JPH10322293A - 文字多重放送受信機 - Google Patents
文字多重放送受信機Info
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- JPH10322293A JPH10322293A JP12566497A JP12566497A JPH10322293A JP H10322293 A JPH10322293 A JP H10322293A JP 12566497 A JP12566497 A JP 12566497A JP 12566497 A JP12566497 A JP 12566497A JP H10322293 A JPH10322293 A JP H10322293A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 FM文字多重放送の受信機において、表示さ
れた情報のジャンルをわかりやすく表示する。 【解決手段】 文字番組の少なくとも2ページ分の表示
領域を有する表示素子54を設ける。表示素子54の表
示領域を、第1の表示領域54Mと第2の表示領域54
Cとに分割する。第1の表示領域54Mに文字番組の総
目次を表示する。第1の表示領域54Mに文字番組の総
目次を表示しながら、第2の表示領域54Cに総目次か
ら選択された項目の内容を表示する。
れた情報のジャンルをわかりやすく表示する。 【解決手段】 文字番組の少なくとも2ページ分の表示
領域を有する表示素子54を設ける。表示素子54の表
示領域を、第1の表示領域54Mと第2の表示領域54
Cとに分割する。第1の表示領域54Mに文字番組の総
目次を表示する。第1の表示領域54Mに文字番組の総
目次を表示しながら、第2の表示領域54Cに総目次か
ら選択された項目の内容を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字多重放送受
信機に関する。
信機に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送において、「FM文字多重放
送」と呼ばれ、本来の音声放送の番組に、文字情報など
のデジタルデータを周波数多重化して送信することが実
現されている。
送」と呼ばれ、本来の音声放送の番組に、文字情報など
のデジタルデータを周波数多重化して送信することが実
現されている。
【0003】このFM文字多重放送はDARC方式と呼
ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重化
の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190) 短縮化差集合巡回符号による
積符号とされている。
ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重化
の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190) 短縮化差集合巡回符号による
積符号とされている。
【0004】そして、そのLMSK信号が、本来の音声
放送の番組のオーディオ信号(モノラル信号あるいはス
テレオコンポジット信号)に周波数多重化され、その周
波数多重化信号が送信される。
放送の番組のオーディオ信号(モノラル信号あるいはス
テレオコンポジット信号)に周波数多重化され、その周
波数多重化信号が送信される。
【0005】また、文字情報などの番組サービスには、
レベル1、2、3の区別があるが、これらは、いずれも
ドット表示により文字情報などを表示(提示)するもの
である。そして、レベル1の番組サービスは、図5Aに
示すように、ヘッダ部を含んで15.5文字×2.5 行の表示
が可能なFM受信機に向けたサービスで、情報は文字で
ある。また、1つの文字番組は最大で62ページの大きさ
とされるとともに、その1ページは15.5文字×2行とさ
れる。
レベル1、2、3の区別があるが、これらは、いずれも
ドット表示により文字情報などを表示(提示)するもの
である。そして、レベル1の番組サービスは、図5Aに
示すように、ヘッダ部を含んで15.5文字×2.5 行の表示
が可能なFM受信機に向けたサービスで、情報は文字で
ある。また、1つの文字番組は最大で62ページの大きさ
とされるとともに、その1ページは15.5文字×2行とさ
れる。
【0006】そして、レベル1の番組サービスとして
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
【0007】また、主な補完番組は、例えば本来の音声
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのように、
本来の音声放送の番組の補完情報を提供するものであ
る。さらに、上記以外の番組サービスとして、緊急の必
要性があるときに随時提供される緊急情報も考えられて
いる。
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのように、
本来の音声放送の番組の補完情報を提供するものであ
る。さらに、上記以外の番組サービスとして、緊急の必
要性があるときに随時提供される緊急情報も考えられて
いる。
【0008】また、レベル2の番組サービスは、ヘッダ
部を含んで15.5文字×8.5 行の表示が可能なFM受信機
に向けたサービスで、情報は文字および図形である。さ
らに、レベル3の番組サービスは、CD−ROMなどに
より詳細な地図を表示できるFM受信機、すなわち、ナ
ビゲーションシステムに向けた交通情報のサービスであ
る。
部を含んで15.5文字×8.5 行の表示が可能なFM受信機
に向けたサービスで、情報は文字および図形である。さ
らに、レベル3の番組サービスは、CD−ROMなどに
より詳細な地図を表示できるFM受信機、すなわち、ナ
ビゲーションシステムに向けた交通情報のサービスであ
る。
【0009】そして、レベル1に対応するFM文字多重
放送受信機には、図5Aに示すように、LCDのような
表示素子DSP が設けられるとともに、その表示領域は、
15.5文字×2.5 行(横248 ドット×縦40ドット)の大き
さとされる。ただし、その表示領域のうち、上側の0.5
行の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2行の領
域が本文の表示領域とされる。
放送受信機には、図5Aに示すように、LCDのような
表示素子DSP が設けられるとともに、その表示領域は、
15.5文字×2.5 行(横248 ドット×縦40ドット)の大き
さとされる。ただし、その表示領域のうち、上側の0.5
行の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2行の領
域が本文の表示領域とされる。
【0010】そして、受信機が文字多重放送を受信する
と、図5Bに示すように、表示素子に総目次の第1ペー
ジが表示される。そして、このように第1ページが表示
されているとき、所定のキー操作をすると、図5Cに示
すように、総目次の第2ページが表示され、以下同様に
して総目次の他のページが順に表示されていく。
と、図5Bに示すように、表示素子に総目次の第1ペー
ジが表示される。そして、このように第1ページが表示
されているとき、所定のキー操作をすると、図5Cに示
すように、総目次の第2ページが表示され、以下同様に
して総目次の他のページが順に表示されていく。
【0011】この総目次には、番組が階層式に用意され
ているもので、例えば、図5Cの総目次から「3.天気
予報」を選択すると、図5Dに示すように、1つ下位の
番組における目次「1.今日の天気」、「2.明日の天
気」が表示される。
ているもので、例えば、図5Cの総目次から「3.天気
予報」を選択すると、図5Dに示すように、1つ下位の
番組における目次「1.今日の天気」、「2.明日の天
気」が表示される。
【0012】そこで、例えば、「2.明日の天気」を選
択すると、図5Eに示すように、さらに下位の番組の第
1ページである『東京(明日)の天気予報』が表示され
る。そして、この状態で、第2ページを選択すると、図
5Fに示すように、『神奈川の明日の天気予報』が表示
される。
択すると、図5Eに示すように、さらに下位の番組の第
1ページである『東京(明日)の天気予報』が表示され
る。そして、この状態で、第2ページを選択すると、図
5Fに示すように、『神奈川の明日の天気予報』が表示
される。
【0013】こうして、総目次には番組および目次が階
層式に用意されているので、これを順にたどっていく
と、目的とする文字番組を表示することができる。
層式に用意されているので、これを順にたどっていく
と、目的とする文字番組を表示することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにFM文字
多重放送においては、現在表示されているページ(本
文)のタイトルがヘッダとして表示されるが、図5にも
示すように、ヘッダ表示領域は0.5 行の高さであり、ヘ
ッダは1/4角文字で表示されるので、非常に見ずら
い。
多重放送においては、現在表示されているページ(本
文)のタイトルがヘッダとして表示されるが、図5にも
示すように、ヘッダ表示領域は0.5 行の高さであり、ヘ
ッダは1/4角文字で表示されるので、非常に見ずら
い。
【0015】また、階層が深くなると、表示されている
ページが総目次のどの項目から選択されたものであるか
が、ヘッダだけでは判断できないことがある。さらに、
データの受信中のとき、総目次のデータの受信中なの
か、総目次の選択された項目のデータの受信中なのかを
判断できない。
ページが総目次のどの項目から選択されたものであるか
が、ヘッダだけでは判断できないことがある。さらに、
データの受信中のとき、総目次のデータの受信中なの
か、総目次の選択された項目のデータの受信中なのかを
判断できない。
【0016】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
ようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、文字番組のデータを本来の音声放送の番組の信
号に多重化し、この多重化信号を放送するようにした文
字多重放送を受信する受信機において、上記文字多重放
送を受信して上記文字番組のデータを出力する受信回路
と、上記文字番組の少なくとも2ページ分の表示領域を
有する表示素子とを有し、上記表示素子の表示領域を、
第1の表示領域と第2の表示領域とに分割し、上記第1
の表示領域に上記文字番組の総目次を表示し、上記第1
の表示領域に上記文字番組の総目次を表示しながら、上
記第2の表示領域に上記総目次から選択された項目の内
容を表示するようにした文字多重放送受信機とするもの
である。したがって、第2の表示領域に表示された内容
の属するジャンルが、第1の表示領域に表示される。
いては、文字番組のデータを本来の音声放送の番組の信
号に多重化し、この多重化信号を放送するようにした文
字多重放送を受信する受信機において、上記文字多重放
送を受信して上記文字番組のデータを出力する受信回路
と、上記文字番組の少なくとも2ページ分の表示領域を
有する表示素子とを有し、上記表示素子の表示領域を、
第1の表示領域と第2の表示領域とに分割し、上記第1
の表示領域に上記文字番組の総目次を表示し、上記第1
の表示領域に上記文字番組の総目次を表示しながら、上
記第2の表示領域に上記総目次から選択された項目の内
容を表示するようにした文字多重放送受信機とするもの
である。したがって、第2の表示領域に表示された内容
の属するジャンルが、第1の表示領域に表示される。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、この発明を、ユニット式
のカーオーディオシステムに適用した場合である。そし
て、図1において、符号10、20、30、40は、各
種のスレーブ側のユニット、符号50はマスタ制御用の
ユニットを示し、これらユニット10〜50はシステム
バス90を通じて相互に接続されている。
のカーオーディオシステムに適用した場合である。そし
て、図1において、符号10、20、30、40は、各
種のスレーブ側のユニット、符号50はマスタ制御用の
ユニットを示し、これらユニット10〜50はシステム
バス90を通じて相互に接続されている。
【0019】この場合、システムバス90は、各ユニッ
トに動作電圧を供給するための電源ライン91と、ビデ
オ信号のアクセスされるビデオ信号ライン92と、オー
ディオ信号のアクセスされるオーディオ信号ライン93
と、マイクロコンピュータのデータ、アドレスおよび制
御信号のアクセスされるコンピュータライン94とを有
する。
トに動作電圧を供給するための電源ライン91と、ビデ
オ信号のアクセスされるビデオ信号ライン92と、オー
ディオ信号のアクセスされるオーディオ信号ライン93
と、マイクロコンピュータのデータ、アドレスおよび制
御信号のアクセスされるコンピュータライン94とを有
する。
【0020】そして、ユニット10はFM文字多重放送
の受信ユニットであり、これは、シンセサイザ方式に構
成されてFM放送の受信を行う受信回路11と、その制
御用のマイクロコンピュータ12とを有する。そして、
FM文字多重放送の受信時には、受信回路11から、そ
の放送によるオーディオ信号と、文字番組の文字データ
とが取り出される。また、受信回路11の選局などの処
理はマイクロコンピュータ12により制御される。
の受信ユニットであり、これは、シンセサイザ方式に構
成されてFM放送の受信を行う受信回路11と、その制
御用のマイクロコンピュータ12とを有する。そして、
FM文字多重放送の受信時には、受信回路11から、そ
の放送によるオーディオ信号と、文字番組の文字データ
とが取り出される。また、受信回路11の選局などの処
理はマイクロコンピュータ12により制御される。
【0021】このため、システムバス90の電源ライン
91を通じて受信ユニット10に動作電圧が供給される
とともに、受信回路11が信号ライン91、94に接続
され、マイクロコンピュータ12が信号ライン94に接
続される。
91を通じて受信ユニット10に動作電圧が供給される
とともに、受信回路11が信号ライン91、94に接続
され、マイクロコンピュータ12が信号ライン94に接
続される。
【0022】また、ユニット20はテレビ放送の受信ユ
ニットであり、これは、シンセサイザ方式に構成されて
テレビ放送の受信を行う受信回路21と、その制御用の
マイクロコンピュータ22とを有する。そして、テレビ
放送の受信時には、受信回路21から、そのテレビ放送
によるビデオ信号およびオーディオ信号が取り出され
る。また、受信回路21の選局などの処理はマイクロコ
ンピュータ22により制御される。
ニットであり、これは、シンセサイザ方式に構成されて
テレビ放送の受信を行う受信回路21と、その制御用の
マイクロコンピュータ22とを有する。そして、テレビ
放送の受信時には、受信回路21から、そのテレビ放送
によるビデオ信号およびオーディオ信号が取り出され
る。また、受信回路21の選局などの処理はマイクロコ
ンピュータ22により制御される。
【0023】このため、システムバス90の電源ライン
91を通じて受信ユニット20に動作電圧が供給される
とともに、受信回路21が信号ライン92、93に接続
され、マイクロコンピュータ22が信号ライン94に接
続される。
91を通じて受信ユニット20に動作電圧が供給される
とともに、受信回路21が信号ライン92、93に接続
され、マイクロコンピュータ22が信号ライン94に接
続される。
【0024】さらに、ユニット30はCDプレーヤのユ
ニットであり、このプレーヤユニット30はCDの再生
回路(および再生機構)31と、マイクロコンピュータ
32とを有する。そして、再生回路31がマイクロコン
ピュータ32により制御されてCDの再生が実行され、
再生モードのときには、そのオーディオ信号が取り出さ
れる。
ニットであり、このプレーヤユニット30はCDの再生
回路(および再生機構)31と、マイクロコンピュータ
32とを有する。そして、再生回路31がマイクロコン
ピュータ32により制御されてCDの再生が実行され、
再生モードのときには、そのオーディオ信号が取り出さ
れる。
【0025】そして、システムバス90の電源ライン9
1を通じてプレーヤユニット30に動作電圧が供給され
るとともに、再生回路31が信号ライン92に接続さ
れ、マイクロコンピュータ32が信号ライン94に接続
される。
1を通じてプレーヤユニット30に動作電圧が供給され
るとともに、再生回路31が信号ライン92に接続さ
れ、マイクロコンピュータ32が信号ライン94に接続
される。
【0026】また、ユニット40はプリメインアンプの
ユニットである。このアンプユニット40は、これに供
給されたオーディオ信号に対して、トーンコントロー
ル、イコライジング、音量調整、電力増幅などの処理を
行う信号回路41と、その制御用のマイクロコンピュー
タ42とを有する。
ユニットである。このアンプユニット40は、これに供
給されたオーディオ信号に対して、トーンコントロー
ル、イコライジング、音量調整、電力増幅などの処理を
行う信号回路41と、その制御用のマイクロコンピュー
タ42とを有する。
【0027】そして、信号回路41の入力端がシステム
バス90の信号ライン93に接続されるとともに、その
出力端が自動車に搭載された左および右チャンネルのス
ピーカ4L、4Rに接続される。
バス90の信号ライン93に接続されるとともに、その
出力端が自動車に搭載された左および右チャンネルのス
ピーカ4L、4Rに接続される。
【0028】さらに、アンプユニット40は電源回路4
3も有し、その出力電圧がユニット40自身に供給され
るとともに、システムバス90の電源ライン91を通じ
て各ユニット10〜30、50にそれらの動作電圧とし
て供給される。
3も有し、その出力電圧がユニット40自身に供給され
るとともに、システムバス90の電源ライン91を通じ
て各ユニット10〜30、50にそれらの動作電圧とし
て供給される。
【0029】さらに、ユニット50は、ユニット10〜
40を制御するマスタユニットであるとともに、キー入
力および画像の表示を行うためのものでもある。このた
め、マスタユニット50は、表示回路51と、その制御
用のマイクロコンピュータ52と、マスタ制御用のマイ
クロコンピュータ53とを有する。
40を制御するマスタユニットであるとともに、キー入
力および画像の表示を行うためのものでもある。このた
め、マスタユニット50は、表示回路51と、その制御
用のマイクロコンピュータ52と、マスタ制御用のマイ
クロコンピュータ53とを有する。
【0030】そして、表示回路51はシステムバス90
の信号ライン92、94に接続されるとともに、表示素
子としてカラーLCD54が接続される。この場合、L
CD54は、ドットの組み合わせにより文字などをカラ
ー表示するフルドットマトリックス方式とされ、例えば
図2Aに示すように、その表示領域は、テレビ放送に対
応して横320 ドット×縦234 ドットの大きさとされてい
る。
の信号ライン92、94に接続されるとともに、表示素
子としてカラーLCD54が接続される。この場合、L
CD54は、ドットの組み合わせにより文字などをカラ
ー表示するフルドットマトリックス方式とされ、例えば
図2Aに示すように、その表示領域は、テレビ放送に対
応して横320 ドット×縦234 ドットの大きさとされてい
る。
【0031】また、マイクロコンピュータ53には、各
種の操作キー55が接続されるとともに、システムバス
90の信号ライン94に接続される。
種の操作キー55が接続されるとともに、システムバス
90の信号ライン94に接続される。
【0032】なお、図示はしないが、ナビゲーション用
のユニットやカセットテープデッキのユニットなどを使
用する場合には、それらのユニットがユニット10〜3
0と同様にシステムバス90に接続される。
のユニットやカセットテープデッキのユニットなどを使
用する場合には、それらのユニットがユニット10〜3
0と同様にシステムバス90に接続される。
【0033】このような構成において、例えばキー55
を操作してFM放送の受信を選択した場合には、マイク
