JPH10319095A - 半導体テスト装置 - Google Patents
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- JPH10319095A JPH10319095A JP9132625A JP13262597A JPH10319095A JP H10319095 A JPH10319095 A JP H10319095A JP 9132625 A JP9132625 A JP 9132625A JP 13262597 A JP13262597 A JP 13262597A JP H10319095 A JPH10319095 A JP H10319095A
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- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリ内蔵ロジックLSI等の半導体装置で
は、大容量のロジック部のランダムパターンに対応させ
てALPG用コマンドを記述しなければならなかった。 【解決手段】 ロジック部をテストするためのテストパ
ターンとメモリ部をテストするためのテストパターンと
を独立して記述できる様なハードウェア構成にした。
は、大容量のロジック部のランダムパターンに対応させ
てALPG用コマンドを記述しなければならなかった。 【解決手段】 ロジック部をテストするためのテストパ
ターンとメモリ部をテストするためのテストパターンと
を独立して記述できる様なハードウェア構成にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリ部とロジ
ック部とを内蔵したメモリ内蔵ロジックLSI等半導体
装置のメモリ部及びロジック部をテストするための半導
体テスト装置に関するものである。
ック部とを内蔵したメモリ内蔵ロジックLSI等半導体
装置のメモリ部及びロジック部をテストするための半導
体テスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のメモリ内蔵ロジックLSI
の半導体テスト装置の構成を示す概略ブロック図であ
る。図において、1はロジック部のテスト信号の入力パ
ターンと出力パターンとから成るランダムパターンを記
憶させるランダムパターンメモリ、3はメモリ部のテス
トを行うためのアドレス・データパターンを発生するア
ルゴリズミックパターンジェネレータ(以下「ALP
G」と略記する)、2はALPG3用の命令を記憶させ
るALPG用命令メモリ、4はテスト信号を印加すべき
LSIのピンを選択するピンセレクタ、5はORゲー
ト、6はテスト信号波形の立ち上がり・立ち下がりのタ
イミングを決定するフォーマッタ、9はランダムパター
ンの実行順序等を制御するためのランダムパターン用命
令メモリ、10はランダムパターン用命令メモリ9に記
憶されたランダムパターン用の命令を実行するランダム
パターン用命令実行部である。
の半導体テスト装置の構成を示す概略ブロック図であ
る。図において、1はロジック部のテスト信号の入力パ
ターンと出力パターンとから成るランダムパターンを記
憶させるランダムパターンメモリ、3はメモリ部のテス
トを行うためのアドレス・データパターンを発生するア
ルゴリズミックパターンジェネレータ(以下「ALP
G」と略記する)、2はALPG3用の命令を記憶させ
るALPG用命令メモリ、4はテスト信号を印加すべき
LSIのピンを選択するピンセレクタ、5はORゲー
ト、6はテスト信号波形の立ち上がり・立ち下がりのタ
イミングを決定するフォーマッタ、9はランダムパター
ンの実行順序等を制御するためのランダムパターン用命
令メモリ、10はランダムパターン用命令メモリ9に記
憶されたランダムパターン用の命令を実行するランダム
パターン用命令実行部である。
【0003】次に動作について説明する。メモリ内蔵ロ
ジックLSIのメモリ部とロジック部とを効率よくテス
トするために、両者を同時にテストする時は、ランダム
パターン用命令実行部10がランダムパターン用命令メ
モリ9からランダムパターン用命令を読み出し、この命
令に従ってランダムパターンメモリ1からランダムパタ
ーンを読み出す。一方、ALPG3はALPG用命令メ
モリ2からALPG用命令を読み出して、この命令に従
ってアドレス・データパターンを発生させる。このアド
レス・データパターンは、ピンセレクタ4で印加される
べき所定のピンを選択された後に、ランダムパターンメ
モリ1からのランダムパターンとORゲート5で足し合
わされ、フォーマッタ6に出力され、フォーマッタ6で
立ち上がり・立ち下がりのタイミングを決定され、増幅
回路から成るピンエレクトロニクスに出力されてLSI
の所定のピンに印加される。
ジックLSIのメモリ部とロジック部とを効率よくテス
トするために、両者を同時にテストする時は、ランダム
パターン用命令実行部10がランダムパターン用命令メ
モリ9からランダムパターン用命令を読み出し、この命
令に従ってランダムパターンメモリ1からランダムパタ
ーンを読み出す。一方、ALPG3はALPG用命令メ
モリ2からALPG用命令を読み出して、この命令に従
ってアドレス・データパターンを発生させる。このアド
レス・データパターンは、ピンセレクタ4で印加される
べき所定のピンを選択された後に、ランダムパターンメ
モリ1からのランダムパターンとORゲート5で足し合
わされ、フォーマッタ6に出力され、フォーマッタ6で
立ち上がり・立ち下がりのタイミングを決定され、増幅
回路から成るピンエレクトロニクスに出力されてLSI
の所定のピンに印加される。
【0004】図7は、この半導体テスト装置に与えられ
るテストパターンの一例を示す図である。このテストパ
ターンは、ランダムパターン用命令・ALPG用命令記
述部にALPG3の動作を制御する命令若しくはランダ
ムパターン用命令又はその両者を記述する構造となって
おり、ALPG3への命令はランダムテストパターンと
1対1に対応させる必要があった。すなわち、1アドレ
スのランダムテストパターンに対して1アドレスのAL
PG用命令を設ける必要があった。このため、メモリ内
蔵ロジックLSIのロジック部とメモリ部とを同時にテ
ストする場合、ロジック用ランダムパターンは数Kから
数Mアドレス必要なため、ALPG3の命令記述は通
常、数アドレスから、数十アドレスで良いにもかかわら
ずロジック用ランダムパターンのアドレスと同数になる
ようにALPG用命令を考えて記述する必要があった。
具体的には、例えば、ALPG用の命令を実行するアド
レスの指定を小刻みにすることによって、ALPG用の
命令のアドレス数を増やすことを行っていた。
るテストパターンの一例を示す図である。このテストパ
ターンは、ランダムパターン用命令・ALPG用命令記
述部にALPG3の動作を制御する命令若しくはランダ
ムパターン用命令又はその両者を記述する構造となって
おり、ALPG3への命令はランダムテストパターンと
1対1に対応させる必要があった。すなわち、1アドレ
スのランダムテストパターンに対して1アドレスのAL
PG用命令を設ける必要があった。このため、メモリ内
蔵ロジックLSIのロジック部とメモリ部とを同時にテ
ストする場合、ロジック用ランダムパターンは数Kから
数Mアドレス必要なため、ALPG3の命令記述は通
常、数アドレスから、数十アドレスで良いにもかかわら
ずロジック用ランダムパターンのアドレスと同数になる
ようにALPG用命令を考えて記述する必要があった。
具体的には、例えば、ALPG用の命令を実行するアド
レスの指定を小刻みにすることによって、ALPG用の
