JPH1155469A - 通信端末装置 - Google Patents
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- JPH1155469A JPH1155469A JP9210762A JP21076297A JPH1155469A JP H1155469 A JPH1155469 A JP H1155469A JP 9210762 A JP9210762 A JP 9210762A JP 21076297 A JP21076297 A JP 21076297A JP H1155469 A JPH1155469 A JP H1155469A
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 26
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Landscapes
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- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フラットベッド読取部での複数枚の原稿の読取
送信操作時に、原稿読取範囲の設定操作を簡略化できる
とともに、読取送信操作を短時間に行うことができる通
信端末装置を提供する。 【解決手段】複数枚の原稿をフラットベッド読取部で読
み取って送信する場合、原稿の読み取り前に、読取範囲
変更キー87cにより原稿読取範囲を設定する。この設
定された原稿読取範囲に基づいて、以降の原稿の読み取
りを実行させるとともに、読み取られた画データを画像
メモリ85に記憶させる。これにより、1枚の原稿の読
み取り動作毎に、操作部87から原稿読取範囲を設定す
る必要がなく、読取範囲の設定操作を簡略化できるとと
もに、複数枚の原稿の読取送信操作の所要時間の短縮を
図ることができる。
送信操作時に、原稿読取範囲の設定操作を簡略化できる
とともに、読取送信操作を短時間に行うことができる通
信端末装置を提供する。 【解決手段】複数枚の原稿をフラットベッド読取部で読
み取って送信する場合、原稿の読み取り前に、読取範囲
変更キー87cにより原稿読取範囲を設定する。この設
定された原稿読取範囲に基づいて、以降の原稿の読み取
りを実行させるとともに、読み取られた画データを画像
メモリ85に記憶させる。これにより、1枚の原稿の読
み取り動作毎に、操作部87から原稿読取範囲を設定す
る必要がなく、読取範囲の設定操作を簡略化できるとと
もに、複数枚の原稿の読取送信操作の所要時間の短縮を
図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ファクシミリ通
信等の通信機能を有する通信端末装置に係り、特にフラ
ットベッド読取部を備えた通信端末装置に関するもので
ある。
信等の通信機能を有する通信端末装置に係り、特にフラ
ットベッド読取部を備えた通信端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の通信端末装置において、フラッ
トベッド読取部(FBS:Flat Bed Scanner)で原稿の
読み取って送信する場合は、原稿載置板上に原稿が静止
状態で載置される。この状態で、モータの駆動によって
光源及び複数のミラーが原稿載置板に沿って移動され
る。このとき、原稿に対して光源から原稿載置板を通し
て光が照射され、その反射光が複数のミラー及びレンズ
等を介して撮像素子(CCD:Charge Coupled Device
)で読み取られる。そして、読み取られた画データが
CCDから、白黒2値のイメージデータとして出力され
て、画像メモリに蓄積される。その後、この画像メモリ
の画データが相手先に送信される。
トベッド読取部(FBS:Flat Bed Scanner)で原稿の
読み取って送信する場合は、原稿載置板上に原稿が静止
状態で載置される。この状態で、モータの駆動によって
光源及び複数のミラーが原稿載置板に沿って移動され
る。このとき、原稿に対して光源から原稿載置板を通し
て光が照射され、その反射光が複数のミラー及びレンズ
等を介して撮像素子(CCD:Charge Coupled Device
)で読み取られる。そして、読み取られた画データが
CCDから、白黒2値のイメージデータとして出力され
て、画像メモリに蓄積される。その後、この画像メモリ
の画データが相手先に送信される。
【0003】この種の通信端末装置において、特に原稿
サイズの検出機能を装備していない比較的廉価な装置で
は、原稿の読み取り前に、操作部から原稿読取範囲を設
定するようになっている。そして、この設定された原稿
読取範囲に基づいて原稿が読み取られるとともに、画像
メモリに記憶されるようになっている。
サイズの検出機能を装備していない比較的廉価な装置で
は、原稿の読み取り前に、操作部から原稿読取範囲を設
定するようになっている。そして、この設定された原稿
読取範囲に基づいて原稿が読み取られるとともに、画像
メモリに記憶されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の通信端末装置において、前記FBSで複数枚の原稿
を読み取って送信する場合、同じサイズの連続するよう
な原稿であっても、1枚の原稿の読み取り動作毎に、操
作部から原稿読取範囲を繰り返し設定する必要があっ
た。このため、この原稿読取範囲の設定操作が面倒であ
るとともに、複数枚の原稿の読取送信操作に時間がかか
るという問題があった。
来の通信端末装置において、前記FBSで複数枚の原稿
を読み取って送信する場合、同じサイズの連続するよう
な原稿であっても、1枚の原稿の読み取り動作毎に、操
作部から原稿読取範囲を繰り返し設定する必要があっ
た。このため、この原稿読取範囲の設定操作が面倒であ
るとともに、複数枚の原稿の読取送信操作に時間がかか
るという問題があった。
【0005】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、フラットベッド読取部での読取送信操作
時に、原稿読取範囲の設定操作を簡略化できるととも
に、複数枚の原稿の読取送信操作を短時間に行うことが
できる通信端末装置を提供することにある。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、フラットベッド読取部での読取送信操作
時に、原稿読取範囲の設定操作を簡略化できるととも
に、複数枚の原稿の読取送信操作を短時間に行うことが
できる通信端末装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明においては、原稿読取部を
移動させて原稿を読み取るフラットベッド読取部を備え
た通信端末装置において、そのフラットベッド読取部に
より複数枚の原稿を読み取って送信する場合に、原稿の
読み取り前に原稿読取範囲を設定する設定手段と、設定
された原稿読取範囲に基づいて以降の原稿の読み取りを
実行させる制御手段とを設けたものである。
めに、請求項1に記載の発明においては、原稿読取部を
移動させて原稿を読み取るフラットベッド読取部を備え
た通信端末装置において、そのフラットベッド読取部に
より複数枚の原稿を読み取って送信する場合に、原稿の
読み取り前に原稿読取範囲を設定する設定手段と、設定
された原稿読取範囲に基づいて以降の原稿の読み取りを
実行させる制御手段とを設けたものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の通信端末装置において、前記制御手段は、前記設定
手段による原稿の先頭ページの読み取り前に設定された
原稿読取範囲に基づいて以降の原稿の読み取りを実行さ
せるものである。
載の通信端末装置において、前記制御手段は、前記設定
手段による原稿の先頭ページの読み取り前に設定された
原稿読取範囲に基づいて以降の原稿の読み取りを実行さ
せるものである。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項1また
は2に記載の通信端末装置において、前記設定手段によ
る原稿読取範囲の設定後に、その原稿読取範囲の変更を
指示する変更指示手段を設けたものである。
は2に記載の通信端末装置において、前記設定手段によ
る原稿読取範囲の設定後に、その原稿読取範囲の変更を
指示する変更指示手段を設けたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の通信端末装置
を、コピー・ファクシミリ複合機に具体化した一実施形
態について、図面に基づいて説明する。
を、コピー・ファクシミリ複合機に具体化した一実施形
態について、図面に基づいて説明する。
【0010】図1に示すように、この複合機の装置本体
11には、原稿給送部12と、原稿載置部13と、原稿
読取部14と、カット紙供給部15と、記録部17と、
カット紙排出部18とが装設されている。
11には、原稿給送部12と、原稿載置部13と、原稿
読取部14と、カット紙供給部15と、記録部17と、
カット紙排出部18とが装設されている。
【0011】図1及び図2に示すように、前記原稿給送
部12は、原稿21を載置する原稿台22と、原稿21
を1枚ずつ分離供給する分離ローラ23と、分離された
原稿21を給送する複数の給送ローラ24と、上面を原
稿21が通過する透光板25と、排出された原稿21を
ストックする原稿排出台26とを備えている。
部12は、原稿21を載置する原稿台22と、原稿21
を1枚ずつ分離供給する分離ローラ23と、分離された
原稿21を給送する複数の給送ローラ24と、上面を原
稿21が通過する透光板25と、排出された原稿21を
ストックする原稿排出台26とを備えている。
【0012】原稿有無センサ27は前記原稿台22に対
向配置され、原稿台22上に原稿21が載置されている
ときに検出信号を出力する。原稿排出センサ28は原稿
排出台26に対向配置され、原稿排出台26上へ原稿2
1が排出されたときに検出信号を出力する。
向配置され、原稿台22上に原稿21が載置されている
ときに検出信号を出力する。原稿排出センサ28は原稿
排出台26に対向配置され、原稿排出台26上へ原稿2
1が排出されたときに検出信号を出力する。
【0013】前記原稿載置部13は、上面に原稿21を
載置するための透明な原稿載置板31と、その原稿載置
板31上に開閉回動可能に配設された押え蓋32とを備
えている。そして、前記原稿給送部12の原稿台22及
び原稿排出台26は、この原稿載置部13の押え蓋32
上に配設され、押え蓋32と一体的に開閉回動されるよ
うになっている。
載置するための透明な原稿載置板31と、その原稿載置
板31上に開閉回動可能に配設された押え蓋32とを備
えている。そして、前記原稿給送部12の原稿台22及
び原稿排出台26は、この原稿載置部13の押え蓋32
上に配設され、押え蓋32と一体的に開閉回動されるよ
うになっている。
【0014】図1及び図2に示すように、前記原稿読取
部14は、透光板25上を通過する原稿21または原稿
載置板31上に載置された原稿21に光を照射する光源
37と、原稿21からの反射光の光路を変更する第1〜
第3ミラー38,39,40と、光源37及び第1〜第
3ミラー38,39,40を移動させるための移動機構