ロコンピュータ53から信号ライン94を通じてマイク
ロコンピュータ12に、受信ユニット10を有効とする
コマンドが供給され、この結果、受信回路11からオー
ディオ信号が出力され、このオーディオ信号が信号ライ
ン93を通じてユニット40の信号回路41に供給され
る。したがって、スピーカ4L、4Rからは、FM放送
の音声が出力される。
を操作してFM放送の受信を選択した場合には、マイク
ロコンピュータ53から信号ライン94を通じてマイク
ロコンピュータ12に、受信ユニット10を有効とする
コマンドが供給され、この結果、受信回路11からオー
ディオ信号が出力され、このオーディオ信号が信号ライ
ン93を通じてユニット40の信号回路41に供給され
る。したがって、スピーカ4L、4Rからは、FM放送
の音声が出力される。
【0034】なお、このとき、キー55の操作に対応し
たコマンドがマイクロコンピュータ53から信号ライン
94を通じてマイクロコンピュータ42に供給されて信
号回路41の特性が制御され、トーンコントロールや音
量などが制御される。
たコマンドがマイクロコンピュータ53から信号ライン
94を通じてマイクロコンピュータ42に供給されて信
号回路41の特性が制御され、トーンコントロールや音
量などが制御される。
【0035】また、キー55により選局の操作をしたと
きには、マイクロコンピュータ53から信号ライン94
を通じてマイクロコンピュータ12に所定のコマンドが
供給され、この結果、マイクロコンピュータ12により
受信回路11が制御されて目的とする周波数の放送局が
選局される。
きには、マイクロコンピュータ53から信号ライン94
を通じてマイクロコンピュータ12に所定のコマンドが
供給され、この結果、マイクロコンピュータ12により
受信回路11が制御されて目的とする周波数の放送局が
選局される。
【0036】さらに、FM文字多重放送の受信時には、
受信回路11から文字データが出力され、この文字デー
タが信号ライン94を通じて表示回路51に供給され
る。そこで、キー55により文字番組を選択するキー操
作をすると、LCD54にその文字番組が表示される。
受信回路11から文字データが出力され、この文字デー
タが信号ライン94を通じて表示回路51に供給され
る。そこで、キー55により文字番組を選択するキー操
作をすると、LCD54にその文字番組が表示される。
【0037】そして、この場合、特にこの発明において
は、文字番組は例えば図2〜図4に示すように表示を行
う。すなわち、文字番組の1ページは図5Aにも示すよ
うに、15.5文字×2.5 行(横248 ドット×縦40ドット)
の表示領域を必要とするが、LCD54の表示領域の大
きさは図2にも示すように、320 ドット×234 ドットで
あるから、1文字を16ドット×16ドットで表示するとす
れば、LCD54には、20文字×14.6行の文字を表示で
きることになる。
は、文字番組は例えば図2〜図4に示すように表示を行
う。すなわち、文字番組の1ページは図5Aにも示すよ
うに、15.5文字×2.5 行(横248 ドット×縦40ドット)
の表示領域を必要とするが、LCD54の表示領域の大
きさは図2にも示すように、320 ドット×234 ドットで
あるから、1文字を16ドット×16ドットで表示するとす
れば、LCD54には、20文字×14.6行の文字を表示で
きることになる。
【0038】そこで、例えば図2に示すように、LCD
54の表示領域を、例えば1ページ分の大きさを有する
総目次表示領域54Mと、同じく1ページ分の大きさを
有するカレント表示領域54Cとに分割する。
54の表示領域を、例えば1ページ分の大きさを有する
総目次表示領域54Mと、同じく1ページ分の大きさを
有するカレント表示領域54Cとに分割する。
【0039】そして、総目次の文字データを受信できた
場合には、例えば図2Aに示すように、LCD54の表
示領域54Mに、その総目次を表示する。そして、この
総目次の中から項目(下位の目次あるいは番組)を選択
すると、その選択された項目がカーソルを示す反転表示
とされ、そのカーソル位置の項目が次の選択の対象であ
ることが知らされる。
場合には、例えば図2Aに示すように、LCD54の表
示領域54Mに、その総目次を表示する。そして、この
総目次の中から項目(下位の目次あるいは番組)を選択
すると、その選択された項目がカーソルを示す反転表示
とされ、そのカーソル位置の項目が次の選択の対象であ
ることが知らされる。
【0040】このようにして総目次の中から例えば図2
Aに示すように、「5.エンタテイメント」を選択して決
定した場合には、例えば図2Bに示すように、表示領域
54Mの総目次およびカーソルを残したまま、カレント
表示領域54Cに、「5.エンタテイメント」の内容(番
組)を表示する。
Aに示すように、「5.エンタテイメント」を選択して決
定した場合には、例えば図2Bに示すように、表示領域
54Mの総目次およびカーソルを残したまま、カレント
表示領域54Cに、「5.エンタテイメント」の内容(番
組)を表示する。
【0041】すなわち、文字番組を表示する場合には、
