JPH1045284A - 巾広原稿を用いる画像形成装置 - Google Patents
巾広原稿を用いる画像形成装置Info
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- JPH1045284A JPH1045284A JP22055596A JP22055596A JPH1045284A JP H1045284 A JPH1045284 A JP H1045284A JP 22055596 A JP22055596 A JP 22055596A JP 22055596 A JP22055596 A JP 22055596A JP H1045284 A JPH1045284 A JP H1045284A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 熟練を必要とすることなくいかなる巾広原稿
をも正確に位置合わせされた状態で搬送させることがで
き、巾広原稿を原稿テーブル上で往復動させても正確に
コピーが行える巾広原稿を用いる画像形成装置を提供す
ること。 【解決手段】 原稿テーブル上にセットされた巾広原稿
14を従動ローラー21とで挟持する駆動ローラー22
と、この駆動ローラーを駆動するための手段25とを備
え、更に、往動時に巾広原稿によって遊端bが持ち上げ
られた状態で巾広原稿をその一方端部14aから原稿入
口に案内する案内爪23を一対のリンク間に回動可能に
設け、しかも、往動時において巾広原稿の他方端部14
bが前記案内爪を通過した時点で前記遊端を嵌まり込ま
せて、復動時においては巾広原稿の他方端部が前記案内
爪の上面に案内されて前記従動ローラーの上方を通過す
るのを許容させうる切欠部24が画像形成装置本体1で
前記案内爪に対向する位置に設けられている。
をも正確に位置合わせされた状態で搬送させることがで
き、巾広原稿を原稿テーブル上で往復動させても正確に
コピーが行える巾広原稿を用いる画像形成装置を提供す
ること。 【解決手段】 原稿テーブル上にセットされた巾広原稿
14を従動ローラー21とで挟持する駆動ローラー22
と、この駆動ローラーを駆動するための手段25とを備
え、更に、往動時に巾広原稿によって遊端bが持ち上げ
られた状態で巾広原稿をその一方端部14aから原稿入
口に案内する案内爪23を一対のリンク間に回動可能に
設け、しかも、往動時において巾広原稿の他方端部14
bが前記案内爪を通過した時点で前記遊端を嵌まり込ま
せて、復動時においては巾広原稿の他方端部が前記案内
爪の上面に案内されて前記従動ローラーの上方を通過す
るのを許容させうる切欠部24が画像形成装置本体1で
前記案内爪に対向する位置に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、静電写真式複写
機あるいはプリンタ等の画像形成装置に関し、特に、巾
広原稿を用いる画像形成装置に関するものである。
機あるいはプリンタ等の画像形成装置に関し、特に、巾
広原稿を用いる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】例え
ば原稿テーブル上にセットされた大サイズで長尺な巾広
原稿を露光部により読み取って複写する複写機において
は、従来、原稿テーブル上に設けた原稿カーソルを巾広
原稿の大きさに合わせた後原稿カーソルに沿わせながら
巾広原稿を原稿テーブルの原稿入口から送り込んで原稿
送り用搬送ローラ対に噛み込ませていたけれども、この
作業は、巾広原稿が大サイズで長尺でもあって熟練を要
する作業であり、例えば、巾広原稿の挿入端部が斜めに
なっている場合は特に難しく、巾広原稿を原稿テーブル
上で往復動させる場合にあっては熟練者以外が行うとコ
ピーの失敗が多発するおそれがあり、また、原稿内容が
傾いていたり、ずれていたりする巾広原稿の場合は、適
正な複写を行うように巾広原稿を原稿カーソルに合わせ
ることは不可能であった。
ば原稿テーブル上にセットされた大サイズで長尺な巾広
原稿を露光部により読み取って複写する複写機において
は、従来、原稿テーブル上に設けた原稿カーソルを巾広
原稿の大きさに合わせた後原稿カーソルに沿わせながら
巾広原稿を原稿テーブルの原稿入口から送り込んで原稿
送り用搬送ローラ対に噛み込ませていたけれども、この
作業は、巾広原稿が大サイズで長尺でもあって熟練を要
する作業であり、例えば、巾広原稿の挿入端部が斜めに
なっている場合は特に難しく、巾広原稿を原稿テーブル
上で往復動させる場合にあっては熟練者以外が行うとコ
ピーの失敗が多発するおそれがあり、また、原稿内容が
傾いていたり、ずれていたりする巾広原稿の場合は、適
正な複写を行うように巾広原稿を原稿カーソルに合わせ
ることは不可能であった。
【0003】この発明は、上記問題に鑑みてなしたもの
で、その目的は、熟練を必要とすることなくいかなる巾
広原稿をも正確に位置合わせされた状態で搬送させるこ
とができ、巾広原稿を原稿テーブル上で往復動させても
正確にコピーが行える巾広原稿を用いる画像形成装置を
提供することにある。
で、その目的は、熟練を必要とすることなくいかなる巾
広原稿をも正確に位置合わせされた状態で搬送させるこ
とができ、巾広原稿を原稿テーブル上で往復動させても
正確にコピーが行える巾広原稿を用いる画像形成装置を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、画像形成装置本体の原稿テーブルの原
稿入口に案内された巾広原稿を露光部により読み取って
原稿出口に移動させるとともに、巾広原稿を原稿テーブ
ル上で往復動可能に構成してある巾広原稿を用いる画像
形成装置において、原稿テーブルに回動可能に枢着され
た一対のリンクと、これらリンク間に設けられた従動ロ
ーラーと、前記一対のリンクを原稿テーブル側に回動さ
せたときの前記従動ローラーに当接するよう画像形成装
置本体側に設けられ、原稿テーブル上にセットされた巾
広原稿を前記従動ローラーとで挟持する駆動ローラー
と、この駆動ローラーを駆動するための手段とを備え、
更に、往動時に巾広原稿によって遊端が持ち上げられた
状態で巾広原稿をその一方端部から原稿入口に案内する
案内爪を前記一対のリンク間に回動可能に設け、しか
も、往動時において前記巾広原稿の他方端部が前記案内
爪を通過した時点で前記遊端を嵌まり込ませて、復動時
においては巾広原稿の他方端部が前記案内爪の上面に案
内されて前記従動ローラーの上方を通過するのを許容さ
せうる切欠部が前記画像形成装置本体で前記案内爪に対
向する位置に設けられている。
に、この発明は、画像形成装置本体の原稿テーブルの原
稿入口に案内された巾広原稿を露光部により読み取って
原稿出口に移動させるとともに、巾広原稿を原稿テーブ
ル上で往復動可能に構成してある巾広原稿を用いる画像
形成装置において、原稿テーブルに回動可能に枢着され
た一対のリンクと、これらリンク間に設けられた従動ロ
ーラーと、前記一対のリンクを原稿テーブル側に回動さ
せたときの前記従動ローラーに当接するよう画像形成装
置本体側に設けられ、原稿テーブル上にセットされた巾
広原稿を前記従動ローラーとで挟持する駆動ローラー
と、この駆動ローラーを駆動するための手段とを備え、
更に、往動時に巾広原稿によって遊端が持ち上げられた
状態で巾広原稿をその一方端部から原稿入口に案内する
案内爪を前記一対のリンク間に回動可能に設け、しか
も、往動時において前記巾広原稿の他方端部が前記案内
爪を通過した時点で前記遊端を嵌まり込ませて、復動時
においては巾広原稿の他方端部が前記案内爪の上面に案
内されて前記従動ローラーの上方を通過するのを許容さ
せうる切欠部が前記画像形成装置本体で前記案内爪に対
向する位置に設けられている。
【0005】この発明では、原稿テーブルに一対のリン
クを回動可能に枢着し、この一対のリンク間に従動ロー
ラーを設ける一方、画像形成装置本体側に従動ローラー
に当接可能な駆動ローラーを設け、かつ、一対のリンク
間に案内爪を回動可能に設けたので、一対のリンクを原
稿テーブル側に回動させると、原稿テーブル上のサイズ
に応じた位置に位置合わせされた巾広原稿は、従動ロー
ラーと駆動ローラーとで挟持され、かつ、案内爪の遊端
が持ち上げられた状態で、原稿テーブル上にセットされ
る。
クを回動可能に枢着し、この一対のリンク間に従動ロー
ラーを設ける一方、画像形成装置本体側に従動ローラー
に当接可能な駆動ローラーを設け、かつ、一対のリンク
間に案内爪を回動可能に設けたので、一対のリンクを原
稿テーブル側に回動させると、原稿テーブル上のサイズ
に応じた位置に位置合わせされた巾広原稿は、従動ロー
ラーと駆動ローラーとで挟持され、かつ、案内爪の遊端
が持ち上げられた状態で、原稿テーブル上にセットされ
る。
【0006】続いて、この状態で駆動ローラーが駆動さ
れると、巾広原稿は原稿テーブル上を往動する。この往
動時において、巾広原稿の他方端部が案内爪を通過した
時点では案内爪の遊端が、画像形成装置本体で案内爪に
対向する位置に設けられた切欠部に嵌まり込むととも
に、従動ローラーおよび駆動ローラーは当接状態にな
る。そして、原稿テーブルの原稿入口に案内された巾広
原稿は露光部により読み取られ、例えば、ロール紙に転
写されるとともに、読み取られた巾広原稿は原稿出口に
移動される一方、復動時においては、案内爪が切欠部に
嵌まり込んでいるので、巾広原稿の他方端部が案内爪の
上面に案内されて従動ローラーの上方を通過する。つま
り、復動時では、巾広原稿は当接状態の従動ローラーお
よび駆動ローラーに移動を邪魔されることはない。よっ
て、何ら支障なく巾広原稿を原稿テーブル上で往復動さ
せることができる。
れると、巾広原稿は原稿テーブル上を往動する。この往
動時において、巾広原稿の他方端部が案内爪を通過した
時点では案内爪の遊端が、画像形成装置本体で案内爪に
対向する位置に設けられた切欠部に嵌まり込むととも
に、従動ローラーおよび駆動ローラーは当接状態にな
る。そして、原稿テーブルの原稿入口に案内された巾広
原稿は露光部により読み取られ、例えば、ロール紙に転
写されるとともに、読み取られた巾広原稿は原稿出口に
移動される一方、復動時においては、案内爪が切欠部に
嵌まり込んでいるので、巾広原稿の他方端部が案内爪の
上面に案内されて従動ローラーの上方を通過する。つま
り、復動時では、巾広原稿は当接状態の従動ローラーお
よび駆動ローラーに移動を邪魔されることはない。よっ
て、何ら支障なく巾広原稿を原稿テーブル上で往復動さ
せることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。なお、それによってこの発明は
限定を受けるものではない。なお、この実施形態では、
画像形成装置として複写機を採用している。
面に基づいて説明する。なお、それによってこの発明は
限定を受けるものではない。なお、この実施形態では、
画像形成装置として複写機を採用している。
【0008】図1〜図4において、1は複写機本体で、
その上部には、コンタクトガラス2、原稿テーブル3を
有する一方、内部には、感光体4とその周囲に配置され
た帯電部5、現像部6、転写部7、クリーニング部8等
を備えるとともに、コンタクトガラス2の下部空間に
は、露光部9が設けられ、更に、内部には、ロール紙
(転写紙)10がロール軸11に取り付けられ、ロール
紙10の下流には、フィードローラー対12、一対のカ
ッタ13および巾広原稿14の送りとロール紙10の送
りとが同期するようにロール紙10を送るためのレジス
トローラー対15が順次設けられ、転写されたロール紙
10は定着部16を介して排出口17から排出される。
一方、露光部9は、巾広原稿14の原稿面Sを投光す
る、例えば一対の光源17と、原稿面Sからの反射光を
集光して感光体4に向けて投光するレンズ装置(例え
ば、セルフォックレンズ等)18とを備えてなる。な
お、原稿テーブル3には、原稿のセット位置の指示線m
がサイズに応じて設けられている。19は原稿テーブル
3の原稿入口である。
その上部には、コンタクトガラス2、原稿テーブル3を
有する一方、内部には、感光体4とその周囲に配置され
た帯電部5、現像部6、転写部7、クリーニング部8等
を備えるとともに、コンタクトガラス2の下部空間に
は、露光部9が設けられ、更に、内部には、ロール紙
(転写紙)10がロール軸11に取り付けられ、ロール
紙10の下流には、フィードローラー対12、一対のカ
ッタ13および巾広原稿14の送りとロール紙10の送
りとが同期するようにロール紙10を送るためのレジス
トローラー対15が順次設けられ、転写されたロール紙
10は定着部16を介して排出口17から排出される。
一方、露光部9は、巾広原稿14の原稿面Sを投光す
る、例えば一対の光源17と、原稿面Sからの反射光を
集光して感光体4に向けて投光するレンズ装置(例え
ば、セルフォックレンズ等)18とを備えてなる。な
お、原稿テーブル3には、原稿のセット位置の指示線m
がサイズに応じて設けられている。19は原稿テーブル
3の原稿入口である。
【0009】20は、原稿テーブル3に回動可能に枢着
された一対のリンクで、支点aを中心に回動する。そし
て、前記一対のリンク20,20間に支軸21aを取り
付け、この支軸21aに複数個の従動ローラー21を設
ける一方、複写機本体側に従動ローラー21に当接可能
な駆動ローラー22を設け、かつ、一対のリンク20,
20間に案内爪23を回動可能に設けている。この案内
爪23の取り付け軸23aは、支点aおよび支軸21a
間に位置する。22aは駆動ローラー22の駆動軸で原
稿テーブル3の両側面に回転自在に支持されている。
された一対のリンクで、支点aを中心に回動する。そし
て、前記一対のリンク20,20間に支軸21aを取り
付け、この支軸21aに複数個の従動ローラー21を設
ける一方、複写機本体側に従動ローラー21に当接可能
な駆動ローラー22を設け、かつ、一対のリンク20,
20間に案内爪23を回動可能に設けている。この案内
爪23の取り付け軸23aは、支点aおよび支軸21a
間に位置する。22aは駆動ローラー22の駆動軸で原
稿テーブル3の両側面に回転自在に支持されている。
【0010】一方、複写機本体1における案内爪23に
対向する位置には、案内爪23の遊端bが嵌まり込む切
欠部24が設けられている。
対向する位置には、案内爪23の遊端bが嵌まり込む切
欠部24が設けられている。
【0011】更に、25は、一対のリンク20,20間
に設けられた取っ手で、巾広原稿14を原稿テーブル3
上の巾広原稿のサイズに応じたセット位置にセットする
ときにリンク20を持ち上げるためのものである。すな
わち、図1において、仮想線で示すように取っ手25を
持ち上げ、巾広原稿14を例えば指示線mに合わせた
後、図4(A)に示すように一対のリンク20,20を
原稿テーブル側に回動させると、巾広原稿14は、セッ
ト位置に位置合わせされた状態で、かつ、図4(A)お
よび図2に示すように従動ローラー21と駆動ローラー
22とで挟持され、かつ、案内爪23の遊端bが持ち上
げられた状態で、原稿テーブル3上にセットされる。
に設けられた取っ手で、巾広原稿14を原稿テーブル3
上の巾広原稿のサイズに応じたセット位置にセットする
ときにリンク20を持ち上げるためのものである。すな
わち、図1において、仮想線で示すように取っ手25を
持ち上げ、巾広原稿14を例えば指示線mに合わせた
後、図4(A)に示すように一対のリンク20,20を
原稿テーブル側に回動させると、巾広原稿14は、セッ
ト位置に位置合わせされた状態で、かつ、図4(A)お
よび図2に示すように従動ローラー21と駆動ローラー
22とで挟持され、かつ、案内爪23の遊端bが持ち上
げられた状態で、原稿テーブル3上にセットされる。
【0012】25は、駆動ローラー22を手動で回転さ
せるためのツマミで、駆動軸22aの一端に固着されて
いる。よって、上述のように巾広原稿14が原稿テーブ
ル3上にセットされた後、ツマミ25を、図2に示すよ
うにC方向に回動させることにより、駆動ローラー22
が駆動され、巾広原稿14は、原稿テーブル3上にセッ
トされた状態で原稿テーブル3の原稿入口19に案内さ
れる。このツマミ25の回動操作は、原稿入口19側近
傍に設けた検知スイッチ30を経て第1搬送ローラー対
31に巾広原稿14の一方端部14aが挟持されるまで
行われる。すなわち、図4(B)に示すように巾広原稿
14の一方端部14aが、原稿入口19側近傍に設けた
検知スイッチ30で検知されて複写動作が開始される。
なお、駆動ローラー22の周速を第1搬送ローラー対3
1の周速よりも遅くなるようツマミ25を回動させるの
が好ましい。ツマミ25を速く回すと第1搬送ローラー
対31との間で巾広原稿14にシワが発生するからであ
る。このため、ツマミ25部分に摩擦板等の部材を設け
てもよい。
せるためのツマミで、駆動軸22aの一端に固着されて
いる。よって、上述のように巾広原稿14が原稿テーブ
ル3上にセットされた後、ツマミ25を、図2に示すよ
うにC方向に回動させることにより、駆動ローラー22
が駆動され、巾広原稿14は、原稿テーブル3上にセッ
トされた状態で原稿テーブル3の原稿入口19に案内さ
れる。このツマミ25の回動操作は、原稿入口19側近
傍に設けた検知スイッチ30を経て第1搬送ローラー対
31に巾広原稿14の一方端部14aが挟持されるまで
行われる。すなわち、図4(B)に示すように巾広原稿
14の一方端部14aが、原稿入口19側近傍に設けた
検知スイッチ30で検知されて複写動作が開始される。
なお、駆動ローラー22の周速を第1搬送ローラー対3
1の周速よりも遅くなるようツマミ25を回動させるの
が好ましい。ツマミ25を速く回すと第1搬送ローラー
対31との間で巾広原稿14にシワが発生するからであ
る。このため、ツマミ25部分に摩擦板等の部材を設け
てもよい。
【0013】複写動作が開始されると、第1搬送ローラ
ー対31および原稿出口32側の第2搬送ローラー対3
3が正転駆動され、図4(C)に示すように巾広原稿1
4を露光部9により読み取って原稿出口32に移動さ
せ、一枚複写のときは、図5(C)に示すように巾広原
稿14を原稿出口32から排出させる。
ー対31および原稿出口32側の第2搬送ローラー対3
3が正転駆動され、図4(C)に示すように巾広原稿1
4を露光部9により読み取って原稿出口32に移動さ
せ、一枚複写のときは、図5(C)に示すように巾広原
稿14を原稿出口32から排出させる。
【0014】一方、巾広原稿14を原稿テーブル3上で
往復動させる複数枚複写のときは、枚数指定に応じた往
復動を行う。往動時には、例えば、図4(C)に示すよ
うに巾広原稿14が通過するのを第1,第2検知スイッ
チ34,35が検知し、複写後に、図5(A)に示すご
とく、巾広原稿14の他方端部14bが第2搬送ローラ
ー対33に挟持された状態で復動動作が開始される。こ
の場合、第1搬送ローラー対31および第2搬送ローラ
ー対33が逆転駆動され、図5(B)に示すように巾広
原稿14が原稿出口32を通って原稿入口19に至り、
図4(B)に示すような複写待機状態にセットされる。
その後、所定のタイミングで図5(C)に示すように複
写動作が行われる
往復動させる複数枚複写のときは、枚数指定に応じた往
復動を行う。往動時には、例えば、図4(C)に示すよ
うに巾広原稿14が通過するのを第1,第2検知スイッ
チ34,35が検知し、複写後に、図5(A)に示すご
とく、巾広原稿14の他方端部14bが第2搬送ローラ
ー対33に挟持された状態で復動動作が開始される。こ
の場合、第1搬送ローラー対31および第2搬送ローラ
ー対33が逆転駆動され、図5(B)に示すように巾広
原稿14が原稿出口32を通って原稿入口19に至り、
図4(B)に示すような複写待機状態にセットされる。
その後、所定のタイミングで図5(C)に示すように複
写動作が行われる
【0015】ところで、図4(C)に示すように往動時
において、巾広原稿14が案内爪23を通過した時点で
は案内爪23の遊端bが切欠部24に嵌まり込んでい
る。よって、復動時においては図5(B)に示すように
巾広原稿14案内爪23の上面に案内されて従動ローラ
ー21の上方を通過することになり、支障なく巾広原稿
14を原稿テーブル3上で往復動させることができる。
において、巾広原稿14が案内爪23を通過した時点で
は案内爪23の遊端bが切欠部24に嵌まり込んでい
る。よって、復動時においては図5(B)に示すように
巾広原稿14案内爪23の上面に案内されて従動ローラ
ー21の上方を通過することになり、支障なく巾広原稿
14を原稿テーブル3上で往復動させることができる。
【0016】このように、一対のリンク20,20を原
稿テーブル側に回動させると、セット位置に位置合わせ
された状態の巾広原稿14が、図4(A)に示すように
従動ローラー21と駆動ローラー22とで挟持され、か
つ、案内爪23の遊端bが持ち上げられた状態で、巾広
原稿14を原稿テーブル3上にセットできるので、熟練
を必要とすることなく、何人でも容易に巾広原稿14を
原稿テーブル3上の所定位置にセットできる。また、巾
広原稿の挿入端部が斜めになっている場合でも、正確に
位置合わせされた状態で巾広原稿14を搬送させること
ができる。また、巾広原稿14の所定位置へのセットを
容易にできるので、原稿内容が傾いていたり、ずれてい
たりする巾広原稿の場合にも、適正なコピーを行えてコ
ピーの失敗を回避できる上に、巾広原稿14が原稿テー
ブル3上を往復動する場合、往動時に巾広原稿14の他
方端部14bが案内爪23を通過したとき、案内爪23
の遊端bが原稿テーブル3上に形成した切欠部24に入
るので、復動時に巾広原稿14を案内爪23によって当
接状態の従動ローラー21および駆動ローラー22に移
動を邪魔されることなく案内できる。
稿テーブル側に回動させると、セット位置に位置合わせ
された状態の巾広原稿14が、図4(A)に示すように
従動ローラー21と駆動ローラー22とで挟持され、か
つ、案内爪23の遊端bが持ち上げられた状態で、巾広
原稿14を原稿テーブル3上にセットできるので、熟練
を必要とすることなく、何人でも容易に巾広原稿14を
原稿テーブル3上の所定位置にセットできる。また、巾
広原稿の挿入端部が斜めになっている場合でも、正確に
位置合わせされた状態で巾広原稿14を搬送させること
ができる。また、巾広原稿14の所定位置へのセットを
容易にできるので、原稿内容が傾いていたり、ずれてい
たりする巾広原稿の場合にも、適正なコピーを行えてコ
ピーの失敗を回避できる上に、巾広原稿14が原稿テー
ブル3上を往復動する場合、往動時に巾広原稿14の他
方端部14bが案内爪23を通過したとき、案内爪23
の遊端bが原稿テーブル3上に形成した切欠部24に入
るので、復動時に巾広原稿14を案内爪23によって当
接状態の従動ローラー21および駆動ローラー22に移
動を邪魔されることなく案内できる。
【0017】なお、この実施形態では駆動ローラー22
をツマミ25による手動操作で回転させたものを示した
が、図1および図3の仮想線で示すように、駆動軸22
aに一方向クラッチNを介してモータMを接続して電気
的に駆動ローラー22を駆動させるように構成してもよ
い。
をツマミ25による手動操作で回転させたものを示した
が、図1および図3の仮想線で示すように、駆動軸22
aに一方向クラッチNを介してモータMを接続して電気
的に駆動ローラー22を駆動させるように構成してもよ
い。
【0018】また、この実施形態では巾広原稿14が通
過するのを検知する第1,第2検知スイッチ34,35
や、複写動作が開始のための原稿入口19側近傍に設け
た検知スイッチ30を用いたものを示したが、これに限
るものではない。
過するのを検知する第1,第2検知スイッチ34,35
や、複写動作が開始のための原稿入口19側近傍に設け
た検知スイッチ30を用いたものを示したが、これに限
るものではない。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明では、一対のリン
クを原稿テーブル側に回動させると、セット位置に位置
合わせされた状態の巾広原稿が、従動ローラーと駆動ロ
ーラーとで挟持され、かつ、案内爪の遊端が持ち上げら
れた状態で、巾広原稿を原稿テーブル上にセットできる
ので、熟練を必要とすることなく、何人でも容易に巾広
原稿を原稿テーブル上の所定位置にセットできる。ま
た、巾広原稿の挿入端部が斜めになっている場合でも、
正確に位置合わせされた状態で巾広原稿を搬送させるこ
とができる。また、巾広原稿の所定位置へのセットを容
易にできるので、原稿内容が傾いていたり、ずれていた
りする巾広原稿の場合にも、適正なコピーを行えてコピ
ーの失敗を回避できる上に、巾広原稿が原稿テーブル上
を往復動する場合、往動時に巾広原稿の他方端部が案内
爪を通過したとき、案内爪の遊端が原稿テーブル上に形
成した切欠部に入るので、復動時に巾広原稿を案内爪に
よって当接状態の従動ローラーおよび駆動ローラーに移
動を邪魔されることなく案内できる。
クを原稿テーブル側に回動させると、セット位置に位置
合わせされた状態の巾広原稿が、従動ローラーと駆動ロ
ーラーとで挟持され、かつ、案内爪の遊端が持ち上げら
れた状態で、巾広原稿を原稿テーブル上にセットできる
ので、熟練を必要とすることなく、何人でも容易に巾広
原稿を原稿テーブル上の所定位置にセットできる。ま
た、巾広原稿の挿入端部が斜めになっている場合でも、
正確に位置合わせされた状態で巾広原稿を搬送させるこ
とができる。また、巾広原稿の所定位置へのセットを容
易にできるので、原稿内容が傾いていたり、ずれていた
りする巾広原稿の場合にも、適正なコピーを行えてコピ
ーの失敗を回避できる上に、巾広原稿が原稿テーブル上
を往復動する場合、往動時に巾広原稿の他方端部が案内
爪を通過したとき、案内爪の遊端が原稿テーブル上に形
成した切欠部に入るので、復動時に巾広原稿を案内爪に
よって当接状態の従動ローラーおよび駆動ローラーに移
動を邪魔されることなく案内できる。
【図1】この発明の一実施形態を示す全体構成説明図で
ある。
ある。
【図2】上記実施形態における使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】上記実施形態における要部構成説明図である。
【図4】上記実施形態における一枚コピー動作を示す図
である。
である。
【図5】上記実施形態における複数枚コピー動作を示す
図である。
図である。
1…複写機本体、3…原稿テーブル、9…露光部、14
…巾広原稿、14a…一方端部、14b…他方端部、1
9…原稿入口、20,20…一対のリンク、21…従動
ローラー、22…駆動ローラー、23…案内爪、24…
切欠部、25…ツマミ、32…原稿出口、a…支点、b
…遊端。
…巾広原稿、14a…一方端部、14b…他方端部、1
9…原稿入口、20,20…一対のリンク、21…従動
ローラー、22…駆動ローラー、23…案内爪、24…
切欠部、25…ツマミ、32…原稿出口、a…支点、b
…遊端。
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置本体の原稿テーブルの原稿
入口に案内された巾広原稿を露光部により読み取って原
稿出口に移動させるとともに、巾広原稿を原稿テーブル
上で往復動可能に構成してある巾広原稿を用いる画像形
成装置において、原稿テーブルに回動可能に枢着された
一対のリンクと、これらリンク間に設けられた従動ロー
ラーと、前記一対のリンクを原稿テーブル側に回動させ
たときの前記従動ローラーに当接するよう画像形成装置
本体側に設けられ、原稿テーブル上にセットされた巾広
原稿を前記従動ローラーとで挟持する駆動ローラーと、
この駆動ローラーを駆動するための手段とを備え、更
に、往動時に巾広原稿によって遊端が持ち上げられた状
態で巾広原稿をその一方端部から原稿入口に案内する案
内爪を前記一対のリンク間に回動可能に設け、しかも、
往動時において前記巾広原稿の他方端部が前記案内爪を
通過した時点で前記遊端を嵌まり込ませて、復動時にお
いては巾広原稿の他方端部が前記案内爪の上面に案内さ
れて前記従動ローラーの上方を通過するのを許容させう
る切欠部が前記画像形成装置本体で前記案内爪に対向す
る位置に設けられていることを特徴とする巾広原稿を用
いる画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22055596A JP3422635B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 巾広原稿を用いる画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22055596A JP3422635B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 巾広原稿を用いる画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1045284A true JPH1045284A (ja) | 1998-02-17 |
| JP3422635B2 JP3422635B2 (ja) | 2003-06-30 |
Family
ID=16752837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22055596A Expired - Fee Related JP3422635B2 (ja) | 1996-08-03 | 1996-08-03 | 巾広原稿を用いる画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3422635B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016008137A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3103449U (ja) | 2004-02-18 | 2004-08-12 | ルーミン・オズ株式会社 | 広告映像用の映写スクリーン及びそれを有する広告用映像表示看板 |
-
1996
- 1996-08-03 JP JP22055596A patent/JP3422635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016008137A (ja) * | 2014-06-26 | 2016-01-18 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 給紙装置及び画像形成装置 |
| US9586772B2 (en) | 2014-06-26 | 2017-03-07 | Kyocera Document Solutions Inc. | Sheet feeder and image forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3422635B2 (ja) | 2003-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |