JPH1034026A - 斑点模様塗装装置 - Google Patents
斑点模様塗装装置Info
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- JPH1034026A JPH1034026A JP21501296A JP21501296A JPH1034026A JP H1034026 A JPH1034026 A JP H1034026A JP 21501296 A JP21501296 A JP 21501296A JP 21501296 A JP21501296 A JP 21501296A JP H1034026 A JPH1034026 A JP H1034026A
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- Japan
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- paint
- spot pattern
- rotating
- paint discharge
- coating apparatus
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- 238000010422 painting Methods 0.000 title description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 粒径のそろった比較的大きい斑点模様を塗料
の無駄なく塗装することができる塗装装置を提供する。 【解決手段】 テーパーを付して大径側の端縁の全周に
内側に屈曲した屈曲部5を形成し、その屈曲部5の付け
根付近に1個または複数個の塗料吐出孔6を形成した複
数個の回転筒体4を、被塗装物aの走行面の上方に走行
方向に対して斜めに配置した回転軸3に同軸に固定し、
その各回転筒体4の小径側に塗料供給管11を臨ませる
とともに、その各回転筒体4の前記塗料吐出孔6の上方
に下方に向けて加圧エアーを噴出するノズル13を配置
した。
の無駄なく塗装することができる塗装装置を提供する。 【解決手段】 テーパーを付して大径側の端縁の全周に
内側に屈曲した屈曲部5を形成し、その屈曲部5の付け
根付近に1個または複数個の塗料吐出孔6を形成した複
数個の回転筒体4を、被塗装物aの走行面の上方に走行
方向に対して斜めに配置した回転軸3に同軸に固定し、
その各回転筒体4の小径側に塗料供給管11を臨ませる
とともに、その各回転筒体4の前記塗料吐出孔6の上方
に下方に向けて加圧エアーを噴出するノズル13を配置
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は被塗装物に比較的大
きく均一な斑点模様を塗装する塗装装置に関する。
きく均一な斑点模様を塗装する塗装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、斑点模様を塗装するには、下方が
広がって内周面に多数の縦溝を付した回転筒体の上方か
ら供給した塗料が遠心力により内周面に張り付きながら
縦溝に沿って下方に下がり、口縁から粒子となって飛び
出して被塗装物に塗着するようになっていたが、粒径が
1〜3mm程度の大きな斑点模様を塗装するには回転筒
体の回転速度を下げる必要があり、そうすると、塗料が
口縁からフィルム状となって放出されてから粒子となる
ため粒径が大きくばらついていた。
広がって内周面に多数の縦溝を付した回転筒体の上方か
ら供給した塗料が遠心力により内周面に張り付きながら
縦溝に沿って下方に下がり、口縁から粒子となって飛び
出して被塗装物に塗着するようになっていたが、粒径が
1〜3mm程度の大きな斑点模様を塗装するには回転筒
体の回転速度を下げる必要があり、そうすると、塗料が
口縁からフィルム状となって放出されてから粒子となる
ため粒径が大きくばらついていた。
【0003】また、塗料が回転筒体の下方に円形に降り
まかれるため、被塗装物の走行方向の両側は塗料が高密
度で塗着するため中央部分の塗料しか使用することがで
きず、さらに、被塗装物の走行方向前縁が塗料の降りま
かれる範囲に入る前から塗料を吐出し、かつ、被塗装物
の走行方向後縁が塗料の降りまかれる範囲外にでるまで
塗料を吐出しなければ均一な塗装を行うことができず、
無駄に捨てられる塗料が多くて不経済であった。
まかれるため、被塗装物の走行方向の両側は塗料が高密
度で塗着するため中央部分の塗料しか使用することがで
きず、さらに、被塗装物の走行方向前縁が塗料の降りま
かれる範囲に入る前から塗料を吐出し、かつ、被塗装物
の走行方向後縁が塗料の降りまかれる範囲外にでるまで
塗料を吐出しなければ均一な塗装を行うことができず、
無駄に捨てられる塗料が多くて不経済であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、粒径のそろった比較的大きい斑点模様を塗
料の無駄なく塗装することができる塗装装置を提供する
ことである。
する課題は、粒径のそろった比較的大きい斑点模様を塗
料の無駄なく塗装することができる塗装装置を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記課題
を解決するための手段として、請求項1の発明は、テー
パーを付して大径側の端縁の全周に内側に屈曲した屈曲
部を形成し、その屈曲部の付け根付近に1個または複数
