JPH10336360A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH10336360A JPH10336360A JP9142399A JP14239997A JPH10336360A JP H10336360 A JPH10336360 A JP H10336360A JP 9142399 A JP9142399 A JP 9142399A JP 14239997 A JP14239997 A JP 14239997A JP H10336360 A JPH10336360 A JP H10336360A
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Abstract
の高いコピーモードにおいて、原稿や記録紙を搬送する
ためのパルスモータが脱調するのを防止すること。 【解決手段】 ステップS5450にて記録モード状態
での記録紙頭出し処理が終了した後に、パルスモータへ
の励磁電流の供給を停止することなく、ステップS55
00にてコピーモードが設定され、ステップS5550
にてコピーモードでの処理が行われている。このよう
に、コピーモード以外のモード(ここでは記録モード)
からコピーモードに切り替わる際には、励磁電流を停止
せずに維持しているので、ロータとステータとの間に位
相ずれを生じることがなく、パルスモータの脱調が防止
でき、精密な制御を継続することが可能となる。
Description
ば、ファクシミリ装置、コピー装置等に用いられる印刷
装置に関するものである。
置等の印刷装置においては、原稿や印刷用紙を搬送する
機構にパルスモータを用い、プログラムに基づいてCP
Uが精密な搬送制御を行っているものが存在する。
行するファクシミリ装置やコピー装置等に組み込まれた
印刷装置では、原稿を給紙するモード、原稿を読み取る
モード、原稿を排出するモード、記録紙を給紙するモー
ド、記録紙を頭出しするモード、記録紙に記録するモー
ド、記録紙を排出するモード等、更に、これらが組み合
わさったモードが存在し、パルスモータによる多数の複
雑な搬送処理がモードを切り換えつつ行われている。
ドの終了後に、次のモードに移ろうとして、印刷装置が
何らかの原因で異常停止した場合には、パルスモータの
励磁電流が供給されたままとなってしまうことがある。
この励磁電流の供給が長時間に及ぶと、パルスモータは
高温となって、パルスモータ自身を破壊したり、周辺の
機構に悪影響を及ぼすおそれがある。
前述した各モードの終了毎に、パルスモータへの励磁電
流の供給を停止する処理を行っていた。例えば、ファク
シミリ装置等に組み込まれた印刷装置では、記録部にて
記録紙に印刷する記録処理、読取部にて原稿の画像を読
み取らせて画像データを得る読取処理、記録と読取とを
連動して同時に行うコピー処理等の処理が設けられてい
る装置があるが、該装置では、それらの処理を構成して
いる各モードの終了毎に、パルスモータへの励磁電流の
供給を停止する処理を行っていた。
うな励磁電流の供給停止処理をしている印刷装置のパル
スモータでは、記録処理や読取処理等のコピー処理以外
の処理では脱調が生じないにもかかわらず、コピー処理
で脱調してしまうことがあり、コピー処理での送りが不
正確になるという問題があった。
ドでは、単独に記録紙や原稿を搬送するために記録紙搬
送機構あるいは原稿搬送機構が独立にパルスモータに駆
動されるのであるが、コピー処理を構成するモードの内
には、記録紙搬送機構と原稿搬送機構との両方に伝達さ
せるモード(以下、コピーモードと称する。)が存在
し、このコピーモードでは、記録紙搬送機構と原稿搬送
機構との両方の機構が1つのパルスモータにて駆動され
る。
に、パルスモータの励磁がオンからオフに切り替わって
パルスモータが駆動し始めた時に、パルスモータがオフ
の際に生じたステータとロータとのずれと、記録紙搬送
機構と原稿搬送機構との両方の機構からの急激に加わる
高負荷とによる相乗効果により、コピーモードでの駆動
初期に回転が円滑に行われずに脱調を生じてしまうこと
が、本発明者の研究により判明した。
種処理の内で負荷の高いコピーモードにおいて、原稿や
記録紙を搬送するためのパルスモータが脱調するのを防
止することを目的とするものである。
印刷装置は、制御部が、コピーモード以外のモードか
ら、コピーモードへ切り換える際には、コピーモード以
外のモードの終了時となっても、パルスモータへの励磁
電流供給は停止しないことを特徴とする。
力を記録紙搬送機構と原稿搬送機構との両方に伝達させ
るコピーモードに切り換えて、原稿搬送機構にて原稿を
搬送して読取部を通過させることにより読取部にて原稿
の画像を読み取らせて画像データを得、同時に、記録紙
搬送機構にて記録紙を搬送して記録部を通過させること
により画像データに基づいて記録部にて記録紙に印刷さ
せている。このようにコピーモードでは、パルスモータ
が、記録紙搬送機構と原稿搬送機構との両方を駆動する
ため、他のモードからコピーモードに切り換えた場合
は、パルスモータには急激に高負荷がかかる。
ていない状態のパルスモータに対して、コピーモードの
実行のために励磁電流の供給を開始すると、その開始時
にパルスモータのステータとロータとの位相がずれてい
る場合があり、前述したごとく脱調を生じ易くなる。
外のモード)からコピーモードに移行する場合には、他
のモードの終了時では、パルスモータの励磁電流の供給
を維持する。このように本発明の印刷装置では、コピー
モード直前では励磁電流は中断されないので、ステータ
とロータとの位相のずれを防止することができる。この
ため、コピーモードに切り替わって急激に高負荷がかか
ってもパルスモータの脱調を防止できる。
励磁電流供給を維持しても問題ないのは、コピーモード
の直前では、該当するモードの状態で長時間放置される
ようなことは無いからである。例えば、記録モードで
は、受信したデータの展開や加工のために記録できる記
録データの作成に時間がかかって、記録モードの直前の
モードで長時間待機している場合があり、読取モードや
その他のモードでも、何らかの処理に時間がかかり直前
で待機しているおそれがあるが、コピーモードの様な原
稿からデータを読み取って直ちに記録紙に記録するよう
な特殊なモード状態では、発明者の検討の結果、直前の
モード状態で待機しなくてはならない可能性は、まず無
いことが確認されたためである。なお、異常時には電流
は停止されるので、ここでの待機とは、正常な処理とし
て待機することを意味する。
じようなパルスモータのステータとロータとにずれが生
じていても、コピーモードへの切り換えに比較して急激
な高負荷への移行はないので、脱調は生じない。なお、
コピーモード以前に行われるコピーモード以外のモード
としては、例えば、記録紙の頭出し処理のために行う記
録モードである。