命令のアドレス数を増やすことを行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、メモリ内蔵ロジ
ックLSIでは、例えばロジック部のテストの場合、メ
モリ部が書き込み状態にあるときと、読み出し状態にあ
るときではメモリ動作状況の違いによるノイズ等のため
にロジック部のテスト結果が異なってしまう可能性があ
る。そのため、メモリ部の異なる動作毎にロジック部の
テストを同じランダムテストパターンを使用してテスト
する場合があった。この場合従来の半導体テスト装置で
は、図8に示すように、メモリ部の書き込み時と読み出
し時の両方にロジック部用の同じランダムパターンを記
述する必要があり、それらを格納する膨大なランダムパ
ターンメモリ1が必要になるという課題があった。ま
た、メモリ部とロジック部とが逆の同じ問題もあった。
すなわち、メモリ部のテストを行う場合に、ロジック部
で行っている演算の種類によってメモリ部のテスト結果
が異なる可能性があるため、ロジック部の異なる動作毎
にメモリ部のテストを同じデータを用いて行わなければ
ならない場合もあるという課題もあった。
ックLSIでは、例えばロジック部のテストの場合、メ
モリ部が書き込み状態にあるときと、読み出し状態にあ
るときではメモリ動作状況の違いによるノイズ等のため
にロジック部のテスト結果が異なってしまう可能性があ
る。そのため、メモリ部の異なる動作毎にロジック部の
テストを同じランダムテストパターンを使用してテスト
する場合があった。この場合従来の半導体テスト装置で
は、図8に示すように、メモリ部の書き込み時と読み出
し時の両方にロジック部用の同じランダムパターンを記
述する必要があり、それらを格納する膨大なランダムパ
ターンメモリ1が必要になるという課題があった。ま
た、メモリ部とロジック部とが逆の同じ問題もあった。
すなわち、メモリ部のテストを行う場合に、ロジック部
で行っている演算の種類によってメモリ部のテスト結果
が異なる可能性があるため、ロジック部の異なる動作毎
にメモリ部のテストを同じデータを用いて行わなければ
ならない場合もあるという課題もあった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、メモリ内蔵ロジックLSIのメモ
リ部とロジック部のテストを同時に行う場合に容易にテ
ストパターンを生成でき、かつ、メモリ部の動作状態の
違いによるロジック部の動作への影響、あるいはロジッ
ク部の動作状況の違いによるメモリ部の動作への影響を
容易にテストすることができ、さらに、その際必要とな
るテストパターン容量が少ない半導体テスト装置を得る
ことを目的とする。
めになされたもので、メモリ内蔵ロジックLSIのメモ
リ部とロジック部のテストを同時に行う場合に容易にテ
ストパターンを生成でき、かつ、メモリ部の動作状態の
違いによるロジック部の動作への影響、あるいはロジッ
ク部の動作状況の違いによるメモリ部の動作への影響を
容易にテストすることができ、さらに、その際必要とな
るテストパターン容量が少ない半導体テスト装置を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る半導体テスト装置は、ロジック部をテストするための
テストパターンとメモリ部をテストするためのテストパ
ターンとを独立して記述したものである。
る半導体テスト装置は、ロジック部をテストするための
テストパターンとメモリ部をテストするためのテストパ
ターンとを独立して記述したものである。
【0008】請求項2記載の発明に係る半導体テスト装
置は、ロジック部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリとは独立してメモリ部をテストするため
のテストパターンを格納するメモリを設けたものであ
る。
置は、ロジック部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリとは独立してメモリ部をテストするため
のテストパターンを格納するメモリを設けたものであ
る。
【0009】請求項3記載の発明に係る半導体テスト装
置は、ロジック部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリから読み出したテストパターンと、メモ
リ部をテストするためのテストパターンを格納するメモ
リから読み出したテストパターンとを加算して出力する
ORゲートを設けたものである。
置は、ロジック部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリから読み出したテストパターンと、メモ
リ部をテストするためのテストパターンを格納するメモ
リから読み出したテストパターンとを加算して出力する
ORゲートを設けたものである。
【0010】請求項4記載の発明に係る半導体テスト装
置は、メモリ部をテストするためのテストパターンを半
導体装置の所定のピンに印加するためのセレクタを設け
たものである。
置は、メモリ部をテストするためのテストパターンを半
導体装置の所定のピンに印加するためのセレクタを設け
たものである。
【0011】請求項5記載の発明に係る半導体テスト装
置は、セレクタをテストパターンの立ち上がり・立ち下
がりのタイミングを設定するフォーマッタより前段に設
けたものである。
置は、セレクタをテストパターンの立ち上がり・立ち下
がりのタイミングを設定するフォーマッタより前段に設
けたものである。
【0012】請求項6記載の発明に係る半導体テスト装
置は、ロジック部をテストするためのテストパターン中
にメモリ部をテストするためのテストパターンを所定の
アドレスから開始させる命令を記述したものである。
置は、ロジック部をテストするためのテストパターン中
にメモリ部をテストするためのテストパターンを所定の
アドレスから開始させる命令を記述したものである。
【0013】請求項7記載の発明に係る半導体テスト装
置は、メモリ部をテストするためのテストパターンを所
定のアドレスから開始させる命令がロジック部をテスト
するためのテストパターン中の複数の位置に記述されて
いるものである。
置は、メモリ部をテストするためのテストパターンを所
定のアドレスから開始させる命令がロジック部をテスト
するためのテストパターン中の複数の位置に記述されて
いるものである。
【0014】請求項8記載の発明に係る半導体テスト装
置は、ロジック部をテストするためのテストパターン中
に、該テストパターンの最終アドレスまたは次のメモリ
部をテストするためのテストパターンのスタート命令の
1アドレス前にメモリ部をテストするためのテストパタ
ーンの発生動作を停止せしめる命令を設けたものであ
る。
置は、ロジック部をテストするためのテストパターン中
に、該テストパターンの最終アドレスまたは次のメモリ
部をテストするためのテストパターンのスタート命令の
1アドレス前にメモリ部をテストするためのテストパタ
ーンの発生動作を停止せしめる命令を設けたものであ
る。
【0015】請求項9記載の発明に係る半導体テスト装
置は、メモリ部をテストするためのテストパターン中
に、ロジック部をテストするためのテストパターンを所
定のアドレスから開始させる命令を記述したものであ
る。
置は、メモリ部をテストするためのテストパターン中
に、ロジック部をテストするためのテストパターンを所
定のアドレスから開始させる命令を記述したものであ
る。
【0016】請求項10記載の発明に係る半導体テスト
装置は、テスト動作に関与しないテストパターン発生部
からは常にLレベルの信号を出力する機能を設けたもの
である。
