JPH1040294A - 電子帳票の決済方法 - Google Patents
電子帳票の決済方法Info
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- JPH1040294A JPH1040294A JP19088596A JP19088596A JPH1040294A JP H1040294 A JPH1040294 A JP H1040294A JP 19088596 A JP19088596 A JP 19088596A JP 19088596 A JP19088596 A JP 19088596A JP H1040294 A JPH1040294 A JP H1040294A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大量の電子帳票を1枚ずつ処理する手間が省
略でき、電子帳票の決済を短時間に効率良く行うこと。 【解決手段】 複数の電子帳票上の項目情報を承認端末
の表示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で
各電子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定さ
せた後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記
し、所定の部署に転送する。
略でき、電子帳票の決済を短時間に効率良く行うこと。 【解決手段】 複数の電子帳票上の項目情報を承認端末
の表示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で
各電子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定さ
せた後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記
し、所定の部署に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子化された帳票
(以下、電子帳票)に対し、承認、非承認の決裁を行う
電子帳票の決済方法に係り、特に、複数の電子帳票に対
する決済を一覧表上で行うようにした決済方法に関する
ものである。
(以下、電子帳票)に対し、承認、非承認の決裁を行う
電子帳票の決済方法に係り、特に、複数の電子帳票に対
する決済を一覧表上で行うようにした決済方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来において、ペーパーレス会計システ
ム等のように、紙で発行されていた各種の帳票の代わり
に、コンピュータを内蔵した端末装置を使用して電子帳
票として発行し、決済を行う承認部署に専用回線あるい
はネットワーク回線を介して送信し、承認部署での承認
を受けるようにした電子帳票の決済方法がある。
ム等のように、紙で発行されていた各種の帳票の代わり
に、コンピュータを内蔵した端末装置を使用して電子帳
票として発行し、決済を行う承認部署に専用回線あるい
はネットワーク回線を介して送信し、承認部署での承認
を受けるようにした電子帳票の決済方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子帳票の
決済を行う承認部署の担当者は、各部署から受信した電
子帳票を1枚ずつ開き、その内容を確認した後、承認あ
るいは非承認の決済を行い、起票元に返信する操作を行
うことになるが、電子帳票を1枚ずつ開閉する操作を行
っているために、操作が面倒であり、決済対象の全ての
電子帳票の決済を終えるまでに長時間を要し、極めて効
率が悪いという問題があった。
決済を行う承認部署の担当者は、各部署から受信した電
子帳票を1枚ずつ開き、その内容を確認した後、承認あ
るいは非承認の決済を行い、起票元に返信する操作を行
うことになるが、電子帳票を1枚ずつ開閉する操作を行
っているために、操作が面倒であり、決済対象の全ての
電子帳票の決済を終えるまでに長時間を要し、極めて効
率が悪いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、電子帳票の決済を短時間
に効率良く行うことができる電子帳票の決済方法を提供
することにある。
に効率良く行うことができる電子帳票の決済方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数の電子帳票上の項目情報を承認端末
の表示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で
各電子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定さ
せた後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記
し、所定の部署に転送することを特徴とする。
成するために、複数の電子帳票上の項目情報を承認端末
の表示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で
