JPH1036544A5 - - Google Patents
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- JPH1036544A5 JPH1036544A5 JP1996214301A JP21430196A JPH1036544A5 JP H1036544 A5 JPH1036544 A5 JP H1036544A5 JP 1996214301 A JP1996214301 A JP 1996214301A JP 21430196 A JP21430196 A JP 21430196A JP H1036544 A5 JPH1036544 A5 JP H1036544A5
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【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問題点を解消すべく研究した結果、気体を発生しつつ硬化する液状シリコーンゴム組成物に熱可塑性シリコーン樹脂中空体を配合すれば、発泡時に有毒ガスを発生することなく、安価な装置で均一かつ細かなセルを有するシリコーンゴムスポンジを製造することができることを見出し、本発明をなすに至った。すなわち、本発明の目的は硬化時に有毒ガスを発生せず、硬化後は均一かつ細かなセルを有するシリコーンゴムスポンジになり得るシリコーンゴムスポンジ組成物およびシリコーンゴムスポンジの製造方法を提供することにある。
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問題点を解消すべく研究した結果、気体を発生しつつ硬化する液状シリコーンゴム組成物に熱可塑性シリコーン樹脂中空体を配合すれば、発泡時に有毒ガスを発生することなく、安価な装置で均一かつ細かなセルを有するシリコーンゴムスポンジを製造することができることを見出し、本発明をなすに至った。すなわち、本発明の目的は硬化時に有毒ガスを発生せず、硬化後は均一かつ細かなセルを有するシリコーンゴムスポンジになり得るシリコーンゴムスポンジ組成物およびシリコーンゴムスポンジの製造方法を提供することにある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に使用される(A)成分の気体を発生しつつ硬化する液状シリコーンゴム組成物は、常温にて液状を呈し、気体を発生しつつ硬化してシリコーンゴムとなるものであればよく、その種類は、特に限定されない。かかる液状シリコーンゴム組成物としては、常温で液状のアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサンとシラノール基含有オルガノシランもしくはオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系触媒と必要に応じて補強性充填剤からなり水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物、常温で液状のアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと水と白金系触媒と必要に応じて補強性充填剤とからなり、水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる液状シリコーンゴムスポンジ組成物、シラノール基含有ジオルガノポリシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと有機錫化合物、有機チタン化合物、白金系触媒等の縮合反応促進触媒と必要に応じて補強性充填剤からなり、水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる縮合反応硬化型液状シリコーンゴムスポンジ組成物が挙げられる。これらの中でも、硬化速度が速いことや硬化の均一性に優れていることから付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物が好ましい。かかる付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物の代表例は、(a)1分子中に少なくとも2個のアルケニル基を有するジオルガノポリシロキサン、(b)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノポリシロキサン、(c)シラノール基含有オルガノシランもしくはポリシロキサン、(d)白金触媒および必要に応じて補強性充填剤からなる液状シリコーンゴムスポンジ組成物である。
【発明の実施の形態】本発明に使用される(A)成分の気体を発生しつつ硬化する液状シリコーンゴム組成物は、常温にて液状を呈し、気体を発生しつつ硬化してシリコーンゴムとなるものであればよく、その種類は、特に限定されない。かかる液状シリコーンゴム組成物としては、常温で液状のアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサンとシラノール基含有オルガノシランもしくはオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系触媒と必要に応じて補強性充填剤からなり水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物、常温で液状のアルケニル基含有ジオルガノポリシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと水と白金系触媒と必要に応じて補強性充填剤とからなり、水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる液状シリコーンゴムスポンジ組成物、シラノール基含有ジオルガノポリシロキサンとオルガノハイドロジェンポリシロキサンと有機錫化合物、有機チタン化合物、白金系触媒等の縮合反応促進触媒と必要に応じて補強性充填剤からなり、水素ガスを発生しつつ硬化してシリコーンゴムスポンジとなる縮合反応硬化型液状シリコーンゴムスポンジ組成物が挙げられる。これらの中でも、硬化速度が速いことや硬化の均一性に優れていることから付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物が好ましい。かかる付加反応兼縮合反応硬化型液状シリコーンゴム組成物の代表例は、(a)1分子中に少なくとも2個のアルケニル基を有するジオルガノポリシロキサン、(b)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノポリシロキサン、(c)シラノール基含有オルガノシランもしくはポリシロキサン、(d)白金触媒および必要に応じて補強性充填剤からなる液状シリコーンゴムスポンジ組成物である。
【0006】この組成物について説明すると、(a)成分のジオルガノポリシロキサンは1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合アルケニル基を有しており、アルケニル基としてはビニル基、アリル基、プロペニル基などが例示される。また、アルケニル基以外の有機基としては、メチル基、エチル基、プロピル基などのアルキル基;フェニル基、トリル基などのアリール基;3,3,3−トリフロロプロピル基、3−クロロプロピル基などのハロゲン化アルキル基などが挙げられる。本成分の分子構造は直鎖状、分枝を含む直鎖状のいずれであってもよい。本成分の分子量は特に限定されないが、25℃における粘度が100センチポイズ以上、100,000センチポイズ以下であることが好ましい。本発明においては上記オルガノポリシロキサンを2種以上組合わせてもよい。(b)成分のシラノール基含有オルガノシランもしくはポリシロキサンは発泡剤であり、(d)成分の白金系触媒の作用により(c)成分中のケイ素原子結合水素原子と脱水素縮合反応して水素ガスを発生する。(c)成分のオルガノハイドロジェンポリシロキサンはケイ素原子結合水素原子を1分子中に少なくとも2個、好ましくは3個以上有しており、(d)成分の白金系触媒の作用により(a)成分中のケイ素原子結合アルケニル基に付加反応して架橋、硬化させるものである。(c)成分中のケイ素原子結合有機基としては、メチル基、エチル基、プロピル基などのアルキル基;フェニル基、トリル基などのアリール基;3,3,3−トリフロロプロピル基、3−クロロプロピル基などのハロゲン化アルキル基などが挙げられる。本成分の分子構造は、直鎖状、分枝状、環状、網目状のいずれでもよい。本成分の分子量は特に限定されないが、25℃における粘度が3〜10000センチポイズであることが好ましい。本成分の配合量は、本成分中のケイ素原子結合水素原子と(a)成分中のケイ素原子結合アルケニル基のモル比が(0.5:1)〜(50:1)となるような量であり、これは、このモル比が0.5より小さいと良好な硬化性が得られず、50より大きいと硬化物であるシリコーンゴムスポンジの硬度が高くなり過ぎるからである。(d)成分の白金系触媒は付加反応と縮合反応により組成物を硬化させるための触媒であり、例えば、白金微粉末、白金黒、塩化白金酸、塩化白金酸のオレフィン錯体、塩化白金酸のアルケニルシロキサンとの錯化合物、ロジウム化合物、パラジウム化合物が例示される。
【0007】この液状シリコーンゴム組成物には、流動性を調節したり、硬化物の機械強度を向上させるために各種の充填剤を配合してもよく、このような充填剤としては、沈降シリカ、ヒュームドシリカ、焼成シリカ、コロイド状炭酸カルシウム,ヒュームド二酸化チタンなどの補強性充填剤;粉砕石英、珪藻土、アルミノケイ酸、酸化マグネシウム、沈降法炭酸カルシウムなどの非補強性充填剤;これらの充填剤をジメチルジクロルシラン、ヘキサメチルジシラザン、オクタメチルシクロテトラシロキサンなどの有機ケイ素化合物で疎水化処理したものが挙げられる。さらに、必要に応じてアルコール類、顔料、付加反応抑制剤、耐熱剤、難燃剤、可塑剤、接着性付与剤などを配合してもよい。
【0008】本発明に使用される(B)成分の熱可塑性シリコーンレジン中空体は本成分の特徴となる成分であり、中空体に含まれる気体が発泡助剤となり発泡を促進し、セルを均一にする効果がある。熱可塑性シリコーンレジン中空体は、例えば、溶媒に溶解したシリコーンレジンと水の分散液を熱気流中にスプレーノズルから噴霧して水内包のシリコーンレジンカプセルを調製し、次に該シリコーンレジンカプセルから水を除くための熱処理によって調製することができる。このシリコーンレジン中空体からは機械的破砕または熱溶融によって気体が放出される。このシリコーンレジン中空体を構成するシリコーンレジンとしては平均単位式RaSiO(4−a)/2(式中、Rはメチル基、フェニル基、3,3,3−トリフルオロプロピル基等であり、aは0.8〜1.8の数である)を有するオルガノポリシロキサンが挙げられ、軟化点は40℃〜200℃が好ましく、60℃〜180℃がより好ましい。(B)成分の粒子径は特に限定されるものではないが、平均0.1〜500μmの範囲内のものが好ましく、平均5〜50μmの範囲内のものがより好ましい。(B)成分の配合量は(A)成分の気体を発生しつつ硬化する液状シリコーンゴム組成物100重量部に対して0.01〜50重量部であり、好ましくは0.1〜40重量部である。また(A)成分と(B)成分からなるシリコーンゴムスポンジ組成物を加熱下硬化させてなるシリコーンゴムスポンジの比重は0.1〜0.9となるものが好ましい。なお、このシリコーンレジン中空体は液状シリコーンゴム組成体によりあまり膨潤しないものを選択する必要がある。本発明の液状シリコーンゴムスポンジ組成物は、(A)成分と(B)成分、さらには必要に応じて各種添加剤を均一に混合することにより容易に製造することができる。なお(B)成分のシリコーンレジン中空体は熱によるカプセルの融解を防ぐために、(A)成分と混合する時は(B)成分を構成するシリコーンレジンの軟化点より低い温度で混合することが好ましい。上記した ( A ) 成分と ( B ) 成分からなるシリコーンゴムスポンジ組成物に機械的剪断をかけつつ加熱して硬化させるより、また、上記シリコーンゴムスポンジ組成物を熱可塑性シリコーンレジンの軟化点以上に加熱することによりシリコーンゴムスポンジを製造することができる。
【0009】
【実施例】次に参考例と実施例にて本発明を説明する。参考例と実施例と比較例中、部とあるのは重量部であり、粘度は、25℃における値である。
【実施例】次に参考例と実施例にて本発明を説明する。参考例と実施例と比較例中、部とあるのは重量部であり、粘度は、25℃における値である。
【0011】
【参考例2】メチルシロキサン単位とメチルフェニルシロキサン単位から構成され、そのモル比が22:78であるメチルフェニルポリシロキサンレジン、すなわち、シリコーンレジン(軟化点80℃、比重1.20)をジクロロメタンに溶解してなるジクロロメタン溶液(固形分30重量%)を100cc/分、純水を25cc/分のフィード量で参考例1で使用したダイナミックミキサに液送し、回転羽根の回転数1000rpmで混合して分散液とした後、参考例1で使用したスプレードライヤー内に連続的に噴霧した。この時の窒素ガスの熱気流温度は70℃で、圧は0.5kg/cm2であった。捕集したシリコーンレジン粒状物について参考例1と同一の方法で分別を行い、平均粒径40μmであり、外殻の平均厚さが4μmであり、窒素ガスのはいったシリコーンレジン中空体を捕集した。回収率は60%であった。
【参考例2】メチルシロキサン単位とメチルフェニルシロキサン単位から構成され、そのモル比が22:78であるメチルフェニルポリシロキサンレジン、すなわち、シリコーンレジン(軟化点80℃、比重1.20)をジクロロメタンに溶解してなるジクロロメタン溶液(固形分30重量%)を100cc/分、純水を25cc/分のフィード量で参考例1で使用したダイナミックミキサに液送し、回転羽根の回転数1000rpmで混合して分散液とした後、参考例1で使用したスプレードライヤー内に連続的に噴霧した。この時の窒素ガスの熱気流温度は70℃で、圧は0.5kg/cm2であった。捕集したシリコーンレジン粒状物について参考例1と同一の方法で分別を行い、平均粒径40μmであり、外殻の平均厚さが4μmであり、窒素ガスのはいったシリコーンレジン中空体を捕集した。回収率は60%であった。
【0012】
【実施例1】粘度1,000センチポイズの分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルポリシロキサン(ビニル基含有量0.14重量%)100部、ヘキサメチルシラザンで処理した比表面積200m2/gのヒュームドシリカ7部、粘度が50センチポイズの分子鎖両末端がシラノール基で封鎖されたジメチルポリシロキサン5部を加えて均一なるまで混合して液状シリコーンゴムベースを作った。続いて、この液状シリコーンゴムベース100部に、粘度20センチポイズの両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロジェンポリシロキサン(ケイ素原子結合水素原子含有量1.5重量%)5部、塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキサンの錯体(白金含有量0.4重量%)0.4部と硬化抑制剤としての3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オール0.2部を加えて均一に混合して脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物を得た。この脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物100部に、参考例1で得られた平均粒子径20μmであり、外殻の平均厚さが2μmであり、軟化点140℃のメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体20部を均一に混合し、脱気した後、密閉系の押出し機に投入し、機械的剪断をかけつつ、3mmのビード状に押出した。これを100℃で5分間加熱し硬化させてシリコーンゴムスポンジを得た。その発泡倍率、比重、セルの均一性を測定した結果を表1に示した。また、比較例としてメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体を含まない以外はすべて同一の液状シリコーンゴム組成物についても発泡倍率、比重、セルの均一性(発泡セル径)を測定し、表1に示した。この結果から、本発明によるシリコーンゴムスポンジは均一で細かなセルを有することがわかる。
【表1】
【実施例1】粘度1,000センチポイズの分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖されたジメチルポリシロキサン(ビニル基含有量0.14重量%)100部、ヘキサメチルシラザンで処理した比表面積200m2/gのヒュームドシリカ7部、粘度が50センチポイズの分子鎖両末端がシラノール基で封鎖されたジメチルポリシロキサン5部を加えて均一なるまで混合して液状シリコーンゴムベースを作った。続いて、この液状シリコーンゴムベース100部に、粘度20センチポイズの両末端トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロジェンポリシロキサン(ケイ素原子結合水素原子含有量1.5重量%)5部、塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロキサンの錯体(白金含有量0.4重量%)0.4部と硬化抑制剤としての3,5−ジメチル−1−ヘキシン−3−オール0.2部を加えて均一に混合して脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物を得た。この脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物100部に、参考例1で得られた平均粒子径20μmであり、外殻の平均厚さが2μmであり、軟化点140℃のメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体20部を均一に混合し、脱気した後、密閉系の押出し機に投入し、機械的剪断をかけつつ、3mmのビード状に押出した。これを100℃で5分間加熱し硬化させてシリコーンゴムスポンジを得た。その発泡倍率、比重、セルの均一性を測定した結果を表1に示した。また、比較例としてメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体を含まない以外はすべて同一の液状シリコーンゴム組成物についても発泡倍率、比重、セルの均一性(発泡セル径)を測定し、表1に示した。この結果から、本発明によるシリコーンゴムスポンジは均一で細かなセルを有することがわかる。
【表1】
【0013】
【実施例2】実施例1と同一の脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物100部に参考例2で得られた平均粒子径が40μmであり、外殻の平均厚さが4μmであり、軟化点が80℃のメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体0.5部、5部、10部をそれぞれ均一に混合し、脱気した後、密閉系の押出し機に投入し、強剪断をかけることなしに3mmのビード状に押出した。それぞれを100℃で、5分間加熱して硬化させてシリコーンゴムスポンジを得た。その発泡倍率、比重、セルの均一性(発泡セル径)を測定して表2に示した。また、比較例としてメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体を含まない以外はすべて同一の液状シリコーンゴム組成物についても同様の測定を行い、表2に示した。本発明によるシリコーンゴムスポンジは実施例1と同様に均一で細かなセルを有していた。
【表2】
【実施例2】実施例1と同一の脱水素縮合反応硬化型兼付加反応硬化型液状シリコーンゴム組成物100部に参考例2で得られた平均粒子径が40μmであり、外殻の平均厚さが4μmであり、軟化点が80℃のメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体0.5部、5部、10部をそれぞれ均一に混合し、脱気した後、密閉系の押出し機に投入し、強剪断をかけることなしに3mmのビード状に押出した。それぞれを100℃で、5分間加熱して硬化させてシリコーンゴムスポンジを得た。その発泡倍率、比重、セルの均一性(発泡セル径)を測定して表2に示した。また、比較例としてメチルフェニルポリシロキサンレジン中空体を含まない以外はすべて同一の液状シリコーンゴム組成物についても同様の測定を行い、表2に示した。本発明によるシリコーンゴムスポンジは実施例1と同様に均一で細かなセルを有していた。
【表2】
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