装置は、テスト動作に関与しないテストパターン発生部
からは常にLレベルの信号を出力する機能を設けたもの
である。
【0017】請求項11記載の発明に係る半導体テスト
装置は、ロジック部及びメモリ部をテストするテストプ
ログラムを格納するメモリを更に設け、該メモリ中に、
ロジック部をテストするためのテストパターンが所定の
条件を満たしたときにメモリ部をテストするためのテス
トパターンを実行させる命令を格納したものである。
装置は、ロジック部及びメモリ部をテストするテストプ
ログラムを格納するメモリを更に設け、該メモリ中に、
ロジック部をテストするためのテストパターンが所定の
条件を満たしたときにメモリ部をテストするためのテス
トパターンを実行させる命令を格納したものである。
【0018】請求項12記載の発明に係る半導体テスト
装置は、ロジック部及びメモリ部をテストするテストプ
ログラムを格納するメモリを更に設け、該メモリ中に、
メモリ部をテストするためのテストパターンが所定の条
件を満たしたときにロジック部をテストするためのテス
トパターンを実行させる命令を格納したものである。
装置は、ロジック部及びメモリ部をテストするテストプ
ログラムを格納するメモリを更に設け、該メモリ中に、
メモリ部をテストするためのテストパターンが所定の条
件を満たしたときにロジック部をテストするためのテス
トパターンを実行させる命令を格納したものである。
【0019】請求項13記載の発明に係る半導体テスト
装置は、半導体テスト装置の制御命令を格納するメモリ
を更に設け、該メモリ中に、ロジック部をテストするた
めのテストパターンとメモリ部をテストするためのテス
トパターンとの実行条件を前記両テストパターン中の命
令より優先して指定する命令を格納したものである。
装置は、半導体テスト装置の制御命令を格納するメモリ
を更に設け、該メモリ中に、ロジック部をテストするた
めのテストパターンとメモリ部をテストするためのテス
トパターンとの実行条件を前記両テストパターン中の命
令より優先して指定する命令を格納したものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による半
導体テスト装置の構成を示す概略ブロック図であり、図
において、1はロジック部のテスト信号の入力パターン
と出力パターンとから成るランダムパターンを記憶させ
るランダムパターンメモリ(ロジック部をテストするた
めのテストパターンを格納するメモリ)、3はメモリ部
のテストを行うためのアドレス・データパターンを発生
するALPG、2はALPG3用の命令を記憶させるA
LPG用命令メモリ、8はALPG用命令メモリ2に記
憶させたALPG用命令を読み出して実行するALPG
用命令実行部、7はメモリテスト用のLSIの制御ピン
に印加するテスト信号のパターンから成るランダムパタ
ーンを記憶させるメモリテストピン用ランダムパターン
メモリ(メモリ部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリ)、11はORゲート、4はテスト信号
を印加すべきLSIのピンを選択するピンセレクタ(セ
レクタ)、5はORゲート、6はテスト信号波形の立ち
上がり・立ち下がりのタイミングを決定するフォーマッ
タ、9はロジック部の制御のためのランダムパターンに
関する命令を記憶させるランダムパターン用命令メモ
リ、10はランダムパターン用命令メモリ9に記憶され
たランダムパターン用の命令を実行するランダムパター
ン用命令実行部である。ALPG用命令メモリ2,AL
PG用命令実行部8,メモリテストピン用ランダムパタ
ーンメモリ7,ALPG3,ORゲート11はメモリ用
パターン発生部12を構成する。また、ランダムパター
ン用命令メモリ9,ランダムパター用命令実行部10,
ランダムパターンメモリ1はランダムパターン発生部1
3を構成する。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による半
導体テスト装置の構成を示す概略ブロック図であり、図
において、1はロジック部のテスト信号の入力パターン
と出力パターンとから成るランダムパターンを記憶させ
るランダムパターンメモリ(ロジック部をテストするた
めのテストパターンを格納するメモリ)、3はメモリ部
のテストを行うためのアドレス・データパターンを発生
するALPG、2はALPG3用の命令を記憶させるA
LPG用命令メモリ、8はALPG用命令メモリ2に記
憶させたALPG用命令を読み出して実行するALPG
用命令実行部、7はメモリテスト用のLSIの制御ピン
に印加するテスト信号のパターンから成るランダムパタ
ーンを記憶させるメモリテストピン用ランダムパターン
メモリ(メモリ部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリ)、11はORゲート、4はテスト信号
を印加すべきLSIのピンを選択するピンセレクタ(セ
レクタ)、5はORゲート、6はテスト信号波形の立ち
上がり・立ち下がりのタイミングを決定するフォーマッ
タ、9はロジック部の制御のためのランダムパターンに
関する命令を記憶させるランダムパターン用命令メモ
リ、10はランダムパターン用命令メモリ9に記憶され
たランダムパターン用の命令を実行するランダムパター
ン用命令実行部である。ALPG用命令メモリ2,AL
PG用命令実行部8,メモリテストピン用ランダムパタ
ーンメモリ7,ALPG3,ORゲート11はメモリ用
パターン発生部12を構成する。また、ランダムパター
ン用命令メモリ9,ランダムパター用命令実行部10,
ランダムパターンメモリ1はランダムパターン発生部1
3を構成する。
【0021】次に動作について説明する。まず、ランダ
ムパターン発生部13は、メモリ内蔵LSIのメモリ部
とロジック部とを同時にテストする時は、ランダムパタ
ーン用命令実行部10がランダムパターン用命令メモリ
9からランダムパターン用命令を読み出し、この命令に
従ってランダムパターンメモリ1からランダムパターン
を読み出す。一方、メモリ用パターン発生部12におい
ては、ALPG用命令実行部8はALPG用命令メモリ
2からALPG用命令を読み出し、読み出したALPG
用命令に従ってALPG3からアドレス・データパター
ンをORゲート11に出力させると共に、メモリテスト
ピン用ランダムパターンメモリ7からメモリテスト用ラ
ンダムパターンをORゲート11に出力させる。ORゲ
ート11でこのアドレスデータとメモリテスト用ランダ
ムパターンとが足し合わされ、ピンセレクタ4で印加す
べき所定のピンが選択される。ピンセレクタ4から出力
されたアドレス・データパターン及びメモリテスト用ラ
ンダムパターンは、ランダムパターンメモリ1からのロ
ジックテスト用ランダムパターンとORゲート5で足し
合わされ、フォーマッタ6に出力され、フォーマッタ6
で立ち上がり・立ち下がりのタイミングを決定され、増
幅回路から成るピンエレクトロニクスに出力されてメモ
リ内蔵ロジックLSIの所定のピンに印加される。
ムパターン発生部13は、メモリ内蔵LSIのメモリ部
とロジック部とを同時にテストする時は、ランダムパタ
ーン用命令実行部10がランダムパターン用命令メモリ
9からランダムパターン用命令を読み出し、この命令に
従ってランダムパターンメモリ1からランダムパターン
を読み出す。一方、メモリ用パターン発生部12におい
ては、ALPG用命令実行部8はALPG用命令メモリ
2からALPG用命令を読み出し、読み出したALPG
用命令に従ってALPG3からアドレス・データパター
ンをORゲート11に出力させると共に、メモリテスト
