JPH10322331A - 会議支援システム及び記録媒体 - Google Patents

会議支援システム及び記録媒体

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JPH10322331A
JPH10322331A JP13017197A JP13017197A JPH10322331A JP H10322331 A JPH10322331 A JP H10322331A JP 13017197 A JP13017197 A JP 13017197A JP 13017197 A JP13017197 A JP 13017197A JP H10322331 A JPH10322331 A JP H10322331A
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    • H04L12/18Arrangements for providing special services to substations for broadcast or conference, e.g. multicast
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  • Magnetic Record Carriers (AREA)
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  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示されたファイル上での位置を考えずに、
オブジェクトをファイル全体と関係付けて表示でき、よ
り多くのオブジェクトを短時間でファイルに関係付けて
表示する。 【解決手段】 参加者が共通に見るための十分な大きさ
の共通表示部11を有する1台の共通情報処理装置1と、
各参加者が手元で情報の作成,表示を専用に行う個人表
示部21を有する複数台の個人情報処理装置2とを、デー
タ通信路3にてネットワーク状に接続している電子会議
支援システムにおいて、共通表示部11または個人表示部
21に表示されたファイルに対してコメント,参考資料等
をオブジェクトとして関係付ける際に、即座にファイル
の特定の位置にオブジェクトを埋め込むのではなく、前
段階としてファイル上の不特定の位置にオブジェクトを
表示して関係付けを示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、会議を電子化し、
その運営効率の向上を図るための会議支援システムに関
し、特に、表示画面上でのファイルに対するオブジェク
トの関係付けの利便性を図る会議支援システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ワークステーション,パーソナルコンピ
ュータを利用して、会議参加者の意見である情報の作
成,表示,指示,移動を電子的に実現することにより、
参加者間の意思伝達,会議録の保存を支障なく行って、
会議の質的向上を図ろうとする電子式の会議支援システ
ムが開発されている。この種の会議支援システムの一般
的な構成は、黒板の代わりとして各参加者の情報を大き
く表示する大型のモニタ、このモニタを制御して各種の
情報を表示させるモニタ制御部、情報を入力するための
参加者共有の入力手段等を有する1台の共通情報処理装
置と、パーソナルコンピュータ、各種の情報を表示する
小型のモニタ、情報を入力するための参加者固有の入力
手段等を有する、参加者各自に割り当てられた複数の個
人情報処理装置とを、LAN回線等のシリアル同期通信
回線にて接続させている。そして、会議という協調作業
を支援する目的で、共有の入力手段または固有の入力手
段を用いて、各参加者が任意に情報の作成,指示,移動
等の処理を行えるように構成されている。
【0003】このような会議支援システムにおいて、オ
ブジェクト(情報を統一的属性によって管理し、操作す
る単位)の埋め込み機能(例えば、マイクロソフトのO
LE:Object Linking and Embedding)を持つ任意のア
プリケーションで起動したファイルを大型のモニタに表
示できる場合には、大型のモニタに叩き台となるファイ
ルを表示して参加者にコメントを求める際に、参加者の
コメントをそのファイルの任意の箇所に関係付けて埋め
込み表示することができる。具体的には、コメントが求
められた参加者は、共通情報処理装置の共有の入力手段
または個人情報処理装置の固有の入力手段を用いてオブ
ジェクト(自身の意見,関連情報等)を作成し、個人情
報処理装置側で作成した場合には作成したオブジェクト
を共通情報処理装置へ送信した後、大型のモニタにおい
てファイルの任意の位置にその作成オブジェクトを埋め
込んで表示する。
【0004】また同様に、各参加者が手元にある小型の
モニタ上に参照したいファイルを表示した場合にも、フ
ァイルの起動アプリケーションが任意の情報をオブジェ
クトとして関係付けてファイル中に埋め込む機能を持つ
ものであれば、参加者は、そのファイルに関するオブジ
ェクト(メモ書き,参考資料等)を個人情報処理装置の
固有の入力手段を用いて作成し、そのファイルに関係が
あると判断すると、作成したオブジェクトをそのファイ
ルの任意の箇所に関係付けて小型のモニタ上で埋め込み
表示することができる。
【0005】図14は、このようなオブジェクトのファイ
ルヘの埋め込み表示例を示す模式図である。最初、オブ
ジェクトmとファイルAとは互いに無関係の状態で表示
されたているが(図14(a))、埋め込み処理が選択さ
れると、オブジェクトmがファイルAの任意の位置に埋
め込まれた態様で表示される(図14(b))。この場
合、オブジェクトmはファイルAの任意の位置に挿入さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
会議支援システムでは、大型の共通モニタに表示された
ファイルに関するコメント,参考資料等を参加者がオブ
ジェクトとして関係付けて埋め込み表示させる場合、フ
ァイル中のどの情報とどの情報との間にオブジェクトを
埋め込むかを決定してその位置にオブジェクトを挿入さ
せる。このようなファイルに対するオブジェクトの関係
付けの手法では、以下に述べるような問題点がある。
【0007】ファイル中の情報と情報との間にオブジェ
クトが挿入されるので、既に表示されているファイルの
情報の配置が著しく変わってしまう可能性があり、ファ
イルへの関連の度合いが低いオブジェクト、または、埋
め込み位置を細かく特定できないようなオブジェクト
(ファイル全体に対する意見等)は提示しにくい。この
ようなオブジェクトを適当な位置に無理に埋め込んで表
示すると、後になって何故その位置に該オブジェクトが
埋め込まれているのかが分からず、却って混乱を招く原
因となることも考えられる。
【0008】ところで、埋め込み機能を使用することな
くファイルと関係付けないでオブジェクトをファイルの
近くに表示することも可能である。しかしながら、この
場合には、ファイルが消去または移動された際に、それ
に対応してオブジェクトは消去または移動されず、ま
た、複数のファイルが開かれているときに表示されてい
るオブジェクトがどのファイルに対応しているのかが分
からないという問題がある。
【0009】このように、ファイルへの埋め込み機能に
よるオブジェクトの関係付けだけでは、大型の共通モニ
タに表示された叩き台となるファイルに対するコメン
ト,参考資料等のオブジェクトを提示しにくく、会議の
効率的な進行を阻害する原因にもなる。また、小型の固
有モニタに表示された参考資料のファイルに対して各参
加者がメモ書き,関連資料等のオブジェクトの提示を行
う場合にも、大型の共通モニタに対する場合と全く同様
の問題が発生する。以上のように電子会議を効率良く運
営するためには、ファイルへの埋め込み機能によるオブ
ジェクトの関係付けだけでは不充分であり、新規なオブ
ジェクトの関係付けの手法を備えた電子会議支援システ
ムの開発が望まれている。
【0010】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、会議参加者が表示されたファイルに対してオブ
ジェクトを関係付けして表示する場合に、そのオブジェ
クトの表示位置を考える必要がないオブジェクトの関係
付けを行える会議支援システムを提供することを目的と
する。
【0011】本発明の他の目的は、より多くのオブジェ
クトを短時間でファイルに関係付けて表示することがで
きる会議支援システムを提供することにある。
【0012】本発明の更に他の目的は、上述した会議支
援システムを実現できるコンピュータプログラムを記録
した記録媒体を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る会議支援
システムは、情報を表示する主表示部を有する主情報処
理装置と、情報を表示する副表示部を有する複数の副情
報処理装置とを通信路を介して接続し、これらの間の情
報通信を行い、前記主表示部及び/または副表示部に、
情報としてのファイル及びオブジェクトを、ファイルに
対してオブジェクトを関係付けた態様及びファイルに対
してオブジェクトを独立させた態様で表示する会議支援
システムにおいて、前記主表示部及び/または副表示部
でのファイル上の不特定な位置にオブジェクトを表示す
る第1関係付けを実行する第1関係付け手段と、前記主
表示部及び/または副表示部でのファイルの特定の位置
にオブジェクトを埋め込んで表示する第2関係付けを実
行する第2関係付け手段とを備えることを特徴とする。
【0014】請求項2に係る会議支援システムは、請求
項1において、第2関係付けを実行する前段階として、
ファイルに対して独立させた状態のオブジェクトに第1
関係付けを実行するように前記第1関係付け手段を制御
する手段を更に備えることを特徴とする。
【0015】請求項3に係る会議支援システムは、請求
項1または2において、第1関係付けを実行されたオブ
ジェクトに対して、該第1関係付けの解除を実行する手
段を更に備えることを特徴とする。
【0016】請求項4に係る会議支援システムは、請求
項1〜3の何れかにおいて、第2関係付けを実行された
オブジェクトに対して、該第2関係付けの解除を実行す
る手段を更に備えることを特徴とする。
【0017】請求項5に係る会議支援システムは、請求
項1〜4の何れかにおいて、前記副情報処理装置は、オ
ブジェクトを作成する手段と、作成したオブジェクトを
前記通信路を介して前記主情報処理装置へ転送する手段
とを有し、前記主情報処理装置は、転送されたオブジェ
