JPH10328870A - レーザー切断方法および同切断方法に使用するレーザー加工ヘッド - Google Patents

レーザー切断方法および同切断方法に使用するレーザー加工ヘッド

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JPH10328870A
JPH10328870A JP9142519A JP14251997A JPH10328870A JP H10328870 A JPH10328870 A JP H10328870A JP 9142519 A JP9142519 A JP 9142519A JP 14251997 A JP14251997 A JP 14251997A JP H10328870 A JPH10328870 A JP H10328870A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏心レーザービームを回転させるレーザー切
断方法において、切断される製品が常に良好な切断面で
切断できる切断方法と同切断方法に使用するレーザー加
工ヘッドの提供。 【解決手段】 レーザービームLBを集光する集光レン
ズ3の下方位置に、該レーザービームを前記集光レンズ
の光軸4から偏心させる回転駆動自在の偏心用光学系7
を設けると共に、前記偏心用光学系からのレーザービー
ムを通過させると共に、アシストガスを同軸に噴射させ
るアシストガスノズル11とを設けたレーザー加工ヘッ
ドにして、前記偏心用光学系を回転駆動するサーボモー
ター9を設け、該サーボモーターの回転方向を切断進行
方向と切断される製品との位置関係により変更制御する
と共に、該サーボモーターの回転数を製品切断速度から
演算制御するNC装置33を設けたことを特徴とするレ
ーザー加工ヘッド。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザー切断方法お
よび同切断方法に使用するレーザー加工ヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は本願発明に関連するレーザ
ー切断方法および同切断方法に使用するレーザー加工ヘ
ッドの発明を出願中(特願平8−305031号)であ
る。
【0003】前記出願中の発明のレーザー切断方法は、
軟鋼板の厚板(19〜25mm程度)を実用的な精度で
切断できる方法であって、例えば、図6および図7に示
す如き板厚tの軟鋼板のワークWを切断する場合、レー
ザー加工ヘッド(図示省略)の軸心からδだけ偏心して
集光されたレーザービームを、この加工ヘッドの軸心を
中心として半径δで高速で回転させると共に、アシスト
ガスをワークWの切断部に噴射し、ワークWをレーザー
加工ヘッドに対して切断ライン101に沿って相対的に
移動させるものである。
【0004】前記レーザー切断方法においては、集光さ
れたレーザーの微小なビームスポット103が半径δで
回転しながら切断ライン101方向に移動して、切断フ
ロント(切断過程にある領域)105の一部分を少しず
つ高速度で切断または除去していく。この切断フロント
105部分の深さΔHは微小量であるので、酸素などの
アシストガスが切断フロント105の底部まで十分に供
給され、酸化反応が活発となり反応熱が発生すると共
に、アシストガスによって溶融した金属の排出が直ちに
行われワークWは切断幅A(2δ)で切断が進行するこ
とになる。
【0005】前記切断過程において、レーザービームが
1回転したときに除去される切断フロント部105の体
積は、三日月状部分の面積(S)×深さΔHからなる微
小体積となる。さらに、レーザービームの度重なる回転
によって、切断フロント部105は結果的に予熱されて
いる状態が形成されて昇温が助長されるので、2kW程
度の中出力レーザーによる厚板鋼板(19〜25mm)
切断を実用的精度で可能としたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記本願出願人の出願
中の発明のレーザー切断方法においては、切断移動中に
レーザービームを回転させるので、切断溝の左右におけ
るレーザービームのワークに対する相対速度が相違す
る。このことから、例えば、ワークW上面から見てレー
ザービームが反時計方向に回転している場合には、切断
進行方向に向かって切断溝左岸の切断品質が右岸より良
好となり、右岸の下面は「面えぐれ」、「ドロス付着」
などが発生し切断品質が悪化する。したがって、この切
断方法においては切断された片側を生かす切断方法が必
要とされる。
【0007】本発明は前述の如き問題に鑑みてなされた
ものであり、本発明の課題は偏心レーザービームを回転
させるレーザー切断方法において、切断される製品が常
に良好な切断面で切断できる切断方法と同切断方法に使
用するレーザー加工ヘッドを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として、請求項1に記載のレーザー切断方法は、偏心レ
ーザービームを回転させるレーザー切断方法において、
切断進行方向と切断される製品との位置関係により、前
記偏心レーザービームの回転方向を変更することを要旨
とするものである。
【0009】請求項2に記載のレーザー切断方法は、請
求項1に記載のレーザー切断方法において、前記偏心レ
ーザービームの回転方向を、前記切断進行方向と切断さ
れる製品との位置関係において、切断される製品が切断
進行方向に対して左側に位置するときは反時計方向に、
切断される製品が切断進行方向に対して右側に位置する
ときは時計方向に変更することを要旨とするものであ
る。
【0010】したがって、請求項1または請求項2のレ
ーザー切断方法によれば、切断溝の左右の切断面品質が
相違する偏心レーザービームを回転させる切断方法を使
用しても、切断面に「面えぐれ」やドロスの付着が少な
い良好な製品を得ることができる。
【0011】請求項3に記載のレーザー加工ヘッドは、
レーザービームを集光する集光レンズの下方位置に、該
レーザービームを前記集光レンズの光軸から偏心させる
回転駆動自在の偏心用光学系を設けると共に、前記偏心
用光学系からのレーザービームを通過させると共に、ア
シストガスを同軸に噴射させるアシストガスノズルとを
設けたレーザー加工ヘッドにして、前記偏心用光学系を
回転駆動するサーボモーターを設け、該サーボモーター
の回転方向を切断進行方向と切断される製品との位置関
係により変更制御すると共に、該サーボモーターの回転
数を製品切断速度から演算制御するNC装置を設けたこ
とを要旨とするものである。
【0012】請求項4に記載のレーザー加工ヘッドは、
請求項3に記載のレーザー加工ヘッドにおいて、前記サ
ーボモーターの回転方向を、前記切断進行方向と切断さ
れる製品との位置関係において、切断される製品が切断
進行方向に対して左側に位置するときは反時計方向に、
切断される製品が切断進行方向に対して右側に位置する
ときは時計方向に回転制御すると共に、前記サーボモー
ターの回転数の演算を製品切断速度とレーザービームの
回転数との関係式から演算することを要旨とするもので
ある。
【0013】したがって、請求項3または請求項4に記
載のレーザー加工ヘッドによれば、切断進行方向と切断
される製品との位置関係と、製品切断速度とレーザービ
ームの回転数の関係式とから、製品切断面に「面えぐ
れ」やドロスの付着が少ない偏心レーザービームの回転
方向と回転数とを自動的に設定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明に係わるレーザー加工
ヘッドの実施の形態を示したものである。図1を参照す
るに、レーザー加工ヘッド1は、レーザービームLBを
集光する集光レンズ3と、この集光レンズからのレーザ
ービームLBをこの集光レンズの光軸から偏心させる偏
心用光学系としてのオプチカルフラット7と、このオプ
チカルフラット7を回転駆動するサーボモーター9と、
アシストガスノズル11などから構成してある。
【0015】前記集光レンズ3は中空円筒状の光学系支
持部材13の内径部にレンズホルダー15を介して交換
可能に螺着してある。また、光学系支持部材13には集
光レンズ3の下方位置にあってレーザービームLBを前
記集光レンズ3の光軸から偏心させる偏心用光学系とし
てオプチカルフラット7が設けてある。
【0016】前記オプチカルフラット7は中空の回転筒
19の上端部に集光レンズ3の光軸と適宜な角度に傾斜
させて設けてある。そして、この回転筒19は前記光学
系支持部材13の内径部に離隔して設けた上下のベアリ
ング17を介して回転自在に設けてあり、回転筒19の
ほぼ中間位置の外径部に従動プーリー21が取付けてあ
る。
【0017】前記光学系支持部材13にはモーターブラ
ケット23が側方に張出して設けてあり、このモーター
ブラケット23に前記サーボモーター9が取付けてあ
る。そして、このサーボモーター9の出力軸に設けた駆
動プーリー25と前記従動プーリー21との間にはベル
ト27が掛け回してある。なお前記従動プーリー21お
よび駆動プーリー25などには歯付きプーリーを使用す
るのが望ましい。
【0018】前記光学系支持部材13の下端には前記オ
プチカルフラット7からのレーザービームを通過させる
と共に、アシストガスを同軸に噴射させるアシストガス
ノズル11が設けてある。また、このアシストガスノズ
ル11の上部には酸素、窒素または空気などのアシスト
ガスおよび空気中の塵埃が前記オプチカルフラット7の
方に侵入するのを防止するための光学的に透明なウイン
ド29が取付けてあり、このノズル11においてウイン
ド29の下方で側方位置には切断加工時に供給するアシ
ストガス供給口31が設けてある。
【0019】上記構成において、集光レンズ3からオプ
チカルフラット7に入射されたレーザービームLBは、
回転筒19の上端部に集光レンズ3の光軸5と適宜な角
度に傾斜させて設けたオプチカルフラット7によって、
ワークWの表面において光軸5からδだけ偏心した位置
に集光照射することができる。したがって、サーボモー
ター9を回転駆動すれば、オプチカルフラット7を支持
した回転筒19が回転させられるので、ワークWの表面
に集光されたレーザービームLBは前記光軸5を中心に
半径δで円運動することになる。
【0020】なお、前記アシストガスノズル11のアシ
ストガスガス噴射口の口径はレーザービームの円運動に
干渉しないように直径が2*δ以上に設けてある。ま
た、前記偏心用光学系としてのオプチカルフラット7に
代えて光学ウエッジを使用することもできる。また、前
記アシストガスノズル11のノズル先端は交換自在なノ
ズルチップとすることができる。
【0021】図1に示すように、前記サーボモーター9
はNC装置33の制御の下に、その回転数(回転速度)
および回転方向が図示省略のCPUによって制御される
ようになっている。さらに詳細には、NC装置33には
加工条件記憶部35と切断形状プログラム部37および
回転数演算部39とが設けてあり、回転数演算部39で
は、加工条件記憶部35からの加工速度データを基にし
て回転数が演算され、この回転数に基づいてモーター駆
動部41からサーボモーター9に適宜な制御指令(電圧
値)を出力するようになっている。また、切断形状プロ
グラム部37からの回転方向指令に基づいてモーター駆
動部41においてサーボモーター9の回転方向が制御さ
れる。なお、前記サーボモーター9にはACサーボモー
ター、DCサーボモーターまたはステッピングモーター
などを使用できる。
【0022】前記加工条件記憶部35には、後述の各種
材質の板厚tと最大切断速度Fmaxとの関係式および切
断速度Fとレーザービーム回転数Nとの関係式が登録し
てある。また、前記切断形状プログラム部37には、自
動プログラミング装置43によって作成された切断形状
プログラムが外部記憶装置45を介して入力され、その
切断形状プログラムが記憶してある。この切断形状プロ
グラム部37の中には、前述の偏心して回転するレーザ
ービームの回転方向、材質および板厚指定、加工開始位
置(ピアシング位置)、切断進行方向などの指令が含ま
れている。
【0023】なお、前記NC装置33はレーザー制御部
47を介してレーザー発振器49の出力を制御すると共
に、レーザー加工機(図示省略)のワーク移動装置また
はレーザー加工ヘッドを軸制御部51、サーボアンプ5
3および駆動モーター55を介して位置決め制御できる
ようになっている。なお、前記加工条件記憶部35の内
容は表示装置を備えた加工条件編集部57で適宜に編集
することができる。
【0024】図2は、前述の自動プログラミング装置4
3で、ワークWの内側に製品Pを切断する場合の作業プ
ロセスを説明したものである。まず、ワークWの材質、
板厚および使用するレーザー加工機を設定する。次に、
切断形状(穴および外周)を自動プログラミング装置4
3のディスプレー上に作成する。
【0025】この切断形状(穴および外周)の作成プロ
セスにおいては、切断開始点となるピアシング開始位置
を指定すると共に、切断される製品Pが工具軌跡(切断
線)が作る閉ループ曲線の内側になるのか外側になるの
かを設定する。また、穴および外周の両方において、切
断方向を時計回りとするのか、または反時計回りとする
のかを設定し、製品Pの外周切断か内周切断かによって
「工具径補正右」または「工具径補正左」(切断位置を
進行方向に向かって右側または左側にずらすNCコー
ド;G42,G41)かのどちらかのオフセットを指定
する。すなわち、図2の製品Pの例においては、切断方
向を時計回り、製品Pは閉ループ曲線の内側、製品Pの
外周切断経路においては「工具径補正左」を、製品P内
の穴部では「工具径補正右」を指定することになる。
【0026】なお、前記切断形状(穴および外周)の作
成プロセスにおいて、偏心レーザービームの回転方向6
1は、図3に示す4種類のパターンから自動プログラミ
ング装置43が自動的に判断してプログラム指令を設定
する。
【0027】前記4種類のパターンは、切断進行方向5
9と製品Pとの相対的位置関係から次の4種類のパター
ンに分類される。(a)切断進行方向59が反時計回り
で、製品Pが切断経路が作る閉ループ曲線Cの内側、
(b)切断進行方向が反時計回りで、製品Pが切断経路
が作る閉ループ曲線Cの外側、(c)切断進行方向が時
計回りで、製品Pが切断経路が作る閉ループ曲線Cの内
側、(d)切断進行方向が時計回りで、製品Pが切断経
路が作る閉ループ曲線Cの外側。
【0028】前記4種類のパターンにおいて、(a)と
(d)の場合は、ビームの回転方向61は反時計回りの
設定が選択され、(b)と(c)の場合はビームの回転
方向61は時計回りの設定が選択されるようになってい
る。すなわち、切断進行方向59と切断される製品Pと
の位置関係において、切断される製品Pが切断進行方5
9向に対して左側に位置するときは反時計方向が、切断
される製品Pが切断進行方向59に対して右側に位置す
るときは時計方向の回転が選択されるようになってい
る。したがって、切断される製品P側の切断品質は常に
良好になる。
【0029】以上の如き切断形状作成プロセスを経て、
切断加工プログラムが自動プログラミング装置43によ
って自動作成されて前記外部記憶装置45に出力され、
そして、この外部記憶装置45から前記NC装置33に
入力されることになる。
【0030】図4および図5を参照するに、図4はSU
S304における板厚と最大切断速度の関係を実験によ
って求めた結果をプロットしたものであり、横軸は切断
板厚t(mm)、縦軸は最大切断速度Fmax (mm/m
in)を表す。なお、図4の中に示した関係式は、この
実験データを自然対数曲線、Fmax =−247.71L
n(t)+971.06で近似したものである。したが
って、このグラフ示される範囲の板厚tにおける最大切
断速度Fmax (mm/min)を上限として、プログラ
ム中に切断速度F(mm/min)を設定することがで
きる。
【0031】図5は図4と同じくSUS304における
切断速度とレーザービームの回転数との関係を実験によ
って求めた結果をプロットしたものであり、横軸は切断
速度F(mm/min)、縦軸はビーム回転数N(rp
m)を表す。なお、図5の中に示した関係式は、この実
験データを自然対数曲線、N=−615.51Ln
(F)+2031.4で近似したものである。したがっ
て、プログラムによって切断速度Fが指定されれば、レ
ーザービームの回転数Nを前記関係式から演算によって
求めることができる。
【0032】なお、前記図4および図5のグラフと関係
式はSUS304の例であるが、その他の材質において
も同様に関係式が求められている。
【0033】
【発明の効果】請求項1または請求項2に記載の発明に
よれば、切断溝の左右の切断面品質が相違する偏心レー
ザービームを回転させる切断方法を使用しても、切断面
に「面えぐれ」やドロスの付着が少ない良好な製品を得
ることができる。
【0034】請求項3または請求項4に記載の発明によ
れば、切断進行方向と切断される製品との位置関係と、
製品切断速度とレーザービームの回転数の関係式とか
ら、製品切断面に「面えぐれ」やドロスの付着が少ない
レーザービームの回転方向と回転数とを自動的に設定す
ることができので、レーザービームの回転方向を間違え
て製品側を不良にするようなことがない。また、材質、
板厚および切断速度に係わるレーザービームの回転数が
自動的に制御されるのでオペレーターによる調整誤差や
ミスを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるレーザー加工ヘッドの構成図。
【図2】自動プログラミング装置における作業プロセス
の説明図。
【図3】切断進行方向と製品との相対的位置関係の4パ
ターンにおけるレーザービームの回転方向の説明図。
【図4】SUS304における板厚と最大切断速度の関
係のグラフおよび関係式。
【図5】SUS304における切断速度とレーザービー
ムの回転数との関係のグラフおよび関係式。
【図6】レーザー加工ヘッドの軸心からδだけ偏心して
集光されたレーザービームを半径δで回転させて厚板を
切断する方法の説明図。
【図7】図6の断面図
【符号の説明】
1 レーザー加工ヘッド 3 集光レンズ 5 集光レンズの光軸 7 オプチカルフラット 9 サーボモーター 11 アシストガスノズル 19 回転筒 33 NC装置 35 加工条件記憶部 37 切断形状プログラム部 39 回転数演算部 41 モーター駆動部 43 自動プログラミング装置 45 外部記憶装置 57 加工条件編集部 59 切断進行方向 61 ビームの回転方向 C 閉ループ曲線 P 製品 W ワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏心レーザービームを回転させるレーザ
    ー切断方法において、切断進行方向と切断される製品と
    の位置関係により、前記偏心レーザービームの回転方向
    を変更することを特徴とするレーザー切断方法。
  2. 【請求項2】 前記偏心レーザービームの回転方向を、
    前記切断進行方向と切断される製品との位置関係におい
    て、切断される製品が切断進行方向に対して左側に位置
    するときは反時計方向に、切断される製品が切断進行方
    向に対して右側に位置するときは時計方向に変更するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のレーザー切断方法。
  3. 【請求項3】 レーザービームを集光する集光レンズの
    下方位置に、該レーザービームを前記集光レンズの光軸
    から偏心させる回転駆動自在の偏心用光学系を設けると
    共に、前記偏心用光学系からのレーザービームを通過さ
    せると共に、アシストガスを同軸に噴射させるアシスト
    ガスノズルとを設けたレーザー加工ヘッドにして、前記
    偏心用光学系を回転駆動するサーボモーターを設け、該
    サーボモーターの回転方向を切断進行方向と切断される
    製品との位置関係により変更制御すると共に、該サーボ
    モーターの回転数を製品切断速度から演算制御するNC
    装置を設けたことを特徴とするレーザー加工ヘッド。
  4. 【請求項4】 前記サーボモーターの回転方向を、前記
    切断進行方向と切断される製品との位置関係において、
    切断される製品が切断進行方向に対して左側に位置する
    ときは反時計方向に、切断される製品が切断進行方向に
    対して右側に位置するときは時計方向に回転制御すると
    共に、前記サーボモーターの回転数の演算を製品切断速
    度とレーザービームの回転数との関係式から演算するこ
    とを特徴とする請求項3に記載のレーザー加工ヘッド。
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