JPH1055171A - 鍵駆動装置 - Google Patents

鍵駆動装置

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JPH1055171A
JPH1055171A JP8224635A JP22463596A JPH1055171A JP H1055171 A JPH1055171 A JP H1055171A JP 8224635 A JP8224635 A JP 8224635A JP 22463596 A JP22463596 A JP 22463596A JP H1055171 A JPH1055171 A JP H1055171A
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JP
Japan
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magnetic field
generating means
permanent magnet
field generating
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Pending
Application number
JP8224635A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Sakai
輝美男 酒井
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1055171A publication Critical patent/JPH1055171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁力を有効に利用することができるようにす
る。 【解決手段】 鍵盤シャーシ12の上面側には複数の鍵
14が回動可能に設けられている。鍵14の上面後端部
には鍵後端部材31が設けられ、鍵後端部材31の後端
面には永久磁石32が設けられている。永久磁石32の
後方には対向するように電磁石33が設けられている。
そして、電磁石33に電流を供給すると、電磁石33が
永久磁石32の一の磁極に対して鍵14を押鍵方向に回
動させるための反発力を付与するとともに、他の磁極に
対して鍵14を同じく押鍵方向に回動させるための吸引
力を付与する。したがって、電磁石と永久磁石との間の
反発力または吸引力のみによって鍵を押鍵方向に回動さ
せる場合と比較すると、磁力を有効に利用することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は鍵盤楽器を自動演
奏するための鍵駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子ピアノやアコースティックピアノな
どの鍵盤楽器には、自動演奏するための鍵駆動装置を備
えたものがある。図11はこのような鍵駆動装置の一例
を示したものである。この鍵駆動装置では、楽器本体ケ
ース1内の所定の箇所に垂設された鍵支持部材2の下端
部に設けられた軸3に複数の鍵4が上下方向に回動可能
に取り付けられている。各鍵4の後端部下面には上下方
向に磁力線が発生するように巻かれたコイル5が取り付
けられている。コイル5の下方には、所定の間隔をおい
て対向するように帯状の永久磁石6が配置されている。
そして、コイル5に電流を供給すると、コイル5が永久
磁石6と反発して鍵4の後端部を上方に押し上げる。こ
れにより、鍵4が軸3を中心に回動して押鍵されるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような鍵駆動装置では、コイル5の一方の磁極と永
久磁石6の一方の磁極との間の反発力によって鍵4を押
鍵方向に回動させているので、コイル5と永久磁石6は
ともに一方の磁極しか利用されておらず、他方の磁極の
磁力が無駄になり、磁力を有効に利用していないという
問題があった。この発明の課題は、磁力を有効に利用す
ることができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
回動可能に設けられ、回動支点よりも後方に鍵後端部を
有する鍵と、前記鍵後端部に設けられ、常に磁界を発生
する常時磁界発生手段と、該常時磁界発生手段の近傍に
設けられ、電流を供給したときだけ磁界を発生し、前記
常時磁界発生手段の一の磁極に対して前記鍵を押鍵方向
に回動させるための反発力を付与するとともに、他の磁
極に対して前記鍵を同じく押鍵方向に回動させるための
吸引力を付与する一時磁界発生手段とを具備したもので
ある。請求項2記載の発明は、回動可能に設けられ、回
動支点よりも後方に鍵後端部を有する鍵と、前記鍵後端
部に設けられ、電流を供給したときだけ磁界を発生する
一時磁界発生手段と、該一時磁界発生手段の近傍に設け
られ、常に磁界を発生し、前記一時磁界発生手段に電流
が供給された際、該一時磁界発生手段の一の磁極に対し
て前記鍵を押鍵方向に回動させるための反発力を付与す
るとともに、他の磁極に対して前記鍵を同じく押鍵方向
に回動させるための吸引力を付与する常時磁界発生手段