ピン用ランダムパターンメモリ7からメモリテスト用ラ
ンダムパターンをORゲート11に出力させる。ORゲ
ート11でこのアドレスデータとメモリテスト用ランダ
ムパターンとが足し合わされ、ピンセレクタ4で印加す
べき所定のピンが選択される。ピンセレクタ4から出力
されたアドレス・データパターン及びメモリテスト用ラ
ンダムパターンは、ランダムパターンメモリ1からのロ
ジックテスト用ランダムパターンとORゲート5で足し
合わされ、フォーマッタ6に出力され、フォーマッタ6
で立ち上がり・立ち下がりのタイミングを決定され、増
幅回路から成るピンエレクトロニクスに出力されてメモ
リ内蔵ロジックLSIの所定のピンに印加される。
【0022】図2は、ランダムパターン発生部13及び
メモリ用パターン発生部12にそれぞれ与えられるテス
トパターンの一例を示す図である。図において、Lはラ
ンダムパターン発生部13に与えられるロジック用テス
トパターン(ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン)、Mはメモリ用パターン発生部12に与えられる
メモリ用テストパターン(メモリ部をテストするための
テストパターン)である。図2に示すように、ロジック
用テストパターンLとメモリ用テストパターンMとはそ
れぞれ独立して記述できる。また、ロジック用テストパ
ターンLとメモリ用テストパターンMとはこの半導体テ
スト装置の持つ基準クロック信号に同期して動作する。
メモリ用パターン発生部12にそれぞれ与えられるテス
トパターンの一例を示す図である。図において、Lはラ
ンダムパターン発生部13に与えられるロジック用テス
トパターン(ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン)、Mはメモリ用パターン発生部12に与えられる
メモリ用テストパターン(メモリ部をテストするための
テストパターン)である。図2に示すように、ロジック
用テストパターンLとメモリ用テストパターンMとはそ
れぞれ独立して記述できる。また、ロジック用テストパ
ターンLとメモリ用テストパターンMとはこの半導体テ
スト装置の持つ基準クロック信号に同期して動作する。
【0023】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、メモリ用テストパターンMはロジック用テストパタ
ーンLの容量を意識せずに記述できる効果が得られる。
本発明のメモリテストピン用ランダムパターンメモリ7
の大きさは、ピン方向はALPG3で発生できるアドレ
スのビット数と、データのビット数、それに制御ピン数
(通常10ピン以内)の和で、深さはALPG用命令メ
モリ2の深さと同じで良く、ランダムパターンメモリ1
のような大容量メモリは必要としない。また、ピンセレ
クタ4はフォーマッタ5より前段に設けられているの
で、LSIヘの入力波形の品質に影響を及ぼさない効果
もある。さらに、メモリテストパターンMを使用するL
SIのピンに対するランダムパターンメモリ1のデータ
はテストパターンコンパイル時全て0とし、ロジックテ
ストパターンLの影響を受けないようにしている。
ば、メモリ用テストパターンMはロジック用テストパタ
ーンLの容量を意識せずに記述できる効果が得られる。
本発明のメモリテストピン用ランダムパターンメモリ7
の大きさは、ピン方向はALPG3で発生できるアドレ
スのビット数と、データのビット数、それに制御ピン数
(通常10ピン以内)の和で、深さはALPG用命令メ
モリ2の深さと同じで良く、ランダムパターンメモリ1
のような大容量メモリは必要としない。また、ピンセレ
クタ4はフォーマッタ5より前段に設けられているの
で、LSIヘの入力波形の品質に影響を及ぼさない効果
もある。さらに、メモリテストパターンMを使用するL
SIのピンに対するランダムパターンメモリ1のデータ
はテストパターンコンパイル時全て0とし、ロジックテ
ストパターンLの影響を受けないようにしている。
【0024】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2による半導体テスト装置に与えられるテストパター
ンを示す図であり、図において、Laはロジック用テス
トパターン(ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン)、Mはメモリ用テストパターンである。この実施
の形態2のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
態2による半導体テスト装置に与えられるテストパター
ンを示す図であり、図において、Laはロジック用テス
トパターン(ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン)、Mはメモリ用テストパターンである。この実施
の形態2のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
【0025】次に動作について説明する。図3に示すよ
うに、この実施の形態2においては、ロジック用テスト
パターンLaにランダムパターン用命令としてメモリ用
パターン発生部12の動作および動作開始アドレスを制
御する命令を持たせている。このことにより、ランダム
パターンの異なるアドレスでメモリ用テストパターンを
動作させる際、同じメモリ用テストパターンを重複して
記述しなくて済む。この場合、メモリ用パターン発生部
12からのテストパターンを使用しない場合はメモリ用
パターン発生部12からは常に0が出力されるようにコ
ンパイラによって設定している。これにより、メモリ用
パターン発生部12から不要な信号が出力されてランダ
ムパターン発生部13の動作に悪影響を及ぼすことが回
避される。また、ランダムパターンの命令としてメモリ
用パターン発生部12のスタート命令を記述した場合、
メモリテスト部の実行すべきアドレス数が、ランダムパ
ターンの実行アドレスより長くなる場合がある。このよ
うな場合に備え、テストパターンコンパイル時にこのよ
うな状況が発生した場合、ワーニングを出すとともに、
ランダムパターンの次のメモリ部をテストするためのテ
ストパターンのスタート命令の1アドレス前に実行され
るアドレスまたはランダムパターンの最終アドレスにメ
モリ用パターン発生部12の停止命令を挿入する。
うに、この実施の形態2においては、ロジック用テスト
パターンLaにランダムパターン用命令としてメモリ用
パターン発生部12の動作および動作開始アドレスを制
御する命令を持たせている。このことにより、ランダム
パターンの異なるアドレスでメモリ用テストパターンを
動作させる際、同じメモリ用テストパターンを重複して
記述しなくて済む。この場合、メモリ用パターン発生部
12からのテストパターンを使用しない場合はメモリ用
パターン発生部12からは常に0が出力されるようにコ
ンパイラによって設定している。これにより、メモリ用
パターン発生部12から不要な信号が出力されてランダ
ムパターン発生部13の動作に悪影響を及ぼすことが回
避される。また、ランダムパターンの命令としてメモリ
用パターン発生部12のスタート命令を記述した場合、
メモリテスト部の実行すべきアドレス数が、ランダムパ
ターンの実行アドレスより長くなる場合がある。このよ
うな場合に備え、テストパターンコンパイル時にこのよ
うな状況が発生した場合、ワーニングを出すとともに、
ランダムパターンの次のメモリ部をテストするためのテ
ストパターンのスタート命令の1アドレス前に実行され
るアドレスまたはランダムパターンの最終アドレスにメ
モリ用パターン発生部12の停止命令を挿入する。
