JPH10322896A - 電源供給回路 - Google Patents
電源供給回路Info
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- JPH10322896A JPH10322896A JP9122440A JP12244097A JPH10322896A JP H10322896 A JPH10322896 A JP H10322896A JP 9122440 A JP9122440 A JP 9122440A JP 12244097 A JP12244097 A JP 12244097A JP H10322896 A JPH10322896 A JP H10322896A
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- JP
- Japan
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- voltage
- power supply
- control signal
- supplied
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源供給対象機器に対して減電時にも高速動
作をさせることができる電源供給回路を提供することを
目的とするものである。 【解決手段】 この電源供給回路は、高電圧動作または
低電圧動作を可能とするモーター12に対して、高電圧
(VCC)または低電圧(E)の電源電圧をスイッチ6、
7により選択的に供給する電源供給回路において、モー
ター12に供給する電源電圧が低電圧レベル(Vs)に
なったことを検出したときに、モーター12の高電圧動
作時にのみ高電圧(VCC)を供給するようにした。
作をさせることができる電源供給回路を提供することを
目的とするものである。 【解決手段】 この電源供給回路は、高電圧動作または
低電圧動作を可能とするモーター12に対して、高電圧
(VCC)または低電圧(E)の電源電圧をスイッチ6、
7により選択的に供給する電源供給回路において、モー
ター12に供給する電源電圧が低電圧レベル(Vs)に
なったことを検出したときに、モーター12の高電圧動
作時にのみ高電圧(VCC)を供給するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばモーターに
供給する電源回路に適用して好適な電源供給回路に関す
る。
供給する電源回路に適用して好適な電源供給回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりモーターの駆動電圧は、何ら処
理回路を介さずに直接電源から供給されるようになされ
ていた。これは、モーターの駆動電圧は、消費電流が多
いため、定電圧回路等の何らかの処理回路を介在させる
と、この定電圧回路等の処理のための電流損失が生じて
しまうためである。
理回路を介さずに直接電源から供給されるようになされ
ていた。これは、モーターの駆動電圧は、消費電流が多
いため、定電圧回路等の何らかの処理回路を介在させる
と、この定電圧回路等の処理のための電流損失が生じて
しまうためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のモータ
ー駆動回路では、バッテリーによりモーターを駆動させ
る場合には、バッテリーの減電時に低電圧になったとき
には、充分なレベルの電圧をモーターに供給することが
できなくなるので、モーターの高速動作ができなくなる
という不都合があった。
ー駆動回路では、バッテリーによりモーターを駆動させ
る場合には、バッテリーの減電時に低電圧になったとき
には、充分なレベルの電圧をモーターに供給することが
できなくなるので、モーターの高速動作ができなくなる
という不都合があった。
【0004】本発明はこのような点を考慮し、電源供給
対象機器に対して減電時にも高速動作をさせることがで
きる電源供給回路を提供することを目的とするものであ
る。
対象機器に対して減電時にも高速動作をさせることがで
きる電源供給回路を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の電源供給回路
は、高電圧動作または低電圧動作を可能とする電源供給
対象機器に対して、高電圧または低電圧の電源電圧を選
択的に供給する電源供給回路において、上記電源供給対
象機器に供給する電源電圧が低電圧レベルになったこと
を検出したときに、上記電源供給対象機器の高電圧動作
時にのみ高電圧を上記電源供給対象機器に供給するよう
にしたものである。
は、高電圧動作または低電圧動作を可能とする電源供給
対象機器に対して、高電圧または低電圧の電源電圧を選
択的に供給する電源供給回路において、上記電源供給対
象機器に供給する電源電圧が低電圧レベルになったこと
を検出したときに、上記電源供給対象機器の高電圧動作
時にのみ高電圧を上記電源供給対象機器に供給するよう
にしたものである。
【0006】このようなこの発明の電源供給回路によれ
ば以下の作用をする。まず、通常動作状態では、高電圧
動作に入っていないので、低電圧レベルが電源供給対象
機器に供給される。この低電圧レベルにより電源供給対
象機器が通常動作で駆動される。
ば以下の作用をする。まず、通常動作状態では、高電圧
動作に入っていないので、低電圧レベルが電源供給対象
機器に供給される。この低電圧レベルにより電源供給対
象機器が通常動作で駆動される。
【0007】次に、高速動作状態では、高電圧動作に入
っているので、電源電圧レベルが時間と共に順次減電し
て、電源電圧が高速動作不可能な電圧レベルに達する前
に高電圧に切り換えられて、高電圧レベルが電源供給対
象機器に供給される。この高電圧レベルにより電源供給
対象機器が高速動作で駆動される。このように、電源供
給対象機器が高速動作不可能な電圧よりも大きい値の高
電圧となるので、電源電圧レベルが時間と共に順次減電
した場合であっても、電源供給対象機器を高速動作させ
ることができる。
っているので、電源電圧レベルが時間と共に順次減電し
て、電源電圧が高速動作不可能な電圧レベルに達する前
に高電圧に切り換えられて、高電圧レベルが電源供給対
象機器に供給される。この高電圧レベルにより電源供給
対象機器が高速動作で駆動される。このように、電源供
給対象機器が高速動作不可能な電圧よりも大きい値の高
電圧となるので、電源電圧レベルが時間と共に順次減電
した場合であっても、電源供給対象機器を高速動作させ
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の一実施の形態について説明する。図1において、本実
施の形態の電源供給回路は、電圧レベルE[V]のバッ
テリー1と、バッテリー1の電圧レベルE[V]を入力
電圧Vinとして出力電圧VCCに変換するDC/DCコ
ンバーター2と、バッテリー1の電圧レベルE[V]の
電圧を検出するための検出抵抗器3、4と、DC/DC
コンバーター2により出力された出力電圧VCCがVCC端
子に供給され、検出抵抗器3、4により検出されるバッ
テリー1の電圧レベルE[V]がBatt端子に供給さ
れるメカコントロールマイコン5と、メカコントロール
マイコン5のXTurbo端子からのコントロール信号
によりオンまたはオフとなるスイッチ6(SW1)と、
メカコントロールマイコン5のTurbo端子からのコ
ントロール信号によりオンまたはオフとなるスイッチ7
(SW2)と、を有する。
の一実施の形態について説明する。図1において、本実
施の形態の電源供給回路は、電圧レベルE[V]のバッ
テリー1と、バッテリー1の電圧レベルE[V]を入力
電圧Vinとして出力電圧VCCに変換するDC/DCコ
ンバーター2と、バッテリー1の電圧レベルE[V]の
電圧を検出するための検出抵抗器3、4と、DC/DC
コンバーター2により出力された出力電圧VCCがVCC端
子に供給され、検出抵抗器3、4により検出されるバッ
テリー1の電圧レベルE[V]がBatt端子に供給さ
れるメカコントロールマイコン5と、メカコントロール
マイコン5のXTurbo端子からのコントロール信号
によりオンまたはオフとなるスイッチ6(SW1)と、
メカコントロールマイコン5のTurbo端子からのコ
ントロール信号によりオンまたはオフとなるスイッチ7
(SW2)と、を有する。
【0009】また、本実施の形態の電源供給回路は、メ
カコントロールマイコン5から供給されるコントロール
信号によりPWM(パルス幅変調)制御信号を生成する
PWMIC8と、スイッチ6から供給されるバッテリー
1の電圧レベルE[V]またはスイッチ7から供給され
るDC/DCコンバーター2により出力された出力電圧
VCCがVturbo電圧としてエミッタに供給され、P
WMIC8から供給されるPWM制御信号が抵抗器9を
介してベースに供給されるPNPトランジスタ10と、
トランジスタ10のコレクタ電圧がVsとして供給さ
れ、モータードライブ信号U,V,Wを生成するモータ
ードライブIC11と、モータードライブIC11から
供給されるモータードライブ信号U,V,Wにより回転
駆動されるモーター12とを有する。
カコントロールマイコン5から供給されるコントロール
信号によりPWM(パルス幅変調)制御信号を生成する
PWMIC8と、スイッチ6から供給されるバッテリー
1の電圧レベルE[V]またはスイッチ7から供給され
るDC/DCコンバーター2により出力された出力電圧
VCCがVturbo電圧としてエミッタに供給され、P
WMIC8から供給されるPWM制御信号が抵抗器9を
介してベースに供給されるPNPトランジスタ10と、
トランジスタ10のコレクタ電圧がVsとして供給さ
れ、モータードライブ信号U,V,Wを生成するモータ
ードライブIC11と、モータードライブIC11から
供給されるモータードライブ信号U,V,Wにより回転
駆動されるモーター12とを有する。
【0010】ここで、DC/DCコンバーター2は、内
部に発振動作をするオシレータと、基準電圧を発生する
基準電圧発生器と、基準電圧と外部のリファレンス電圧
とを比較するコンパレータと、コンパレータ出力と外部
入力を2入力とするアンドゲートと、アンドゲート出力
を入力して、オシレータの出力によりセットされるフリ
ップフロップと、フリップフロップ出力によりオンとな
るドライバとを有していて、バッテリー1の電圧レベル
E[V]を入力電圧Vinとして出力電圧VCCに変換し
て、常時出力電圧VCCをメカコントロールマイコン5の
VCC端子に供給する機能を有する。
部に発振動作をするオシレータと、基準電圧を発生する
基準電圧発生器と、基準電圧と外部のリファレンス電圧
とを比較するコンパレータと、コンパレータ出力と外部
入力を2入力とするアンドゲートと、アンドゲート出力
を入力して、オシレータの出力によりセットされるフリ
ップフロップと、フリップフロップ出力によりオンとな
るドライバとを有していて、バッテリー1の電圧レベル
E[V]を入力電圧Vinとして出力電圧VCCに変換し
て、常時出力電圧VCCをメカコントロールマイコン5の
VCC端子に供給する機能を有する。
【0011】また、メカコントロールマイコン5は、図
示しない制御マイコンからのコマンドによりモーター1
2が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、
検索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出
するモーター高速動作検出手段と、検出抵抗器3、4に
よりバッテリー1の電圧レベルE[V]が、Vsのレベ
ルまで下がる直前を検出する減電検出手段と、検出抵抗
器3、4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE
[V]が、Vsのレベルまで下がる直前に、Vturb
o電圧をEからVCCに切り換えるように、XTurbo
端子またはTurbo端子からのコントロール信号をス
イッチ6、7に供給するスイッチコントロール信号供給
手段とを有する。また、メカコントロールマイコン5は
PWMIC8にPWM制御信号を生成させるためのコン
トロール信号を供給するPWMコントロール信号供給手
段を有する。
示しない制御マイコンからのコマンドによりモーター1
2が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、
検索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出
するモーター高速動作検出手段と、検出抵抗器3、4に
よりバッテリー1の電圧レベルE[V]が、Vsのレベ
ルまで下がる直前を検出する減電検出手段と、検出抵抗
器3、4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE
[V]が、Vsのレベルまで下がる直前に、Vturb
o電圧をEからVCCに切り換えるように、XTurbo
端子またはTurbo端子からのコントロール信号をス
イッチ6、7に供給するスイッチコントロール信号供給
手段とを有する。また、メカコントロールマイコン5は
PWMIC8にPWM制御信号を生成させるためのコン
トロール信号を供給するPWMコントロール信号供給手
段を有する。
【0012】このように構成された本実施の形態の電源
供給回路の動作を以下に説明する。まず、モーター12
の通常動作状態では、メカコントロールマイコン5のモ
ーター高速動作検出手段は、図示しない制御マイコンか
らのコマンドによりモーター12が、例えば、早送り
(FF)、巻き戻し(REW)、検索(SEARCH)
等の高速動作に入ったことを検出していないので、スイ
ッチコントロール信号供給手段によりVturbo電圧
をEに切り換えるように、XTurbo端子およびTu
rbo端子からのコントロール信号をスイッチ6、7に
供給する。このコントロール信号により、スイッチ6が
オンとなり、スイッチ7がオフとなり、バッテリー1の
電圧レベルEがVturbo電圧としてトランジスタ1
0のエミッタに供給される。
供給回路の動作を以下に説明する。まず、モーター12
の通常動作状態では、メカコントロールマイコン5のモ
ーター高速動作検出手段は、図示しない制御マイコンか
らのコマンドによりモーター12が、例えば、早送り
(FF)、巻き戻し(REW)、検索(SEARCH)
等の高速動作に入ったことを検出していないので、スイ
ッチコントロール信号供給手段によりVturbo電圧
をEに切り換えるように、XTurbo端子およびTu
rbo端子からのコントロール信号をスイッチ6、7に
供給する。このコントロール信号により、スイッチ6が
オンとなり、スイッチ7がオフとなり、バッテリー1の
電圧レベルEがVturbo電圧としてトランジスタ1
0のエミッタに供給される。
【0013】ここで、メカコントロールマイコン5のP
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてバッテリー1の電圧レベルEがVs
として、モータードライブIC11に供給される。モー
タードライブIC11においてVsに基づいてモーター
ドライブ信号U,V,Wが生成される。モータードライ
ブIC11から供給されるモータードライブ信号U,
V,Wによりモーター12が通常動作で回転駆動され
る。
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてバッテリー1の電圧レベルEがVs
として、モータードライブIC11に供給される。モー
タードライブIC11においてVsに基づいてモーター
ドライブ信号U,V,Wが生成される。モータードライ
ブIC11から供給されるモータードライブ信号U,
V,Wによりモーター12が通常動作で回転駆動され
る。
【0014】次に、モーター12の高速動作状態では、
メカコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手
段は、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモ
ーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(R
EW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入ったこ
とを検出しているので、スイッチコントロール信号供給
手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVsに達す
る前にVCCに切り換えるように、XTurbo端子およ
びTurbo端子からのコントロール信号をスイッチ
6、7に供給する。このコントロール信号により、スイ
ッチ6がオフとなり、スイッチ7がオンとなり、DC/
DCコンバーター2で変換されたVCCがVturbo電
圧としてトランジスタ10のエミッタに供給される。
メカコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手
段は、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモ
ーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(R
EW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入ったこ
とを検出しているので、スイッチコントロール信号供給
手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVsに達す
る前にVCCに切り換えるように、XTurbo端子およ
びTurbo端子からのコントロール信号をスイッチ
6、7に供給する。このコントロール信号により、スイ
ッチ6がオフとなり、スイッチ7がオンとなり、DC/
DCコンバーター2で変換されたVCCがVturbo電
圧としてトランジスタ10のエミッタに供給される。
【0015】ここで、メカコントロールマイコン5のP
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてVCCがVsとして、モータードライ
ブIC11に供給される。モータードライブIC11に
おいてVsに基づいてモータードライブ信号U,V,W
が生成される。モータードライブIC11から供給され
るモータードライブ信号U,V,Wによりモーター12
が高速動作で回転駆動される。
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてVCCがVsとして、モータードライ
ブIC11に供給される。モータードライブIC11に
おいてVsに基づいてモータードライブ信号U,V,W
が生成される。モータードライブIC11から供給され
るモータードライブ信号U,V,Wによりモーター12
が高速動作で回転駆動される。
【0016】なお、電源電圧Eが減電してVsに達する
前を検出するのは、メカコントロールマイコン5の減電
検出手段が、検出抵抗器3、4における電圧降下をBa
tt端子で検出して、この結果バッテリー1の電圧レベ
ルE[V]が、Vsのレベルまで下がる直前を検出する
ことにより行われる。また、この減電検出手段が検出抵
抗器3、4によりバッテリー1の電圧レベルE[V]
が、Vsのレベルまで下がる直前を検出したとき、スイ
ッチコントロール信号供給手段がVturbo電圧をE
からVCCに切り換えるように、XTurbo端子または
Turbo端子からのコントロール信号をスイッチ6、
7に供給する。
前を検出するのは、メカコントロールマイコン5の減電
検出手段が、検出抵抗器3、4における電圧降下をBa
tt端子で検出して、この結果バッテリー1の電圧レベ
ルE[V]が、Vsのレベルまで下がる直前を検出する
ことにより行われる。また、この減電検出手段が検出抵
抗器3、4によりバッテリー1の電圧レベルE[V]
が、Vsのレベルまで下がる直前を検出したとき、スイ
ッチコントロール信号供給手段がVturbo電圧をE
からVCCに切り換えるように、XTurbo端子または
Turbo端子からのコントロール信号をスイッチ6、
7に供給する。
【0017】このような高速動作時の動作波形を図2に
示す。図2において、モーター12が高速動作可能な電
圧をVsとする。図2において、バッテリー1の電圧レ
ベルEは点線で示すように横軸に示す時間と共に順次減
電する。Vturbo電圧は、Turbo OFFの期
間、具体的には、モーター12の通常動作状態では、メ
カコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手段
が、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモー
ター12が、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、検
索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出し
ていないので、スイッチコントロール信号供給手段によ
りVturbo電圧をEに切り換えるように、XTur
bo端子およびTurbo端子からのコントロール信号
をスイッチ6、7に供給する。このコントロール信号に
より、スイッチ6がオンとなり、スイッチ7がオフとな
り、バッテリー1の電圧レベルEがVturbo電圧と
してトランジスタ10のエミッタに供給される。このと
き、Vturbo電圧は、バッテリー1の電圧レベルE
が時間と共に順次減電すると共に、順次減電する。
示す。図2において、モーター12が高速動作可能な電
圧をVsとする。図2において、バッテリー1の電圧レ
ベルEは点線で示すように横軸に示す時間と共に順次減
電する。Vturbo電圧は、Turbo OFFの期
間、具体的には、モーター12の通常動作状態では、メ
カコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手段
が、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモー
ター12が、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、検
索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出し
ていないので、スイッチコントロール信号供給手段によ
りVturbo電圧をEに切り換えるように、XTur
bo端子およびTurbo端子からのコントロール信号
をスイッチ6、7に供給する。このコントロール信号に
より、スイッチ6がオンとなり、スイッチ7がオフとな
り、バッテリー1の電圧レベルEがVturbo電圧と
してトランジスタ10のエミッタに供給される。このと
き、Vturbo電圧は、バッテリー1の電圧レベルE
が時間と共に順次減電すると共に、順次減電する。
【0018】次に、Vturbo電圧は、Turbo
ONの期間、具体的には、モーター12の高速動作状態
では、メカコントロールマイコン5のモーター高速動作
検出手段は、図示しない制御マイコンからのコマンドに
よりモーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻
し(REW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入
ったことを検出しているので、スイッチコントロール信
号供給手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVs
に達する前にVCCに切り換えるように、XTurbo端
子およびTurbo端子からのコントロール信号をスイ
ッチ6、7に供給する。このコントロール信号により、
スイッチ6がオフとなり、スイッチ7がオンとなり、D
C/DCコンバーター2で変換されたVCCがVturb
o電圧としてトランジスタ10のエミッタに供給され
る。このとき、Vturbo電圧は、モーター12が高
速動作可能な電圧Vsよりも大きい値のVCCとなるの
で、バッテリー1の電圧レベルEが時間と共に順次減電
した場合であっても、モーター12を高速動作すること
ができる。
ONの期間、具体的には、モーター12の高速動作状態
では、メカコントロールマイコン5のモーター高速動作
検出手段は、図示しない制御マイコンからのコマンドに
よりモーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻
し(REW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入
ったことを検出しているので、スイッチコントロール信
号供給手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVs
に達する前にVCCに切り換えるように、XTurbo端
子およびTurbo端子からのコントロール信号をスイ
ッチ6、7に供給する。このコントロール信号により、
スイッチ6がオフとなり、スイッチ7がオンとなり、D
C/DCコンバーター2で変換されたVCCがVturb
o電圧としてトランジスタ10のエミッタに供給され
る。このとき、Vturbo電圧は、モーター12が高
速動作可能な電圧Vsよりも大きい値のVCCとなるの
で、バッテリー1の電圧レベルEが時間と共に順次減電
した場合であっても、モーター12を高速動作すること
ができる。
【0019】次に、本実施の形態の他の電源供給回路を
説明する。なお、図3に示す他の電源供給回路では、図
1に示した電源供給回路と異なる点のみを説明し、共通
の部分の説明を省略する。図3において、本実施の形態
の他の電源供給回路は、電圧レベルE[V]のバッテリ
ー1と、バッテリー1の電圧レベルE[V]を入力電圧
Vinとして出力電圧VCCに変換するDC/DCコンバ
ーター2と、バッテリー1の電圧レベルE[V]の電圧
を検出するための検出抵抗器3、4と、検出抵抗器3、
4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE[V]
がBatt端子に供給されるメカコントロールマイコン
5と、メカコントロールマイコン5のTurbo端子か
らのコントロール信号によりオンまたはオフとなるスイ
ッチ6(SW1)と、メカコントロールマイコン5のT
urbo端子からのコントロール信号によりオフまたは
オンとなるスイッチ7(SW2)と、を有する。ここ
で、スイッチ6(SW1)とスイッチ7(SW2)と
は、制御極性が逆で、一方がアクティブローで、他方が
アクティブハイであり、メカコントロールマイコン5の
Turbo端子からの共通のコントロール信号により一
方がオンとなると他方はオフとなるように制御される。
説明する。なお、図3に示す他の電源供給回路では、図
1に示した電源供給回路と異なる点のみを説明し、共通
の部分の説明を省略する。図3において、本実施の形態
の他の電源供給回路は、電圧レベルE[V]のバッテリ
ー1と、バッテリー1の電圧レベルE[V]を入力電圧
Vinとして出力電圧VCCに変換するDC/DCコンバ
ーター2と、バッテリー1の電圧レベルE[V]の電圧
を検出するための検出抵抗器3、4と、検出抵抗器3、
4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE[V]
がBatt端子に供給されるメカコントロールマイコン
5と、メカコントロールマイコン5のTurbo端子か
らのコントロール信号によりオンまたはオフとなるスイ
ッチ6(SW1)と、メカコントロールマイコン5のT
urbo端子からのコントロール信号によりオフまたは
オンとなるスイッチ7(SW2)と、を有する。ここ
で、スイッチ6(SW1)とスイッチ7(SW2)と
は、制御極性が逆で、一方がアクティブローで、他方が
アクティブハイであり、メカコントロールマイコン5の
Turbo端子からの共通のコントロール信号により一
方がオンとなると他方はオフとなるように制御される。
【0020】また、本実施の形態の電源供給回路は、メ
カコントロールマイコン5から供給されるコントロール
信号によりPWM(パルス幅変調)制御信号を生成する
PWMIC8と、スイッチ6から供給されるバッテリー
1の電圧レベルE[V]またはスイッチ7から供給され
るDC/DCコンバーター2により出力された出力電圧
VCCがVturbo電圧としてエミッタに供給され、P
WMIC8から供給されるPWM制御信号が抵抗器9を
介してベースに供給されるPNPトランジスタ10と、
トランジスタ10のコレクタ電圧がVsとして供給さ
れ、モータードライブ信号U,V,Wを生成するモータ
ードライブIC11と、モータードライブIC11から
供給されるモータードライブ信号U,V,Wにより回転
駆動されるモーター12とを有する。
カコントロールマイコン5から供給されるコントロール
信号によりPWM(パルス幅変調)制御信号を生成する
PWMIC8と、スイッチ6から供給されるバッテリー
1の電圧レベルE[V]またはスイッチ7から供給され
るDC/DCコンバーター2により出力された出力電圧
VCCがVturbo電圧としてエミッタに供給され、P
WMIC8から供給されるPWM制御信号が抵抗器9を
介してベースに供給されるPNPトランジスタ10と、
トランジスタ10のコレクタ電圧がVsとして供給さ
れ、モータードライブ信号U,V,Wを生成するモータ
ードライブIC11と、モータードライブIC11から
供給されるモータードライブ信号U,V,Wにより回転
駆動されるモーター12とを有する。
【0021】DC/DCコンバーター2は、内部に発振
動作をするオシレータと、基準電圧を発生する基準電圧
発生器と、基準電圧と外部のリファレンス電圧とを比較
するコンパレータと、コンパレータ出力と外部入力を2
入力とするアンドゲートと、アンドゲート出力を入力し
て、オシレータの出力によりセットされるフリップフロ
ップと、フリップフロップ出力によりオンとなるドライ
バとを有していて、バッテリー1の電圧レベルE[V]
を入力電圧Vinとして出力電圧VCCに変換して、常時
出力電圧VCCをスイッチ7に供給する機能を有する。
動作をするオシレータと、基準電圧を発生する基準電圧
発生器と、基準電圧と外部のリファレンス電圧とを比較
するコンパレータと、コンパレータ出力と外部入力を2
入力とするアンドゲートと、アンドゲート出力を入力し
て、オシレータの出力によりセットされるフリップフロ
ップと、フリップフロップ出力によりオンとなるドライ
バとを有していて、バッテリー1の電圧レベルE[V]
を入力電圧Vinとして出力電圧VCCに変換して、常時
出力電圧VCCをスイッチ7に供給する機能を有する。
【0022】また、メカコントロールマイコン5は、図
示しない制御マイコンからのコマンドによりモーター1
2が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、
検索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出
するモーター高速動作検出手段と、検出抵抗器3、4に
よりバッテリー1の電圧レベルE[V]が、Vsのレベ
ルまで下がる直前を検出する減電検出手段と、検出抵抗
器3、4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE
[V]が、Vsのレベルまで下がる直前に、Vturb
o電圧をEからVCCに切り換えるように、Turbo端
子からのコントロール信号をスイッチ6、7に供給する
スイッチコントロール信号供給手段とを有する。また、
メカコントロールマイコン5はPWMIC8にPWM制
御信号を生成させるためのコントロール信号を供給する
PWMコントロール信号供給手段を有する。
示しない制御マイコンからのコマンドによりモーター1
2が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(REW)、
検索(SEARCH)等の高速動作に入ったことを検出
するモーター高速動作検出手段と、検出抵抗器3、4に
よりバッテリー1の電圧レベルE[V]が、Vsのレベ
ルまで下がる直前を検出する減電検出手段と、検出抵抗
器3、4により検出されるバッテリー1の電圧レベルE
[V]が、Vsのレベルまで下がる直前に、Vturb
o電圧をEからVCCに切り換えるように、Turbo端
子からのコントロール信号をスイッチ6、7に供給する
スイッチコントロール信号供給手段とを有する。また、
メカコントロールマイコン5はPWMIC8にPWM制
御信号を生成させるためのコントロール信号を供給する
PWMコントロール信号供給手段を有する。
【0023】このように構成された本実施の形態の電源
供給回路の動作を以下に説明する。まず、モーター12
の通常動作状態では、メカコントロールマイコン5のモ
ーター高速動作検出手段は、図示しない制御マイコンか
らのコマンドによりモーター12が、例えば、早送り
(FF)、巻き戻し(REW)、検索(SEARCH)
等の高速動作に入ったことを検出していないので、スイ
ッチコントロール信号供給手段によりVturbo電圧
をEに切り換えるように、Turbo端子からのコント
ロール信号をスイッチ6、7に供給する。このコントロ
ール信号により、スイッチ6がオンとなり、スイッチ7
がオフとなり、バッテリー1の電圧レベルEがVtur
bo電圧としてトランジスタ10のエミッタに供給され
る。
供給回路の動作を以下に説明する。まず、モーター12
の通常動作状態では、メカコントロールマイコン5のモ
ーター高速動作検出手段は、図示しない制御マイコンか
らのコマンドによりモーター12が、例えば、早送り
(FF)、巻き戻し(REW)、検索(SEARCH)
等の高速動作に入ったことを検出していないので、スイ
ッチコントロール信号供給手段によりVturbo電圧
をEに切り換えるように、Turbo端子からのコント
ロール信号をスイッチ6、7に供給する。このコントロ
ール信号により、スイッチ6がオンとなり、スイッチ7
がオフとなり、バッテリー1の電圧レベルEがVtur
bo電圧としてトランジスタ10のエミッタに供給され
る。
【0024】ここで、メカコントロールマイコン5のP
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてバッテリー1の電圧レベルEがVs
として、モータードライブIC11に供給される。モー
タードライブIC11においてVsに基づいてモーター
ドライブ信号U,V,Wが生成される。モータードライ
ブIC11から供給されるモータードライブ信号U,
V,Wによりモーター12が通常動作で回転駆動され
る。
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてバッテリー1の電圧レベルEがVs
として、モータードライブIC11に供給される。モー
タードライブIC11においてVsに基づいてモーター
ドライブ信号U,V,Wが生成される。モータードライ
ブIC11から供給されるモータードライブ信号U,
V,Wによりモーター12が通常動作で回転駆動され
る。
【0025】次に、モーター12の高速動作状態では、
メカコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手
段は、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモ
ーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(R
EW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入ったこ
とを検出しているので、スイッチコントロール信号供給
手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVsに達す
る前にVCCに切り換えるように、Turbo端子からの
コントロール信号をスイッチ6、7に供給する。このコ
ントロール信号により、スイッチ6がオフとなり、スイ
ッチ7がオンとなり、DC/DCコンバーター2で変換
されたVCCがVturbo電圧としてトランジスタ10
のエミッタに供給される。
メカコントロールマイコン5のモーター高速動作検出手
段は、図示しない制御マイコンからのコマンドによりモ
ーター12が、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(R
EW)、検索(SEARCH)等の高速動作に入ったこ
とを検出しているので、スイッチコントロール信号供給
手段によりVturbo電圧を電源電圧EがVsに達す
る前にVCCに切り換えるように、Turbo端子からの
コントロール信号をスイッチ6、7に供給する。このコ
ントロール信号により、スイッチ6がオフとなり、スイ
ッチ7がオンとなり、DC/DCコンバーター2で変換
されたVCCがVturbo電圧としてトランジスタ10
のエミッタに供給される。
【0026】ここで、メカコントロールマイコン5のP
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてVCCがVsとして、モータードライ
ブIC11に供給される。モータードライブIC11に
おいてVsに基づいてモータードライブ信号U,V,W
が生成される。モータードライブIC11から供給され
るモータードライブ信号U,V,Wによりモーター12
が高速動作で回転駆動される。
WMコントロール信号供給手段からPWMIC8にPW
M制御信号を生成させるためのコントロール信号が供給
されている。PWMIC8はこのコントロール信号によ
りPWM制御信号を生成させる。PWMIC8で生成さ
れたPWM制御信号は抵抗器9を介してトランジスタ1
0のベースに供給される。トランジスタ10からPWM
制御信号に基づいてVCCがVsとして、モータードライ
ブIC11に供給される。モータードライブIC11に
おいてVsに基づいてモータードライブ信号U,V,W
が生成される。モータードライブIC11から供給され
るモータードライブ信号U,V,Wによりモーター12
が高速動作で回転駆動される。
【0027】なお、電源電圧Eが減電してVsに達する
前を検出するのは、メカコントロールマイコン5の減電
検出手段が、検出抵抗器3、4における電圧降下をBa
tt端子で検出して、この結果バッテリー1の電圧レベ
ルE[V]が、Vsのレベルまで下がる直前を検出する
ことにより行われる。また、この減電検出手段が検出抵
抗器3、4によりバッテリー1の電圧レベルE[V]
が、Vsのレベルまで下がる直前を検出したとき、スイ
ッチコントロール信号供給手段がVturbo電圧をE
からVCCに切り換えるように、Turbo端子からのコ
ントロール信号をスイッチ6、7に供給する。
前を検出するのは、メカコントロールマイコン5の減電
検出手段が、検出抵抗器3、4における電圧降下をBa
tt端子で検出して、この結果バッテリー1の電圧レベ
ルE[V]が、Vsのレベルまで下がる直前を検出する
ことにより行われる。また、この減電検出手段が検出抵
抗器3、4によりバッテリー1の電圧レベルE[V]
が、Vsのレベルまで下がる直前を検出したとき、スイ
ッチコントロール信号供給手段がVturbo電圧をE
からVCCに切り換えるように、Turbo端子からのコ
ントロール信号をスイッチ6、7に供給する。
【0028】このように、上述した他の電源供給回路に
よれば、メカコントロールマイコン5のTurbo端子
からの一本のコントロール信号によりスイッチ6、7
を、一方をオン、他方をオフに制御することができる。
このように、本実施の形態の電源供給回路によれば、低
電圧動作可能なモーター12等の電子機器に対して、電
源電圧が低下したときでも、スピード落とすことなく高
速動作をさせることができる。また、高速動作時のみ、
VCC電圧を供給するようにしたので、通常動作時には、
直接、バッテリー1の電源電圧Eが供給されるため、消
費電力の損失を少なくすることができる。
よれば、メカコントロールマイコン5のTurbo端子
からの一本のコントロール信号によりスイッチ6、7
を、一方をオン、他方をオフに制御することができる。
このように、本実施の形態の電源供給回路によれば、低
電圧動作可能なモーター12等の電子機器に対して、電
源電圧が低下したときでも、スピード落とすことなく高
速動作をさせることができる。また、高速動作時のみ、
VCC電圧を供給するようにしたので、通常動作時には、
直接、バッテリー1の電源電圧Eが供給されるため、消
費電力の損失を少なくすることができる。
【0029】
【発明の効果】この発明の電源供給回路によれば、高電
圧動作または低電圧動作を可能とする電源供給対象機器
に対して、高電圧または低電圧の電源電圧を選択的に供
給する電源供給回路において、上記電源供給対象機器に
供給する電源電圧が低電圧レベルになったことを検出し
たときに、上記電源供給対象機器の高電圧動作時にのみ
高電圧を上記電源供給対象機器に供給するようにしたの
で、低電圧動作可能な電源供給対象機器に対して、電源
電圧が低下したときでも、スピードを落とすことなく高
速動作をさせることができ、高速動作時のみ、高電圧を
供給するようにしたので、通常動作時には、直接、低電
圧が供給されるため、消費電力の損失を少なくすること
ができるという効果を奏する。
圧動作または低電圧動作を可能とする電源供給対象機器
に対して、高電圧または低電圧の電源電圧を選択的に供
給する電源供給回路において、上記電源供給対象機器に
供給する電源電圧が低電圧レベルになったことを検出し
たときに、上記電源供給対象機器の高電圧動作時にのみ
高電圧を上記電源供給対象機器に供給するようにしたの
で、低電圧動作可能な電源供給対象機器に対して、電源
電圧が低下したときでも、スピードを落とすことなく高
速動作をさせることができ、高速動作時のみ、高電圧を
供給するようにしたので、通常動作時には、直接、低電
圧が供給されるため、消費電力の損失を少なくすること
ができるという効果を奏する。
【0030】また、この発明の電源供給回路は、上述に
おいて、上記電源供給対象機器はモーターであるので、
モーターが、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(RE
W)、検索(SEARCH)等の高電圧動作時にのみ、
電源電圧が低下したときでも、スピード落とすことなく
高速動作をさせることができるという効果を奏する。
おいて、上記電源供給対象機器はモーターであるので、
モーターが、例えば、早送り(FF)、巻き戻し(RE
W)、検索(SEARCH)等の高電圧動作時にのみ、
電源電圧が低下したときでも、スピード落とすことなく
高速動作をさせることができるという効果を奏する。
【0031】また、この発明の電源供給回路は、上述に
おいて、上記高電圧動作時は高速動作時であるので、電
源電圧が低下したときでも、電源供給対象機器のスピー
ドを落とすことなく高速動作をさせることができるとい
う効果を奏する。
おいて、上記高電圧動作時は高速動作時であるので、電
源電圧が低下したときでも、電源供給対象機器のスピー
ドを落とすことなく高速動作をさせることができるとい
う効果を奏する。
【図1】この発明の一実施の形態の電源供給回路の構成
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】この発明の一実施の形態の動作を示す波形図で
ある。
ある。
【図3】この発明の一実施の形態の他の電源供給回路の
構成を示す回路図である。
構成を示す回路図である。
1…バッテリー、2…DC/DCコンバーター、3…抵
抗器、4…抵抗器、5…メカコントロールマイコン、6
…スイッチ、7…スイッチ、8…PWMIC、9…抵抗
器、10…トランジスタ、11…モータドライブIC、
12…モーター、20…Turboオフ期間、21…T
urboオン期間
抗器、4…抵抗器、5…メカコントロールマイコン、6
…スイッチ、7…スイッチ、8…PWMIC、9…抵抗
器、10…トランジスタ、11…モータドライブIC、
12…モーター、20…Turboオフ期間、21…T
urboオン期間
Claims (3)
- 【請求項1】 高電圧動作または低電圧動作を可能とす
る電源供給対象機器に対して、高電圧または低電圧の電
源電圧を選択的に供給する電源供給回路において、 上記電源供給対象機器に供給する電源電圧が低電圧レベ
ルになったことを検出したときに、 上記電源供給対象機器の高電圧動作時にのみ高電圧を上
記電源供給対象機器に供給するようにしたことを特徴と
する電源供給回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の電源供給回路において、 上記電源供給対象機器はモーターであることを特徴とす
る電源供給回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の電源供給回路において、 上記高電圧動作時は高速動作時であることを特徴とする
電源供給回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122440A JPH10322896A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 電源供給回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122440A JPH10322896A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 電源供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10322896A true JPH10322896A (ja) | 1998-12-04 |
Family
ID=14835904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122440A Pending JPH10322896A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 電源供給回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10322896A (ja) |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP9122440A patent/JPH10322896A/ja active Pending
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