クシミリ装置に用いられているものが挙げられ、この場
合は、読取処理を、原稿の画像を他のファクシミリ装置
に送信するために実行し、記録処理を、他のファクシミ
リ装置から受信した画像を記録紙に記録するために実行
することにより、ファクシミリ装置の機能を実現する。
ファクシミリ装置以外に、プリンタの機能を備えたコピ
ー装置が挙げられる。
ピュータシステムにて実現する機能は、例えば、コンピ
ュータシステム側で起動するプログラムとして備えるこ
とができる。このようなプログラムの場合、例えば、フ
ロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、ハ
ードディスク等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体
に記録し、必要に応じてコンピュータシステムにロード
して起動することにより用いることができる。この他、
ROMやバックアップRAMをコンピュータ読み取り可
能な記録媒体として前記プログラムを記録しておき、こ
のROMあるいはバックアップRAMをコンピュータシ
ステムに組み込んで用いても良い。
たファクシミリ装置2の制御系統を示すブロック図であ
る。ファクシミリ装置2は、操作パネル4を介して入力
される使用者からの各種指令に応じて、各種処理動作の
設定、読取部10による原稿画像の読み取り、原稿画像
の送信データ化、送信データの符号化、ファクシミリデ
ータの送受信、受信データの復号化、復号化したファク
シミリデータの記録部12での用紙への記録、コピー処
理時の読取部10による原稿の読み取りと記録部12で
の記録紙への記録等を行うものである。
装置2は、操作パネル4、読取センサ10aを有する読
取部10、サーマルヘッド12aを有する記録部12、
CPU16、ROM18、一部が受信バッファメモリ2
0aとして用いられているRAM20、他の電話装置や
ファクシミリ装置との間で会話やファクシミリデータの
送受信を可能にするネットワークコントロールユニット
(NCU)22、NCU22を介して他のファクシミリ
装置との間でファクシミリデータを送受信するためのモ
デム24、後述する原稿搬送路133や供給排出経路1
60等に設けられ各種動作時に記録紙や原稿その他の検
出を行う複数のセンサを有するセンサ部26、ファクシ
ミリ装置2内の各機構を動作させるパルスモータ28a
(7.5°/ステップ)を有するモータ部28、ギヤ切
換用ソレノイド30aを有するソレノイド部30および
これらを接続するバスライン32等を備えている。尚、
図示していないが、受話器や発呼用のスピーカ等も設け
られており、他の電話装置との会話はその受話器を介し
て行うことができる。
ているプログラムに基づいて実行するファクシミリ制御
処理について説明する。図2は、ファクシミリ制御処理
のフローチャートを表す。処理が開始されると、まず初
期設定が行われる(S1000)。この初期設定では、
制御処理のためのRAM20上の作業領域の確保や、そ
の作業領域への初期値の設定等が行われ、更に、パルス
モータ28aとギヤ切換用ソレノイド30aとの駆動に
よりファクシミリ装置2の機構的構成が初期モード(ホ
ームポジション)に設定される。
クシミリ装置2の機構的構成を図7に示す。図7は、フ
ァクシミリ装置2の要部構成図であり、特に、記録紙・
原稿の搬送機構を駆動するために設けられたギヤ群によ
るパルスモータ28aの回転力の伝達機構を示してい
る。これらギヤ群は、支持フレーム96,98により回
転可能に支持されている。
ータギヤ104が取り付けられ、パルスモータ28aの
回転力は出力軸102とモータギヤ104とを介して、
共通ギヤ106に伝達される。共通ギヤ106とは共通
の軸106aに共通太陽ギヤ108が設けられ、この共
通太陽ギヤ108と同軸に設けられた第1レバー114
の先端には、共通太陽ギヤ108と噛み合う第1遊星ギ
ヤ110が設けられ、共通太陽ギヤ108と同軸に設け
られた第2レバー116の先端には、共通太陽ギヤ10
8と噛み合う第2遊星ギヤ112が設けられ、それぞれ
共通太陽ギヤ108から回転力を伝達される。
116は、共通太陽ギヤ108の軸106aに揺動可能
に取り付けられている。初期モードでは、第1レバー1
14および第2レバー116の回転位置は、第1遊星ギ
ヤ110および第2遊星ギヤ112が共通太陽ギヤ10
8以外のギヤとは噛み合わない位置にある。
クシミリ装置2の機構的構成が初期モードに設定された
直後に、パルスモータ28aに対する励磁用電流は遮断
され、励磁が停止される(S1500)。そして、次に
処理待ち(S2000)に入る。
ァクシミリ装置2が電話回線を介して他のファクシミリ
装置からファクシミリデータを受信した場合、ステップ
S2000の判断により、記録処理が開始される(S3
000)。この記録処理では、図3のフローチャートに
詳細を示す処理が行われる。
ギヤの切り換えを次のように行う(S3100)。ま
ず、ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定し、パル
スモータ28aを15パルス正転させ、図7に示した出
力軸102およびモータギヤ104を右回転させる。こ
のことにより、共通ギヤ106を左回転させて第1遊星
ギヤ110を第1読取ギヤ118から離す方向に移動さ
せる。この15パルスの正転は第1レバー114の爪部
114aが何らかの原因で、後述する読取モードのよう
に第2読取ギヤ120の軸に設けられている係止レバー
121の先端を乗り越えた状態のままであるのを防止
し、爪部114aを完全に係止レバー121の先端から
離すためである。
して、係止レバー121の一端をコイルバネ30bの引
っ張り力に抗して図の左側へ引き込んで、係止レバー1
21を右回転させ、係止レバー121の他端の係止凹部
121aから第2レバー116に設けられた爪部116
aを外す。
転させて、出力軸102およびモータギヤ104を左回
転させる。このことにより、共通ギヤ106を右回転さ
せて第2遊星ギヤ112を第1給排紙ギヤ134に突き
当たらせて相互に噛み合わせる。このとき、第1遊星ギ
ヤ110と第1レバー114とは第1読取ギヤ118に
近づくが、第1レバー114の爪部114aが係止レバ
ー121の先端に衝突して、第1遊星ギヤ110は、第
1給排紙ギヤ134と第1読取ギヤ118とのほぼ中間
に停止する。
される。次に、記録紙供給処理を行う(S3200)。
すなわち、パルスモータ28aの逆転を行うことによ
り、モータギヤ104の回転力が、共通ギヤ106、共
通太陽ギヤ108、第2遊星ギヤ112、および第1給
排紙ギヤ134へと伝達される。更に、第1給排紙ギヤ
134からは、第2給排紙ギヤ136、第3給排紙ギヤ
142、第4給排紙ギヤ144、第5給排紙ギヤ14
6、および第1給排紙太陽ギヤ148に回転力が伝達さ
れる。そして、第1給排紙太陽ギヤ148は左回転とな
るので、第1給排紙太陽ギヤ148と同軸で揺動するレ
バー148aの先端に存在する第1給排紙遊星ギヤ15
0は給紙ローラギヤ152に噛み合う。
左回転し、給紙ローラギヤ152と同軸に設けられた給
紙ローラ154は給紙トレー156に存在する記録紙1
58を1枚引き出して、一点鎖線で示した供給排出経路
160へ送り出す。ここでは記録処理であるので、記録
紙158の先端は、記録プラテン162とサーマルヘッ
ド12aとの接触位置の直前まで供給される。この搬送
は、前記接触位置の直前の位置に設けられている、セン
サ部26に属する接触センサあるいは光センサにより記
録紙158の先端が検出されると、パルスモータ28a
は停止されることにより達成される。
ド12aとの接触位置以後の供給排出経路160に記録
済み記録紙158が存在する場合のために、給紙ローラ
ギヤ152の回転力は更に、第6給排紙ギヤ164、第
7給排紙ギヤ166、第8給排紙ギヤ168から排紙ロ
ーラギヤ170に伝達され、排紙ローラギヤ170を左
回転させる。この排紙ローラギヤ170の左回転に応じ
て排紙ローラギヤ170と同軸の排紙ローラ172は、
記録済み記録紙158をファクシミリ装置2外部の図示
していないトレーに排出する。そして最後にギヤ切換用
ソレノイド30aをオフに設定する。
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S3250)。次に、給排紙モードから記録
モードへと、ギヤの切り換えを次のように行う(S33
00)。まず、最初にギヤ切換用ソレノイド30aをオ
フに設定する。次に、パルスモータ28aを21パルス
正転させる。このことにより、共通ギヤ106と共通太
陽ギヤ108とが左回転し、第2レバー116が左回転
して先端の第2遊星ギヤ112が第1給排紙ギヤ134
から離れる。そして、爪部116aが係止凹部121a
に落ち込んで、第2レバー116の回転が停止し、第2
遊星ギヤ112を第1給排紙ギヤ134と第2読取ギヤ
120との中間に配して、第2遊星ギヤ112から第1
給排紙ギヤ134および第2読取ギヤ120のいずれへ
も回転力が伝達しないようにする。
係止レバー121の先端から爪部114aが離れて左回
転し、第1遊星ギヤ110が第1給排紙ギヤ134に突
き当たって相互に噛み合う。こうして、図9に示す記録
モードが達成される。この記録モードの状態で、次に記
録紙頭出し処理が実行される(S3400)。すなわ
ち、パルスモータ28aへ、記録紙158の頭出しの長
さ分に相当する正転方向の所定パルス数を出力すること
により、パルスモータ28aの正転の回転力は、出力軸
102、モータギヤ104、共通ギヤ106、共通太陽
ギヤ108、第1遊星ギヤ110、第1給排紙ギヤ13
4、第2給排紙ギヤ136、第3給排紙ギヤ142、第
4給排紙ギヤ144、第5給排紙ギヤ146、および第
1給排紙太陽ギヤ148に至る。
るので、レバー148aは右に揺動して、先端の第1給
排紙遊星ギヤ150は第8給排紙ギヤ168に噛み合
う。このことにより、回転力は、第8給排紙ギヤ168
から第7給排紙ギヤ166、第6給排紙ギヤ164、お
よび給紙ローラギヤ152に伝達される。ただし、この
ときは、給紙ローラギヤ152と同軸の給紙ローラ15
4自身は回転力が与えられない機構となっていて、記録
紙158の移動に追随して回転する。
140は、第2給排紙ギヤ136の右回転により、先端
の第2給排紙遊星ギヤ174が第9給排紙ギヤ176に
噛み合う。したがって、第2給排紙ギヤ136の回転力
は、同軸の第2給排紙太陽ギヤ138から第2給排紙遊
星ギヤ174、第9給排紙ギヤ176、および記録プラ
テンギヤ180へ伝達される。こうして、記録プラテン
ギヤ180と同軸の記録プラテン162は左回転する。
サーマルヘッド12aとの接触位置の直前まで到達して
いた記録紙158の先端は、頭出しの長さ分、記録プラ
テン162とサーマルヘッド12aとの接触位置を越え
て停止する。なお、記録プラテン162とサーマルヘッ
ド12aとの間には予め熱転写インクシート(図示して
いない)が存在しているが、記録紙158は熱転写イン
クシートと記録プラテン162との間に入る。
500)。すなわち、サーマルヘッド12aを記録プラ
テン162側に押しつけることで、サーマルヘッド12
aと記録プラテン162と間の記録紙158に、熱転写
インクシートを介してサーマルヘッド12aを押しつけ
る。そして、サーマルヘッド12aを主走査方向(図の
紙面直角方向)に移動させて、受信バッファメモリ20
aに受信されているファクシミリデータを順次読み出
し、ファクシミリデータの内容を印刷する。そして、サ
ーマルヘッド12aによる各行の印刷終了毎にパルスモ
ータ28aを一行分駆動し、記録プラテン162により
記録紙158を供給排出経路160に沿って移動させ
る。
クシミリデータを全て印刷し終わった場合、あるいは1
頁分のファクシミリデータを印刷し終わった場合には、
サーマルヘッド12aを元の位置に戻し、受信データ記
録処理(S3500)を終了し、パルスモータ28aの
励磁停止処理が行われ、パルスモータ28aへの励磁電
流の供給が停止される(S3550)。
ギヤの切り換えを次のように行う(S3600)。ま
ず、最初にギヤ切換用ソレノイド30aをオンに設定す
る。このことにより、係止レバー121の係止凹部12
1aは第2レバー116の爪部116aから外れる。
転させる。このことにより、共通ギヤ106と共通太陽
ギヤ108とが右回転し、第2レバー116が右回転し
て先端の第2遊星ギヤ112が第1給排紙ギヤ134に
突き当たって相互に噛み合う。第1レバー114も右回
転して先端の第1遊星ギヤ110は第1給排紙ギヤ13
4から離れ、次いで、第1レバー114の爪部114a
が係止レバー121の先端に突き当たって、第1遊星ギ
ヤ110は、第1給排紙ギヤ134と第1読取ギヤ11
8とのほぼ中間で停止する。
る。この状態でパルスモータ28aを逆転させることで
排紙ローラ172を左回転させて、ファクシミリ装置2
内の供給排出経路160に残っている印刷済みの記録紙
158をファクシミリ装置2の外部のトレー(図示して
いない)に排出し、この排出と同時に、給紙ローラ15
4の左回転により、給紙トレー156の記録紙158を
前述したごとくに、記録プラテン162とサーマルヘッ
ド12aとの接触位置の直前まで搬送し、ギヤ切換用ソ
レノイド30aをオフする(S3700)。
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S3750)。そして、ファクシミリデータ
の印刷が終了したか否かが判定され(S3800)、未
印刷のファクシミリデータが残っていれば(S3800
で「NO」)、ステップS3300に戻って印刷を継続
する。
れば(S3800で「YES」)、次に、給排紙モード
から初期モードへと、ギヤの切り換えを次のように行う
(S3900)。まず、最初にギヤ切換用ソレノイド3
0aをオフに設定する。次にパルスモータ28aを28
パルス正転させる。このことにより、共通ギヤ106と
共通太陽ギヤ108とが左回転し、第1遊星ギヤ110
は、第1レバー114とともに一旦第1給排紙ギヤ13
4側に移動することで第1レバー114の爪部114a
を係止レバー121の先端から離す。そして第2レバー
116は、左回転して先端の第2遊星ギヤ112が第1
給排紙ギヤ134から離れ、第2遊星ギヤ112が第1
給排紙ギヤ134と第2読取ギヤ120とのほぼ中間あ
たりとなった時に第2レバー116の爪部116aがコ
イルバネ30bにて左回転方向に引っ張り力を受けてい
る係止レバー121の係止凹部121aにはまり込み、
第2遊星ギヤ112はその位置で停止する。
ス逆転させる。この逆転では第2遊星ギヤ112は、第
2レバー116の爪部116aが係止レバー121の係
止凹部121aにはまっているので移動しないが、第1
レバー114は第1遊星ギヤ110が第1読取ギヤ11
8に接触するまで右回転する。そして、パルスモータ2
8aを15パルス正転させることにより、第1遊星ギヤ
110を第1読取ギヤ118と第1給排紙ギヤ134と
のほぼ中間に移動させて停止させる。こうして、ファク
シミリ装置2は図7に示した初期モードに戻る。
理が行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給
が停止される(S3950)。次に、図2に戻り、ユー
ザが操作パネル4を操作して送信を指示した場合、ステ
ップS2000の判断により、原稿読取処理が開始され
る(S4000)。この原稿読取処理の詳細を図4のフ
ローチャートに示す。
へのギヤの切り換えを次のように行う(S4100)。
まず、ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定し、パ
ルスモータ28aを13パルス逆転させる。このことに
より、共通ギヤ106を右回転させて第1遊星ギヤ11
0を第1読取ギヤ118に突き当たらせて相互に噛み合
わせる。このとき、ギヤ切換用ソレノイド30aはオフ
であることから、第2レバー116の爪部116aは係
止レバー121の係止凹部121aにはまり込んだまま
であり、第2遊星ギヤ112は第1給排紙ギヤ134と
第2読取ギヤ120との間の位置を維持している。
が達成される。この状態で、原稿搬送・読取・排出処理
が行われる(S4150)。すなわち、出力軸102の
回転力は、モータギヤ104、共通ギヤ106、共通太
陽ギヤ108、第1遊星ギヤ110、第1読取ギヤ11
8、および第2読取ギヤ120から第1誘導ローラーギ
ヤ122に伝達されて、第1誘導ローラーギヤ122と
同軸の第1誘導ローラ122aが右回転となる。また、
第1誘導ローラーギヤ122の回転力は、第3読取ギヤ
124、第4読取ギヤ126、および読取プラテンギヤ
128に伝達され、読取プラテンギヤ128と同軸の読
取プラテン128aを左回転させる。更に、第4読取ギ
ヤ126の回転力は、第5読取ギヤ130および第2誘
導ローラーギヤ132に伝達され、第2誘導ローラーギ
ヤ132と同軸の第2誘導ローラー132aを右回転さ
せる。
示していない)からファクシミリ装置2内部に挿入され
た原稿は、第1誘導ローラ122a、読取プラテン12
8aおよび第2誘導ローラー132aに誘導されて、原
稿搬送路133を搬送される。そして、読取プラテン1
28aの直前の原稿搬送路133に配置された原稿セン
サ(図示していない)が、原稿の先端を検出すると、原
稿の先端が読取プラテン128aに達したタイミング
で、読取プラテン128aに対向して設けられている読
取センサ10aにて原稿の画像が読み取られる。
ると、原稿の後端が読取プラテン128aに達したタイ
ミングで、読取センサ10aによる原稿の読み取りが停
止され、ファクシミリ装置2内から原稿が排出される
と、原稿読取処理(S4150)が終了する。読取セン
サ10aが読み取った原稿の画像データは、RAM20
に蓄積される。
サにて、次の原稿の先端が検出されていれば、ステップ
S4150の搬送・読取・排出処理を繰り返す。そし
て、すべての原稿について処理が完了した時点で次の処
理に移る。次に、パルスモータ28aの励磁停止処理が
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S4200)。
の切り換えを次のように行う(S4250)。まず、ギ
ヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定し、次に、パル
スモータ28aを28パルス正転させる。このことによ
り、共通ギヤ106と共通太陽ギヤ108とが左回転す
るが、第1遊星ギヤ110は、第1レバー114ととも
に第1給排紙ギヤ134側に移動する。また、第2レバ
ー116の爪部116aがコイルバネ30bにて左回転
方向に引っ張り力を受けている係止レバー121の係止
凹部121aにはまり込んでいるので、第2遊星ギヤ1
12はその位置を維持している。
ス逆転する。この逆転では第2遊星ギヤ112は、第2
レバー116の爪部116aが係止レバー121の係止
凹部121aにはまっているので移動しないが、第1遊
星ギヤ110は、第1レバー114の右回転に伴って、
第1給排紙ギヤ134から離れて第1読取ギヤ118に
突き当たる。
転および30パルスの逆転は、初期モードに正確に戻る
ために、記録モードの状態を確実にしておく目的で行わ
れる。そして、パルスモータ28aを15パルス正転さ
せることにより、第1遊星ギヤ110を第1読取ギヤ1
18と第1給排紙ギヤ134とのほぼ中間に移動させて
停止する。こうして、ファクシミリ装置2は図7に示し
た初期モードに戻る。
理が行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給
が停止される(S4300)。次に、図2に示すごと
く、RAM20に蓄積した原稿の画像データをファクシ
ミリデータとして、ユーザに指示された相手先に送信す
る(S4500)。
ピーを指示した場合、ステップS2000の判断によ
り、コピー処理が開始される(S5000)。このコピ
ー処理の詳細を図5および図6のフローチャートに示
す。最初に、初期モードから読取モードへのギヤの切り
換えを次のように行う(S4100)。まず、ギヤ切換
用ソレノイド30aをオフに設定し、パルスモータ28
aを13パルス逆転させる。このことにより、共通ギヤ
106を右回転させて第1遊星ギヤ110を第1読取ギ
ヤ118に噛み合わせる。このとき、ギヤ切換用ソレノ
イド30aはオフであることから、第2レバー116の
爪部116aは係止レバー121の係止凹部121aに
係止されたままであり、第2遊星ギヤ112は第1給排
紙ギヤ134と第2読取ギヤ120との間の位置を維持
している。
ドが達成される。この状態で、原稿搬送処理が行われる
(S5150)。すなわち、モータギヤ104の回転力
は、共通ギヤ106、共通太陽ギヤ108、第1遊星ギ
ヤ110、第1読取ギヤ118、および第2読取ギヤ1
20から第1誘導ローラーギヤ122に伝達されて、第
1誘導ローラーギヤ122と同軸の第1誘導ローラ12
2aが右回転する。また、第1誘導ローラーギヤ122
の回転力は、第3読取ギヤ124、第4読取ギヤ12
6、および読取プラテンギヤ128に伝達され、読取プ
ラテンギヤ128と同軸の読取プラテン128aを左回
転させる。更に、第4読取ギヤ126の回転力は、第5
読取ギヤ130および第2誘導ローラーギヤ132に伝
達され、第2誘導ローラーギヤ132と同軸の第2誘導
ローラー132aを右回転させる。
示していない)からファクシミリ装置2内部に挿入され
たコピー用原稿は、第1誘導ローラ122aに誘導され
て、原稿搬送路133を搬送され、ステップS4150
で述べたごとく原稿センサがコピー用原稿の先端を検出
すると停止する。
が行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が
停止される(S5200)。次に、読取モードから給排
紙モードへのギヤの切り換えを次のように行う(S52
50)。まず、ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設
定し、次に、パルスモータ28aを34パルス正転させ
る。このことにより、共通ギヤ106と共通太陽ギヤ1
08とが左回転して、第1遊星ギヤ110は、第1レバ
ー114とともに第1給排紙ギヤ134側に移動して、
第1給排紙ギヤ134に突き当たって停止する。第2レ
バー116の爪部116aは係止レバー121の係止凹
部121aにはまり込んでいるので、第2遊星ギヤ11
2は第2読取ギヤ120と第1給排紙ギヤ134との間
の位置を維持している。
設定し、パルスモータ28aを21パルス逆転させる。
このことにより、係止レバー121の係止凹部121a
は第2レバー116の爪部116aから外れ、共通ギヤ
106と共通太陽ギヤ108とは右回転するので、第2
遊星ギヤ112は第1給排紙ギヤ134に突き当たって
相互に噛み合う。第1遊星ギヤ110は第1レバー11
4とともに、第1給排紙ギヤ134から離れて、第1読
取ギヤ118へ向かうが、第1レバー114の爪部11
4aが係止レバー121の先端に突き当たって、第1給
排紙ギヤ134と第1読取ギヤ118とのほぼ中間で停
止する。
に設定する。このとき、第2レバー116の爪部116
aがコイルバネ30bの引っ張り力に抗して係止レバー
121を押し上げているので、第1レバー114の爪部
114aが係止レバー121の先端から外れることはな
い。
ドが達成される。この状態で、記録紙給紙処理が行われ
る(S5300)。すなわち、ステップS3200にて
述べたごとく、パルスモータ28aの逆転を行うことに
より、出力軸102およびモータギヤ104の回転力
が、給紙ローラギヤ152まで伝達される。そして、こ
の給紙ローラギヤ152の左回転により、給紙ローラギ
ヤ152と同軸に設けられた給紙ローラ154は給紙ト
レー156に存在する記録紙158を1枚引き出して、
一点鎖線で示した供給排出経路160へ送り出す。そし
て、センサの検出により、記録紙158の先端が、記録
プラテン162とサーマルヘッド12aとの接触位置の
直前まで来ると、記録紙158の搬送は停止される。
ーマルヘッド12aとの接触位置以後の供給排出経路1
60に記録済み記録紙158が存在していた場合は、次
のようにして排出される。すなわち、給紙ローラギヤ1
52の回転力が、更に、第6給排紙ギヤ164、第7給
排紙ギヤ166、第8給排紙ギヤ168から排紙ローラ
ギヤ170に伝達されるので、排紙ローラギヤ170の
左回転に応じて排紙ローラギヤ170と同軸の排紙ロー
ラ172は、ファクシミリ装置2内部から完全に記録済
み記録紙158を排出する。
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S5350)。次に、給排紙モードから記録
モードへと、ギヤの切り換えを、ステップS3300に
て述べたごとく行う(S5400)。すなわち、最初に
ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定する。次に、
パルスモータ28aを21パルス正転させる。このこと
により、共通ギヤ106と共通太陽ギヤ108とが左回
転し、第2レバー116が左回転して先端の第2遊星ギ
ヤ112が第1給排紙ギヤ134から離れる。そして、
爪部116aが係止凹部121aに落ち込んで、第2レ
バー116の回転を停止し、第2遊星ギヤ112を第1
給排紙ギヤ134と第2読取ギヤ120との中間に配し
て、第2遊星ギヤ112を第1給排紙ギヤ134および
第2読取ギヤ120のいずれにも回転力を伝達させない
ようにする。
いた係止レバー121の先端から爪部114aが離れて
左回転し、第1遊星ギヤ110が第1給排紙ギヤ134
に突き当たって相互に噛み合う。こうして、図9に示し
た記録モードが達成される。次に、記録紙頭出し処理が
ステップS3400にて述べたごとく実行される(S5
450)。
158の頭出しの長さ分に相当する正転方向の所定パル
ス数を出力することにより、パルスモータ28aの正転
の回転力は、第1給排紙太陽ギヤ148まで至る。第1
給排紙太陽ギヤ148では右回転となるので、レバー1
48aは右に揺動して、先端の第1給排紙遊星ギヤ15
0は第8給排紙ギヤ168に噛み合う。このことによ
り、回転力は、第8給排紙ギヤ168から給紙ローラギ
ヤ152まで伝達される。ただし、このときは、給紙ロ
ーラギヤ152と同軸の給紙ローラ154自身は回転力
が与えられない機構となっていて、記録紙158の移動
に追随して回転する。また第2給排紙ギヤ136と同軸
のレバー140は、第2給排紙ギヤ136の右回転によ
り、先端の第2給排紙遊星ギヤ174が第9給排紙ギヤ
176に噛み合う。したがって、第2給排紙ギヤ136
の回転力は、同軸の第2給排紙太陽ギヤ138から記録
プラテンギヤ180まで伝達される。こうして、記録プ
ラテンギヤ180と同軸の記録プラテン162は左回転
する。
サーマルヘッド12aとの接触位置の直前まで到達して
いた記録紙158の先端は、頭出しの長さ分、記録プラ
テン162とサーマルヘッド12aとの接触位置を越え
る。そして、ステップS5450の終了後は、パルスモ
ータ28aの励磁停止処理は行わない。すなわち、パル
スモータ28aへの励磁電流の供給は維持されたまま、
次に、記録モードからコピーモードへとギヤの切り換え
を行う(S5500)。
0aをオフに設定する。次に、パルスモータ28aを2
5パルス逆転させる。このことにより、出力軸102お
よびモータギヤ104を左回転させ、共通ギヤ106を
右回転させて第1遊星ギヤ110を第1給排紙ギヤ13
4から離す。
6の爪部116aが何らかの原因で、係止レバー121
の係止凹部121aから外れていた場合に、確実に係止
凹部121aにはめ込むためである。したがって、第2
レバー116の爪部116aが係止レバー121の係止
凹部121aにはまっていれば、第2遊星ギヤ112は
移動せずに位置を維持する。
して、係止レバー121の一端をコイルバネ30bの引
っ張り力に抗して引き込み、係止レバー121を右回転
させ、第2レバー116に設けられた爪部116aから
係止凹部121aを外す。次いでパルスモータ28aを
33パルス正転させて、共通ギヤ106を左回転させて
第2遊星ギヤ112を第2読取ギヤ120に突き当たら
せて、第2読取ギヤ120に噛み合わせる。また、第1
遊星ギヤ110は、直前のパルスモータ28aの逆転に
て、第1給排紙ギヤ134から離れていたが、再度、第
1給排紙ギヤ134に突き当たって噛み合う。
設定する。このギヤ切換用ソレノイド30aをオフして
も、第2レバー116の爪部116aの先端が係止レバ
ー121をコイルバネ30bの引っ張り力に抗して押し
上げている。こうして、図11に示すコピーモードが達
成される。
処理が行われる(S5550)。この原稿読取記録処理
は、次に示すように、ステップS4150にて行われた
原稿の読み取りと同様な原稿読取処理が行われ、同時
に、サーマルヘッド12aが記録プラテンギヤ180側
に押しつけられて、ステップS3500にて行われた記
録紙158への記録と同様な記録処理(ただし、このコ
ピー処理では、受信したファクシミリデータの印刷でな
く、同時に行われる原稿読取処理にて読み取られたコピ
ー用原稿の画像データの印刷である。)が行われる。
モータ28aを正転させることにより、出力軸102、
モータギヤ104、共通ギヤ106、共通太陽ギヤ10
8および第2遊星ギヤ112を介して、第2読取ギヤ1
20を左回転させる。更に回転力は第2読取ギヤ120
から第1誘導ローラーギヤ122に伝達されて、第1誘
導ローラーギヤ122と同軸の第1誘導ローラ122a
を右回転させる。また、第1誘導ローラーギヤ122の
回転力は、第3読取ギヤ124、第4読取ギヤ126、
および読取プラテンギヤ128に伝達し、読取プラテン
ギヤ128と同軸の読取プラテン128aを左回転させ
る。更に、第4読取ギヤ126の回転力は、第5読取ギ
ヤ130および第2誘導ローラーギヤ132に伝達さ
れ、第2誘導ローラーギヤ132と同軸の第2誘導ロー
ラー132aを右回転させる。
示していない)からファクシミリ装置2内部に挿入され
たコピー用原稿は、第1誘導ローラ122aに誘導され
て、原稿搬送路133を搬送され、読取プラテン128
aの直前で図示していない原稿センサがコピー用原稿の
先端を検出すると、コピー用原稿の先端が読取プラテン
128aに達したタイミングで、読取センサ10aにて
コピー用原稿の画像が読み取られる。
稿の画像データは、一時的にRAM20内のバッファに
蓄積される。また、記録処理としては、モータ部28の
正転の回転力は、出力軸102、モータギヤ104、共
通ギヤ106、共通太陽ギヤ108、第1遊星ギヤ11
0、第1給排紙ギヤ134、第2給排紙ギヤ136、第
3給排紙ギヤ142、第4給排紙ギヤ144、第5給排
紙ギヤ146、および第1給排紙太陽ギヤ148に至
る。第1給排紙太陽ギヤ148では右回転となるので、
レバー148aは右に揺動して、先端の第1給排紙遊星
ギヤ150は第8給排紙ギヤ168に噛み合う。このこ
とにより、回転力は、第8給排紙ギヤ168から第7給
排紙ギヤ166、第6給排紙ギヤ164、および給紙ロ
ーラギヤ152に伝達される。ただし、このときは、給
紙ローラギヤ152と同軸の給紙ローラ154自身は回
転力が与えられない機構となっていて、記録紙158の
移動に追随して回転する。
140は、第2給排紙ギヤ136の右回転により、先端
の第2給排紙遊星ギヤ174が第9給排紙ギヤ176に
噛み合う。したがって、第2給排紙ギヤ136の回転力
は、同軸の第2給排紙太陽ギヤ138から第2給排紙遊
星ギヤ174、第9給排紙ギヤ176、および記録プラ
テンギヤ180へ伝達される。こうして、記録プラテン
ギヤ180と同軸の記録プラテン162は左回転され
る。したがって、記録プラテン162と熱転写インクシ
ートとの間の記録紙158は、サーマルヘッド12aに
て印刷が実行された後、供給排出経路160上を排紙ロ
ーラ172方向へ搬送される。
て、コピー用原稿1頁分を記録紙158の1枚に記録す
ると、次に、パルスモータ28aの励磁停止処理が行わ
れて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停止さ
れる(S5600)。次に、コピーモードから記録モー
ドへとギヤの切り換えを行う(S5650)。
0aをオフに設定する。次に、パルスモータ28aを5
0パルス逆転させる。このことにより、出力軸102お
よびモータギヤ104を左回転させ、共通ギヤ106を
右回転させて、第2レバー116と第2遊星ギヤ112
とを第2読取ギヤ120から離し、第2レバー116の
爪部116aを、係止レバー121の係止凹部121a
にはめ込むことにより、第2遊星ギヤ112の位置を第
2読取ギヤ120と第1給排紙ギヤ134とのほぼ中間
に停止させる。このとき、第1遊星ギヤ110は一旦第
1給排紙ギヤ134から離れる。
させて、出力軸102およびモータギヤ104を右回転
させ、共通ギヤ106を左回転させて、第1遊星ギヤ1
10を再度、第1給排紙ギヤ134に噛み合わせる。こ
のとき、第2レバー116の爪部116aは係止レバー
121の係止凹部121aにはめ込まれているので、第
2遊星ギヤ112は第2読取ギヤ120と第1給排紙ギ
ヤ134とのほぼ中間の位置を維持する。こうして、図
9に示した記録モードに戻る。
28aを正転させ、記録プラテンギヤ180および排紙
ローラ172を回転させて、記録紙158の後端が記録
プラテン162とサーマルヘッド12aとの間に存在し
ていた場合に、記録プラテン162とサーマルヘッド1
2aとの間から排除する(S5700)。
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S5750)。次に、記録モードから給排紙
モードへとギヤの切り換えを行う(S5800)。
0aをオンに設定する。次に、パルスモータ28aを3
6パルス逆転させる。このことにより、係止レバー12
1の係止凹部121aは、第2レバー116の爪部11
6aから外れ、第2遊星ギヤ112は第1給排紙ギヤ1
34に突き当たって噛み合う。更に、第1遊星ギヤ11
