JPH10283237A - ファイルシステムに対するデータエントリー方法 - Google Patents

ファイルシステムに対するデータエントリー方法

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JPH10283237A
JPH10283237A JP9102387A JP10238797A JPH10283237A JP H10283237 A JPH10283237 A JP H10283237A JP 9102387 A JP9102387 A JP 9102387A JP 10238797 A JP10238797 A JP 10238797A JP H10283237 A JPH10283237 A JP H10283237A
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JP
Japan
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input
key item
processing
item
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Application number
JP9102387A
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English (en)
Inventor
Yasushi Takigawa
靖史 瀧川
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UMC Japan Co Ltd
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Nippon Steel Semiconductor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メニュー表示をし、ユーザにより処理項目を
選択しているため、項目を誤選択しやすく、処理を迅速
に進めることができない場合がある。更に、入力したK
EY項目のレコード探索の結果に対する処理(記憶装置
のレコードの存否)はユーザの判断に任されており、ユ
ーザの負担が大きい。 【解決手段】 入力されたキー項目を基に記憶装置のレ
コード探索を行い(S103)、前記入力されたキー項
目に一致するキー項目が前記記憶装置に存在しないとき
(S104,S107)には新規登録処理を自動的に実
行し(S105,S106,S108)、前記入力され
たキー項目に一致するキー項目が前記記憶装置に存在す
るとき(S104,S107)には前記入力されたキー
項目に対する修正処理又は削除処理を自動的に実行する
(S110,S106,S111,S112,S11
3)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファイルシステムに
対するデータエントリー方法に関し、詳しくはコンピュ
ータシステムにあって、そのファイルシステムにおける
データエントリー処理の操作性を向上させるためのファ
イルシステムに対するデータエントリー方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4はファイルシステムの構成例を示
し、制御装置401には表示装置402、入力装置40
3、及び記憶装置404の各々が接続されている。入力
装置403から処理に関する指示或いは情報が入力され
ると、制御装置401は表示装置402を制御し、入力
内容に応じた表示を行わせる。また、データの新規登録
の処理、データの修正処理、データの削除処理等の場
合、制御装置401は記憶装置404を駆動して該当の
処理を実行する。
【0003】図5は制御装置401における従来のデー
タエントリー処理を示すフローチャートである。なお、
以下のフローチャートにおいて、“S”はステップを意
味している。
【0004】まず、処理が開始されると(S501)、
図6に示す処理項目画面600が表示装置402のディ
スプレイに表示される(S502)。ここに示す画面内
容は社員マスターメンテナンスに関するもので、3つの
処理項目(社員マスター新規登録601、社員マスター
修正602、社員マスター削除603)が表示されてい
る。ユーザは画面600内の処理項目に対し、処理した
い項目を入力装置403から入力する。この入力方法
は、処理項目の先頭に表示されている数字(1〜3)を
キーボード(或いは表示画面の表面に設けられたタッチ
パネル)の数字キーを押下して入力し、その後で「EN
TER」キー(次の処理に制御が移る為の特定のキー)
を押下する(S503)。
【0005】例えば、「社員マスター新規登録」が選択
された場合には新規登録処理が実行され(S504)、
「社員マスター修正」が選択された場合には修正処理が
実行され(S505)、「社員マスター削除」が選択さ