表示領域54Mに、総目次を表示し、この総目次の中か
ら下位の目次あるいは番組を選択した場合には、表示領
域54Mの総目次およびカーソルを残したまま、カレン
ト表示領域54Cに、その選択した下位の目次あるいは
番組を表示する。
表示領域54Mに、総目次を表示し、この総目次の中か
ら下位の目次あるいは番組を選択した場合には、表示領
域54Mの総目次およびカーソルを残したまま、カレン
ト表示領域54Cに、その選択した下位の目次あるいは
番組を表示する。
【0042】また、文字多重放送の放送局を選局したば
かりで、総目次を表示できないときには、あるいは現在
受信中の放送局が文字多重放送を実施しているかどうか
を確認している期間には、すなわち、総目次の文字デー
タを受信できていない場合には、例えば図3に示すよう
に、総目次表示領域54Mに、総目次の受信中であるこ
とを示す文章ないし文字列を表示する。
かりで、総目次を表示できないときには、あるいは現在
受信中の放送局が文字多重放送を実施しているかどうか
を確認している期間には、すなわち、総目次の文字デー
タを受信できていない場合には、例えば図3に示すよう
に、総目次表示領域54Mに、総目次の受信中であるこ
とを示す文章ないし文字列を表示する。
【0043】さらに、総目次から下位の目次あるいは番
組を選択したが、その下位の目次あるいは番組のページ
をまだ受信できていない場合には、例えば図4に示すよ
うに、カレント表示領域54Cに、目的とするページの
受信中であることを示す文章ないし文字列を表示する。
組を選択したが、その下位の目次あるいは番組のページ
をまだ受信できていない場合には、例えば図4に示すよ
うに、カレント表示領域54Cに、目的とするページの
受信中であることを示す文章ないし文字列を表示する。
【0044】こうして、この文字放送受信機において
は、LCD54の表示領域を、表示領域54Mと、表示
領域54Cとに分割し、表示領域54Mには総目次およ
びカーソルを表示し、表示領域54Cには、選択した項
目の文字情報を表示するようにしている。したがって、
現在表示されている文字情報が総目次のどの項目のもの
であるかが一目でわかり、その表示されている情報のジ
ャンルをすぐに知ることができる。
は、LCD54の表示領域を、表示領域54Mと、表示
領域54Cとに分割し、表示領域54Mには総目次およ
びカーソルを表示し、表示領域54Cには、選択した項
目の文字情報を表示するようにしている。したがって、
現在表示されている文字情報が総目次のどの項目のもの
であるかが一目でわかり、その表示されている情報のジ
ャンルをすぐに知ることができる。
【0045】また、ヘッダは表示が小さいので、車載用
の受信機では、ヘッダの情報の確認には危険が伴うが、
上述の受信機においては、総目次領域54Mを見ること
により、カレント表示領域54Cに表示されている文字
情報のジャンルを知ることができるので、すなわち、ヘ
ッダが大きく表示されていることになるので、車載用の
受信機の場合であっても、安全である。
の受信機では、ヘッダの情報の確認には危険が伴うが、
上述の受信機においては、総目次領域54Mを見ること
により、カレント表示領域54Cに表示されている文字
情報のジャンルを知ることができるので、すなわち、ヘ
ッダが大きく表示されていることになるので、車載用の
受信機の場合であっても、安全である。
【0046】さらに、総目次や目的とするページの文字
データを受信できていないときには、これが文章ないし
文字列により表示されるので、文字番組の受信状況がわ
かりやすい。また、テレビ放送などの表示にも使用する
LCD54に文字番組を表示するようにしているので、
総目次表示領域54Mおよびカレント表示領域54Cを
確保することができるとともに、バランスよく表示を行
うことができる。
データを受信できていないときには、これが文章ないし
文字列により表示されるので、文字番組の受信状況がわ
かりやすい。また、テレビ放送などの表示にも使用する
LCD54に文字番組を表示するようにしているので、
総目次表示領域54Mおよびカレント表示領域54Cを
確保することができるとともに、バランスよく表示を行
うことができる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、現在表示されている
文字情報が総目次のどの項目のものであるかが一目でわ
かり、その表示されている情報のジャンルをすぐに知る
ことができる。また、車載用の受信機であっても、ヘッ
ダの内容を容易に安全に知ることができる。
文字情報が総目次のどの項目のものであるかが一目でわ
かり、その表示されている情報のジャンルをすぐに知る
ことができる。また、車載用の受信機であっても、ヘッ
ダの内容を容易に安全に知ることができる。
【0048】さらに、総目次や目的とするページの文字
データを受信できていないときには、これが文章ないし
文字列により表示され、文字番組の受信状況がわかりや
すい。また、バランスよく表示を行うことができる。
データを受信できていないときには、これが文章ないし
