JPH10276307A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

Info

Publication number
JPH10276307A
JPH10276307A JP9077667A JP7766797A JPH10276307A JP H10276307 A JPH10276307 A JP H10276307A JP 9077667 A JP9077667 A JP 9077667A JP 7766797 A JP7766797 A JP 7766797A JP H10276307 A JPH10276307 A JP H10276307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
reading
document
image
original
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9077667A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Yoshikawa
弘康 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP9077667A priority Critical patent/JPH10276307A/ja
Publication of JPH10276307A publication Critical patent/JPH10276307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】原稿の複写に要する時間を短縮することが可能
な複写装置を提供すること。 【解決手段】フラットベッド読取部(FBS)で読取っ
た原稿の画像を画像メモリ85に一旦格納するととも
に、その画像を画像メモリ85から読出して記録部17
で記録する。CPU82により、記録部17の作動を制
御して、原稿画像の読取終了とほぼ同時に画像の記録を
終了させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿上の画像を
読取って記録紙に記録するための複写機やファクシミリ
装置等の複写装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の複写装置としては、通常フラッ
トベッド読取部(FBS)、画像記憶部及び記録部を備
えており、原稿の画像をフラットベッド読取部により読
取って、画像記憶部に一旦格納するようになっている。
そして、従来構成の複写装置においては、例えば1ペー
ジ分の原稿画像の読取り及びその画像データの格納の終
了後に、記録部の記録動作を開始させて、その1ページ
分の画像データを画像記憶部から読出しながら、記録部
で記録用紙上に記録するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、この従
来の複写装置においては、画像データの格納終了を待っ
て記録が行われるため、原稿を複写するのに要するトー
タル時間が長くなるという問題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、原稿の複写に要する時間を短縮すること
が可能な複写装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、フラットベッド読取
部と画像記憶部と記録部とを備え、読取部で読取った原
稿の画像を画像記憶部に一旦格納するとともに、その画
像を画像記憶部から読出して記録部で記録するようにし
た複写装置において、前記原稿画像の読取終了とほぼ同
時に画像の記録が終了されるように、記録部を作動制御
する制御手段を設けたものである。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の複写装置において、制御手段は、記録が読取開始か
ら遅延して開始されるように制御し、その遅延時間は原
稿サイズ及び拡縮倍率に基づいて決定されるようにした
ものである。
【0007】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の複写装置において、制御手段は、記録が読取開始か
ら遅延して開始されるように制御し、その遅延時間は原
稿サイズ及び拡縮倍率に基づいて決定されるようにした
ものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、この発明をコピー・ファ
クシミリ複合機に具体化した一実施形態を、図面に基づ
いて説明する。
【0009】図1に示すように、この複合機の装置本体
11には、原稿給送部12と、原稿載置部13と、読取
部14と、カット紙供給部15と、記録部17と、カッ
ト紙排出部18とが装設されている。
【0010】図1及び図2に示すように、前記原稿給送
部12は、原稿21を載置する原稿台22と、原稿21
を1枚ずつ分離供給する分離ローラ23と、分離された
原稿21を給送する複数の給送ローラ24と、上面を原
稿21が通過する透光板25と、排出された原稿21を
ストックする原稿排出台26とを備えている。
【0011】原稿有無センサ27は前記原稿台22に対
向配置され、原稿台22上に原稿21が載置されている
