JPH10310364A - ハンガーフォーク装置 - Google Patents
ハンガーフォーク装置Info
- Publication number
- JPH10310364A JPH10310364A JP11993097A JP11993097A JPH10310364A JP H10310364 A JPH10310364 A JP H10310364A JP 11993097 A JP11993097 A JP 11993097A JP 11993097 A JP11993097 A JP 11993097A JP H10310364 A JPH10310364 A JP H10310364A
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- arm
- fork
- saddle
- pallet
- hanger
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パレット11にフォーク3を差し込み、パレ
ット11からフォーク3を抜き出す行程において、ブー
ム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうことなくフォ
ーク3をほぼ水平に移動させ、搬送物17の吊り上げ移
動時にフォーク3を水平に保持できるようにする。 【解決手段】 クレーン9のブーム装置90の先端部
に取付けられるハンガーフォーク装置1において、フォ
ーク3を固定したビームに立設されているポスト4の上
端部に、連結用のサドル5とシリンダ装置とシリンダ装
置によりサドル5に対して前後移動自在なアーム7とか
らなる吊り具装置2を設ける。
ット11からフォーク3を抜き出す行程において、ブー
ム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうことなくフォ
ーク3をほぼ水平に移動させ、搬送物17の吊り上げ移
動時にフォーク3を水平に保持できるようにする。 【解決手段】 クレーン9のブーム装置90の先端部
に取付けられるハンガーフォーク装置1において、フォ
ーク3を固定したビームに立設されているポスト4の上
端部に、連結用のサドル5とシリンダ装置とシリンダ装
置によりサドル5に対して前後移動自在なアーム7とか
らなる吊り具装置2を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンのブーム
装置の先端部にアタッチメントとして取付けられ、荷役
作業に使用されるハンガーフォーク装置に関する。
装置の先端部にアタッチメントとして取付けられ、荷役
作業に使用されるハンガーフォーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、屋外で搬送物を高所へ積み上げ、
あるいは高所から積み卸す荷役作業に使用される荷役装
置として、車両搭載型クレーンのブーム装置の先端部
に、アタッチメントとしてハンガーフォーク装置を取付
けたものがある。
あるいは高所から積み卸す荷役作業に使用される荷役装
置として、車両搭載型クレーンのブーム装置の先端部
に、アタッチメントとしてハンガーフォーク装置を取付
けたものがある。
【0003】図13に示すように、このハンガーフォー
ク装置101は、伸縮起伏可能なブーム装置90の先端
ブーム92にローテータ18を介して吊持され、荷役作
業の際には、搬送物17を積載したパレット11にフォ
ーク103を差し込み、ブーム装置90を移動させて所
定位置にパレット11を載置した後、パレット11から
フォーク103を抜き出す。
ク装置101は、伸縮起伏可能なブーム装置90の先端
ブーム92にローテータ18を介して吊持され、荷役作
業の際には、搬送物17を積載したパレット11にフォ
ーク103を差し込み、ブーム装置90を移動させて所
定位置にパレット11を載置した後、パレット11から
フォーク103を抜き出す。
【0004】パレット11にフォーク103を差し込
み、あるいはパレット11からフォーク103を抜き出
す行程では、フォーク103をほぼ水平に移動させなけ
ればならないので、このときにはブーム装置90の伸縮
と起伏の操作を同時に行なう必要がある。
み、あるいはパレット11からフォーク103を抜き出
す行程では、フォーク103をほぼ水平に移動させなけ
ればならないので、このときにはブーム装置90の伸縮
と起伏の操作を同時に行なう必要がある。
【0005】すなわち、パレット11にフォーク103
を差し込む行程では、ブーム装置90の伸長と倒伏、パ
レット11からフォーク103を抜き出す行程では、ブ
ーム装置90の縮小と起立の操作を同時に行わねばなら
ない。
を差し込む行程では、ブーム装置90の伸長と倒伏、パ
レット11からフォーク103を抜き出す行程では、ブ
ーム装置90の縮小と起立の操作を同時に行わねばなら
ない。
【0006】ところが、ブーム装置90の伸縮と起伏の
操作を同時に行なってフォーク103をほぼ水平に移動
させるには、高度の操作技能が必要でオペレータの熟練
に頼るところが大であり、フォーク103の接触、衝突
