JPH10313702A - 温室等の組立建物 - Google Patents
温室等の組立建物Info
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- JPH10313702A JPH10313702A JP9128297A JP12829797A JPH10313702A JP H10313702 A JPH10313702 A JP H10313702A JP 9128297 A JP9128297 A JP 9128297A JP 12829797 A JP12829797 A JP 12829797A JP H10313702 A JPH10313702 A JP H10313702A
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- closing body
- section
- hinge component
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本体から開口閉鎖体が外れることのないよう
にする。 【解決手段】 本体の上端の開口W の後枠部材に第1ヒ
ンジ構成部材19を、開口閉鎖体9 の後端部に第2ヒンジ
構成部材11を設け、第1ヒンジ構成部材19に、前方傾斜
状の上方突出壁状部19b と、壁状部19b の上端から後方
に伸びた下方開口第1断面円弧状部19c とを設け、第2
ヒンジ構成部材11に、閉鎖体9 の後端部に取り付けられ
た閉鎖体取付部11b の後端から後方に伸び、第1断面円
弧状部19cに被せられて閉鎖体9 の揺動により第1断面
円弧状部19c の上面に沿って摺動する下方開口第2断面
円弧状部11c と、第2断面円弧状部11c の後端から前方
に折り返されて第1断面円弧状部19c に当接する板状部
11d とを設け、閉鎖体9 を揺動させても、閉鎖体9 が後
方に倒れないように、壁状部19b に板状部19c が当接し
て閉鎖体9 が停止するようにする。
にする。 【解決手段】 本体の上端の開口W の後枠部材に第1ヒ
ンジ構成部材19を、開口閉鎖体9 の後端部に第2ヒンジ
構成部材11を設け、第1ヒンジ構成部材19に、前方傾斜
状の上方突出壁状部19b と、壁状部19b の上端から後方
に伸びた下方開口第1断面円弧状部19c とを設け、第2
ヒンジ構成部材11に、閉鎖体9 の後端部に取り付けられ
た閉鎖体取付部11b の後端から後方に伸び、第1断面円
弧状部19cに被せられて閉鎖体9 の揺動により第1断面
円弧状部19c の上面に沿って摺動する下方開口第2断面
円弧状部11c と、第2断面円弧状部11c の後端から前方
に折り返されて第1断面円弧状部19c に当接する板状部
11d とを設け、閉鎖体9 を揺動させても、閉鎖体9 が後
方に倒れないように、壁状部19b に板状部19c が当接し
て閉鎖体9 が停止するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上端に設けられた
開口を覆う閉鎖体を備えた温室等の組立建物に関する。
開口を覆う閉鎖体を備えた温室等の組立建物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の組立建物として、図5に示したも
のがある。なお、本明細書において、前後左右は、図5
を基準にいうものとし、前とは図5の左を、後とは右
を、左とは図5の紙面裏側を、右とは図5の紙面表側を
いうものとする。この組立建物は、左右の後支柱(30)間
に配された後パネル(31)の上端に固定された枠部材(32)
に一体に設けられた第1ヒンジ構成部材(33)と、開口閉
鎖体(34)の後端に嵌め被せられた枠部材(35)に一体に設
けられた第2ヒンジ構成部材(36)とを備えている。第1
ヒンジ構成部材(33)は、枠部材(32)の前端から若干前方
に向かって傾斜して上方に突出した略垂直部(33a) と、
略垂直部(33a) の上端から前方に突出した断面円弧状案
内部(33b) と、案内部(33b) の先端から後方に向かって
折り返された板状部(33c) と、板状部(33c) の先端に形
成された断面略円状嵌入部(33d) とを有している。
のがある。なお、本明細書において、前後左右は、図5
を基準にいうものとし、前とは図5の左を、後とは右
を、左とは図5の紙面裏側を、右とは図5の紙面表側を
いうものとする。この組立建物は、左右の後支柱(30)間
に配された後パネル(31)の上端に固定された枠部材(32)
に一体に設けられた第1ヒンジ構成部材(33)と、開口閉
鎖体(34)の後端に嵌め被せられた枠部材(35)に一体に設
けられた第2ヒンジ構成部材(36)とを備えている。第1
ヒンジ構成部材(33)は、枠部材(32)の前端から若干前方
に向かって傾斜して上方に突出した略垂直部(33a) と、
略垂直部(33a) の上端から前方に突出した断面円弧状案
内部(33b) と、案内部(33b) の先端から後方に向かって
折り返された板状部(33c) と、板状部(33c) の先端に形
成された断面略円状嵌入部(33d) とを有している。
【0003】第2ヒンジ構成部材(36)は、枠部材(35)の
後縁上部から上方に突出した支持部(36a) と、支持部(3
6a) の上端に形成された断面円弧状嵌合部(36b) とを有
している。
後縁上部から上方に突出した支持部(36a) と、支持部(3
6a) の上端に形成された断面円弧状嵌合部(36b) とを有
している。
【0004】そして、案内部(33b) が嵌合部(36b) に被
せられているとともに、嵌入部(33d) が嵌合部(36b) に
嵌め入れられている。
せられているとともに、嵌入部(33d) が嵌合部(36b) に
嵌め入れられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の組立建物
においては、閉鎖体(34)を閉鎖状態から所定角度以上揺
動させると、嵌合部(36b) が、案内部(33b) から離れ、
かつ嵌入部(33d) が嵌合部(36b) から抜け出て、第1ヒ
ンジ構成部材(33)から第2ヒンジ構成部材(36)が離れ、
本体から開口閉鎖体(34)が外れてしまうという問題があ
る。
においては、閉鎖体(34)を閉鎖状態から所定角度以上揺
動させると、嵌合部(36b) が、案内部(33b) から離れ、
かつ嵌入部(33d) が嵌合部(36b) から抜け出て、第1ヒ
ンジ構成部材(33)から第2ヒンジ構成部材(36)が離れ、
本体から開口閉鎖体(34)が外れてしまうという問題があ
る。
【0006】本発明の目的は、上記課題を解決した、本
体から開口閉鎖体が外れることのない温室等の組立建物
を提供することにある。
体から開口閉鎖体が外れることのない温室等の組立建物
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の温室等の組立建
物は、本体の上端において四方を枠部材に囲まれて形成
された開口を覆いかつ開口の後枠部材に揺動自在に取り
付けられて開口を開閉する板状閉鎖体を備えた温室等の
組立建物において、開口の後枠部材に第1ヒンジ構成部
材が設けられ、閉鎖体の後端部に第1ヒンジ構成部材と
組み合わされる第2ヒンジ構成部材が設けられ、第1ヒ
ンジ構成部材が、前方に傾斜して設けられた上方突出壁
状部と、上方突出壁状部の上端から後方に伸びた下方開
口第1断面円弧状部とを備え、第2ヒンジ構成部材が、
閉鎖体の後端部に嵌め被せられる前方開口溝を有する閉
鎖体取付部と、取付部の後端から後方に伸び、第1断面
円弧状部に被せられて閉鎖体の揺動によって第1断面円
弧状部の上面に沿って摺動する下方開口第2断面円弧状
部と、第2断面円弧状部の後端から前方に向かって折り
返されて第1断面円弧状部の下面に当接し、第1断面円
弧状部から第2断面円弧状部が外れるのを防止する板状
部とを備え、開口閉鎖体を、開口の開放方向に揺動させ
ると、閉鎖体が後方に倒れないように、上方突出壁状部
の後面に板状部が当接して停止させられるものである。
物は、本体の上端において四方を枠部材に囲まれて形成
された開口を覆いかつ開口の後枠部材に揺動自在に取り
付けられて開口を開閉する板状閉鎖体を備えた温室等の
組立建物において、開口の後枠部材に第1ヒンジ構成部
材が設けられ、閉鎖体の後端部に第1ヒンジ構成部材と
組み合わされる第2ヒンジ構成部材が設けられ、第1ヒ
ンジ構成部材が、前方に傾斜して設けられた上方突出壁
状部と、上方突出壁状部の上端から後方に伸びた下方開
口第1断面円弧状部とを備え、第2ヒンジ構成部材が、
閉鎖体の後端部に嵌め被せられる前方開口溝を有する閉
鎖体取付部と、取付部の後端から後方に伸び、第1断面
円弧状部に被せられて閉鎖体の揺動によって第1断面円
弧状部の上面に沿って摺動する下方開口第2断面円弧状
部と、第2断面円弧状部の後端から前方に向かって折り
返されて第1断面円弧状部の下面に当接し、第1断面円
弧状部から第2断面円弧状部が外れるのを防止する板状
部とを備え、開口閉鎖体を、開口の開放方向に揺動させ
ると、閉鎖体が後方に倒れないように、上方突出壁状部
の後面に板状部が当接して停止させられるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明の温室等の組立建物の1実施形態について説明する。
明の温室等の組立建物の1実施形態について説明する。
【0009】図1は本発明の組立建物が適用された温室
の概略斜視を示している。温室は、前後左右に立設され
た4本の支柱(1)(2)(3)(4)、隣り合う支柱(1)(2)(3)(4)
間に配された前後左右のポリカーボネート製透明パネル
(5)(6)(7)(8)を有し、前後左右の透明パネル(5)(6)(7)
(8)の上端にそれぞれ固定された枠部材(18)(19)(20)(2
1)に囲まれた部分が開口(W) となされている。なお、前
に位置した支柱(1)(2)は、後に位置した支柱(3)(4)より
低くなされ、開口(W) は、前方に向かって下方に傾斜し
ており、ポリカーボネート製透明開口閉鎖体(9) により
開口(W) が開閉するようになされている。また、閉鎖体
(9) の前後端部および左右端部にそれぞれ枠部材(10)(1
1)(12)(13)が固定されている。なお、閉鎖体(9) の左枠
部材(12)に、板状の閉鎖体支持体(22)の基端部が揺動自
在に取り付けられており、開口(W)の開放時に、支持体
(22)に形成された複数の切欠のうち、所定の切欠を、左
パネル(20)に固定されたねじ(23)に引っかけることによ
り閉鎖体(9) が所定の状態で保持されるようになされて
いる。
の概略斜視を示している。温室は、前後左右に立設され
た4本の支柱(1)(2)(3)(4)、隣り合う支柱(1)(2)(3)(4)
間に配された前後左右のポリカーボネート製透明パネル
(5)(6)(7)(8)を有し、前後左右の透明パネル(5)(6)(7)
(8)の上端にそれぞれ固定された枠部材(18)(19)(20)(2
1)に囲まれた部分が開口(W) となされている。なお、前
に位置した支柱(1)(2)は、後に位置した支柱(3)(4)より
低くなされ、開口(W) は、前方に向かって下方に傾斜し
ており、ポリカーボネート製透明開口閉鎖体(9) により
開口(W) が開閉するようになされている。また、閉鎖体
(9) の前後端部および左右端部にそれぞれ枠部材(10)(1
1)(12)(13)が固定されている。なお、閉鎖体(9) の左枠
部材(12)に、板状の閉鎖体支持体(22)の基端部が揺動自
在に取り付けられており、開口(W)の開放時に、支持体
(22)に形成された複数の切欠のうち、所定の切欠を、左
パネル(20)に固定されたねじ(23)に引っかけることによ
り閉鎖体(9) が所定の状態で保持されるようになされて
いる。
【0010】各支柱(1)(2)(3)(4)は同一断面形状をな
し、各支柱(1)(2)(3)(4)と各パネル(5)(6)(7)(8)とは、
同様にして連結されている。以下、後右支柱(4) を例と
して説明する。
し、各支柱(1)(2)(3)(4)と各パネル(5)(6)(7)(8)とは、
同様にして連結されている。以下、後右支柱(4) を例と
して説明する。
【0011】図2に示したように、後右支柱(4) には、
同一形状の前方開口内部拡大溝(4a)と後方開口内部拡大
溝(4b)とが、同一形状の左方開口溝(4c)と右方開口溝(4
d)とがそれぞれ形成されている。そして、前方開口内部
拡大溝(4a)に右パネル(8) の後端部が、後方開口内部拡
大溝(4b)には、カバー(14)がそれぞれはめ入れられてい
る。左方開口溝(4c)には、後パネル支持部材(15)がはめ
入れられ、後パネル支持部材(15)に形成された左方開口
内部拡大溝(15a) に後パネル(6) の右端部がはめ入れら
れている。
同一形状の前方開口内部拡大溝(4a)と後方開口内部拡大
溝(4b)とが、同一形状の左方開口溝(4c)と右方開口溝(4
d)とがそれぞれ形成されている。そして、前方開口内部
拡大溝(4a)に右パネル(8) の後端部が、後方開口内部拡
大溝(4b)には、カバー(14)がそれぞれはめ入れられてい
る。左方開口溝(4c)には、後パネル支持部材(15)がはめ
入れられ、後パネル支持部材(15)に形成された左方開口
内部拡大溝(15a) に後パネル(6) の右端部がはめ入れら
れている。
【0012】支柱(4) の上端には、キャップ(16)が嵌め