個の塗料吐出孔を形成した複数個の回転筒体を、被塗装
物の走行面の上方に走行方向に対して斜めに配置した回
転軸に同軸に固定し、その各回転筒体の小径側に塗料供
給管を臨ませるとともに、その各回転筒体の前記塗料吐
出孔の上方に下方に向けて加圧エアーを噴出するノズル
を配置したものであって、塗料供給管から供給された塗
料は遠心力により回転筒体の内周面に沿って大径端側へ
流れ、回転筒体と屈曲部により構成される隅部に溜まっ
た後に塗料吐出孔から筋状となって放出されて表面張力
により粒状になり、被塗装物に塗着するのであって、比
較的大粒の斑点模様を均一に塗装することができるとと
もに、各回転筒体はその回転軸が被塗装物の走行面と平
行であって走行方向と斜めになっており、しかも、上方
に下向きに加圧エアーを噴出するノズルを設けたから、
塗料粒は上方に飛散することなく、各回転筒体から塗料
が被塗装物に一定幅の帯状に吹き付けられて、各塗装帯
同士がわずかに重なるように回転筒体の傾きと間隔を調
節することにより、塗料が均一にかつ効率よく塗着する
効果があり、請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ノズルを柔軟なホースとしたから、不規則に振れな
がら加圧エアーを回転筒体に吹き付けるため塗料の粒が
より均一に被塗装物に塗着し、また、請求項3の発明
は、塗料吐出孔に筒部を突設したから、吐出した塗料が
回転筒体の外周面に付着し、これが回転筒体の周縁から
微粒子となって飛び散ったり、間欠的に塗料に入り込ん
で塗料の粒の大きさが不規則になるのが防止される。
を解決するための手段として、請求項1の発明は、テー
パーを付して大径側の端縁の全周に内側に屈曲した屈曲
部を形成し、その屈曲部の付け根付近に1個または複数
個の塗料吐出孔を形成した複数個の回転筒体を、被塗装
物の走行面の上方に走行方向に対して斜めに配置した回
転軸に同軸に固定し、その各回転筒体の小径側に塗料供
給管を臨ませるとともに、その各回転筒体の前記塗料吐
出孔の上方に下方に向けて加圧エアーを噴出するノズル
を配置したものであって、塗料供給管から供給された塗
料は遠心力により回転筒体の内周面に沿って大径端側へ
流れ、回転筒体と屈曲部により構成される隅部に溜まっ
た後に塗料吐出孔から筋状となって放出されて表面張力
により粒状になり、被塗装物に塗着するのであって、比
較的大粒の斑点模様を均一に塗装することができるとと
もに、各回転筒体はその回転軸が被塗装物の走行面と平
行であって走行方向と斜めになっており、しかも、上方
に下向きに加圧エアーを噴出するノズルを設けたから、
塗料粒は上方に飛散することなく、各回転筒体から塗料
が被塗装物に一定幅の帯状に吹き付けられて、各塗装帯
同士がわずかに重なるように回転筒体の傾きと間隔を調
節することにより、塗料が均一にかつ効率よく塗着する
効果があり、請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、ノズルを柔軟なホースとしたから、不規則に振れな
がら加圧エアーを回転筒体に吹き付けるため塗料の粒が
より均一に被塗装物に塗着し、また、請求項3の発明
は、塗料吐出孔に筒部を突設したから、吐出した塗料が
回転筒体の外周面に付着し、これが回転筒体の周縁から
微粒子となって飛び散ったり、間欠的に塗料に入り込ん
で塗料の粒の大きさが不規則になるのが防止される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0007】図1において、1は被塗装物aを矢印の方
向に搬送するコンベアであって、その両側の前後にずれ
た位置にブラケット2が設置されてその上にコンベア1
を斜めに横切る回転軸3が差し渡されて数個の回転筒体
4が一定間隔で横向きに固定され、図示しないモーター
により一方向に回転駆動されるようになっている。
向に搬送するコンベアであって、その両側の前後にずれ
た位置にブラケット2が設置されてその上にコンベア1
を斜めに横切る回転軸3が差し渡されて数個の回転筒体
4が一定間隔で横向きに固定され、図示しないモーター
により一方向に回転駆動されるようになっている。
【0008】回転筒体4は、図2に示すように、左側の
広がったテーパー状をなし、左端縁に内側に屈曲した屈
曲部5が形成されているとともに、その付け根の部分に
1個の塗料吐出孔6が横向きに形成されている。
広がったテーパー状をなし、左端縁に内側に屈曲した屈
曲部5が形成されているとともに、その付け根の部分に
1個の塗料吐出孔6が横向きに形成されている。
【0009】この回転筒体4は、左面に複数の通孔7が
形成された保持リング8が内周に嵌着され、押さえ板9
とともに回転軸3に固定されている。
形成された保持リング8が内周に嵌着され、押さえ板9
とともに回転軸3に固定されている。
【0010】回転筒体3の右側の開口10には塗料供給
管11が挿入されており、その先端から滴下した塗料は
保持リング8の斜面に落ち、遠心力により通孔7を通っ
て回転筒体3の内周面を左に流れ、屈曲部5の隅に溜ま
った後、塗料吐出孔6から外部に放出される。
管11が挿入されており、その先端から滴下した塗料は
保持リング8の斜面に落ち、遠心力により通孔7を通っ
て回転筒体3の内周面を左に流れ、屈曲部5の隅に溜ま
った後、塗料吐出孔6から外部に放出される。
【0011】放出された塗料aは、図2に示すように、
最初は筋状をなし、表面張力により粒状となって円形に
振りまかれるとともに、回転筒体4は被塗装物aの走行
方向に対して斜めになっているから、被塗装物aに対し
て一定の幅で帯状に吹き付けられるのであって、回転体
4の被塗装物aに対する角度と回転軸3に対する取り付
け間隔を適宜に選択することにより隙間なくかつ重ね塗
りを小さくして均一に塗装することができる。
最初は筋状をなし、表面張力により粒状となって円形に
振りまかれるとともに、回転筒体4は被塗装物aの走行
方向に対して斜めになっているから、被塗装物aに対し
て一定の幅で帯状に吹き付けられるのであって、回転体
4の被塗装物aに対する角度と回転軸3に対する取り付
け間隔を適宜に選択することにより隙間なくかつ重ね塗
りを小さくして均一に塗装することができる。
【0012】回転軸3の上方にはこれと平行に加圧空気
供給管12が配管され、各回転筒体4の塗料吐出孔6の
上方にはゴムのように柔軟なホースからなるノズル13
が下向きに分岐されていて、加圧空気の噴出により不規
則に揺れ動いて加圧空気が上向きに噴出する塗料の粒を
下向きして被塗装物aに塗着させるようになっている。
供給管12が配管され、各回転筒体4の塗料吐出孔6の
上方にはゴムのように柔軟なホースからなるノズル13
が下向きに分岐されていて、加圧空気の噴出により不規
則に揺れ動いて加圧空気が上向きに噴出する塗料の粒を
下向きして被塗装物aに塗着させるようになっている。
【0013】図3は塗料吐出孔6を多数個形成して吐出
量を増加させた回転筒体4を示し、また、図4は塗料吐
出孔6の外面に先が細くなった筒部14を形成した回転
筒体4を示したものであって、吐出した塗料が回転筒体
4の外周面に付着し、これが回転筒体の周縁から微粒子
となって飛び散ったり、間欠的に塗料に入り込んで塗料
の粒の大きさが不規則になるのが防止される。
量を増加させた回転筒体4を示し、また、図4は塗料吐
出孔6の外面に先が細くなった筒部14を形成した回転
筒体4を示したものであって、吐出した塗料が回転筒体
4の外周面に付着し、これが回転筒体の周縁から微粒子
となって飛び散ったり、間欠的に塗料に入り込んで塗料
の粒の大きさが不規則になるのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の斜視図である。
【図2】その回転筒体の拡大断面図である。
【図3】回転筒体の他の実施の形態の斜視図である。
【図4】回転筒体のその他の実施の形態の断面図であ
る。
る。
3:回転軸 4:回転筒体 5:屈曲部 6:塗料吐出孔 11:塗料供給管 12:加圧エアー供給管 13:ノズル a:被塗装物
Claims (3)
- 【請求項1】 テーパーを付して大径側の端縁の全周に
内側に屈曲した屈曲部を形成し、該屈曲部の付け根付近
に1個または複数個の塗料吐出孔を形成した複数個の回
転筒体を、被塗装物の走行面の上方に走行方向に対して
斜めに配置した回転軸に同軸に固定し、該各回転筒体の
小径側に塗料供給管を臨ませるとともに、該各回転筒体
の前記塗料吐出孔の上方に下方に向けて加圧エアーを噴
出するノズルを配置した斑点模様塗装装置。 - 【請求項2】 前記ノズルが柔軟なホースである請求項
1記載の斑点模様塗装装置。 - 【請求項3】 前記回転筒体の前記塗料吐出孔に筒部を
突設した請求項1または2記載の斑点模様塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21501296A JP3424888B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 斑点模様塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21501296A JP3424888B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 斑点模様塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1034026A true JPH1034026A (ja) | 1998-02-10 |
| JP3424888B2 JP3424888B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=16665265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21501296A Expired - Fee Related JP3424888B2 (ja) | 1996-07-26 | 1996-07-26 | 斑点模様塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3424888B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159929B1 (ko) | 2009-12-24 | 2012-06-25 | 현대제철 주식회사 | 압연 제품용 마킹 장치 |
-
1996
- 1996-07-26 JP JP21501296A patent/JP3424888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3424888B2 (ja) | 2003-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |