JPH10274402A - 触媒燃焼加熱式採暖器 - Google Patents
触媒燃焼加熱式採暖器Info
- Publication number
- JPH10274402A JPH10274402A JP9079468A JP7946897A JPH10274402A JP H10274402 A JPH10274402 A JP H10274402A JP 9079468 A JP9079468 A JP 9079468A JP 7946897 A JP7946897 A JP 7946897A JP H10274402 A JPH10274402 A JP H10274402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalytic combustion
- combustion heating
- heat
- unit
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F2007/0094—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body using a remote control
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液化燃料ガスを触媒燃焼させて得られる熱を
利用し、身体に装着して採暖できるようにし、小型、軽
量で使い勝手を向上するとともに、安全性を確保する。 【解決手段】 燃料タンク1から放出される燃料ガスと
空気の混合気を触媒燃焼加熱部2で酸化反応させて発生
した熱により伝熱部3を加熱し、触媒燃焼加熱部2の温
度を温度制御部4により制御するとともに、時間制御部
5により触媒燃焼加熱部の燃焼時間を制御する。触媒燃
焼加熱部2を有した加熱部本体8を収納部6に収納し、
この収納部6を人体に装着する装着部7に設け、収納部
6を身体の任意の部位に当接して採暖するようにしたも
のである。
利用し、身体に装着して採暖できるようにし、小型、軽
量で使い勝手を向上するとともに、安全性を確保する。 【解決手段】 燃料タンク1から放出される燃料ガスと
空気の混合気を触媒燃焼加熱部2で酸化反応させて発生
した熱により伝熱部3を加熱し、触媒燃焼加熱部2の温
度を温度制御部4により制御するとともに、時間制御部
5により触媒燃焼加熱部の燃焼時間を制御する。触媒燃
焼加熱部2を有した加熱部本体8を収納部6に収納し、
この収納部6を人体に装着する装着部7に設け、収納部
6を身体の任意の部位に当接して採暖するようにしたも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液化燃料ガスを触
媒燃焼させることによって得られる熱を利用して、身体
を部分的に暖める触媒燃焼加熱式採暖器に関するもので
ある。
媒燃焼させることによって得られる熱を利用して、身体
を部分的に暖める触媒燃焼加熱式採暖器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、身体を部分的に暖める採暖器とし
ては、例えば、内部にヒータを埋め込んだ温熱ベルトが
一般的であった。また、蓄熱材を内蔵し、この蓄熱材を
加熱して蓄熱し、採暖可能としたものも考えられてい
る。
ては、例えば、内部にヒータを埋め込んだ温熱ベルトが
一般的であった。また、蓄熱材を内蔵し、この蓄熱材を
加熱して蓄熱し、採暖可能としたものも考えられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の採暖
器における温熱ベルトは、ヒータに商用電源電圧を印加
するものであるため、電源コードを設けて商用電源に接
続する必要があり、電源のない屋外で使用する用途には
対応できないという問題を有していた。
器における温熱ベルトは、ヒータに商用電源電圧を印加
するものであるため、電源コードを設けて商用電源に接
続する必要があり、電源のない屋外で使用する用途には
対応できないという問題を有していた。
【0004】また、蓄熱材を内蔵したものでは、蓄熱材
の蓄熱量が大きくできないため、採暖可能な時間が短い
という問題を有しており、これを解決するために、蓄熱
量を大きくすると大型になって重量が重くなり、身体に
装着する用途には負担が大きくなって使い勝手が悪いと
いう問題を有していた。
の蓄熱量が大きくできないため、採暖可能な時間が短い
という問題を有しており、これを解決するために、蓄熱
量を大きくすると大型になって重量が重くなり、身体に
装着する用途には負担が大きくなって使い勝手が悪いと
いう問題を有していた。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、商
用電源に接続することなく長時間にわたって採暖できる
ようにするとともに、小型、軽量で使い勝手を向上する
ことを目的としている。
用電源に接続することなく長時間にわたって採暖できる
ようにするとともに、小型、軽量で使い勝手を向上する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために燃料タンクに貯蔵した燃料ガスと空気を触
媒燃焼加熱部により酸化反応させて、触媒燃焼加熱部に
より伝熱部を加熱するものである。
成するために燃料タンクに貯蔵した燃料ガスと空気を触
媒燃焼加熱部により酸化反応させて、触媒燃焼加熱部に
より伝熱部を加熱するものである。
【0007】これにより、商用電源に接続することな
く、触媒燃焼加熱部により加熱された伝熱部によって、
長時間にわたって採暖することができ、小型、軽量で使
い勝手を向上することができる。
く、触媒燃焼加熱部により加熱された伝熱部によって、
長時間にわたって採暖することができ、小型、軽量で使
い勝手を向上することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記燃料ガスと
空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部
と、この触媒燃焼加熱部によって加熱される伝熱部と、
前記触媒燃焼加熱部の温度を制御する温度制御部と、前
記触媒燃焼加熱部を有した加熱部本体を収納する収納部
と、前記収納部を人体に装着する装着部と、前記触媒燃
焼加熱部の燃焼時間を制御する時間制御部とを具備した
ものであり、触媒燃焼加熱部の温度と触媒燃焼時間を制
御することができ、商用電源に接続することなく、触媒
燃焼加熱部を有した収納部を身体の任意の部位に装着し
て採暖することができ、小型、軽量、安全で使い勝手を
向上することができる。
は、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記燃料ガスと
空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃焼加熱部
と、この触媒燃焼加熱部によって加熱される伝熱部と、
前記触媒燃焼加熱部の温度を制御する温度制御部と、前
記触媒燃焼加熱部を有した加熱部本体を収納する収納部
と、前記収納部を人体に装着する装着部と、前記触媒燃
焼加熱部の燃焼時間を制御する時間制御部とを具備した
ものであり、触媒燃焼加熱部の温度と触媒燃焼時間を制
御することができ、商用電源に接続することなく、触媒
燃焼加熱部を有した収納部を身体の任意の部位に装着し
て採暖することができ、小型、軽量、安全で使い勝手を
向上することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、装着部は、触媒燃焼加熱部に接続
され、良熱伝導性で柔軟な熱伝導部を有したものであ
り、装着時する身体の部位の形状に対応して自在に接触
させることができ、触媒燃焼加熱部の熱を身体の広い範
囲に均一に伝えて採暖性を向上することができる。
記載の発明において、装着部は、触媒燃焼加熱部に接続
され、良熱伝導性で柔軟な熱伝導部を有したものであ
り、装着時する身体の部位の形状に対応して自在に接触
させることができ、触媒燃焼加熱部の熱を身体の広い範
囲に均一に伝えて採暖性を向上することができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、上記請求項2に
記載の発明において、熱伝導部を装着部の内部に設けた
ものであり、熱伝導部の熱を緩衝して採暖時の安全性を
向上することができる。
記載の発明において、熱伝導部を装着部の内部に設けた
ものであり、熱伝導部の熱を緩衝して採暖時の安全性を
向上することができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、上記請求項2に
記載の発明において、熱伝導部は、身体に接する面積を
調節できるようにしたものであり、使用時は装着する部
位に対応して身体に接する面積を調節することができ、
採暖性を一層向上することができる。
記載の発明において、熱伝導部は、身体に接する面積を
調節できるようにしたものであり、使用時は装着する部
位に対応して身体に接する面積を調節することができ、
採暖性を一層向上することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0013】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、燃料タンク1は、液化石油ガスなどの燃料ガスを貯
蔵するもので、この燃料タンク1内の燃料ガスを気化装
置(図示せず)で気化し、空気との混合ガスを触媒燃焼
加熱部2に供給する。触媒燃焼加熱部2は、アルミニウ
ム等の良熱伝導性金属板で形成した伝熱部3に固定して
あり、燃料ガスと空気を酸化反応させて触媒燃焼し、伝
熱部3を加熱する。
に、燃料タンク1は、液化石油ガスなどの燃料ガスを貯
蔵するもので、この燃料タンク1内の燃料ガスを気化装
置(図示せず)で気化し、空気との混合ガスを触媒燃焼
加熱部2に供給する。触媒燃焼加熱部2は、アルミニウ
ム等の良熱伝導性金属板で形成した伝熱部3に固定して
あり、燃料ガスと空気を酸化反応させて触媒燃焼し、伝
熱部3を加熱する。
【0014】温度制御部4は、触媒燃焼加熱部2が予め
設定された温度に加熱されるように制御するもので、触
媒燃焼加熱部2への燃料ガスの供給を制御することによ
り行われる。
設定された温度に加熱されるように制御するもので、触
媒燃焼加熱部2への燃料ガスの供給を制御することによ
り行われる。
【0015】時間制御部5は、触媒燃焼加熱部2を加熱
する時間を制御するもので、触媒燃焼加熱部2にガスの
供給を開始してから所定時間経過後に、遮断装置(図示
せず)を作動させて触媒燃焼加熱部2へのガスの供給を
停止し、触媒燃焼加熱部2が予め設定された時間燃焼す
るようにしている。
する時間を制御するもので、触媒燃焼加熱部2にガスの
供給を開始してから所定時間経過後に、遮断装置(図示
せず)を作動させて触媒燃焼加熱部2へのガスの供給を
停止し、触媒燃焼加熱部2が予め設定された時間燃焼す
るようにしている。
【0016】収納部6は、身体の任意の部位に装着でき
るように作られているベルト状の装着部7に設けてあ
り、前記燃料タンク1と触媒燃焼加熱部2および伝熱部
3等を内蔵した加熱部本体8を収容するもので、燃料タ
ンク1に燃料ガスを充填するときは、開閉自在な蓋部6
aをあけて加熱部本体8を取り出して行い、加熱部本体
8を収納部6に収納して使用するものである。上記装着
部7には、身体に装着するときにその両端部を接合する
結合部9を設けている。
るように作られているベルト状の装着部7に設けてあ
り、前記燃料タンク1と触媒燃焼加熱部2および伝熱部
3等を内蔵した加熱部本体8を収容するもので、燃料タ
ンク1に燃料ガスを充填するときは、開閉自在な蓋部6
aをあけて加熱部本体8を取り出して行い、加熱部本体
8を収納部6に収納して使用するものである。上記装着
部7には、身体に装着するときにその両端部を接合する
結合部9を設けている。
【0017】上記構成において動作を説明すると、燃料
ガスを充填した燃料タンク1より触媒燃焼加熱部2に燃
料ガスを気化して供給し、触媒燃焼加熱部2で触媒燃焼
させると、触媒燃焼熱により伝熱部3が加熱される。温
度制御部4は、触媒燃焼加熱部2を設定された所定の温
度に制御し、時間制御部5により所定の時間に達すると
触媒燃焼を停止する。
ガスを充填した燃料タンク1より触媒燃焼加熱部2に燃
料ガスを気化して供給し、触媒燃焼加熱部2で触媒燃焼
させると、触媒燃焼熱により伝熱部3が加熱される。温
度制御部4は、触媒燃焼加熱部2を設定された所定の温
度に制御し、時間制御部5により所定の時間に達すると
触媒燃焼を停止する。
【0018】したがって、収納部6を身体の腰や背中等
に当接して装着部7を装着することにより、加熱された
伝熱部3の熱は、収納部6を通して身体に伝わって採暖
することができ、熱源が燃料タンク1内の燃料ガスであ
るため、商用電源に接続することなく、長時間にわたっ
て採暖することができ、かつ小型、軽量で使い勝手を向
上することができる。
に当接して装着部7を装着することにより、加熱された
伝熱部3の熱は、収納部6を通して身体に伝わって採暖
することができ、熱源が燃料タンク1内の燃料ガスであ
るため、商用電源に接続することなく、長時間にわたっ
て採暖することができ、かつ小型、軽量で使い勝手を向
上することができる。
【0019】また、温度制御部4によって触媒燃焼加熱
部2を所定の温度に制御することができ、また、時間制
御部5によって所定の時間採暖することができ、温度と
時間の制御で、快適で安全に採暖することができる。
部2を所定の温度に制御することができ、また、時間制
御部5によって所定の時間採暖することができ、温度と
時間の制御で、快適で安全に採暖することができる。
【0020】(実施例2)図3に示すように、装着部7
には、収納部6内に入れた加熱部本体8の表面に露出す
る伝熱部3と熱的に接続された熱伝導部10が設けてあ
り、伝熱部3と同様にアルミニウム等の良熱伝導性金属
板で形成している。そして、この熱伝導部10は、装着
部7を装着したときに身体に沿って接触するよう柔軟な
薄板状にして、装着部7の内側に取付けてあり、身体と
接するように設けている。他の構成は上記実施例1と同
じである。
には、収納部6内に入れた加熱部本体8の表面に露出す
る伝熱部3と熱的に接続された熱伝導部10が設けてあ
り、伝熱部3と同様にアルミニウム等の良熱伝導性金属
板で形成している。そして、この熱伝導部10は、装着
部7を装着したときに身体に沿って接触するよう柔軟な
薄板状にして、装着部7の内側に取付けてあり、身体と
接するように設けている。他の構成は上記実施例1と同
じである。
【0021】上記構成において動作を説明すると、触媒
燃焼加熱部2で加熱された熱を伝熱部3を介して熱伝導
部10を加熱することができ、身体の広い範囲に触媒燃
焼加熱部2の熱を均一に伝えて採暖性を向上することが
できる。
燃焼加熱部2で加熱された熱を伝熱部3を介して熱伝導
部10を加熱することができ、身体の広い範囲に触媒燃
焼加熱部2の熱を均一に伝えて採暖性を向上することが
できる。
【0022】(実施例3)図4に示すように、熱伝導部
11は、装着部12内に埋設してあり、アルミニウム等
の良熱伝導性金属板の柔軟な薄板で構成され、触媒燃焼
加熱部2の熱が伝熱部3を介して熱伝導部11に伝達さ
れて加熱する。他の構成は上記実施例1と同じである。
11は、装着部12内に埋設してあり、アルミニウム等
の良熱伝導性金属板の柔軟な薄板で構成され、触媒燃焼
加熱部2の熱が伝熱部3を介して熱伝導部11に伝達さ
れて加熱する。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0023】上記構成において動作を説明すると、熱伝
導部11は、触媒燃焼加熱部2で加熱された熱を伝熱部
3を介して身体に均一に伝えることができるので、採暖
性を向上することができ、かつ、熱伝導部の熱を緩衝し
て採暖時の安全性を向上することができる。
導部11は、触媒燃焼加熱部2で加熱された熱を伝熱部
3を介して身体に均一に伝えることができるので、採暖
性を向上することができ、かつ、熱伝導部の熱を緩衝し
て採暖時の安全性を向上することができる。
【0024】(実施例4)図5に示すように、熱伝導部
12は、アルミニウム等の良熱伝導性金属板の柔軟な薄
板で折り畳み自在に構成され、収納部6内に収納可能に
している。他の構成は上記実施例2と同じである。
12は、アルミニウム等の良熱伝導性金属板の柔軟な薄
板で折り畳み自在に構成され、収納部6内に収納可能に
している。他の構成は上記実施例2と同じである。
【0025】上記構成において動作を説明すると、身体
に装着して採暖する範囲が広いときは、熱伝導部12を
収納部6から出して装着部7の内面側に広げて使用する
ことができ、また、採暖する範囲が小さいときは、熱伝
導部12を折り畳んで収納部6内に収納することができ
る。
に装着して採暖する範囲が広いときは、熱伝導部12を
収納部6から出して装着部7の内面側に広げて使用する
ことができ、また、採暖する範囲が小さいときは、熱伝
導部12を折り畳んで収納部6内に収納することができ
る。
【0026】したがって、採暖する広さに応じて効率よ
く熱量を使用することができるとともに、熱伝導部は、
身体に接する面積を調節できるようにしたものであり、
使用時は装着する部位に対応して身体に接する面積を調
節することができ、採暖性を一層向上することができ
る。
く熱量を使用することができるとともに、熱伝導部は、
身体に接する面積を調節できるようにしたものであり、
使用時は装着する部位に対応して身体に接する面積を調
節することができ、採暖性を一層向上することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記
燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃
焼加熱部と、この触媒燃焼加熱部によって加熱される伝
熱部と、前記触媒燃焼加熱部の温度を制御する温度制御
部と、前記触媒燃焼加熱部を有した加熱部本体を収納す
る収納部と、前記収納部を人体に装着する装着部と、前
記触媒燃焼加熱部の燃焼時間を制御する時間制御部とを
具備したから、触媒燃焼加熱部の温度と触媒燃焼時間を
制御することができ、商用電源に接続することなく、装
着部により触媒燃焼加熱部を有した収納部を身体の任意
の部位に当接して採暖することができ、小型、軽量、安
全で使い勝手を向上することができる。
発明によれば、燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記
燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃
焼加熱部と、この触媒燃焼加熱部によって加熱される伝
熱部と、前記触媒燃焼加熱部の温度を制御する温度制御
部と、前記触媒燃焼加熱部を有した加熱部本体を収納す
る収納部と、前記収納部を人体に装着する装着部と、前
記触媒燃焼加熱部の燃焼時間を制御する時間制御部とを
具備したから、触媒燃焼加熱部の温度と触媒燃焼時間を
制御することができ、商用電源に接続することなく、装
着部により触媒燃焼加熱部を有した収納部を身体の任意
の部位に当接して採暖することができ、小型、軽量、安
全で使い勝手を向上することができる。
【0028】また、請求項2に記載の発明によれば、装
着部は、触媒燃焼加熱部に接続され、良熱伝導性で柔軟
な熱伝導部を有したから、装着時する身体の部位の形状
に対応して自在に接触させることができ、触媒燃焼加熱
部の熱を身体に均一に伝えて採暖性を向上することがで
きる。
着部は、触媒燃焼加熱部に接続され、良熱伝導性で柔軟
な熱伝導部を有したから、装着時する身体の部位の形状
に対応して自在に接触させることができ、触媒燃焼加熱
部の熱を身体に均一に伝えて採暖性を向上することがで
きる。
【0029】また、請求項3に記載の発明によれば、熱
伝導部を装着部の内部に設けたから、熱伝導部が身体に
直接触れるの防止するとともに、触媒燃焼加熱部の熱を
緩和して身体に均一に伝えることができ、採暖時の安全
性を向上することができる。
伝導部を装着部の内部に設けたから、熱伝導部が身体に
直接触れるの防止するとともに、触媒燃焼加熱部の熱を
緩和して身体に均一に伝えることができ、採暖時の安全
性を向上することができる。
【0030】また、請求項4に記載の発明によれば、熱
伝導部は、身体に接する面積を調節できるようにしたか
ら、使用時は装着する部位に対応して身体に接する面積
を調節することができ、採暖性を一層向上することがで
き、かつ、使い勝手を向上することができる。
伝導部は、身体に接する面積を調節できるようにしたか
ら、使用時は装着する部位に対応して身体に接する面積
を調節することができ、採暖性を一層向上することがで
き、かつ、使い勝手を向上することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の触媒燃焼加熱式採暖器
の斜視図
の斜視図
【図2】同触媒燃焼加熱式採暖器の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例の触媒燃焼加熱式採暖器
の要部断面図
の要部断面図
【図4】本発明の第3の実施例の触媒燃焼加熱式採暖器
の要部断面図
の要部断面図
【図5】本発明の第4の実施例の触媒燃焼加熱式採暖器
の斜視図
の斜視図
1 燃料タンク 2 触媒燃焼加熱部 3 伝熱部 4 温度制御部 5 時間制御部 6 収納部 7 装着部
Claims (4)
- 【請求項1】 燃料ガスを貯蔵する燃料タンクと、前記
燃料ガスと空気を酸化反応させて熱を発生させる触媒燃
焼加熱部と、この触媒燃焼加熱部によって加熱される伝
熱部と、前記触媒燃焼加熱部の温度を制御する温度制御
部と、前記触媒燃焼加熱部を有した加熱部本体を収納す
る収納部と、前記収納部を人体に装着する装着部と、前
記触媒燃焼加熱部の燃焼時間を制御する時間制御部とを
具備した触媒燃焼加熱式採暖器。 - 【請求項2】 装着部は、触媒燃焼加熱部に接続され、
良熱伝導性で柔軟な熱伝導部を有した請求項1記載の触
媒燃焼加熱式採暖器。 - 【請求項3】 熱伝導部を装着部の内部に設けた請求項
2記載の触媒燃焼加熱式採暖器。 - 【請求項4】 熱伝導部は、身体に接する面積を調節で
きるようにした請求項2記載の触媒燃焼加熱式採暖器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079468A JPH10274402A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 触媒燃焼加熱式採暖器 |
| DE69830354T DE69830354T2 (de) | 1997-03-31 | 1998-03-30 | Tragbare Wärmvorrichtung geeignet für einen Körper |
| EP98105742A EP0868893B1 (en) | 1997-03-31 | 1998-03-30 | Portable warmer suitable for a body |
| US09/052,007 US6206909B1 (en) | 1997-03-31 | 1998-03-31 | Portable warmer suitable for a body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9079468A JPH10274402A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 触媒燃焼加熱式採暖器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10274402A true JPH10274402A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13690730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9079468A Pending JPH10274402A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 触媒燃焼加熱式採暖器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10274402A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138664A (en) * | 1998-04-06 | 2000-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Warming jacket |
| CN111520708A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-08-11 | 哈尔滨新光光电科技股份有限公司 | 一种催化燃烧供热装置、加热式穿戴物、加热设备以及非供电式高温黑体 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9079468A patent/JPH10274402A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6138664A (en) * | 1998-04-06 | 2000-10-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Warming jacket |
| CN111520708A (zh) * | 2020-04-20 | 2020-08-11 | 哈尔滨新光光电科技股份有限公司 | 一种催化燃烧供热装置、加热式穿戴物、加热设备以及非供电式高温黑体 |
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