各電子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定さ
せた後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記
し、所定の部署に転送することを特徴とする。
【0006】また、一覧表を表示する際に、形式の異な
る電子帳票上の項目情報を各形式に共通の一覧表形式に
変換して格納し、この格納された共通の一覧表を承認端
末の表示装置に表示させることを特徴とする。
る電子帳票上の項目情報を各形式に共通の一覧表形式に
変換して格納し、この格納された共通の一覧表を承認端
末の表示装置に表示させることを特徴とする。
【0007】さらに、承認の情報を元の電子帳票に転記
する際に、電子認証による捺印を行うことを特徴とす
る。
する際に、電子認証による捺印を行うことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従い詳細に説明する。
に従い詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明を適用した電子帳票の決済
システムの実施の形態を示すシステム構成図であり、電
子帳票の決済処理を行う承認端末1と、電子帳票の承認
申請を行なう申請端末2と、承認された電子帳票を格納
する格納端末3と、端末間1,2,3で電子帳票の回覧
を行う回覧装置4から成っている。
システムの実施の形態を示すシステム構成図であり、電
子帳票の決済処理を行う承認端末1と、電子帳票の承認
申請を行なう申請端末2と、承認された電子帳票を格納
する格納端末3と、端末間1,2,3で電子帳票の回覧
を行う回覧装置4から成っている。
【0010】図2および図3は、回覧される電子帳票の
レイアウト(形式)の一例を示すものであり、図2は電
子化された旅費伝票20、図3は電子化された物品購入
票30を示している。
レイアウト(形式)の一例を示すものであり、図2は電
子化された旅費伝票20、図3は電子化された物品購入
票30を示している。
【0011】この電子化された旅費伝票20および物品
購入票30(以下、電子帳票と総称する)は、それぞれ
図4、図5に示すような項目情報を持っている。
購入票30(以下、電子帳票と総称する)は、それぞれ
図4、図5に示すような項目情報を持っている。
【0012】すなわち、図2の電子帳票20は、図4に
示すように、伝票名41、所属42、氏名43、届出日
44、出張日45、出張先46、用件47、利用機関4
8、請求金額49、帳票番号50、承認フラグ51から
成る項目情報を備えている。
示すように、伝票名41、所属42、氏名43、届出日
44、出張日45、出張先46、用件47、利用機関4
8、請求金額49、帳票番号50、承認フラグ51から
成る項目情報を備えている。
【0013】また、図3の電子帳票30は、図5に示す
ように、伝票名52、所属53、氏名54、届出日5
5、購入日56、物件57、請求金額58、帳票番号5
9、承認フラグ60から成る項目情報を備えている。
ように、伝票名52、所属53、氏名54、届出日5
5、購入日56、物件57、請求金額58、帳票番号5
9、承認フラグ60から成る項目情報を備えている。
【0014】申請端末2は、図2または図3のような電
子帳票を作成する帳票作成部201と帳票出力部202
とを有し、帳票作成部201では電子伝票を作成し、帳
票出力部202へ送り、帳票出力部202では、帳票作
成部201より送られてきた電子伝票を回覧装置4へ送
るようになっている。
子帳票を作成する帳票作成部201と帳票出力部202
とを有し、帳票作成部201では電子伝票を作成し、帳
票出力部202へ送り、帳票出力部202では、帳票作
成部201より送られてきた電子伝票を回覧装置4へ送
るようになっている。
【0015】回覧装置4は、電子伝票を回覧する手段を
有している。この手段は既存のワークフローシステムを
使用し実現している。図6は回覧装置4に定義された回
覧経路の定義例を示す模式図であり、この定義を変更す
ることにより、回覧経路の変更が可能になっている。
有している。この手段は既存のワークフローシステムを
使用し実現している。図6は回覧装置4に定義された回
覧経路の定義例を示す模式図であり、この定義を変更す
ることにより、回覧経路の変更が可能になっている。
【0016】回覧装置4は、申請端末2より送られた電
子帳票を承認端末1の帳票入力部109へ送る。また、
承認端末1の帳票出力部107から送られてきた電子帳
票を取得し、図4の項目情報中の承認フラグ51または
図5の項目情報中の承認フラグ60を判定し、これらの
フラグが「承認」であった場合は格納端末3へ送り、
「差戻し」であった場合には申請者端末2に送る。
子帳票を承認端末1の帳票入力部109へ送る。また、
承認端末1の帳票出力部107から送られてきた電子帳
票を取得し、図4の項目情報中の承認フラグ51または
図5の項目情報中の承認フラグ60を判定し、これらの
フラグが「承認」であった場合は格納端末3へ送り、
「差戻し」であった場合には申請者端末2に送る。
【0017】格納端末3は、電子帳票の蓄積を行なうも
のであり、帳票入力部204、帳票蓄積部203で実現
されている。帳票入力部204では、回覧装置4より送
られた電子帳票を帳票蓄積部203へ送り、帳票蓄積部
203では、帳票入力部204より送られた電子帳票を
蓄積する。
のであり、帳票入力部204、帳票蓄積部203で実現
されている。帳票入力部204では、回覧装置4より送
られた電子帳票を帳票蓄積部203へ送り、帳票蓄積部
203では、帳票入力部204より送られた電子帳票を
蓄積する。
【0018】承認端末1は、形式の異なる複数の電子帳
票を一括承認する装置であり、一覧表情報格納部10
1、タイマ装置102、一覧表作成部103、表示装置
104、入力装置105、一覧表処理部106、帳票出
力部107、帳票格納部108、帳票入力部109、捺
印情報格納部110から成っている。
票を一括承認する装置であり、一覧表情報格納部10
1、タイマ装置102、一覧表作成部103、表示装置
104、入力装置105、一覧表処理部106、帳票出
力部107、帳票格納部108、帳票入力部109、捺
印情報格納部110から成っている。
【0019】承認端末1の各部の詳細について以下に述
べる。
べる。
【0020】タイマ装置102は、承認端末1内の内部
時計とあらかじめ指定された時間と日次、週次、月次な
どの起動間隔で一覧表作成部103を起動する。
時計とあらかじめ指定された時間と日次、週次、月次な
どの起動間隔で一覧表作成部103を起動する。
【0021】帳票出力部107は、一覧表処理部106
から送られてきた電子帳票を回覧装置4へ送る。
から送られてきた電子帳票を回覧装置4へ送る。
【0022】帳票入力部109は、回覧装置4から送ら
れてきた電子帳票を帳票格納部108に格納する。
れてきた電子帳票を帳票格納部108に格納する。
【0023】図7は、一覧表作成部103の処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0024】以下、このフローチャートを基に一覧表作
成部103の処理内容について説明する。
成部103の処理内容について説明する。
【0025】一覧表作成部103は、一覧表処理部10
6またはタイマ装置102からの指示により起動する。
起動されると、帳票格納部108に電子帳票が有るか無
いか判定し(ステップ1201)、無い場合は処理を終
了し、有る場合は帳票格納部108から電子帳票を取り
出し(ステップ1202)、その電子帳票の項目情報を
取得し(ステップ1203)、帳票格納部108に格納
する(ステップ1204)。
6またはタイマ装置102からの指示により起動する。
起動されると、帳票格納部108に電子帳票が有るか無
いか判定し(ステップ1201)、無い場合は処理を終
了し、有る場合は帳票格納部108から電子帳票を取り
出し(ステップ1202)、その電子帳票の項目情報を
取得し(ステップ1203)、帳票格納部108に格納
する(ステップ1204)。
【0026】次に、取得した電子帳票の項目情報を一覧
表格納部101の格納形式に編集し、一覧表情報格納部
101に追加する(ステップ1205)。
表格納部101の格納形式に編集し、一覧表情報格納部
101に追加する(ステップ1205)。
【0027】一覧表格納部101の格納形式に編集する
のは、図2および図3のように、異なる形式の電子帳票
を共通の形式で扱えるようにするためである。
のは、図2および図3のように、異なる形式の電子帳票
を共通の形式で扱えるようにするためである。
【0028】図8は、一覧表情報格納部101の格納形
式を示すものであり、図2および図3のように、異なる
形式の電子帳票を共通の形式で扱えるように、伝票No
81、請求金額82、帳票名83、氏名84、届出日8
5、出張日86、出張先87、用件88、利用機関8
9、購入日90、物件91から成る項目を備えている。
式を示すものであり、図2および図3のように、異なる
形式の電子帳票を共通の形式で扱えるように、伝票No
81、請求金額82、帳票名83、氏名84、届出日8
5、出張日86、出張先87、用件88、利用機関8
9、購入日90、物件91から成る項目を備えている。
【0029】一覧表作成部103は、項目情報を取得し
ていない電子帳票が帳票格納部108からなくなるま
で、この操作を繰り返す(ステップ1206)。
ていない電子帳票が帳票格納部108からなくなるま
で、この操作を繰り返す(ステップ1206)。
【0030】図9は、一覧表処理部106の処理内容を
示すフローチャートである。以下このフローチャートを
基に一覧表処理部106の処理内容について説明する。
示すフローチャートである。以下このフローチャートを
基に一覧表処理部106の処理内容について説明する。
【0031】一覧表処理部106は、入力装置105か
らの指示で起動する。起動したならば、一覧表情報格納
部101から図8の形式の一覧表情報を取得し(ステッ
プ1301)、一覧表を作成し、表示装置104に表示
する(ステップ1302)。
らの指示で起動する。起動したならば、一覧表情報格納
部101から図8の形式の一覧表情報を取得し(ステッ
プ1301)、一覧表を作成し、表示装置104に表示
する(ステップ1302)。
【0032】表示装置104に表示される一覧表801
の例を図10に示す。
の例を図10に示す。
【0033】この一覧表801は、内部的に、図8で示
される一覧表格納部101の格納形式と同じ形式の情報
を持っている。
される一覧表格納部101の格納形式と同じ形式の情報
を持っている。
【0034】表示装置104に一覧表801が表示され
た後は入力装置105からのイベント待ち状態となり
(ステップ1303)、イベントの種別により、以下の
操作を行う。
た後は入力装置105からのイベント待ち状態となり
(ステップ1303)、イベントの種別により、以下の
操作を行う。
【0035】表示装置104に表示された一覧表801
の中の承認オプション中の「承認」806、「保留」8
07、「差戻し」808の何れかが指定されると、オプ
ション変更イベントが発生し、何が指定されたかを判定
し(ステップ1304)、以下の処理を行い、再びイベ
ント待ち状態(ステップ1303)となる。
の中の承認オプション中の「承認」806、「保留」8
07、「差戻し」808の何れかが指定されると、オプ
ション変更イベントが発生し、何が指定されたかを判定
し(ステップ1304)、以下の処理を行い、再びイベ
ント待ち状態(ステップ1303)となる。
【0036】「承認」806が指定された場合は、承認
オプション中の「承認」にマークし(ステップ130
5)、「保留」807と「差戻し」808のマークをは
ずす(ステップ1306)。
オプション中の「承認」にマークし(ステップ130
5)、「保留」807と「差戻し」808のマークをは
ずす(ステップ1306)。
【0037】「保留」807が指定された場合は、承認
オプション中の「保留」807にマークし(ステップ1
307)、「承認」806と「差戻し」808のマーク
をはずす(ステップ1308)。
オプション中の「保留」807にマークし(ステップ1
307)、「承認」806と「差戻し」808のマーク
をはずす(ステップ1308)。
【0038】「差戻し」808が指定された場合は、承
認オプション中の「差戻し」808にマークし(ステッ
プ1309)、「承認」806と「保留」807のマー
クをはずす(ステップ1310)。
認オプション中の「差戻し」808にマークし(ステッ
プ1309)、「承認」806と「保留」807のマー
クをはずす(ステップ1310)。
【0039】一方、表示装置104の画面上の一覧表8
01の表示領域805が指定されると、詳細参照イベン
トが発生し、指定された行の帳票番号に対応する電子帳
票を帳票格納部108から取り出し表示し(ステップ1
311)、再びイベント待ち状態になる(ステップ13
03)。
01の表示領域805が指定されると、詳細参照イベン
トが発生し、指定された行の帳票番号に対応する電子帳
票を帳票格納部108から取り出し表示し(ステップ1
311)、再びイベント待ち状態になる(ステップ13
03)。
【0040】また、最新情報ボタン803が選択操作さ
れた場合は、更新イベントが発生し、一覧表作成部10
3に一覧表作成の指示を出し(ステップ1312)、一
覧表情報を取得し(ステップ1313)、一覧表801
を再表示し(ステップ1314)、再びイベント待ち状
態になる(ステップ1303)。
れた場合は、更新イベントが発生し、一覧表作成部10
3に一覧表作成の指示を出し(ステップ1312)、一
覧表情報を取得し(ステップ1313)、一覧表801
を再表示し(ステップ1314)、再びイベント待ち状
態になる(ステップ1303)。
【0041】また、処理ボタン802が選択操作された
場合は、全件処理イベントが発生し、全件処理を行ない
(ステップ1315)、終了する。
場合は、全件処理イベントが発生し、全件処理を行ない
(ステップ1315)、終了する。
【0042】また、取消ボタン804が選択操作された
場合は、そのまま終了する。
場合は、そのまま終了する。
【0043】図11は、ステップ1315の全件処理の
詳細を示すフローチャートである。以下、このフローチ
ャートを基に全件処理について説明する。
詳細を示すフローチャートである。以下、このフローチ
ャートを基に全件処理について説明する。
【0044】全件処理では、表示装置104上の一覧表
801の承認オプションを1件ずつ判定し(ステップ1
401)、以下の処理を一覧表801の情報が無くなる
まで行なう(ステップ1412)。
801の承認オプションを1件ずつ判定し(ステップ1
401)、以下の処理を一覧表801の情報が無くなる
まで行なう(ステップ1412)。
【0045】承認オプションの「承認」806がマーク
されている場合は、一覧表801の情報の基となった電
子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステップ14
02)、電子帳票中の承認フラグ(51,60)を「承
認」にし(ステップ1403)、捺印情報格納部110
から取得する情報を基に、図2の602または図3の7
02で示される捺印欄に電子認証による捺印を行い(ス
テップ1404)、電子帳票を帳票出力部107に送る
(ステップ1405)。すなわち、「承認」されたこと
を元の電子帳票に転記して帳票出力部107に送る。
されている場合は、一覧表801の情報の基となった電
子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステップ14
02)、電子帳票中の承認フラグ(51,60)を「承
認」にし(ステップ1403)、捺印情報格納部110
から取得する情報を基に、図2の602または図3の7
02で示される捺印欄に電子認証による捺印を行い(ス
テップ1404)、電子帳票を帳票出力部107に送る
(ステップ1405)。すなわち、「承認」されたこと
を元の電子帳票に転記して帳票出力部107に送る。
【0046】また、承認オプションの「差戻し」808
がマークされている場合は、一覧表801の情報の基と
なった電子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステ
ップ1406)、電子帳票中の承認フラグ(51,6
0)を「差戻し」にし(ステップ1407)、電子帳票
を帳票出力部107に送付する(ステップ1408)。
がマークされている場合は、一覧表801の情報の基と
なった電子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステ
ップ1406)、電子帳票中の承認フラグ(51,6
0)を「差戻し」にし(ステップ1407)、電子帳票
を帳票出力部107に送付する(ステップ1408)。
【0047】さらに、承認オプションの「保留」807
がマークされている場合は、一覧表801の情報の基と
なった電子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステ
ップ1409)、電子帳票中の承認フラグ(51,6
0)を保留にし(ステップ1410)、帳票格納部10
8に格納する(ステップ1411)。
がマークされている場合は、一覧表801の情報の基と
なった電子帳票を帳票格納部108より取り出し(ステ
ップ1409)、電子帳票中の承認フラグ(51,6
0)を保留にし(ステップ1410)、帳票格納部10
8に格納する(ステップ1411)。
【0048】「承認」されたことが転記され、かつ電子
認証による捺印が行われた電子帳票は、帳票出力部10
7から回覧装置4に送られ、さらに回覧装置4から所定
の部署の格納端末3に転送される。この場合、承認申請
を行った申請端末2に返送するようにしてもよい。
認証による捺印が行われた電子帳票は、帳票出力部10
7から回覧装置4に送られ、さらに回覧装置4から所定
の部署の格納端末3に転送される。この場合、承認申請
を行った申請端末2に返送するようにしてもよい。
【0049】なお、電子認証による捺印技術は公知であ
るので、その説明は省略する。
るので、その説明は省略する。
【0050】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の電子帳票上の項目情報を承認端末の表
示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で各電
子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定させた
後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記し、
所定の部署に転送するようにしたため、大量の電子帳票
を1枚ずつ処理する手間が省略でき、電子帳票の決済を
短時間に効率良く行うことができる。
によれば、複数の電子帳票上の項目情報を承認端末の表
示装置に一覧表形式で表示させ、その一覧表の中で各電
子帳票の承認、非承認の情報を決済担当者に設定させた
後、承認または非承認の情報を元の電子帳票に転記し、
所定の部署に転送するようにしたため、大量の電子帳票
を1枚ずつ処理する手間が省略でき、電子帳票の決済を
短時間に効率良く行うことができる。
【0051】また、一覧表を表示する際に、形式の異な
る電子帳票上の項目情報を各形式に共通の一覧表形式に
変換して格納し、この格納された共通の一覧表を承認端
末の表示装置に表示させるため、形式の異なる電子帳票
を1つの一覧表で扱うことができる。
る電子帳票上の項目情報を各形式に共通の一覧表形式に
変換して格納し、この格納された共通の一覧表を承認端
末の表示装置に表示させるため、形式の異なる電子帳票
を1つの一覧表で扱うことができる。
【0052】さらに、承認の情報を元の電子帳票に転記
する際に、電子認証による捺印を行うため、捺印の手間
も少なくなる等の効果がある。
する際に、電子認証による捺印を行うため、捺印の手間
も少なくなる等の効果がある。
【図1】本発明を適用した電子帳票の決済システムの実
施形態を示すシステム構成図である。
施形態を示すシステム構成図である。
【図2】一覧承認で回覧される電子帳票の一つである旅
費伝票のレイアウト図である。
費伝票のレイアウト図である。
【図3】一覧承認で回覧される電子帳票の一つである物
品購入票のレイアウト図である。
品購入票のレイアウト図である。
【図4】一覧承認で回覧される電子帳票の一つである旅
費伝票の内部項目情報を示す図である。
費伝票の内部項目情報を示す図である。
【図5】一覧承認で回覧される電子帳票の一つである物
品購入票の内部項目情報を示す図である。
品購入票の内部項目情報を示す図である。
【図6】回覧装置に定義されている回覧情報の模式図で
ある。
ある。
【図7】一覧表作成部の処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】一覧表情報格納部の格納形式を示す図である。
【図9】一覧表処理部の処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】一覧承認で作成される一覧表のレイアウト図
である。
である。
【図11】一覧表処理部での全件処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
1…承認端末、2…申請端末、3…格納端末、101…
一覧表情報格納部、102…タイマ装置、103…一覧
表作成部、104…表示装置、105…入力装置、10
6…一覧表処理部、107…帳票出力部、108…帳票
格納部、109…帳票入力部、110…捺印情報格納
部、201…帳票作成部、202…帳票出力部、203
…帳票蓄積部、204…帳票入力部。
一覧表情報格納部、102…タイマ装置、103…一覧
表作成部、104…表示装置、105…入力装置、10
6…一覧表処理部、107…帳票出力部、108…帳票
格納部、109…帳票入力部、110…捺印情報格納
部、201…帳票作成部、202…帳票出力部、203
…帳票蓄積部、204…帳票入力部。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電子帳票のそれぞれに対し、承
認、非承認の決済を行う電子帳票の決済方法において、 複数の電子帳票上の項目情報を承認端末の表示装置に一
覧表形式で表示させ、その一覧表の中で各電子帳票の承
認、非承認の情報を決済担当者に設定させた後、承認ま
たは非承認の情報を元の電子帳票に転記し、所定の部署
に転送することを特徴とする電子帳票の決済方法。 - 【請求項2】 形式の異なる電子帳票上の項目情報を各
形式に共通の一覧表形式に変換して格納し、この格納さ
れた共通の一覧表を承認端末の表示装置に表示させるこ
とを特徴とする請求項1記載の電子帳票の決済方法。 - 【請求項3】 承認の情報を元の電子帳票に転記する際
に、電子認証による捺印を行うことを特徴とする請求項
1または2記載の電子帳票の決済方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088596A JPH1040294A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 電子帳票の決済方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19088596A JPH1040294A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 電子帳票の決済方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1040294A true JPH1040294A (ja) | 1998-02-13 |
Family
ID=16265370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19088596A Pending JPH1040294A (ja) | 1996-07-19 | 1996-07-19 | 電子帳票の決済方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1040294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015130159A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-07-16 | 司 窪田 | 電子帳票サーバ、電子帳票サーバの動作方法、電子帳票サーバの動作プログラム、電子帳票サーバの動作プログラムを記録した記録媒体 |
-
1996
- 1996-07-19 JP JP19088596A patent/JPH1040294A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015130159A (ja) * | 2013-12-05 | 2015-07-16 | 司 窪田 | 電子帳票サーバ、電子帳票サーバの動作方法、電子帳票サーバの動作プログラム、電子帳票サーバの動作プログラムを記録した記録媒体 |
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