0は第1給排紙ギヤ134を離れ、その後、第1レバー
114の爪部114aが係止レバー121の先端に突き
当たるので、第1遊星ギヤ110は、第1給排紙ギヤ1
34と第1読取ギヤ118とのほぼ中間で停止する。そ
して、ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定する。
ギヤ切換用ソレノイド30aがオフとなっても、係止レ
バー121の係止凹部121aから外れた第2レバー1
16の爪部116aが、コイルバネ30bの引っ張り力
に抗して係止レバー121の戻りを阻止するので、第1
レバー114の爪部114aが係止レバー121の先端
から外れることはない。
る。次に、コピー処理が終了か否かが判定される(S5
850)。次のコピー用原稿が読取センサ10aの直前
の位置に存在することが原稿センサにより検出される
と、引き続きコピー用原稿のコピーを行う必要があるた
め(S5850にて「NO」)、ステップS5300の
処理に戻る。なお、2枚目以降では、ステップS530
0では記録紙158の給紙と同時に排出も同時に行わ
れ、ステップS5550では、コピー用原稿の排出も同
時に行われる。したがって、前述した処理にて、2枚目
以降のコピー用原稿についても記録紙158上に画像が
形成され、コピー用原稿が無くなるまでステップS53
00〜S5800の処理が繰り返される。
「YES」)、給排紙モードの状態で、パルスモータ2
8aの逆転による排紙ローラ172の左回転により記録
済みの記録紙158の排出がなされる(S5900)。
次にパルスモータ28aの励磁停止処理が行われて、パ
ルスモータ28aへの励磁電流の供給が停止される(S
5950)。
ヤの切り換えを行う(S6000)。すなわち、最初に
ギヤ切換用ソレノイド30aをオフに設定する。次に、
パルスモータ28aを45パルス正転させる。このこと
により、第2遊星ギヤ112と第2レバー116とが左
回転し、爪部116aは係止レバー121の係止凹部1
21aに落ち込み、第2遊星ギヤ112は第1給排紙ギ
ヤ134と第2読取ギヤ120とのほぼ中間で停止す
る。
転させる。このことにより、45パルスの正転で一旦、
第1給排紙ギヤ134に突き当たった第1レバー114
が、第1読取ギヤ118方向に戻る。しかし、このとき
は、爪部116aが係止凹部121aに落ち込んだ分、
係止レバー121が左回転しているので、係止レバー1
21の先端は第1レバー114の爪部114aの進行方
向から外れ、第1レバー114の爪部114aは係止レ
バー121の先端に突き当たることはなく、第1遊星ギ
ヤ110は第1読取ギヤ118に突き当たって第1読取
ギヤ118と噛み合う。
ドに戻る。次に読取モードの状態で、パルスモータ28
aを逆転させることにより、第1誘導ローラーギヤ12
2、読取プラテンギヤ128、第2誘導ローラーギヤ1
32等を回転させて、ファクシミリ装置2内部に残って
いるコピー用原稿を搬送して、完全にファクシミリ装置
2の外部に排出する(S6050)。
行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給が停
止される(S6100)。次に、読取モードから初期モ
ードへとギヤの切り換えを次のように行う(S615
0)。
に設定し、次に、パルスモータ28aを28パルス正転
させる。このことにより、共通ギヤ106と共通太陽ギ
ヤ108とが左回転する。このことにより、第1遊星ギ
ヤ110は、第1レバー114とともに第1給排紙ギヤ
134側に移動する。また、第2レバー116の爪部1
16aは係止レバー121の係止凹部121aにはまり
込んでいるので、第2レバー116および第2遊星ギヤ
112はその位置を維持している。
ス逆転させる。この逆転では第2遊星ギヤ112は、第
2レバー116の爪部116aが係止レバー121の係
止凹部121aにはまっているので移動しないが、第1
遊星ギヤ110は、第1レバー114の右回転に伴っ
て、第1給排紙ギヤ134から離れて第1読取ギヤ11
8に突き当たる。
転および30パルスの逆転は、初期モードに正確に戻る
ために、読取モードの状態を確実にしておく目的で行わ
れる。そして、パルスモータ28aを15パルス正転さ
せることにより、第1遊星ギヤ110を第1読取ギヤ1
18と第1給排紙ギヤ134とのほぼ中間に移動して停
止させる。こうして、ファクシミリ装置2は図7に示し
た初期モードに戻る。
理が行われて、パルスモータ28aへの励磁電流の供給
が停止される(S6200)。こうして、該当する処理
が実行された後は、再度ステップS2000に戻って、
ファクシミリデータの受信やユーザの指示を待つ。な
お、図2においては、受信、送信あるいはコピーの処理
のみ示しているが、この他の処理として、熱転写インク
シート巻き取り処理や各種設定処理等の選択が可能であ
る。
て記録モード状態での記録紙頭出し処理が終了した後
に、パルスモータ28aへの励磁電流の供給を停止する
ことなく、ステップS5500にてコピーモードが設定
され、ステップS5550にてコピーモードでの処理が
行われている。これは、コピーモード以外のモード(実
施の形態では記録モード)からコピーモードに切り替わ
る際には、パルスモータ28aが、第1給排紙ギヤ13
4に連なる各ギヤ・レバー・ローラからなる記録紙搬送
機構と、第1読取ギヤ118に連なる各ギヤ・ローラか
らなる原稿搬送機構との両方を駆動するため、パルスモ
ータ28aにかかる負荷が急激に高まることによるパル
スモータ28aの脱調を防止するためである。
モード(実施の形態では記録モード)での作業が終了し
た時点(ステップS5450の直後)で一旦、励磁電流
を停止してしまうと、パルスモータ28a内部でのロー
タとステータとの間にずれを生じ、そのずれとコピーモ
ードに切り換える際の急激な高負荷への移行とによる相
乗効果により脱調を生じてしまう。
以外のモード(実施の形態では記録モード)からコピー
モードに切り替わる際には、励磁電流を停止せずに維持
しているので、ロータとステータとの間に位相ずれを生
じることがなく、パルスモータ28aの脱調が防止で
き、精密な制御を継続することが可能となる。
ちコピーモードの直前で、励磁電流供給を維持していて
も、なお、このようにコピーモードの直前での励磁電流
供給を維持しても問題ないのは、コピーモードの直前で
は、該当するモードの状態で長時間放置されるようなこ
とは無いからである。
ドに切り換える直前では、受信したデータの展開や加工
のために記録できる記録データの作成に時間がかかっ
て、記録モードの直前のモードで長時間待機している場
合があり、読取モードやその他のモードでも、何らかの
処理に時間がかかり直前で待機しているおそれがある。
しかし、ステップS5500にて切り換えるコピーモー
ドの様な原稿からデータを読み取って直ちに記録紙に記
