JPH10311379A - 線状部材取付具 - Google Patents
線状部材取付具Info
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- JPH10311379A JPH10311379A JP11893597A JP11893597A JPH10311379A JP H10311379 A JPH10311379 A JP H10311379A JP 11893597 A JP11893597 A JP 11893597A JP 11893597 A JP11893597 A JP 11893597A JP H10311379 A JPH10311379 A JP H10311379A
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- Japan
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- linear member
- control cable
- arc
- shaped
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クランプ2の略U字形状の挿入部16にコン
トロールケーブルを固定する固定作業を片手作業や盲作
業で容易に行えるようにする。 【解決手段】 リンク装置の固定ピンに先端が固定され
たコントロールケーブルを係止する第2円弧状部34が
形成された略C字形状の係止部17を、略U字形状の挿
入部16の第1円弧状部22よりも先端側に設け、挿入
部16の直立壁21の係止部17寄りにガイド部25を
設けた。そして、挿入部16にコントロールケーブルを
固定する際に、最初にコントロールケーブルを第2円弧
状部34に引っ掛け、次にコントロールケーブルをガイ
ド部25に当たるまでスライドさせてから挿入部16の
開口部24から第1円弧状部22までコントロールケー
ブルを押し下げるようにすることにより、片手作業や盲
作業でコントロールケーブルを空調ケースに取り付ける
ことができるようになった。
トロールケーブルを固定する固定作業を片手作業や盲作
業で容易に行えるようにする。 【解決手段】 リンク装置の固定ピンに先端が固定され
たコントロールケーブルを係止する第2円弧状部34が
形成された略C字形状の係止部17を、略U字形状の挿
入部16の第1円弧状部22よりも先端側に設け、挿入
部16の直立壁21の係止部17寄りにガイド部25を
設けた。そして、挿入部16にコントロールケーブルを
固定する際に、最初にコントロールケーブルを第2円弧
状部34に引っ掛け、次にコントロールケーブルをガイ
ド部25に当たるまでスライドさせてから挿入部16の
開口部24から第1円弧状部22までコントロールケー
ブルを押し下げるようにすることにより、片手作業や盲
作業でコントロールケーブルを空調ケースに取り付ける
ことができるようになった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル、ワイヤ
ー、パイプ等の線状部材を被取付部材に取り付けるため
の線状部材取付具に関するもので、例えば空調ユニット
にコントロールケーブルを取り付けるためのクランプに
係わる。
ー、パイプ等の線状部材を被取付部材に取り付けるため
の線状部材取付具に関するもので、例えば空調ユニット
にコントロールケーブルを取り付けるためのクランプに
係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両用空気調和装置において
は、空調ユニット内の通風路を開閉する開閉ドアと車室
内前面に設けられた操作パネルの操作レバーとをコント
ロールケーブル等の線状部材で連結することにより、操
作レバーの操作量に応じて開閉ドアの動きを調節するこ
とで通風路を流れる空気の流量を調整している。なお、
線状部材は、線状部材の往復運動により開閉ドアに連結
するリンク装置を回動方向に駆動する部材であるため
に、常に略同一の方向からリンク装置に操作力が加わる
ようにする必要から、空調ケースの外壁面や車体にクラ
ンプ等の線状部材取付具を用いて線状部材の中間部を取
り付けるようにしている。
は、空調ユニット内の通風路を開閉する開閉ドアと車室
内前面に設けられた操作パネルの操作レバーとをコント
ロールケーブル等の線状部材で連結することにより、操
作レバーの操作量に応じて開閉ドアの動きを調節するこ
とで通風路を流れる空気の流量を調整している。なお、
線状部材は、線状部材の往復運動により開閉ドアに連結
するリンク装置を回動方向に駆動する部材であるため
に、常に略同一の方向からリンク装置に操作力が加わる
ようにする必要から、空調ケースの外壁面や車体にクラ
ンプ等の線状部材取付具を用いて線状部材の中間部を取
り付けるようにしている。
【0003】このような線状部材取付具としては、図7
に示したように、例えば特開平5−18443号公報に
開示された技術が知られている。この従来の線状部材取
付具100には、線状部材が挿入される略U字形状の挿
入部101、およびこの挿入部101内で線状部材の位
置決めを行う突起部102等が設けられている。そし
て、弾性変形が可能な挿入部101の開口部103に線
状部材を位置させて線状部材の線状部材取付具100よ
りも両側に突出する部分を両手で摘んで開口部103側
から線状部材を挿入部101内に引き落とすことによ
り、線状部材を挿入部101内に固定するようにしてい
る。そして、従来の線状部材取付具100は、前述の突
起部102および挿入部101の弾性力によって、線状
部材を挿入部101内に挿入した後に、線状部材が挿入
部101から抜け難くした構造となっている。
に示したように、例えば特開平5−18443号公報に
開示された技術が知られている。この従来の線状部材取
付具100には、線状部材が挿入される略U字形状の挿
入部101、およびこの挿入部101内で線状部材の位
置決めを行う突起部102等が設けられている。そし
て、弾性変形が可能な挿入部101の開口部103に線
状部材を位置させて線状部材の線状部材取付具100よ
りも両側に突出する部分を両手で摘んで開口部103側
から線状部材を挿入部101内に引き落とすことによ
り、線状部材を挿入部101内に固定するようにしてい
る。そして、従来の線状部材取付具100は、前述の突
起部102および挿入部101の弾性力によって、線状
部材を挿入部101内に挿入した後に、線状部材が挿入
部101から抜け難くした構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の線状
部材取付具100においては、線状部材が挿入部101
から抜け難い構造となっている。すなわち、従来の線状
部材取付具構造では、線状部材を挿入部101内に挿入
する際、先ず線状部材を線状部材取付具100の延長片
104と直立壁105の上端へ当て、指で線状部材を押
しながら延長片104を押し広げて円弧状部106、1
07およびU字状部108内へ挿入するようにしてい
る。
部材取付具100においては、線状部材が挿入部101
から抜け難い構造となっている。すなわち、従来の線状
部材取付具構造では、線状部材を挿入部101内に挿入
する際、先ず線状部材を線状部材取付具100の延長片
104と直立壁105の上端へ当て、指で線状部材を押
しながら延長片104を押し広げて円弧状部106、1
07およびU字状部108内へ挿入するようにしてい
る。
【0005】したがって、線状部材を線状部材取付具1
00の挿入部101に挿入する際には、指で延長片10
4を押し広げるだけの挿入力を要することになるので、
片手作業が困難であるという問題が生じている。また、
線状部材の挿入部101への固定が完了したことを確認
する目安が設けられていないために、例えば取付作業ス
ペースが狭く作業者の頭部をそのスペース内に入れるこ
とができず、線状部材取付具100や取付箇所を見ない
で手の感覚だけで組み付ける作業(所謂盲作業)が困難
であるという問題も生じている。さらに、上記のような
面倒な作業を多量に行うと、作業者の疲労が大きく、作
業者による作業効率を低下させるという問題が生じてい
る。
00の挿入部101に挿入する際には、指で延長片10
4を押し広げるだけの挿入力を要することになるので、
片手作業が困難であるという問題が生じている。また、
線状部材の挿入部101への固定が完了したことを確認
する目安が設けられていないために、例えば取付作業ス
ペースが狭く作業者の頭部をそのスペース内に入れるこ
とができず、線状部材取付具100や取付箇所を見ない
で手の感覚だけで組み付ける作業(所謂盲作業)が困難
であるという問題も生じている。さらに、上記のような
面倒な作業を多量に行うと、作業者の疲労が大きく、作
業者による作業効率を低下させるという問題が生じてい
る。
【0006】
【発明の目的】本発明は、挿入部に線状部材を固定する
固定作業を、片手作業や盲作業で容易に行うようにする
ことにより、作業者による作業効率を向上することので
きる線状部材取付具を提供することを目的とする。
固定作業を、片手作業や盲作業で容易に行うようにする
ことにより、作業者による作業効率を向上することので
きる線状部材取付具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
よれば、線状部材の軸線方向に対して直交する方向の一
方側を係止部の第2円弧状部で係止した後に、線状部材
をガイド部に当てる。そして、線状部材をガイド部に当
てながら線状部材の軸線方向に直交する方向の一方側か
ら他方側に向けて動かして第1円弧状部内に線状部材を
挿入することにより、線状部材が挿入部の第1円弧状部
内で保持固定される。このとき、線状部材は、係止部の
第2円弧状部を中心にてこの原理により小さい挿入力
で、線状部材の挿入部の第1円弧状部内に挿入される。
これにより、線状部材を挿入部に固定する固定作業を、
片手作業および盲作業で行うことができるので、作業者
による作業効率を向上できる。
よれば、線状部材の軸線方向に対して直交する方向の一
方側を係止部の第2円弧状部で係止した後に、線状部材
をガイド部に当てる。そして、線状部材をガイド部に当
てながら線状部材の軸線方向に直交する方向の一方側か
ら他方側に向けて動かして第1円弧状部内に線状部材を
挿入することにより、線状部材が挿入部の第1円弧状部
内で保持固定される。このとき、線状部材は、係止部の
第2円弧状部を中心にてこの原理により小さい挿入力
で、線状部材の挿入部の第1円弧状部内に挿入される。
これにより、線状部材を挿入部に固定する固定作業を、
片手作業および盲作業で行うことができるので、作業者
による作業効率を向上できる。
【0008】請求項2に記載の発明によれば、線状部材
取付具の挿入部の第1円弧状部と係止部の第2円弧状部
とが同一軸心上で、且つ略同一の内径を持つように設け
られることにより、挿入部の第1円弧状部から係止部の
第2円弧状部までの間は線状部材が略直線状に配される
ことになる。これにより、例えば線状部材をこの線状部
材の軸線方向に往復操作する場合でも、線状部材の操作
性に支障をきたすことはない。
取付具の挿入部の第1円弧状部と係止部の第2円弧状部
とが同一軸心上で、且つ略同一の内径を持つように設け
られることにより、挿入部の第1円弧状部から係止部の
第2円弧状部までの間は線状部材が略直線状に配される
ことになる。これにより、例えば線状部材をこの線状部
材の軸線方向に往復操作する場合でも、線状部材の操作
性に支障をきたすことはない。
【0009】請求項3に記載の発明によれば、線状部材
における、第1円弧状部の第1突起部で固定される部分
と係止部の第2突起部で固定される部分を同一軸心上で
位置決めすることができる。これにより、例えば線状部
材をこの線状部材の軸線方向に往復操作する場合でも、
線状部材の操作性に支障をきたすことはない。
における、第1円弧状部の第1突起部で固定される部分
と係止部の第2突起部で固定される部分を同一軸心上で
位置決めすることができる。これにより、例えば線状部
材をこの線状部材の軸線方向に往復操作する場合でも、
線状部材の操作性に支障をきたすことはない。
【0010】請求項4に記載の発明によれば、線状部材
をガイド部に当てながら挿入部の第1円弧状部内に挿入
する際に、ガイド部に設けた第3突起部にて線状部材が
位置決めされた時点で、線状部材が第1円弧状部の第1
突起部にて位置決めされることになる。これにより、線
状部材の第1円弧状部への固定作業が完了したものと見
なすことができるため、線状部材の挿入部への固定作業
の完了を確認できるので、線状部材の固定作業を盲作業
で行うことができる。
をガイド部に当てながら挿入部の第1円弧状部内に挿入
する際に、ガイド部に設けた第3突起部にて線状部材が
位置決めされた時点で、線状部材が第1円弧状部の第1
突起部にて位置決めされることになる。これにより、線
状部材の第1円弧状部への固定作業が完了したものと見
なすことができるため、線状部材の挿入部への固定作業
の完了を確認できるので、線状部材の固定作業を盲作業
で行うことができる。
【0011】
〔実施形態の構成〕図1ないし図6は本発明の実施形態
を示したもので、図1はクランプを示した図で、図2は
クランプ内に挿入されたコントロールケーブルを示した
図で、図3は車両用空気調和装置の空調ユニットの主要
構成を示した図である。
を示したもので、図1はクランプを示した図で、図2は
クランプ内に挿入されたコントロールケーブルを示した
図で、図3は車両用空気調和装置の空調ユニットの主要
構成を示した図である。
【0012】本実施形態の車両用空気調和装置は、水冷
式(図示せず)のエンジンを搭載した車両の車室内を空
調する空調ユニットと、手動操作レバー(図示せず)の
操作量を空調ユニットに伝えるコントロールケーブル1
と、このコントロールケーブル1を空調ユニットに取り
付けるためのクランプ2とを備えている。
式(図示せず)のエンジンを搭載した車両の車室内を空
調する空調ユニットと、手動操作レバー(図示せず)の
操作量を空調ユニットに伝えるコントロールケーブル1
と、このコントロールケーブル1を空調ユニットに取り
付けるためのクランプ2とを備えている。
【0013】空調ユニットは、車室内の前方側に搭載さ
れており、車室内に空調空気を導く通風路3を形成する
空調ケース(本発明の被取付部材に相当する)4を備え
る。この空調ケース4の通風路3内には、その通風路3
を開閉する通風路開閉ドア5が回動自在に空調ケース4
に支持されている。そして、通風路開閉ドア5の一端に
設けられた回動軸6の端部には、通風路開閉ドア5と一
体的に回動するドアリンクプレート7が連結され、この
ドアリンクプレート7にはメインリンクプレート8が連
結されている。
れており、車室内に空調空気を導く通風路3を形成する
空調ケース(本発明の被取付部材に相当する)4を備え
る。この空調ケース4の通風路3内には、その通風路3
を開閉する通風路開閉ドア5が回動自在に空調ケース4
に支持されている。そして、通風路開閉ドア5の一端に
設けられた回動軸6の端部には、通風路開閉ドア5と一
体的に回動するドアリンクプレート7が連結され、この
ドアリンクプレート7にはメインリンクプレート8が連
結されている。
【0014】ここで、空調ユニットの通風路開閉ドア5
としては、例えば内外気切替箱に形成された外気吸込口
(通風路)と内気吸込口(通風路)とを選択的に開閉す
る吸込口モード切替ドアがある。また、通風路開閉ドア
5としては、吹出口切替箱(ヒータケース)に形成され
たフェイス吹出口(通風路)、デフロスタ吹出口(通風
路)およびフット吹出口(通風路)を開閉する2個以上
の吹出口モード切替ドア、あるいは加熱用熱交換器(ヒ
ータコア)を通過する空気量と加熱用熱交換器を迂回す
るバイパス通路を通過する空気量とを調節するエアミッ
クスドアがある。
としては、例えば内外気切替箱に形成された外気吸込口
(通風路)と内気吸込口(通風路)とを選択的に開閉す
る吸込口モード切替ドアがある。また、通風路開閉ドア
5としては、吹出口切替箱(ヒータケース)に形成され
たフェイス吹出口(通風路)、デフロスタ吹出口(通風
路)およびフット吹出口(通風路)を開閉する2個以上
の吹出口モード切替ドア、あるいは加熱用熱交換器(ヒ
ータコア)を通過する空気量と加熱用熱交換器を迂回す
るバイパス通路を通過する空気量とを調節するエアミッ
クスドアがある。
【0015】そして、本実施形態では、ドアリンクプレ
ート7に形成された案内溝9内を、メインリンクプレー
ト8の一端部に設けた案内ピン10が摺動することによ
り、メインリンクプレート8にドアリンクプレート7が
駆動される。また、メインリンクプレート8は、支持部
11を中心にして回動するものであり、他端部にコント
ロールケーブル1の先端が嵌まる固定ピン12を有して
いる。なお、固定ピン12は、金属材料製で、メインリ
ンクプレート8を形成する樹脂部材にインサート成形さ
れている。そして、ドアリンクプレート7およびメイン
リンクプレート8からリンク装置が構成される。
ート7に形成された案内溝9内を、メインリンクプレー
ト8の一端部に設けた案内ピン10が摺動することによ
り、メインリンクプレート8にドアリンクプレート7が
駆動される。また、メインリンクプレート8は、支持部
11を中心にして回動するものであり、他端部にコント
ロールケーブル1の先端が嵌まる固定ピン12を有して
いる。なお、固定ピン12は、金属材料製で、メインリ
ンクプレート8を形成する樹脂部材にインサート成形さ
れている。そして、ドアリンクプレート7およびメイン
リンクプレート8からリンク装置が構成される。
【0016】コントロールケーブル1は、本発明の線状
部材に相当する部品で、可撓性の被覆材よりなるアウタ
ーケーブル内に、そのアウターケーブル内を軸線方向に
摺動するインナーケーブル13を有している。このイン
ナーケーブル13の先端は、メインリンクプレート8の
固定ピン12の外周に嵌め合わされるリング状の嵌合部
14とされている。そして、インナーケーブル13の他
端は、車室内前面の操作パネルに設置された手動操作レ
バー(図示せず)に固定されている。
部材に相当する部品で、可撓性の被覆材よりなるアウタ
ーケーブル内に、そのアウターケーブル内を軸線方向に
摺動するインナーケーブル13を有している。このイン
ナーケーブル13の先端は、メインリンクプレート8の
固定ピン12の外周に嵌め合わされるリング状の嵌合部
14とされている。そして、インナーケーブル13の他
端は、車室内前面の操作パネルに設置された手動操作レ
バー(図示せず)に固定されている。
【0017】なお、手動操作レバー等の手動操作手段と
しては、吸込口モード切替レバー、吹出口モード切替レ
バーまたは温度調節レバー等がある。また、手動操作レ
バー、コントロールケーブル1、ドアリンクプレート7
およびメインリンクプレート8からドア駆動手段が構成
される。
しては、吸込口モード切替レバー、吹出口モード切替レ
バーまたは温度調節レバー等がある。また、手動操作レ
バー、コントロールケーブル1、ドアリンクプレート7
およびメインリンクプレート8からドア駆動手段が構成
される。
【0018】クランプ2は、本発明の線状部材取付具に
相当する部品で、金属材料により一体成形されており、
逆U字形状の係合部15と、この係合部15より延長さ
れた略U字形状の挿入部16と、この挿入部16よりコ
ントロールケーブル1の軸線方向の先端側に延長された
略C字形状の係止部17とから構成されている。
相当する部品で、金属材料により一体成形されており、
逆U字形状の係合部15と、この係合部15より延長さ
れた略U字形状の挿入部16と、この挿入部16よりコ
ントロールケーブル1の軸線方向の先端側に延長された
略C字形状の係止部17とから構成されている。
【0019】係合部15は、空調ケース4の外壁面の面
方向に対して直交する方向に立設された立壁部18に引
っ掛けられている。そして、係合部15の天井部分より
図示下方に垂下された延長片19の先端には、立壁部1
8に形成された溝部(図示せず)に引っ掛かる係止片2
0が切り起こされている。
方向に対して直交する方向に立設された立壁部18に引
っ掛けられている。そして、係合部15の天井部分より
図示下方に垂下された延長片19の先端には、立壁部1
8に形成された溝部(図示せず)に引っ掛かる係止片2
0が切り起こされている。
【0020】挿入部16は、図1および図2に示したよ
うに、立壁部18に沿って平面状に形成された直立壁2
1と、この直立壁21の図示下端部に設けられた第1円
弧状部22と、この第1円弧状部22の図示上端部より
逆方向に、つまり外に広がるように延長された延長片2
3とからなり、直立壁21と延長片23との間に開口部
24が形成されている。
うに、立壁部18に沿って平面状に形成された直立壁2
1と、この直立壁21の図示下端部に設けられた第1円
弧状部22と、この第1円弧状部22の図示上端部より
逆方向に、つまり外に広がるように延長された延長片2
3とからなり、直立壁21と延長片23との間に開口部
24が形成されている。
【0021】直立壁21は、開口部24と第1円弧状部
22とを略同一平面上に結ぶ部分である。そして、直立
壁21の係止部17寄りの部分(ガイド部25)には、
つまり直立壁21におけるコントロールケーブル1の先
端寄りの部分には、2個の爪状部(本発明の第3突起部
に相当する)26、27が切り起こされている。
22とを略同一平面上に結ぶ部分である。そして、直立
壁21の係止部17寄りの部分(ガイド部25)には、
つまり直立壁21におけるコントロールケーブル1の先
端寄りの部分には、2個の爪状部(本発明の第3突起部
に相当する)26、27が切り起こされている。
【0022】第1円弧状部22は、直立壁21の図示下
端部より連続的に設けられた湾曲壁28と、この湾曲壁
28との間でコントロールケーブル1を挟み込む湾曲壁
29と、湾曲壁28、29間に設けられたU字壁30と
を有し、コントロールケーブル1を保持固定する保持部
として働く。そして、湾曲壁28、29は、延長片23
と共に、図2において図示左右方向に弾性変形する弾性
変形部を構成する。
端部より連続的に設けられた湾曲壁28と、この湾曲壁
28との間でコントロールケーブル1を挟み込む湾曲壁
29と、湾曲壁28、29間に設けられたU字壁30と
を有し、コントロールケーブル1を保持固定する保持部
として働く。そして、湾曲壁28、29は、延長片23
と共に、図2において図示左右方向に弾性変形する弾性
変形部を構成する。
【0023】また、U字壁30の上端には、湾曲壁2
8、29の下端より切り起こされた2列の爪状部(本発
明の第1突起部に相当する)31、32が形成されてい
る。さらに、湾曲壁29と延長片23とを結ぶ部分は、
内側に突出するへの字形状の凸状壁33とされている。
そして、これらの爪状部26、27、31、32および
凸状壁33は、コントロールケーブル1の位置決めを行
う位置決め部として働く。また、湾曲壁28、29の内
径は、コントロールケーブル1の外径よりもやや大きい
径(φ0.5mm〜φ1.5mm)とされている。
8、29の下端より切り起こされた2列の爪状部(本発
明の第1突起部に相当する)31、32が形成されてい
る。さらに、湾曲壁29と延長片23とを結ぶ部分は、
内側に突出するへの字形状の凸状壁33とされている。
そして、これらの爪状部26、27、31、32および
凸状壁33は、コントロールケーブル1の位置決めを行
う位置決め部として働く。また、湾曲壁28、29の内
径は、コントロールケーブル1の外径よりもやや大きい
径(φ0.5mm〜φ1.5mm)とされている。
【0024】係止部17は、図1に示したように、半円
弧(円の50%)〜1/4円弧(円の25%)程度の略
C字形状の第2円弧状部34と、この第2円弧状部34
の図示下端に設けられた平面形状の平板壁35とから構
成されている。その第2円弧状部34は、コントロール
ケーブル1を第1円弧状部22内に挿入する際に、コン
トロールケーブル1の軸線方向に対して直交する方向の
一端側の一部を係止する支点部として働く。そして、平
板壁35は、挿入部16の湾曲壁28の下方まで延長さ
れている。また、平板壁35と湾曲壁28からは、コン
トロールケーブル1の位置決めを行う1個の爪状部(本
発明の第2突起部に相当する)36が切り起こされてい
る。なお、第2円弧状部34は、第1円弧状部22と同
一軸心上で、且つ第1円弧状部22と略同一の内径を持
つ。
弧(円の50%)〜1/4円弧(円の25%)程度の略
C字形状の第2円弧状部34と、この第2円弧状部34
の図示下端に設けられた平面形状の平板壁35とから構
成されている。その第2円弧状部34は、コントロール
ケーブル1を第1円弧状部22内に挿入する際に、コン
トロールケーブル1の軸線方向に対して直交する方向の
一端側の一部を係止する支点部として働く。そして、平
板壁35は、挿入部16の湾曲壁28の下方まで延長さ
れている。また、平板壁35と湾曲壁28からは、コン
トロールケーブル1の位置決めを行う1個の爪状部(本
発明の第2突起部に相当する)36が切り起こされてい
る。なお、第2円弧状部34は、第1円弧状部22と同
一軸心上で、且つ第1円弧状部22と略同一の内径を持
つ。
【0025】〔実施形態の組付方法〕次に、本実施形態
のコントロールケーブル1を空調ユニットに組み付ける
組付方法を図1ないし図6に基づいて簡単に説明する。
ここで、図4ないし図6はクランプ2へのコントロール
ケーブル1の取付方法を示した図である。
のコントロールケーブル1を空調ユニットに組み付ける
組付方法を図1ないし図6に基づいて簡単に説明する。
ここで、図4ないし図6はクランプ2へのコントロール
ケーブル1の取付方法を示した図である。
【0026】先ず、車両の車室内前方側に空調ユニット
の各空調手段を内蔵し、外壁面にリンク装置を取り付け
た空調ケース4を組み付け、空調ケース4の立壁部18
に係合部15を挿入してクランプ2を空調ケース4に組
み付ける。このとき、係止片20が立壁部18の溝部に
引っ掛かることにより、クランプ2が空調ケース4に固
定される。一方、車室内前面の操作パネルに手動操作レ
バーを組み付け、コントロールケーブル1の他端を手動
操作レバーに固定する。
の各空調手段を内蔵し、外壁面にリンク装置を取り付け
た空調ケース4を組み付け、空調ケース4の立壁部18
に係合部15を挿入してクランプ2を空調ケース4に組
み付ける。このとき、係止片20が立壁部18の溝部に
引っ掛かることにより、クランプ2が空調ケース4に固
定される。一方、車室内前面の操作パネルに手動操作レ
バーを組み付け、コントロールケーブル1の他端を手動
操作レバーに固定する。
【0027】次に、コントロールケーブル1の先端に設
けられたリング状の嵌合部14を、メインリンクプレー
ト8の固定ピン12の外周に嵌め合わすことにより、図
4に示したように、コントロールケーブル1の先端を固
定する。このとき、コントロールケーブル1の先端と他
端とが固定されているが、その固定箇所同士の距離より
もコントロールケーブル1の軸線方向の長さは長い。
けられたリング状の嵌合部14を、メインリンクプレー
ト8の固定ピン12の外周に嵌め合わすことにより、図
4に示したように、コントロールケーブル1の先端を固
定する。このとき、コントロールケーブル1の先端と他
端とが固定されているが、その固定箇所同士の距離より
もコントロールケーブル1の軸線方向の長さは長い。
【0028】次に、先端が固定ピン12に固定されたコ
ントロールケーブル1を、図5に示したように、クラン
プ2の第2円弧状部34の内側に嵌め込むことにより、
コントロールケーブル1が第2円弧状部34と爪状部3
6とに挟み込まれて位置決めされる。その後に、挿入部
16の直立壁21の係止部17寄りの部分(ガイド部2
5)に当たるまでコントロールケーブル1をスライドさ
せる。なお、この位置は、コントロールケーブル1を挿
入部16に挿入する位置に等しいため、この挿入作業は
盲作業でも可能である。
ントロールケーブル1を、図5に示したように、クラン
プ2の第2円弧状部34の内側に嵌め込むことにより、
コントロールケーブル1が第2円弧状部34と爪状部3
6とに挟み込まれて位置決めされる。その後に、挿入部
16の直立壁21の係止部17寄りの部分(ガイド部2
5)に当たるまでコントロールケーブル1をスライドさ
せる。なお、この位置は、コントロールケーブル1を挿
入部16に挿入する位置に等しいため、この挿入作業は
盲作業でも可能である。
【0029】最後に、図6に示したように、コントロー
ルケーブル1のクランプ2より他端側に突出している部
分を指で摘んで線状部材の軸線方向に直交する方向の一
方側から他方側に向けて押し下げて挿入部16の開口部
24から第1円弧状部22内に挿入する。このとき、コ
ントロールケーブル1は、先端が固定ピン12に固定さ
れているため、第2円弧状部34を中心にてこの原理に
より少ない挿入力により凸状壁33を押し広げながら第
1円弧状部22内に挿入される。これにより、コントロ
ールケーブル1を空調ユニットの空調ケース4に取り付
けることができる。
ルケーブル1のクランプ2より他端側に突出している部
分を指で摘んで線状部材の軸線方向に直交する方向の一
方側から他方側に向けて押し下げて挿入部16の開口部
24から第1円弧状部22内に挿入する。このとき、コ
ントロールケーブル1は、先端が固定ピン12に固定さ
れているため、第2円弧状部34を中心にてこの原理に
より少ない挿入力により凸状壁33を押し広げながら第
1円弧状部22内に挿入される。これにより、コントロ
ールケーブル1を空調ユニットの空調ケース4に取り付
けることができる。
【0030】〔実施形態の効果〕以上のように、本実施
形態のコントロールケーブル1は、湾曲壁28、29お
よびU字壁30に囲まれた第1円弧状部22内に挿入さ
れ、爪状部26、27、31、32および凸状壁33に
挟み込まれた状態で囲まれて位置決めされる。これによ
り、クランプ2にコントロールケーブル1が固定される
ことになるため、この挿入作業は片手作業でも可能であ
る。
形態のコントロールケーブル1は、湾曲壁28、29お
よびU字壁30に囲まれた第1円弧状部22内に挿入さ
れ、爪状部26、27、31、32および凸状壁33に
挟み込まれた状態で囲まれて位置決めされる。これによ
り、クランプ2にコントロールケーブル1が固定される
ことになるため、この挿入作業は片手作業でも可能であ
る。
【0031】そして、コントロールケーブル1をガイド
部25に当てながら挿入部16の第1円弧状部22内に
挿入する際に、ガイド部25に設けた2個の爪状部2
6、27にてコントロールケーブル1が位置決めされた
時点で、コントロールケーブル1が第1円弧状部22の
2列の爪状部31、32と凸状壁33にて位置決めされ
ることになる。これにより、コントロールケーブル1の
第1円弧状部22への固定作業が完了したものと見なす
ことができるため、コントロールケーブル1の挿入部1
6への固定作業の完了を確認できるので、コントロール
ケーブル1を挿入部16に固定する固定作業を盲作業で
行うことができる。
部25に当てながら挿入部16の第1円弧状部22内に
挿入する際に、ガイド部25に設けた2個の爪状部2
6、27にてコントロールケーブル1が位置決めされた
時点で、コントロールケーブル1が第1円弧状部22の
2列の爪状部31、32と凸状壁33にて位置決めされ
ることになる。これにより、コントロールケーブル1の
第1円弧状部22への固定作業が完了したものと見なす
ことができるため、コントロールケーブル1の挿入部1
6への固定作業の完了を確認できるので、コントロール
ケーブル1を挿入部16に固定する固定作業を盲作業で
行うことができる。
【0032】したがって、本実施形態のクランプ2は、
コントロールケーブル1を空調ユニットの空調ケース4
に固定する際、その固定作業が、作業しずらい位置、例
えば車両の前面のインストルメントパネル下、つまり車
室内の助手席の足元付近のように片手作業や盲作業を必
要とする位置での固定作業を容易にすることができる。
これにより、作業者による作業効率を向上できるので、
作業者の疲労等が減り、大量の車両にコントロールケー
ブル1をそれぞれ固定する固定作業を行う場合でも、安
全に作業を行うことができる。
コントロールケーブル1を空調ユニットの空調ケース4
に固定する際、その固定作業が、作業しずらい位置、例
えば車両の前面のインストルメントパネル下、つまり車
室内の助手席の足元付近のように片手作業や盲作業を必
要とする位置での固定作業を容易にすることができる。
これにより、作業者による作業効率を向上できるので、
作業者の疲労等が減り、大量の車両にコントロールケー
ブル1をそれぞれ固定する固定作業を行う場合でも、安
全に作業を行うことができる。
【0033】さらに、挿入部16の第1円弧状部22と
係止部17の第2円弧状部34とは同一軸心上にあり、
略同一径の内径を持つため、クランプ2に係止部17を
設けてもコントロールケーブル1の操作性に支障をきた
すことはない。また、コントロールケーブル1におけ
る、第1円弧状部22の2列の爪状部31、32と凸状
壁33で固定される部分と係止部17の1個の爪状部3
6で固定される部分を同一軸心上で位置決めすることが
できるので、コントロールケーブル1の操作性に支障を
きたすことはない。
係止部17の第2円弧状部34とは同一軸心上にあり、
略同一径の内径を持つため、クランプ2に係止部17を
設けてもコントロールケーブル1の操作性に支障をきた
すことはない。また、コントロールケーブル1におけ
る、第1円弧状部22の2列の爪状部31、32と凸状
壁33で固定される部分と係止部17の1個の爪状部3
6で固定される部分を同一軸心上で位置決めすることが
できるので、コントロールケーブル1の操作性に支障を
きたすことはない。
【0034】〔他の実施形態〕本実施形態では、クラン
プ2によってコントロールケーブル1を空調ケース4に
取り付けるようにしたが、線状部材取付具によってワイ
ヤーやパイプ等の線状部材を、ケース、車体または固定
部材等の被取付部に取り付けるようにしても良い。
プ2によってコントロールケーブル1を空調ケース4に
取り付けるようにしたが、線状部材取付具によってワイ
ヤーやパイプ等の線状部材を、ケース、車体または固定
部材等の被取付部に取り付けるようにしても良い。
【0035】本実施形態では、コントロールケーブル1
の先端をリンク装置の固定ピン12に固定したが、線状
部材における線状部材取付具の前後に位置する部分を固
定するようにしても良い。また、本実施形態では、ガイ
ド部25を直立壁21の係止部17寄りの部分に設けた
が、ガイド部を直立壁21の逆側の部分に設けても良
い。
の先端をリンク装置の固定ピン12に固定したが、線状
部材における線状部材取付具の前後に位置する部分を固
定するようにしても良い。また、本実施形態では、ガイ
ド部25を直立壁21の係止部17寄りの部分に設けた
が、ガイド部を直立壁21の逆側の部分に設けても良
い。
【図1】クランプを示した斜視図である(実施形態)。
【図2】クランプ内に挿入されたコントロールケーブル
を示した断面図である(実施形態)。
を示した断面図である(実施形態)。
【図3】車両用空気調和装置の空調ユニットの主要構成
を示した断面図である(実施形態)。
を示した断面図である(実施形態)。
【図4】クランプへのコントロールケーブルの取付方法
を示した説明図である(実施形態)。
を示した説明図である(実施形態)。
【図5】クランプへのコントロールケーブルの取付方法
を示した説明図である(実施形態)。
を示した説明図である(実施形態)。
【図6】クランプへのコントロールケーブルの取付方法
を示した説明図である(実施形態)。
を示した説明図である(実施形態)。
【図7】従来の線状部材取付具を示した斜視図である
(従来の技術)。
(従来の技術)。
1 コントロールケーブル(線状部材) 2 クランプ(線状部材取付具) 12 固定ピン 16 挿入部 17 係止部 21 直立壁 22 第1円弧状部 25 ガイド部 26 爪状部(第3突起部) 27 爪状部(第3突起部) 31 爪状部(第1突起部) 32 爪状部(第1突起部) 34 第2円弧状部 36 爪状部(第2突起部)
Claims (4)
- 【請求項1】軸線方向の一端側が固定された線状部材
を、被取付部材に取り付けるための線状部材取付具であ
って、 前記線状部材の軸線方向に直交する方向の一方側から他
方側に向けて前記線状部材が挿入される第1円弧状部を
有する挿入部と、この挿入部よりも前記線状部材の軸線
方向の一端側に設けられ、前記線状部材の軸線方向に直
交する方向の一方側を係止する第2円弧状部を有する係
止部とを備え、 前記挿入部には、前記第1円弧状部に至るまで前記線状
部材が当接可能なガイド部が設けられたことを特徴とす
る線状部材取付具。 - 【請求項2】請求項1に記載の線状部材取付具におい
て、 前記第2円弧状部は、前記第1円弧状部と同一軸心上
で、且つ前記第1円弧状部と略同一径の内径を持つこと
を特徴とする線状部材取付具。 - 【請求項3】請求項2に記載の線状部材取付具におい
て、 前記第1円弧状部には、前記線状部材を位置決め固定す
るための第1突起部が設けられ、 前記係止部には、前記第1突起部で固定される部分と同
一軸心上で、前記線状部材を位置決めするための第2突
起部が設けられたことを特徴とする線状部材取付具。 - 【請求項4】請求項3に記載の線状部材取付具におい
て、 前記ガイド部には、前記第1突起部で固定された部分と
同一軸心上で、前記線状部材を位置決めするための第3
突起部が設けられたことを特徴とする線状部材取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893597A JPH10311379A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 線状部材取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11893597A JPH10311379A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 線状部材取付具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311379A true JPH10311379A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14748876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11893597A Pending JPH10311379A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 線状部材取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311379A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200481720Y1 (ko) * | 2015-12-22 | 2016-11-16 | 최승영 | 와이어 턴버클 |
| KR101978302B1 (ko) * | 2019-01-28 | 2019-05-14 | 동재감리 주식회사 | 지중배전라인 분기가 가능한 안전성 향상 연결 커넥터 |
| KR101996494B1 (ko) * | 2019-01-25 | 2019-07-04 | (주)기술사사무소한빛기술단 | 침수확인이 용이한 지중배전선 설치기구 |
| KR101996495B1 (ko) * | 2019-03-15 | 2019-07-04 | (주)한빛전력기술단 | 피뢰기능을 갖춘 가공배전라인 연결기기 |
| KR102038331B1 (ko) * | 2019-01-24 | 2019-10-31 | 양정모 | 지중배전선로의 절연형 연결대 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11893597A patent/JPH10311379A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200481720Y1 (ko) * | 2015-12-22 | 2016-11-16 | 최승영 | 와이어 턴버클 |
| KR102038331B1 (ko) * | 2019-01-24 | 2019-10-31 | 양정모 | 지중배전선로의 절연형 연결대 |
| KR101996494B1 (ko) * | 2019-01-25 | 2019-07-04 | (주)기술사사무소한빛기술단 | 침수확인이 용이한 지중배전선 설치기구 |
| KR101978302B1 (ko) * | 2019-01-28 | 2019-05-14 | 동재감리 주식회사 | 지중배전라인 분기가 가능한 안전성 향상 연결 커넥터 |
| KR101996495B1 (ko) * | 2019-03-15 | 2019-07-04 | (주)한빛전력기술단 | 피뢰기능을 갖춘 가공배전라인 연결기기 |
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