JPH10312585A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH10312585A5 JPH10312585A5 JP1997120963A JP12096397A JPH10312585A5 JP H10312585 A5 JPH10312585 A5 JP H10312585A5 JP 1997120963 A JP1997120963 A JP 1997120963A JP 12096397 A JP12096397 A JP 12096397A JP H10312585 A5 JPH10312585 A5 JP H10312585A5
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- Prior art date
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- Pending
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Description
【0002】
【従来の技術】
光学記録媒体、例えばROM(Read Only Memory) 型の光ディスク、あるいは相変化記録層を有する書き換え可能型の光ディスク等においては、所要のフォーマットによるピットもしくは(および)グルーブ、すなわち微細凹凸パターンが形成される。
この微細凹凸パターンの形成は、この微細凹凸パターンの反転パターンによる凹凸パターンが形成されたスタンパを用いて射出成形することによって光ディスクの成型と同時に微細凹凸パターンを形成するとか、あるいは2P法(フォトポリマリゼーション:Photopolymerization 法) によって、すなわち基板上に紫外線硬化樹脂を塗布し、これに上述のスタンパを押圧して微細凹凸パターンを転写形成し紫外線照射するという方法が採られる。
【従来の技術】
光学記録媒体、例えばROM(Read Only Memory) 型の光ディスク、あるいは相変化記録層を有する書き換え可能型の光ディスク等においては、所要のフォーマットによるピットもしくは(および)グルーブ、すなわち微細凹凸パターンが形成される。
この微細凹凸パターンの形成は、この微細凹凸パターンの反転パターンによる凹凸パターンが形成されたスタンパを用いて射出成形することによって光ディスクの成型と同時に微細凹凸パターンを形成するとか、あるいは2P法(フォトポリマリゼーション:Photopolymerization 法) によって、すなわち基板上に紫外線硬化樹脂を塗布し、これに上述のスタンパを押圧して微細凹凸パターンを転写形成し紫外線照射するという方法が採られる。
【0009】
本発明においては、前述した記録波長351nmにおける記録スポット径の85%以下程度の長さの、0.40μm未満のきわめて短いピットを含む微細凹凸パターンを有する光学記録媒体においても、ピット幅のばらつきの改善をはかることができるようにし、またRF信号の劣化を改善することができるようにする。
本発明においては、前述した記録波長351nmにおける記録スポット径の85%以下程度の長さの、0.40μm未満のきわめて短いピットを含む微細凹凸パターンを有する光学記録媒体においても、ピット幅のばらつきの改善をはかることができるようにし、またRF信号の劣化を改善することができるようにする。
【0010】
また、本発明においては、微細凹凸パターンが、上述した85%以下程度の長さの、0.40μm未満のきわめて短いピットを含むことのない、例えばグルーブのみによる微細凹凸パターンである場合においても、そのグルーブ幅を、上述の記録露光のスポット径に比して充分小さくする場合において有益な光学記録媒体作製用スタンパ、スタンパ用原盤、および光学記録媒体の製造方法を提供するものである。
また、本発明においては、微細凹凸パターンが、上述した85%以下程度の長さの、0.40μm未満のきわめて短いピットを含むことのない、例えばグルーブのみによる微細凹凸パターンである場合においても、そのグルーブ幅を、上述の記録露光のスポット径に比して充分小さくする場合において有益な光学記録媒体作製用スタンパ、スタンパ用原盤、および光学記録媒体の製造方法を提供するものである。
【0014】
また、本発明による光学記録媒体の製造方法においては、上述した各本発明による、すなわち凹凸パターンの凹凸表面に沿って薄膜を堆積して縮小凹凸パターンを形成する工程を経て得たスタンパによってフォトポリマー法もしくは射出成形法によって光学記録媒体を得る。
また、本発明による光学記録媒体の製造方法においては、上述した各本発明による、すなわち凹凸パターンの凹凸表面に沿って薄膜を堆積して縮小凹凸パターンを形成する工程を経て得たスタンパによってフォトポリマー法もしくは射出成形法によって光学記録媒体を得る。
【0015】
上述の本発明方法によれば、光学記録媒体を得るためのスタンパを形成する原盤もしくはマザー盤における凹凸パターンに薄膜の成膜を行うことによって縮小凹凸パターンを形成するようにしたことから、原盤形成の露光記録においては、その幅を大に形成することができる。つまり、例えばピット長が、記録波長351nmにおける露光スポット径の85%未満に相当する0.40μm未満のピット長を含むフォーマットによる光学記録媒体を得る場合においても、その原盤形成の露光記録における凹凸パターンの幅を大に形成することができることから、その露光強度を充分大きくすることができ、図23で説明したように、凹凸パターンの幅のばらつきを改善できる。また、露光強度を充分大きくすることができることから、いわゆる“きれ”のよいパターンとして形成することがでる。したがって、最終的に得る光学記録媒体における微細凹凸パターンは、その幅のばらつきが改善され、さらにパターンのいわゆる“きれ”がよい微細凹凸パターンとして形成されることからRF特性の改善が図られる。
