JPH104430A - ファクシミリ蓄積交換装置 - Google Patents
ファクシミリ蓄積交換装置Info
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- JPH104430A JPH104430A JP6569697A JP6569697A JPH104430A JP H104430 A JPH104430 A JP H104430A JP 6569697 A JP6569697 A JP 6569697A JP 6569697 A JP6569697 A JP 6569697A JP H104430 A JPH104430 A JP H104430A
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Abstract
った形式の情報が混在した蓄積交換を可能にするファク
シミリ蓄積交換装置を提供する。 【解決手段】 受信手段1が、送信データの種別を判定
し、処理手順切り替え手段3がそのデータ種別に従っ
て、処理の経路をファクシミリ通信であれば画像処理手
段5へ、ファイルの送信の要求であればファイル処理手
段6へ切り替えて処理し、データ蓄積手段7に送信デー
タを蓄積する。送信手段8は、要求に含まれる送信先リ
ストに基づいて、送信先通信端末へデータを送信する。
その際、ファイルの送信であれば、送信先通信端末のフ
ァイルの受信能力を端末能力管理テーブルで確認し、別
形式のファイル受信能力があれば、その形式に変換して
送信し、ファイル受信能力がないときには、通信を終了
させる。
Description
回線を介して入力された情報を蓄積交換するファクシミ
リ蓄積交換装置に関するものである。
扱う対象はファクシミリ画像情報であった。したがっ
て、通信を想定するデータはMH,MR,MMR等のフ
ァクシミリ通信で用いられる方式で符号化された文書の
画像情報である。
積交換装置でファイルの通信を扱おうとすると、次のよ
うな問題があり、これらを解決することが本発明の課題
である。
置では、頁という単位でデータが分割して扱われる。す
なわち、頁毎に許容されるデータの大きさがほぼ決まっ
ており、この許容範囲を越えた頁は通信を切断する、な
どの異常時処理が加えられる。
ルの大きさは決まっておらず、また大きさが画像情報通
信で扱う頁の大きさの許容範囲と食い違う場合が多い。
したがって、従来のファクシミリ蓄積交換装置でファイ
ルの通信を扱おうとすると、複数ファイルへの分割など
の例外処理により、正常な通信ができない。
置では、通信の終了結果の通知文書を送信元端末に送り
返す際に、画像情報を添付することにより、通信と通信
結果の対応をユーザに付けさせていた。しかしファイル
の送信の場合では、ファイルは画像とは限らないために
送信内容を通信の終了結果の通知文書に添付することが
できず、通信と通信の終了の結果の対応をユーザに付け
させることができない。
置では、送信先の端末がファイルの通信の受信能力が有
るか否かを識別できない。したがって、ファイルの通信
の能力が無いファクシミリ端末にもファイル転送の通信
を送る可能性があり、その場合は送信先の端末において
異常が発生する弊害がある。
現在、ファイルのフォーマットがBFT、DTM、ED
I、BTMの4種類定義されており、これからも増える
可能性がある。しかし、端末側がこれらの全てのフォー
マットを受信できる能力を有するとは限らず、送信側が
送信を希望するファイルのフォーマットを受信側がサポ
ートしていない場合は受信が正常に行えない。
発明の課題として扱う。
置における同報サービスでは、個別のユーザが同報送信
を行う宛先のリストをあらかじめファクシミリ蓄積交換
装置に登録しておく必要があった。しかし、このような
サービスの他に、送信を行う都度自由に送信先のリスト
を決めたいという需要があり、この需要に対しては従来
のファクシミリ蓄積交換装置では応えられなかった。
通信で使用されるファクシミリ蓄積交換装置において、
通信回線を介して送信元の通信端末との通信を受信し、
かつ通信開始時に、送信元の通信端末が転送を要求する
送信データが画像情報かファイルかのデータ種別を判定
し、かつファイルの送信の要求の場合には該ファイルの
フォーマットを識別する機能を有する受信手段と、ファ
クシミリ通信の手順で送られる画像情報の内容を処理す
る画像処理手段と、ファクシミリ通信の手順で送られる
ファイルの内容を処理するファイル処理手段と、前記判
定したデータ種別に基づいて処理の経路を前記画像処理
手段またはファイル処理手段に切り替えて該データ種別
に適した処理手順を切り替える処理手順切り替え手段
と、前記データ種別と送信データを蓄積するデータ蓄積
手段と、送信元の通信端末からの送信先に関する要求の
情報から、単数もしくは複数の送信先の識別コードのリ
ストを作成する送信先リスト管理手段と、前記送信先リ
スト管理手段によって作成されたリストに記載された全
ての送信先通信端末へ通信回線を介して前記蓄積した送
信データを送信する機能を有する送信手段と、を有する
ことを特徴とする。
おいて、ファイルの通信の処理のルートを画像情報の処
理のルートとは別に作り、ファイルの通信の場合にはこ
のルートを通す。
1のファクシミリ蓄積交換装置において、通信の状況を
管理する通信管理手段を備え、該通信管理手段は、送信
元通信端末からの該通信を識別する符号である通信識別
コードを作成する機能を有し、受信手段は、該通信識別
コードを含む受付管理通知文を作成する機能と、送信元
通信端末からの該通信の間に、該送信元通信端末に対し
て送信権を反転した後、前記受付管理通知文を該送信元
通信端末に送信する機能とを有することを特徴とする。
らの通信から要求された各送信先への送信の状況の情報
をまとめる機能を有し、送信手段は、該まとめた送信の
状況の情報を該通信を識別する通信識別コードを含む受
付管理通知文に含めて該送信元通信端末に送信する機能
を有することを特徴とする。
ってファクシミリ通信を行うファクシミリ蓄積交換装置
において、通信の状況を管理し、送信元端末からの該通
信を識別する符号である通信識別コードを作成する機能
を有する通信管理手段と、通信回線を介して送信元の通
信端末との通信を受信し、かつ通信開始時に、送信元の
通信端末が転送を妥求するデータが画像情報かファイル
かのデータ種別を判定し、かつファイルの送信の要求の
場合には該ファイルのフォーマットを識別し、該通信の
シーケンスの中で送信元の通信端末に送るCONNEC
Tの中に前記通信管理手段で作成された通信識別コード
を入れる機能を有する受信手段と、ファクシミリ通信の
手順で送られる画像情報の内容を処理する画像処理手段
と、ファクシミリ通信の手順で送られるファイルの内容
を処理するファイル処理手段と、前記判定したデータ種
別に基づいて処理の経路を前記画像処理手段またはファ
イル処理手段に切り替えて該データ種別に適した処理手
順を切り替える処理手順切り替え手段と、前記データ種
別と送信データを蓄積するデータ蓄積手段と、送信元の
通信端末からの送信先に開する要求の情報から単数もし
くは複数の送信先の識別コードのリストを作成する送信
先リスト管理手段と、前記送信先リスト管理手段によっ
て作成されたリストに記載された全ての送信先通信端末
へ通信回線を介して前記蓄積した送信データを送信する
機能を有する送信手段と、を有することを特徴とする。
おいて、処理する個別の受信の通信を識別するための識
別子を管理する手段を有し、ファイルの通信を要求する
通信においては、送信元端末に対して送信権を反転する
ことにより、あるいは、ITU−T勧告T.563に従
ってファクシミリ通信のシーケンスの中で送信元の通信
端末に送るCONNECTの中に挿入することにより、
個別の受信の通信の識別子を送信元端末に送る手段を有
する。
1、2のファクシミリ蓄積交換装置において、送信手段
は、送信先通信端末との通信における、該送信先通信端
末からのディジタル識別信号に含まれる情報を調べるこ
とで、該送信先通信端末が受信可能なファイルのフォー
マットを調べる機能を有することを特徴とする。
装置において、送信手段は、送信を行う可能性のある全
送信先通信端末の受信可能なファイルのフォーマットの
情報を蓄積する機能と、該送信先通信端末との通信の前
に該送信先通信端末の識別コードを前記蓄積された情報
と照合することで該送信先通信端末が受信可能なファイ
ルのフォーマットを調べる機能を有することを特徴とす
る。
おいて、送信手段は、送信先通信端末との通信におけ
る、該送信先通信端末からのディジタル識別信号に含ま
れる情報を調べることで該送信先通信端末が受信可能な
ファイルのフォーマットを調べる機能を有し、送信先通
信端末の識別コードを蓄積された情報と照合することで
該送信先通信端末が受信可能なファイルのフォーマット
を調べた際に、該情報が蓄積されていないことが判明し
た場合に、該機能により調べた該送信先通信端末の受信
可能なファイルのフォーマットの情報を得ることを特徴
とする。
おいて、送信手段は、送信先通信端末が受信可能なファ
イルのフォーマットの情報が蓄積されていないことが判
明した場合に、該送信先通信端末との通信における該送
信先通信端末からのディジタル識別信号に含まれる情報
を調べて該送信先通信端末の受信可能なファイルのフォ
ーマットの情報を得た後、該情報を該送信先通信端末の
受信可能なファイルのフォーマットの情報として蓄積す
ることを特徴とする。
において、送信手段は、送信元通信端末からの転送の要
求がファイルの送信であり、かつ指定された送信先通信
端末が送信元通信端末から送信を要求されたフォーマッ
トのファイルを受信する能力を持たないことが判明した
場合には、ファイルの送信を行わずに通信を終了する機
能を有することを特徴とする。
の受信の能力を有するか否かを識別する手段を有し、フ
ァイル転送の受信能力を持たない端末に対してはデータ
を転送する前に通信を打ち切る。
3のファクシミリ蓄積交換装置において、ファイル処理
手段は、ファイルのフォーマットを変換する機能を有
し、送信手段は、送信元通信端末からの転送の要求がフ
ァイルの送信であり、かつ指定された送信先通信端末が
該送信元通信端末から送信を要求されたフォーマットの
ファイルを受信する能力を持たないが他のフォーマット
のファイルを受信する能力を持つことが判明した場合に
は、該送信元通信端末から送信されたファイルのフォー
マットを該送信先通信端末が受信能力を有するファイル
のフォーマットに変換する処理を前記ファイル処理手段
に行わせた後で該送信先通信端末に送信する機能を有す
ることを特徴とする。
送信を希望するファイルのフォーマットを受信できる能
力を持たないことが判明した場合には、送信元側が送信
を希望するファイルのフォーマットを送信先側がサポー
トしているフォーマットに変換してから送信する手段を
有する。
1〜5のファクシミリ蓄積交換装置において、送信先リ
スト管理手段は、送信データの中にファイルの形式で含
まれる単数もしくは複数の送信先の情報を取り出す機能
を有することを特徴とする。
装置において、宛先の電話番号等の送信先の情報が送信
データの中にファイルの形式で含まれていると判定され
た場合に送信データから該送信先の情報を抽出して送信
先リスト管理手段に送る機能と、その送信データから該
送信先の情報のファイルを削除する機能を有する宛先情
報抽出手段を有することを特徴とする。
形式で含まれる単数もしくは複数の送信先の情報を送り
出す機能を有する。この場合、送信データから送信先の
情報のファイルを削除することで、必要なファイルのみ
送信可能とする。
ルの通信を従来のファクシミリ蓄積交換装置の内部の処
理のルートに通すことから生じる。したがって、課題を
解決するための手段における手段1により、ファイルの
送信の処理のルートを画像情報の処理のルートとは別に
作り、ファイルの通信の場合にはこのルートを通せばこ
れらの問題は解決する。
課題を解決するための手段における手段2により、受信
端末が個別の通信の識別子を1コール内あるいはファク
シミリ通信のシーケンスの中で受け取れるので、ユーザ
はその後のファクシミリ蓄積交換装置からの通知文と自
分が送信した通信と対応を付けることができる。
課題を解決するための手段における手段3によってファ
イルの通信の受信能力が無いファクシミリ端末にはデー
タの送信を行わないので、解決できる。
課題を解決するための手段における手段4により、送信
先端末が受信できるフォーマットでファイルがファクシ
ミリ蓄積交換装置から送られてくるので解決できる。
課題を解決するための手段における手段5により、送信
データの中にファイルの形式で含まれる単数もしくは複
数の送信先の情報を取り出す機能を有するので、そのよ
うな通信を送信元通信端末が行うことで解決できる。
を図面を用いて説明する。なお、説明中の略号は以下を
表す。
al Identification Signal) DCS→ディジタル命令信号(Digital Com
mand Signal) BFT→バイナリ ファイル転送(Binary Fi
le Transfer) EDI→電子データ交換(Electronic Da
ta Interchange) DTM→ドキュメント転送モード(Document
Transfer Mode) BTM→基本転送モード(Basic Transfe
r Mode) 図1は、本発明の第1の実施形態例を示すブロック図で
ある。図において、1は受信手段、2は送信先リスト管
理手段、3は処理手順切り替え手段、4は処理経路スイ
ッチ、5は画像処理手段、6はファイル処理手段、7は
データ蓄積手段、8は送信手段、9は通信管理手段、1
0は端末能力管理テーブルである。
〔6〕の動作順に沿って説明する。通信管理手段9は、
この装置で受け付けた個別の受信を管理する番号である
通信番号を管理する手段であり、説明のために初期値と
して「100」がセットされていたとする。
信端末(送信元通信端末)から受信手段1に着信する。
画像情報送信を要求しているのか、それともファイルの
送信を要求しているのかを判別し、また送信データの中
に送信先のリストをファイルの形式で持っているか否か
を判別する。この2つの判別は、本実施形態例では送信
元端末からダイヤル手順で投入されるサービスの種類を
受信手段1が読み取ることにより行われる。
あれば、ファイルのフォーマットを読み取り、その情報
を処理手順切り替え手段3に送る。本実施形態例では、
この判別はDCSの中に含まれるファイル転送のビット
を調べることにより行う。
の送信が要求され、また送信データの中に送信先のリス
トをファイルの形式で持っているとする。
は、受信手段1は通信管理手段9に通信番号を要求し、
その番号(この場合は「100」)の情報を含む通知文
を送信元端末に送信権反転を用いた手順により1コール
内で送り返す。通知文の例を図2に示す。送信元端末で
は、この番号によりその通信を後で管理できる。通信管
理手段9は、通信番号を要求されて出力した後、自分が
管理する通信番号を+1し、次の受信に備える。この場
合には、「100」から「101」に変える。
る送信端末からの指示の内容を送信先リスト管理手段2
に送る。この場合には、送信データの中にファイルの形
式で含まれる送信先のリストを取り出して送信先リスト
管理手段2に送り、また送信データの中に含まれる送信
内容のデータを取り出す。図3に送信データの例と、そ
の中に含まれる送信先のリストと送信内容を取り出した
例を示す。図3では、先頭に送信先のリストが含まれて
いるので、この部分を送信先リスト管理手段2に送る。
送信先リスト管理手段2では、受信手段1から送られた
情報を基に、送信先のFAX番号を記載したリストを作
成し、送信手段8に送る。
画像情報の送信を要求された場合は処理経路スイッチ4
を受信手段1と画像処理手段5を結ぶ経路に切り替え、
ファイルの送信を要求された場合は処理経路スイッチ4
を受信手段1とファイル処理手段6を結ぶ経路に切り替
える。
求されるデータを処理経路スイッチ4に向けて流す。
タは、処理経路スイッチ4が受信手段1と画像処理手段
5を結ぶ経路に切り替えられている場合には画像処理手
段5に送られ、画像処理手段5において通常のファクシ
ミリ通信における復号化、頁数のカウント、頁内ライン
数チェック、等を行われた後、データ蓄積手段7に画像
情報の送信が要求されている情報と共に送られ蓄積され
る。
ファイル処理手段6を結ぶ経路に切り替えられている場
合には、処理経路スイッチ4に流されたデータは、ファ
イル処理手段6に送られ、ファイルとしてのサイズの計
測等が行われた後、データ蓄積手段7にファイルの送信
が要求されている情報および送信を希望するファイルフ
ォーマットと共に送られ蓄積される。
管理手段2から受け取ったリストに記載されている各宛
先のFAX番号毎に、データ蓄積手段7に蓄積されてい
る送信データ内容の送信を次の(1)、(2)で示す手
順で試みる。
イル受信能力を調べる。これは、a)端末能力管理テー
ブル10に記録されているか否かを調べ、記録されてい
ればその情報を採用し、b)端末能力管理テーブル10
に記録されていなければ、送信手段8は送信先端末との
通信を行い、DISに含まれる情報を調べることでその
送信先端末が受信可能なファイルのフォーマットの情報
を得る、ことにより行う。上記b)の場合には、送信手
段8は送信先端末との通信によって得たその送信先端末
が受信可能なファイルのフォーマットの情報を端末能力
管理テーブル10に記録する。これにより、次回からは
その端末に関しては端末能力管理テーブル10を参照す
るだけでファイル受信能力がわかるようになる。端末能
力管理テーブル10の内容の例を図4に示す。
えるかを判断し、ファイルを送信可能な場合には送信を
行う。送信が行われるのは次の2種類の場合である。
てきたファイルのフォーマットの受信能力がある場合に
は、そのまま送信を行う。
ているが、送信元が送信しようとするファイルのフォー
マットの受信能力を持っていないことがわかった場合に
は、送信手段8はファイルと送信端末が受信能力を持つ
フォーマットの情報をファイル処理手段6に送り返す。
次にファイル処理手段6は、送信手段8から送られたフ
ァイルのフォーマットを、ファイルと送信先端末が受信
能力を持つフォーマットに変換した後、送信手段8に送
る。こうしてフォーマットを変換したファイルを、送信
手段8は送信先端末に再び送信する。
は、その送信先端末との受信を打ち切る。
中の、端末IDが003の端末に向けて、DTMのフォ
ーマットでファイルの送信が要求されたとする。まず端
末能力管理テーブル10の中の003の情報を調べる
が、図4からわかるようにこの場合は記入されていない
ことがわかる。そこで、送信手段8は送信先端末との通
信を行い、DISに含まれる情報を調べることでその送
信先端末が受信可能なファイルのフォーマットの情報を
得る。例として、「BFTの能力無し、DTMの能力無
し、EDIの能力無し、BTMの能力有り」という情報
が判明したとする。送信手段8はこの情報を端末能力管
理テーブル10に記録する。図4の内容にこの情報の更
新を行った結果を図5に示す(斜線掛け部分)。これに
より、送信先端末がファイル転送機能を有しているが、
送信元が送信しようとするDTMのフォーマットの受信
能力を持っていないことがわかる。そこで、DTMのフ
ォーマットをBTMに変換して送信する。この場合のフ
ァイル変換を、図6に示す。DTMはファイルの実体の
前に、ファイルを名や作成日時等を記述したファイル記
述の情報が付加されており、ファイル実体とファイル記
述の間は特別なコードで区切られている。ファイル処理
手段6は、この区切りコードを探し、その後ろ側のデー
タだけを取り出すことでファイル実体を作成する。BT
Mはファイル実体だけなので、こうしてDTMがBTM
に変更されたことになる。
文を送信元端末に送る。例を図7に示す。送信者は、自
分が送信した通信と、この送信結果の通知文とを、送信
時にファクシミリ蓄積装置から受け取った受付の通知文
(この場合は図2の例)に記載された通信番号で対応づ
けることができる。また、この送信結果の通知文には、
送信失敗理由として、送信先の端末がファイル受信能力
を持っていない、という事実を記載できる。
本実施形態例は、送信先のリストがファイルの形式で送
信データの中に同封される場合の技術である。
ク図であって、送信先のリストがファイルの形式で送信
データの中に同封して、画像情報の送信を行う場合の構
成例を示している。本実施形態例は、図1で示した第1
の実施形態例に、宛先情報抽出手段11を付加したもの
であり、その構成と動作は、次の説明を除き同様であ
る。
図9は、本実施形態例における送信元端末から蓄積交換
装置への送信データの構成例を示す図である。この例で
は、第lぺ一ジに送信先のリストのファイルが格納さ
れ、第2ぺ一ジと第3ぺ一ジに画像情報が格納されてい
る。先に述べた第1の実施形態例の〔1〕の記述におい
て、受信手段1が送信データの中に送信先のリストが同
封されていると判定した場合には、宛先情報抽出手段1
1は送信データの第1ぺ一ジから送信先のリストを取り
出して送信先リスト管理手段2に送り、次に送信データ
から第1ページの送信先のリストのファイルを削除し、
第2ぺ一ジ以隆のデータを処理経路スイッチ4を経由し
て画像処理手段5に流す。
あるが、ファイルの送信を行う場合には、宛先情報抽出
手段11は送信データの第1ページから送信先のリスト
を取り出して送信先リスト管理手段2に送り、次に送信
データから第1ぺ一ジの送信先のリストのファイルを削
除し、第2ページ以隆のデータを処理経路スイッチ4を
経由してファイル処理手段6に流す。
本実施形態例は、FAX通信手順がG4である場合の技
術である。本実施形態例の構成は、図1および図8の構
成において、受信手段1、送信手段8、通信管理手段9
を基本として装置全体がITU−T勧告T.563に従
ってファクシミリ通信を行う機能を有するものであり、
その構成と動作は、次の説明を除き同様である。
形態例の〔1〕の記述において、受信手段1が送信元端
末に通信番号を1コール内に送る方法として、通信番号
の情報を含む通知文を送信権反転を用いた手順により送
り返すのではなく、CONNECTの中のユーザ・ユー
ザ情報要素のエリアに書き送んで送る。本実施形態例に
おけるCONNECTのメッセージの内容の例を図10
に示す。第1の実施形態例で述べた通信番号100がC
ONNECTの中のユーザ・ユーザ情報要素のエリアに
書き込まれて送信元端末へ送られる。
蓄積交換装置にITU−T勧告T.563に従ってファ
クシミリ通信を行う機能と、ITU−T勧告T.30に
従ってファクシミリ通信を行う機能とを両方持たせ、G
3FAX端末から受信したファイルデータをG4FAX
端末に送信することと、G4FAX端末から受信したフ
ァイルデータをG3FAX端末に送信することを可能と
することもできる。
採用することによって、ファクシミリ画像情報、プログ
ラムファイルやデータファイルなどの異なった形式の情
報が混在した蓄積交換が可能になり、蓄積交換装置の利
用者は、一度の蓄積交換装置へのサービス要求だけで多
地点へ同一ファイルなどの情報を転送することができ、
また受付通知文と送信を要求したファイルとの対応付け
が可能となる。さらに、送信を要求する都度に、蓄積交
換装置の利用者は、自由に送信先を決めることが可能と
なる。
ある。
元端末がファクシミリ蓄積交換装置から受け取った受付
の通知文の例を示す図である。
トを含んだ通信データの例を示す図である。
ーブルの内容の例を示す図である。
ーブルの内容を書き変えた例を示す図である。
ーマットを変換する例を示す図である。
送信結果の通知文の例を示す図である。
ある。
の送信データの構成例を示す図である。
Tのメッセージの内容例を示す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 ファクシミリ通信で使用されるファクシ
ミリ蓄積交換装置において、 通信回線を介して送信元の通信端末との通信を受信し、
かつ通信開始時に、送信元の通信端末が転送を要求する
送信データが画像情報かファイルかのデータ種別を判定
し、かつファイルの送信の要求の場合には該ファイルの
フォーマットを識別する機能を有する受信手段と、 ファクシミリ通信の手順で送られる画像情報の内容を処
理する画像処理手段と、 ファクシミリ通信の手順で送られるファイルの内容を処
理するファイル処理手段と、 前記判定したデータ種別に基づいて処理の経路を前記画
像処理手段またはファイル処理手段に切り替えて該デー
タ種別に適した処理手順を切り替える処理手順切り替え
手段と、 前記データ種別と送信データを蓄積するデータ蓄積手段
と、 送信元の通信端末からの送信先に関する要求の情報か
ら、単数もしくは複数の送信先の識別コードのリストを
作成する送信先リスト管理手段と、 前記送信先リスト管理手段によって作成されたリストに
記載された全ての送信先通信端末へ通信回線を介して前
記蓄積した送信データを送信する機能を有する送信手段
と、 を有することを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ蓄積交換装
置において、 通信の状況を管理する通信管理手段を備え、 該通信管理手段は、送信元通信端末からの該通信を識別
する符号である通信識別コードを作成する機能を有し、 受信手段は、該通信識別コードを含む受付管理通知文を
作成する機能と、送信元通信端末からの該通信の間に、
該送信元通信端末に対して送信権を反転した後、前記受
付管理通知文を該送信元通信端末に送信する機能とを有
する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のファクシミリ蓄積交換装
置において、 通信管理手段は、送信元通信端末からの通信から要求さ
れた各送信先への送信の状況の情報をまとめる機能を有
し、 送信手段は、該まとめた送信の状況の情報を該通信を識
別する通信識別コードを含む受付管理通知文に含めて該
送信元通信端末に送信する機能を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項4】 ITU−T勧告T.563に従ってファ
クシミリ通信を行うファクシミリ蓄積交換装置におい
て、 通信の状況を管理し、送信元端末からの該通信を識別す
る符号である通信識別コードを作成する機能を有する通
信管理手段と、 通信回線を介して送信元の通信端末との通信を受信し、
かつ通信開始時に、送信元の通信端末が転送を妥求する
データが画像情報かファイルかのデータ種別を判定し、
かつファイルの送信の要求の場合には該ファイルのフォ
ーマットを識別し、該通信のシーケンスの中で送信元の
通信端末に送るCONNECTの中に前記通信管理手段
で作成された通信識別コードを入れる機能を有する受信
手段と、 ファクシミリ通信の手順で送られる画像情報の内容を処
理する画像処理手段と、 ファクシミリ通信の手順で送られるファイルの内容を処
理するファイル処理手段と、 前記判定したデータ種別に基づいて処理の経路を前記画
像処理手段またはファイル処理手段に切り替えて該デー
タ種別に適した処理手順を切り替える処理手順切り替え
手段と、 前記データ種別と送信データを蓄積するデータ蓄積手段
と、 送信元の通信端末からの送信先に開する要求の情報から
単数もしくは複数の送信先の識別コードのリストを作成
する送信先リスト管理手段と、 前記送信先リスト管理手段によって作成されたリストに
記載された全ての送信先通信端末へ通信回線を介して前
記蓄積した送信データを送信する機能を有する送信手段
と、 を有することを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項5】 請求項1,2,3,4のいずれかに記載
のファクシミリ蓄積交換装置において、 送信手段は、送信先通信端末との通信における、該送信
先通信端末からのディジタル識別信号に含まれる情報を
調べることで、該送信先通信端末が受信可能なファイル
のフォーマットを調べる機能を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項6】 請求項1,2,3,4のいずれかに記載
のファクシミリ蓄積交換装置において、 送信手段は、送信を行う可能性のある全送信先通信端末
の受信可能なファイルのフォーマットの情報を蓄積する
機能と、該送信先通信端末との通信の前に該送信先通信
端末の識別コードを前記蓄積された情報と照合すること
で該送信先通信端末が受信可能なファイルのフォーマッ
トを調べる機能を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項7】 請求項6記載のファクシミリ蓄積交換装
置において、 送信手段は、送信先通信端末との通信における、該送信
先通信端末からのディジタル識別信号に含まれる情報を
調べることで該送信先通信端末が受信可能なファイルの
フォーマットを調べる機能を有し、送信先通信端末の識
別コードを蓄積された情報と照合することで該送信先通
信端末が受信可能なファイルのフォーマットを調べた際
に、該情報が蓄積されていないことが判明した場合に、
該機能により調べた該送信先通信端末の受信可能なファ
イルのフォーマットの情報を得る、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項8】 請求項7記載のファクシミリ蓄積交換装
置において、 送信手段は、送信先通信端末が受信可能なファイルのフ
ォーマットの情報が蓄積されていないことが判明した場
合に、該送信先通信端末との通信における該送信先通信
端末からのディジタル識別信号に含まれる情報を調べて
該送信先通信端末の受信可能なファイルのフォーマット
の情報を得た後、該情報を該送信先通信端末の受信可能
なファイルのフォーマットの情報として蓄積する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項9】 請求項5,6,7,8のいずれかに記載
のファクシミリ蓄積交換装置において、 送信手段は、送信元通信端末からの転送の要求がファイ
ルの送信であり、かつ指定された送信先通信端末が送信
元通信端末から送信を要求されたフォーマットのファイ
ルを受信する能力を持たないことが判明した場合には、
ファイルの送信を行わずに通信を終了する機能を有す
る、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項10】 請求項5,6,7,8のいずれかに記
載のファクシミリ蓄積交換装置において、 ファイル処理手段は、ファイルのフォーマットを変換す
る機能を有し、 送信手段は、送信元通信端末からの転送の要求がファイ
ルの送信であり、かつ指定された送信先通信端末が該送
信元通信端末から送信を要求されたフォーマットのファ
イルを受信する能力を持たないが他のフォーマットのフ
ァイルを受信する能力を持つことが判明した場合には、
該送信元通信端末から送信されたファイルのフォーマッ
トを該送信先通信端末が受信能力を有するファイルのフ
ォーマットに変換する処理を前記ファイル処理手段に行
わせた後で該送信先通信端末に送信する機能を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項11】 請求項1,2,3,4,5,6,7,
8,9,10のいずれかに記載のファクシミリ蓄積交換
装置において、 送信先リスト管理手段は、送信データの中にファイルの
形式で含まれる単数もしくは複数の送信先の情報を取り
出す機能を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。 - 【請求項12】 請求項1,2,3,4,5,6,7,
8,9,10,11のいずれかに記載のファクシミリ蓄
積交換装置において、 送信先の情報が送信データの中にファイルの形式で含ま
れていると判定された場合に送信データから該送信先の
情報を抽出して送信先リスト管理手段に送る機能と、そ
の送信データから該送信先の情報のファイルを削除する
機能を有する宛先情報抽出手段を有する、 ことを特徴とするファクシミリ蓄積交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06569697A JP3523443B2 (ja) | 1996-04-18 | 1997-03-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-95784 | 1996-04-18 | ||
| JP9578496 | 1996-04-18 | ||
| JP06569697A JP3523443B2 (ja) | 1996-04-18 | 1997-03-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104430A true JPH104430A (ja) | 1998-01-06 |
| JP3523443B2 JP3523443B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=26406834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06569697A Expired - Fee Related JP3523443B2 (ja) | 1996-04-18 | 1997-03-19 | ファクシミリ蓄積交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3523443B2 (ja) |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP06569697A patent/JP3523443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3523443B2 (ja) | 2004-04-26 |
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