ときに検出信号を出力する。原稿排出センサ28は原稿
排出台26に対向配置され、原稿排出台26上へ原稿2
1が排出されたときに検出信号を出力する。
【0012】図1〜図3に示すように、前記原稿載置部
13は、上面に原稿21を載置するための透明な原稿載
置板31と、その原稿載置板31上に開閉回動可能に配
設された押え蓋32とを備えている。そして、前記原稿
給送部12の原稿台22及び原稿排出台26は、この原
稿載置部13の押え蓋32上に配設され、押え蓋32と
一体的に開閉回動されるようになっている。角度センサ
33は押え蓋32の回動中心付近に対向配置され、押え
蓋32の開放角度A1が所定値以下のときに検出信号を
出力する。
【0013】図1及び図2に示すように、前記読取部1
4は、透光板25上を通過する原稿21または原稿載置
板31上に載置された原稿21に光を照射する光源37
と、原稿21からの反射光の光路を変更する第1〜第3
ミラー38,39,40と、光源37及び第1〜第3ミ
ラー38,39,40を移動させるための移動機構41
とを備えている。さらに、読取部14は、第3ミラー4
0からの光を収束させる集光レンズ42と、その集光レ
ンズ42を通して入射した光に基づき原稿21上の画像
を読取る撮像素子(CCD)43とを備えている。
【0014】前記移動機構41は、左右一対の大径プー
リ44,45と、左右一対の小径プーリ46,47と、
大径プーリ44,45間に掛装された第1ベルト48
と、小径プーリ46,47間に掛装された第2ベルト4
9とを備えている。さらに、移動機構41は、第1ベル
ト48に連結された第1キャリッジ50と、その第2ベ
ルト49に連結された第2キャリッジ51と、ステップ
モータ52とを備えている。
【0015】前記大径プーリ44,45の直径は小径プ
ーリ46,47の直径の2倍となるように形成されてい
る。また、左側の大径プーリ44と小径プーリ46と
は、同一軸線上で一体回転可能に連結されて、ステップ
モータ52に作動連結されている。さらに、第1キャリ
ッジ50上には光源37及び第1ミラー38が支持さ
れ、第2キャリッジ51上には第2ミラー39及び第3
ミラー40が支持されている。
【0016】そして、ステップモータ52にて大径プー
リ44,45及び小径プーリ46,47が回転されるこ
とにより、第1及び第2ベルト48,49を介して、第
1及び第2キャリッジ50,51が移動される。このと
き、第1キャリッジ50は第2キャリッジ51の2倍の
移動速度で移動される。それにより、両キャリッジ5
0,51は図1に示すように、中間の待機位置P1と、
透光板25の直下に対向位置する第1原稿読取位置P2
と、原稿載置板31の基準端31aの直下に対向位置す
る第2原稿読取位置の開始点P3とに移動配置される。
【0017】また、前記原稿給送部12と読取部14と
により複数原稿自動読取部(ADF)が構成され、キャ
リッジ50,51が第1原稿読取位置P2に移動配置さ
れた状態で、透光板25上を通過する原稿21の画像が
読取られる。さらに、原稿載置部13と読取部14とに
よりフラットベッド読取部(FBS)が構成され、キャ
リッジ50,51が第2原稿読取位置の開始点P3に移
動配置された後に、終了点P4に向かって移動されて、
原稿載置板31上に載置された原稿21の画像が読取ら
れる。
【0018】図1及び図2に示すように、読取位置セン
サ53は前記原稿載置板31の基準端31aの下部に配
設され、キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開
始点P3に移動されたときに検出信号を出力する。図4
に示すように、原稿長さセンサ54は原稿載置板31の
基準端31aから所定間隔をおいた位置に対向配置さ
れ、原稿載置板31上に載置された原稿21の長さを検
出する。また、前記光源37及び撮像素子43を含む読
取部14は原稿幅センサを兼用しており、第1キャリッ
ジ50が2原稿読取位置の開始点P3に移動配置された
状態で、主走査方向に原稿21の読取りを行うときに、
原稿21の幅を検出する。
【0019】さらに、前記原稿長さセンサ54及び撮像
素子43等により、原稿21のサイズを検出するための
検出手段が構成されている。そして、前記原稿載置板3
1上に原稿21がセットされた後、押え蓋32が所定の
開放角度A1まで閉じられて、角度センサ33から検出
信号が出力されたとき、この検出手段としての原稿長さ
センサ54及び撮像素子43から原稿サイズの検出信号
が出力される。
【0020】図1に示すように、前記カット紙供給部1
5は、所定サイズのカット紙56を積層状態で収容した
複数(この実施形態では2つ)の給紙カセット57を備
えている。さらに、カット紙供給部15は、各給紙カセ
ット57内のカット紙56を1枚ずつ記録部17に向け
て給送する給紙ローラ58と、カット紙56の給送を案
内するガイド板59とを備えている。なお、各給紙カセ
ット57内にはサイズの異なるカット紙56がそれぞれ
収容され、それらのサイズはカット紙センサ60a,6
0bにより検出される。
【0021】前記記録部17は、感光ドラム68と、そ
の感光ドラム68の表面を所定電位に一様に帯電させる
帯電器69と、感光ドラム68上に画像の静電潜像を形
成する露光器70と、感光ドラム68上の静電潜像にト
ナーを供給してその潜像を顕像化する現像器71とを備
えている。さらに、記録部17は、感光ドラム68に対
してカット紙56を給送する給送ローラ72と、トナー
画像を感光ドラム68上からカット紙56上に転写させ
る転写器73と、カット紙56上のトナー画像を加熱定
着させる加熱定着器74とを備えている。
【0022】前記カット紙排出部18は、記録済みのカ
ット紙56を排出する排紙ローラ77と、カット紙56
の排出を案内するガイド板78と、排出されたカット紙
56をストックする排紙トレイ79とを備えている。
【0023】次に、前記のように構成されたコピー・フ
ァクシミリ複合機の回路構成について説明する。図5に
示すように、中央処理装置(CPU)82は、複合機の
各部の動作を制御する。リードオンリメモリ(ROM)
83は、複合機の動作に必要な各種の制御プログラムを
記憶している。ランダムアクセスメモリ(RAM)84
は、原稿サイズ,拡大縮小(以下、拡縮という)倍率及
び読取開始から記録開始までの遅延時間に関するデータ
テーブルを記憶しているとともに、制御プログラムの実
行に伴って得られたデータ等を一時的に記憶する。そし
て、このCPU82、ROM83及びRAM84によ
り、制御手段が構成されている。
【0024】前記角度センサ33及び原稿長さセンサ5
4は、CPU82に検出信号を出力する。読取部14
は、透光板25または原稿載置板31を介して原稿21
上の画像を読取って、白黒2値のイメージデータをCP
U82に出力する。画像記憶部としての画像メモリ85
は、受信画データや読取部14で読取られた画データを
一時的に記憶する。記録部17は、受信画データや読取
部14で読取られた画データをカット紙56等に記録す
る。
【0025】表示部86は液晶表示パネルやLEDを備
え、例えば「コピーモード」、「通信モード」、「待機
中」、「機器異常」のように、装置の動作状態等の各種
情報を表示する。操作部87は、コピー/通信キー87
a、スタートキー87b、データキー87c、等の各種
操作キーを備えている。コピー/通信キー87aは、コ
ピーモードを実行させるか、ファクシミリ通信モードを
実行させるかを選択する場合に操作する。スタートキー
87bは、コピー動作やファクシミリ通信動作を開始さ
せる場合に操作する。データ入力キー87cは、コピー
モードにおいて読取記録の拡縮倍率を設定入力する場合
等に操作する。
【0026】モデム88は、送受信データの変調及び復
調を行うものである。ネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)89は、電話回線L1の閉結及び開放を制
御するとともに、相手先のファックス番号に対応したダ
イヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えて
いる。
【0027】そして、前記CPU82は、フラットベッ
ド読取部(FBS)を使用する原稿21の複写時には、
原稿画像の読取終了とほぼ同時に画像の記録が終了する
ように、読取部14及び記録部17の作動を制御する。
この場合、CPU82は、原稿サイズ及び拡縮倍率に基
づいて、RAM84に記憶された原稿サイズ,拡縮倍
率,遅延時間のデータテーブルに基づいて、読取部14
の読取開始から記録部17の記録開始までの遅延時間を
決定する。さらに、CPU82は、この遅延時間に基づ
いて読取部14及び記録部17を順に始動させ、記録部
17の記録終了がが、読取部14の読取終了よりも若干
遅れるように制御する。
【0028】すなわち、原稿21を照射するための光源
37及び原稿画像を得るための読取部14の第1キャリ
ッジ50の移動速度は、カット紙56が記録部17内を
通過する速度よりも遅い。このため、原稿画像の読取終
了とほぼ同時に画像の記録が終了されるようにするため
には、記録開始が読取開始よりも遅延して行われるよう
にする。この場合、この実施形態では、第1キャリッジ
50の移動範囲は一定であるが、カット紙56はそのサ
イズが複数種類である。従って、カット紙56の種類に
応じて複数の記録開始遅延時間データがテーブルに格納
されている。
【0029】また、縮小記録の際には、記録範囲が小さ
くなって、小さめのカット紙56が選択されるため、記
録開始の遅延時間が長くなり、拡大記録の際には、その
逆に遅延時間が短くなるため、データテーブルには拡縮
倍率とカット紙のサイズとの関係に基づいた遅延時間の
データが格納されている。
【0030】次に、この実施形態のコピー・ファクシミ
リ複合機において、原稿21の複写を行う場合の動作に
ついて、図6に示すフローチャートに基づいて説明す
る。なお、このフローチャートは、ROM83に記憶さ
れている制御プログラムに基づいて、CPU82の制御
のもとで進行する。
【0031】さて、原稿21の複写時には、フラットベ
ッド読取部(FBS)における原稿載置部13の原稿載
置板31上に原稿21を載置して、押え蓋32を閉じ
る。すると、角度センサ33から原稿セット終了の検出
信号が出力され、この時点で原稿長さセンサ54及び撮
像素子43により、原稿21のサイズを示すデータが検
出されるとともに、操作部87におけるデータ入力キー
87cから入力された複写倍率及びカット紙センサ60
a,60bによりカット紙56のサイズが確認される
(S1)。
【0032】その後、スタートスイッチ87bを押下操
作すると、読取部14による原稿21の読取りが開始さ
れる(S2)。この状態で、原稿サイズ及び拡縮倍率に
基づいて、最適サイズのカット紙56が選択されるとと
もに、RAM84に記憶された原稿サイズ,拡縮倍率及
び遅延時間のテーブルにより、読取部14の読取開始か
ら記録部17の記録開始までの遅延時間が決定されて、
その記録開始時点に達したか否かが判別される(S
3)。そして、記録開始時点に達するまでは、読取部1
4にて読取られた画データが、数ラインずつ画像メモリ
85に一旦格納される(S4)。
【0033】前記S3の判別において、記録開始時点に
達すると、カット紙供給部15からカット紙56が供給
され始めて、記録部17により画像の記録が開始される
(S5)。その後、読取部14により原稿21上の画像
が数ライン分ずつ読取られながら(S6)、その画デー
タが記録部17によりカット紙56上に記録されていく
(S7)。この状態で、読取部14による原稿21の読
取りが終了したか否かが判別され(S8)、読取りが終
了するまでは、前記S6〜S8の動作が繰り返し実行さ
れる。
【0034】このようにして、原稿21の読取りが終了
すると、記録部17による画データの記録が終了したか
否かが判別され(S9)、記録が終了するまでは、前記
S7及びS8の動作が繰り返し実行される。そして、原
稿21の読取りが終了した後、若干の時間をおいて画像
データの記録が終了した時点で、すべての処理が終了す
る。
【0035】次に、本実施形態によって期待できる効果
について、以下に記載する。 ・本実施形態の複写装置では、フラットベッド読取部
(FBS)で読取られた原稿21の画像が、画像記憶部
としての画像メモリ85に一旦格納されるとともに、そ
の画像が画像メモリ85から読出されて記録部17で記
録されるようになっている。そして、CPU82によ
り、フラットベッド読取部及び記録部17が作動制御さ
れて、原稿画像の読取終了とほぼ同時に、画像の記録が
終了されるようになっている。このため、原稿画像の読
取り及び格納の終了後に記録を開始していた従来の複写
装置に比較して、原稿21の複写に要する時間を短縮す
ることができる。
【0036】・本実施形態の複写装置では、CPU82
により、フラットベッド読取部の読取開始から記録部1
7の記録開始までの遅延時間が変更制御されて、記録終
了が読取りより終了も若干遅れるようになっている。こ
のため、記録部17での記録中に、画像データの出力が
無くなることはなく、原稿画像の読取り及び記録を、開
始から終了まで支障なく行うことができる。
【0037】・本実施形態の複写装置では、原稿サイズ
及び拡縮倍率に基づいて、読取部の読取開始から記録部
17の記録開始までの遅延時間が調節されるようになっ
ている。このため、原稿サイズの大小に関わらず、ある
いは原稿21の拡縮が行われても、誤複写が生じること
なく、複写に要する時間を効果的に短縮することができ
る。
【0038】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・複数原稿自動読取部(ADF)による原稿21の複写
時にも、フラットベッド読取部(FBS)による原稿2
1の複写時と同様に、原稿サイズ及び拡縮倍率に基づい
て、読取部の読取開始から記録部17の記録開始までの
遅延時間を決定し、読取終了が記録終了とほぼ同時また
は若干前に行われるように構成すること。
【0039】この場合、複数原稿自動読取部(ADF)
にセットされた原稿21のサイズ検出は、読取部14に
より1枚の原稿21を読取った時点で、その画データに
基づいて識別するように構成する。
【0040】・原稿21の長さに応じてキャリッジ5
0,51の移動範囲が変化するタイプの複写装置にこの
発明を具体化すること。すなわち原稿21が長いもので
あれば、キャリッジ50,51の移動範囲が長くなり、
短いものであれば、移動範囲が短くなるタイプの複写装
置にこの発明を具体化すること。この場合、原稿サイズ
に従って読取りに要する時間が変動し、読取り終了時が
変動するので、それにあわせて、記録開始の遅延時間を
変動させて、記録終了時を調節する必要がある。
【0041】さらに、前記実施形態から把握される技術
的思想について以下に記載する。 ・前記制御手段は、記録が読取開始から遅延して開始さ
れるように制御する請求項1に記載の複写装置。
【0042】・前記制御手段は、記録が読取開始から遅
延して開始されるように制御するとともに、その遅延時
間が原稿サイズ、拡縮倍率、記録紙サイズにあわせて調
節される請求項1に記載の複写装置。
【0043】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発
明によれば、原稿の複写に要する時間を短縮することが
できる。
【0044】請求項2に記載の発明によれば、記録部で
の記録中に、原稿から読取られた画像データが無くなる
ことはなく、原稿画像の読取り及び記録を、開始から終
了まで支障なく行うことができる。
【0045】請求項3に記載の発明によれば、原稿の拡
縮複写を行う場合にも、その複写に要する時間を効果的
に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した複合機の一実施形態を
示す断面図。
【図2】 その複写装置を拡大して示す要部断面図。
【図3】 同じく複写装置の要部側面図。
【図4】 同じく複写装置の原稿載置板の平面図。
【図5】 複合機の回路構成を示すブロック図。