被せられ、キャップ(16)の中央部に形成された貫通孔を
貫通して、支柱(4) にねじ込まれたボルト(17)により支
柱(4) にキャップ(16)が固定されている。
被せられ、キャップ(16)の中央部に形成された貫通孔を
貫通して、支柱(4) にねじ込まれたボルト(17)により支
柱(4) にキャップ(16)が固定されている。
【0013】図3に示したように、前パネル(5) の上端
の前枠部材(18)は、前パネル(5) の上端部に嵌め被せら
れている下方開口略溝状部(18a) と、下方開口略溝状部
(18a) の後端から上方に突出した板状部(18b) とを備え
ている。開口(W) の閉鎖時に、板状部(18b) の上端に閉
鎖体(9) の前枠部材(10)の下面が当接するようになされ
ている。
の前枠部材(18)は、前パネル(5) の上端部に嵌め被せら
れている下方開口略溝状部(18a) と、下方開口略溝状部
(18a) の後端から上方に突出した板状部(18b) とを備え
ている。開口(W) の閉鎖時に、板状部(18b) の上端に閉
鎖体(9) の前枠部材(10)の下面が当接するようになされ
ている。
【0014】後パネル(6) の上端には、後枠部材(19)が
嵌め被せられている。後枠部材(19)は、後パネル(6) の
上端部に嵌め被せられた下方開口溝状部(19a) と、溝状
部(19a) の上壁前端から前方に傾斜して設けられた上方
突出壁状部(19b) と、壁状部(19b) の上端から後方に伸
びた下方開口第1断面円弧状部(19c) と、壁状部(19b)
の下方において、壁状部(19b) と連続して設けられた前
方突出板状部(19d) と、溝状部(19a) の上壁中央から上
方に向かって伸びた垂直板状部(19e) を備えており、本
実施形態においては、後パネルの後枠部材(19)に第1ヒ
ンジ構成部材が一体に設けられている。なお、図2に示
したように溝状部(19a) の左右両端部は、後パネル支持
材(15)と干渉しないように切り欠かれている。
嵌め被せられている。後枠部材(19)は、後パネル(6) の
上端部に嵌め被せられた下方開口溝状部(19a) と、溝状
部(19a) の上壁前端から前方に傾斜して設けられた上方
突出壁状部(19b) と、壁状部(19b) の上端から後方に伸
びた下方開口第1断面円弧状部(19c) と、壁状部(19b)
の下方において、壁状部(19b) と連続して設けられた前
方突出板状部(19d) と、溝状部(19a) の上壁中央から上
方に向かって伸びた垂直板状部(19e) を備えており、本
実施形態においては、後パネルの後枠部材(19)に第1ヒ
ンジ構成部材が一体に設けられている。なお、図2に示
したように溝状部(19a) の左右両端部は、後パネル支持
材(15)と干渉しないように切り欠かれている。
【0015】以下、閉鎖体(9) に取り付けられた枠部材
(10)(11)(12)(13)について説明する。なお、以下の枠部
材(10)(11)(12)(13)の説明についての前後は、閉鎖体
(9) が水平に位置した状態を基準にする。
(10)(11)(12)(13)について説明する。なお、以下の枠部
材(10)(11)(12)(13)の説明についての前後は、閉鎖体
(9) が水平に位置した状態を基準にする。
【0016】図2に示したように、閉鎖体(9) の右枠部
材(13)は、閉鎖体(9) の右端部に嵌め被せられた左方開
口溝状部(13a) と、左方開口溝状部(13a) の左端開口下
縁から下方に突出した板状部(13b) とを備えており、板
状部(13b) が開口(W) の右端部に位置するようになされ
ている。なお、左枠部材(12)は、左右の向きは異なる
が、右枠部材(13)と同じ断面形状をなしている。また、
図3に示したように前枠部材(10)も、右枠部材(13)と同
じ断面形状をなしている。
材(13)は、閉鎖体(9) の右端部に嵌め被せられた左方開
口溝状部(13a) と、左方開口溝状部(13a) の左端開口下
縁から下方に突出した板状部(13b) とを備えており、板
状部(13b) が開口(W) の右端部に位置するようになされ
ている。なお、左枠部材(12)は、左右の向きは異なる
が、右枠部材(13)と同じ断面形状をなしている。また、
図3に示したように前枠部材(10)も、右枠部材(13)と同
じ断面形状をなしている。
【0017】後枠部材(11)は、前方開口溝(11a) を有す
る閉鎖体取付部(11b) を備えており、この溝(11a) が、
閉鎖体(9) の後端部に嵌め被せられている。閉鎖体取付
部(11b) の後部は、溝(11a) の底壁を前壁とした中空略
長方形状をなしている。
る閉鎖体取付部(11b) を備えており、この溝(11a) が、
閉鎖体(9) の後端部に嵌め被せられている。閉鎖体取付
部(11b) の後部は、溝(11a) の底壁を前壁とした中空略
長方形状をなしている。
【0018】さらに、後枠部材(11)は、閉鎖体取付部(1
1b) の後壁から後方に伸びた下方開口第2断面円弧状部
(11c) と、第2断面円弧状部(11c) の後端から前方に向
かって折り返された板状部(11d) とを備えており、本実
施形態においては、後枠部材(11)が第2ヒンジ構成部材
となされている。
1b) の後壁から後方に伸びた下方開口第2断面円弧状部
(11c) と、第2断面円弧状部(11c) の後端から前方に向
かって折り返された板状部(11d) とを備えており、本実
施形態においては、後枠部材(11)が第2ヒンジ構成部材
となされている。
【0019】第2断面円弧状部(11c) は、閉鎖体(9) が
水平に位置した状態において、第2断面円弧状部(11c)
の上端が、閉鎖体(9) の上面が位置する水平面から上方
に突出しないようになされている。すなわち、第2断面
円弧状部(11c) の上端と閉鎖体(9) の上面とは、同一平
面に位置するようになされている。
水平に位置した状態において、第2断面円弧状部(11c)
の上端が、閉鎖体(9) の上面が位置する水平面から上方
に突出しないようになされている。すなわち、第2断面
円弧状部(11c) の上端と閉鎖体(9) の上面とは、同一平
面に位置するようになされている。
【0020】そして、後枠部材(11)の第2断面円弧状部
(11c) が、枠部材(19)の円弧状第1断面円弧状部(19c)
に被せられているとともに、板状部(11d) が、円弧状第
1断面円弧状部(19c) の下面に当接させられており、第
1断面円弧状部(19c) から第2断面円弧状部(11c) が外
れるのが防止されている。
(11c) が、枠部材(19)の円弧状第1断面円弧状部(19c)
に被せられているとともに、板状部(11d) が、円弧状第
1断面円弧状部(19c) の下面に当接させられており、第
1断面円弧状部(19c) から第2断面円弧状部(11c) が外
れるのが防止されている。
【0021】このヒンジにおいては、閉鎖体(9) が第1
断面円弧状部(19c) を軸にして揺動すると、第1断面円
弧状部(19c) の上面に沿って第2断面円弧状部(11c) が
摺動する。そして、開口(W) の閉鎖状態において、閉鎖
体受部(19d) に閉鎖体取付部(11b) の下面が当接して閉
鎖体(9) が前方に向かって若干下方に傾斜した状態で受
けられる。さらに、図4に示したように、閉鎖体(9) は
所定角度(本実施形態においてはほぼ90°)揺動させ
ると壁状部(19b) 後面に板状部(11d) が当接して停止す
る。すなわち、閉鎖体(9) が、上方に向かって若干前方
に傾斜した状態で停止し、閉鎖体(9) が、後方に倒れる
ことがなく、第1ヒンジ構成部材(後枠部材)(19)から
第2ヒンジ構成部材(後枠部材)(11)が外れるのが防止
されるさらに、壁状部(19b) と上方突出板状部(19e) と
の間に溜まった塵埃を定期的に掃除すれば第1断面円弧
状部(19c) と第2断面円弧状部(11c) との間に塵埃が巻
き込まれることがなく、温室を長年にわたって使用して
も、閉鎖体(9) を動かすのに大きな力が必要になること
がない。
断面円弧状部(19c) を軸にして揺動すると、第1断面円
弧状部(19c) の上面に沿って第2断面円弧状部(11c) が
摺動する。そして、開口(W) の閉鎖状態において、閉鎖
体受部(19d) に閉鎖体取付部(11b) の下面が当接して閉
鎖体(9) が前方に向かって若干下方に傾斜した状態で受
けられる。さらに、図4に示したように、閉鎖体(9) は
所定角度(本実施形態においてはほぼ90°)揺動させ
ると壁状部(19b) 後面に板状部(11d) が当接して停止す
る。すなわち、閉鎖体(9) が、上方に向かって若干前方
に傾斜した状態で停止し、閉鎖体(9) が、後方に倒れる
ことがなく、第1ヒンジ構成部材(後枠部材)(19)から
第2ヒンジ構成部材(後枠部材)(11)が外れるのが防止
されるさらに、壁状部(19b) と上方突出板状部(19e) と
の間に溜まった塵埃を定期的に掃除すれば第1断面円弧
