JPH10334251A - 高速描画装置 - Google Patents

高速描画装置

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Publication number
JPH10334251A
JPH10334251A JP9146390A JP14639097A JPH10334251A JP H10334251 A JPH10334251 A JP H10334251A JP 9146390 A JP9146390 A JP 9146390A JP 14639097 A JP14639097 A JP 14639097A JP H10334251 A JPH10334251 A JP H10334251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel data
address
processing unit
data
central processing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9146390A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Okuma
恵治 大隈
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP9146390A priority Critical patent/JPH10334251A/ja
Publication of JPH10334251A publication Critical patent/JPH10334251A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラフィック画面の描画を高速化する。 【解決手段】 中央演算処理装置と画像メモリとを有
し、画像メモリに記憶した画素データを読み出して表示
器に画像を描画する画像描画装置において、中央演算処
理装置と画像メモリとの間に画素データ生成手段を設
け、中央演算処理装置はこの画素データ生成装置に画素
データの一部を与えることにより、画素データ生成手段
は不足の画素データを生成し、この不足の画素データと
中央演算処理装置から送られて来た画素データを画素メ
モリに書き込む動作を繰り返し画像を高速に描画する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばCAD等と
呼ばれる自動製図装置の分野或いはコンピュータグラフ
ィック等の分野に用いて好適な高速描画装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3を用いて従来の描画装置について説
明する。図中10は描画装置本体、20は表示器(陰極
線型表示器、液晶型表示器の何れでもよい)を示す。描
画装置本体10は一般にコンピュータで構成される。コ
ンピュータの概略の構成を図示すると、中央演算処理装
置11と、読出専用メモリ12と、書替え可能なメモリ
13と、入力ポート14,出力ポート15とによって構
成される。
【0003】コンピュータを描画装置として機能させる
ために、ここではX−Yアドレス発生器16と画像メモ
リ17を設けた例を示す。画像メモリ17は表示器20
の表示画面上の全ての画素に対応する記憶アドレスを有
し、X−Yアドレス発生器16が発生するX−Yアドレ
ス信号に従って任意のアドレスに任意の色と輝度を持つ
画素データを書き込むことができる。
【0004】画像メモリ17に書き込まれた画素データ
は読み出されて表示器20に転送され、表示器20に画
像メモリ17に記憶された画素データが画像として表示
される。ここで、画像を入力する一例を説明する。図3
に示す例では表示器20の画面上の点P1とP2の間に
線Lを描く例を示す。入力ポート14には、例えばマウ
スと呼ばれる入力手段30が接続される。入力手段30
を操作して表示器20にカーソルKを表示させる。カー
ソルKの位置は中央演算処理装置11がX−Yアドレス
発生器16が発生するX−Yアドレスに従って管理す
る。つまり、カーソルKを位置P1に合わせ、クリック
操作(マウスに付されているスイッチを操作すること)
して、その位置P1のX−Yアドレスを中央演算処理装
置11に読み込ませる。
【0005】カーソルKを位置P2に移動させ、再びク
リック操作し、位置P2のX−Yアドレスを中央演算処
理装置11に読み込ませる。中央演算処理装置11は位
置P1とP2を結ぶ線上に対応する画像メモリ17のア
ドレスを算出し、そのアドレスに指定された色と輝度を
持つ画素データを順次書き込む。
【0006】図4は画像メモリ17の各アドレスに画素
データを書き込む様子を示す。A1,A2,A3…は画
素データを書き込むべきアドレス、またWは描くべき線
Lの線の幅(オペレータが予め設定する)に対応するパ
ラメータを示す。中央演算処理装置11は位置P1とP
2のX−Yアドレスを読み込むことにより、このX−Y
アドレスを結ぶ線上のアドレス、例えばA1,A4,A
7,A10…を算出する。これと共にオペレータが予め
設定した線の幅Wに従ってA1に対してはA2,A3を
付加し、A4に対してはA5,A6を付加して各アドレ
スに画素データを書き込む。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は画像メモリ17
の各アドレスA1,A2,A3…に画素データを書き込
む動作を全て中央演算処理装置11が介在して実行して
いる。このため中央演算処理装置11は、例えば画像上
の位置P1とP2を結ぶ線上に対応するアドレスを算出
する等の演算処理の他に、画像メモリ17の各アドレス
に対する画素データの書込み処理も実行しなくてはなら
ないため処理量が多く、処理速度の速いプロセッサ(中
央演算処理装置)を用いたとしてもグラフィック画面上
の描画速度には限界が生じ、高速化が達せられない要因
の一つになっている。
【0008】この発明の目的は中央演算処理装置の画像
メモリへの書込み処理に要する処理量を少なくし、これ
によって高速描画を可能とした高速描画装置を提供しよ
うとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明では中央演算処
理装置と画像メモリとの間に画素データ生成手段を介挿
し、中央演算処理装置はこの画素データ生成手段に所定
個(バッファメモリの容量で決まる数)の初期アドレス
(図4に示す例えばA1,A4,A7,10…に相当す
る)と、線幅データ及び色データ、輝度データを与え
る。画素データ生成手段は各初期アドレスに続く線幅に
必要なアドレス(A1に対してはA2,A3に相当)を
算出し、この各アドレスに書き込むべき画素データを生
成し、この画素データを画像メモリに書き込む。
【0010】画素データ生成手段が画素データを生成
し、画像メモリに書き込んでいる間、中央演算処理装置
11は他の処理を実行することができる。画素データ生
成手段が画像メモリに画素データを書込み、バッファメ
モリが空になると、再び中央演算処理装置はバッファの
容量で決まる数の初期アドレスと、色データ、輝度デー
タを画素データ生成手段に転送し、画素データを生成さ
せる。これと共に、その画素データを画像メモリに書き
込む動作を繰り返し実行する。
【0011】従って、この発明よれば中央演算処理装置
は初期アドレスと、この初期アドレスに記憶させる画素
データを画素データ生成手段に送り込めばよい。画素デ
ータ生成手段が画像メモリに画素データを書き込んでい
る最中、中央演算処理装置11は他の仕事、例えば画像
の描画に必要な他の仕事を実行することができる。この
結果、画像の表示速度を高速化できる利点が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1にこの発明による高速描画装
置の概略の構成を示す。この発明の特徴とする構成は、
中央演算処理装置11と画像メモリ17との間に画素デ
ータ生成手段18を設けた点である。この画素データ生
成手段18は中央演算処理装置11から送られて来る初
期アドレスと、線幅データに従って初期アドレスに続
く、線幅を与えるアドレスを算出する。中央演算処理装
置11から送られて来る初期アドレスとは図4に示した
A1,A4,A7,A10…またはA2,A5,A8,
A11…またはA3,A6,A9,A12…の何れかの
並びを指す。このアドレスの並びは図1に示した位置P
1とP2を結ぶ線Lを描く場合に、位置P1とP2が与
えられることにより中央演算処理装置11が算出する。
【0013】ここではアドレスA1,A4,A7,A1
0…の並びを初期アドレスとして説明する。各初期アド
レスA1,A4,A7,A10…が与えられることによ
り、画素データ生成手段18は初期アドレスA1,A
4,A7,A10…に続く線幅W(図4参照)に合致す
るアドレスを算出する。線幅として、例えば図4に示し
たように3画素分の線幅Wが与えられると、画素データ
生成手段18は初期アドレスA1からその真上のアドレ
スA2とA3を算出する。また初期アドレスA4に関し
てはA5とA6を、更に初期アドレスA7に関してはA
8とA9を、初期アドレスA10に関してはA11とA
12をそれぞれ算出する。なお、初期アドレスとして線
幅方向の中心に相当するアドレスを初期アドレスとして
採った場合には、その中心になる初期アドレスの上下の
アドレスA1とA3またはA4とA6,A7とA9…を
算出する。
【0014】初期アドレスA1に続くアドレスA2,A
3を算出すると、画素データ生成手段18は画素メモリ
17の指定されたアドレスに色データと輝度データとか
ら成る画素データを書き込む。画素データ生成手段18
は中央演算処理装置11から送られて来た初期アドレス
に関して線幅を与えるアドレスを算出する動作と、その
算出したアドレスに画素データを書き込む動作を繰り返
す。
【0015】図2は画素データ生成手段18の内部構成
の一例を示す。図中BFはバッファメモリを示す。この
バッファメモリBFに中央演算処理装置11から描画す
べき例えば線Lの画素の配列を与える初期アドレスと、
描画すべき線Lに付す色と輝度データを送り込む。バッ
ファメモリBFとしては、例えばFIFO等と呼ばれる
シフトレジスタ型式のバッファメモリを用いることがで
きる。FIFO型式のバッファメモリによれば、書き込
んだ順番に従って読出が実行される。バッファメモリB
Fが満杯になると、中央演算処理装置11はその状態を
検出し、データの発送を一時中断する。バッファメモリ
BFの容量としては一度に例えば初期アドレスを256
アドレス分と、それに付加する色データと輝度データと
を受け取る容量を持たせることができる。
【0016】バッファメモリBFに送り込まれた初期ア
ドレスはシーケンスコントローラSQに転送され、シー
ケンスコントローラSQにおいて初期アドレスに隣接す
る線幅Wを与えるアドレスを算出する。シーケンスコン
トローラSQにおいて算出した線幅を与えるアドレスは
初期アドレスと共に、画像メモリ17に送り込まれ、画
像メモリ17をアクセスする。
【0017】ITは輝度データ生成器を示す。この輝度
データ生成器ITはシーケンスコントローラSQからの
初期アドレスと共に、これに続く線幅を与えるアドレス
の生成タイミングと、バッファメモリBFから各初期ア
ドレスに付加された色データと輝度データの中から輝度
データを取込み、初期アドレスと、これに続く線幅を与
えるアドレスの各タイミングごとに輝度データを生成す
る。この輝度データとしては、例えば線幅方向の中央の
画素に最高輝度を与える重み付けを付加することができ
る。
【0018】COLは色データ生成器を示す。この色デ
ータ生成器COLはシーケンスコントローラSQから初
期アドレスと、これに続く線幅を規定するアドレスの発
生タイミングを取り込むと共に、各アドレスの発生タイ
ミングごとにバッファメモリBFから初期アドレスに付
されて送り込まれるている色データを取り込む。従っ
て、この色データ生成器COLでも初期アドレスの発生
タイミング及びこの初期アドレス発生タイミングと、こ
れに続く線幅を与えるアドレスの発生タイミングごとに
色データを生成し出力する。
【0019】輝度データ生成器IT及び色データ生成器
COLは画像データ生成器VRDに輝度データと、色デ
ータとを入力し、各アドレスの発生タイミングごとに画
素データを生成する。この画素データを画像メモリ17
のデータ入力端子に与え、シーケンスコントローラSQ
から与えられるアドレス信号に従って画像メモリ17に
書き込む。
【0020】なお、この実施例では画像メモリ17に画
素データを書き込む際に、シーケンスコントローラSQ
はその書き込むアドレスの記憶(画像メモリ17の記
憶)を一旦読み出し、その読み出した画素データAVM
と、これから書込みしようとしている画素データAVN
とを比較し、これから書込みしようとしている画素デー
タAVNが記憶されている画像データAVMより輝度が
明るい場合にだけ書込みを許すように構成した場合を示
す。このように構成することにより、元の画面に次の画
面を重ね描きすることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
画素データ生成手段18を設けたことにより、この画素
データ生成手段18は中央演算処理装置11に代わって
画像メモリ17への画素データの書込み動作を実行する
から、中央演算処理装置11は画像メモリ17への書込
みに係わる処理を実行しなくて済むことになる。その分
他のグラフィックに係わる処理を実行できるから全体と
して画像表示動作を高速化できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の概要を説明するためのブロック図。
【図2】この発明の要部となる画素データ生成手段の内
部構成の一例を説明するためのブロック図。
【図3】従来の技術を説明するためのブロック図。
【図4】従来の図形入力の方法を説明するための図。
【符号の説明】
10 描画装置本体 11 中央演算処理装置 12 読出専用メモリ 13 書替え可能なメモリ 14 入力ポート 15 出力ポート 16 X−Yアドレス発生器 17 画像メモリ 18 画素データ生成手段 20 表示器 30 入力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央演算処理装置から出力される指示に
    従って画像メモリに画素データを書込み、この画像メモ
    リに記憶した画素データを読み出して表示器に与え、表
    示器に上記画像メモリに記憶した画像を表示させる画像
    描画装置において、 上記中央演算処理装置と上記画像メモリとの間に画素デ
    ータ生成手段を設け、上記中央演算処理装置から上記画
    素データ生成手段に初期アドレスと、線幅データ、輝度
    データ、色データを与え、上記画素データ生成装置は上
    記初期アドレスと線幅データに従って上記初期アドレス
    に隣接し、上記線幅に対応する画素のアドレスを算出
    し、その各アドレスに書き込むべき画素データを上記輝
    度データと色データに従って生成し、この画素データを
    上記画像メモリのアドレスに書き込むことを特徴とする
    画像描画装置。
JP9146390A 1997-06-04 1997-06-04 高速描画装置 Withdrawn JPH10334251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146390A JPH10334251A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 高速描画装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9146390A JPH10334251A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 高速描画装置

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JPH10334251A true JPH10334251A (ja) 1998-12-18

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ID=15406625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9146390A Withdrawn JPH10334251A (ja) 1997-06-04 1997-06-04 高速描画装置

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Effective date: 20040907