原稿にしわ等が生じている場合には、そ
の原稿をフラットベッド読取部で読取ることができて、
複数原稿自動読取部に再び原稿詰まりが発生するおそれ
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した複合機の一実施形態を
示す断面図。
【図2】 その画像読取蓄積装置を拡大して示す要部断
面図。
【図3】 複合機の回路構成を示すブロック図。
【図4】 原稿の読取蓄積動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…装置本体、12…原稿給送部、13…原稿載置
部、14…読取部、17…記録部、21…原稿、22…
原稿台、25…透光板、27…原稿有無センサ、28…
原稿詰まり検出手段を構成する原稿排出センサ、31…
原稿載置板、37…光源、43…撮像素子、82…制御
手段を構成するCPU、83…制御手段を構成するRO
M、84…制御手段を構成するRAM、85…画像蓄積
部を構成する画像メモリ、86…表示部。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 1/21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数原稿を連続して読取るための複数原
    稿読取部と、読取られた画データの蓄積部と、前記読取
    部での原稿詰まりを検出する検出手段と、原稿詰まりが
    検出されたとき、それ以前の画データを蓄積部に保存さ
    せるとともに原稿の読取再開後に読取られた画データを
    原稿詰まり以前の画データに続けて蓄積部に蓄積させる
    制御手段とを備えた画像読取蓄積装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、原稿詰まりが発生した時
    に、原稿詰まり発生ページ数または正しく保存された最
    終ページ数を表示部上に表示させる請求項1に記載の画
    像読取蓄積装置。
  3. 【請求項3】 前記複数原稿読取部に加えてフラットベ
    ッド読取部を備え、複数原稿読取部での原稿詰まりの発
    生後に、複数原稿読取部またはフラットベッド読取部を
    選択して、原稿の読取りを再開できるようにした請求項
    1または2に記載の画像読取蓄積装置。
JP06936397A 1997-03-24 1997-03-24 画像読取蓄積装置 Expired - Fee Related JP3562201B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037899A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置および画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018037899A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像読取装置および画像形成装置

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