JPH10296477A - レーザ加工機における棒材加工装置 - Google Patents
レーザ加工機における棒材加工装置Info
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- JPH10296477A JPH10296477A JP9106244A JP10624497A JPH10296477A JP H10296477 A JPH10296477 A JP H10296477A JP 9106244 A JP9106244 A JP 9106244A JP 10624497 A JP10624497 A JP 10624497A JP H10296477 A JPH10296477 A JP H10296477A
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Abstract
材の先端の位置決めを可能にして多種多様におよぶ型材
の棒材のレーザ加工を可能にしたレーザ加工機における
棒材加工装置を提供することにある。 【解決手段】 レーザ加工ヘッド1からレーザビームL
Bを棒材Wに照射せしめてレーザ加工を行う際のレーザ
加工機における棒材加工装置7であって、一側に棒材W
の一端をクランプした状態で回転可能なインデックス装
置13を設けると共に、他側に棒材Wの他端を突き当て
位置決めする突き当て装置17を設けてなることを特徴
とする。
Description
おいて、形鋼、異形状、特殊棒材を含んだ棒材にレーザ
加工を行い得るようにしたレーザ加工機における棒材加
工装置に関する。
レーザ加工を行う際には、一側に設けられたインデック
ス装置のチャックでパイプ材の一端をクランプすると共
にインデックス装置を回転せしめてパイプ材にレーザ加
工が行われている。しかも、パイプ材の先端位置決め
は、他側に設けられた芯押し台にパイプ材の他端を突き
当てて行われている。
機において、棒材をインデックス装置のチャックでクラ
ンプし、インデックス装置を回転せしめてレーザ加工を
行う際には、棒材の先端を位置決めする突き当てがない
ため、棒材のセットができない。そのため、多種におよ
ぶ棒材の型材に対応できなかった。
棒材にレーザ加工を行う際に、棒材の先端の位置決めを
可能にして多種多様におよぶ型材のレーザ加工を可能に
したレーザ加工機における棒材加工装置を提供すること
にある。
に請求項1によるこの発明のレーザ加工機における棒材
加工装置は、レーザ加工ヘッドからレーザビームを棒材
に照射せしめてレーザ加工を行う際のレーザ加工機にお
ける棒材加工装置であって、一側に棒材の一端をクラン
プした状態で回転可能なインデックス装置を設けると共
に、他側に棒材の他端を突き当て位置決めする突き当て
装置を設けてなることを特徴とするものである。
おける棒材加工装置は、請求項1のレーザ加工機におけ
る棒材加工装置において、前記突き当て装置が、立設さ
れた支持フレームと、この支持フレームに設けられた上
下斜め方向へ延伸した上下用ガイド部材と、この上下用
ガイド部材に案内されて上下方向へ移動可能な移動フレ
ームと、この移動フレームの先端における一側に回動可
能に設けられた材料突き当て部材と、前記移動フレーム
に設けられ棒材が材料突き当て板に突き当てられたこと
を検出する突き当て用検出装置と、で構成されているこ
とを特徴とするものである。
加工を行う際には、棒材の一端を一側に設けられたイン
デックス装置にクランプされると共にインデックス装置
を回転せしめて棒材を所望の位置に割出し、次いでレー
ザ加工ヘッドよりレーザビームを棒材へ向けて照射する
ことによりレーザ加工が行われる。
ス装置にクランプされた棒材の他端を他側に設けた突き
当て装置に突き当てることにより棒材の先端位置決めが
行われる。より詳細には支持フレームに設けられた上下
用ガイド部材に案内されて移動フレームが待機位置から
上昇して材料突き当て板が位置決め位置に位置決めされ
る。この材料突き当て板に棒材の先端が突き当てられる
ことにより、材料突き当て板が回動して突き当て検出装
置に当接して棒材の先端が位置決めされたことが検出さ
れ、棒材の位置決めが正確に行われる。
おける棒材加工装置は、請求項2のレーザ加工機におけ
る棒材加工装置において、前記材料突き当て板の先端に
棒材の形状に合わせたセット用板を着脱可能に設けてな
ることを特徴とするものである。
ト用板が着脱可能に設けられているから、棒材の形状に
合わせてセット用板が交換されてセットされる。而し
て、多種多様な型材の棒材が位置決めされてレーザが行
われる。
面に基いて詳細に説明する。
機はすでに公知であるため詳細な説明するが、図1にお
いてレーザ加工ヘッド1が左右方向(Y軸方向)へ移動
可能なY軸キャレッジ3に設けられており、このY軸キ
ャレッジ3にはY軸方向へ延伸したボールねじ5に螺合
されている。
駆動せしめることにより、ボールねじ5が回転されるか
らY軸キャレッジ3を介してレーザ加工ベッド1がY軸
方向へ移動されることになる。
にレーザ加工を行うための加工装置7が配置されてい
る。より詳細には、図1,図2において右側にはベッド
9が設けられていると共にこのベッド9上にはY軸方向
へ延伸したガイドレール11が敷設されている。このガ
イドレール11にはY軸方向へ移動可能なインデックス
装置13が設けられている。このインデックス装置13
の左側上部には棒材Wをクランプするためのチャック1
5が設けられていると共に、インデックス装置13内に
はチャック15を回転せしめるすでに公知の回転機構が
備えられている。
が図1,図2において左側に配置されている。すなわ
ち、床上には下部フレーム19が設けられており、この
下部フレーム19上の前後(図2において上下)には支
持フレーム21F,21Bが立設されている。この支持
フレーム21,21Bには上下斜め方向へ延伸された上
下用ガイド部材23F,23Bが取付けられている。
上下斜め方向へ溝25F,25Bが形成されており、こ
の溝25F,25Bにはそれぞれ複数のカムフォロア2
7F,27Bが転動すべく嵌り込んでいる。しかもこの
カムフォロア27F,27Bは移動フレーム29に取付
けられている。
部(図2において左側)間には支持ブラケット31が固
定されており、この支持ブラケット31には突き当て上
下用シリンダ33の下部がピン35を支点として揺動
(回動)可能に取付けられている。前記突き当て上下用
シリンダ33に装着されたピストンロッド37の先端に
は支持金具39で前記移動フレーム29が取付けられて
いる。
はピン41F,41Bで回動ブロック43F,43Bが
設けられており、この回動ブロック43F,43Bには
カバー45が一体化されている。前記支持フレーム21
F,21Bの下部には前記回動ブロック43F,43B
がスプリング47F,47Bを介して設けられており、
回動ブロック43F,43Bはスプリング47F,47
Bの付勢力で常時図1において左側へ付勢されている。
前記移動フレーム29にはブラケット49が取付けられ
ており、このブラケット49の先端にはローラ51が設
けられている。このローラ51には前記カバー45が常
時スプリング47F,47Bの付勢力で当接されてい
る。
図1において右側上部には前記カムフォロア27F,2
7Bが上下方向へ転動してきたときに突き当たって停止
して位置決めされるストッパ53が設けられている。
33を作動せしめると、ピストンロッド37が上方向へ
伸長することにより、カロフォロア27F,27Bが上
下用ガイド部材23F,23Bに形成された溝25F,
25B内を転動して上斜め方向へ移動して先端のカムフ
ォロア27F,27Bがストッパ53に当接して停止さ
れるから、移動フレーム29が待機位置(図1において
実線の位置)から位置決め位置(図1において2点鎖線
の位置)へ移動して位置決めされることになる。
3はピン35を支点として図1において時計方向廻りに
回動されるものである。
7Bの付勢力に抗してピン41F,41Bを支点として
図1において実線の位置から2点鎖線の位置へ回動され
ることになる。
ム29の先端部29Sにはブラケット55を介して突き
当て用検出装置としてのリミットスイッチ57が取付け
られる。また、移動フレーム29の先端にはロックブロ
ック59が設けられている。さらに、移動フレーム29
の図2,図3において上側先端にはピン61を介して材
料突き当て板63が回動可能に支承されている。この材
料突き当て板63の図3において上下部にはL字ブロッ
ク65F,65Bが設けられている。このL字ブロック
65Fと65Bとの間には例えば図4に示されているよ
うなセット板67が上方向から挿入される。このセット
板67の右側下部には図4に示されているように、切り
欠き69が形成されており、セット板65が上方から挿
入された際、この切り欠き67が材料突き当て板63に
打ってあるピン71に嵌まってセットされるものであ
る。また、図4に示されているように、前記セット板6
7には棒材Wの型材WA の形状に合わせて型材WA が入
り込む溝65G(又は穴)が形成されている。
33の作動により移動フレーム29が待機位置から位置
決め位置に位置決めされると、インデックス装置13が
図1,図2において左側へ移動し、チャック15にクラ
ンプされた棒材Wの例えば型材WA が左側へ移動してき
て、図4に示されているようにセット用板67の溝67
Gに入り、この型材WA で材料突き当て板63が押圧さ
れて、ピン61を支点として図3において時計方向廻り
に回動してリミットスイッチ57に当接すると共にロッ
クブロック59でロックされる。リミットスイッチ57
がONされたことにより型材WA が位置決めされたこと
になる。
動フレーム29は待機位置へ戻される。このとき、カバ
ー45はスプリング47F,47Bの付勢力で元の位置
へ戻される。
位置決めされると、インデックス装置13を回動せしめ
て型材WA を所望の位置に割り出されると共にレーザ加
工ベッド1を所望の位置に位置決めして型材WA にレー
ザ加工が行われることになる。
ザ加工を行う際に、棒材Wの先端の位置決めを行うこと
が可能となり、多種多様の棒材Wのレーザ加工を行うこ
とができる。棒材Wの種類に応じてセット用板67の溝
67G又は穴を変えることにより対応できる。また、棒
材Wの先端位置決めはリミットスイッチ57がオンされ
ることにより検出される。
態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
されるように、請求項1,2の発明によれば、レーザ加
工機で棒材にレーザ加工を行う際には、棒材の一端を一
側に設けられたインデックス装置にクランプされると共
にインデックス装置を回転せしめて棒材を所望の位置に
割出し、次いでレーザ加工ベッドよりレーザビームを棒
材へ向けて照射することによりレーザ加工が行われる。
ス装置にクランプされた棒材の他端を他側に設けた突き
当て装置に突き当てることにより棒材の先端位置決めが
行われる。より詳細には支持フレームに設けられた上下
用ガイド部材に案内されて移動フレームが待機位置から
上昇して材料突き当て板が位置決め位置に位置決めされ
る。この材料突き当て板に棒材の先端が突き当てられる
ことにより、材料突き当て板が回動して突き当て検出装
置に当接して棒材の先端が位置決めされたことを検出す
ることができ、棒材の位置決めを正確に行うことができ
る。
の先端にセット用板が着脱可能に設けられているから、
棒材の形状に合わせてセット用板が交換されてセットさ
れる。而して、多種多様な型材の棒材を位置決めできて
レーザを行うことができる。
の正面図である。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ加工ヘッドからレーザビームを棒
材に照射せしめてレーザ加工を行う際のレーザ加工機に
おける棒材加工装置であって、一側に棒材の一端をクラ
ンプした状態で回転可能なインデックス装置を設けると
共に、他側に棒材の他端を突き当て位置決めする突き当
て装置を設けてなることを特徴とするレーザ加工機にお
ける棒材加工装置。 - 【請求項2】 前記突き当て装置が、立設された支持フ
レームと、この支持フレームに設けられた上下斜め方向
へ延伸した上下用ガイド部材と、この上下用ガイド部材
に案内されて上下方向へ移動可能な移動フレームと、こ
の移動フレームの先端における一側に回動可能に設けら
れた材料突き当て部材と、前記移動フレームに設けられ
棒材が材料突き当て板に突き当てられたことを検出する
突き当て用検出装置と、で構成されていることを特徴と
する請求項1記載のレーザ加工機における棒材加工装
置。 - 【請求項3】 前記材料突き当て板の先端に棒材の形状
に合わせたセット用板を着脱可能に設けてなることを特
徴とする請求項2記載のレーザ加工機における棒材加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10624497A JP3923591B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | レーザ加工機における棒材加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10624497A JP3923591B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | レーザ加工機における棒材加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296477A true JPH10296477A (ja) | 1998-11-10 |
| JP3923591B2 JP3923591B2 (ja) | 2007-06-06 |
Family
ID=14428708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10624497A Expired - Fee Related JP3923591B2 (ja) | 1997-04-23 | 1997-04-23 | レーザ加工機における棒材加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3923591B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106271347A (zh) * | 2016-09-04 | 2017-01-04 | 谢永宁 | 一种自动焊接反转机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05301148A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 旋盤、旋盤におけるワーク確認及び取扱方法 |
| JPH0810975A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用湾曲管カンセツ部品の製造方法 |
-
1997
- 1997-04-23 JP JP10624497A patent/JP3923591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05301148A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Nakamura Tome Precision Ind Co Ltd | 旋盤、旋盤におけるワーク確認及び取扱方法 |
| JPH0810975A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-16 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用湾曲管カンセツ部品の製造方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106271347A (zh) * | 2016-09-04 | 2017-01-04 | 谢永宁 | 一种自动焊接反转机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3923591B2 (ja) | 2007-06-06 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060807 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060926 |
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| A521 | Written amendment |
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