JPH10282954A - 鍵盤駆動装置 - Google Patents

鍵盤駆動装置

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JPH10282954A
JPH10282954A JP9105418A JP10541897A JPH10282954A JP H10282954 A JPH10282954 A JP H10282954A JP 9105418 A JP9105418 A JP 9105418A JP 10541897 A JP10541897 A JP 10541897A JP H10282954 A JPH10282954 A JP H10282954A
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JP
Japan
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key
coil unit
actuator
pressed
rubber
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Pending
Application number
JP9105418A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Dejima
達也 出嶌
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演奏者による手動演奏時には適度な鍵タッチ
感が得られ、自動演奏の際に鍵タッチを軽くしてアクチ
ュエータに加わる負荷を軽減し、アクチュエータの小型
化および低消費電力化を図る。 【解決手段】 演奏者による手動演奏の際には適度な鍵
タッチ感が得られ、自動演奏する際には、操作レバー3
を操作して鍵2に負荷を付与するゴムスイッチ12、1
3を鍵2の押圧部16、17から離間する位置に移動さ
せるので、鍵2に作用するゴムスイッチ12、13の負
荷を軽減することができるとともに、コイルユニット1
4を鍵2の磁性体22に接近させることができ、この状
態でコイルユニット14が鍵2を回動させるので、自動
演奏の際にコイルユニット14に大きな駆動力が要求さ
れず、小さな駆動力で鍵2を動作させることができ、こ
のためコイルユニット14の小型化および低消費電力化
を図ることができ、ひいては装置全体の小型化および低
消費電力化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、供給される自動
演奏データに基づいて鍵を押鍵動作させることにより、
自動演奏を行なう鍵盤駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来電子ピアノなどの電子鍵盤楽器で
は、楽器ケースの前側上部に配列される各鍵の後端部を
回動自在に支持し、これら各鍵をそれぞれゴムスイッチ
の弾性力によってほぼ水平な初期位置に付勢し、このゴ
ムスイッチの弾性力に抗して鍵を押鍵することにより、
演奏者による手動演奏を行なうことができるように構成
されている。この場合、ゴムスイッチの弾性力を鍵の自
重による回動力よりも大きく設定し、これにより演奏者
による手動演奏の押鍵時には自然楽器を演奏したと同様
の適度な鍵タッチ感を得るようにしている。そして近年
では、こうした手動演奏できる電子鍵盤楽器の各鍵に対
して、電磁ソレノイドなどのアクチュエータを取付け、
このアクチュエータを外部より供給される自動演奏デー
タに基づいて駆動させ、所望の鍵を押鍵動作させること
により、自動演奏させる、いわゆる自動ピアノが実現さ
れている。ゴムスイッチの弾性力に抗して鍵を電磁ソレ
ノイドなどのアクチュエータで駆動することにより、自
動演奏を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電子鍵盤楽器では、ゴムスイッチの弾性力を鍵の自
重による回動力よりも大きく設定しているため、どうし
ても鍵タッチが重くならざる得ない。このため、どうし
ても各鍵をそれぞれ駆動するアクチュエータに必要以上
の大きな駆動力が要求され、アクチュエータが大型化す
るとともに消費電力も多くなるという問題がある。例え
ば、アクチュエータとして電磁ソレノイドを用いた場合
で、1鍵当たり500mAであれば、6個の鍵を同時に
動作するときには、3A(=0.5A×6)となり、通
常の駆動電圧が数十V必要であれば、数十Wの消費電力
となり、電池使用が困難になる。また、電磁ソレノイド
が大きな駆動力を必要とする場合は、電磁ソレノイドの
大電力化だけでなく、コイルや、プランジャ、電源回路
のトランスなども大型化し、これに伴って装置全体も大
型化する。ここで、このゴムスイッチの弾性力をより小
さいものにすれば、確かにアクチュエータの大型化及び
消費電力の増大はある程度避けることは可能である。し
かしながら、このような方法をとれば、手動演奏時の自
然楽器を演奏しているような鍵タッチ感が失われてしま