クトを前記主表示部に表示されているファイルに対して
第1関係付けを施したた態様で前記主表示部に表示する
手段を有することを特徴とする。
【0018】請求項6に係る会議支援システムは、請求
項1〜4の何れかにおいて、前記副情報処理装置は、オ
ブジェクトを作成する手段と、作成したオブジェクトを
前記副表示部に表示されているファイルに対して第1関
係付けを施した態様で前記副表示部に表示する手段とを
有することを特徴とする。
【0019】請求項7に係る記録媒体は、情報を表示す
る表示部に、情報としてのファイル及びオブジェクト
を、ファイルに対してオブジェクトを関係付けた態様及
びファイルに対してオブジェクトを独立させた態様で表
示するためのコンピュータプログラムを記録した記録媒
体において、前記表示部でのファイル上の不特定な位置
にオブジェクトを表示する第1関係付けを実行するステ
ップと、前記表示部でのファイルの特定の位置にオブジ
ェクトを埋め込んで表示する第2関係付けを実行するス
テップとを含むコンピュータプログラムを記録したこと
を特徴とする。
【0020】請求項8に係る記録媒体は、請求項7にお
いて、第1関係付けを実行されたオブジェクトに対し
て、該第1関係付けの解除を実行するステップと、第2
関係付けを実行されたオブジェクトに対して、該第2関
係付けの解除を実行するステップとを更に含むコンピュ
ータプログラムを記録したことを特徴とする。
【0021】請求項9に係る記録媒体は、情報を表示す
る表示部に、情報としてのファイル及びオブジェクト
を、ファイルに対してオブジェクトを関係付けた態様及
びファイルに対してオブジェクトを独立させた態様で表
示するためのコンピュータで読み取り可能であるプログ
ラムコード手段を有する記録媒体において、前記表示部
でのファイル上の不特定な位置にオブジェクトを表示す
る第1関係付けを実行することを前記コンピュータにさ
せるプログラムコード手段と、前記表示部でのファイル
の特定の位置にオブジェクトを埋め込んで表示する第2
関係付けを実行することを前記コンピュータにさせるプ
ログラムコード手段とを有することを特徴とする。
【0022】請求項10に係る記録媒体は、請求項9にお
いて、第1関係付けを実行されたオブジェクトに対し
て、該第1関係付けの解除を実行することを前記コンピ
ュータにさせるプログラムコード手段と、第2関係付け
を実行されたオブジェクトに対して、該第2関係付けの
解除を実行することを前記コンピュータにさせるプログ
ラムコード手段とを更に有することを特徴とする。
【0023】本発明の会議支援システムは、前述したよ
うな従来から存在する、表示されたファイルの任意の位
置にオブジェクトを挿入して埋め込んだ状態でファイル
に対するオブジェクトの関係付け(第2関係付け)を行
う方式(以下、埋め込み方式という)に加えて、表示さ
れたファイル上をファイルとは無関係にオブジェクトが
自由に移動できるようにした状態でファイルに対するオ
ブジェクトの関係付け(第1関係付け)を行う方式(以
下、アタッチ方式という)を有している。そして、表示
されているファイルに対してコメント,参考資料等をオ
ブジェクトとして関係付ける際に、即座にファイルの特
定の位置にオブジェクトを埋め込むのではなく、前段階
としてファイル上の不特定の位置にオブジェクトを表示
して関係付けを示す。よって、表示されたファイル上で
の位置を考えずに、オブジェクトをファイル全体と関係
付けて表示でき、より多くのオブジェクトを短時間でフ
ァイルに関係付けて表示できる。
【0024】図1は、本発明の会議支援システムの原理
構成図であり、主情報処理装置としての1台の共通情報
処理装置1と、副情報処理装置としての複数台の個人情
報処理装置2とをデータ通信路3によりネットワーク状
に接続している。共通情報処理装置1は、主表示部とし
ての共通表示部11と入力部12と情報処理部13とから構成
され、各個人情報処理装置2は副表示部としての個人表
示部21と入力部22と情報処理部23とから構成されてい
る。
【0025】図2は、共通情報処理装置1の情報処理部
13及び個人情報処理装置2の情報処理部23の構成を示す
ブロック図であり、情報処理部13,23は、表示実行部31
とオブジェクト作成部32とオブジェクト管理部33とアタ
ッチ・埋め込み管理部34とイベント処理部35と情報記憶
部36とこれらの各部の動作を制御する制御部37とから構
成される。
【0026】情報処理部13,23の表示実行部31は、共通
表示部11,個人表示部21への情報の表示を実行する。オ
ブジェクト作成部32は、ファイルに関係したコメント,
参考資料等の関連情報(オブジェクト)を作成する。オ
ブジェクト管理部33は、オブジェクト作成部32で作成し
たオブジェクト、または、個人情報処理装置2(または
共通情報処理装置1か他の個人情報処理装置2)からデ
ータ通信路3を介して取得したオブジェクトを保存して
管理する。アタッチ・埋め込み管理部34は、ユーザのア
タッチ要求に応じて特定のオブジェクトをアタッチ方式
でファイルに関係付けて管理してファイル上に表示した
り、埋め込み要求に応じて特定のオブジェクトを埋め込
み方式でファイルに関係付けて管理してファイルの特定
の位置に埋め込ませて表示する。また、アタッチ・埋め
込み管理部34は、アタッチ方式または埋め込み方式での
関係付けを解除させることも行う。イベント処理部35
は、オブジェクトに対するアタッチ・埋め込み処理以外
のイベントを実行する。情報記憶部36は、ファイルの表
示情報(表示位置,表示の大きさ等)を記憶する。
【0027】図3は、本発明の会議支援システムにおけ
るファイルに対するオブジェクトの関係付け方式(アタ
ッチ・埋め込み方式)の概念を示す図である。まず、互
いに無関係であるファイルAとオブジェクトmとが共存
して表示されている状態で(図3(a))、ファイルA
に対するオブジェクトmのアタッチ要求がユーザから出
されると、アタッチ・埋め込み管理部34にて、アタッチ
方式の関係付けが行われて、ファイルA上に場所を特定
されずにオブジェクトmが表示される(図3(b))。
この際、ファイルAに対するオブジェクトmの位置を指
定することなく、オブジェクトmのファイルA全体に対
する関係付けを行え、関係付けの処理を迅速に完了でき
る。また、ファイルA上に重畳された態様でオブジェク
トmが表示されるだけであるので、ファイルAにおける
情報の配置は変更されない。なお、図3(a)の状態で
は、ファイルAとオブジェクトmとは無関係な状態、つ
まり互いに独立な状態で、表示されているので、ファイ
ルAをスクロールした場合にオブジェクトmがこれに同
期してスクロールされることはないが、図3(b)の状
態では、ファイルAにオブジェクトmが関係付けされて
いるので、ファイルAが表示画面上を移動すると、オブ
ジェクトmもファイルAに追随して移動し、ファイルA
上から外にはみ出すことはない。
【0028】アタッチ方式による関係付けを行った後に
(図3(b)の状態)、オブジェクトmの位置の特定が
必要となっ場合には、ファイルAに対するオブジェクト
mの埋め込み要求がユーザから出されて、アタッチ・埋
め込み管理部34にて、埋め込み方式の関係付けが行われ
て、ファイルAの特定の位置に埋め込まれた態様でオブ
ジェクトmが表示される(図3(c))。
【0029】また、埋め込み方式による関係付けを行っ
た後で(図3(c)の状態)、埋め込み位置を特定する
必要がなくなれば、アタッチ・埋め込み管理部34にて、
その埋め込み方式の関係付けを解除してアタッチ方式に
よる関係付けの状態(図3(b)の状態)に戻すことが
できる。
【0030】また、アタッチ方式による関係付けがなさ
れている際に(図3(b)の状態)、関係付けの必要が
なくなれば、アタッチ・埋め込み管理部34にて、そのア
タッチ方式の関係付けを解除して元の無関係の状態(図
3(a)の状態)に戻すことができる。
【0031】なお、本発明の特徴部分であるアタッチ方
式の関係付けの実施には、次のような複数の形態が可能
である。共通情報処理装置1の共通表示部11に表示され
たファイルに対して、共通情報処理装置1側でアタッチ
・埋め込み管理部34にてオブジェクトの関係付けを行
う。また、共通情報処理装置1の共通表示部11に表示さ
れたファイルに対して、個人情報処理装置2側で作成し
たオブジェクトの関係付けを行う。また、個人情報処理
装置2の個人表示部21に表示されたファイルに対して、
個人情報処理装置2側で作成したオブジェクトの関係付
けを行う。
【0032】なお、ファイルに対してアタッチ方式の関
係付けを実施するオブジェクトとしては、描画データ、
テキストデータ、資料データであっても良い。また、オ
ブジェクトがテキストデータ、資料データである場合、
オブジェクトを表示する際に、その内容の一部または全
部を表示するようにしても良いし、またはそれらを特定
するための、表示されたファイル表示とは異なる記号を
用いるようにしても良い。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて具体的に説明する。
【0034】図4は、本発明の会議支援システムの基本
構成の一例を示す模式図である。図中1は1台の共通情
報処理装置1、2は会議の各参加者に割り当てられてい
る複数台の個人情報処理装置2である。共通情報処理装
置1は、その表示内容が会議参加者に共通に見れるよう
に、会議机の前方の全参加者が共通に見ることができる
場所に置かれている。一方、各個人情報処理装置2は、
会議参加者が手元で個々に専用に使うべく、会議机の各
会議参加者の席の前に置かれている。これらの共通情報
処理装置1及び各個人情報処理装置2は、データ通信路
としてのLAN3にて接続されており、互いの情報通信
を可能にしている。
【0035】共通情報処理装置1は、50〜60インチ
のプロジェクタからなる共通表示部11と、共通表示部11
上に取り付けられたタッチセンサ41、情報処理部13に接
続されたキーボード42,ペン付き入力タブレット43及び
マウス44を有する入力部12と、図2に示すような構成を
有するコンピュータからなる情報処理部13とを備える。
各個人情報処理装置2は、10インチ程度の液晶タブレ
ットで構成される個人表示部21と、個人表示部21上に取
り付けられたタッチセンサ51、情報処理部23に接続され
たキーボード52,ペン付き入力タブレット53及びマウス
54を有する入力部22と、図2に示すような構成を有する
パーソナルコンピュータからなる情報処理部23とを備え
る。コンピュータからなる情報処理部13、パーソナルコ
ンピュータからなる情報処理部23は、以下に説明するよ
うな処理を行うためのプログラムを、そのプログラムが
記録されている磁気ディスク等の記録媒体45,55からそ
れぞれロードする。
【0036】(実施の形態1)個人情報処理装置2から
共通情報処理装置1へアタッチ方式の関係付けを行う実
施の形態1について説明する。実施の形態1では、個人
情報処理装置2側で作成したオブジェクトの共通情報処
理装置1側で表示されたファイルに対するアタッチ方式
の関係付けを実施する。図5は、このような場合の形態
を示す模式図である。個人情報処理装置2側にてオブジ
ェクトmを作成し、作成したオブジェクトmをデータ通
信路(LAN)3を介して共通情報処理装置1へ送信
し、共通情報処理装置1の共通表示部11に表示されたフ
ァイルAに対して、アタッチ・埋め込み管理部34にて、
個人情報処理装置2から送信されたオブジェクトmの関
係付けを行い、オブジェクトmが自動的にファイルAに
アタッチされる。
【0037】(実施の形態2)共通情報処理装置1また
は個人情報処理装置2内でアタッチ方式の関係付けを行
う実施の形態2について説明する。実施の形態2では、
共通情報処理装置1の共通表示部11または個人情報処理
装置2の個人表示部21に表示されたファイルに対して、
共通情報処理装置1または個人情報処理装置2側で作成
したオブジェクトのアタッチ方式の関係付けを実施す
る。図6は、このような場合の形態を示す模式図であ
る。共通情報処理装置1の共通表示部11または個人情報
処理装置2の個人表示部21には、複数のファイルA,B
とオブジェクトm,nが互いに無関係の状態で表示され
ている。ここで、ファイルAに対するオブジェクトmの
アタッチ方式の関係付けを指示すると、そのオブジェク
トmは該当するファイルAの表示領域内にアタッチ表示
される。
【0038】以下、アタッチ方式の関係付けの実施・解
除、及び、埋め込み方式の関係付けの実施・解除の詳細
な動作について説明する。なお、以下の説明では、ある
ファイルに対してアタッチ方式または埋め込み方式で関
係付けられているオブジェクトを、各ファイル毎に作成
したオブジェクト管理テーブルによりオブジェクト管理
部33にて管理することとする。
【0039】(実施の形態3)互いに無関係であるオブ
ジェクト及びファイルが存在している状態から、アタッ
チ方式にてオブジェクトをファイルに関連付ける実施の
形態3(図3(a)から(b)に移行する例)について
説明する。図7は、この実施の形態3における処理手順
を示すフローチャートである。
【0040】まず、アタッチ要求を受けたか否かを判断
する(S1)。アタッチ要求を受けなければ(S1:N
O)、そのままリターンする。アタッチ要求を受けた場
合(S1:YES)、即ち、ユーザが入力部12または22
を使って、任意のオブジェクトを選択し、関係付けるフ
ァイルを指定して、アタッチ操作を行った場合には、ア
タッチ・埋め込み管理部34は、オブジェクト管理部33か
らアタッチ要求メッセージを受け取る。このアタッチ要
求メッセージには、どのオブジェクトをどのファイルに
アタッチ方式で関係付けするかを示す情報(図3の例で
は識別子m,A)も含まれている。
【0041】次に、アタッチ・埋め込み管理部34は、ア
タッチ先であるファイルAが現在どの位置にどの位の大
きさで表示されているかを示すファイルAの表示情報を
情報記憶部36に照会して取得する(S2)。そして、表
示実行部31に指示して、ファイルAに対してアタッチ方
式で関係付けした状態でオブジェクトmを表示する(S
3)(図3(b))。この際、例えば、ファイルAの上
にオブジェクトmを移動させ、その色を変えることによ
り状態変化を表現する。ファイルAに対してアタッチ方
式で関係付けされている限り、オブジェクトmはファイ
ルAの移動に追随し、ファイルAの表示領域の外に出る
ことはない。
【0042】次に、ファイルAについてのアタッチオブ
ジェクト及び埋め込みオブジェクトを記録するために作
成しておいたファイルA用のオブジェクト管理テーブル
に、オブジェクトmの状態を“アタッチ”に設定してオ
ブジェクトmの情報を新たに記録する(S4)。なおこ
の際、このようなオブジェクト管理テーブルが未作成で
あれば、新規にそれを作成してオブジェクトmの情報を
記録する。
【0043】(実施の形態4)アタッチ方式にてオブジ
ェクトがファイルに関係付けされている状態から、埋め
込み方式にてオブジェクトをファイルに関連付ける実施
の形態4(図3(b)から(c)に移行する例)につい
て説明する。図8は、この実施の形態4における処理手
順を示すフローチャートである。
【0044】まず、埋め込み要求を受けたか否かを判断
する(S11)。埋め込み要求を受けなければ(S11:N
O)、そのままリターンする。埋め込み要求を受けた場
合(S11:YES)、即ち、ユーザが入力部12または22
を使って、アタッチ方式でファイルに関係付けされてい
る任意のオブジェクトを選択し、埋め込み操作を行った
場合には、アタッチ・埋め込み管理部34は、オブジェク
ト管理部33から埋め込み要求メッセージを受け取る。こ
の埋め込み要求メッセージには、どのアタッチオブジェ
クトを埋め込み方式で関係付けするかを示す情報(図3
の例では識別子m)も含まれている。
【0045】そして、アタッチオブジェクトの情報を記
録しているオブジェクト管理テーブルを参照して、アタ
ッチ先のファイルの情報(識別子A)を取得する(S1
2)。次に、アタッチ・埋め込み管理部34は、表示実行
部31に指示して、アタッチオブジェクトmの表示をやめ
る(S13)。
【0046】次に、ファイル起動アプリケーションへ埋
め込みメッセージを通知して、現在のオブジェクトmの
位置の直下近傍のファイルAの情報間にオブジェクトm
が挿入されるように埋め込み処理を行う(S14)。そし
て、埋め込み処理が終了すれば、ファイルA用のオブジ
ェクト管理テーブル内のオブジェクトmの状態を“アタ
ッチ”から“埋め込み”に変更する。(S15)。
【0047】(実施の形態5)アタッチ方式にてファイ
ルに関係付けされているオブジェクトを、その関係付け
を解除して独立表示する実施の形態5(図3(b)から
(a)に移行する例)について説明する。図9は、この
実施の形態5における処理手順を示すフローチャートで
ある。
【0048】まず、アタッチされているオブジェクトに
対するアタッチ解除要求を受けたか否かを判断する(S
21)。アタッチ解除要求を受けなければ(S21:N
O)、そのままリターンする。アタッチ解除要求を受け
た場合(S21:YES)、即ち、ユーザが入力部12また
は22を使って、アタッチ方式でファイルに関係付けされ
ている任意のオブジェクトを選択し、アタッチ解除操作
を行った場合には、アタッチ・埋め込み管理部34は、オ
ブジェクト管理部33からアタッチ解除メッセージを受け
取る。このアタッチ解除メッセージには、どのアタッチ
オブジェクトについてアタッチ方式の関係付けを解除す
るかを示す情報(図3の例では識別子m)も含まれてい
る。
【0049】次に、アタッチ・埋め込み管理部34は、表
示実行部31に指示して、アタッチオブジェクトmの表示
をやめさせ(S22)、更に、表示実行部31に指示して、
オブジェクトmがアタッチされていたファイルAの現在
の表示領域の外部に、そのオブジェクトmを独立して表
示させる(S23)。そして、ファイルA用のオブジェク
ト管理テーブルから、オブジェクトmの情報を消去する
(S24)。
【0050】(実施の形態6)埋め込み方式にてオブジ
ェクトがファイルに関連付けされている状態から、アタ
ッチ方式でファイルに関係付けされる状態に戻す実施の
形態6(図3(c)から(b)に移行する例)について
説明する。図10は、この実施の形態6における処理手順
を示すフローチャートである。
【0051】まず、ファイルに埋め込まれているオブジ
ェクトに対する埋め込み解除要求を受けたか否かを判断
する(S31)。埋め込み解除要求を受けなければ(S3
1:NO)、そのままリターンする。埋め込み解除要求
を受けた場合(S31:YES)、即ち、ユーザが入力部
12または22を使って、ファイルに埋め込まれている任意
のオブジェクトを選択し、埋め込み解除操作を行った場
合には、ファイルAへのオブジェクトmの埋め込み表示
はOLE機能によって解除される(S32)。また、オブ
ジェクト管理部33は、埋め込み解除メッセージを受け、
アタッチ・埋め込み管理部34にアタッチ表示を指示す
る。
【0052】アタッチ・埋め込み管理部34は、どのオブ
ジェクトを埋め込みからアタッチに戻すのかを示す情報
(識別子m)をもらい、オブジェクト管理テーブルから
そのオブジェクトmの情報を取得し、ファイルAの表示
領域内にオブジェクトmをアタッチ表示する(S33)。
続いて、ファイルA用のオブジェクト管理テーブル内の
オブジェクトmの状態を“埋め込み”から“アタッチ”
に変更する(S34)。
【0053】なお、上述した例では、アタッチされたオ
ブジェクト及び埋め込まれたオブジェクトのすべてを1
つのオブジェクト管理テーブルで管理することにした
が、アタッチされたオブジェクトと埋め込まれたオブジ
ェクトとを、異なる管理テーブル(アタッチ管理テーブ
ルと埋め込み管理テーブル)で管理することも可能であ
る。
【0054】このような場合には、上述した第4の実施
の形態では、オブジェクトmの埋め込み処理が終了した
後に、アタッチ管理テーブル内のオブジェクトmの情報
を消去し、その情報をオブジェクトmの起動アプリケー
ションへのパスと共に埋め込み管理テーブルに移す。ま
た、上述した第6の実施の形態では、オブジェクトmが
埋め込み表示からアタッチ表示に戻された場合に、埋め
込み管理テーブル内のオブジェクトmの情報が消去さ
れ、オブジェクトmの情報がアタッチ管理テーブルに書
き加えられる。
【0055】なお、オブジェクト管理テーブルにてアタ
ッチされたオブジェクトのみを管理し、埋め込まれたオ
ブジェクトについてはそれぞれのデータ毎に別々の管理
をしていくようなオブジェクトの管理方法も可能であ
る。
【0056】ところで、ファイルに対してアタッチ方式
及び埋め込み方式の関係付けを実施するオブジェクトと
しては、描画データ、テキストデータ、資料データの何
れであっても良い。また、オブジェクトがテキストデー
タ、資料データである場合、オブジェクトを表示する際
に、その内容の一部または全部を表示するようにしても
良いし、またはそれらを特定するための、表示されたフ
ァイル表示とは異なる記号を用いるようにしても良い。
【0057】(実施の形態7)図11は、ファイルに対し
て関係付けがなされるオブジェクトが、任意のアプリケ
ーションで起動するファイルである場合の関係付けの形
態を示す模式図である。図11(d)に示すような内容を
有する資料オブジェクトpが、既存のファイルAとは無
関係な状態である(図11(a))。この状態から、アタ
ッチ方式の関係付けを行え(図11(b))、更に、アタ
ッチ方式の関係付け状態から埋め込み方式の関係付けを
行える(図11(c))。この場合、資料オブジェクトp
は常に、それを特定するファイル名(資料1.jwx)を用
いて表示される。
【0058】(実施の形態8)図12は、ファイルに対し
て関係付けがなされるオブジェクトがテキストデータで
ある場合の関係付けの形態を示す模式図である。個人情
報処理装置2側で作成したテキストオブジェクトq,r
の中から、共通情報処理装置1の共通表示部11に表示さ
れたファイルAに対してアタッチ方式で関係付けるテキ
ストオブジェクトqを選択して、データ通信路(LA
N)3を介して共通情報処理装置1へ送信すると、送信
されたオブジェクトqの関係付けが行われて、オブジェ
クトqが自動的にファイルAに対してアタッチ表示され
る。
【0059】図13は、共通情報処理装置1の共通表示部
11でのファイルとオブジェクトとの関係付けによる表示
例を示す模式図である。共通表示部11には、2つの文書
ファイルA,Bと複数のオブジェクトm1〜m12 とが表示
されている。オブジェクトの種類は、描画オブジェク
ト,テキストオブジェクト,資料オブジェクトの3種類
であり、それぞれのオブジェクトには、文書ファイル
A,Bに対して上述したような独立状態,アタッチ状
態,埋め込み状態の3種類の状態が存在する。なお、資
料オブジェクトは、ファイル名表示を用いているが、ア
プリケーションを起動してその資料ファイル内容を表示
することも可能である。また、テキストオブジェクトの
埋め込みは、テキスト内容の文書挿入で代用している。
【0060】図13において、m1は独立状態の描画オブジ
ェクトであり、m2は独立状態のテキストオブジェクトで
ある。また、m3,m4は何れも独立状態の資料オブジェク
トであって、資料オブジェクトm3はファイル名を表示し
ており、資料オブジェクトm4はファイル内容を表示して
いる。また、m5,m6,m7は文書ファイルAにアタッチさ
れた描画オブジェクト,テキストオブジェクト,資料オ
ブジェクトである。また、m8は文書ファイルAに埋め込
まれた描画オブジェクトであり、m9は文書ファイルAに
埋め込まれたテキストオブジェクトであって、そのテキ
ストが挿入されている。また、m10 は文書ファイルAに
埋め込まれた資料オブジェクトである。更に、m11 は文
書ファイルBにアタッチされた描画オブジェクト、m12
は文書ファイルBに埋め込まれた資料オブジェクトであ
る。
【0061】
【発明の効果】以上のように本発明の会議支援システム
では、会議参加者が表示されたファイルに対してコメン
ト,参考資料等のオブジェクトを作成した際に、ファイ
ル上での位置を考えずにそのオブジェクトをファイル全
体と関係付けることができるので、より多くのオブジェ
クトを短時間でファイルに関係付けて表示することがで
きる。この結果、会議の叩き台としての文書に対するブ
ラッシュアップ、意見の明確な伝達等、電子会議の効率
的運営に寄与するところが大きいという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の会議支援システムの原理構成図であ
る。
【図2】共通情報処理装置及び個人情報処理装置の情報
処理部の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の会議支援システムにおけるファイルに
対するオブジェクトの関係付け(アタッチ・埋め込み方
式)の概念を示す図である。
【図4】本発明の会議支援システムの基本構成の一例を
示す模式図である。
【図5】共通情報処理装置側で表示されたファイルに対
する個人情報処理装置側で作成したオブジェクトのアタ
ッチ方式の関係付けの形態(実施の形態1)を示す模式
図である。
【図6】個人情報処理装置側で表示されたファイルに対
する個人情報処理装置側で作成したオブジェクトのアタ
ッチ方式の関係付けの形態(実施の形態2)を示す模式
図である。
【図7】アタッチ方式の関係付けの形態(実施の形態
3)における処理手順を示すフローチャートである。
【図8】埋め込み方式の関係付けの形態(実施の形態
4)における処理手順を示すフローチャートである。
【図9】アタッチ方式の関係付け解除の形態(実施の形
態5)における処理手順を示すフローチャートである。
【図10】埋め込み方式の関係付け解除の形態(実施の
形態6)における処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図11】オブジェクトが任意のアプリケーションで起
動するファイルである場合のアタッチ・埋め込み方式の
関係付けの形態(実施の形態7)を示す模式図である。
【図12】オブジェクトがテキストデータである場合の
関係付けの形態(実施の形態8)を示す模式図である。
【図13】オブジェクト及びファイルの表示例を示す図
である。
【図14】従来のファイルに対するオブジェクトの関係
付け(埋め込み方式)の概念を示す図である。
【符号の説明】
1 共通情報処理装置 2 個人情報処理装置 3 データ通信路(LAN) 11 共通表示部 12,22 入力部 13,23 情報処理部 21 個人表示部 31 表示実行部 32 オブジェクト作成部 33 オブジェクト管理部 34 アタッチ・埋め込み管理部 36 情報記憶部 45,55 記録媒体

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を表示する主表示部を有する主情報
    処理装置と、情報を表示する副表示部を有する複数の副
    情報処理装置とを通信路を介して接続し、これらの間の
    情報通信を行い、前記主表示部及び/または副表示部
    に、情報としてのファイル及びオブジェクトを、ファイ
    ルに対してオブジェクトを関係付けた態様及びファイル
    に対してオブジェクトを独立させた態様で表示する会議
    支援システムにおいて、前記主表示部及び/または副表
    示部でのファイル上の不特定な位置にオブジェクトを表
    示する第1関係付けを実行する第1関係付け手段と、前
    記主表示部及び/または副表示部でのファイルの特定の
    位置にオブジェクトを埋め込んで表示する第2関係付け
    を実行する第2関係付け手段とを備えることを特徴とす
    る会議支援システム。
  2. 【請求項2】 第2関係付けを実行する前段階として、
    ファイルに対して独立させた状態のオブジェクトに第1
    関係付けを実行するように前記第1関係付け手段を制御
    する手段を更に備える請求項1記載の会議支援システ
    ム。
  3. 【請求項3】 第1関係付けを実行されたオブジェクト
    に対して、該第1関係付けの解除を実行する手段を更に
    備える請求項1または2記載の会議支援システム。
  4. 【請求項4】 第2関係付けを実行されたオブジェクト
    に対して、該第2関係付けの解除を実行する手段を更に
    備える請求項1〜3の何れかに記載の会議支援システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記副情報処理装置は、オブジェクトを
    作成する手段と、作成したオブジェクトを前記通信路を
    介して前記主情報処理装置へ転送する手段とを有し、前
    記主情報処理装置は、転送されたオブジェクトを前記主
    表示部に表示されているファイルに対して第1関係付け
    を施したた態様で前記主表示部に表示する手段を有する
    請求項1〜4の何れかに記載の会議支援システム。
  6. 【請求項6】 前記副情報処理装置は、オブジェクトを
    作成する手段と、作成したオブジェクトを前記副表示部
    に表示されているファイルに対して第1関係付けを施し
    た態様で前記副表示部に表示する手段とを有する請求項
    1〜4の何れかに記載の会議支援システム。
  7. 【請求項7】 情報を表示する表示部に、情報としての
    ファイル及びオブジェクトを、ファイルに対してオブジ
    ェクトを関係付けた態様及びファイルに対してオブジェ
    クトを独立させた態様で表示するためのコンピュータプ
    ログラムを記録した記録媒体において、前記表示部での
    ファイル上の不特定な位置にオブジェクトを表示する第
    1関係付けを実行するステップと、前記表示部でのファ
    イルの特定の位置にオブジェクトを埋め込んで表示する
    第2関係付けを実行するステップとを含むコンピュータ
    プログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
  8. 【請求項8】 第1関係付けを実行されたオブジェクト
    に対して、該第1関係付けの解除を実行するステップ
    と、第2関係付けを実行されたオブジェクトに対して、
    該第2関係付けの解除を実行するステップとを更に含む
    コンピュータプログラムを記録した請求項7記載の記録
    媒体。
  9. 【請求項9】 情報を表示する表示部に、情報としての
    ファイル及びオブジェクトを、ファイルに対してオブジ
    ェクトを関係付けた態様及びファイルに対してオブジェ
    クトを独立させた態様で表示するためのコンピュータで
    読み取り可能であるプログラムコード手段を有する記録
    媒体において、前記表示部でのファイル上の不特定な位
    置にオブジェクトを表示する第1関係付けを実行するこ
    とを前記コンピュータにさせるプログラムコード手段
    と、前記表示部でのファイルの特定の位置にオブジェク
    トを埋め込んで表示する第2関係付けを実行することを
    前記コンピュータにさせるプログラムコード手段とを有
    することを特徴とする記録媒体。
  10. 【請求項10】 第1関係付けを実行されたオブジェク
    トに対して、該第1関係付けの解除を実行することを前
    記コンピュータにさせるプログラムコード手段と、第2
    関係付けを実行されたオブジェクトに対して、該第2関
    係付けの解除を実行することを前記コンピュータにさせ
    るプログラムコード手段とを更に有する請求項9記載の
    記録媒体。
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