JPH103453A - 計算機システムの排他制御方式 - Google Patents

計算機システムの排他制御方式

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Publication number
JPH103453A
JPH103453A JP8155469A JP15546996A JPH103453A JP H103453 A JPH103453 A JP H103453A JP 8155469 A JP8155469 A JP 8155469A JP 15546996 A JP15546996 A JP 15546996A JP H103453 A JPH103453 A JP H103453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
business
exclusive
identification information
personal identification
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP8155469A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nakamura
公一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH103453A publication Critical patent/JPH103453A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 業務処理の誤投入に伴う業務処理への障害の
発生を防止できる計算機システムの排他制御方式を提供
する。 【解決手段】 業務処理を行う計算機システムに適用さ
れ、ログインの際に使用した個人識別情報をID取得部
11により取得し、この個人識別情報に基づいて排他制
御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務処理を行う電
子計算機システムにおいて、その運用上好ましくない業
務処理の投入を未然に防止するための排他制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の排他制御方式のうち、業
務特性を考慮して排他制御を行うものとしては、業務処
理を投入した端末の番号に基づいてその端末に関係する
業務区分および排他関係を取得し、排他制御を行うもの
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の排他制御方式は、電子計算機の端末単位で排他処理を
かけているため、特定のまたは全部の業務の処理資格を
持たないオペレータでも全ての業務処理の投入が可能で
ある。このため、例えば処理資格を持たないオペレータ
等が誤操作し、不適切な業務処理が投入された場合に
は、他の処理との間に排他処理の作動が頻発するなどし
て、正常な業務処理の遂行に支障をきたす虞があるとい
う問題点がある。
【0004】本発明の課題は、業務処理の誤投入に伴う
業務処理への障害の発生を防止できる計算機システムの
排他制御方式を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、業務処
理を行う計算機システムに適用され、ログインの際に使
用した個人識別情報に基づいて排他制御を行うことを特
徴とする計算機システムの排他制御方式が得られる。
【0006】本発明によればまた、前記計算機システム
の排他制御方式において、ログインの際に使用した個人
識別情報を取得する個人識別情報取得部と、取得した個
人識別情報がどの業務区分を実行する資格があるかを予
め登録したテーブルから取得する業務区分取得部と、先
行して処理している個人識別情報およびその業務区分を
格納する業務区分格納部と、業務区分の排他関係を予め
登録した排他関係定義部と、前記業務区分取得部で取得
した業務区分および前記業務区分格納部に格納した業務
区分について前記排他関係定義部に登録した排他関係を
参照してログインの際の個人識別情報に対応する業務を
実行することの可不可を判定する排他関係判定部と、前
記排他関係判定部によって実行可と判定した場合にこの
個人識別情報をその業務区分と共に前記業務区分格納部
に格納する業務区分登録部と、ログインの際の個人識別
情報のログアウト時に前記業務区分格納部よって該当す
る個人識別情報と業務区分を削除する業務区分削除部と
を有することを特徴とする計算機システムの排他制御方
式が得られる。
【0007】本発明によればさらに、前記計算機システ
ムの排他制御方式において、前記排他関係判定部によっ
て判定した判定結果を通知する判定結果通知部を有する
ことを特徴とする計算機システムの排他制御方式が得ら
れる。
【0008】即ち、本発明では、各業務処理のオペレー
タ毎の運用時間や更新権限の観点から運用される業務処
理を複数のグループにグルーピングし、それぞれのグル
ープに業務区分を与え、その業務区分単位の排他関係を
マトリクスに表し、テーブルに格納し、業務処理運用上
並行処理が不可能な業務処理の投入を未然に防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の一形態による計算機システムの排他制御方式を説
明する。
【0010】図1は本発明の実施の一形態による計算機
システムの排他制御方式の構成を示すブロック図であ
る。図2は、業務区分取得部13に登録された情報の例
を示す図である。図3は、本方式における後述する業務
区分格納部13に格納された情報の例を示す図である。
図4は、本方式における後述する排他関係定義部14に
登録されたマトリクス情報の例を示す図である。
【0011】図1を参照して、本排他方式において、I
D取得部11は、電子計算機のオペレータがログインの
際に使用したIDを電子計算機システムから取得し、業
務区分取得部12へ伝達する。
【0012】業務区分取得部12では、図2に例示され
る内容のテーブルが予め登録してある。このテーブルを
参照して、業務区分取得部12は、ID取得部11から
伝達されたIDにより業務区分を取得して排他関係判定
部15に伝達する。
【0013】排他関係判定部15では、業務区分取得部
12における業務の排他関係を、図4に例示される排他
関係定義部14から取得する。さらに、図3に例示され
る業務区分格納部13から既に実行中のオペレータの業
務処理の業務区分を取得し、排他関係を判定する。判定
の結果が、ID取得部11より取得したIDの属する業
務を実行しても問題なし場合には、IDと業務区分を業
務区分登録部16に伝達すると共に、判定結果通知部1
7へその旨の情報を伝達する。一方、ID取得部11か
ら取得したIDの属する業務を実行すると他の業務ある
いは自業務に支障をきたす場合には、判定結果通知部1
7へその旨の情報を伝達する。判定結果通知部17で
は、オペレータに情報を通知する。
【0014】業務区分登録部16は、排他関係判定部1
5より伝達された情報により業務区分格納部13にID
と業務区分とを登録する。
【0015】業務区分削除部18は、IDをログアウト
する際に、業務区分登録部16により業務区分格納部1
3に登録された情報を削除する。
【0016】図5は、排他関係判定部15の処理を主と
した本排他制御方式の動作を示すフロー図である。
【0017】以下、図5を参照して、本排他制御方式の
動作を説明する。
【0018】まず、ステップS1では、ID取得部11
によってログインされたIDを取得する。次に、ステッ
プS2では、取得したIDの業務区分を業務区分取得部
12により取得する。続いて、ステップS3では、ID
の排他関係を排他関係定義部14により取得する。
【0019】次に、ステップS4では、現在投入されて
業務区分格納部13に登録されている業務区分を順次読
み出し、ステップS5にて排他関係の無有を判定する。
この順次読み出しは、排他関係なしとの判定が続く限
り、業務区分格納部13に登録されている業務区分を全
て読み終わるまで続行する。最終的に読み終わるまで排
他関係を検出できなかった場合には、ステップS6へ移
行する。ステップS6では、業務区分登録部16によ
り、業務区分登録処理を実行する。一方、排他関係が検
出されれば、その時点で順次訓み込み処理を中止し、ス
テップS7へ移行する。ステップS7では、判定結果通
知部17により、判定結果を表示する。
【0020】以上説明したように、本発明による計算機
システムの排他制御方式によれば、あるオペレータが電
子計算機による業務システムを利用している際に、その
他のオペレータが業務処理を投入しようとするときに
は、ログインした時点でそのIDにより業務処理の実行
可否の判断を判定結果通知部17のメッセージにより得
られるので、その都度、既に電子計算機を使用している
オペレータに対して、業務処理の投入の可不可を問い合
わせる必要がない。即ち、判定結果通知部17によるメ
ッセージを参照することで、業務処理の投入の可不可を
容易に判断できる。
【0021】尚、排他関係判定部15の処理と直接関連
はないが、ステップS8にて表される業務区分格納部1
3より業務区分を削除する処理は、業務区分削除部18
にて実行される。
【0022】
【発明の効果】本発明による計算機システムの排他制御
方式は、業務処理を行う計算機システムに適用され、ロ
グインの際に使用した個人識別情報に基づいて排他制御
を行うものであるため、ログインしたIDにより、業務
間における排他制御を適切に施すことが可能となり、業
務処理の誤投入に伴う業務処理への障害の発生を防止で
きる。即ち、これは、他の運用管理システムと組み合わ
せることが可能となり、個人の権限と、投入することが
できる業務処理とを関連づけることができるためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による計算機システムの排
他制御方式を示す図である。
【図2】図1に示す方式における業務区分取得部に登録
された情報の例を示す図である。
【図3】図1に示す方式における業務区分格納部に格納
された情報の例を示す図である。
【図4】図1に示す方式における排他関係定義部に登録
されたマトリクス情報の例を示す図である。
【図5】排他関係判定部の処理を主とした図1に示す方
式の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
11 ID取得部 12 業務区分取得部 13 業務区分格納部 14 排他関係定義部 15 排他関係判定部 16 業務区分登録部 17 判定結果通知部 18 業務区分削除部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務処理を行う計算機システムに適用さ
    れ、ログインの際に使用した個人識別情報に基づいて排
    他制御を行うことを特徴とする計算機システムの排他制
    御方式。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の計算機システムの排他
    制御方式において、ログインの際に使用した個人識別情
    報を取得する個人識別情報取得部と、取得した個人識別
    情報がどの業務区分を実行する資格があるかを予め登録
    したテーブルから取得する業務区分取得部と、先行して
    処理している個人識別情報およびその業務区分を格納す
    る業務区分格納部と、業務区分の排他関係を予め登録し
    た排他関係定義部と、前記業務区分取得部で取得した業
    務区分および前記業務区分格納部に格納した業務区分に
    ついて前記排他関係定義部に登録した排他関係を参照し
    てログインの際の個人識別情報に対応する業務を実行す
    ることの可不可を判定する排他関係判定部と、前記排他
    関係判定部によって実行可と判定した場合にこの個人識
    別情報をその業務区分と共に前記業務区分格納部に格納
    する業務区分登録部と、ログインの際の個人識別情報の
    ログアウト時に前記業務区分格納部よって該当する個人
    識別情報と業務区分を削除する業務区分削除部とを有す
    ることを特徴とする計算機システムの排他制御方式。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の計算機システムの排他
    制御方式において、前記排他関係判定部によって判定し
    た判定結果を通知する判定結果通知部を有することを特
    徴とする計算機システムの排他制御方式。
JP8155469A 1996-06-17 1996-06-17 計算機システムの排他制御方式 Pending JPH103453A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6976076B2 (en) 2001-06-29 2005-12-13 International Business Machines Corporation Architecture for the graphical management and analysis of authentication tokens

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6976076B2 (en) 2001-06-29 2005-12-13 International Business Machines Corporation Architecture for the graphical management and analysis of authentication tokens

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990630