い、演奏者に奇異な演奏感を与えてしまう問題があっ
た。
【0004】この発明の課題は、演奏者による手動演奏
の際の適度な鍵タッチ感を失うことなしに、自動演奏の
際にアクチュエータに加わる負荷を軽減し、アクチュエ
ータの小型化および低消費電力化を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、押鍵可能に
支持された鍵と、この鍵毎に設けられるとともに通常は
当該鍵が押鍵された際に押圧される位置に配置され、押
圧されることによって楽音発生を指示するスイッチ部材
と、このスイッチ部材を前記鍵により押圧されない位置
に移動させる移動手段と、この移動手段により前記スイ
ッチ部材が前記鍵により押圧されない位置に移動されて
いる状態で、供給される演奏データに基づいて対応する
前記鍵を押鍵動作させるアクチュエータ手段と、を備え
たことを特徴とする。したがって、この発明によれば、
演奏者による手動演奏の際には適度な鍵タッチ感が得ら
れ、自動演奏する際には、移動手段によってスイッチ部
材が押圧されない位置に移動させられるので、鍵に加わ
るスイッチ部材の負荷を軽減することができ、この状態
でアクチュエータが鍵を回動させるので、自動演奏の際
にアクチュエータに大きな駆動力が要求されず、小さな
駆動力で鍵を動作させることができ、このためアクチュ
エータの小型化および低消費電力化を図ることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して、こ
の発明の鍵盤駆動装置の一実施形態について説明する。
図1は電子鍵盤楽器の外観斜視図である。この電子鍵盤
楽器は、楽器ケース1の上前側上部に鍵(白鍵および黒
鍵)2が音階順に多数配置されているとともに、楽器ケ
ース1の右端部上にモード切換用の操作レバー3が設け
られた構造になっている。モード切換用の操作レバー3
は、演奏者が演奏を行なう演奏モードと、自動演奏を行
なう自動演奏モードとを切り換えるためのものである。
各鍵2は、図2〜図4に示すように、その後側部(同図
では左側部)が支持軸4に上下方向に回動自在に支持さ
れている。この支持軸4は、図示されていないが、楽器
ケース1または楽器ケース1内に設けられたシャーシ5
に取り付けられている。また、鍵2は、支持軸4よりも
後方に荷重バランス用の錘部材6が設けられ、この錘部
材6によって鍵2の先端側(同図では右側)が支持軸4
を中心に上方に向けて付勢され、この先端側に設けられ
たフック部7がシャーシ5の右側下面に設けられたフェ
ルトなどの上限ストッパ8に当接して鍵2の上限位置が
規制された構造になっている。この場合、荷重バランス
用の錘部材6は、その付勢力が鍵2の自重による回動力
よりも少しだけ大きい、例えば1gfcm程度に設定されて
いる。
【0007】また、シャーシ5の右端部には、鍵2の下
限位置を規制するとともに鍵2の横振れを防ぐストッパ
9が設けられている。さらに、シャーシ5の下面には、
図2〜図4に示すように、基板10が回動軸11によっ
て回動可能に取り付けられている。すなわち、回動軸1
1は、シャーシ5の下側に位置した状態で、シャーシ5
に設けられた軸取付部(図示せず)に回転自在に取り付
けられ、その一端部に操作レバー3が取り付けられ、こ
の操作レバー3の操作に応じて回動する構造になってい
る。また、基板10は、回動軸11に取り付けられ、回
動軸11と共に回動する構造になっている。これら基板
10、回動軸11、および操作レバー3によって移動手
段が構成されている。そして、回動軸11よりも後側
(図2では左側)における基板10の上面には、2つの
ゴムスイッチ12、13がシャーシ5に設けられた貫通
孔5aを通ってその上方に突出した状態で設けられてお
り、また回動軸11よりも前側(同図では右側)の基板
10の端部には、後述するコイルユニット14を収納す
る断面「コ」字状のユニット取付部15がシャーシ5に
設けられた開口部5bを通ってその上方に突出した状態
で設けられている。
【0008】2つのゴムスイッチ12、13は、それぞ
れ基板10上に設けられて逆「椀」状に膨出形成された
膨出ゴム12a、13aと、この膨出ゴム12a、13
aの内面上部に設けられた可動接点12b、13bと、
この可動接点12b、13bに対向する個所の基板10
の上面に設けられた各一対の固定接点(図示せず)とか
らなり、各膨出ゴム12a、13aが鍵2に設けられた
断面十字状の押圧部16、17によって押圧されて弾性
変形することにより、可動接点12b、13bが固定接
点に接触してオン状態になる構造になっている。この場
合、各ゴムスイッチ12、13は、各膨出ゴム12a、
13aがその弾性力によって鍵2を押し上げており、こ
の弾性力が荷重バランス用の錘部材6の付勢力よりもか
なり大きい、例えば100gfcm程度に設定されている。
また、各ゴムスイッチ12、13は、押鍵時に時間差を
もってオンさせるために、鍵2の前側(図2では右側)
のゴムスイッチ12の可動接点12bと固定接点との間
隔が広く設定され、鍵2の後側(同図では左側)のゴム
スイッチ13の可動接点13bと固定接点との間隔が狭
く設定されている。なお、前側のゴムスイッチ12に対
応する押圧部16は、後側のゴムスイッチ13に対応す
る押圧部17よりも長く形成され、前側のゴムスイッチ
12によって常に上方に付勢されている。
【0009】一方、基板10のユニット取付部15内に
収容されるコイルユニット14は、図5に示すように、
コイルボビン18と、このコイルボビン18に銅線19
aを巻き付けてなるコイル19と、コイルボビン18の
中心部に設けられたコア20とからなり、コイル19の
銅線19aの両端が基板10の電極に接続され、コイル
19に電流が与えられると、磁界を発生する構造になっ
ている。この場合、銅線19aは例えば無酸素銅線で、
径が0.041mm程度のものであり、コイル19は0.041mm×
300T程度に構成され、例えば10gfcm程度の磁力を発
生する構造になっている。このコイルユニット14に対
応する個所の鍵2には取付リブ21が設けられており、
この取付リブ21には磁性体22が設けられている。こ
の磁性体22とコイルユニット14とによってアクチュ
エータが構成され、コイルユニット14のコイル19に
発生した磁界によってコイルユニット14が磁性体22
を引き付けることにより、鍵2を図2において時計方向
に回動させるようになっている。
【0010】次に、この電子鍵盤楽器の回路構成につい
て、図6を参照して説明する。記憶部30は、プログラ
ムを記憶したROMと、演奏データを記憶したデータR
OMと、CPU31との間でデータの授受をするワーク
RAMとからなっている。CPU31は、回路全般を制
御するものであり、押鍵操作によってスイッチ部材1
2、13からなるスイッチ部32から押鍵情報が与えら
れると、記憶部30のROMのプログラムに従って押鍵
情報に基づいて楽音情報を作成し、この楽音情報を記憶
部30のRAMに一旦記憶するとともに、この楽音情報
に基づいて音源部33で楽音を作成させ、サウンドシス
テム34から楽音を放音させる。また、CPU31は、
モード切換用の操作レバー3が操作されて自動演奏モー
ドに切り換わると、操作部35からの指令に基づいて記
憶部30のデータROMから演奏データを読み込み、こ
の読み込んだ演奏データに基づいて楽音データを作成
し、この楽音データに基づいてアクチュエータ制御部3
6に制御信号を与えてコイルユニット14を駆動させ、
鍵2を動作させるとともに、楽音データに基づいて楽音
情報を作成し、この楽音情報に基づいて音源部33で楽
音を作成させ、サウンドシステム34から楽音を放音さ
せる。
【0011】このような電子鍵盤楽器では、通常は図2
に示すように、操作レバー3を演奏者による演奏モード
にセットすると、基板10がシャーシ5の下面に接近し
た状態になる。この状態では、鍵2が基板10に設けら
れた各ゴムスイッチ12、13のうち、前側のゴムスイ
ッチ12の膨出ゴム12aの弾性力、および錘部材6の
付勢力によって押し上げられ、これにより鍵2が水平な
初期位置(上限位置)に規制される。この状態で、演奏
者が鍵2を押鍵して手動演奏する際には、膨出ゴム12
aの弾性力および錘部材6の付勢力に抗して鍵2を押鍵
すると、鍵2が支持軸4を中心に回動するので、重い鍵
タッチで演奏を行なうことができる。すなわち、このと
きには、膨出ゴム12aの弾性力と錘部材6の付勢力と
の和以上の押鍵力FU(=100gfcm+1gfcm以上)で、鍵
2が回動を開始する。なお、ゴムスイッチ12、13の
一方がスイッチングすると、楽音の発生開始を指示する
キーオンデータが得られ、また鍵2の押鍵速度に応じた
時間差をもって順次スイッチングすることにより、音量
などの楽音特性を制御するイニシャルタッチデータが得
られ、これらに基づいて楽音を発生する。
【0012】また、自動演奏する際には、操作レバー3
を操作して自動演奏モードにセットすると、操作レバー
3の操作に伴って、回動軸11が回動し、これに伴って
基板10がシャーシ5から離間する方向に向けて回動
し、これにより各ゴムスイッチ12、13が鍵2から離
間する位置に移動することになる。このため、鍵2の初
期位置では、前側のゴムスイッチ12の膨出ゴム12a
の弾性力が鍵2に作用せず、錘部材6の付勢力だけが鍵
2に作用するので、鍵2の押鍵力FUは錘部材6の付勢
力(1gfcm)以上であれが良く、鍵2に作用する負荷が
非常に軽減される。しかも、このように基板10が回動
すると、ユニット取付部15が鍵2に向けて移動し、こ
れに伴ってコイルユニット14が鍵2の取付リブ21に
設けられた磁性体22に接近することになる。この状態
で、コイルユニット14を駆動させて自動演奏を行なう
と、コイルユニット14のコイル19に磁界が発生し、
その磁力によって磁性体22が引き寄せられ、鍵2が回
動する。このときには、コイルユニット14が磁性体2
2に接近しているので、その分、磁性体22を引き寄せ
る力FD(=10gfcm)が大きくなり、この引き寄せ力FD
が鍵2に作用するため、鍵2は錘部材6の付勢力(FU
=1gfcm)に抗した力(−FD+FU=−10gfcm+1gfcm=
−9gfcm)で回動する。
【0013】このように、この電子鍵盤楽器によれば、
演奏者の押鍵操作による演奏時には適度な鍵タッチ感が
得られ、自動演奏する際には、操作レバー3を操作して
鍵2に負荷を付与するゴムスイッチ12、13を鍵2の
押圧部16、17から離間する位置に移動させるので、
鍵2に作用するゴムスイッチ12、13の負荷を軽減す
ることができ、しかもこれと同時にコイルユニット14
を鍵2の磁性体22に接近させることができ、この状態
でコイルユニット14が鍵2を回動させるので、自動演
奏の際にコイルユニット14に大きな駆動力が要求され
ず、小さな駆動力で鍵2を動作させることができ、この
ためコイルユニット14の小型化および低消費電力化を
図ることができ、ひいては装置全体の小型化および低消
費電力化を図ることができる。
【0014】なお、上記実施形態では、操作レバー3の
操作によって基板10を回動させて各ゴムスイッチ1
2、13を鍵2の押圧部16、17から離間させるよう
にしたが、これに限らず、例えば図7に示す変形例のよ
うに、基板10の後端部の下面に磁性板40を設け、こ
の磁性板40の下方に電磁石41を設け、この電磁石4
1で磁性板40を引き付けることにより、基板10を回
動させて各ゴムスイッチ12、13を鍵2の押圧部1
6、17から離間させるようにしても良い。このように
すれば、操作レバー3を操作して基板10を手動で回動
させる以外に、電磁石41によって基板10を自動的に
回動させることができる。また、上記実施形態では、自
動演奏時に鍵2を回動させるアクチュエータとして、コ
イルユニット14を用いた場合について述べたが、これ
に限らず、電磁ソレノイド、形状記憶合金、圧電積層素
子などを用いても良い。この場合、電磁ソレノイドとし
て、プランジャが動作したときにプランジャを磁性体な
どで固定するラッチ方式のものを用いても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、演奏者が手動演奏する際には適度な鍵タッチ感が得
られ、自動演奏する際には、移動手段によってスイッチ
部材が押圧されない位置に移動させられるので、鍵に加
わるスイッチ部材の負荷を軽減することができ、この状
態でアクチュエータが鍵を回動させるので、自動演奏の
際にアクチュエータに大きな駆動力が要求されず、小さ
な駆動力で鍵を動作させることができ、このためアクチ
ュエータの小型化および低消費電力化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した電子鍵盤楽器の一実施形態
を示した外観斜視図。
【図2】図1の鍵盤駆動装置を示した通常状態の拡大断
面図。
【図3】図2の状態で鍵を押鍵した状態の拡大断面図。
【図4】図2の状態で操作レバーを操作して各ゴムスイ
ッチを鍵から離間させた自動演奏状態の拡大断面図。
【図5】コイルユニットの拡大斜視図。
【図6】図1の電子鍵盤楽器の回路構成を示したブロッ
ク図。
【図7】図2の鍵盤駆動装置において基板を自動的に回
動させる変形例を示した拡大断面図。
【符号の説明】 2 鍵 3 操作レバー 4 支持軸 10 基板 11 回動軸 12、13 ゴムスイッチ 14 コイルユニット 21 磁性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押鍵可能に支持された鍵と、 この鍵毎に設けられるとともに通常は当該鍵が押鍵され
    た際に押圧される位置に配置され、押圧されることによ
    って楽音発生を指示するスイッチ部材と、 このスイッチ部材を前記鍵により押圧されない位置に移
    動させる移動手段と、 この移動手段により前記スイッチ部材が前記鍵により押
    圧されない位置に移動されている状態で、供給される演
    奏データに基づいて対応する前記鍵を押鍵動作させるア
    クチュエータ手段と、 を備えたことを特徴とする鍵盤駆動装置。
  2. 【請求項2】前記移動手段は、前記スイッチ部材を前記
    鍵により押鍵されない位置に移動させた際に、これと同
    時に前記アクチュエータ手段を前記鍵に接近する位置に
    移動させることを特徴とする請求項1記載の鍵盤駆動装
    置。
  3. 【請求項3】前記スイッチ部材は、押鍵された前記鍵に
    よって押圧されて弾性変形することにより、押鍵時に前
    記鍵に負荷を付与するゴムスイッチであることを特徴と
    する請求項1または2記載の鍵盤駆動装置。
JP9105418A 1997-04-09 1997-04-09 鍵盤駆動装置 Pending JPH10282954A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6332303B1 (en) 2000-02-28 2001-12-25 Nic Engineering Co., Ltd. Method of building underground structure
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