41とを備えている。さらに、原稿読取部14は、第3
ミラー40からの光を収束させる集光レンズ42と、そ
の集光レンズ42を通して入射した光に基づき原稿21
上の画像を読取る撮像素子(CCD)43とを備えてい
る。
部14は、透光板25上を通過する原稿21または原稿
載置板31上に載置された原稿21に光を照射する光源
37と、原稿21からの反射光の光路を変更する第1〜
第3ミラー38,39,40と、光源37及び第1〜第
3ミラー38,39,40を移動させるための移動機構
41とを備えている。さらに、原稿読取部14は、第3
ミラー40からの光を収束させる集光レンズ42と、そ
の集光レンズ42を通して入射した光に基づき原稿21
上の画像を読取る撮像素子(CCD)43とを備えてい
る。
【0015】前記移動機構41は、左右一対の大径プー
リ44,45と、左右一対の小径プーリ46,47と、
大径プーリ44,45間に掛装された第1ベルト48
と、小径プーリ46,47間に掛装された第2ベルト4
9とを備えている。さらに、移動機構41は、第1ベル
ト48に連結された第1キャリッジ50と、その第2ベ
ルト49に連結された第2キャリッジ51と、ステップ
モータ52とを備えている。
リ44,45と、左右一対の小径プーリ46,47と、
大径プーリ44,45間に掛装された第1ベルト48
と、小径プーリ46,47間に掛装された第2ベルト4
9とを備えている。さらに、移動機構41は、第1ベル
ト48に連結された第1キャリッジ50と、その第2ベ
ルト49に連結された第2キャリッジ51と、ステップ
モータ52とを備えている。
【0016】前記大径プーリ44,45の直径は小径プ
ーリ46,47の直径の2倍となるように形成されてい
る。また、図において左側の大径プーリ44と小径プー
リ46とは、同一軸線上で一体回転可能に連結されて、
ステップモータ52に作動連結されている。さらに、第
1キャリッジ50上には光源37及び第1ミラー38が
支持され、第2キャリッジ51上には第2ミラー39及
び第3ミラー40が支持されている。
ーリ46,47の直径の2倍となるように形成されてい
る。また、図において左側の大径プーリ44と小径プー
リ46とは、同一軸線上で一体回転可能に連結されて、
ステップモータ52に作動連結されている。さらに、第
1キャリッジ50上には光源37及び第1ミラー38が
支持され、第2キャリッジ51上には第2ミラー39及
び第3ミラー40が支持されている。
【0017】そして、ステップモータ52にて大径プー
リ44,45及び小径プーリ46,47が回転されるこ
とにより、第1及び第2ベルト48,49を介して、第
1及び第2キャリッジ50,51が移動される。このと
き、第1キャリッジ50は第2キャリッジ51の2倍の
移動速度で移動される。それにより、両キャリッジ5
0,51は図1に示すように、中間の待機位置P1と、
透光板25の直下に対向位置する第1原稿読取位置P2
と、原稿載置板31の基準端31aの直下に対向位置す
る第2原稿読取位置の開始点P3とに移動配置される。
リ44,45及び小径プーリ46,47が回転されるこ
とにより、第1及び第2ベルト48,49を介して、第
1及び第2キャリッジ50,51が移動される。このと
き、第1キャリッジ50は第2キャリッジ51の2倍の
移動速度で移動される。それにより、両キャリッジ5
0,51は図1に示すように、中間の待機位置P1と、
透光板25の直下に対向位置する第1原稿読取位置P2
と、原稿載置板31の基準端31aの直下に対向位置す
る第2原稿読取位置の開始点P3とに移動配置される。
【0018】また、前記原稿給送部12と原稿読取部1
4とにより複数原稿自動読取部(ADF: Automatic D
ocument Feeder)が構成され、キャリッジ50,51が
第1原稿読取位置P2に移動配置された状態で、透光板
25上を通過する原稿21の画像が読み取られる。さら
に、原稿載置部13と原稿読取部14とによりフラット
ベッド読取部(FBS)が構成され、キャリッジ50,
51が第2原稿読取位置の開始点P3に移動配置された
後に、終了点P4に向かって移動されて、原稿載置板3
1上に載置された原稿21の画像が読み取られる。
4とにより複数原稿自動読取部(ADF: Automatic D
ocument Feeder)が構成され、キャリッジ50,51が
第1原稿読取位置P2に移動配置された状態で、透光板
25上を通過する原稿21の画像が読み取られる。さら
に、原稿載置部13と原稿読取部14とによりフラット
ベッド読取部(FBS)が構成され、キャリッジ50,
51が第2原稿読取位置の開始点P3に移動配置された
後に、終了点P4に向かって移動されて、原稿載置板3
1上に載置された原稿21の画像が読み取られる。
【0019】図1及び図2に示すように、読取位置セン
サ53は前記原稿載置板31の基準端31aの下部に配
設され、キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開
始点P3に移動されたときに検出信号を出力する。
サ53は前記原稿載置板31の基準端31aの下部に配
設され、キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開
始点P3に移動されたときに検出信号を出力する。
【0020】図1に示すように、前記カット紙供給部1
5は、所定サイズのカット紙56を積層状態で収容した
複数(この実施形態では2つ)の給紙カセット57と、
各給紙カセット57内のカット紙56を1枚ずつ記録部
17に向けて給送する給紙ローラ58と、カット紙56
の給送を案内するガイド板59とを備えている。なお、
各給紙カセット57内にはサイズの異なるカット紙56
がそれぞれ収容されている。
5は、所定サイズのカット紙56を積層状態で収容した
複数(この実施形態では2つ)の給紙カセット57と、
各給紙カセット57内のカット紙56を1枚ずつ記録部
17に向けて給送する給紙ローラ58と、カット紙56
の給送を案内するガイド板59とを備えている。なお、
各給紙カセット57内にはサイズの異なるカット紙56
がそれぞれ収容されている。
【0021】前記記録部17は、感光ドラム68と、そ
の感光ドラム68の表面を所定電位に一様に帯電させる
帯電器69と、感光ドラム68上に画像の静電潜像を形
成する露光器70と、感光ドラム68上の静電潜像にト
ナーを供給してその潜像を顕像化する現像器71とを備
えている。さらに、記録部17は、感光ドラム68に対
してカット紙56を給送する給送ローラ72と、トナー
画像を感光ドラム68上からカット紙56上に転写させ
る転写器73と、カット紙56上のトナー画像を加熱定
着させる加熱定着器74とを備えている。
の感光ドラム68の表面を所定電位に一様に帯電させる
帯電器69と、感光ドラム68上に画像の静電潜像を形
成する露光器70と、感光ドラム68上の静電潜像にト
ナーを供給してその潜像を顕像化する現像器71とを備
えている。さらに、記録部17は、感光ドラム68に対
してカット紙56を給送する給送ローラ72と、トナー
画像を感光ドラム68上からカット紙56上に転写させ
る転写器73と、カット紙56上のトナー画像を加熱定
着させる加熱定着器74とを備えている。
【0022】前記カット紙排出部18は、記録済みのカ
ット紙56を排出する排紙ローラ77と、カット紙56
の排出を案内するガイド板78と、排出されたカット紙
56をストックする排紙トレイ79とを備えている。
ット紙56を排出する排紙ローラ77と、カット紙56
の排出を案内するガイド板78と、排出されたカット紙
56をストックする排紙トレイ79とを備えている。
【0023】次に、前記のように構成されたコピー・フ
ァクシミリ複合機の回路構成について説明する。図1及
び図3に示すように、中央処理装置(CPU)82は、
複合機の各部の動作を制御する。リードオンリメモリ
(ROM)83は、複合機の動作に必要な各種の制御プ
ログラムを記憶している。ランダムアクセスメモリ(R
AM)84は、制御プログラムの実行に伴って得られた
データ等を一時的に記憶する。そして、このCPU8
2、ROM83及びRAM84により、制御手段が構成
されている。
ァクシミリ複合機の回路構成について説明する。図1及
び図3に示すように、中央処理装置(CPU)82は、
複合機の各部の動作を制御する。リードオンリメモリ
(ROM)83は、複合機の動作に必要な各種の制御プ
ログラムを記憶している。ランダムアクセスメモリ(R
AM)84は、制御プログラムの実行に伴って得られた
データ等を一時的に記憶する。そして、このCPU8
2、ROM83及びRAM84により、制御手段が構成
されている。
【0024】前記原稿読取部14は、透光板25または
原稿載置板31を介して原稿21上の画像を読取って、
白黒2値のイメージデータをCPU82に出力する。画
像メモリ85は、受信画データや原稿読取部14で読取
られた画データを一時的に記憶する。記録部17は、受
信画データや原稿読取部14で読取られた画データをカ
ット紙56に記録する。
原稿載置板31を介して原稿21上の画像を読取って、
白黒2値のイメージデータをCPU82に出力する。画
像メモリ85は、受信画データや原稿読取部14で読取
られた画データを一時的に記憶する。記録部17は、受
信画データや原稿読取部14で読取られた画データをカ
ット紙56に記録する。
【0025】図3及び図4に示すように、表示部86は
液晶表示パネル86a及び複数の発光ダイオード(LE
D)86bを備えている。液晶表示パネル86aは、例
えばファクシミリ送信モードにおいて、例えば図6及び
図7に示すようなメッセージ等を表示する。また、LE
D86bは、例えば「コピーモード」、「通信モー
ド」、「待機中」、「機器異常」のように、装置の動作
状態等の各種情報を表示する。
液晶表示パネル86a及び複数の発光ダイオード(LE
D)86bを備えている。液晶表示パネル86aは、例
えばファクシミリ送信モードにおいて、例えば図6及び
図7に示すようなメッセージ等を表示する。また、LE
D86bは、例えば「コピーモード」、「通信モー
ド」、「待機中」、「機器異常」のように、装置の動作
状態等の各種情報を表示する。
【0026】操作部87は、機能選択キー87a、スタ
ートキー87b、データ入力キー87c、セットキー8
7d、読取範囲変更キー87e等の各種操作キーを備え
ている。機能選択キー87aは、コピーモードを実行さ
せるか、ファクシミリ通信モードを実行させるかを選択
する場合に操作する。スタートキー87bは、コピー動
作やファクシミリ通信動作を開始させる場合に操作す
る。
ートキー87b、データ入力キー87c、セットキー8
7d、読取範囲変更キー87e等の各種操作キーを備え
ている。機能選択キー87aは、コピーモードを実行さ
せるか、ファクシミリ通信モードを実行させるかを選択
する場合に操作する。スタートキー87bは、コピー動
作やファクシミリ通信動作を開始させる場合に操作す
る。
【0027】前記データ入力キー87cは、ファクシミ
リ送信モードにおいて、送信相手先のファックス番号を
入力する場合等に操作する。セットキー87dは、原稿
読取範囲の設定入力の終了時、複数枚の原稿をFBSに
て読み取る場合の2枚目以降の原稿の載置完了時等に操
作する。読取範囲変更キー87eは設定手段及び変更指
示手段を構成し、原稿21の読み取り前に、その原稿2
1の読取範囲を設定入力したり、原稿読取範囲の設定後
に、その原稿読取範囲の変更を指示したりする場合に操
作する。
リ送信モードにおいて、送信相手先のファックス番号を
入力する場合等に操作する。セットキー87dは、原稿
読取範囲の設定入力の終了時、複数枚の原稿をFBSに
て読み取る場合の2枚目以降の原稿の載置完了時等に操
作する。読取範囲変更キー87eは設定手段及び変更指
示手段を構成し、原稿21の読み取り前に、その原稿2
1の読取範囲を設定入力したり、原稿読取範囲の設定後
に、その原稿読取範囲の変更を指示したりする場合に操
作する。
【0028】モデム88は、送受信データの変調及び復
調を行うものである。ネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)89は、電話回線L1の閉結及び開放を制
御するとともに、相手先のファックス番号に対応したダ
イヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えて
いる。また、このモデム88及びNCU89等により、
通信部が構成されている。
調を行うものである。ネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)89は、電話回線L1の閉結及び開放を制
御するとともに、相手先のファックス番号に対応したダ
イヤルパルスの送出及び着信を検出する機能等を備えて
いる。また、このモデム88及びNCU89等により、
通信部が構成されている。
【0029】そして、前記CPU82は、前記FBS及
び通信部による原稿21の読取送信時において、前記操
作部87の各種操作キー87a〜87eの操作により設
定された条件の下に、原稿読取部14で読取られ、画像
メモリ85に一時的に記憶された画データの送信を実行
させる。ここで、CPU82は、FBSで複数枚の原稿
21を読み取って送信する場合、まず先頭ページの原稿
21の読み取り前に、読取範囲変更キー87eの操作に
より設定された原稿読取範囲に基づいて、以降の原稿2
1の読み取りを行うように制御する。
び通信部による原稿21の読取送信時において、前記操
作部87の各種操作キー87a〜87eの操作により設
定された条件の下に、原稿読取部14で読取られ、画像
メモリ85に一時的に記憶された画データの送信を実行
させる。ここで、CPU82は、FBSで複数枚の原稿
21を読み取って送信する場合、まず先頭ページの原稿
21の読み取り前に、読取範囲変更キー87eの操作に
より設定された原稿読取範囲に基づいて、以降の原稿2
1の読み取りを行うように制御する。
【0030】次に、この実施形態の複合機において、F
BSを使用して、複数枚の原稿21の読取送信を行う場
合の動作について、図5に示すフローチャートに基づい
て説明する。なお、このフローチャートは、ROM83
に記憶されている制御プログラムに基づいて、CPU8
2の制御のもとで進行する。
BSを使用して、複数枚の原稿21の読取送信を行う場
合の動作について、図5に示すフローチャートに基づい
て説明する。なお、このフローチャートは、ROM83
に記憶されている制御プログラムに基づいて、CPU8
2の制御のもとで進行する。
【0031】さて、原稿21の読取送信時には、操作者
が、操作部87の機能選択キー87aによりファクシミ
リ送信モードを設定する。この状態で、操作者が、原稿
載置部13の原稿載置板31上に原稿21を載置すると
ともに(S1)、データ入力キー87cより送信相手先
のファックス番号を入力する(S2)。その後、スター
トキー87bを押下操作すると(S3)、原稿読取部1
4のキャリッジ50,51が、待機位置P1から第2原
稿読取位置の開始点P3に移動される(S4)。そし
て、原稿載置板31上の原稿21が先頭ページであるか
否かが判別される(S5)。
が、操作部87の機能選択キー87aによりファクシミ
リ送信モードを設定する。この状態で、操作者が、原稿
載置部13の原稿載置板31上に原稿21を載置すると
ともに(S1)、データ入力キー87cより送信相手先
のファックス番号を入力する(S2)。その後、スター
トキー87bを押下操作すると(S3)、原稿読取部1
4のキャリッジ50,51が、待機位置P1から第2原
稿読取位置の開始点P3に移動される(S4)。そし
て、原稿載置板31上の原稿21が先頭ページであるか
否かが判別される(S5)。
【0032】このS5において、原稿21が先頭ページ
であると判別された場合には、表示部86の液晶表示パ
ネル86aに、例えば図6に示すような原稿読取範囲の
設定を促すメッセージが表示される(S6)。この表示
に従って、操作者が読取範囲変更キー87eにより、原
稿21の読取範囲を設定入力する(S7)。ここで、読
取範囲変更キー87eが押下される度に、例えばA4サ
イズ(初期設定)→B4サイズ→A3サイズ→A4サイ
ズの順で、原稿読取範囲が設定されるとともに、その設
定された原稿読取範囲が液晶表示パネル86aに表示さ
れる。
であると判別された場合には、表示部86の液晶表示パ
ネル86aに、例えば図6に示すような原稿読取範囲の
設定を促すメッセージが表示される(S6)。この表示
に従って、操作者が読取範囲変更キー87eにより、原
稿21の読取範囲を設定入力する(S7)。ここで、読
取範囲変更キー87eが押下される度に、例えばA4サ
イズ(初期設定)→B4サイズ→A3サイズ→A4サイ
ズの順で、原稿読取範囲が設定されるとともに、その設
定された原稿読取範囲が液晶表示パネル86aに表示さ
れる。
【0033】次いで、セットキー87dが押下される
と、光源37が点灯されるとともに、原稿読取部14の
キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開始点P3
から終了点P4に移動される。この際、設定された読取
範囲において、原稿読取部14により原稿21の画像が
読み取られる(S8)。そして、読み取られた画データ
が原稿読取範囲とともに、画像メモリ85に記憶される
(S9)。また、前記S5において、原稿21が先頭ペ
ージでないと判別された場合には、S6〜S7の動作を
回避してS8〜S9に進行し、原稿21の読み取り及び
画データの記憶が行われる。
と、光源37が点灯されるとともに、原稿読取部14の
キャリッジ50,51が第2原稿読取位置の開始点P3
から終了点P4に移動される。この際、設定された読取
範囲において、原稿読取部14により原稿21の画像が
読み取られる(S8)。そして、読み取られた画データ
が原稿読取範囲とともに、画像メモリ85に記憶される
(S9)。また、前記S5において、原稿21が先頭ペ
ージでないと判別された場合には、S6〜S7の動作を
回避してS8〜S9に進行し、原稿21の読み取り及び
画データの記憶が行われる。
【0034】このように、1ページ分の原稿21の読取
動作が終了すると、表示部86の液晶表示パネル86a
に、例えば図7に示すような続きページの有無あるいは
送信を操作者に問うメッセージが表示される(S1
0)。この表示に従って、操作者は、続きページがある
場合には、次ページの原稿21を原稿載置板31上に載
置した後、セットキー87dを押下操作する。また、続
きページがなく、読み取った原稿21を送信可能な場合
には、スタートキー87bを押下操作する。そして、こ
の操作者の操作に基づいて、続きページの原稿21の有
無が判別される(S11)。すなわち、セットキー87
dとスタートキー87bとのいずれが押下されたのかが
判別される。
動作が終了すると、表示部86の液晶表示パネル86a
に、例えば図7に示すような続きページの有無あるいは
送信を操作者に問うメッセージが表示される(S1
0)。この表示に従って、操作者は、続きページがある
場合には、次ページの原稿21を原稿載置板31上に載
置した後、セットキー87dを押下操作する。また、続
きページがなく、読み取った原稿21を送信可能な場合
には、スタートキー87bを押下操作する。そして、こ
の操作者の操作に基づいて、続きページの原稿21の有
無が判別される(S11)。すなわち、セットキー87
dとスタートキー87bとのいずれが押下されたのかが
判別される。
【0035】前記S11において、続きページがあると
判別された場合、すなわちセットキー87dが押下され
た場合には、先の原稿読取範囲の設定以降に、読取範囲
変更キー87eの押下操作により、原稿読取範囲の変更
が指示されているか否かが判別される(S12)。原稿
読取範囲の変更が指示されている場合には、前記S7に
戻って液晶表示パネル86aに、読取原稿サイズ変更キ
ー87eの押下回数に応じて、先に設定入力されている
原稿読取範囲が変更される。また、変更された原稿読取
範囲が、液晶表示パネル86aに表示される。
判別された場合、すなわちセットキー87dが押下され
た場合には、先の原稿読取範囲の設定以降に、読取範囲
変更キー87eの押下操作により、原稿読取範囲の変更
が指示されているか否かが判別される(S12)。原稿
読取範囲の変更が指示されている場合には、前記S7に
戻って液晶表示パネル86aに、読取原稿サイズ変更キ
ー87eの押下回数に応じて、先に設定入力されている
原稿読取範囲が変更される。また、変更された原稿読取
範囲が、液晶表示パネル86aに表示される。
【0036】そして、操作者がセットキー87dを押下
操作すると、S8〜S12の動作が繰り返し実行され、
設定変更された読取範囲において、原稿読取部14によ
り原稿21の画像が読み取られる。読み取られた画デー
タは、原稿読取範囲とともに、画像メモリ85に蓄積さ
れる。
操作すると、S8〜S12の動作が繰り返し実行され、
設定変更された読取範囲において、原稿読取部14によ
り原稿21の画像が読み取られる。読み取られた画デー
タは、原稿読取範囲とともに、画像メモリ85に蓄積さ
れる。
【0037】一方、前記S12において、原稿読取範囲
の変更が指示されていないと判別された場合には、前記
S8に戻って、S8〜S12の動作が繰り返し実行され
る。このため、原稿21の読取範囲を変更する必要がな
い場合には、直近に設定された原稿読取範囲に基づい
て、以降の原稿21の読み取り及び画データの蓄積が実
行される。
の変更が指示されていないと判別された場合には、前記
S8に戻って、S8〜S12の動作が繰り返し実行され
る。このため、原稿21の読取範囲を変更する必要がな
い場合には、直近に設定された原稿読取範囲に基づい
て、以降の原稿21の読み取り及び画データの蓄積が実
行される。
【0038】また、前記S11において、続きページが
なく、読み取られた画データが送信可能と判別された場
合、すなわちスタートキー87bが操作された場合に
は、原稿21の読取動作を終了する(S13)。そし
て、NCU89から、前記S2において入力されたファ
ックス番号に従って送信相手先の通信端末装置を発呼す
る。電話回線L1が閉結されると、画像メモリ85に記
憶された読取画データが、モデム88、NCU89及び
電話回線L1を介して相手先の通信端末装置に送信され
る(S14)。そして、この送信が終了したとき、NC
U89が電話回線L1を開放して、すべての処理が終了
する。
なく、読み取られた画データが送信可能と判別された場
合、すなわちスタートキー87bが操作された場合に
は、原稿21の読取動作を終了する(S13)。そし
て、NCU89から、前記S2において入力されたファ
ックス番号に従って送信相手先の通信端末装置を発呼す
る。電話回線L1が閉結されると、画像メモリ85に記
憶された読取画データが、モデム88、NCU89及び
電話回線L1を介して相手先の通信端末装置に送信され
る(S14)。そして、この送信が終了したとき、NC
U89が電話回線L1を開放して、すべての処理が終了
する。
【0039】次に、この実施形態によって期待できる効
果について、以下に記載する。 ・ この実施形態の通信端末装置では、FBSで複数枚
の原稿21を読み取って送信する場合、まず先頭ページ
の原稿21の読み取り前に、読取範囲変更キー87eの
操作により、原稿読取範囲が設定される。そして、この
設定された原稿読取範囲に基づいて、以降の複数枚の原
稿21の読み取りが実行されるようになっている。この
ため、同じサイズが連続するような複数枚の原稿21の
読取送信に際して、1枚の原稿21の読取り動作毎に、
原稿読取範囲を繰り返し設定する必要がない。従って、
原稿読取範囲の設定操作を簡略化することができる。そ
して、複数枚の原稿21の読取送信を短時間に行うこと
ができる。
果について、以下に記載する。 ・ この実施形態の通信端末装置では、FBSで複数枚
の原稿21を読み取って送信する場合、まず先頭ページ
の原稿21の読み取り前に、読取範囲変更キー87eの
操作により、原稿読取範囲が設定される。そして、この
設定された原稿読取範囲に基づいて、以降の複数枚の原
稿21の読み取りが実行されるようになっている。この
ため、同じサイズが連続するような複数枚の原稿21の
読取送信に際して、1枚の原稿21の読取り動作毎に、
原稿読取範囲を繰り返し設定する必要がない。従って、
原稿読取範囲の設定操作を簡略化することができる。そ
して、複数枚の原稿21の読取送信を短時間に行うこと
ができる。
【0040】・ この実施形態の通信端末装置では、原
稿21の読み取り前に原稿読取範囲を設定した後、その
原稿読取範囲を読取範囲変更キー87eの操作により、
設定変更できるようになっている。このため、例えば原
稿読取範囲を誤って設定した場合、あるいは、原稿21
中に複数のサイズが混ざっており、読み取りの途中で原
稿読取範囲が変える必要が生じた場合等に、容易に対応
することができる。
稿21の読み取り前に原稿読取範囲を設定した後、その
原稿読取範囲を読取範囲変更キー87eの操作により、
設定変更できるようになっている。このため、例えば原
稿読取範囲を誤って設定した場合、あるいは、原稿21
中に複数のサイズが混ざっており、読み取りの途中で原
稿読取範囲が変える必要が生じた場合等に、容易に対応
することができる。
【0041】(変更例) なお、本実施形態は、次のよ
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 押え蓋32の開閉を検出する開閉センサを設け、押
え蓋32の開状態から閉状態への移行を検出するように
して、原稿21の読取送信時において、原稿載置板31
上に次ページの原稿21を載置した後、セットキー87
dを押下操作することなく、前記開閉センサからの検出
信号に基づいて、次ステップ(S6またはS8)に進行
するように構成すること。このように構成した場合、セ
ットキー87dの操作を省略することができて、一層、
読取送信操作の所要時間の短縮を図ることができる。
うに変更して具体化することも可能である。 ・ 押え蓋32の開閉を検出する開閉センサを設け、押
え蓋32の開状態から閉状態への移行を検出するように
して、原稿21の読取送信時において、原稿載置板31
上に次ページの原稿21を載置した後、セットキー87
dを押下操作することなく、前記開閉センサからの検出
信号に基づいて、次ステップ(S6またはS8)に進行
するように構成すること。このように構成した場合、セ
ットキー87dの操作を省略することができて、一層、
読取送信操作の所要時間の短縮を図ることができる。
【0042】・ 図5に示すフローチャートのS6にお
いて、例えば図8に示すような原稿読取範囲の設定を促
すメッセージを表示させ、この表示に従って、S7で操
作者がデータ入力キー87cにより、原稿21の読取範
囲を設定入力するようにすること。この場合、データ入
力キー87cが設定手段を構成する。そして、この図8
の例では、データ入力キー87cの内、“1”のキーが
押下されるとA4サイズの、“2”のキーが押下される
とB4サイズの、“3”のキーが押下されるとA3サイ
ズの、読取範囲にそれぞれ設定される。また、この場
合、S12において、原稿読取範囲の変更が指示されて
いる場合には、前記S6に戻って図8に示すような原稿
読取範囲の設定を促すメッセージが再度表示される。こ
のように構成した場合、原稿読取範囲の設定時におい
て、初期設定以外の原稿読取範囲を選択する場合に、キ
ー操作の回数を削減することができて、一層、読取送信
操作の所要時間の短縮を図ることができる。
いて、例えば図8に示すような原稿読取範囲の設定を促
すメッセージを表示させ、この表示に従って、S7で操
作者がデータ入力キー87cにより、原稿21の読取範
囲を設定入力するようにすること。この場合、データ入
力キー87cが設定手段を構成する。そして、この図8
の例では、データ入力キー87cの内、“1”のキーが
押下されるとA4サイズの、“2”のキーが押下される
とB4サイズの、“3”のキーが押下されるとA3サイ
ズの、読取範囲にそれぞれ設定される。また、この場
合、S12において、原稿読取範囲の変更が指示されて
いる場合には、前記S6に戻って図8に示すような原稿
読取範囲の設定を促すメッセージが再度表示される。こ
のように構成した場合、原稿読取範囲の設定時におい
て、初期設定以外の原稿読取範囲を選択する場合に、キ
ー操作の回数を削減することができて、一層、読取送信
操作の所要時間の短縮を図ることができる。
【0043】・ 操作部87に、読取範囲変更キー87
eとは別に、設定手段としての読取範囲設定キーを設
け、この読取範囲設定キーの繰り返し操作により、A4
サイズ、B4サイズ等の原稿読取範囲を選択設定するよ
うに構成すること。このように構成しても、前記実施形
態とほぼ同様の効果を奏することができる。
eとは別に、設定手段としての読取範囲設定キーを設
け、この読取範囲設定キーの繰り返し操作により、A4
サイズ、B4サイズ等の原稿読取範囲を選択設定するよ
うに構成すること。このように構成しても、前記実施形
態とほぼ同様の効果を奏することができる。
【0044】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るため、次のような効果を奏する。請求項1及び2に記
載の発明によれば、同サイズの原稿が連続するような場
合には、1枚の原稿の読取り動作毎に、原稿読取範囲を
繰り返し設定する必要がない。従って、原稿読取範囲の
設定操作を簡略化することができるとともに、複数枚の
原稿の読取送信を短時間に行うことができる。
るため、次のような効果を奏する。請求項1及び2に記
載の発明によれば、同サイズの原稿が連続するような場
合には、1枚の原稿の読取り動作毎に、原稿読取範囲を
繰り返し設定する必要がない。従って、原稿読取範囲の
設定操作を簡略化することができるとともに、複数枚の
原稿の読取送信を短時間に行うことができる。
【0045】請求項3に記載の発明によれば、原稿読取
範囲を誤って設定した場合、あるいは複数枚の原稿の読
み取りの途中で、原稿読取範囲が変える必要の生じた場
合等に、容易に対応することができる。
範囲を誤って設定した場合、あるいは複数枚の原稿の読
み取りの途中で、原稿読取範囲が変える必要の生じた場
合等に、容易に対応することができる。
【図1】 この発明を具体化した複合機の一実施形態を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】 その複合機の部分拡大断面図。
【図3】 その複合機の回路構成を示すブロック図。
【図4】 その複合機の操作部及び表示部を拡大して示
す正面図。
す正面図。
【図5】 原稿の読取送信動作を示すフローチャート。
【図6】 読取送信動作時における表示部の表示例を示
す説明図。
す説明図。
【図7】 読取送信動作時における表示部の別の表示例
を示す説明図。
を示す説明図。
【図8】 変更例の読取送信動作時における表示部の表
示例を示す説明図。
示例を示す説明図。
13…フラットベッド読取部の一部を構成する原稿載置
部、14…フラットベッド読取部の一部を構成する原稿
読取部、21…原稿、82…制御手段を構成するCP
U、83…制御手段を構成するROM、84…制御手段
を構成するRAM、87e…設定手段及び変更指示手段
を構成する読取範囲変更キー。
部、14…フラットベッド読取部の一部を構成する原稿
読取部、21…原稿、82…制御手段を構成するCP
U、83…制御手段を構成するROM、84…制御手段
を構成するRAM、87e…設定手段及び変更指示手段
を構成する読取範囲変更キー。
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿読取部を移動させて原稿を読み取る
フラットベッド読取部を備えた通信端末装置において、
そのフラットベッド読取部により複数枚の原稿を読み取
って送信する場合に、原稿の読み取り前に原稿読取範囲
を設定する設定手段と、設定された原稿読取範囲に基づ
いて以降の原稿の読み取りを実行させる制御手段とを設
けた通信端末装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記設定手段による原
稿の先頭ページの読み取り前に設定された原稿読取範囲
に基づいて以降の原稿の読み取りを実行させる請求項1
に記載の通信端末装置。 - 【請求項3】 前記設定手段による原稿読取範囲の設定
後に、その原稿読取範囲の変更を指示する変更指示手段
を設けた請求項1または2に記載の通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210762A JPH1155469A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210762A JPH1155469A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155469A true JPH1155469A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16594719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9210762A Pending JPH1155469A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1155469A (ja) |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP9210762A patent/JPH1155469A/ja active Pending
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