JPH10304002A - 受信データ監視方法および監視装置 - Google Patents
受信データ監視方法および監視装置Info
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- JPH10304002A JPH10304002A JP9107362A JP10736297A JPH10304002A JP H10304002 A JPH10304002 A JP H10304002A JP 9107362 A JP9107362 A JP 9107362A JP 10736297 A JP10736297 A JP 10736297A JP H10304002 A JPH10304002 A JP H10304002A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信データの不足が発生した時点で即刻オペ
レータがそれを知ることができるようにし、また、受信
データの不足の有無の確認が容易でそのための時間もが
かからず、確認ミスもないようにする。 【解決手段】 磁気ディスク装置にデータ受信予定表を
保持しておき、スケジュール管理部によってそのデータ
受信予定表を入手してスケジュール管理テーブルを作成
し、システム時刻がスケジュール管理テーブルの最近の
受信時刻になるまで待合わせ、システム時刻が最近の受
信時刻になったときに通信回線からデータを受信してい
ないときはメッセージを作成してメッセージ表示部に表
示させてスケジュール管理テーブルから最近の受信時刻
を有する行を削除し、システム時刻が最近の受信時刻に
なったときにデータを受信したときは、データを外部記
憶装置に送って記憶させてスケジュール管理テーブルか
らその行を削除する。
レータがそれを知ることができるようにし、また、受信
データの不足の有無の確認が容易でそのための時間もが
かからず、確認ミスもないようにする。 【解決手段】 磁気ディスク装置にデータ受信予定表を
保持しておき、スケジュール管理部によってそのデータ
受信予定表を入手してスケジュール管理テーブルを作成
し、システム時刻がスケジュール管理テーブルの最近の
受信時刻になるまで待合わせ、システム時刻が最近の受
信時刻になったときに通信回線からデータを受信してい
ないときはメッセージを作成してメッセージ表示部に表
示させてスケジュール管理テーブルから最近の受信時刻
を有する行を削除し、システム時刻が最近の受信時刻に
なったときにデータを受信したときは、データを外部記
憶装置に送って記憶させてスケジュール管理テーブルか
らその行を削除する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、定期的にデータを
受信するコンピュータシステムにおいて、受信データの
不足を監視するための受信データ監視装置に関する。
受信するコンピュータシステムにおいて、受信データの
不足を監視するための受信データ監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】定期的にデータを受信するコンピュータ
システムにおいて、受信データの不足を監視するための
従来の受信データ監視手段は、通信回線から受信したデ
ータを外部記憶装置に記憶させておき、オペレータが外
部記憶装置の記憶しているデータを調べて受信データの
不足の有無を確認している。
システムにおいて、受信データの不足を監視するための
従来の受信データ監視手段は、通信回線から受信したデ
ータを外部記憶装置に記憶させておき、オペレータが外
部記憶装置の記憶しているデータを調べて受信データの
不足の有無を確認している。
【0003】図7は、このような従来の受信データ監視
装置の一例を示すブロック図である。
装置の一例を示すブロック図である。
【0004】図7において、中央処理装置80は、通信
回線11からデータ12を受信するデータ受信部84を
有しており、データ受信部84で受信したデータは、外
部記憶装置40に送られてそこに記憶される。このとき
データ受信部84は、メッセージ表示部50にもそのデ
ータを送り、メッセージ表示部50はそれを表示する。
従って通信回線11から中央処理装置80に送られてき
たデータ12は、外部記憶装置40に蓄積されると同時
に、メッセージ表示部50にも表示されるため、オペレ
ータは、メッセージ表示部50の表示を監視することに
よって、定期的にコンピュータシステムに送られてくる
データの不足の有無を確認している。
回線11からデータ12を受信するデータ受信部84を
有しており、データ受信部84で受信したデータは、外
部記憶装置40に送られてそこに記憶される。このとき
データ受信部84は、メッセージ表示部50にもそのデ
ータを送り、メッセージ表示部50はそれを表示する。
従って通信回線11から中央処理装置80に送られてき
たデータ12は、外部記憶装置40に蓄積されると同時
に、メッセージ表示部50にも表示されるため、オペレ
ータは、メッセージ表示部50の表示を監視することに
よって、定期的にコンピュータシステムに送られてくる
データの不足の有無を確認している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の受信データ監視手段は、オペレータがメッセージ表示
部に表示されたデータを見て受信データの不足の有無を
確認しなければならないため、確認に手間がかかり、ま
た確認ミスが多いという問題点を有している。更にま
た、オペレータは、常時メッセージ表示部の表示を監視
していることができないため、一定の時刻にメッセージ
表示部の表示を監視することになり、従って受信データ
の不足の有無を、不足が発生した時点で即刻確認するこ
とができないという欠点も有している。
の受信データ監視手段は、オペレータがメッセージ表示
部に表示されたデータを見て受信データの不足の有無を
確認しなければならないため、確認に手間がかかり、ま
た確認ミスが多いという問題点を有している。更にま
た、オペレータは、常時メッセージ表示部の表示を監視
していることができないため、一定の時刻にメッセージ
表示部の表示を監視することになり、従って受信データ
の不足の有無を、不足が発生した時点で即刻確認するこ
とができないという欠点も有している。
【0006】本発明の目的は、上述のような従来の受信
データ監視手段の欠点を解消し、受信データの不足の有
無の確認が容易で時間がかからず、確認ミスもなく、ま
た、受信データの不足が発生した時点で即刻オペレータ
がそれを知ることができる受信データ監視手段を提供す
ることにある。
データ監視手段の欠点を解消し、受信データの不足の有
無の確認が容易で時間がかからず、確認ミスもなく、ま
た、受信データの不足が発生した時点で即刻オペレータ
がそれを知ることができる受信データ監視手段を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の受信データ監視
方法は、磁気ディスク装置にデータ受信予定表を保持し
ておき、スケジュール管理部によって前記磁気ディスク
装置の前記データ受信予定表を入手してスケジュール管
理テーブルを作成し、システム時刻が前記スケジュール
管理テーブルの最近の受信時刻になるまで待合わせ、前
記システム時刻が前記最近の受信時刻になったときに通
信回線からデータを受信していないときは、メッセージ
を作成してメッセージ表示部に前記メッセージを送って
表示させて前記スケジュール管理テーブルから前記最近
の受信時刻を有する行を削除し、前記システム時刻が前
記最近の受信時刻になったときに通信回線からデータを
受信したときは、前記データを外部記憶装置に送って記
憶させて前記スケジュール管理テーブルから前記最近の
受信時刻を有する行を削除することを含むものである。
方法は、磁気ディスク装置にデータ受信予定表を保持し
ておき、スケジュール管理部によって前記磁気ディスク
装置の前記データ受信予定表を入手してスケジュール管
理テーブルを作成し、システム時刻が前記スケジュール
管理テーブルの最近の受信時刻になるまで待合わせ、前
記システム時刻が前記最近の受信時刻になったときに通
信回線からデータを受信していないときは、メッセージ
を作成してメッセージ表示部に前記メッセージを送って
表示させて前記スケジュール管理テーブルから前記最近
の受信時刻を有する行を削除し、前記システム時刻が前
記最近の受信時刻になったときに通信回線からデータを
受信したときは、前記データを外部記憶装置に送って記
憶させて前記スケジュール管理テーブルから前記最近の
受信時刻を有する行を削除することを含むものである。
【0008】本発明の受信データ監視装置は、データ受
信予定表を保持する磁気ディスク装置と、通信回線から
データを受信するデータ受信部および前記磁気ディスク
装置の前記データ受信予定表からスケジュール管理テー
ブルを作成するスケジュール管理部および前記スケジュ
ール管理テーブルを格納する記憶部とを有する中央処理
装置と、前記データ受信部から前記データを入力して記
憶する外部記憶装置と、前記スケジュール管理部からメ
ッセージを入力して表示するメッセージ表示部とを備
え、システム時刻が前記スケジュール管理テーブルの最
近の受信時刻になるまで待合わせ、前記システム時刻が
前記最近の受信時刻になったときに前記通信回線からデ
ータを受信していないときは、前記スケジュール管理部
においてメッセージを作成して前記メッセージ表示部に
前記メッセージを送って表示させて前記スケジュール管
理テーブルから前記最近の受信時刻を有する行を削除
し、前記システム時刻が前記最近の受信時刻になったと
きに前記通信回線からデータを受信したときは、前記デ
ータを前記外部記憶装置に送って記憶させて前記スケジ
ュール管理テーブルから前記最近の受信時刻を有する行
を削除することを特徴とするものである。
信予定表を保持する磁気ディスク装置と、通信回線から
データを受信するデータ受信部および前記磁気ディスク
装置の前記データ受信予定表からスケジュール管理テー
ブルを作成するスケジュール管理部および前記スケジュ
ール管理テーブルを格納する記憶部とを有する中央処理
装置と、前記データ受信部から前記データを入力して記
憶する外部記憶装置と、前記スケジュール管理部からメ
ッセージを入力して表示するメッセージ表示部とを備
え、システム時刻が前記スケジュール管理テーブルの最
近の受信時刻になるまで待合わせ、前記システム時刻が
前記最近の受信時刻になったときに前記通信回線からデ
ータを受信していないときは、前記スケジュール管理部
においてメッセージを作成して前記メッセージ表示部に
前記メッセージを送って表示させて前記スケジュール管
理テーブルから前記最近の受信時刻を有する行を削除
し、前記システム時刻が前記最近の受信時刻になったと
きに前記通信回線からデータを受信したときは、前記デ
ータを前記外部記憶装置に送って記憶させて前記スケジ
ュール管理テーブルから前記最近の受信時刻を有する行
を削除することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図、図2は図1の実施形態のスケジュール管理テーブル
の内容を示すフォーマット図、図3は図1の実施形態の
受信データの形式を示すフォーマット図、図4は図1の
実施形態のメッセージ表示部に表示するメッセージの形
式を示すフォーマット図、図5は図1の実施形態のスケ
ジュール管理部の動作を示すフローチャート、図6は図
1の実施形態のデータ受信部の動作を示すフローチャー
トである。
図、図2は図1の実施形態のスケジュール管理テーブル
の内容を示すフォーマット図、図3は図1の実施形態の
受信データの形式を示すフォーマット図、図4は図1の
実施形態のメッセージ表示部に表示するメッセージの形
式を示すフォーマット図、図5は図1の実施形態のスケ
ジュール管理部の動作を示すフローチャート、図6は図
1の実施形態のデータ受信部の動作を示すフローチャー
トである。
【0011】図1において、中央処理装置10は、磁気
ディスク装置30および外部記憶装置40およびメッセ
ージ表示部50を接続し、通信回線11に接続されてい
る。磁気ディスク装置30は、データ受信予定表31を
保持している。外部記憶装置40は、中央処理装置10
から送られてきたデータを記憶する。メッセージ表示部
50は、中央処理装置10から送られてきたメッセージ
を表示する。中央処理装置10は、データ受信部24
と、スケジュール管理部25と、スケジュール管理テー
ブル21を保持する記憶部20とを有しており、通信回
線11からのデータ12をデータ受信部24で受信す
る。データ受信部24は、受信したデータを外部記憶装
置40に送って記憶させると共に、スケジュール管理部
25にも送る。スケジュール管理部25は、磁気ディス
ク装置30のデータ受信予定表31を参照し、データ受
信部24から送られてきたデータによってスケジュール
管理テーブルの作成と更新とを行い、最新のスケジュー
ル管理テーブル21を記憶部20に格納する。また、デ
ータ受信部24で受信したデータに不足や異常があった
場合は、メッセージ表示部50にメッセージ51を送
り、それを表示させる。
ディスク装置30および外部記憶装置40およびメッセ
ージ表示部50を接続し、通信回線11に接続されてい
る。磁気ディスク装置30は、データ受信予定表31を
保持している。外部記憶装置40は、中央処理装置10
から送られてきたデータを記憶する。メッセージ表示部
50は、中央処理装置10から送られてきたメッセージ
を表示する。中央処理装置10は、データ受信部24
と、スケジュール管理部25と、スケジュール管理テー
ブル21を保持する記憶部20とを有しており、通信回
線11からのデータ12をデータ受信部24で受信す
る。データ受信部24は、受信したデータを外部記憶装
置40に送って記憶させると共に、スケジュール管理部
25にも送る。スケジュール管理部25は、磁気ディス
ク装置30のデータ受信予定表31を参照し、データ受
信部24から送られてきたデータによってスケジュール
管理テーブルの作成と更新とを行い、最新のスケジュー
ル管理テーブル21を記憶部20に格納する。また、デ
ータ受信部24で受信したデータに不足や異常があった
場合は、メッセージ表示部50にメッセージ51を送
り、それを表示させる。
【0012】スケジュール管理テーブル21は、図2に
示すように、データ名22とその受信時刻23とを並記
したデータを列記したものである。磁気ディスク装置3
0のデータ受信予定表31も同様な形式のデータである
が、受信時刻の代りに受信予定時刻を記録してある。
示すように、データ名22とその受信時刻23とを並記
したデータを列記したものである。磁気ディスク装置3
0のデータ受信予定表31も同様な形式のデータである
が、受信時刻の代りに受信予定時刻を記録してある。
【0013】通信回線11からのデータ12は、図3に
示すように、データ名13とその送信時刻14とデータ
の内容15とで構成されている。
示すように、データ名13とその送信時刻14とデータ
の内容15とで構成されている。
【0014】メッセージ表示部50に送るメッセージ5
1は、図4に示すように、不足データのデータ名52
と、その受信予定時刻52とで構成されている。
1は、図4に示すように、不足データのデータ名52
と、その受信予定時刻52とで構成されている。
【0015】次に、上述のように構成した受信データ監
視装置の動作について、図5・図6を参照して説明す
る。
視装置の動作について、図5・図6を参照して説明す
る。
【0016】図5はスケジュール管理部25の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【0017】スケジュール管理部25は、まず磁気ディ
スク装置30のデータ受信予定表31を参照して図2に
示すようなスケジュール管理テーブル21を作成し、そ
のスケジュール管理テーブル21のなかの受信時刻23
から最近の受信時刻(最も早く到達する受信時刻)を取
出し(ステップ62)、システム時刻がその受信時刻に
なるまで待合わせ(ステップ63)、システム時刻が受
信時刻に到達すると、スケジュール管理テーブル21の
各行を確認する(ステップ64)。確認の手段は、シス
テム時刻と受信時刻とを比較し(ステップ65)、シス
テム時刻が受信時刻に到達している場合は、図4に示す
ようなメッセージ51を作成するため、スケジュール管
理テーブル21のなかのデータ名22をメッセージ51
のデータ名52に複写し、スケジュール管理テーブル2
1のなかの受信時刻23をメッセージ51の受信予定時
刻53に複写する(ステップ66)。このようにして作
成したメッセージ51をメッセージ表示部50に送って
表示させ(ステップ67)、スケジュール管理テーブル
21からその行を削除する(ステップ68)。続いて再
度スケジュール管理テーブル21を確認し(ステップ6
9)、スケジュール管理テーブル21に残存している行
があるときはステップ62に戻り、残存している行がな
いときは終了する(ステップ70)。ステップ65にお
いてシステム時刻が受信時刻に到達していない場合は、
ステップ64に戻る。
スク装置30のデータ受信予定表31を参照して図2に
示すようなスケジュール管理テーブル21を作成し、そ
のスケジュール管理テーブル21のなかの受信時刻23
から最近の受信時刻(最も早く到達する受信時刻)を取
出し(ステップ62)、システム時刻がその受信時刻に
なるまで待合わせ(ステップ63)、システム時刻が受
信時刻に到達すると、スケジュール管理テーブル21の
各行を確認する(ステップ64)。確認の手段は、シス
テム時刻と受信時刻とを比較し(ステップ65)、シス
テム時刻が受信時刻に到達している場合は、図4に示す
ようなメッセージ51を作成するため、スケジュール管
理テーブル21のなかのデータ名22をメッセージ51
のデータ名52に複写し、スケジュール管理テーブル2
1のなかの受信時刻23をメッセージ51の受信予定時
刻53に複写する(ステップ66)。このようにして作
成したメッセージ51をメッセージ表示部50に送って
表示させ(ステップ67)、スケジュール管理テーブル
21からその行を削除する(ステップ68)。続いて再
度スケジュール管理テーブル21を確認し(ステップ6
9)、スケジュール管理テーブル21に残存している行
があるときはステップ62に戻り、残存している行がな
いときは終了する(ステップ70)。ステップ65にお
いてシステム時刻が受信時刻に到達していない場合は、
ステップ64に戻る。
【0018】図6はデータ受信部24の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0019】データ受信部24は、通信回線11からデ
ータ12を受信すると(ステップ71)、スケジュール
管理テーブル21の各行を確認する(ステップ72)。
確認の手段は、図3に示すようなデータ12のなかのデ
ータ名13とスケジュール管理テーブル21のなかのデ
ータ名22とを比較し(ステップ73)、両者が一致す
る場合はデータ12のデータ名13を外部記憶装置40
に記憶させた後(ステップ74)、スケジュール管理テ
ーブル21からそのデータ名を有する行を削除する(ス
テップ75)。ステップ73においてデータ12のデー
タ名13とスケジュール管理テーブル21のデータ名2
2とが一致しない場合は、そのまま終了する。
ータ12を受信すると(ステップ71)、スケジュール
管理テーブル21の各行を確認する(ステップ72)。
確認の手段は、図3に示すようなデータ12のなかのデ
ータ名13とスケジュール管理テーブル21のなかのデ
ータ名22とを比較し(ステップ73)、両者が一致す
る場合はデータ12のデータ名13を外部記憶装置40
に記憶させた後(ステップ74)、スケジュール管理テ
ーブル21からそのデータ名を有する行を削除する(ス
テップ75)。ステップ73においてデータ12のデー
タ名13とスケジュール管理テーブル21のデータ名2
2とが一致しない場合は、そのまま終了する。
【0020】以下、上述の動作を具体例によって更に詳
細に説明する。
細に説明する。
【0021】例えば磁気ディスク装置30のデータ受信
予定表31に、データ名として「データ1」、受信時刻
として「10:35」の第1のスケジュールと、データ
名として「データ2」、受信時刻として「11:30」
の第2のスケジュールとが保持されているとする。
予定表31に、データ名として「データ1」、受信時刻
として「10:35」の第1のスケジュールと、データ
名として「データ2」、受信時刻として「11:30」
の第2のスケジュールとが保持されているとする。
【0022】スケジュール管理部25は、磁気ディスク
装置30のデータ受信予定表31を参照し、図2に示す
ように、第1行にデータ名22として「データ1」と受
信時刻23として「10:35」を、第2行にデータ名
22として「データ2」と受信時刻23として「11:
30」を複写したスケジュール管理テーブル21を作成
し、システム時刻が「10:35」となるまで待合わせ
る。システム時刻が「10:35」となると、データ名
22が「データ1」の行を取り出し、その受信時刻23
の「10:35」をシステム時刻と比較する。このと
き、「10:35に到達しているが、データ受信部24
が通信回線11からデータ12を受信していないとき
は、図4に示すようなメッセージ51を作成してメッセ
ージ表示部50に送り、それを表示させる。引続いてス
ケジュール管理部25は、スケジュール管理テーブル2
1から「データ1」の行を削除し、更にデータ名22が
「データ2」の行を取り出し、その受信時刻を確認す
る。「データ2」の行は「11:30」となっており、
システム時刻がまだ「11:30」になっていないた
め、システム時刻が「11:30」となるまで待合わせ
る。
装置30のデータ受信予定表31を参照し、図2に示す
ように、第1行にデータ名22として「データ1」と受
信時刻23として「10:35」を、第2行にデータ名
22として「データ2」と受信時刻23として「11:
30」を複写したスケジュール管理テーブル21を作成
し、システム時刻が「10:35」となるまで待合わせ
る。システム時刻が「10:35」となると、データ名
22が「データ1」の行を取り出し、その受信時刻23
の「10:35」をシステム時刻と比較する。このと
き、「10:35に到達しているが、データ受信部24
が通信回線11からデータ12を受信していないとき
は、図4に示すようなメッセージ51を作成してメッセ
ージ表示部50に送り、それを表示させる。引続いてス
ケジュール管理部25は、スケジュール管理テーブル2
1から「データ1」の行を削除し、更にデータ名22が
「データ2」の行を取り出し、その受信時刻を確認す
る。「データ2」の行は「11:30」となっており、
システム時刻がまだ「11:30」になっていないた
め、システム時刻が「11:30」となるまで待合わせ
る。
【0023】一方、データ受信部24は、システム時刻
が「11:30」となって通信回線11からデータ12
を受信すると、スケジュール管理テーブル21の各行を
確認する。スケジュール管理テーブル21には、データ
12のなかのデータ名13の「データ2」と同じデータ
名がデータ名22のなかにあるので、通信回線11から
データ12を外部記憶装置40に送って記憶させ、スケ
ジュール管理テーブル21のなかからデータ名13とし
て「データ2」がある行を削除する。このときスケジュ
ール管理テーブル21は、システム時刻「11:30」
の待合わせを終了し、スケジュール管理テーブル21の
次の行を確認するが、スケジュール管理テーブル21の
「データ2」のある行は削除されており、他の行もない
ので、処理を終了する。
が「11:30」となって通信回線11からデータ12
を受信すると、スケジュール管理テーブル21の各行を
確認する。スケジュール管理テーブル21には、データ
12のなかのデータ名13の「データ2」と同じデータ
名がデータ名22のなかにあるので、通信回線11から
データ12を外部記憶装置40に送って記憶させ、スケ
ジュール管理テーブル21のなかからデータ名13とし
て「データ2」がある行を削除する。このときスケジュ
ール管理テーブル21は、システム時刻「11:30」
の待合わせを終了し、スケジュール管理テーブル21の
次の行を確認するが、スケジュール管理テーブル21の
「データ2」のある行は削除されており、他の行もない
ので、処理を終了する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、磁気デ
ィスク装置にデータ受信予定表を保持しておき、スケジ
ュール管理部によって磁気ディスク装置のデータ受信予
定表を入手してスケジュール管理テーブルを作成し、シ
ステム時刻がスケジュール管理テーブルの最近の受信時
刻になるまで待合わせ、システム時刻が最近の受信時刻
になったときに通信回線からデータを受信していないと
きはメッセージを作成してメッセージ表示部に送って表
示させてスケジュール管理テーブルから最近の受信時刻
を有する行を削除し、システム時刻が最近の受信時刻に
なったときに通信回線からデータを受信したときは、デ
ータを外部記憶装置に送って記憶させてスケジュール管
理テーブルから最近の受信時刻を有する行を削除するこ
とにより、受信データの不足が発生した時点で即刻オペ
レータがそれを知ることができるという効果がある。ま
た、受信データの不足の有無の確認が容易となり、その
ための時間もがかからず、確認ミスもないという効果も
ある。
ィスク装置にデータ受信予定表を保持しておき、スケジ
ュール管理部によって磁気ディスク装置のデータ受信予
定表を入手してスケジュール管理テーブルを作成し、シ
ステム時刻がスケジュール管理テーブルの最近の受信時
刻になるまで待合わせ、システム時刻が最近の受信時刻
になったときに通信回線からデータを受信していないと
きはメッセージを作成してメッセージ表示部に送って表
示させてスケジュール管理テーブルから最近の受信時刻
を有する行を削除し、システム時刻が最近の受信時刻に
なったときに通信回線からデータを受信したときは、デ
ータを外部記憶装置に送って記憶させてスケジュール管
理テーブルから最近の受信時刻を有する行を削除するこ
とにより、受信データの不足が発生した時点で即刻オペ
レータがそれを知ることができるという効果がある。ま
た、受信データの不足の有無の確認が容易となり、その
ための時間もがかからず、確認ミスもないという効果も
ある。
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1の実施形態のスケジュール管理テーブルの
内容を示すフォーマット図である。
内容を示すフォーマット図である。
【図3】図1の実施形態の受信データの形式を示すフォ
ーマット図である。
ーマット図である。
【図4】図1の実施形態のメッセージ表示部に表示する
メッセージの形式を示すフォーマット図である。
メッセージの形式を示すフォーマット図である。
【図5】図1の実施形態のスケジュール管理部の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】図1の実施形態のデータ受信部の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図7】従来の受信データ監視装置の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
10・80 中央処理装置 11 通信回線 12 データ 13・22・52 データ名 14 送信時刻 15 データの内容 20 記憶部 21 スケジュール管理テーブル 23 受信時刻 24・84 データ受信部 25 スケジュール管理部 30 磁気ディスク装置 31 データ受信予定表 40 外部記憶装置 50 メッセージ表示部 51 メッセージ 53 受信予定時刻 61〜75 ステップ
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置にデータ受信予定表を
保持しておき、スケジュール管理部によって前記磁気デ
ィスク装置の前記データ受信予定表を入手してスケジュ
ール管理テーブルを作成し、システム時刻が前記スケジ
ュール管理テーブルの最近の受信時刻になるまで待合わ
せ、前記システム時刻が前記最近の受信時刻になったと
きに通信回線からデータを受信していないときは、メッ
セージを作成してメッセージ表示部に前記メッセージを
送って表示させて前記スケジュール管理テーブルから前
記最近の受信時刻を有する行を削除し、前記システム時
刻が前記最近の受信時刻になったときに通信回線からデ
ータを受信したときは、前記データを外部記憶装置に送
って記憶させて前記スケジュール管理テーブルから前記
最近の受信時刻を有する行を削除することを含むことを
特徴とする受信データ監視方法。 - 【請求項2】 データ受信予定表を保持する磁気ディス
ク装置と、通信回線からデータを受信するデータ受信部
および前記磁気ディスク装置の前記データ受信予定表か
らスケジュール管理テーブルを作成するスケジュール管
理部および前記スケジュール管理テーブルを格納する記
憶部とを有する中央処理装置と、前記データ受信部から
前記データを入力して記憶する外部記憶装置と、前記ス
ケジュール管理部からメッセージを入力して表示するメ
ッセージ表示部とを備え、システム時刻が前記スケジュ
ール管理テーブルの最近の受信時刻になるまで待合わ
せ、前記システム時刻が前記最近の受信時刻になったと
きに前記通信回線からデータを受信していないときは、
前記スケジュール管理部においてメッセージを作成して
前記メッセージ表示部に前記メッセージを送って表示さ
せて前記スケジュール管理テーブルから前記最近の受信
時刻を有する行を削除し、前記システム時刻が前記最近
の受信時刻になったときに前記通信回線からデータを受
信したときは、前記データを前記外部記憶装置に送って
記憶させて前記スケジュール管理テーブルから前記最近
の受信時刻を有する行を削除することを特徴とする受信
データ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107362A JPH10304002A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 受信データ監視方法および監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9107362A JPH10304002A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 受信データ監視方法および監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10304002A true JPH10304002A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14457164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9107362A Pending JPH10304002A (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 受信データ監視方法および監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10304002A (ja) |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP9107362A patent/JPH10304002A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020625 |