状部(19c) と第2断面円弧状部(11c) との間に塵埃が巻
き込まれることがなく、温室を長年にわたって使用して
も、閉鎖体(9) を動かすのに大きな力が必要になること
がない。
【0022】そのうえ、本実施形態においては、枠部材
(11)(19)がそれぞれ、第1ヒンジ構成部材、第2ヒンジ
構成部材となされているので、枠部材に別途ヒンジ構成
部材を取り付けたさいに生じるような雨漏りが生じな
い。
(11)(19)がそれぞれ、第1ヒンジ構成部材、第2ヒンジ
構成部材となされているので、枠部材に別途ヒンジ構成
部材を取り付けたさいに生じるような雨漏りが生じな
い。
【0023】なお、各枠部材(10)(11)(12)(13)(18)(19)
(20)(21)は、アルミニウム製押出形材により形成するこ
とが望ましい。
(20)(21)は、アルミニウム製押出形材により形成するこ
とが望ましい。
【0024】また、上記実施形態においては、第2断面
円弧状部(11c) の上端と閉鎖体(9)の上面とは、同一平
面に位置するようになされており、優れた美観を得てい
るとともに、温室が小型化されているが、第2断面円弧
状部(11c) の上端が閉鎖体(9) の上面より下方に位置す
るようにしてもよいのはもちろん、優れた美観および小
型の温室が必要でないさいは、第2断面円弧状部(11c)
の上端が閉鎖体(9) の上面より上方に位置するようにし
てもよい。
円弧状部(11c) の上端と閉鎖体(9)の上面とは、同一平
面に位置するようになされており、優れた美観を得てい
るとともに、温室が小型化されているが、第2断面円弧
状部(11c) の上端が閉鎖体(9) の上面より下方に位置す
るようにしてもよいのはもちろん、優れた美観および小
型の温室が必要でないさいは、第2断面円弧状部(11c)
の上端が閉鎖体(9) の上面より上方に位置するようにし
てもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明の温室等の組立建物によれば、開
口閉鎖体を、開口の開放方向に揺動させると、閉鎖体が
後方に倒れないように、上方突出壁状部の後面に板状部
が当接して停止させられるので第1ヒンジ構成部材から
第2ヒンジ構成部材が外れることがなく、本体から開口
閉鎖体が外れることがない。
口閉鎖体を、開口の開放方向に揺動させると、閉鎖体が
後方に倒れないように、上方突出壁状部の後面に板状部
が当接して停止させられるので第1ヒンジ構成部材から
第2ヒンジ構成部材が外れることがなく、本体から開口
閉鎖体が外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温室等の組立建物の概略斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の要部の分解斜視図である。
【図3】図1におけるIII-III 線に沿う断面図である。
【図4】開口が全開した状態における図3の一部に相当
する図である。
する図である。
【図5】従来の温室等の組立建物における要部の断面図
である。
である。
(9) 開口閉鎖体 (11) 第2ヒンジ構成部材(開口閉鎖体の後枠
部材) (11a) 前方開口溝 (11b) 閉鎖体取付部 (11c) 下方開口第2断面円弧状部 (11d) 板状部 (19) 第1ヒンジ構成部材(後パネルの枠部
材) (19b) 上方突出壁状部 (19c) 下方開口第1断面円弧状部 (W) 開口
部材) (11a) 前方開口溝 (11b) 閉鎖体取付部 (11c) 下方開口第2断面円弧状部 (11d) 板状部 (19) 第1ヒンジ構成部材(後パネルの枠部
材) (19b) 上方突出壁状部 (19c) 下方開口第1断面円弧状部 (W) 開口
Claims (1)
- 【請求項1】 本体の上端において四方を枠部材に囲ま
れて形成された開口を覆いかつ開口の後枠部材に揺動自
在に取り付けられて開口を開閉する板状閉鎖体を備えた
温室等の組立建物において、 開口の後枠部材に第1ヒンジ構成部材が設けられ、 閉鎖体の後端部に第1ヒンジ構成部材と組み合わされる
第2ヒンジ構成部材が設けられ、 第1ヒンジ構成部材が、前方に傾斜して設けられた上方
突出壁状部と、上方突出壁状部の上端から後方に伸びた
下方開口第1断面円弧状部とを備え、 第2ヒンジ構成部材が、閉鎖体の後端部に嵌め被せられ
る前方開口溝を有する閉鎖体取付部と、取付部の後端か
ら後方に伸び、第1断面円弧状部に被せられて閉鎖体の
揺動によって第1断面円弧状部の上面に沿って摺動する