上述の本発明方法によれば、光学記録媒体を得るためのスタンパを形成する原盤もしくはマザー盤における凹凸パターンに薄膜の成膜を行うことによって縮小凹凸パターンを形成するようにしたことから、原盤形成の露光記録においては、その幅を大に形成することができる。つまり、例えばピット長が、記録波長351nmにおける露光スポット径の85%未満に相当する0.40μm未満のピット長を含むフォーマットによる光学記録媒体を得る場合においても、その原盤形成の露光記録における凹凸パターンの幅を大に形成することができることから、その露光強度を充分大きくすることができ、図23で説明したように、凹凸パターンの幅のばらつきを改善できる。また、露光強度を充分大きくすることができることから、いわゆる“きれ”のよいパターンとして形成することがでる。したがって、最終的に得る光学記録媒体における微細凹凸パターンは、その幅のばらつきが改善され、さらにパターンのいわゆる“きれ”がよい微細凹凸パターンとして形成されることからRF特性の改善が図られる。
【0020】
また、本発明による光学記録媒体の製造方法においては、上述した各本発明による、すなわち凹凸パターンの凹凸表面に沿って薄膜を堆積して縮小凹凸パターンを形成する工程を経て得たスタンパによってフォトポリマー法もしくは射出成形法によって光学記録媒体を得る。
また、本発明による光学記録媒体の製造方法においては、上述した各本発明による、すなわち凹凸パターンの凹凸表面に沿って薄膜を堆積して縮小凹凸パターンを形成する工程を経て得たスタンパによってフォトポリマー法もしくは射出成形法によって光学記録媒体を得る。
【0029】
このようにして得たスタンパ9を、図示しないが、射出成形用金型内に配置して、ポリカーボネート等の樹脂の注入を行って、スタンパ9の凹凸パターン24が転写された微細凹凸パターン34が形成された目的とする光学記録媒体10例えば光ディスクを得る。
このようにして得たスタンパ9を、図示しないが、射出成形用金型内に配置して、ポリカーボネート等の樹脂の注入を行って、スタンパ9の凹凸パターン24が転写された微細凹凸パターン34が形成された目的とする光学記録媒体10例えば光ディスクを得る。
【0039】
このようにして得たスタンパ70を、図示しないが、射出成形用金型内に配置して、ポリカーボネート等の樹脂の注入を行って、スタンパ70の凹凸パターン74が転写された目的とする微細凹凸パターン34が形成された光学記録媒体10例えば光ディスクを得る。
このようにして得たスタンパ70を、図示しないが、射出成形用金型内に配置して、ポリカーボネート等の樹脂の注入を行って、スタンパ70の凹凸パターン74が転写された目的とする微細凹凸パターン34が形成された光学記録媒体10例えば光ディスクを得る。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12096397A JPH10312585A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 光学記録媒体作製用スタンパ、スタンパ用原盤、および光学記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12096397A JPH10312585A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 光学記録媒体作製用スタンパ、スタンパ用原盤、および光学記録媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312585A JPH10312585A (ja) | 1998-11-24 |
| JPH10312585A5 true JPH10312585A5 (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=14799345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12096397A Pending JPH10312585A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 光学記録媒体作製用スタンパ、スタンパ用原盤、および光学記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312585A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005004839A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Hitachi Maxell Ltd | 基板成形用スタンパ、基板成形用ガラス原盤、光記録媒体用樹脂基板、光記録媒体及び基板成形用スタンパの製造方法。 |
| JP4646705B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2011-03-09 | アルプス電気株式会社 | 金型の製造方法及び成型品の製造方法 |
| US8343362B2 (en) | 2008-12-22 | 2013-01-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stamper manufacturing method |
| JP4575497B2 (ja) | 2009-01-23 | 2010-11-04 | 株式会社東芝 | スタンパの製造方法 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12096397A patent/JPH10312585A/ja active Pending
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