によるパレット11の損傷や、搬送物17の転落等を引
き起こしやすい。
操作を同時に行なってフォーク103をほぼ水平に移動
させるには、高度の操作技能が必要でオペレータの熟練
に頼るところが大であり、フォーク103の接触、衝突
によるパレット11の損傷や、搬送物17の転落等を引
き起こしやすい。
【0007】また、ハンガーフォーク装置101は、そ
の上端部が連結ピン102でローテータ18に連結され
て吊持されているので、搬送物17の形状や重量によっ
て重心位置が異なると、搬送物の吊り上げ移動時のフォ
ーク103は傾斜面に変わるので不安定である。
の上端部が連結ピン102でローテータ18に連結され
て吊持されているので、搬送物17の形状や重量によっ
て重心位置が異なると、搬送物の吊り上げ移動時のフォ
ーク103は傾斜面に変わるので不安定である。
【0008】そこで、図14に示すように、掛合部材1
06とハンガーフォーク装置101とを連接杆104を
介して連結し、ハンガーフォーク装置101の中間部と
連結ピン102との間に引張バネ105を設けて、搬送
物17の荷重と引張バネ105の張力とを平衡させるこ
とによりフォーク103を水平に保持しようとするもの
も提案されている(実公昭53−6220号参照)。
06とハンガーフォーク装置101とを連接杆104を
介して連結し、ハンガーフォーク装置101の中間部と
連結ピン102との間に引張バネ105を設けて、搬送
物17の荷重と引張バネ105の張力とを平衡させるこ
とによりフォーク103を水平に保持しようとするもの
も提案されている(実公昭53−6220号参照)。
【0009】しかし、このようなハンガーフォーク装置
101は、フォーク103を水平に保持できるのが、無
負荷で引張バネ105が最も縮んだ位置から、搬送物1
7の荷重で引張バネ105が引張されて連接杆104が
鉛直になるまでの範囲内に止まり、しかも、引張バネ1
05の伸縮による揺動を生じ易く、引張バネ105が外
物と接触して破損し易いという欠点がある。また、パレ
ット11にフォーク103を差し込み、あるいはパレッ
ト11からフォーク103を抜き出す行程でフォーク1
03を水平移動させる際の困難性は解消されていない。
101は、フォーク103を水平に保持できるのが、無
負荷で引張バネ105が最も縮んだ位置から、搬送物1
7の荷重で引張バネ105が引張されて連接杆104が
鉛直になるまでの範囲内に止まり、しかも、引張バネ1
05の伸縮による揺動を生じ易く、引張バネ105が外
物と接触して破損し易いという欠点がある。また、パレ
ット11にフォーク103を差し込み、あるいはパレッ
ト11からフォーク103を抜き出す行程でフォーク1
03を水平移動させる際の困難性は解消されていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、ハンガー
フォーク装置における上記課題を解決するものであっ
て、パレットにフォークを差し込み、あるいはパレット
からフォークを抜き出す行程において、ブーム装置の伸
縮と起伏の操作を同時に行なうことなくフォークを水平
に移動させることができ、また、搬送物の形状や重量が
異なっても搬送物の吊り上げ移動時にフォークを水平に
保持することが可能で、取扱操作が容易で安全に荷役作
業を行うことのできるハンガーフォーク装置を提供する
ことを目的とする。
フォーク装置における上記課題を解決するものであっ
て、パレットにフォークを差し込み、あるいはパレット
からフォークを抜き出す行程において、ブーム装置の伸
縮と起伏の操作を同時に行なうことなくフォークを水平
に移動させることができ、また、搬送物の形状や重量が
異なっても搬送物の吊り上げ移動時にフォークを水平に
保持することが可能で、取扱操作が容易で安全に荷役作
業を行うことのできるハンガーフォーク装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のハンガーフォー
ク装置は、クレーンのブーム装置の先端部に取付けられ
るハンガーフォーク装置であって、フォークを固定した
ビームに立設されているポストの上端部に、連結用のサ
ドルとシリンダ装置とシリンダ装置によりサドルに対し
て前後移動自在なアームとからなる吊り具装置を設けて
いる。
ク装置は、クレーンのブーム装置の先端部に取付けられ
るハンガーフォーク装置であって、フォークを固定した
ビームに立設されているポストの上端部に、連結用のサ
ドルとシリンダ装置とシリンダ装置によりサドルに対し
て前後移動自在なアームとからなる吊り具装置を設けて
いる。
【0012】荷役作業の際には、ブーム装置によって、
搬送物を積載したパレットにフォークの先端が近接する
ところまでハンガーフォーク装置を移動させ、パレット
にフォークを差し込み、パレットを吊り上げ移動させて
所定位置に載置した後、パレットからフォークを抜き出
す。
搬送物を積載したパレットにフォークの先端が近接する
ところまでハンガーフォーク装置を移動させ、パレット
にフォークを差し込み、パレットを吊り上げ移動させて
所定位置に載置した後、パレットからフォークを抜き出
す。
【0013】パレットにフォークを差し込む行程では、
アームが後方へ移動した状態でパレットにフォークの先
端を近接させてから、シリンダ装置でアームを連結用の
サドルに沿って前進させる。するとフォークは水平状態
で移動してパレットに差し込まれる。
アームが後方へ移動した状態でパレットにフォークの先
端を近接させてから、シリンダ装置でアームを連結用の
サドルに沿って前進させる。するとフォークは水平状態
で移動してパレットに差し込まれる。
【0014】搬送物を吊り上げて移動する行程では、吊
り上げ前にブーム装置を移動させると共に、シリンダ装
置で搬送物を積載したハンガーフォーク装置の重心位置
を通る鉛直線上にサドルの位置を合わせる。これでフォ
ークがパレットを水平に保持して移動できるようになる
ので、パレットを吊り上げて移動させ、所定位置に載置
する。
り上げ前にブーム装置を移動させると共に、シリンダ装
置で搬送物を積載したハンガーフォーク装置の重心位置
を通る鉛直線上にサドルの位置を合わせる。これでフォ
ークがパレットを水平に保持して移動できるようになる
ので、パレットを吊り上げて移動させ、所定位置に載置
する。
【0015】パレットからフォークを抜き出す行程で
は、アームが前方へ移動した状態から、シリンダ装置で
アームを連結用のサドルに沿って後進させる。するとフ
ォークは水平状態で移動してパレットから抜き出され
る。
は、アームが前方へ移動した状態から、シリンダ装置で
アームを連結用のサドルに沿って後進させる。するとフ
ォークは水平状態で移動してパレットから抜き出され
る。
【0016】このように、パレットにフォークを差し込
み、あるいはパレットからフォークを抜き出す行程にお
いて、ブーム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうこ
となくフォークを水平に移動させることができ、また、
搬送物の形状や重量が異なっても搬送物の吊り上げ移動
時にフォークを水平に保持することが可能であるので、
取扱操作が容易で安全に荷役作業を行うことができる。
み、あるいはパレットからフォークを抜き出す行程にお
いて、ブーム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうこ
となくフォークを水平に移動させることができ、また、
搬送物の形状や重量が異なっても搬送物の吊り上げ移動
時にフォークを水平に保持することが可能であるので、
取扱操作が容易で安全に荷役作業を行うことができる。
【0017】ハンガーフォーク装置は、シリンダ装置の
ピストンロッドをアームの後端部に枢着し、シリンダ装
置のシリンダチューブのグランド部の左右両側にアーム
前進用滑車を設け、シリンダ装置のシリンダチューブの
先端部にアーム後進用滑車を設け、サドルにロープ引掛
部材を設け、ロープ引掛部材に中央部を引掛けて前方に
導いたアーム後進用ワイヤロープをアーム後進用滑車に
掛け回し、両端をアームの後端部にそれぞれ止着し、ロ
ープ引掛部材に中央部を引掛けて後方に導いたアーム前
進用ワイヤロープをアーム前進用滑車に掛け回し、両端
をアームの前端部にそれぞれ止着するように構成する
と、シリンダ装置の伸縮長に対するアームの移動距離が
2倍になるので、速やかな移動が可能となり、短いスト
ロークのシリンダを用いて移動範囲を大きくすることが
できる。
ピストンロッドをアームの後端部に枢着し、シリンダ装
置のシリンダチューブのグランド部の左右両側にアーム
前進用滑車を設け、シリンダ装置のシリンダチューブの
先端部にアーム後進用滑車を設け、サドルにロープ引掛
部材を設け、ロープ引掛部材に中央部を引掛けて前方に
導いたアーム後進用ワイヤロープをアーム後進用滑車に
掛け回し、両端をアームの後端部にそれぞれ止着し、ロ
ープ引掛部材に中央部を引掛けて後方に導いたアーム前
進用ワイヤロープをアーム前進用滑車に掛け回し、両端
をアームの前端部にそれぞれ止着するように構成する
と、シリンダ装置の伸縮長に対するアームの移動距離が
2倍になるので、速やかな移動が可能となり、短いスト
ロークのシリンダを用いて移動範囲を大きくすることが
できる。
【0018】また、ポストを、下部ポストと、下部ポス
トに上下摺動自在に嵌装され所定高さで固定可能な上部
ポストとで構成すると、搬送物の大きさや、作業場所の
天井の高さ等による制限があるような場合に、高さを変
更することができるので好都合である。
トに上下摺動自在に嵌装され所定高さで固定可能な上部
ポストとで構成すると、搬送物の大きさや、作業場所の
天井の高さ等による制限があるような場合に、高さを変
更することができるので好都合である。
【0019】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の一形態で
あるハンガーフォーク装置のパレットにフォークを差し
込んだ状態の側面図、図2はハンガーフォーク装置の背
面図、図3は吊り具装置の構成の説明図、図4は図3の
A−A線断面図、図5はシリンダ装置の構成の説明図、
図6はワイヤロープの掛け回し状態の説明図、図7はハ
ンガーフォーク装置を用いた荷役作業の説明図、図8は
ハンガーフォーク装置のフォーク差し込み前の状態の説
明図、図9はサドルの位置を調整して吊り上げる状態の
説明図、図10、及び図11はハンガーフォーク装置に
傾斜を付与して吊り上げる作業の説明図、図12は偏荷
重状態の搬送物を吊り上げる作業の説明図である。
あるハンガーフォーク装置のパレットにフォークを差し
込んだ状態の側面図、図2はハンガーフォーク装置の背
面図、図3は吊り具装置の構成の説明図、図4は図3の
A−A線断面図、図5はシリンダ装置の構成の説明図、
図6はワイヤロープの掛け回し状態の説明図、図7はハ
ンガーフォーク装置を用いた荷役作業の説明図、図8は
ハンガーフォーク装置のフォーク差し込み前の状態の説
明図、図9はサドルの位置を調整して吊り上げる状態の
説明図、図10、及び図11はハンガーフォーク装置に
傾斜を付与して吊り上げる作業の説明図、図12は偏荷
重状態の搬送物を吊り上げる作業の説明図である。
【0020】ここで、ハンガーフォーク装置1は、フォ
ーク3を固定したビーム31に立設されているポスト4
の上端部に、連結用のサドル5とシリンダ装置6とアー
ム7とを備えた吊り具装置2が設けられてれている。
ーク3を固定したビーム31に立設されているポスト4
の上端部に、連結用のサドル5とシリンダ装置6とアー
ム7とを備えた吊り具装置2が設けられてれている。
【0021】フォーク3は、後端部が断面四角形状のビ
ーム31に嵌装されており、対応するパレット11の差
し込み口の横幅に合わせて左右の開き幅Lを調整して固
定される。
ーム31に嵌装されており、対応するパレット11の差
し込み口の横幅に合わせて左右の開き幅Lを調整して固
定される。
【0022】ポスト4は、下部ポスト41と、下部ポス
ト41に上下摺動自在に嵌装された上部ポスト42とか
らなり、下部ポスト41と上部ポスト42にはそれぞれ
ピン孔43,44が穿設されていて、固定ピン45を挿
入することにより所定高さで固定できるようになってい
る。ポスト4の前面には搬送物17の背面を支持する傾
斜保護柵46が設けられている。
ト41に上下摺動自在に嵌装された上部ポスト42とか
らなり、下部ポスト41と上部ポスト42にはそれぞれ
ピン孔43,44が穿設されていて、固定ピン45を挿
入することにより所定高さで固定できるようになってい
る。ポスト4の前面には搬送物17の背面を支持する傾
斜保護柵46が設けられている。
【0023】吊り具装置2は、断面が方形で長さがフォ
ーク3より長い角筒状のアーム7の内側に短い角筒状の
サドル5が摺動自在に嵌挿され、サドル5の内側を通る
ようにシリンダ装置6が配置されていて、アーム7の後
端部が上部ポスト42に固設されている。
ーク3より長い角筒状のアーム7の内側に短い角筒状の
サドル5が摺動自在に嵌挿され、サドル5の内側を通る
ようにシリンダ装置6が配置されていて、アーム7の後
端部が上部ポスト42に固設されている。
【0024】アーム7の上下両面の中央にはスリット7
1、72が形成されており、サドル5の上部にはスリッ
ト71から上方へ突出するようにブラケット51が設け
られている。このブラケット51には、ローテータ18
に連結するためのサドルピン孔52が設けられている。
サドル5の内側にはロープ引掛部材53が設けられてお
り、前方には油圧ホース止金55が設けられている。
1、72が形成されており、サドル5の上部にはスリッ
ト71から上方へ突出するようにブラケット51が設け
られている。このブラケット51には、ローテータ18
に連結するためのサドルピン孔52が設けられている。
サドル5の内側にはロープ引掛部材53が設けられてお
り、前方には油圧ホース止金55が設けられている。
【0025】シリンダ装置6は、ピストンロッド61が
アーム7の後端部に取付ピン66で枢着されている。シ
リンダ装置6のシリンダチューブ62のグランド部の左
右両側には、滑車ピン67でアーム前進用滑車63が取
付けられ、シリンダチューブ62の先端部には、左右両
側にアーム後進用滑車64を一体に形成したドラム65
がドラム軸68で取付けられている。
アーム7の後端部に取付ピン66で枢着されている。シ
リンダ装置6のシリンダチューブ62のグランド部の左
右両側には、滑車ピン67でアーム前進用滑車63が取
付けられ、シリンダチューブ62の先端部には、左右両
側にアーム後進用滑車64を一体に形成したドラム65
がドラム軸68で取付けられている。
【0026】サドル5のロープ引掛部材53には、アー
ム後進用ワイヤロープ21の中央部が引掛けられ、この
アーム後進用ワイヤロープ21は前方に導かれてアーム
後進用滑車64に掛け回されて、両端がアーム7の後端
部にそれぞれ調整止金22で止着されている。また、ロ
ープ引掛部材53には、アーム前進用ワイヤロープ23
の中央部が引掛けられ、このアーム前進用ワイヤロープ
23は後方に導かれてアーム前進用滑車63に掛け回さ
れ、両端がアーム7の前端部にそれぞれ調整止金24で
止着されている。
ム後進用ワイヤロープ21の中央部が引掛けられ、この
アーム後進用ワイヤロープ21は前方に導かれてアーム
後進用滑車64に掛け回されて、両端がアーム7の後端
部にそれぞれ調整止金22で止着されている。また、ロ
ープ引掛部材53には、アーム前進用ワイヤロープ23
の中央部が引掛けられ、このアーム前進用ワイヤロープ
23は後方に導かれてアーム前進用滑車63に掛け回さ
れ、両端がアーム7の前端部にそれぞれ調整止金24で
止着されている。
【0027】シリンダ装置6のピストンロッド61の前
端部には、油圧ホース連結部材69が設けられており、
この油圧ホース連結部材69には油圧ホース25の一端
の口金26が接続されている。この油圧ホース25は前
方に導かれ、ドラム65を掛け回され、サドル5の油圧
ホース止金55を経て上部に導出され、他端の口金27
は、ブーム装置90側の作動油圧管路(図示略)に接続
される。
端部には、油圧ホース連結部材69が設けられており、
この油圧ホース連結部材69には油圧ホース25の一端
の口金26が接続されている。この油圧ホース25は前
方に導かれ、ドラム65を掛け回され、サドル5の油圧
ホース止金55を経て上部に導出され、他端の口金27
は、ブーム装置90側の作動油圧管路(図示略)に接続
される。
【0028】アーム7の内側に装備されるアーム後進用
ワイヤロープ21、アーム前進用ワイヤロープ23、油
圧ホース25等の張設度合いはアーム7のスリット7
1、72から目視点検でき、必要に応じて調整止金2
2、24、油圧ホース止金55で調節する。
ワイヤロープ21、アーム前進用ワイヤロープ23、油
圧ホース25等の張設度合いはアーム7のスリット7
1、72から目視点検でき、必要に応じて調整止金2
2、24、油圧ホース止金55で調節する。
【0029】このハンガーフォーク装置1は、図7に示
すように、サドル5のブラケット51を、クレーン9の
ブーム装置90の先端ブーム92に吊持されたローテー
タ18に連結ピン19で連結して使用される。
すように、サドル5のブラケット51を、クレーン9の
ブーム装置90の先端ブーム92に吊持されたローテー
タ18に連結ピン19で連結して使用される。
【0030】図7のクレーン9は、トラック12に搭載
された公知の折り曲げ式クレーンであって、旋回可能な
コラム91と、折り曲げと伸縮が可能なブーム装置90
を備えている。
された公知の折り曲げ式クレーンであって、旋回可能な
コラム91と、折り曲げと伸縮が可能なブーム装置90
を備えている。
【0031】搬送物17を積載したパレット11をトラ
ック12の荷台13から建物14の二階床面15まで搬
送する場合、コラム91を旋回させてブーム装置90を
後方へ向け、ローテータ18を回転させてハンガーフォ
ーク装置1のフォーク3を前向きとし、フォーク3の先
端部をパレット11に近接させる。このとき、シリンダ
装置6は伸長されていて、図8に示すように、アーム7
はサドル5に対して後方へ移動した状態となっている。
ック12の荷台13から建物14の二階床面15まで搬
送する場合、コラム91を旋回させてブーム装置90を
後方へ向け、ローテータ18を回転させてハンガーフォ
ーク装置1のフォーク3を前向きとし、フォーク3の先
端部をパレット11に近接させる。このとき、シリンダ
装置6は伸長されていて、図8に示すように、アーム7
はサドル5に対して後方へ移動した状態となっている。
【0032】そこで、シリンダ装置6を縮小させるとア
ーム7はサドル5に沿って前進し、フォーク3は水平状
態で移動して図1に示すように、パレット11に差し込
まれる。
ーム7はサドル5に沿って前進し、フォーク3は水平状
態で移動して図1に示すように、パレット11に差し込
まれる。
【0033】フォーク3がパレット11に差し込まれた
ら、ブーム装置90を移動させると共にシリンダ装置6
を少し伸長して、アーム7に対してサドル5を前方へ移
動させ、図9に示すように、搬送物17を積載したハン
ガーフォーク装置1の重心Gの鉛直線上に連結ピン19
がくるようサドル5の位置を合わせる。このとき、フォ
ーク3がパレット11に対して移動しないようにしてお
く。
ら、ブーム装置90を移動させると共にシリンダ装置6
を少し伸長して、アーム7に対してサドル5を前方へ移
動させ、図9に示すように、搬送物17を積載したハン
ガーフォーク装置1の重心Gの鉛直線上に連結ピン19
がくるようサドル5の位置を合わせる。このとき、フォ
ーク3がパレット11に対して移動しないようにしてお
く。
【0034】これでフォーク3がパレット11を水平に
保持できるようになるので、搬送物17をクレーン9で
吊り上げ、コラム91を旋回させてブーム装置90を建
物14の方へ向け、ローテータ18を回転させてハンガ
ーフォーク装置1のフォーク3を前向きとし、パレット
11を二階床面15上に載置し、サドル5は、ブーム装
置90を移動させると共にシリンダ装置6を縮小して、
図1に示すように、アーム7の後端に移動させる。
保持できるようになるので、搬送物17をクレーン9で
吊り上げ、コラム91を旋回させてブーム装置90を建
物14の方へ向け、ローテータ18を回転させてハンガ
ーフォーク装置1のフォーク3を前向きとし、パレット
11を二階床面15上に載置し、サドル5は、ブーム装
置90を移動させると共にシリンダ装置6を縮小して、
図1に示すように、アーム7の後端に移動させる。
【0035】パレット11からフォーク3を抜き出す行
程では、図1に示すようにアーム7が前方へ移動した状
態から、シリンダ装置6を伸長させてアーム7をサドル
5に沿って後進させる。するとフォーク3は水平状態で
移動してパレット11から抜き出される。
程では、図1に示すようにアーム7が前方へ移動した状
態から、シリンダ装置6を伸長させてアーム7をサドル
5に沿って後進させる。するとフォーク3は水平状態で
移動してパレット11から抜き出される。
【0036】このように、パレット11にフォーク3を
差し込み、あるいはパレット11からフォーク3を抜き
出す行程において、ブーム装置90の伸縮と起伏の操作
を同時に行なうことなくフォーク3を水平に移動させる
ことができ、また、搬送物17の形状や重量が異なって
も搬送物17の吊り上げ移動時にフォーク3を水平に保
持することが可能であるので、取扱操作が容易で安全に
荷役作業を行うことができる。
差し込み、あるいはパレット11からフォーク3を抜き
出す行程において、ブーム装置90の伸縮と起伏の操作
を同時に行なうことなくフォーク3を水平に移動させる
ことができ、また、搬送物17の形状や重量が異なって
も搬送物17の吊り上げ移動時にフォーク3を水平に保
持することが可能であるので、取扱操作が容易で安全に
荷役作業を行うことができる。
【0037】なお、搬送物17によっては、図11に示
すように、ハンガーフォーク装置1を少し後方に傾け
て、フォーク3と傾斜保護柵46とで支持した方が良い
場合がある。
すように、ハンガーフォーク装置1を少し後方に傾け
て、フォーク3と傾斜保護柵46とで支持した方が良い
場合がある。
【0038】このときには、フォーク3がパレット11
に差し込まれた後、ブーム装置90を移動させると共に
シリンダ装置6を伸長して、アーム7に対してサドル5
を前方へ移動させるとき、図10に示すように、搬送物
17を積載したハンガーフォーク装置1の重心Gの鉛直
線上よりも前方に連結ピン19がくるようサドル5の位
置を合わせる。この状態で吊り上げると、ハンガーフォ
ーク装置1は傾斜が付与される。
に差し込まれた後、ブーム装置90を移動させると共に
シリンダ装置6を伸長して、アーム7に対してサドル5
を前方へ移動させるとき、図10に示すように、搬送物
17を積載したハンガーフォーク装置1の重心Gの鉛直
線上よりも前方に連結ピン19がくるようサドル5の位
置を合わせる。この状態で吊り上げると、ハンガーフォ
ーク装置1は傾斜が付与される。
【0039】さらに、図12のように、偏荷重状態の搬
送物17Eを吊り上げる場合には、アーム7の前端近く
までサドル5を移動させる。アーム7はフォーク3より
長く、サドル5の移動範囲はフォーク3の実使用長さよ
り大となっているので、重心がフォーク3の先端近くに
あるような偏荷重状態の搬送物17Eも吊り上げること
ができる。
送物17Eを吊り上げる場合には、アーム7の前端近く
までサドル5を移動させる。アーム7はフォーク3より
長く、サドル5の移動範囲はフォーク3の実使用長さよ
り大となっているので、重心がフォーク3の先端近くに
あるような偏荷重状態の搬送物17Eも吊り上げること
ができる。
【0040】このように、パレット11にフォーク3を
差し込み、あるいはパレット11からフォーク3を抜き
出す行程において、ブーム装置90の伸縮と起伏の操作
を同時に行なうことなくフォーク3を水平に移動させる
ことができ、また、搬送物17の形状や重量が異なって
も搬送物17の吊り上げ移動時にフォーク3を水平に保
持することが可能であるので、取扱操作が容易で安全に
荷役作業を行うことができる。
差し込み、あるいはパレット11からフォーク3を抜き
出す行程において、ブーム装置90の伸縮と起伏の操作
を同時に行なうことなくフォーク3を水平に移動させる
ことができ、また、搬送物17の形状や重量が異なって
も搬送物17の吊り上げ移動時にフォーク3を水平に保
持することが可能であるので、取扱操作が容易で安全に
荷役作業を行うことができる。
【0041】ハンガーフォーク装置1は、シリンダ装置
6のピストンロッド61をアーム7の後端部に枢着し、
シリンダ装置6のシリンダチューブ62のグランド部の
左右両側にアーム前進用滑車63を設け、シリンダ装置
6のシリンダチューブ62の先端部にアーム後進用滑車
64を設けている。そして、サドル5にはロープ引掛部
材53を設け、ロープ引掛部材53に中央部を引掛けて
前方に導いたアーム後進用ワイヤロープ21をアーム後
進用滑車64に掛け回し、両端をアーム7の後端部にそ
れぞれ止着し、ロープ引掛部材53に中央部を引掛けて
後方に導いたアーム前進用ワイヤロープ23をアーム前
進用滑車63に掛け回し、両端をアーム7の前端部にそ
れぞれ止着するように構成しているので、シリンダ装置
6の伸縮長をSとすると、これに対するアーム7の移動
距離が2倍の2Sになり、速やかな移動が可能となり、
短いストロークのシリンダを用いて移動範囲を大きくす
ることができる。
6のピストンロッド61をアーム7の後端部に枢着し、
シリンダ装置6のシリンダチューブ62のグランド部の
左右両側にアーム前進用滑車63を設け、シリンダ装置
6のシリンダチューブ62の先端部にアーム後進用滑車
64を設けている。そして、サドル5にはロープ引掛部
材53を設け、ロープ引掛部材53に中央部を引掛けて
前方に導いたアーム後進用ワイヤロープ21をアーム後
進用滑車64に掛け回し、両端をアーム7の後端部にそ
れぞれ止着し、ロープ引掛部材53に中央部を引掛けて
後方に導いたアーム前進用ワイヤロープ23をアーム前
進用滑車63に掛け回し、両端をアーム7の前端部にそ
れぞれ止着するように構成しているので、シリンダ装置
6の伸縮長をSとすると、これに対するアーム7の移動
距離が2倍の2Sになり、速やかな移動が可能となり、
短いストロークのシリンダを用いて移動範囲を大きくす
ることができる。
【0042】また、ポスト4を、下部ポスト41と、下
部ポスト41に上下摺動自在に嵌装され所定高さで固定
可能な上部ポスト42とで構成しているので、搬送物の
大きさや、作業場所の天井の高さ等による制限があるよ
うな場合に、高さを変更することができるので好都合で
ある。
部ポスト41に上下摺動自在に嵌装され所定高さで固定
可能な上部ポスト42とで構成しているので、搬送物の
大きさや、作業場所の天井の高さ等による制限があるよ
うな場合に、高さを変更することができるので好都合で
ある。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハンガー
フォーク装置は、パレットにフォークを差し込み、ある
いはパレットからフォークを抜き出す行程において、ブ
ーム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうという面倒
な操作を行うことなくフォークを水平な状態で移動させ
ることができる。また、搬送物の形状や重量が異なって
も搬送物の吊り上げ移動時にフォークを水平に保持する
ことが可能で荷崩れを防止でき、取扱操作が容易で安全
に荷役作業を行うことができる。遠隔制御を行うのにも
好適である。
フォーク装置は、パレットにフォークを差し込み、ある
いはパレットからフォークを抜き出す行程において、ブ
ーム装置の伸縮と起伏の操作を同時に行なうという面倒
な操作を行うことなくフォークを水平な状態で移動させ
ることができる。また、搬送物の形状や重量が異なって
も搬送物の吊り上げ移動時にフォークを水平に保持する
ことが可能で荷崩れを防止でき、取扱操作が容易で安全
に荷役作業を行うことができる。遠隔制御を行うのにも
好適である。
【0044】シリンダ装置のピストンロッドをアームの
後端部に枢着し、シリンダ装置のシリンダチューブのグ
ランド部の左右両側にアーム前進用滑車を設け、シリン
ダ装置のシリンダチューブの先端部にアーム後進用滑車
を設け、サドルにロープ引掛部材を設け、ロープ引掛部
材に中央部を引掛けて前方に導いたアーム後進用ワイヤ
ロープをアーム後進用滑車に掛け回し、両端をアームの
後端部にそれぞれ止着し、ロープ引掛部材に中央部を引
掛けて後方に導いたアーム前進用ワイヤロープをアーム
前進用滑車に掛け回し、両端をアームの前端部にそれぞ
れ止着するように構成すると、シリンダ装置の伸縮長に
対するアームの移動距離が2倍になるので、速やかな移
動が可能となり、短いストロークのシリンダを用いて移
動範囲を大きくすることができる。
後端部に枢着し、シリンダ装置のシリンダチューブのグ
ランド部の左右両側にアーム前進用滑車を設け、シリン
ダ装置のシリンダチューブの先端部にアーム後進用滑車
を設け、サドルにロープ引掛部材を設け、ロープ引掛部
材に中央部を引掛けて前方に導いたアーム後進用ワイヤ
ロープをアーム後進用滑車に掛け回し、両端をアームの
後端部にそれぞれ止着し、ロープ引掛部材に中央部を引
掛けて後方に導いたアーム前進用ワイヤロープをアーム
前進用滑車に掛け回し、両端をアームの前端部にそれぞ
れ止着するように構成すると、シリンダ装置の伸縮長に
対するアームの移動距離が2倍になるので、速やかな移
動が可能となり、短いストロークのシリンダを用いて移
動範囲を大きくすることができる。
【0045】ポストを、下部ポストと、下部ポストに上
下摺動自在に嵌装され所定高さで固定可能な上部ポスト
とで構成すると、搬送物の大きさや、作業場所の天井の
高さ等による制限があるような場合に、高さを変更する
ことができるので好都合である。
下摺動自在に嵌装され所定高さで固定可能な上部ポスト
とで構成すると、搬送物の大きさや、作業場所の天井の
高さ等による制限があるような場合に、高さを変更する
ことができるので好都合である。
【図1】本発明の実施の一形態であるハンガーフォーク
装置のパレットにフォークを差し込んだ状態の側面図で
ある。
装置のパレットにフォークを差し込んだ状態の側面図で
ある。
【図2】ハンガーフォーク装置の背面図である。
【図3】吊り具装置の構成の説明図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】シリンダ装置の構成の説明図である。
【図6】ワイヤロープの掛け回し状態の説明図である。
【図7】ハンガーフォーク装置を用いた荷役作業の説明
図である。
図である。
【図8】ハンガーフォーク装置のフォーク差し込み前の
状態の説明図である。
状態の説明図である。
【図9】サドルの位置を調整して吊り上げる状態の説明
図である。
図である。
【図10】ハンガーフォーク装置に傾斜を付与して吊り
上げる作業の説明図である。
上げる作業の説明図である。
【図11】ハンガーフォーク装置に傾斜を付与して吊り
上げる作業の説明図である。
上げる作業の説明図である。
【図12】偏荷重状態の搬送物を吊り上げる作業の説明
図である。
図である。
【図13】従来のハンガーフォーク装置の説明図であ
る。
る。
【図14】従来のハンガーフォーク装置の説明図であ
る。
る。
1 ハンガーフォーク装置 2 吊り具装置 3 フォーク 4 ポスト 5 サドル 6 シリンダ装置 7 アーム 9 クレーン 11 パレット 12 トラック 13 荷台 14 建物 15 二階床面 17 搬送物 18 ローテータ 19 連結ピン 21 アーム後進用ワイヤロープ 23 アーム前進用ワイヤロープ 31 ビーム 41 下部ポスト 42 上部ポスト 43 ピン孔 44 ピン孔 45 固定ピン 46 傾斜保護柵 51 ブラケット 53 ロープ引掛部材 61 ピストンロッド 62 シリンダチューブ 63 アーム前進用滑車 64 アーム後進用滑車 65 ドラム 71 スリット 72 スリット 90 ブーム装置 91 コラム 92 先端ブーム
Claims (3)
- 【請求項1】 クレーンのブーム装置の先端部に取付
けられるハンガーフォーク装置であって、フォークを固
定したビームに立設されているポストの上端部に、連結
用のサドルとシリンダ装置とシリンダ装置によりサドル
に対して前後移動自在なアームとを備えた吊り具装置を
設けたことを特徴とするハンガーフォーク装置。 - 【請求項2】 シリンダ装置のピストンロッドをアー
ムの後端部に枢着し、シリンダ装置のシリンダチューブ
のグランド部の左右両側にアーム前進用滑車を設け、シ
リンダ装置のシリンダチューブの先端部にアーム後進用
滑車を設け、サドルにロープ引掛部材を設け、ロープ引
掛部材に中央部を引掛けて前方に導いたアーム後進用ワ
イヤロープをアーム後進用滑車に掛け回し、両端をアー
ムの後端部にそれぞれ止着し、ロープ引掛部材に中央部
を引掛けて後方に導いたアーム前進用ワイヤロープをア
ーム前進用滑車に掛け回し、両端をアームの前端部にそ
れぞれ止着したことを特徴とする請求項1記載のハンガ
ーフォーク装置。 - 【請求項3】 ポストが、下部ポストと、下部ポスト
に上下摺動自在に嵌装され所定高さで固定可能な上部ポ
ストとからなることを特徴とする請求項1、または請求
項2記載のハンガーフォーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993097A JPH10310364A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ハンガーフォーク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11993097A JPH10310364A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ハンガーフォーク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310364A true JPH10310364A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14773698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11993097A Withdrawn JPH10310364A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | ハンガーフォーク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106865425A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-06-20 | 中交航局第二工程有限公司 | 吊装组件移动装置及利用该装置的海上风电机组吊装工艺 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11993097A patent/JPH10310364A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106865425A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-06-20 | 中交航局第二工程有限公司 | 吊装组件移动装置及利用该装置的海上风电机组吊装工艺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |