JPH10323996A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JPH10323996A
JPH10323996A JP13411697A JP13411697A JPH10323996A JP H10323996 A JPH10323996 A JP H10323996A JP 13411697 A JP13411697 A JP 13411697A JP 13411697 A JP13411697 A JP 13411697A JP H10323996 A JPH10323996 A JP H10323996A
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JP
Japan
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ink jet
ink
nozzle
suction tool
suction
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JP13411697A
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English (en)
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Akira Sato
昭 佐藤
Yoshihide Akusawa
義秀 阿久沢
Shinichiro Fujii
信一郎 藤井
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】全インクジェットノズルを迅速かつ確実にクリ
ーニングでき、かつ負圧吸引能力を小さくできるように
する。 【解決手段】クリーニング手段230を印刷面M1の幅
方向に移動しつつ当該幅方向に配列された多数のインク
ジェットノズル207から吸引具231を用いてインク
吸引する構成とした。また、吸引具231を各インクジ
ェットノズル207に非接触とした。また、クリーニン
グ手段230に各インクジェットノズル207に付着し
たインクを払拭可能なワイパー234を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷面の幅方向に
配列された多数のインクジェットノズルからなる印字ヘ
ッドを備えたインクジェットプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタは、1ドット相
当の微細なインクジェットノズルからインクをジェット
(飛翔)させて文字や画像等を印刷するものであるか
ら、インク内に含まれるごみやインク塊によりノズル内
で目詰りが生じやすい。また、ノズル先端(吐出口)や
その近傍にインク等が付着して固化しやすい。
【0003】そこで、適時に各インクジェットノズル内
をクリーニングするとともに、各ノズル先端をワイピン
グしている。
【0004】クリーニング手段としては、各ノズルに共
通のインク圧力室に通常よりも高圧力を加えてインクを
吐出させる加圧吐出方式と、各ノズルの先端から負圧を
利用してインクを吸引する負圧吸引方式とがあるが、負
圧吸引方式が採用されることが多い。
【0005】また、ワイピング手段は、各ノズル先端に
可撓性を有するワイパーを押し当て、その状態で両者を
相対移動させて、当該各ノズル先端に付着したインクを
払拭可能に形成されている。
【0006】一般的なインクジェットプリンタは、図5
に示す如く、インクタンク(インクカセット)513と
一体的で印刷媒体Mの行方向(X)に1ドット分で列方
向に複数ドット分のインクジェットノズルを有する印字
ヘッド500を、往復移動機構を用いて、行方向(X)
の全長に渡って往復移動しつつインクをジェットして印
刷するものと形成されている。そして、適時に印字ヘッ
ド500を印刷媒体Mの行方向(X)に大きく移動させ
て印刷領域を外れた空き領域へ出し、該空き領域でクリ
ーニング手段530を用いて印字ヘッド500の各イン
クジェットノズル内からインクを負圧吸引することとし
ている。また、各ノズル先端(吐出口)およびその近傍
に付着したインクをワイピング手段540で払拭してい
る。
【0007】ここにおいて、クリーニング手段530
は、印刷媒体Mの列方向に移動して印字ヘッド500の
オリフィス面と当接して全インクジェットノズル先端を
包囲する吸引具531と、この吸引具531内に負圧を
生成するための吸引ポンプ535とを含み、全ノズル内
からインクを吸引可能に形成されている。なお、クリー
ニング中に、クリーニング手段530または印字ヘッド
500のいずれかが行方向に動いてしまうと、吸引具5
31が各ノズル先端から外れたり、当該ノズル先端に過
負荷が掛かって破損等する事態が生じるおそれがある。
【0008】一方、ワイパー541は、印字ヘッド50
0の各ノズル先端と弾性接触した状態で行方向に相対移
動して(例えば、ワイパー541を停止した状態で印字
ヘッド500を行方向に往復移動して)、各ノズル先端
に付着したインクを払拭する。
【0009】上記したシリアル型のインクジェットプリ
ンタでは、一般にインクジェットノズルの数が少ないの
で、比較的簡単にクリーニング,ワイピングすることが
できる。
【0010】ところで、上記従来の各色用ノズルヘッド
を行方向の全長に渡って往復移動させかつその各往動中
に印刷して1行印刷をし、1行印刷後に印刷媒体(普通
紙,OHP用紙等)Mを列方向に1行送りしてこれらを
繰り返すいわゆるシリアル型のインクジェットプリンタ
に比較して大幅な印刷高速化を図れかつ多数枚に渡って
連続印刷運転可能であるとともに、いわゆるレーザープ
リンタに比較して大幅な小型化を図れるインクジェット
プリンタが本出願人から提案(例えば、特願平8−29
6957号)されている。
【0011】すなわち、図6において、ドラム10は一
定の周速度で回転可能でありかつその外周面11に印刷
媒体Mを保持可能である。このドラム10の回転(Y)
方向には各色用ノズルヘッド200が配設されている。
したがって、行方向(紙面に垂直方向)の全長に一体型
の各色用ノズルヘッド200あるいは行方向に複数のノ
ズルユニット要素を並べた一体的な各色用ノズルヘッド
200を、例えばインクジェットノズル間ピッチ分だけ
往復移動させつつ回転中の印刷媒体Mに各色用インクジ
ェットノズル207からインクを吹付けて行方向印刷さ
せるとともに、インクジェットノズル間ピッチの往動中
にドラム10の回転を利用しつつ列方向印刷させること
ができる。つまり、行方向印刷と列方向印刷とを同時的
に進行可能であるから大幅な印刷高速化を図れる。
【0012】また、各色用ノズルユニット200と当該
各色用インクタンク(インクカセット)213とがチュ
ーブを介して離れた位置に配設されているので、各色用
ノズルヘッド200を軽くでき行方向の往復移動速度を
より大幅に高められる点も一層の印刷高速化を助長する
とともに、各色用インクタンク(インクカセット)21
3の容量を大幅に拡大できるので、例えば500枚以上
の連続印刷運転ができるわけである。
【0013】これらを実現化するために、ドラム10の
一方(図6で右)側には給送手段60と媒体供給手段9
0とが設けられ、他方(図6で左)側には媒体剥離手段
140と媒体排出搬送手段160と方向切換手段190
とが設けられている。
【0014】給送手段60は、カセット給送手段71お
よび手差給送手段61のいずれか一方から選択的に1枚
ずつ印刷媒体Mを給送できる。媒体供給手段90は、給
送されて来た印刷媒体Mを所定のタイミングでドラム1
0側へ給送する。媒体剥離手段140は印刷後印刷媒体
Mをドラム10から剥離し、かつ媒体排出搬送手段16
0は剥離された印刷媒体Mを図6で左方向に排出搬送す
る。方向切換手段190は排出トレイ192および上部
排出トレイ193のいずれかに選択切換する。
【0015】かくして、印刷媒体Mの給送,供給,保
持,印刷,剥離,排出搬送を連続して行えるから、1分
間に例えば20枚以上のA4サイズについて多色カラー
印刷することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】かかる先提案のインク
ジェットプリンタの如く多数のインクジェットノズル2
07が印刷面の幅方向に配列されたものにあっては、上
記したシリアル型インクジェットプリンタと同様に印字
ヘッド(200)を行方向の空き領域まで移動してクリ
ーニング,ワイピングを行うのでは、行方向寸法が大幅
に増大してプリンタの大型化を招くとともに、クリーニ
ング等のための準備とその復元に長時間掛かり高速印刷
の障害となる。
【0017】そこで、例えば模式的に現した図7に示す
如く、進退動手段260を用いて印字ヘッド(200)
をドラム10から離れる方向に退動させかつキャップ移
動手段230Pを働かせ、吸引具231Pで全インクジ
ェットノズル207を覆い、しかる後に吸引ポンプ24
4を働かせることによって、吸引具231Pと吸引チュ
ーブ241とを介して各インクジェットノズル207か
らインクを吸引して廃インクタンク245に回収するこ
とが考えられる。
【0018】しかし、かかる構成では、行方向に長い全
インクジェットノズル207に1つの吸引具231Pを
均一に密閉覆することはそれぞれの加工精度や取付け精
度等との関係から難しい。したがって、吸引ポンプ24
4等が大型化しかつ負圧吸引能力を大きくしなければな
らない。しかも、抵抗の小さいつまり目詰りしていない
インクジェットノズル207から多くのインクを吸引し
てしまうので、実際に目詰りする虞れの強いインクジェ
ットノズル207のクリーニングが不十分となりやす
い。
【0019】本発明の目的は、全インクジェットノズル
を迅速かつ確実にメンテナンスすることができ負圧吸引
能力を小さくすることができる小型のインクジェットプ
リンタを提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、各インクジェ
ットノズルを個々に負圧吸引することにすれば、全ノズ
ル先端を吸引具で密閉覆させて負圧吸引する従来例に比
べて負圧吸引能力を大幅に小さくしても十分にクリーニ
ングできること、吸引具を印刷面の幅方向に移動させつ
つ上記個別的な負圧吸引を行うことにすれば当該移動力
を利用してワイピングも同時に行えることに着目し、吸
引具を印刷面の幅方向に移動させて個別的に負圧吸引可
能に形成し、前記目的を達成可能に形成したものであ
る。
【0021】請求項1の発明は、長手方向に移動可能な
印刷面の幅方向に配列された多数のインクジェットノズ
ルから印刷面にインクをジェットして印刷可能に形成す
るとともに、非印刷時に該幅方向に移動しつつ各インク
ジェットノズルから吸引具を用いてインク吸引しつつ当
該各インクジェットノズルをクリーニング可能に形成さ
れたクリーニング手段を設けたインクジェットプリンタ
である。
【0022】かかる発明によれば、非印刷時にクリーニ
ング手段が印刷面の幅方向に移動しつつ各インクジェッ
トノズルから吸引具を用いてインクを吸引する。このよ
うに、移動に伴い順次整合する個々のインクジェットノ
ズルからインクを負圧吸引するので、負圧吸引能力を小
さくしても十分にクリーニングすることができる。そし
て、インク詰りする虞れのあるインクジェットノズルか
らもインクを十分に吸引することができる。
【0023】したがって、全インクジェットノズルを迅
速かつ確実にクリーニングすることができ、かつ負圧吸
引することができる。
【0024】請求項2の発明は、前記吸引具が前記各イ
ンクジェットノズルに非接触とされているインクジェッ
トプリンタである。
【0025】かかる発明の場合、クリーニング手段を印
刷面の幅方向に移動させてクリーニングしても、吸引具
と各ノズルとは干渉しないので当該各ノズルに過負荷は
作用しない。したがって、請求項1の発明の場合と同様
な作用効果を奏し得る他、各インクジェットノズルに過
負荷が掛かって破損するのを一段と確実に防止すること
ができる。
【0026】請求項3の発明は、前記クリーニング手段
が、前記吸引具によるクリーニング直後に前記各インク
ジェットノズルに接触しつつ当該各インクジェットノズ
ルに付着したインクを払拭可能なワイパーが設けられて
いるインクジェットプリンタである。
【0027】かかる発明の場合、クリーニング手段を印
刷面の幅方向に移動させることにより、インクジェット
ノズル内のクリーニングを行えるとともにノズル先端に
付着したインクもワイパーによって払拭できる。したが
って、請求項1および請求項2の発明と同様な作用効果
を奏し得る他、インクジェットノズル内のクリーニング
と同時的にノズル先端に付着したインクを払拭すること
ができ、一段と迅速にインクジェットノズルをクリーニ
ング・ワイピングすることができる。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本インクジェットプリンタは、図1
〜図4に示す如く、基本的構成は先提案のインクジェッ
トプリンタと同様とされているが、印刷面M1の幅方向
に移動可能なクリーニング手段230を設け、このクリ
ーニング手段230を該幅方向に移動しつつ順次整合す
る各色用ノズルユニット200の各インクジェットノズ
ル207から個別的にインクを負圧吸引可能に形成され
ている。
【0029】なお、先提案(図6)のインクジェットプ
リンタの場合と共通する構成要素については同一の符号
を付し、それらの説明を簡略化または省略する。
【0030】この実施形態では、印刷面M1は、回動体
(ドラム10)の外周面に保持されて長手方向〔ドラム
10の回転方向(Y)〕に移動可能とされている。
【0031】また、印字ヘッド(各色用ノズルユニット
200)は、多数のインクジェットノズル207を有し
ており、各インクジェットノズル207は印刷面M1の
幅方向に配列されている。各インクジェットノズル20
7から、ドラム外周面11に保持された印刷媒体Mの印
刷面M1にインクをジェットして印刷可能に形成されて
いる。
【0032】クリーニング手段230は、吸引具231
と、この吸引具231の上面に設けられたワイパー23
4と、吸引具231を印刷面M1の行方向(X)に移動
可能な吸引具移動手段235とを含み、非印刷時に該行
方向に移動しつつ各色用インクジェットノズル207か
らインク吸引しつつ当該各ノズル207をクリーニング
可能に形成されている。
【0033】吸引具231は、本体231Dと,この本
体231Dに各色用ノズルユニット200の各インクジ
ェットノズル207に対応して放射状に配設された複数
のインク吸引用ノズル231N等とから形成されてい
る。各インク吸引用ノズル231Nには、パイプ232
を介して負圧生成手段233(廃インク収容タンク23
3T,吸引ポンプ233P)が接続されている。
【0034】したがって、各インク吸引用ノズル231
Nが各インクジェットノズル207先端と整合した状態
で、吸引ポンプ233Pを駆動すると、各インクジェッ
トノズル207内のインクは廃インク収容タンク233
T内に回収される。なお、吸引具231には、クリーニ
ング直後に各インクジェットノズル207先端に接触し
つつ当該先端に付着したインクを払拭可能なワイパー2
34が設けられている。
【0035】吸引具移動手段235は、図1および図2
に示す如く、ドラム10の回転軸線J1に平行配設され
た一対のガイド部材(ガイドロッド235G,ガイドバ
ー235B)と、両ガイド部材(235G,235B)
に両端部が移動可能に支持された吸引具支持部材235
Sと、吸引具支持部材235Sを移動駆動可能なベルト
伝動機構235Dとを含み、吸引具支持部材235Sに
取付けられた吸引具231を各インク吸引用ノズル23
1Nが各色用インクジェットノズル207の先端と非接
触状態で対向可能に形成されている。すなわち、各イン
ク吸引用ノズル231Nはと各色用インクジェットノズ
ル207とは、相互間に微小間隙Gが形成されるように
相対位置が調整されている。
【0036】次に、この実施形態の作用について説明す
る。非印刷時に各インクジェットノズル207をクリー
ニング・ワイピングする場合には、クリーニング手段2
30が印刷面M1の幅方向(X)に移動しつつ各インク
ジェットノズル207から個別的に吸引具231を用い
てインクを吸引する。この際、吸引具231が各インク
ジェットノズル207と非接触であるので、各インクジ
ェットノズル207に過負荷が掛かるのを防止すること
ができる。
【0037】このように、個々のインクジェットノズル
207からインクを負圧吸引するので、全ノズル207
を吸引具232で密閉覆する必要はなく、負圧吸引能力
を小さくしても十分にクリーニングすることことができ
る。そして、インク詰りする虞れのあるインクジェット
ノズル207からもインクを十分に吸引することができ
る。この際、クリーニング手段230の上記移動に伴い
各ノズル207先端に付着したインクもワイパー234
によって払拭できる。したがって、インクジェットノズ
ル207内のクリーニングと同時的にノズル207先端
に付着したインクを払拭することができる。
【0038】この実施形態によれば、印刷面M1の幅方
向に移動可能なクリーニング手段230を設け、このク
リーニング手段230を該幅方向に移動しつつ順次整合
する各インクジェットノズル207から個別的にインク
を負圧吸引可能に形成されているので、負圧吸引能力を
小さくしても十分にクリーニングすることができる。そ
して、インク詰りする虞れのあるインクジェットノズル
207からもインクを十分に吸引することができる。し
たがって、全インクジェットノズル207を迅速かつ確
実にクリーニングすることができ、かつ負圧吸引能力を
小さくすることができる。
【0039】また、吸引具231が各インクジェットノ
ズル207に非接触とされているので、各ノズル207
と吸引具231とは干渉せず各ノズル207に過負荷が
掛かって破損するのを一段と確実に防止することができ
る。
【0040】また、クリーニング手段230に各インク
ジェットノズル207に付着したインクを払拭可能なワ
イパー234が設けられているので、インクジェットノ
ズル207内のクリーニングと同時的にノズル207先
端に付着したインクも払拭することができ、一段と迅速
に全インクジェットノズル207をクリーニング・ワイ
ピングすることができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、クリーニング
手段を印刷面の幅方向に移動しつつ当該幅方向に配列さ
れた多数のインクジェットノズルから吸引具を用いてイ
ンク吸引するので、全ノズルを吸引具で密閉覆する必要
はなく、しかも負圧吸引能力を高める必要もない。そし
て、インク詰りする虞れのあるインクジェットノズルか
らもインクを十分に吸引することができる。
【0042】したがって、全インクジェットノズルを迅
速かつ確実にクリーニングすることができ、かつ負圧吸
引能力を小さくすることができる。また小型化を図るこ
とができる。
【0043】請求項2の発明によれば、吸引具が各イン
クジェットノズルに非接触とされているので、請求項1
の発明の場合と同様な効果を奏し得る他、各ノズルと吸
引具とは干渉せず各ノズルに過負荷が掛かるのを防止す
ることができる。
【0044】請求項3の発明によれば、クリーニング手
段に各インクジェットノズルに付着したインクを払拭可
能なワイパーが設けられているので、請求項1および請
求項2の発明と同様な効果を奏し得る他、インクジェッ
トノズル内のクリーニングと同時的にノズル先端に付着
したインクを払拭することができ、一段と迅速にインク
ジェットノズルをクリーニングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための図である。
【図2】同じく、クリーニング手段を説明するための図
である。
【図3】同じく、クリーニング手段と各インクジェット
ノズルとの位置関係を説明するための図である。
【図4】同じく、全体構成を説明するための図である。
【図5】シリアル型インクジェットプリンタのクリーニ
ング手段の従来例を説明するための図である。
【図6】先提案のインクジェットプリンタを説明するた
めの図である。
【図7】同じく、クリーニング手段の一例を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
10 ドラム(回動体) 11 外周面 200 各色用ノズルユニット 207 インクジェットノズル 210 ヘッド支持部材 230 クリーニング手段 231 吸引具 234 ワイパー 235吸引具移動手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に移動可能な印刷面の幅方向に
    配列された多数のインクジェットノズルから印刷面にイ
    ンクをジェットして印刷可能に形成するとともに、非印
    刷時に該幅方向に移動しつつ各インクジェットノズルか
    ら吸引具を用いてインク吸引しつつ当該各インクジェッ
    トノズルをクリーニング可能に形成されたクリーニング
    手段を設けたインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記吸引具が前記各インクジェットノズ
    ルに非接触とされている請求項1記載のインクジェット
    プリンタ。
  3. 【請求項3】 前記クリーニング手段が、前記吸引具に
    よるクリーニング直後に前記各インクジェットノズルに
    接触しつつ当該各インクジェットノズルに付着したイン
    クを払拭可能なワイパーが設けられている請求項1また
    は請求項2に記載されたインクジェットプリンタ。
JP13411697A 1997-05-23 1997-05-23 インクジェットプリンタ Pending JPH10323996A (ja)

Priority Applications (1)

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JP13411697A JPH10323996A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 インクジェットプリンタ

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JP13411697A JPH10323996A (ja) 1997-05-23 1997-05-23 インクジェットプリンタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130638A (ja) * 2007-01-31 2007-05-31 Ishii Hyoki Corp インクジェットヘッドワイピング装置、及び配向膜形成装置のインクジェットヘッドワイピング装置
JP2010005856A (ja) * 2008-06-25 2010-01-14 Fujifilm Corp 液体吐出装置及びヘッドメンテナンス装置
CN111983157A (zh) * 2020-09-07 2020-11-24 和县腾达油脂有限责任公司 一种食用植物油中磷含量检测擦拭装置及其实施方法

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