JPH104105A - リードフレームローダ - Google Patents
リードフレームローダInfo
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- JPH104105A JPH104105A JP15400196A JP15400196A JPH104105A JP H104105 A JPH104105 A JP H104105A JP 15400196 A JP15400196 A JP 15400196A JP 15400196 A JP15400196 A JP 15400196A JP H104105 A JPH104105 A JP H104105A
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- lead frame
- suction means
- elevator mechanism
- magazine
- suction
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Links
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- 230000032258 transport Effects 0.000 claims 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 3
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構成の簡易化を図ることを課題とする。
【解決手段】 複数のリードフレームLを積層した状態
で収納するマガジンMを保持すると共に当該マガジンM
に昇降動作を付勢するエレベータ機構1と、複数のリー
ドフレームLを同一平面上に収納する封入キャリアHを
載置する載置部2と、エレベータ機構1に載置されたマ
ガジンM内の最上位のリードフレームLを吸着する吸着
手段3と、この吸着手段3をエレベータ機構1と載置部
2との間で搬送する搬送手段4とを備え、この搬送手段
4は,吸着手段3を一方向に沿って搬送すると共に、エ
レベータ機構1と載置部2とをこの搬送の方向に沿って
配置する構成を採っている。
で収納するマガジンMを保持すると共に当該マガジンM
に昇降動作を付勢するエレベータ機構1と、複数のリー
ドフレームLを同一平面上に収納する封入キャリアHを
載置する載置部2と、エレベータ機構1に載置されたマ
ガジンM内の最上位のリードフレームLを吸着する吸着
手段3と、この吸着手段3をエレベータ機構1と載置部
2との間で搬送する搬送手段4とを備え、この搬送手段
4は,吸着手段3を一方向に沿って搬送すると共に、エ
レベータ機構1と載置部2とをこの搬送の方向に沿って
配置する構成を採っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリードフレームロー
ダに係り、特に、樹脂封入前の工程におけるリードフレ
ームローダーに関する。
ダに係り、特に、樹脂封入前の工程におけるリードフレ
ームローダーに関する。
【0002】
【従来の技術】リードフレームローダとは、マガジン内
に収納された複数のリードフレームを、樹脂封入を行う
ためのプレート状の封入キャリアに個別に配列するため
の装置であり、従来から図2に示す構成のものが使用さ
れてきた。
に収納された複数のリードフレームを、樹脂封入を行う
ためのプレート状の封入キャリアに個別に配列するため
の装置であり、従来から図2に示す構成のものが使用さ
れてきた。
【0003】この従来のリードフレームローダ50は、
図2に示すように、リードフレームLを収納するマガジ
ンMを上下動させるエレベータ機構51と、突き出し部
材をマガジンM内に押し込むことによりマガジンMのリ
ードフレームLを一枚づつ押し出す突き出し部52と、
押し出されたリードフレームLを引き出すと共に搬送部
54側に送る引出しガイブ部53と、リードフレームL
を各ポジションまで搬送する,ローラーと搬送ベルトと
からなる搬送部54と、リードフレームLの整列位置を
決める固定ストッパ部55及び中間ストッパ部56と、
リードフレームLの整列後に封入キャリアHヘリードフ
レームLをセットするキャリアリフター部57とを有し
ている。
図2に示すように、リードフレームLを収納するマガジ
ンMを上下動させるエレベータ機構51と、突き出し部
材をマガジンM内に押し込むことによりマガジンMのリ
ードフレームLを一枚づつ押し出す突き出し部52と、
押し出されたリードフレームLを引き出すと共に搬送部
54側に送る引出しガイブ部53と、リードフレームL
を各ポジションまで搬送する,ローラーと搬送ベルトと
からなる搬送部54と、リードフレームLの整列位置を
決める固定ストッパ部55及び中間ストッパ部56と、
リードフレームLの整列後に封入キャリアHヘリードフ
レームLをセットするキャリアリフター部57とを有し
ている。
【0004】上記従来例では、エレベータ機構51によ
りマガジンが昇降され、所定のリードフレームLが突き
出し部52の突き出し部材との当接位置に位置決めされ
ると、突き出し部材により引き出しガイド部53側に当
該リードフレームLが押し出され、この引き出しガイド
部53によりリードフレームLがマガジンから完全に引
き出されると共に搬送部54側に送られ、搬送部54に
より固定ストッパ55及び中間ストッパ56に係合する
位置まで搬送され、その後、キャリアリフター57によ
り封入キャリアH内にリードフレームLが収納される。
りマガジンが昇降され、所定のリードフレームLが突き
出し部52の突き出し部材との当接位置に位置決めされ
ると、突き出し部材により引き出しガイド部53側に当
該リードフレームLが押し出され、この引き出しガイド
部53によりリードフレームLがマガジンから完全に引
き出されると共に搬送部54側に送られ、搬送部54に
より固定ストッパ55及び中間ストッパ56に係合する
位置まで搬送され、その後、キャリアリフター57によ
り封入キャリアH内にリードフレームLが収納される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リードフレームローダー50では、マガジンM内のリー
ドフレームLの取り出しから封入キャリアHまでの整列
作業における工程動作が多く、これにより各動作を付勢
する機械的な構成が煩雑化するため、装置全体の組立に
要する部品点数が増加し、かかる装置に動作制御を行う
場合にも各工程の制御が複雑化し、当該制御のためのプ
ログラムソフトが複雑となることから、装置の製作コス
トも割高になり、保守においても、取り扱いに困難が生
じる等の問題点があった。
リードフレームローダー50では、マガジンM内のリー
ドフレームLの取り出しから封入キャリアHまでの整列
作業における工程動作が多く、これにより各動作を付勢
する機械的な構成が煩雑化するため、装置全体の組立に
要する部品点数が増加し、かかる装置に動作制御を行う
場合にも各工程の制御が複雑化し、当該制御のためのプ
ログラムソフトが複雑となることから、装置の製作コス
トも割高になり、保守においても、取り扱いに困難が生
じる等の問題点があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、構成の簡易化及びこれによる
装置の生産性,経済性を図り得るリードフレームローダ
を提供することを、その目的とする。
装置の生産性,経済性を図り得るリードフレームローダ
を提供することを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、複数のリードフレームを積層した状態で収納するマ
ガジンを保持すると共に当該マガジンに昇降動作を付勢
するエレベータ機構と、複数のリードフレームを同一平
面上に広げて収納する封入キャリアを載置する載置部
と、エレベータ機構に載置された前記マガジン内の最上
位のリードフレームを吸着する吸着手段と、この吸着手
段をエレベータ機構と載置部との間で搬送する搬送手段
とを備えている。
は、複数のリードフレームを積層した状態で収納するマ
ガジンを保持すると共に当該マガジンに昇降動作を付勢
するエレベータ機構と、複数のリードフレームを同一平
面上に広げて収納する封入キャリアを載置する載置部
と、エレベータ機構に載置された前記マガジン内の最上
位のリードフレームを吸着する吸着手段と、この吸着手
段をエレベータ機構と載置部との間で搬送する搬送手段
とを備えている。
【0008】さらに上記の構成に加えて、搬送手段によ
り吸着手段を一方向に沿って搬送すると共に、エレベー
タ機構と載置部とを吸着手段の搬送の方向に沿って配置
するという構成を採っている。
り吸着手段を一方向に沿って搬送すると共に、エレベー
タ機構と載置部とを吸着手段の搬送の方向に沿って配置
するという構成を採っている。
【0009】上記の構成では、予め、搬送手段によりエ
レベータ機構の上方に吸着手段が移動され、エレベータ
機構では、この吸着手段に向けてマガジンを上方に移動
させる。マガジン内の最上位のリードフレームが吸着手
段に近接し、吸着手段の吸着動作により最上位のリード
フレームが吸着される。
レベータ機構の上方に吸着手段が移動され、エレベータ
機構では、この吸着手段に向けてマガジンを上方に移動
させる。マガジン内の最上位のリードフレームが吸着手
段に近接し、吸着手段の吸着動作により最上位のリード
フレームが吸着される。
【0010】そして、搬送手段により載置部の封入キャ
リアまで吸着手段が搬送されると共に吸着手段の吸着状
態が解除され、リードフレームは封入キャリア内に収納
される。
リアまで吸着手段が搬送されると共に吸着手段の吸着状
態が解除され、リードフレームは封入キャリア内に収納
される。
【0011】かかる動作が繰り返し行われ、封入キャリ
ア内には搬送手段の搬送方向に沿って複数のリードフレ
ームが配列される。
ア内には搬送手段の搬送方向に沿って複数のリードフレ
ームが配列される。
【0012】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明と同様の構成を備えると共に、エレベータ機構に,
一度に複数のマガジンの保持が自在の保持領域を設ける
共に、これら各マガジンに対応して吸着手段を複数装備
するという構成を採っている。
発明と同様の構成を備えると共に、エレベータ機構に,
一度に複数のマガジンの保持が自在の保持領域を設ける
共に、これら各マガジンに対応して吸着手段を複数装備
するという構成を採っている。
【0013】複数のマガジンがエレベータ機構に同時に
配設され、各マガジンに対応する個々の吸着手段により
同時に複数のリードフレームが吸着され、搬送手段によ
り同時に複数のリードフレームの収納が行われる。かか
る構成では、封入キャリア内に、搬送方向に沿った複数
列のリードフレームが配列される。
配設され、各マガジンに対応する個々の吸着手段により
同時に複数のリードフレームが吸着され、搬送手段によ
り同時に複数のリードフレームの収納が行われる。かか
る構成では、封入キャリア内に、搬送方向に沿った複数
列のリードフレームが配列される。
【0014】請求項3記載の発明では、請求項1又は2
記載の発明と同様の構成を備えると共に、搬送手段に,
吸着手段を昇降させる昇降機構を設けるという構成を採
っている。
記載の発明と同様の構成を備えると共に、搬送手段に,
吸着手段を昇降させる昇降機構を設けるという構成を採
っている。
【0015】この構成では、請求項1又は2記載の構成
と同様の動作が行われ、さらに、吸着手段によるリード
フレームの吸着の際に、吸着手段側からもリードフレー
ムに近接させる動作が昇降機構によって行われる。吸着
後は、吸着手段は一旦上昇され、載置部まで搬送されて
から封入キャリアに近接するように吸着手段を下降させ
る。
と同様の動作が行われ、さらに、吸着手段によるリード
フレームの吸着の際に、吸着手段側からもリードフレー
ムに近接させる動作が昇降機構によって行われる。吸着
後は、吸着手段は一旦上昇され、載置部まで搬送されて
から封入キャリアに近接するように吸着手段を下降させ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1に基づ
いて説明する。本実施形態は、マガジン内に収納された
複数のリードフレームを、樹脂封入を行うためのプレー
ト状の封入キャリアに個別に配列するリードフレームロ
ーダ10を示すものである。
いて説明する。本実施形態は、マガジン内に収納された
複数のリードフレームを、樹脂封入を行うためのプレー
ト状の封入キャリアに個別に配列するリードフレームロ
ーダ10を示すものである。
【0017】このリードフレームローダ10は、複数の
リードフレームLを積層した状態で収納するマガジンM
を保持すると共に当該マガジンMに昇降動作を付勢する
エレベータ機構1と、複数のリードフレームLを同一平
面上に広げて収納する封入キャリアHを載置する載置部
2と、エレベータ機構1に載置されたマガジンM内の最
上位のリードフレームLを吸着する吸着手段3と、この
吸着手段3をエレベータ機構1と載置部2との間で搬送
する搬送手段としてのモジュール4とを備えている。
リードフレームLを積層した状態で収納するマガジンM
を保持すると共に当該マガジンMに昇降動作を付勢する
エレベータ機構1と、複数のリードフレームLを同一平
面上に広げて収納する封入キャリアHを載置する載置部
2と、エレベータ機構1に載置されたマガジンM内の最
上位のリードフレームLを吸着する吸着手段3と、この
吸着手段3をエレベータ機構1と載置部2との間で搬送
する搬送手段としてのモジュール4とを備えている。
【0018】各部を説明すると、まず、複数のリードフ
レームLは、予め箱状のマガジンMに上下方向に積層し
た状態で収納されている。上述のエレベータ機構1は、
このマガジンMを二つ保持する保持領域としての保持台
1Aを備えている。この保持台1A上において、二つの
マガジンMは、後述するモジュール4の搬送方向に直交
する方向に沿って並べられている。即ち、図1における
手前側と奥側に並べられている(図1では、手前側とそ
の奥側にそれぞれ一つずつ保持されているが、奥側に配
設されたマガジンMは手前側のマガジンMに隠されて見
えないため、図示を省略する)。
レームLは、予め箱状のマガジンMに上下方向に積層し
た状態で収納されている。上述のエレベータ機構1は、
このマガジンMを二つ保持する保持領域としての保持台
1Aを備えている。この保持台1A上において、二つの
マガジンMは、後述するモジュール4の搬送方向に直交
する方向に沿って並べられている。即ち、図1における
手前側と奥側に並べられている(図1では、手前側とそ
の奥側にそれぞれ一つずつ保持されているが、奥側に配
設されたマガジンMは手前側のマガジンMに隠されて見
えないため、図示を省略する)。
【0019】エレベータ機構1は、二つのマガジンMを
保持した状態の保持台1Aを、マガジンM内のリードフ
レームLが吸着手段2により取り出される毎にリードフ
レームLの一枚分だけ上方に移動する。
保持した状態の保持台1Aを、マガジンM内のリードフ
レームLが吸着手段2により取り出される毎にリードフ
レームLの一枚分だけ上方に移動する。
【0020】吸着手段3は、下方に向けられた二本の吸
引ノズル3Aが装備されており、この吸引ノズル3Aの
先端部からエアーの吸い込みが行われる。これにより、
この吸引ノズル3Aに近接することによりリードフレー
ムLが引き寄せられると共に吸着保持される。
引ノズル3Aが装備されており、この吸引ノズル3Aの
先端部からエアーの吸い込みが行われる。これにより、
この吸引ノズル3Aに近接することによりリードフレー
ムLが引き寄せられると共に吸着保持される。
【0021】この吸着手段3は、前述したマガジンMに
対応して、モジュール4の搬送方向に直交する方向に沿
って当該モジュール4に二つ装備されている(図1で
は、マガジンMと同様に、手前側とその奥側にそれぞれ
一つずつ装備されているが、奥側に配設された吸着手段
3は手前側の吸着手段3に隠されて見えないため、図示
を省略する)。
対応して、モジュール4の搬送方向に直交する方向に沿
って当該モジュール4に二つ装備されている(図1で
は、マガジンMと同様に、手前側とその奥側にそれぞれ
一つずつ装備されているが、奥側に配設された吸着手段
3は手前側の吸着手段3に隠されて見えないため、図示
を省略する)。
【0022】そして、これらの各吸着手段3には、昇降
機構5が併設されており、モジュール4に対して各吸着
手段3の上下動を自在としている。
機構5が併設されており、モジュール4に対して各吸着
手段3の上下動を自在としている。
【0023】次に、モジュール4について説明する。こ
のモジュール4は、前述したように吸着手段3及び昇降
機構5が装備されるスライダ4Bと、エレベータ機構1
から載置部2の間に一方向に沿って配設された直線状の
ガイドレール4Aと、図示しない駆動モータと、この駆
動モータの回転力をガイドレール4Aに沿う移動力に替
えてスライダ4Bに伝達する図示しない伝達機構とから
構成される。
のモジュール4は、前述したように吸着手段3及び昇降
機構5が装備されるスライダ4Bと、エレベータ機構1
から載置部2の間に一方向に沿って配設された直線状の
ガイドレール4Aと、図示しない駆動モータと、この駆
動モータの回転力をガイドレール4Aに沿う移動力に替
えてスライダ4Bに伝達する図示しない伝達機構とから
構成される。
【0024】載置部2は、エレベータ機構1に隣接して
配置されており、この載置部2に載置された封入キャリ
アHは、エレベータ機構1に保持された二つのマガジン
Mに対応して二列のリードフレームLの収納部を有して
いる(図1では、マガジンMと同様に、手前側とその奥
側にそれぞれ一列ずつ装備されているが、奥側の列は手
前側の列に隠されて見えないため、図示を省略する)。
そして、この各収納部は、上述のガイドレール4Aの配
設方向に沿って二つのリードフレームLを収納すること
ができ、これにより一つの封入キャリアHについて2×
2で計四つのリードフレームLが収納可能となってい
る。
配置されており、この載置部2に載置された封入キャリ
アHは、エレベータ機構1に保持された二つのマガジン
Mに対応して二列のリードフレームLの収納部を有して
いる(図1では、マガジンMと同様に、手前側とその奥
側にそれぞれ一列ずつ装備されているが、奥側の列は手
前側の列に隠されて見えないため、図示を省略する)。
そして、この各収納部は、上述のガイドレール4Aの配
設方向に沿って二つのリードフレームLを収納すること
ができ、これにより一つの封入キャリアHについて2×
2で計四つのリードフレームLが収納可能となってい
る。
【0025】上記各構成からなる本実施形態の動作を説
明する。
明する。
【0026】二つの吸着手段3は、モジュール4により
エレベータ機構1の上方となるように搬送される(ポジ
ションA)。一方、エレベータ機構1の保持台1A上に
は二つのマガジンMが保持されており、これらのマガジ
ンMが吸着手段3に向けて所定距離まで上昇させられ
る。
エレベータ機構1の上方となるように搬送される(ポジ
ションA)。一方、エレベータ機構1の保持台1A上に
は二つのマガジンMが保持されており、これらのマガジ
ンMが吸着手段3に向けて所定距離まで上昇させられ
る。
【0027】吸着手段3の各吸引ノズル3Aは吸い込み
を開始し、これに伴い昇降機構5により当該各吸引ノズ
ル3Aの先端部がマガジンM内の最上位のリードフレー
ムLに近接する。これにより、各吸着手段3は、各マガ
ジンMから一枚ずつリードフレームLを吸着保持し、昇
降手段5により上昇動作が付勢される。
を開始し、これに伴い昇降機構5により当該各吸引ノズ
ル3Aの先端部がマガジンM内の最上位のリードフレー
ムLに近接する。これにより、各吸着手段3は、各マガ
ジンMから一枚ずつリードフレームLを吸着保持し、昇
降手段5により上昇動作が付勢される。
【0028】まず、各吸着手段3は、モジュール4によ
り、載置部2上の封入キャリアHの各列の左側の収納部
の位置まで搬送される(ポジションB)。そして、昇降
手段5より吸着手段3は下降させられると共に吸着状態
が解除され、各リードフレームLは封入キャリアHに収
納される。このときリードフレームLは、封入キャリア
Hの上面と僅かの隙間を残した状態で、且つ封入キャリ
アHに設けられた位置決めピンH1がリードフレームL
のガイド穴に挿入された状態となる。
り、載置部2上の封入キャリアHの各列の左側の収納部
の位置まで搬送される(ポジションB)。そして、昇降
手段5より吸着手段3は下降させられると共に吸着状態
が解除され、各リードフレームLは封入キャリアHに収
納される。このときリードフレームLは、封入キャリア
Hの上面と僅かの隙間を残した状態で、且つ封入キャリ
アHに設けられた位置決めピンH1がリードフレームL
のガイド穴に挿入された状態となる。
【0029】封入キャリアHにリードフレームLが収納
されると、各吸着手段3は、再び昇降手段5により上方
に移動され、モジュール4によりポジションAに戻され
る。そして、前述と同様にしてリードフレームLが吸引
保持され、モジュール4により、載置部2上の封入キャ
リアHの各列の右側の収納部の位置まで搬送される(ポ
ジションC)。
されると、各吸着手段3は、再び昇降手段5により上方
に移動され、モジュール4によりポジションAに戻され
る。そして、前述と同様にしてリードフレームLが吸引
保持され、モジュール4により、載置部2上の封入キャ
リアHの各列の右側の収納部の位置まで搬送される(ポ
ジションC)。
【0030】そして、昇降手段5より吸着手段3は下降
させられると共に吸着状態が解除され、各リードフレー
ムLは封入キャリアHに収納される。これにより、封入
キャリアHにおける同一平面上に四つのリードフレーム
Lが収納された状態となり、載置部2上の封入キャリア
Hは未収納状態のものと交換され、リードフレームLの
収納動作が連続して行われる。
させられると共に吸着状態が解除され、各リードフレー
ムLは封入キャリアHに収納される。これにより、封入
キャリアHにおける同一平面上に四つのリードフレーム
Lが収納された状態となり、載置部2上の封入キャリア
Hは未収納状態のものと交換され、リードフレームLの
収納動作が連続して行われる。
【0031】なお、上記モジュール4による各ポジショ
ンにおける位置決め動作は、各ポジション毎に位置検出
センサを装備し、吸着手段3の検出により行う構成とし
ても良い。また或いは、モジュール4の駆動モータをス
テッピングモータとし、予め設定された所定の回転量に
より位置決めを行う構成としても良い。
ンにおける位置決め動作は、各ポジション毎に位置検出
センサを装備し、吸着手段3の検出により行う構成とし
ても良い。また或いは、モジュール4の駆動モータをス
テッピングモータとし、予め設定された所定の回転量に
より位置決めを行う構成としても良い。
【0032】以上のように、本実施形態により、マガジ
ンMを保持するエレベータ機構1と封入キャリアを載置
する載置部2とリードフレームLを吸着する吸着手段3
とこの吸着手段3を搬送するモジュール4とから主に構
成され、従来あるリードフレームローダと比較して、各
構成点数が低減され、これに伴い各部の構成部品が節減
され、更に制御の面においても、動作工程数が低減さ
れ、ハード及びソフト面も簡略化が可能となり、装置全
体の製作コストが低減され、経済性及び生産性の向上を
図ることが可能である。また同時に、機構の簡易化が図
られたことにより装置全体の保守性及び操作性の向上及
び装置全体の小型化を図ることが可能である。
ンMを保持するエレベータ機構1と封入キャリアを載置
する載置部2とリードフレームLを吸着する吸着手段3
とこの吸着手段3を搬送するモジュール4とから主に構
成され、従来あるリードフレームローダと比較して、各
構成点数が低減され、これに伴い各部の構成部品が節減
され、更に制御の面においても、動作工程数が低減さ
れ、ハード及びソフト面も簡略化が可能となり、装置全
体の製作コストが低減され、経済性及び生産性の向上を
図ることが可能である。また同時に、機構の簡易化が図
られたことにより装置全体の保守性及び操作性の向上及
び装置全体の小型化を図ることが可能である。
【0033】また、エレベータ機構1及び載置部2の間
を直線状に搬送するため、従来よりも搬送手段をより簡
易化することができ、より各構成点数の低減が図られ、
より経済性及び生産性の向上を図ることが可能である。
を直線状に搬送するため、従来よりも搬送手段をより簡
易化することができ、より各構成点数の低減が図られ、
より経済性及び生産性の向上を図ることが可能である。
【0034】さらに、リードフレームLをエアーの吸引
力により吸着手段3に吸着させて搬送するため、従来と
比較してリードフレームLに傷等を生じる可能性を有効
に低減するため、装置全体の信頼性を向上させることが
可能である。
力により吸着手段3に吸着させて搬送するため、従来と
比較してリードフレームLに傷等を生じる可能性を有効
に低減するため、装置全体の信頼性を向上させることが
可能である。
【0035】また、二つの吸着手段3を搭載しているた
め、一度に二つのリードフレームLの搬送及び収納を行
うことができ、これにより作業能率の向上を図ることが
可能である。
め、一度に二つのリードフレームLの搬送及び収納を行
うことができ、これにより作業能率の向上を図ることが
可能である。
【0036】さらに、昇降機構5を装備しているため、
リードフレームLの搬送時において吸着手段3に保持さ
れたリードフレームLを上方に退避させることができ、
これにより、リードフレームLの障害物の接触等を防止
することができ、リードフレームLの保守性及び装置の
信頼性の向上を図ることが可能である。
リードフレームLの搬送時において吸着手段3に保持さ
れたリードフレームLを上方に退避させることができ、
これにより、リードフレームLの障害物の接触等を防止
することができ、リードフレームLの保守性及び装置の
信頼性の向上を図ることが可能である。
【0037】
【発明の効果】上述のように、本発明は、マガジンを保
持するエレベータ機構と封入キャリアを載置する載置部
とリードフレームを吸着する吸着手段とこの吸着手段を
搬送する搬送手段とから主に構成され、従来備えられて
いた突き出し部,引出しガイド部,ローラーと搬送方式
による搬送機構部,リードフレームの位置を案内する昇
降式中間ストッパー機構部及び搬送ベルト上のリードフ
レームを封入キャリアへ整列するための封入キャリアリ
フター部とからなるリードフレームローダと比較して、
各構成点数が低減され、これに伴い各部の構成部品が節
減され、更に制御の面においても、動作工程数が低減さ
れ、ハード及びソフト面も簡略化が可能となり、装置全
体の製作コストが低減され、経済性及び生産性の向上を
図ることが可能である。また同時に、機構の簡易化が図
られたことにより装置全体の保守性,操作性の向上及び
装置全体の小型化を図ることが可能である。
持するエレベータ機構と封入キャリアを載置する載置部
とリードフレームを吸着する吸着手段とこの吸着手段を
搬送する搬送手段とから主に構成され、従来備えられて
いた突き出し部,引出しガイド部,ローラーと搬送方式
による搬送機構部,リードフレームの位置を案内する昇
降式中間ストッパー機構部及び搬送ベルト上のリードフ
レームを封入キャリアへ整列するための封入キャリアリ
フター部とからなるリードフレームローダと比較して、
各構成点数が低減され、これに伴い各部の構成部品が節
減され、更に制御の面においても、動作工程数が低減さ
れ、ハード及びソフト面も簡略化が可能となり、装置全
体の製作コストが低減され、経済性及び生産性の向上を
図ることが可能である。また同時に、機構の簡易化が図
られたことにより装置全体の保守性,操作性の向上及び
装置全体の小型化を図ることが可能である。
【0038】また、エレベータ機構及び載置部の間を一
方向に沿ってに搬送するため、搬送手段をより簡易化す
ることができ、より各構成点数の低減が図られ、より経
済性及び生産性の向上を図ることが可能である。
方向に沿ってに搬送するため、搬送手段をより簡易化す
ることができ、より各構成点数の低減が図られ、より経
済性及び生産性の向上を図ることが可能である。
【0039】さらに、リードフレームを吸着手段により
吸着状態で保持して搬送するため、従来と比較してリー
ドフレームに傷等を生じる可能性を有効に低減するた
め、装置全体の信頼性を向上させることが可能である。
吸着状態で保持して搬送するため、従来と比較してリー
ドフレームに傷等を生じる可能性を有効に低減するた
め、装置全体の信頼性を向上させることが可能である。
【0040】また、吸着手段を複数搭載する場合、一度
に複数のリードフレームの収納を行うことができ、これ
により作業能率の向上を図ることが可能である。
に複数のリードフレームの収納を行うことができ、これ
により作業能率の向上を図ることが可能である。
【0041】さらに、昇降機構を装備した場合、リード
フレームの搬送時において吸着手段に保持されたリード
フレームを上方に退避させることができ、これにより、
リードフレームの障害物の接触等を防止することがで
き、リードフレームの保守性及び装置のさらなる信頼性
の向上を図ることが可能である。
フレームの搬送時において吸着手段に保持されたリード
フレームを上方に退避させることができ、これにより、
リードフレームの障害物の接触等を防止することがで
き、リードフレームの保守性及び装置のさらなる信頼性
の向上を図ることが可能である。
【0042】以上のように本発明により従来にない優れ
たリードフレームローダを提供することが可能である。
たリードフレームローダを提供することが可能である。
【図1】本発明の一実施形態を示す概略正面図である。
【図2】従来例を示す概略正面図である。
1 エレベータ機構 2 載置部 3 吸着手段 4 モジュール(搬送手段) 5 昇降機構 10 リードフレームローダ H 封入キャリア L リードフレーム
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のリードフレームを積層した状態で
収納するマガジンを保持すると共に当該マガジンに昇降
動作を付勢するエレベータ機構と、複数の前記リードフ
レームを同一平面上に収納する封入キャリアを載置する
載置部と、前記エレベータ機構に載置された前記マガジ
ン内の最上位のリードフレームを吸着する吸着手段と、
この吸着手段を前記エレベータ機構と載置部との間で搬
送する搬送手段とを備え、 前記搬送手段は,前記吸着手段を一方向に沿って搬送す
ると共に、 前記エレベータ機構と前記載置部とを前記搬送の方向に
沿って配置したことを特徴とするリードフレームロー
ダ。 - 【請求項2】 前記エレベータ機構に,一度に複数のマ
ガジンの保持が自在の保持領域を設けると共に、 これら各マガジンに対応して前記吸着手段を複数装備し
たことを特徴とする請求項1記載のリードフレームロー
ダ。 - 【請求項3】 前記搬送手段に,前記吸着手段を昇降さ
せる昇降機構を設けたことを特徴とする請求項1又は2
記載のリードフレームローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400196A JPH104105A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレームローダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15400196A JPH104105A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレームローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104105A true JPH104105A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15574753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15400196A Pending JPH104105A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | リードフレームローダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105270891A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-27 | 苏州天裁纺织工艺品有限公司 | 一种耳套皮料自动输送搬运机构 |
| JP2021184440A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | アピックヤマダ株式会社 | 樹脂モールド装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04276633A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 精密加工薄板用移送装置 |
| JPH07206163A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-08 | Sony Corp | リードフレームの搬送装置 |
-
1996
- 1996-06-14 JP JP15400196A patent/JPH104105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04276633A (ja) * | 1991-03-05 | 1992-10-01 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 精密加工薄板用移送装置 |
| JPH07206163A (ja) * | 1994-01-24 | 1995-08-08 | Sony Corp | リードフレームの搬送装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105270891A (zh) * | 2015-10-23 | 2016-01-27 | 苏州天裁纺织工艺品有限公司 | 一种耳套皮料自动输送搬运机构 |
| JP2021184440A (ja) * | 2020-05-22 | 2021-12-02 | アピックヤマダ株式会社 | 樹脂モールド装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980714 |