れた場合には削除処理が実行される(S506)。選択
された処理が完了すれば、図5の処理は終了する(S5
07)。
【0006】次に、図7〜図9を参照して、新規登録処
理、修正処理及び削除処理の各々の詳細について説明す
る。
【0007】図7は図5における「社員マスター新規登
録」(S504)の処理の詳細を示すフローチャートで
ある。図5でS504が選択されると、新規登録処理が
開始され(S701)、表示装置402のディスプレイ
に「KEY(キー)項目入力」の表示が行われる(S7
02)。この表示に従ってユーザは、図10の(a)に
示すように、入力装置403のキーボード等からKEY
項目を入力する。このKEY項目を基に、制御装置40
1は記憶装置404のレコード探索を開始する(S70
3)。そして、入力されたKEY項目と同一のレコード
が見つかった場合、処理は終了し(S707)、或いは
S702へジャンプする(S704)。KEY項目と同
一のレコードが見つからなかった場合(すなわち新規で
あることが判定された場合)、KEY項目以外の項目の
入力を促す表示を表示装置402のディスプレイに表示
する(S705)。この表示に従って、ユーザは図10
の(b)に示すように、入力装置403のキーボード等
からKEY項目以外の入力を行う。この入力に基づい
て、制御装置401は記憶装置404へレコードの書き
込みを実行し(S706)、処理を終了する(S70
7)。
【0008】図8は図5における「社員マスター修正」
(S505)の処理の詳細を示すフローチャートであ
る。図5でS505が選択されると修正処理を開始し
(S801)、表示装置402のディスプレイに「KE
Y項目入力」の表示が行われる(S802)。この表示
に従ってユーザは、図11の(a)に示すように、入力
装置403のキーボード等からKEY項目を入力する。
このKEY項目を基に、制御装置401は記憶装置40
4のレコード探索を開始する(S803)。そして、入
力されたKEY項目と同一のレコードが見つからなかっ
た場合、処理は終了し(S807)、或いはS802へ
ジャンプする(S804)。KEY項目と同一のレコー
ドが見つかった場合、KEY項目以外の項目の入力を促
す表示を表示装置402のディスプレイに表示する(S
805)。この表示に従って、ユーザが図11の(b)
に示すように、入力装置403のキーボード等からKE
Y項目以外の入力を行うと、制御装置401は記憶装置
404に対してレコードの修正処理を実行し(S80
6)、修正処理を終了する(S807)。
【0009】図9は図5における「社員マスター削除」
(S506)の処理の詳細を示すフローチャートであ
る。図5でS506が選択されると、削除処理が開始さ
れ(S901)、表示装置402のディスプレイに「K
EY項目入力」の表示が行われる(S902)。この表
示に従ってユーザは、図12の(a)に示すように、入
力装置403のキーボード等からKEY項目を入力す
る。このKEY項目を基に、制御装置401は記憶装置
404のレコード探索を開始する(S903)。そし
て、入力されたKEY項目と同一のレコードが見つから
なかった場合、処理は終了し(S907)、或いはS9
02へジャンプする(S904)。KEY項目と同一の
レコードが見つかった場合、KEY項目以外の項目の入
力を促す表示を表示装置402のディスプレイに表示す
る(S905)。この表示に従って、ユーザが図12の
(b)に示すように入力装置403のキーボード等から
KEY項目以外の入力を行うと、制御装置401は記憶
装置404に対してレコードの削除処理を実行し(S9
06)、削除処理を終了する(S907)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、新規登録、修正処理、削除処理のいずれもメ
ニュー表示を行った後、ユーザにより処理項目を選択す
る必要がある。このメニュー表示のときに希望しない項
目を誤選択した場合、或る程度まで処理が進行した後で
なければメニュー表示に戻すことができないため、処理
を迅速に進めることが難しい。更に、入力したKEY項
目に対し、レコード探索により同一KEYが存在(新規
登録)し、或いは存在しなかった(修正処理又は削除処
理)場合、処理を始めに戻すか終了するかはユーザの判
断に任されており、ユーザの負担が大きい。例えば、項
目設定画面の全ての項目にデータを設定した後に選択処
理メニューの選択の誤りが判明して、その項目設定の量
が膨大であったような場合、ユーザの処理能力や士気の
低下を招いていた。
【0011】更に、図7〜図9から明らかなように、処
理内容が異なっていてもフローチャートの内容は基本的
に似通っている場合が多い。しかし、複数の開発者で処
理内容毎に別人が担当した場合、開発方針を統一しない
で開発すると、使用言語、処理構造、コメントの有無、
変数の命名、変数の使用法、命令の使い方等にずれが生
じ、開発時間や開発コストが膨大になる。
【0012】また、処理プログラムのメンテナンスに際
しては、複数の処理プログラムを1人の開発者が行った
場合にはプログラム構造の統一が図られていることが多
いため、処理の流れを推測しながらメンテナンスを行う
ことができる。しかし、複数の開発者が介在している
と、他人の開発したプログラムのメンテナンスは容易で
なく、膨大な時間がかかるほか、メンテナンス誤りも発
生し易くなる。
【0013】本発明は上述の問題点に鑑み、データエン
トリー処理の操作性を高め、ソフトウェアシステムの作
成時間の短縮、作成時の誤りの低減、メンテナンス時間
の短縮、メンテナンス時の誤り低減を図ることのできる
ファイルシステムに対するデータエントリー方法を提供
することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を実現する構成は、請求項1に記載のように、入力され
たキー項目を基に記憶装置のレコード探索を行い、前記
入力されたキー項目に一致するキー項目が前記記憶装置
に存在しないときには新規登録処理を自動的に実行し、
前記入力されたキー項目に一致するキー項目が前記記憶
装置に存在するときには前記入力されたキー項目に対す
る修正処理又は削除処理を自動的に実行するデータエン
トリー方法にある。
【0015】この方法によれば、最初にキー項目を入力
するのみで、キー項目と記憶装置内のキー項目との参照
結果に基づいて新規登録処理にするか修正処理又は削除
処理にするかが自動的に決定され、以後は決定された処
理に対して必要な入力を行うのみで所望の処理が実行さ
れる。したがって、データエントリー処理の操作性が飛
躍的に高められ、ソフトウェアシステムの作成時間の短
縮、作成時の誤りの低減、メンテナンス時間の短縮、メ
ンテナンス時の誤り低減等が可能になる。
【0016】また、本出願に係る発明の目的を実現する
具体的な構成は、請求項2に記載のように、前記修正処
理又は前記削除処理の指定は、レコード探索を行い、前
記入力されたキー項目に一致するキー項目が前記記憶装
置に存在することが確定した後のキー項目以外の項目の
修正を促す画面が表示された時点、または、キー項目の
入力を促す画面が表示された時点にしたデータエントリ
ー方法にある。
【0017】この方法によれば、修正・削除処理が選択
された場合、まず、修正処理に関する表示が行われ、表
示装置のディスプレイには、KEY項目以外の項目の入
力を促す表示装置のディスプレイに表示されるので、こ
の表示に従って、入力装置のキーボード等からKEY項
目以外の項目の修正を行う。したがって、ユーザの負担
が大幅に軽減される。また、処理が迅速に進められる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0019】図1は本発明によるファイルシステムに対
するデータエントリー方法の処理を示すフローチャート
である。なお、図4に示したファイルシステムは本発明
においてもそのまま用いられ、異なるのは、制御装置4
01に格納される処理プログラムのみである。したがっ
て、以下においては、ファイルシステムに関する説明を
省略する。
【0020】図1に示すように、処理が開始(S10
1)されると、表示装置402のディスプレイに「キー
項目入力」の表示が行われる(S102)。この表示に
したがってユーザは、図2の表示画面200に示すよう
に、入力装置403のキーボード等からKEY項目を基
に、制御装置401は記憶装置404のレコード探索を
実行する(S123)。
【0021】レコード探索により、入力されたKEY項
目と同一のレコードが見つからなかった場合(S10
4)はフラグ設定(フラグ以外の設定も含むことがあ
る)(S105)を行う。S105はS106での画面
を制御するための新規登録処理用の制御変数の設定を行
う。一方、入力KEY項目と同一のレコードが見つかっ
た場合は修正・削除処理用フラグ設定(フラグ以外の設
定も含むことがある)(S110)を行う。S110は
S106での画面を制御するための修正・削除処理用の
制御変数の設定を行う。
【0022】S106の項目入力・修正は、図3の表示
画面300に示すように、KEY項目以外の項目の入力
(又は修正)を実行する。
【0023】レコード探索により、入力されたKEY項
目と同一のレコードが見つからなかった場合(S10
7)は新規登録処理(S108)へ移行し、入力KEY
項目と同一のレコードが見つかった場合は修正・削除処
理(S111〜S113)へ移行する。
【0024】S107で新規登録処理を選択した場合の
説明を行う。S106での入力に基づいて、制御装置4
01は記憶装置404へレコードの書き込みを実施し
(S108)、その後に処理は終了(S109)する。
【0025】一方、S107で修正・削除処理を選択し
た場合の説明を行う。図3の画面300の表示において
削除処理が選択されたか否かを判定する(S111)。
削除処理が選択されていない場合、UPDATE処理へ
移行する(S112)。このUPDATE処理は、記憶
装置404に対してレコードの修正(又は更新)処理を