文字列により表示され、文字番組の受信状況がわかりや
すい。また、バランスよく表示を行うことができる。
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明を説明するための図である。
【図3】この発明を説明するための図である。
【図4】この発明を説明するための図である。
【図5】この発明を説明するための図である。
10…FM受信ユニット、11…受信回路、12…マイ
クロコンピュータ、20…テレビ受信ユニット、21…
受信回路、22…マイクロコンピュータ、30…CDプ
レーヤユニット、31…再生回路、32…マイクロコン
ピュータ、40…アンプユニット、41…信号回路、4
2…マイクロコンピュータ、43…電源回路、50…マ
スタユニット、51…表示回路、52および53…マイ
クロコンピュータ、54…LCD、54C…カレント表
示領域、54M…総目次表示領域、55…操作キー、9
0…システムバス
クロコンピュータ、20…テレビ受信ユニット、21…
受信回路、22…マイクロコンピュータ、30…CDプ
レーヤユニット、31…再生回路、32…マイクロコン
ピュータ、40…アンプユニット、41…信号回路、4
2…マイクロコンピュータ、43…電源回路、50…マ
スタユニット、51…表示回路、52および53…マイ
クロコンピュータ、54…LCD、54C…カレント表
示領域、54M…総目次表示領域、55…操作キー、9
0…システムバス
Claims (2)
- 【請求項1】文字番組のデータを本来の音声放送の番組
の信号に多重化し、この多重化信号を放送するようにし
た文字多重放送を受信する受信機において、 上記文字多重放送を受信して上記文字番組のデータを出
力する受信回路と、 上記文字番組の少なくとも2ページ分の表示領域を有す
る表示素子とを有し、 上記表示素子の表示領域を、第1の表示領域と第2の表
示領域とに分割し、 上記第1の表示領域に上記文字番組の総目次を表示し、 上記第1の表示領域に上記文字番組の総目次を表示しな
がら、上記第2の表示領域に上記総目次から選択された
項目の内容を表示するようにした文字多重放送受信機。 - 【請求項2】請求項1に記載の文字多重放送受信機にお
いて、 上記総目次として表示される文字データの受信中には、
このことを示す文章ないし文字列を上記第1の表示領域
に表示し、 上記総目次から選択された項目の文字データの受信中に
は、このことを示す文章ないし文字列を上記第2の表示
領域に表示するようにした文字多重放送受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12566497A JPH10322293A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 文字多重放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12566497A JPH10322293A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 文字多重放送受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322293A true JPH10322293A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14915613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12566497A Pending JPH10322293A (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 文字多重放送受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100535356B1 (ko) * | 1999-04-07 | 2005-12-09 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2016085528A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社デンソー | 画像描画装置 |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP12566497A patent/JPH10322293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100535356B1 (ko) * | 1999-04-07 | 2005-12-09 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치 |
| JP2016085528A (ja) * | 2014-10-23 | 2016-05-19 | 株式会社デンソー | 画像描画装置 |
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