【0026】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、ランダムパターンの異なるアドレスでメモリ用テス
トパターンを動作させる際、同じメモリ用テストパター
ンを重複して記述しなくて済むという効果が得られる。
ば、ランダムパターンの異なるアドレスでメモリ用テス
トパターンを動作させる際、同じメモリ用テストパター
ンを重複して記述しなくて済むという効果が得られる。
【0027】実施の形態3.図4はこの発明の実施の形
態3による半導体テスト装置に与えられるテストパター
ンを示す図であり、図において、Lはロジック用テスト
パターン、Maはメモリ用テストパターン(メモリ部を
テストするためのテストパターン)である。この実施の
形態3のハード的構成は図1に示した実施の形態1の構
成と同一である。
態3による半導体テスト装置に与えられるテストパター
ンを示す図であり、図において、Lはロジック用テスト
パターン、Maはメモリ用テストパターン(メモリ部を
テストするためのテストパターン)である。この実施の
形態3のハード的構成は図1に示した実施の形態1の構
成と同一である。
【0028】次に動作について説明する。図4に示すよ
うに、この実施の形態3においては、メモリ用テストパ
ターンMaのALPG用命令記述部にランダムパターン
発生部13の動作および動作開始アドレスを制御する命
令を持たせている。このことにより、LSIのメモリ部
の異なる動作状態でロジック用テストパターンLを動作
させる際、同じロジック用テストパターンを重複して記
述しなくて済む。この場合、ランダムパターン発生部1
1からのテストパターンを使用しない場合は常にランダ
ムパターン発生部13からは常に0が出力されるように
コンパイラによって設定している。これにより、ランダ
ムパターン発生部13から不要な信号が出力されてメモ
リ用パターン発生部12の動作に悪影響を及ぼすことが
回避される。
うに、この実施の形態3においては、メモリ用テストパ
ターンMaのALPG用命令記述部にランダムパターン
発生部13の動作および動作開始アドレスを制御する命
令を持たせている。このことにより、LSIのメモリ部
の異なる動作状態でロジック用テストパターンLを動作
させる際、同じロジック用テストパターンを重複して記
述しなくて済む。この場合、ランダムパターン発生部1
1からのテストパターンを使用しない場合は常にランダ
ムパターン発生部13からは常に0が出力されるように
コンパイラによって設定している。これにより、ランダ
ムパターン発生部13から不要な信号が出力されてメモ
リ用パターン発生部12の動作に悪影響を及ぼすことが
回避される。
【0029】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、LSIのメモリ部の異なる動作状態でロジック用テ
ストパターンLを動作させる際、同じロジック用テスト
パターンを重複して記述しなくて済むという効果が得ら
れる。
ば、LSIのメモリ部の異なる動作状態でロジック用テ
ストパターンLを動作させる際、同じロジック用テスト
パターンを重複して記述しなくて済むという効果が得ら
れる。
【0030】実施の形態4.図5はこの発明の実施の形
態4による半導体テスト装置の図示しないメインメモリ
中にインストールされたメインプログラムの一部である
テストプログラムの更に一部を示す図である。この実施
の形態4のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
態4による半導体テスト装置の図示しないメインメモリ
中にインストールされたメインプログラムの一部である
テストプログラムの更に一部を示す図である。この実施
の形態4のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
【0031】次に動作について説明する。図5に示すよ
うに、この実施の形態4においては、半導体テスト装置
の動作を制御するメインプログラムにロジック用テスト
パターンあるいはメモリ用テストパターンの動作状況が
ある条件を満たした場合に、他のテストパターン発生部
の動作を制御する命令を持たせる。例えば、ロジック用
テストパターンがアドレス11まで実行されたら、メモ
リ用テストパターンをアドレス0から20まで動作させ
る命令や、メモリ用テストパターンがアドレス1まで実
行されたときに、ロジック用テストパターンをアドレス
0から20まで実行させ、次にメモリ用テストパターン
がアドレス6まで実行されたら再度ロジック用テストパ
ターンをアドレス0から20まで実行させる命令等を持
たせる。これにより、メモリ部・ロジック部の様々な動
作状況の組み含わせのテストが簡単に実施できる。
うに、この実施の形態4においては、半導体テスト装置
の動作を制御するメインプログラムにロジック用テスト
パターンあるいはメモリ用テストパターンの動作状況が
ある条件を満たした場合に、他のテストパターン発生部
の動作を制御する命令を持たせる。例えば、ロジック用
テストパターンがアドレス11まで実行されたら、メモ
リ用テストパターンをアドレス0から20まで動作させ
る命令や、メモリ用テストパターンがアドレス1まで実
行されたときに、ロジック用テストパターンをアドレス
0から20まで実行させ、次にメモリ用テストパターン
がアドレス6まで実行されたら再度ロジック用テストパ
ターンをアドレス0から20まで実行させる命令等を持
たせる。これにより、メモリ部・ロジック部の様々な動
作状況の組み含わせのテストが簡単に実施できる。
【0032】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、メモリ部・ロジック部の様々な動作状況の組み含わ
せのテストが簡単に実施できるという効果が得られる。
ば、メモリ部・ロジック部の様々な動作状況の組み含わ
せのテストが簡単に実施できるという効果が得られる。
【0033】実施の形態5.この発明の実施の形態5に
おいては、半導体テスト装置の図示しないメインメモリ
中にインストールされたユーティリティコマンドの一部
に、ロジック用テストパターンあるいはメモリ用テスト
パターンの動作状況が、実施の形態4と同様なある条件
を満たした場合に、他のテストパターン発生部の動作を
制御する命令を持たせている。これにより、この半導体
テスト装置のプログラム実行を中断した状態で外部から
テスタの動作を制御することができる。なお、この実施
の形態5のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
おいては、半導体テスト装置の図示しないメインメモリ
中にインストールされたユーティリティコマンドの一部
に、ロジック用テストパターンあるいはメモリ用テスト
パターンの動作状況が、実施の形態4と同様なある条件
を満たした場合に、他のテストパターン発生部の動作を
制御する命令を持たせている。これにより、この半導体
テスト装置のプログラム実行を中断した状態で外部から
テスタの動作を制御することができる。なお、この実施
の形態5のハード的構成は図1に示した実施の形態1の
構成と同一である。
【0034】以上のように、この実施の形態5によれ
ば、メモリ部・ロジック部の様々な動作状況の組み合わ
せのテストが簡単に実施できるという効果が得られる。
ば、メモリ部・ロジック部の様々な動作状況の組み合わ
せのテストが簡単に実施できるという効果が得られる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、ロジック部をテストするためのテストパターンと
メモリ部をテストするためのテストパターンとを独立し
て記述するように構成したので、容易にメモリ内蔵ロジ
ックLSIのテストパターンを生成でき、かつ必要とす
るテストパターン容量を少なくすることができる効果が
ある。
れば、ロジック部をテストするためのテストパターンと
メモリ部をテストするためのテストパターンとを独立し
て記述するように構成したので、容易にメモリ内蔵ロジ
ックLSIのテストパターンを生成でき、かつ必要とす
るテストパターン容量を少なくすることができる効果が
ある。
【0036】請求項2記載の発明によれば、ロジック部
をテストするためのテストパターンを格納するメモリと
は独立してメモリ部をテストするためのテストパターン
を格納するメモリを設けるように構成したので、請求項
1記載の発明と同様な効果がある。
をテストするためのテストパターンを格納するメモリと
は独立してメモリ部をテストするためのテストパターン
を格納するメモリを設けるように構成したので、請求項
1記載の発明と同様な効果がある。
【0037】請求項3記載の発明によれば、ロジック部
をテストするためのテストパターンを格納するメモリか
ら読み出したテストパターンと、メモリ部をテストする
ためのテストパターンを格納するメモリから読み出した
テストパターンとを加算して出力するORゲートを設け
るように構成したので、ロジック部とメモリ部とを同時
にテストできる効果がある。
をテストするためのテストパターンを格納するメモリか
ら読み出したテストパターンと、メモリ部をテストする
ためのテストパターンを格納するメモリから読み出した
テストパターンとを加算して出力するORゲートを設け
るように構成したので、ロジック部とメモリ部とを同時
にテストできる効果がある。
【0038】請求項4記載の発明によれば、メモリ部を
テストするためのテストパターンを半導体装置の所定の
ピンに印加するためのセレクタを設けるように構成した
ので、メモリテストピン用ランダムパターンメモリ容量
を小さくする効果がある。
テストするためのテストパターンを半導体装置の所定の
ピンに印加するためのセレクタを設けるように構成した
ので、メモリテストピン用ランダムパターンメモリ容量
を小さくする効果がある。
【0039】請求項5記載の発明によれば、セレクタを
テストパターンの立ち上がり・立ち下がりのタイミング
を設定するフォーマッタより前段に設けるように構成し
たので、セレクタが半導体装置ヘの入力波形の品質に影
響を及ぼさないという効果がある。
テストパターンの立ち上がり・立ち下がりのタイミング
を設定するフォーマッタより前段に設けるように構成し
たので、セレクタが半導体装置ヘの入力波形の品質に影
響を及ぼさないという効果がある。
【0040】請求項6記載の発明及び請求項7記載の発
明によれば、ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン中にメモリ部をテストするためのテストパターンを
所定のアドレスから開始させる命令を記述し、メモリ部
をテストするためのテストパターンを所定のアドレスか
ら開始させる命令をロジック部をテストするためのテス
トパターン中の複数の位置に記述するように構成したの
で、ランダムパターンの異なるアドレスでメモリ用テス
トパターンを動作させる際、同じメモリ用テストパター
ンを重複して記述しなくて済むという効果がある。
明によれば、ロジック部をテストするためのテストパタ
ーン中にメモリ部をテストするためのテストパターンを
所定のアドレスから開始させる命令を記述し、メモリ部
をテストするためのテストパターンを所定のアドレスか
ら開始させる命令をロジック部をテストするためのテス
トパターン中の複数の位置に記述するように構成したの
で、ランダムパターンの異なるアドレスでメモリ用テス
トパターンを動作させる際、同じメモリ用テストパター
ンを重複して記述しなくて済むという効果がある。
【0041】請求項8記載の発明によれば、ロジック部
をテストするためのテストパターン中に、該テストパタ
ーンの最終アドレスまたは次のスタート命令の1アドレ
ス前にメモリ部をテストするためのテストパターンの発
生動作を停止せしめる命令を設けるように構成したの
で、メモリ部のテスト動作の暴走を防止できる効果があ
る。
をテストするためのテストパターン中に、該テストパタ
ーンの最終アドレスまたは次のスタート命令の1アドレ
ス前にメモリ部をテストするためのテストパターンの発
生動作を停止せしめる命令を設けるように構成したの
で、メモリ部のテスト動作の暴走を防止できる効果があ
る。
【0042】請求項9記載の発明によれば、メモリ部を
テストするためのテストパターン中に、ロジック部をテ
ストするためのテストパターンを所定のアドレスから開
始させる命令を記述するように構成したので、半導体装
置のメモリ部の異なる動作状態でロジック用テストパタ
ーンを動作させる際、同じロジック用テストパターンを
重複して記述しなくて済むという効果がある。
テストするためのテストパターン中に、ロジック部をテ
ストするためのテストパターンを所定のアドレスから開
始させる命令を記述するように構成したので、半導体装
置のメモリ部の異なる動作状態でロジック用テストパタ
ーンを動作させる際、同じロジック用テストパターンを
重複して記述しなくて済むという効果がある。
【0043】請求項10記載の発明によれば、ロジック
部またはメモリ部の一方のみがテスト動作を行っている
ときに、テスト動作に関与しない方はLレベルの信号を
出力する機能をロジック部をテストするためのテストパ
ターンとメモリ部をテストするためのテストパターンと
にそれぞれ設けるように構成したので、テスト動作に関
与しない方のテストパターンがテスト動作を行っている
方のテストパターンに影響を及ぼすことを回避できる効
果がある。
部またはメモリ部の一方のみがテスト動作を行っている
ときに、テスト動作に関与しない方はLレベルの信号を
出力する機能をロジック部をテストするためのテストパ
ターンとメモリ部をテストするためのテストパターンと
にそれぞれ設けるように構成したので、テスト動作に関
与しない方のテストパターンがテスト動作を行っている
方のテストパターンに影響を及ぼすことを回避できる効
果がある。
【0044】請求項11記載の発明によれば、ロジック
部をテストするためのテストパターンが所定の条件を満
たしたときにメモリ部をテストするためのテストパター
ンを実行させる命令を設けるように構成したので、メモ
リ部・ロジック部の様々な動作状況の組み含わせのテス
トが簡単に実施できる効果がある。
部をテストするためのテストパターンが所定の条件を満
たしたときにメモリ部をテストするためのテストパター
ンを実行させる命令を設けるように構成したので、メモ
リ部・ロジック部の様々な動作状況の組み含わせのテス
トが簡単に実施できる効果がある。
【0045】請求項12記載の発明によれば、メモリ部
をテストするためのテストパターンが所定の条件を満た
したときにロジック部をテストするためのテストパター
ンを実行させる命令を設けるように構成したので、請求
項11と同様な効果がある。
をテストするためのテストパターンが所定の条件を満た
したときにロジック部をテストするためのテストパター
ンを実行させる命令を設けるように構成したので、請求
項11と同様な効果がある。
【0046】請求項13記載の発明によれば、ロジック
部をテストするためのテストパターンとメモリ部をテス
トするためのテストパターンとの実行条件を両テストパ
ターン中の命令より優先して指定する命令を設けるよう
に構成したので、請求項11と同様な効果がある。
部をテストするためのテストパターンとメモリ部をテス
トするためのテストパターンとの実行条件を両テストパ
ターン中の命令より優先して指定する命令を設けるよう
に構成したので、請求項11と同様な効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体テスト
装置の構成を示す概略ブロック図である。
装置の構成を示す概略ブロック図である。
【図2】 図1の実施の形態1のランダムパターン発生
部及びメモリ用パターン発生部にそれぞれ与えられるテ
ストパターンの一例を示す図である。
部及びメモリ用パターン発生部にそれぞれ与えられるテ
ストパターンの一例を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による半導体テスト
装置に与えられるテストパターンを示す図である。
装置に与えられるテストパターンを示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による半導体テスト
装置に与えられるテストパターンを示す図である。
装置に与えられるテストパターンを示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による半導体テスト
装置の図示しないメインメモリ中にインストールされた
メインプログラムの一部であるテストプログラムの更に
一部を示す図である。
装置の図示しないメインメモリ中にインストールされた
メインプログラムの一部であるテストプログラムの更に
一部を示す図である。
【図6】 従来のメモリ内蔵ロジックLSIの半導体テ
スト装置の構成を示す概略ブロック図である。
スト装置の構成を示す概略ブロック図である。
【図7】 図6の半導体テスト装置に与えられるテスト
パターンの一例を示す図である。
パターンの一例を示す図である。
【図8】 図6の半導体テスト装置に与えられるテスト
パターンの他の例を示す図である。
パターンの他の例を示す図である。
1 ランダムパターンメモリ(ロジック部をテストする
ためのテストパターンを格納するメモリ)、4 ピンセ
レクタ(セレクタ)、5 ORゲート、6 フォーマッ
タ、7 メモリテストピン用ランダムパターンメモリ
(メモリ部をテストするためのテストパターンを格納す
るメモリ)、L,La ロジック用テストパターン(ロ
ジック部をテストするためのテストパターン)、M,M
a メモリ用テストパターン(メモリ部をテストするた
めのテストパターン)。
ためのテストパターンを格納するメモリ)、4 ピンセ
レクタ(セレクタ)、5 ORゲート、6 フォーマッ
タ、7 メモリテストピン用ランダムパターンメモリ
(メモリ部をテストするためのテストパターンを格納す
るメモリ)、L,La ロジック用テストパターン(ロ
ジック部をテストするためのテストパターン)、M,M
a メモリ用テストパターン(メモリ部をテストするた
めのテストパターン)。
Claims (13)
- 【請求項1】 メモリ部とロジック部とを内蔵した半導
体装置の前記メモリ部及び前記ロジック部をテストする
ための半導体テスト装置において、 前記ロジック部をテストするためのテストパターンと前
記メモリ部をテストするためのテストパターンとを独立
して記述したことを特徴とする半導体テスト装置。 - 【請求項2】 メモリ部とロジック部とを内蔵した半導
体装置の前記メモリ部及び前記ロジック部をテストする
ための半導体テスト装置において、 前記ロジック部をテストするためのテストパターンを格
納するメモリとは独立して前記メモリ部をテストするた
めのテストパターンを格納するメモリを設けたことを特
徴とする半導体テスト装置。 - 【請求項3】 ロジック部をテストするためのテストパ
ターンを格納するメモリから読み出した前記テストパタ
ーンと、メモリ部をテストするためのテストパターンを
格納するメモリから読み出した前記テストパターンとを
加算して出力するORゲートを設けたことを特徴とする
請求項1または2記載の半導体テスト装置。 - 【請求項4】 メモリ部をテストするためのテストパタ
ーンを半導体装置の所定のピンに印加するためのセレク
タを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記
載の半導体テスト装置。 - 【請求項5】 セレクタをテストパターンの立ち上がり
・立ち下がりのタイミングを設定するフォーマッタより
前段に設けたことを特徴とする請求項4記載の半導体テ
スト装置。 - 【請求項6】 ロジック部をテストするためのテストパ
ターン中にメモリ部をテストするためのテストパターン
を所定のアドレスから開始させる命令を記述したことを
特徴とする請求項1または請求項2記載の半導体テスト
装置。 - 【請求項7】 メモリ部をテストするためのテストパタ
ーンを所定のアドレスから開始させる命令がロジック部
をテストするためのテストパターン中の複数の位置に記
述されていることを特徴とする請求項6記載の半導体テ
スト装置。 - 【請求項8】 ロジック部をテストするためのテストパ
ターン中に、該テストパターンの最終アドレスまたは次
のメモリ部をテストするためのテストパターンのスター
ト命令の1アドレス前にメモリ部をテストするためのテ
ストパターンの発生動作を停止せしめる命令を設けたこ
とを特徴とする請求項6または請求項7記載の半導体テ
スト装置。 - 【請求項9】 メモリ部をテストするためのテストパタ
ーン中に、ロジック部をテストするためのテストパター
ンを所定のアドレスから開始させる命令を記述したこと
を特徴とする請求項1または請求項2記載の半導体テス
ト装置。 - 【請求項10】 テスト動作に関与しないテストパター
ン発生部からは常にLレベルの信号を出力することを特
徴とする請求項1または請求項2記載の半導体テスト装
置。 - 【請求項11】 ロジック部及びメモリ部をテストする
テストプログラムを格納するメモリを更に設け、該メモ
リ中に、前記ロジック部をテストするためのテストパタ
ーンが所定の条件を満たしたときに前記メモリ部をテス
トするためのテストパターンを実行させる命令を格納し
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の半導
体テスト装置。 - 【請求項12】 ロジック部及びメモリ部をテストする
テストプログラムを格納するメモリを更に設け、該メモ
リ中に、前記メモリ部をテストするためのテストパター
ンが所定の条件を満たしたときに前記ロジック部をテス
トするためのテストパターンを実行させる命令を格納し
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の半導
体テスト装置。 - 【請求項13】 半導体テスト装置の制御命令を格納す
るメモリを更に設け、該メモリ中に、ロジック部をテス
トするためのテストパターンとメモリ部をテストするた
めのテストパターンとの実行条件を前記両テストパター
ン中の命令より優先して指定する命令を格納したことを
特徴とする請求項1または請求項2記載の半導体テスト
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132625A JPH10319095A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 半導体テスト装置 |
| US08/946,991 US6006350A (en) | 1997-05-22 | 1997-10-08 | Semiconductor device testing apparatus and method for testing memory and logic sections of a semiconductor device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9132625A JPH10319095A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 半導体テスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10319095A true JPH10319095A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=15085706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9132625A Pending JPH10319095A (ja) | 1997-05-22 | 1997-05-22 | 半導体テスト装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6006350A (ja) |
| JP (1) | JPH10319095A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP4026945B2 (ja) * | 1998-08-11 | 2007-12-26 | 株式会社アドバンテスト | 混在ic試験装置及びこのic試験装置の制御方法 |
| US6349267B1 (en) * | 1998-09-11 | 2002-02-19 | Agere Systems Inc. | Rise and fall time measurement circuit |
| DE19948904C1 (de) * | 1999-10-11 | 2001-07-05 | Infineon Technologies Ag | Schaltungszelle mit eingebauter Selbsttestfunktion und Verfahren zum Testen hierfür |
| JP2002048844A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-15 | Ando Electric Co Ltd | 半導体試験装置 |
| JP3892256B2 (ja) * | 2000-09-08 | 2007-03-14 | 富士通株式会社 | 信号波形シミュレーション装置、信号波形シミュレーション方法および信号波形シミュレーションプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| US6598112B1 (en) * | 2000-09-11 | 2003-07-22 | Agilent Technologies, Inc. | Method and apparatus for executing a program using primary, secondary and tertiary memories |
| US6789160B2 (en) * | 2001-04-03 | 2004-09-07 | Sun Microsystems, Inc. | Multi-threaded random access storage device qualification tool |
| US6631340B2 (en) * | 2001-10-15 | 2003-10-07 | Advantest Corp. | Application specific event based semiconductor memory test system |
| US7472326B2 (en) * | 2002-05-06 | 2008-12-30 | Nextest Systems Corporation | Semiconductor test system having multitasking algorithmic pattern generator |
| US10318904B2 (en) | 2016-05-06 | 2019-06-11 | General Electric Company | Computing system to control the use of physical state attainment of assets to meet temporal performance criteria |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4348759A (en) * | 1979-12-17 | 1982-09-07 | International Business Machines Corporation | Automatic testing of complex semiconductor components with test equipment having less channels than those required by the component under test |
| JPS5990067A (ja) * | 1982-11-15 | 1984-05-24 | Advantest Corp | 論理回路試験用パタ−ン発生装置 |
| JPS6095369A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Hitachi Ltd | テストパターン発生方法 |
| DE3752280T2 (de) * | 1986-07-30 | 2000-02-03 | Hitachi, Ltd. | Mustergenerator |
| JP2602997B2 (ja) * | 1991-01-18 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | パターン発生器 |
| JPH04258774A (ja) * | 1991-02-12 | 1992-09-14 | Advantest Corp | Ic試験用パターン発生器 |
| DE69502827T2 (de) * | 1995-08-10 | 1998-10-15 | Hewlett Packard Gmbh | Elektronischer Schaltungs- oder Kartenprüfer und Verfahren zur Prüfung einer elektronischen Vorrichtung |
| US5835506A (en) * | 1997-04-29 | 1998-11-10 | Credence Systems Corporation | Single pass doublet mode integrated circuit tester |
-
1997
- 1997-05-22 JP JP9132625A patent/JPH10319095A/ja active Pending
- 1997-10-08 US US08/946,991 patent/US6006350A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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| US6006350A (en) | 1999-12-21 |
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