行うものである。一方、S111で削除処理が選択され
た場合、DELETE(削除)処理を実行する(S11
3)。このDELETE処理は、記憶装置404に対し
てレコードの削除処理を行うものである。この削除処理
が終了すると、その後に処理は終了する(S109)。
【0026】図1ではS106(項目入力・修正)とS
110(項目入力・修正)を分けて記述してあるが内容
は同一のものである。これを行うためにS105(フラ
グ設定)とS109(フラグ設定)で図3の画面300
の制御を行うための制御変数の設定等を行う。
【0027】項目入力・修正(S106)の前にフラグ
設定(S105,S110)を付加したのは、ファイル
システムにおけるデータエントリーにおいて多くの場
合、項目入力(過去に入力したデータがない)と項目修
正(過去に入力したデータがある)で使用する項目が同
一である。たとえ項目入力と項目修正において使用する
項目が異なる場合でもフラグ設定(S105,S11
0)時に使用の有無等を設定することで吸収することが
できる。ここの部分の処理を共通化、標準化することに
よりデータエントリー処理の操作性を高め、ソフトウェ
アシステムの作成時間の短縮、作成時の誤りの低減、メ
ンテナンス時間の短縮、メンテナンス時の誤りの低減を
図ることができる。
【0028】従来、コンピュータシステムにおけるファ
イルシステムのデータエントリーは、ユーザの手元にデ
ータが発生し、その手元のデータを操作する場合、予め
当該データがファイルシステム内に有るか否かをユーザ
自身が判断せねばならなかった。しかし、本発明によれ
ば、データが同一か否かのチエックはシステムが自動的
に実行するため、従来のような誤選択等は発生しない。
このように、本発明によれば、処理が迅速に行われ、か
つユーザの負担を軽減することができる。
【0029】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。
【0030】図1のフローチャートを用い、記憶装置4
04として従業員ファイルを使用するものとし、更に、
項目として「従業員ナンバー」と「従業員名」の2項目
を用いる。また、「従業員ナンバー」をKEY項目にす
る。
【0031】まず、新規登録処理について説明する。こ
の新規登録処理では、表示画面200にKEY項目であ
る従業員ナンバー“11111”を入力装置403のキ
ーボード等から入力する(S102)。KEY項目“1
1111”を基に制御装置401は記憶装置404のレ
コード探索を開始する(S103)。このKEY項目
“11111”と同一のレコードが無かった場合(S1
04,S107)、新規登録処理が実行される(S10
5,S106,S108)。この処理では、次の処理の
項目入力・修正の画面を新規登録処理の為の画面になる
ようにフラグ設定等を行う(S105)。図3に示す画
面300のKEY項目以外の項目である従業員名、例え
ば“SUZUKI KEIKO”のように入力装置40
3から入力する(S106)。この入力に基づいて記憶
装置404へのレコード書き込みが行われる(S10
8)。この後、処理は全て終了する(S109)。
【0032】次に、修正処理の具体例について、同様の
条件設定により図1のフローチャートを参照して説明す
る。
【0033】表示画面200にKEY項目である従業員
ナンバー“11112”を入力装置403を介して入力
する(S102)。このKEY項目“11112”を基
に制御装置401は記憶装置404のレコード探索を開
始する(S103)。このKEY項目“11112”と
同一のレコードが存在すると(S104,S107)、
修正処理が実行される(S110,S106,S11
1,S112)。まず、次の処理の項目入力・修正の画
面を修正処理の為の画面になるようにフラグ設定等を行
う(S110)。図3に示す画面300のKEY項目以
外の項目である従業員名、例えば“YAMADA HA
NAKO”のように入力装置403から入力する。この
入力に基づいて記憶装置404には“ITO HANA
KO”から“YAMADA HANAKO”に修正が行
われる(S106)。表示画面300において削除処理
が選択されない(S111)ので、処理はUPDATE
処理へ移行し(S112)、上記のように従業員名に関
するデータの修正処理が行われる。この後、処理は全て
終了する(S109)。
【0034】次に、削除処理の具体例について、同様の
条件設定により図1のフローチャートを参照して説明す
る。
【0035】表示画面200にKEY項目である従業員
ナンバー“11113”を入力装置403を介して入力
する(S102)。このKEY項目“11113”を基
に制御装置401は記憶装置404のレコード探索を開
始する(S103)。このKEY項目“11113”と
同一のレコードが存在すると(S104,S107)、
削除処理が実行される(S110,S106,S11
1,S113)。まず、次の処理の項目入力・修正の画
面を削除処理の為の画面になるようにフラグ設定等を行
う(S110)。図3に示す画面300が表示されてい
るとき、入力装置403を介して削除処理の指定を行う
(S106)。この指定により(S111)、記憶装置
404内のKEY項目“11113”の情報の削除が行
われる(S113)。この後、処理は全て終了する(S
109)。
【0036】以上説明したように、従来方法では選択処
理メニューのために7ステップ、新規登録処理のために
7ステップ、修正処理のために7ステップ、削除処理の
ために7ステップ、つまり合計28ステップを必要とし
ている。これに対して本発明は、13ステップで全てを
処理している。この結果、画面展開の制御方法の標準化
が図られ、作成時間の短縮が可能になる。また、従来シ
ステムで重複のあった処理手順の一本化により、作成時
間の短縮及び作成時の誤りの低減を図ることが可能にな
る。更に、従来に比べ、データエントリーシステムのメ
ンテナンスの作業負荷を作成時間の短縮及び作成時の誤
りの低減を図ることができる。一方、ユーザにおいて
は、画面展開が標準化されたことにより、データエント
リー処理の操作性を向上させることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に示した
本発明は、入力されたキー項目が記憶装置のレコード探
索により存在するか否かをチエックし、一致するキー項
目が前記記憶装置に存在しないときには新規登録処理を
自動的に実行し、一致するキー項目が前記記憶装置に存
在するときには前記入力されたキー項目に対する修正処
理又は削除処理を自動的に実行するので、データエント
リー処理の操作性が飛躍的に高められ、ソフトウェアシ
ステムの作成時間の短縮、作成時の誤りの低減、メンテ
ナンス時間の短縮、メンテナンス時の誤り低減等が可能
になる。
【0038】また、前記修正処理又は前記削除処理の指
定は、レコード探索を行い、前記入力されたキー項目に
一致するキー項目が前記記憶装置に存在することが確定
した後のキー項目以外の項目の修正を促す画面が表示さ
れた時点、または、キー項目の入力を促す画面が表示さ
れた時点で行われるので、ユーザの負担が大幅に軽減さ
れる。また、処理が迅速に進められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファイルシステムに対するデータ
エントリー方法の処理を示すフローチャートである。
【図2】図1のS102において表示される画面図であ
る。
【図3】図1のS106において表示される画面図であ
る。
【図4】ファイルシステムの構成例を示すブロック図で
ある。
【図5】図4の制御装置における従来のデータエントリ
ー処理を示すフローチャートである。
【図6】図5におけるS502における表示内容を示す
画面図である。
【図7】図5における新規登録処理の詳細を示すフロー
チャートである。
【図8】図5における修正処理の詳細を示すフローチャ
ートである。
【図9】図5における削除処理の詳細を示すフローチャ
ートである。
【図10】図5の新規登録処理におけるメニュー表示を
示す画面図である。
【図11】図5の修正処理における表示を示す画面図で
ある。
【図12】図5の削除処理における表示を示す画面図で
ある。
【符号の説明】
401 制御装置 402 表示装置 403 入力装置 404 記憶装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置402による入力装置403の
    KEY項目入力を基に、制御装置401は記憶装置40
    4のレコード探索を行う。入力装置403のKEY項目
    入力されたKEY項目と同一のレコードが見つからなか
    った場合は、表示装置402にレコードの新規登録を促
    す表示画面300を表示させるためのフラグ設定(制御
    変数の設定等)を行い、入力装置403のKEY項目入
    力されたKEY項目と同一のレコードが見つかった場合
    は、表示装置402にレコードの修正及び削除を促す表
    示画面300を表示させるためのフラグ設定(制御変数
    の設定等)を行う。表示装置402に表示画面300を
    表示させ入力装置403のKEY項目以外の入力の項目
    入力・修正を行う。入力装置403のKEY項目入力さ
    れたKEY項目と同一のレコードが見つからなかった場
    合は、制御装置401は記憶装置404へレコードの書
    き込みを行い処理は終了する。入力装置403のKEY
    項目入力されたKEY項目と同一のレコードが見つかっ
    た場合は、入力装置403で削除処理を選択した場合は
    制御装置401は記憶装置404へレコードの削除を行
    い処理は終了するが、入力装置403で削除処理を選択
    しなかった場合は制御装置401は記憶装置404へレ
    コードの修正を行い処理は終了する。
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