録するような特殊なモード状態では、発明者の検討の結
果、直前のモード状態で待機しなくてはならない可能性
はまず無い。なお、本ファクシミリ装置2では、異常時
には電流は停止されるので、ここでの待機とは、正常な
処理として待機することを意味する。
流供給を維持してもパルスモータ28aが破壊された
り、周辺機構に影響を及ぼすことはない。本実施の形態
において、第1給排紙ギヤ134、第2給排紙ギヤ13
6、第2給排紙太陽ギヤ138、レバー140、第3給
排紙ギヤ142、第4給排紙ギヤ144、第5給排紙ギ
ヤ146、第1給排紙太陽ギヤ148、レバー148
a、第1給排紙遊星ギヤ150、給紙ローラギヤ15
2、給紙ローラ154、記録プラテン162、第6給排
紙ギヤ164、第7給排紙ギヤ166、第8給排紙ギヤ
168、排紙ローラギヤ170、排紙ローラ172、第
2給排紙遊星ギヤ174、第9給排紙ギヤ176、およ
び記録プラテンギヤ180の組み合わせが記録紙搬送機
構に該当し、第1読取ギヤ118、第2読取ギヤ12
0、第1誘導ローラーギヤ122、第1誘導ローラ12
2a、第3読取ギヤ124、第4読取ギヤ126、読取
プラテンギヤ128、読取プラテン128a、第5読取
ギヤ130、第2誘導ローラーギヤ132、および第2
誘導ローラー132aの組み合わせが原稿搬送機構に該
当し、共通ギヤ106、共通太陽ギヤ108、第1遊星
ギヤ110、第2遊星ギヤ112、第1レバー114、
爪部114a、第2レバー116、爪部116a、係止
レバー121、係止凹部121a、およびコイルバネ3
0bが切換手段に該当し、図2〜図6に記載の処理が制
御部としての記録処理(ステップS3100〜S395
0)、読取処理(ステップS4100〜S4300)お
よびコピー処理(ステップS5100〜S6200)に
該当する。
シミリ装置としての例であるが、例えば、プリンタ機能
を有するコピー装置を挙げることもでき、図5および図
6の処理がコピー装置としての処理に用いられ、図3の
処理がプリンタとしての処理に用いられる。
系統を示すブロック図である。
ローチャートである。
ーチャートである。
フローチャートである。
部のフローチャートである。
部のフローチャートである。
機構状態を示す説明図である。
部機構状態を示す説明図である。
機構状態を示す説明図である。
部機構状態を示す説明図である。
内部機構状態を示す説明図である。
読取部 10a…読取センサ 12…記録部 12a…サー
マルヘッド 16…CPU 18…ROM 20…RAM 22…ネットワークコントロールユニット(NCU)
24…モデム 26…センサ部 28…モータ部 28a…パルス
モータ 30…ソレノイド部 30a…ギヤ切換用ソレノイド 30b…コイルバネ 32…バスライン 96,9
8…支持フレーム 102…パルスモータの出力軸 104…モータギヤ
106…共通ギヤ 106a…共通の軸 108…共通太陽ギヤ 110…
第1遊星ギヤ 112…第2遊星ギヤ 114…第1レバー 114a
…爪部 116…第2レバー 116a…爪部 118…第1読
取ギヤ 120…第2読取ギヤ 121…係止レバー 121a
…係止凹部 122…第1誘導ローラーギヤ 122a…第1誘導ロ
ーラ 124…第3読取ギヤ 126…第4読取ギヤ 128
…読取プラテンギヤ 128a…読取プラテン 130…第5読取ギヤ 132…第2誘導ローラーギヤ 132a…第2誘導ロ
ーラー 133…原稿搬送路 134…第1給排紙ギヤ 136
…第2給排紙ギヤ 138…第2給排紙太陽ギヤ 140…レバー 142
…第3給排紙ギヤ 144…第4給排紙ギヤ 146…第5給排紙ギヤ 148…第1給排紙太陽ギヤ 148a…レバー 150…第1給排紙遊星ギヤ 152…給紙ローラギヤ
154…給紙ローラ 156…給紙トレー 158…記録紙 160…供給排
出経路 162…記録プラテン 164…第6給排紙ギヤ 16
6…第7給排紙ギヤ 168…第8給排紙ギヤ 170…排紙ローラギヤ 1
72…排紙ローラ 174…第2給排紙遊星ギヤ 176…第9給排紙ギヤ 180…記録プラテンギヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録紙上に印刷する記録部と、 原稿の画像を読み取る読取部と、 記録紙を搬送する記録紙搬送機構と、 原稿を搬送する原稿搬送機構と、 回転力を発生するパルスモータと、 前記パルスモータからの回転力を、前記記録紙搬送機構
のみに伝達させる記録モード、前記原稿搬送機構のみに
伝達させる読取モード、および前記記録紙搬送機構と前
記原稿搬送機構との両方に伝達させるコピーモードを含
む複数のモードのいずれかのモードに切り換える切換手
段と、 前記切換手段の駆動により、少なくとも前記記録モード
を含めたモードを実行することで、前記記録紙搬送機構
にて記録紙を搬送して前記記録部を通過させることによ
り印刷データに基づいて前記記録部にて記録紙に印刷さ
せる記録処理、少なくとも前記読取モードを含めたモー
ドを実行することで、前記原稿搬送機構にて原稿を搬送
して前記読取部を通過させることにより前記読取部にて
原稿の画像を読み取らせて画像データを得る読取処理、
および少なくとも前記コピーモードを含めたモードを実
行することで、前記原稿搬送機構にて原稿を搬送して前
記読取部を通過させることにより前記読取部にて原稿の
画像を読み取らせて画像データを得、同時に、前記記録
紙搬送機構にて記録紙を搬送して前記記録部を通過させ
ることにより前記画像データに基づいて前記記録部にて
記録紙に印刷させるコピー処理を含む複数の処理から選
択して、該当する処理の動作を行わせるとともに、各モ
ードの終了時毎に、一旦、前記パルスモータの励磁電流
供給を停止する制御部と、 を備えた印刷装置であって、 前記制御部は、前記コピーモード以外のモードから、前
記コピーモードへ切り換える際には、前記コピーモード
以外のモードの終了時には、前記パルスモータへの励磁
電流供給は停止しないことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 前記コピーモード以外のモードは、記録
紙の頭出し処理のために実行する前記記録モードである
ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 前記読取処理を、原稿の画像を他のファ
クシミリ装置に送信するために実行し、前記記録処理
を、他のファクシミリ装置から受信した画像を記録紙に
記録するために実行することにより、ファクシミリ装置
として形成されていることを特徴とする請求項1または
2記載の印刷装置。
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1998
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