とを具備したものである。
【0005】請求項1記載の発明によれば、一時磁界発
生手段が常時磁界発生手段の一の磁極に対して鍵を押鍵
方向に回動させるための反発力を付与するとともに、他
の磁極に対して鍵を同じく押鍵方向に回動させるための
吸引力を付与するので、従来のように一時磁界発生手段
と常時磁界発生手段との間の反発力によって鍵を押鍵方
向に回動させる場合と比較すると、磁力を有効に利用す
ることができる。請求項2記載の発明によれば、常時磁
界発生手段が一時磁界発生手段の一の磁極に対して鍵を
押鍵方向に回動させるための反発力を付与するととも
に、他の磁極に対して鍵を同じく押鍵方向に回動させる
ための吸引力を付与するので、従来のように一時磁界発
生手段と常時磁界発生手段との間の反発力によって鍵を
押鍵方向に回動させる場合と比較すると、磁力を有効に
利用することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して、こ
の発明の第1実施形態を適用した鍵盤楽器について説明
する。図1はこの鍵盤楽器を示す断面図であり、図2は
同鍵盤楽器の平面図であり、図3(A)は図1の一部拡
大図であり、図3(B)は図3(A)のB−B線に沿う
断面図であり、図4は同鍵盤楽器の押鍵された状態を示
す断面図であり、図5は図4の一部拡大図である。この
鍵盤楽器では、図1に示すように、合成樹脂製または金
属製の楽器本体ケース11上に板金製の鍵盤シャーシ1
2が板金製の支持部材13を介して取り付けられてい
る。鍵盤シャーシ12の上面側には合成樹脂製の複数の
鍵(白鍵と黒鍵、ただし、白鍵のみについて説明す
る。)14が並列されている。鍵14の後端部の垂直部
分にはほぼU字状の係止部15が設けられ、下面後端部
の所定の箇所にはばね押圧突起16が設けられている。
そして、鍵14は、係止部15が鍵盤シャーシ12の後
端部の垂直部分に形成された係止孔17に挿入され、ば
ね押圧突起16がその下方の鍵盤シャーシ12上に配置
された復帰ばね18に当接することで、復帰ばね18の
弾性変形により係止部15を中心にして上下方向に回動
可能となっている。
【0007】鍵14の下面中央部には、横断面十字状の
第1および第2のスイッチ押圧突起19、20が一体的
に設けられている。第1および第2のスイッチ押圧突起
19、20の各下方には押釦式の第1および第2のゴム
スイッチ21、22が配置されている。これらゴムスイ
ッチ21、22は、鍵盤シャーシ12の下面に取り付け
られた回路基板23上に設けられ、鍵盤シャーシ12に
形成された図示しないバカ孔内に配置されている。
【0008】鍵14は、復帰ばね18のばね力およびゴ
ムスイッチ21、22の弾性力により上方に付勢されて
いるが、通常は鍵14の両側板14aの前部下端に垂設
されたほぼL字状のストッパ片24が鍵盤シャーシ12
に形成されたバカ孔25を通って鍵盤シャーシ12の下
面に設けられたフェルトなどからなる帯状の上限ストッ
パ26に当接することにより、所定の初期位置(上限位
置)に位置決めされている。鍵盤シャーシ12の前端部
の所定の箇所には、鍵14の左右の横振れを阻止すると
ともに鍵14の上下動をガイドするためのほぼL字状の
鍵ガイド27が設けられている。鍵盤シャーシ12の前
端部の他の所定の箇所には、ストッパ片24の下端が当
接することにより、鍵14の下限位置を規制するための
フェルトなどからなる帯状の下限ストッパ28が設けら
れている。
【0009】各鍵14の上面後端部には鍵後端部材31
がねじ止めされている。鍵後端部材31の後端面には永
久磁石(常時磁界発生手段)32が設けられている。こ
の場合、図3(A)に示すように、永久磁石32は上部
32aがS極、下部32bがN極となるように着磁され
ている。永久磁石32の外周面は鍵14の回動に合わせ
た曲率の湾曲状に形成されている。楽器本体ケース11
上の永久磁石32と対向する位置には電磁石(一時磁界
発生手段)33が板金製の支持部材34を介して取り付
けられている。電磁石33は、図3(A)および(B)
に示すように、3つの端部35a〜35cを有するE字
状の鉄心35の中央端部35bにコイル36が巻かれた
構造となっている。この場合、鉄心35の各端部35a
〜35cの端面は永久磁石32の外周面に沿うように形
成されており、鍵14の回動時に永久磁石32と各端部
35a〜35cとの間隔が変化しないようになってい
る。
【0010】次に、このように構成された鍵盤楽器の動
作について説明する。図5に示すように、電磁石33の
コイル36に電流を供給すると、鉄心35の上端部35
aにN極、中央端部35bにS極、下端部35cにN極
がそれぞれ発生する。この場合、鉄心35の上端部35
aと永久磁石32の上部32aとの間、および鉄心35
の中央端部35bと永久磁石32の下部32bとの間に
吸引力が作用して永久磁石32を上方に押し上げるとと
もに、鉄心35の下端部53cと永久磁石32の下部3
2bとの間に反発力が作用して永久磁石32を上方に押
し上げる。これによって、図4に示すように、対応する
鍵14が復帰ばね18のばね力およびゴムスイッチ2
1、22の弾性力に抗して押鍵される。すると、第1お
よび第2のスイッチ押圧突起19、20が第1および第
2のゴムスイッチ21、22をそれぞれ押圧し、これに
より第1および第2のゴムスイッチ21、22が時間差
をもって順次スイッチオンとなる。そして、第2のゴム
スイッチ22のスイッチオンにより図示しない音源手段
に対して楽音の発音開始を指示するキーオンデータが得
られ、時間差により押鍵速度に関するデータ、すなわち
楽音の音量や音色などの楽音特性をイニシャル制御する
ためのイニシャルタッチデータが得られる。次に、電磁
石33のコイル36への電流の供給を停止すると、電磁
石33の磁界が消失し、これにより鍵14が復帰ばね1
8のばね力およびゴムスイッチ21、22の弾性力によ
って元の初期位置に戻される。
【0011】このような鍵盤楽器では、電磁石33が永
久磁石32の一の磁極に対して鍵14を押鍵方向に回動
させるための反発力を付与するとともに、他の磁極に対
して鍵14を同じく押鍵方向に回動させるための吸引力
を付与するので、図11に示す従来のようにコイル5と
永久磁石6との間の反発力のみによって鍵4を押鍵方向
に回動させる場合と比較すると、磁力を有効に利用する
ことができる。また、永久磁石32と電磁石33との間
の間隔を小さくすることができるので、両者間の間隔が
大きければ大きいほど多くなる漏れ磁束を少なくするこ
とができ、消費電力を少なくすることができる。
【0012】なお、上記第1実施形態では、鍵後端部材
31を鍵14と別体に設けたが、これに限らず、鍵14
と一体的に設けてもよい。
【0013】次に、図6〜図9を参照して、この発明の
第2実施形態を適用した鍵盤楽器について説明する。図
6はこの鍵盤楽器を示す断面図であり、図7(A)は図
6の一部拡大図であり、図7(B)は図7(A)のB−
B線に沿う断面図であり、図8は同鍵盤楽器の押鍵され
た状態を示す断面図であり、図9は図8の一部拡大図で
ある。この鍵盤楽器では、図6に示すように、合成樹脂
製または金属製の楽器本体ケース41を備えている。楽
器本体ケース41の前部側(左側)は開口42されてお
り、後部側(右側)は急な傾斜で立ち上がって一段高く
形成されている。楽器本体ケース41内の一段高く形成
された部分における所定の箇所には鍵支持部材43が垂
設されている。この鍵支持部材43の下端部には軸44
が設けられている。軸44には合成樹脂製の複数の鍵
(白鍵と黒鍵、ただし、白鍵のみについて説明する。)
45が上下方向に回動可能に取り付けられている。各鍵
45の後端部には左右方向に磁力線が発生するように巻
かれたコイル(一時磁界発生手段)46が取り付けられ
ている。鍵45は、通常はその前端部に形成されたL字
状のストッパ部45aが楽器本体ケース41の前部下面
に設けられたフェルトなどからなる帯状の緩衝部材47
に当接することにより、所定の初期位置(上限位置)に
位置決めされている。鍵45の前端部は開口42を介し
て外部に突出されている。
【0014】楽器本体ケース41内の鍵45の上方には
回路基板48が設けられている。この回路基板48はリ
ード線49を介してコイル46と接続されている。コイ
ル46の後方には永久磁石50が設けられ、コイル46
の上方であって永久磁石50の上部にはほぼL字状の上
側ヨーク51が設けられ、コイル46の下方であって永
久磁石50の下部には上側ヨーク51と対向するように
ほぼL字状の下側ヨーク52が設けられている。この場
合、永久磁石50および両ヨーク51、52は全体とし
てほぼコ字状に配置され、複数の鍵45に対して1つの
割合で配置されている(図7(B)参照)。また、図7
(A)に示すように、永久磁石50は上部50aがS
極、下部50bがN極となるように着磁されているの
で、上側ヨーク51は基端部51aがN極、先端部51
bがS極となっており、下側ヨーク52は基端部52a
がS極、先端部52bがN極となっている。なお、常時
磁界発生手段は、永久磁石50と両ヨーク51、52を
コ字状に配置したものである。
【0015】次に、このように構成された鍵盤楽器の動
作について説明する。図9に示すように、コイル46に
電流を供給すると、コイル46の右端部にN極、左端部
にS極がそれぞれ発生する。この場合、上側ヨーク51
の先端部51bとコイル46の右端部との間に吸引力が
作用してコイル46を上方に押し上げるとともに、下側
ヨーク52の先端部52bとコイル46の右端部との間
に反発力が作用してコイル46を上方に押し上げる。こ
れによって、図8に示すように、鍵45が軸44を中心
に回動して押鍵され、自動演奏が行われる。次に、コイ
ル46への電流の供給を停止すると、コイル46の磁界
が消失し、これにより鍵45が元の初期位置に戻され
る。
【0016】このような鍵盤楽器では、永久磁石50が
両ヨーク51、52を介してコイル46の一の磁極に対
して鍵45を押鍵方向に回動させるための反発力を付与
するとともに、他の磁極に対して鍵45を同じく押鍵方
向に回動させるための吸引力を付与するので、図11に
示す従来のようにコイル5と永久磁石6との間の反発力
のみによって鍵4を押鍵方向に回動させる場合と比較す
ると、磁力を有効に利用することができる。
【0017】なお、上記第2実施形態では、鍵45の後
端部に左右方向に磁力線が発生するように巻かれたコイ
ル46を設け、コイル46の後方に上部50aにS極、
下部50bにN極が着磁された永久磁石50を設け、永
久磁石50の上部に上側ヨーク51を設け、永久磁石5
0の下部に下側ヨーク52を設けたが、これに限らず、
例えば図10に示すように構成しても良い。図10に示
す第2実施形態の鍵盤楽器の変形例では、鍵45の後端
部に上下方向に磁力線が発生するように巻かれたコイル
61を設け、コイル61の後方に左側にN極、右側にS
極が着磁された永久磁石62を設け、永久磁石62の左
側上部に上側ヨーク63を設け、永久磁石の左側下部に
下側ヨーク64を設けている。また、上記第2実施形態
では、常時磁界発生手段として、永久磁石50と両ヨー
ク51、52とをコ字状に配置したものについて説明し
たが、これに限らず、永久磁石をコ字状に形成したもの
でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、一時磁界発生手段が常時磁界発生手段の一
の磁極に対して鍵を押鍵方向に回動させるための反発力
を付与するとともに、他の磁極に対して鍵を同じく押鍵
方向に回動させるための吸引力を付与するので、従来の
ように一時磁界発生手段と常時磁界発生手段との間の反
発力によって鍵を押鍵方向に回動させる場合と比較する
と、磁力を有効に利用することができる。請求項2記載
の発明によれば、常時磁界発生手段が一時磁界発生手段
の一の磁極に対して鍵を押鍵方向に回動させるための反
発力を付与するとともに、他の磁極に対して鍵を同じく
押鍵方向に回動させるための吸引力を付与するので、従
来のように一時磁界発生手段と常時磁界発生手段との間
の反発力によって鍵を押鍵方向に回動させる場合と比較
すると、磁力を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を適用した鍵盤楽器の
断面図。
【図2】同鍵盤楽器の平面図。
【図3】(A)は図1の一部拡大図、(B)はそのB−
B線に沿う断面図。
【図4】同鍵盤楽器において、押鍵された状態を示す断
面図。
【図5】図4の一部拡大図。
【図6】この発明の第2実施形態を適用した鍵盤楽器の
断面図。
【図7】(A)は図6の一部拡大図、(B)はそのB−
B線に沿う断面図。
【図8】同鍵盤楽器において、押鍵された状態を示す断
面図。
【図9】図8の一部拡大図。
【図10】第2実施形態の鍵盤楽器の変形例を示す拡大
図。
【図11】従来の鍵駆動装置を示す断面図。
【符号の説明】
12 鍵盤シャーシ 14 鍵 31 鍵後端部材 32 永久磁石 33 電磁石

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動可能に設けられ、回動支点よりも後
    方に鍵後端部を有する鍵と、 前記鍵後端部に設けられ、常に磁界を発生する常時磁界
    発生手段と、 該常時磁界発生手段の近傍に設けられ、電流を供給した
    ときだけ磁界を発生し、前記常時磁界発生手段の一の磁
    極に対して前記鍵を押鍵方向に回動させるための反発力
    を付与するとともに、他の磁極に対して前記鍵を同じく
    押鍵方向に回動させるための吸引力を付与する一時磁界
    発生手段と、 を具備したことを特徴とする鍵駆動装置。
  2. 【請求項2】 回動可能に設けられ、回動支点よりも後
    方に鍵後端部を有する鍵と、 前記鍵後端部に設けられ、電流を供給したときだけ磁界
    を発生する一時磁界発生手段と、 該一時磁界発生手段の近傍に設けられ、常に磁界を発生
    し、前記一時磁界発生手段に電流が供給された際、該一
    時磁界発生手段の一の磁極に対して前記鍵を押鍵方向に
    回動させるための反発力を付与するとともに、他の磁極
    に対して前記鍵を同じく押鍵方向に回動させるための吸
    引力を付与する常時磁界発生手段と、 を具備したことを特徴とする鍵駆動装置。
JP8224635A 1996-08-08 1996-08-08 鍵駆動装置 Pending JPH1055171A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006243584A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Yamaha Corp 鍵盤装置及び電子楽器
JP2007264556A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Yamaha Corp 鍵駆動装置及び鍵盤楽器
US7342159B2 (en) * 2004-04-28 2008-03-11 Petrof, Spol. S.R.O. Grand piano action mechanism
CN100565229C (zh) 2006-09-29 2009-12-02 赖贵城 砝码重力指
CN111540337A (zh) * 2020-04-22 2020-08-14 郑州幼儿师范高等专科学校 一种钢琴自动演奏装置

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