【図6】 原稿の複写動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…装置本体、12…原稿給送部、13…原稿載置
部、14…読取部、15…カット紙供給部、17…記録
部、21…原稿、22…原稿台、25…透光板、31…
原稿載置板、37…光源、43…検出手段を構成する撮
像素子、54…検出手段を構成する原稿長さセンサ、8
2…制御手段を構成するCPU、83…制御手段を構成
するROM、84…制御手段を構成するRAM、85…
画像記憶部としての画像メモリ、87…操作部、87c
…データ入力キー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットベッド読取部と画像記憶部と記
    録部とを備え、読取部で読取った原稿の画像を画像記憶
    部に一旦格納するとともに、その画像を画像記憶部から
    読出して記録部で記録するようにした複写装置におい
    て、前記原稿画像の読取終了とほぼ同時に画像の記録が
    終了されるように、記録部を作動制御する制御手段を設
    けた複写装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、記録動作が読取り終了
    よりも若干遅れて終了するように制御する請求項1に記
    載の複写装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、記録が読取開始から遅
    延して開始されるように制御し、その遅延時間は原稿サ
    イズ及び拡縮倍率に基づいて決定される請求項1または
    2に記載の複写装置。
JP9077667A 1997-03-28 1997-03-28 複写装置 Pending JPH10276307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9077667A JPH10276307A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9077667A JPH10276307A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10276307A true JPH10276307A (ja) 1998-10-13

Family

ID=13640242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9077667A Pending JPH10276307A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 複写装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10276307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011124817A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Murata Machinery Ltd 画像形成装置、および、画像形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011124817A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Murata Machinery Ltd 画像形成装置、および、画像形成方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10262137A (ja) 画像読取装置
JP3596223B2 (ja) 複写機能付き通信端末装置
KR100399805B1 (ko) 화상독해장치
JP3684766B2 (ja) 通信機能付き記録装置
JPH10271282A (ja) 画像読取装置
JPH10285347A (ja) 通信端末装置
JP3596222B2 (ja) 画像読取装置
JPH10276307A (ja) 複写装置
JP3125737B2 (ja) 画像読取装置
JP3097604B2 (ja) 通信機能付き記録装置
JP3840775B2 (ja) 通信端末装置
JP3591204B2 (ja) 画像読取装置
JP3275815B2 (ja) 画像形成装置
JP2002060089A (ja) 画像形成装置
JPH10285346A (ja) 画像読取記録装置
JPH11112739A (ja) 読取装置
JP3562201B2 (ja) 画像読取蓄積装置
JPH10271329A (ja) 画像読取装置
JPH1169054A (ja) 複写機能付き通信端末装置
JPH10285349A (ja) 画像読取記録装置
JPH1155469A (ja) 通信端末装置
JPH1127511A (ja) 通信端末装置及びプログラム記録媒体
JPH11205606A (ja) 画像読取装置
JPH11205539A (ja) 画像読取装置
JPH10285319A (ja) 通信端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050920

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060606