JPH1032910A - プレモールドゴム絶縁体の拡径方法 - Google Patents
プレモールドゴム絶縁体の拡径方法Info
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- JPH1032910A JPH1032910A JP8206519A JP20651996A JPH1032910A JP H1032910 A JPH1032910 A JP H1032910A JP 8206519 A JP8206519 A JP 8206519A JP 20651996 A JP20651996 A JP 20651996A JP H1032910 A JPH1032910 A JP H1032910A
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- diameter
- jig
- molded rubber
- rubber insulator
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
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- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Processing Of Terminals (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内径が異なるプレモールドゴム絶縁体の拡径
率を小さくするとともに、拡径治具の逃がし代を短くし
たプレモールドゴム絶縁体の拡径方法を提供する。 【解決手段】 プレモールドゴム絶縁体の左右の内径が
異なる場合において、まず内径小側から外径小の拡径治
具をその先端にテーパ状の挿入治具を装着して挿入し、
ついで内径大側から先端にテーパ部を形成した大径の拡
径治具を挿入して拡径するプレモールドゴム絶縁体の拡
径方法。
率を小さくするとともに、拡径治具の逃がし代を短くし
たプレモールドゴム絶縁体の拡径方法を提供する。 【解決手段】 プレモールドゴム絶縁体の左右の内径が
異なる場合において、まず内径小側から外径小の拡径治
具をその先端にテーパ状の挿入治具を装着して挿入し、
ついで内径大側から先端にテーパ部を形成した大径の拡
径治具を挿入して拡径するプレモールドゴム絶縁体の拡
径方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に内径が左右異
なるプレモールドゴム絶縁体の拡径方法に関するもので
ある。
なるプレモールドゴム絶縁体の拡径方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は接続する左右のケーブルの外径が
異なるCVケーブル等のプラスチック電力ケーブル接続
部の要部の縦断面図である。図面において、1Aは小径
ケーブル、1Bは大径ケーブルであって、11A、11
Bは塩化ビニル、ポリエチレン等のケーブルシース、1
2A、12Bは架橋ポリエチレン等のプラスチック絶縁
体を具えたケーブルの絶縁コア、13は導体接続部であ
る。2は絶縁ゴム部21の内周部に半導電性ゴムの内部
電極22を、外周部に半導電性ゴムの外部半導電層23
をあらかじめ一体成形したプレモールドゴム絶縁体で、
その内径はその部分に挿入されるそれぞれの絶縁コア1
2A、12Bの外径より小さく形成されており、上記内
部電極22は長さ方向の中央部付近で内径を変え、絶縁
ゴム部21及び外部半導電層23は左右の内径が異なる
構造である。
異なるCVケーブル等のプラスチック電力ケーブル接続
部の要部の縦断面図である。図面において、1Aは小径
ケーブル、1Bは大径ケーブルであって、11A、11
Bは塩化ビニル、ポリエチレン等のケーブルシース、1
2A、12Bは架橋ポリエチレン等のプラスチック絶縁
体を具えたケーブルの絶縁コア、13は導体接続部であ
る。2は絶縁ゴム部21の内周部に半導電性ゴムの内部
電極22を、外周部に半導電性ゴムの外部半導電層23
をあらかじめ一体成形したプレモールドゴム絶縁体で、
その内径はその部分に挿入されるそれぞれの絶縁コア1
2A、12Bの外径より小さく形成されており、上記内
部電極22は長さ方向の中央部付近で内径を変え、絶縁
ゴム部21及び外部半導電層23は左右の内径が異なる
構造である。
【0003】接続部の形成にあたっては、上記プレモー
ルドゴム絶縁体2の内径部に1本物の拡径治具を挿入し
て拡径し、ケーブル導体の接続前にあらかじめ一方のケ
ーブルシース上に挿通しておき、ケーブル導体の接続後
に上記プレモールドゴム絶縁体2を導体接続部13上に
戻し、上記拡径治具を引抜くことによりプレモールドゴ
ム絶縁体2の弾性力による自己収縮力により絶縁コア1
2上に密着して装着され、接続部絶縁体が形成される。
上記プレモールドゴム絶縁体2の外側には外部ケース3
が施され、その両端はケーブルシース11上に位置せし
め気密にシールする。
ルドゴム絶縁体2の内径部に1本物の拡径治具を挿入し
て拡径し、ケーブル導体の接続前にあらかじめ一方のケ
ーブルシース上に挿通しておき、ケーブル導体の接続後
に上記プレモールドゴム絶縁体2を導体接続部13上に
戻し、上記拡径治具を引抜くことによりプレモールドゴ
ム絶縁体2の弾性力による自己収縮力により絶縁コア1
2上に密着して装着され、接続部絶縁体が形成される。
上記プレモールドゴム絶縁体2の外側には外部ケース3
が施され、その両端はケーブルシース11上に位置せし
め気密にシールする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したケーブル外径
が異なるケーブル接続部の形成における従来のプレモー
ルドゴム絶縁体の拡径方法は、1本物の拡径治具をプレ
モールドゴム絶縁体の内径部の一端から挿入して拡径
し、導体接続前にあらかじめ一方のケーブルシース上に
逃がしておく必要があるため、プレモールドゴム絶縁体
を最終形状よりもさらに大きく拡径する必要があり、特
に絶縁体外径大側のケーブル絶縁体外径が小側のシース
外径よりも大きい場合は、さらに大きく拡径する必要が
ある。しかしこのような場合、プレモールドゴム絶縁体
のゴム内部欠陥を増長させるおそれがある。又拡径治具
はプレモールドゴム絶縁体の一方向から挿入し、一方向
に引抜くため、拡径治具の逃がし代を長くとる必要があ
り、狭いスペース内での組立には適さないという問題が
ある。
が異なるケーブル接続部の形成における従来のプレモー
ルドゴム絶縁体の拡径方法は、1本物の拡径治具をプレ
モールドゴム絶縁体の内径部の一端から挿入して拡径
し、導体接続前にあらかじめ一方のケーブルシース上に
逃がしておく必要があるため、プレモールドゴム絶縁体
を最終形状よりもさらに大きく拡径する必要があり、特
に絶縁体外径大側のケーブル絶縁体外径が小側のシース
外径よりも大きい場合は、さらに大きく拡径する必要が
ある。しかしこのような場合、プレモールドゴム絶縁体
のゴム内部欠陥を増長させるおそれがある。又拡径治具
はプレモールドゴム絶縁体の一方向から挿入し、一方向
に引抜くため、拡径治具の逃がし代を長くとる必要があ
り、狭いスペース内での組立には適さないという問題が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はプレモールドゴ
ム絶縁体の拡径率を小さくするとともに、拡径治具の逃
がし代を短くしたプレモールドゴム絶縁体の拡径方法を
提供するもので、その特徴は、プレモールドゴム絶縁体
の左右の内径が異なる場合において、まず内径小側から
外径小の拡径治具をその先端にテーパ状の挿入治具を装
着して挿入し、ついで内径大側から先端にテーパ部を形
成した大径の拡径治具を挿入して拡径することにある。
ム絶縁体の拡径率を小さくするとともに、拡径治具の逃
がし代を短くしたプレモールドゴム絶縁体の拡径方法を
提供するもので、その特徴は、プレモールドゴム絶縁体
の左右の内径が異なる場合において、まず内径小側から
外径小の拡径治具をその先端にテーパ状の挿入治具を装
着して挿入し、ついで内径大側から先端にテーパ部を形
成した大径の拡径治具を挿入して拡径することにある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明拡径方法の具体例の
縦断面をあらわした説明図である。図面に示すように、
まずプレモールドゴム絶縁体2の内径小側(図の左側)
から小外径の拡径治具30を、その先端にテーパ状の挿
入治具31を装着して挿入し内径側を拡径する。この
際、上記テーパ状の挿入治具31は大外径の拡径治具3
0の挿入に支障がないように、小外径拡径治具30を所
定の位置に挿入した後除去する。つづいて内径大側(図
の右側)から先端にテーパ部32aを形成した大外径の
拡径治具32を、その先端が内部電極22の段差部に接
する位置まで挿入して内径大側を拡径する。
縦断面をあらわした説明図である。図面に示すように、
まずプレモールドゴム絶縁体2の内径小側(図の左側)
から小外径の拡径治具30を、その先端にテーパ状の挿
入治具31を装着して挿入し内径側を拡径する。この
際、上記テーパ状の挿入治具31は大外径の拡径治具3
0の挿入に支障がないように、小外径拡径治具30を所
定の位置に挿入した後除去する。つづいて内径大側(図
の右側)から先端にテーパ部32aを形成した大外径の
拡径治具32を、その先端が内部電極22の段差部に接
する位置まで挿入して内径大側を拡径する。
【0007】このように、プレモールドゴム絶縁体2の
内径小側から小外径の拡径治具30を、内径大側から大
外径の拡径治具32を挿入することにより、プレモール
ドゴム絶縁体2の小径側の拡径率を小さくすることがで
き、プレモールドゴム絶縁体2に過大な応力が加わるこ
とがなく、ゴムの内部欠陥の増長や割れの発生を抑制す
ることができる。又拡径治具の取外しに際しては、拡径
治具をプレモールドゴム絶縁体2の両側に逃がすため、
拡径治具の逃がし代を短くすることができ、狭いスペー
スでの組立にも効果的である。
内径小側から小外径の拡径治具30を、内径大側から大
外径の拡径治具32を挿入することにより、プレモール
ドゴム絶縁体2の小径側の拡径率を小さくすることがで
き、プレモールドゴム絶縁体2に過大な応力が加わるこ
とがなく、ゴムの内部欠陥の増長や割れの発生を抑制す
ることができる。又拡径治具の取外しに際しては、拡径
治具をプレモールドゴム絶縁体2の両側に逃がすため、
拡径治具の逃がし代を短くすることができ、狭いスペー
スでの組立にも効果的である。
【0008】図2は本発明拡径方法の他の具体例の縦断
面をあらわした説明図である。プレモールドゴム絶縁体
2の左右の内径の差が小さい場合には、図面に示すよう
に、まず内径小側から先端にテーパ状挿入治具31を取
付けた小外径の拡径治具30を挿入して内径小側を拡径
した後、上記挿入治具31を取外す。そして、内径大側
から先端にテーパ部32aを形成した大外径の拡径治具
32をその先端が小外径拡径治具30の先端近くまで挿
入して内径大側を拡径する。
面をあらわした説明図である。プレモールドゴム絶縁体
2の左右の内径の差が小さい場合には、図面に示すよう
に、まず内径小側から先端にテーパ状挿入治具31を取
付けた小外径の拡径治具30を挿入して内径小側を拡径
した後、上記挿入治具31を取外す。そして、内径大側
から先端にテーパ部32aを形成した大外径の拡径治具
32をその先端が小外径拡径治具30の先端近くまで挿
入して内径大側を拡径する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプレモー
ルドゴム絶縁体の左右の内径が異なる場合、内径小側か
ら小外径拡径治具を内径大側から大外径拡径治具を挿入
してプレモールドゴム絶縁体を拡径することにより、プ
レモールドゴム絶縁体の拡径率を小さくすることがで
き、ゴムの内部欠陥の増長や割れの発生を抑止すること
ができる。又拡径治具の取外しに際しては、拡径治具を
プレモールドゴム絶縁体の両側に逃がすため、拡径治具
の逃がし代を短くすることができ、狭いスペースでの組
立に効果的である。従って、接続する左右のケーブル外
径が異なるCVケーブル等のプラスチック電力ケーブル
の差込式接続部の形成に利用するとき、極めて効果的で
ある。
ルドゴム絶縁体の左右の内径が異なる場合、内径小側か
ら小外径拡径治具を内径大側から大外径拡径治具を挿入
してプレモールドゴム絶縁体を拡径することにより、プ
レモールドゴム絶縁体の拡径率を小さくすることがで
き、ゴムの内部欠陥の増長や割れの発生を抑止すること
ができる。又拡径治具の取外しに際しては、拡径治具を
プレモールドゴム絶縁体の両側に逃がすため、拡径治具
の逃がし代を短くすることができ、狭いスペースでの組
立に効果的である。従って、接続する左右のケーブル外
径が異なるCVケーブル等のプラスチック電力ケーブル
の差込式接続部の形成に利用するとき、極めて効果的で
ある。
【図1】本発明拡径方法の具体例の縦断面をあらわした
説明図である。
説明図である。
【図2】本発明拡径方法の他の具体例の縦断面をあらわ
した説明図である。
した説明図である。
【図3】接続する左右のケーブル外径が異なるプラスチ
ック電力ケーブル接続部の要部の縦断面図である。
ック電力ケーブル接続部の要部の縦断面図である。
2 プレモールドゴム絶縁体 21 絶縁ゴム部 22 内部電極 23 外部半導電層 30 小径拡径治具 31 テーパ状挿入治具 32 大径拡径治具 32a 先端テーパ部
Claims (1)
- 【請求項1】 あらかじめ一体成形した絶縁ゴム部と半
導電性ゴム部からなるプレモールドゴム絶縁体の内径部
に、拡径治具を挿入してその内径を拡径する方法であっ
て、上記プレモールドゴム絶縁体の左右の内径が異なる
場合において、まず内径小側から外径小の拡径治具をそ
の先端にテーパ状の挿入治具を装着して挿入し、ついで
内径大側から先端にテーパ部を形成した大径の拡径治具
を挿入して拡径することを特徴とするプレモールドゴム
絶縁体の拡径方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206519A JPH1032910A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | プレモールドゴム絶縁体の拡径方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8206519A JPH1032910A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | プレモールドゴム絶縁体の拡径方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1032910A true JPH1032910A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16524716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8206519A Pending JPH1032910A (ja) | 1996-07-16 | 1996-07-16 | プレモールドゴム絶縁体の拡径方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1032910A (ja) |
-
1996
- 1996-07-16 JP JP8206519A patent/JPH1032910A/ja active Pending
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