下方開口第2断面円弧状部と、第2断面円弧状部の後端
から前方に向かって折り返されて第1断面円弧状部の下
面に当接し、第1断面円弧状部から第2断面円弧状部が
外れるのを防止する板状部とを備え、 開口閉鎖体を、開口の開放方向に揺動させると、閉鎖体
が後方に倒れないように、上方突出壁状部の後面に板状
部が当接して開口閉鎖体が停止させられる温室等の組立
建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128297A JPH10313702A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 温室等の組立建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128297A JPH10313702A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 温室等の組立建物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313702A true JPH10313702A (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=14981322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128297A Withdrawn JPH10313702A (ja) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | 温室等の組立建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313702A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008263834A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 植物育成ユニットおよびそれを用いた多段式植物育成装置 |
| JP2009201360A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nikkei Panel System Kk | 組立式育苗庫 |
| CN102696435A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-10-03 | 华中科技大学 | 一种具有活动式盖板的温室设备及其应用 |
| JP2015204779A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | 勝美 森平 | 作物栽培ハウス |
| CN111183829A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-05-22 | 芜湖峰宏农业科技有限公司 | 多层悬空式香水莲花种植用大棚 |
-
1997
- 1997-05-19 JP JP9128297A patent/JPH10313702A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008263834A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Taiyo Kogyo Co Ltd | 植物育成ユニットおよびそれを用いた多段式植物育成装置 |
| JP2009201360A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nikkei Panel System Kk | 組立式育苗庫 |
| CN102696435A (zh) * | 2012-05-03 | 2012-10-03 | 华中科技大学 | 一种具有活动式盖板的温室设备及其应用 |
| JP2015204779A (ja) * | 2014-04-21 | 2015-11-19 | 勝美 森平 | 作物栽培ハウス |
| CN111183829A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-05-22 | 芜湖峰宏农业科技有限公司 | 多层悬空式香水莲花种植用大棚 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |