JPH104762A - コンバインの扱室構造 - Google Patents

コンバインの扱室構造

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JPH104762A
JPH104762A JP16635196A JP16635196A JPH104762A JP H104762 A JPH104762 A JP H104762A JP 16635196 A JP16635196 A JP 16635196A JP 16635196 A JP16635196 A JP 16635196A JP H104762 A JPH104762 A JP H104762A
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JP
Japan
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front wall
upper cover
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edge
closed
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JP16635196A
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English (en)
Inventor
Akito Yamamoto
明人 山本
Akihiko Nakaya
昭彦 中矢
Keita Kamikubo
啓太 上窪
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扱室の前壁を開閉自在として扱胴を着脱可能
とした脱穀部において、前壁の開閉作業を簡単かつ容易
にする。 【解決手段】 扱室の外側面の一部と上面とを形成する
上部カバーを、同上部カバーの内側端縁に設けた前後方
向の枢軸を中心として開閉自在とすると共に、扱室の前
面を形成する前壁を、同前壁の内側端縁に設けた上下方
向の回動軸を中心として開閉自在とし、上部カバーの前
端縁と前壁の外側端縁とを結合解除可能のロック機構を
設けて、上部カバーと前壁とを閉鎖位置で固定可能に構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの扱室
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの脱穀部では、扱室を
開放して扱胴を着脱可能にするために、扱室の上面及び
側面を形成する上部カバーを、同上部カバーの内側端縁
に設けた枢軸を中心として開閉可能とすると共に、扱室
の前面を形成する前壁を内側端縁に設けた回動軸を中心
として開閉自在とした扱室があり、上記上部カバーと前
壁との閉鎖時には、上部カバーと前壁とを個別に扱室の
固定部分に係合固定するようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、上部カ
バーと前壁とを、個別に扱室の固定部分に係合固定する
のでは、扱室の開放に際して上部カバーと前壁との2部
材の係合解除操作を要して、扱室の閉鎖に際しては、凹
部カバーと前壁との結合位置合わせを要して、扱室の開
放及び閉鎖作業が面倒であった。
【0004】なお、上記係合固定位置が不適切である
と、扱室からの塵もれや、扱胴軸芯の狂いや、上記軸芯
の狂いから振動が発生するという問題が生ずる。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、扱
室の外側面の一部と上面とを形成する上部カバーを、同
上部カバーの内側端縁に設けた前後方向の枢軸を中心と
して開閉自在とすると共に、扱室の前面を形成する前壁
を、同前壁の内側端縁に設けた上下方向の回動軸を中心
として開閉自在とし、上部カバーの前端縁と前壁の外側
端縁とを結合解除可能のロック機構を設けて、上部カバ
ーと前壁とを閉鎖位置で固定可能に構成したことを特徴
とするコンバインの扱室構造を提供せんとするものであ
る。
【0006】また、次のような特徴を併せ有するもので
ある。
【0007】上部カバーと前壁との閉鎖位置において、
上記ロック機構とは別途に、上部カバーと前壁との相対
位置を規制する位置規制機構を設けたこと。
【0008】上記位置規制機構は、前壁の外側端縁に突
設した左右方向のガイド棒と、同上記ガイド棒と係合解
除可能に上部カバーの前端縁に突設した係合体とを具備
し、上部カバーと前壁との閉鎖作動に際して、ガイド棒
と係合体との摺接により、上部カバーと前壁とを閉鎖位
置に案内すべく構成したこと。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0010】図1及び図2は、本発明に係る扱室構造を
具備するコンバインAを示しており、図中、1は左右一
対のクローラ式の走行装置2を装備したトラックフレー
ム、3は前記トラックフレーム1上に架設した機台、4
はフィードチエン5を左側に張架し扱胴6及び処理胴7
を内蔵した脱穀部、8は刈刃及び穀稈搬送機構等を装備
した刈取部、9は排藁チエン10及び排藁タイン11を具備
した排藁処理部、12は運転席13及び運転操作部14を具備
した運転部、15はエンジン16を内蔵した原動機部、17は
穀粒タンク、18は揚穀筒、19は揺動選別部であって、運
転操作部14での操作により圃場を走行しながら、刈取部
8で刈取った穀稈を脱穀部4で脱穀し、脱穀物を揺動選
別部19で穀粒と排藁とに分離して、穀粒を揚穀筒18を介
して穀粒タンク17に貯溜し、排藁を排藁処理部9の排藁
チエン10と排藁タイン11とを介して機外に排出するよう
にしている。
【0011】脱穀部4は、図3及び図4で示すように、
前側面下部と左側面下部とにわたる穀稈通路20を開口し
た扱室21の内部に、軸芯を前後方向にした扱胴6を回動
自在に軸支して、扱胴6の外周面に多数突設した扱歯22
により、穀稈通路20を通過する穀稈の穂先から穀粒を脱
穀するようにしている。
【0012】扱胴6は、図4で示すように、略円筒形状
の外周壁23と、同外周壁23の前後端面を閉塞した前後円
板24,25 よりなるドラム26の外周面に多数の扱歯22を突
設し、前後円板24,25 の中心に断面六角形管状の扱胴軸
27を挿通し、同扱胴軸27の前後端部に固着した前後フラ
ンジ28,29 を介して前後円板24,25 に固定している。
【0013】扱室21は、図3〜図5で示すように、上面
と左側面上部を形成する開閉自在の上部カバー30と、下
面を形成するクリンプ網31と、開閉自在の前壁32と、機
枠33に固着した右壁34と後壁35とで形成されており、上
部カバー30の左側前端部と前壁32の左側端部とを結合・
解除可能のロック機構36で、上部カバー30と前壁32との
閉鎖状態を保持するようにしている。
【0014】上部カバー30は、図3で示すように、中途
部から左端縁にかけて湾曲した内蓋39と、コンバインA
の上面と左側面の一部を形成する上蓋40とで一体に形成
されており、右壁34の上端縁に設けた枢軸41に上記上部
カバー30の左端縁を回動自在に枢着して、扱室21の上面
及び左側面を開放可能としている。
【0015】クリンプ網31は、図3及び図4で示すよう
に、前記扱歯22先端の回動軌跡と一定の間隙を保持する
ように湾曲させた金網であって、前記上部カバー30を開
放すると、同クリンプ網31を前から見て反時計回りに回
しながら着脱することができる。
【0016】前壁32は、図4〜図6で示すように、下端
縁とクリンプ網31前端縁との間に間隙を設けて穀稈通路
20とし、前壁下半部32a を薄い箱状に形成して剛性を高
めており、前記右壁34の前端縁に取付けた複数の蝶番の
回動軸45に、上記前壁32の右側端縁を回動自在に枢着し
て、扱室21の前面を開放可能としている。
【0017】前記扱胴6は、前壁32に設けた前部軸支部
46と、後壁35に設けた後部軸支部47との間に回動自在に
軸支されており、前部軸支部46は、図3〜図7で示すよ
うに、前記前壁下半部32a の略中央に前部支持軸挿通孔
48を形成して、同前部支持軸挿通孔48を挿通した前部支
持軸49を、前壁下半部32a の外側面略中央に取付けたフ
ランジ型の前部軸受箱50中の前部ベアリング51で回動自
在に支持し、前部支持軸49の内側端にドッグクラッチ52
の一方の係合爪53を連設すると共に、扱胴6の軸芯を挿
通した六角管状の扱胴軸27の前端に前記ドッグクラッチ
52の他方の係合爪54を連設して、前壁32が扱室21を閉鎖
したときは上記係合爪53,54 が互いに係合し、前壁32が
扱室21を開放したときは、上記係合が解除されるように
している。また、扱胴6側の係合爪54の外周に、短い円
筒状の芯出しリング55を外嵌して、同芯出しリング55の
内周面と前部支持軸49側の係合爪53の外周面との当接に
より、前部支持軸49の軸芯に扱胴軸27の軸芯を一致させ
るようにしている。図4中、56は排藁処理部駆動プー
リ、57は排藁処理部駆動ベルトである。図4中、42は仕
切板、43は前巻付き防止板、44a は後巻付き防止板、44
b は後固定側巻付き防止板である。図6中、55a は上記
係合爪53,54 の係合をガイドするための案内面である。
【0018】ロック機構36は、図3及び図9で示すよう
に、前壁32と後壁35の外側面左端縁上部に、それぞれロ
ック棒支持板36a を外側方向に突設し、各ロック棒支持
板36a の先端上部をそれぞれ内側方向に屈折して斜め外
側上方向のガイド面36b を形成すると共に、各ロック棒
支持板36a の先端部に前後方向のロック棒36c を突設す
る一方、上部カバー30の外側端縁に沿ってに前後方向に
伸延したロック操作軸36d を回動自在に軸支し、同ロッ
ク操作軸36d に前部にロックハンドル36e の基部を固着
して、同ロックハンドル36e の先端部を上部カバー30の
側面から外側方に突出させ、上記ロック操作軸36d の前
後端部に、それぞれ斜め内側上方向に開口した係合凹部
36f を形成したフック36g の基部を固着して、ロックハ
ンドル36e を下方に回動操作したとき、前記ロック棒36
c にフック36g の係合凹部36f が係合し、ロックハンド
ル36e を上方に回動操作したときは、ロック棒36c と係
合凹部36f との係合が解除されるようにしている。図3
中、36j はフック36g を係合方向に付勢するための捩り
バネである。
【0019】特に、上記係合凹部36f は、前記ロック操
作軸36d からみて遠い側の凹部周縁36h を、係合凹部36
f の開口端から奥部に向かって次第にロック操作軸36d
に近付く略円弧形状に形成して、ガイド棒と係合凹部36
f との係合時に、上部カバー30の外側部を内側方向に引
き寄せるようにしている。
【0020】また、上記ロック機構36の下方には、位置
規制機構37を設けており、同位置規制機構37は、図3及
び図10で示すように、前壁32の外側端縁に左右方向の
ガイド棒37a を突設すると共に、上部カバー30の前端縁
に下方向に開口した係合溝37b を形成した係合体37c を
突設して、上部カバー30と前壁32の閉鎖時に上記ガイド
棒37a に係合体37c の係合溝37b が係合し、上部カバー
30を上方に開放させると上記係合が解除するようにして
いる。
【0021】特に、上記係合溝37b の開口端部に下方に
向かって拡開するテーパカット部37d を形成して、ガイ
ド棒37a と係合体37c に形成した係合溝37b のテーパカ
ット部37d との摺接により、上部カバー30と前壁32とを
正常な閉鎖位置に案内するようにしている。なお、上記
テーパカット部37d の形状は、図10で示す直線形状に
限定されず略1/4 円弧形状にしてもよく、要は、ガイド
棒37a と係合体37c との係合の際に、ガイド棒37a を係
合溝37b の所定位置まで円滑に案内できる形状であれば
よい。図10中、37e は穀稈通路20を通過する穀稈の引
掛かりを防止するための隅落し部である。
【0022】上述したように、上部カバー30を回動自在
に支持する枢軸41が前後方向で、前壁32を回動自在に支
持する回動軸45が上下方向であって、上記枢軸41と回動
軸45とが空間的に略直交しているので、両方とも回動自
在の上部カバー30と前壁32とを相互に係合固定すること
で、両者の閉鎖位置を保持することができ、しかも、ロ
ック機構36のロック棒支持板36a によって、前壁32の前
後位置が規制されると共に、ロック棒36c とフック36g
との係合により上部カバー30が内側方向に引寄せられ、
更に、位置規制機構37の係合体37c の係合溝37b に形成
したテーパカット部37d により、ガイド棒37a を係合溝
37b の所定位置に案内すると同時に、前壁32と上部カバ
ー30の前後位置を規制しているので、上部カバー30と前
壁32との結合が正確かつ強固になり、扱室21が確実に閉
鎖されて、扱室21内部からの塵もれや、扱胴6の軸芯の
狂いが防止される。
【0023】図3及び図5中、38はデテント機構であっ
て、前壁32開放の程度を3段階に仮固定することができ
る。図5中、32b は前記動力伝達機構Bを覆う安全カバ
ーである。
【0024】後部軸支部47は、図4及び図8で示すよう
に、後壁35の中央部に後部支持軸挿通孔58を形成して、
同後部支持軸挿通孔58を挿通した後部支持軸59を後壁35
の後側面に取付けたフランジ型の後部軸受箱60中の後部
ベアリング61で回動自在に支持し、後部支持軸59の内側
端に断面六角形状の陥入体62を連設して、前述した六角
管状の扱胴軸27の後端部に挿入可能としている。
【0025】そして、ロック機構36を解除して上部カバ
ー30を開放して、クリンプ網31を取外し、前壁32を開放
するとドッグクラッチ52の係合が解除して、前部支持軸
49と扱胴軸27前端との結合が解除する。この状態で、扱
胴6を前方に引き出すことで、容易に扱室21から扱胴6
を取出すことができる。なお、上記の逆手順で扱室21中
に扱胴6を取付けることができる。
【0026】扱胴6への動力伝達機構Bは、図3〜図8
で示すように、扱室21の外部右側に噛合傘歯車63を内蔵
したギヤボックス64を配設し、同ギヤボックス64から延
出した左右方向の入力軸65に入力プーリ66を嵌着し、入
力ベルト67を介して原動機部15のエンジン16に連動連結
し、ギヤボックス64から延出した前後方向の出力軸68の
前端に出力プーリ69を嵌着し、前記前部支持軸49の前端
に受動プーリ70を嵌着し、上記出力プーリ69と受動プー
リ70との間に連動ベルト71を巻回して、エンジン16から
の動力を扱胴6に伝達するようにしており、特に、上記
連動ベルト71と出力プーリ69と受動プーリ70とを、それ
ぞれVベルトとVプーリで構成している。
【0027】また、前壁32の外側面に、連動ベルト71に
所要のテンションを付与して、連動ベルト71の外れと伝
達動力の低下とを防止するためのテンション機構72を取
付けており、同テンション機構72は、前部軸受箱50の外
周を断面円形状に形成してテンション支点73とし、同テ
ンション支点73に略L字形状のテンションレバー74の屈
折部を回動自在に外嵌し、同テンションレバー74の一端
にテンションプーリ75を軸支すると共に、前壁32の外側
面に調整ボルト76を螺着したスプリング座77を突設し、
同調整ボルト76とテンションレバー74の他端との間にテ
ンションバネ78を懸架して、同テンションバネ78の張力
により前記連動ベルト71の外周を内側方向に押圧するよ
うにしており、しかも、上記テンションプーリ75を前記
回動軸45よりも前壁32側に近接させて位置させて、前壁
32開放時に、テンションプーリ75と出力プーリ69との干
渉や、テンションプーリ75から連動ベルト71が外れるの
を防止すると共に、連動ベルト71が弛緩して前壁32開放
の操作力を小さくすることができる。
【0028】図3中、79は連動ベルト71の屈折位置を規
制するための屈折補助具、80は連動ベルト71の外れを防
止するための外れ止め具である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を得るこ
とができる。
【0030】請求項1記載の発明では、扱室の外側面の
一部と上面とを形成する上部カバーを、同上部カバーの
内側端縁に設けた前後方向の枢軸を中心として開閉自在
とすると共に、扱室の前面を形成する前壁を、同前壁の
内側端縁に設けた上下方向の回動軸を中心として開閉自
在とし、上部カバーの前端縁と前壁の外側端縁とを結合
解除可能のロック機構を設けて、上部カバーと前壁とを
閉鎖位置で固定可能に構成したことによって、ワンタッ
チで上部カバーと前壁のロックを解除して扱室を開放す
ることができ、更に、ロック機構を1か所設ければよい
のでコストダウンをはかることができる。
【0031】請求項2記載の発明では、上部カバーと前
壁との閉鎖位置において、上記ロック機構とは別途に、
上部カバーと前壁との相対位置を規制する位置規制機構
を設けたことによって、上記ロック機構と位置規制機構
との2か所で上部カバーと前壁との相対位置が規制され
ることになり、前壁と上部カバーの前後位置を規制して
いるので、上部カバーと前壁との結合が正確かつ強固に
なり、扱室が確実に閉鎖されて、扱室内部からの塵もれ
や、扱胴の軸芯の狂いや、上記軸芯の狂いに起因する振
動の発生を防止することができる。
【0032】請求項3記載の発明では、上記位置規制機
構は、前壁の外側端縁に突設した左右方向のガイド棒
と、同上記ガイド棒と係合解除可能に上部カバーの前端
縁に突設した係合体とを具備し、上部カバーと前壁との
閉鎖作動に際して、ガイド棒と係合体との摺接により、
上部カバーと前壁とを閉鎖位置に案内すべく構成したこ
とによって、上部カバーと前壁との結合位置合わせが容
易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扱室構造を具備するコンバインの側面
図。
【図2】同平面図。
【図3】脱穀部の正面図。
【図4】脱穀部の断面平面図。
【図5】前壁の平面図。
【図6】前壁の断面平面図。
【図7】前部支持軸の断面平面図。
【図8】後部支持軸の断面平面図。
【図9】ロック機構の平面図。
【図10】位置規制機構の側面図。
【符号の説明】
A コンバイン 6 扱胴 21 扱室 30 上部カバー 32 前壁 33 機枠 36 ロック機構 37 位置規制機構 37a ガイド棒 37c 係合体 41 枢軸 45 回動軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱室(21)の外側面の一部上面とを形成す
    る上部カバー(30)を、同上部カバー(30)の内側端縁に設
    けた前後方向の枢軸(41)を中心として開閉自在とすると
    共に、扱室(21)の前面を形成する前壁(32)を、同前壁(3
    2)の内側端縁に設けた上下方向の回動軸(45)を中心とし
    て開閉自在とし、上部カバー(30)の前端縁と前壁(32)の
    外側端縁とを結合解除可能のロック機構(36)を設けて、
    上部カバー(30)と前壁(32)とを閉鎖位置で固定可能に構
    成したことを特徴とするコンバインの扱室構造。
  2. 【請求項2】 上部カバー(30)と前壁(32)との閉鎖位置
    において、上記ロック機構(36)とは別途に、上部カバー
    (30)と前壁(32)との相対位置を規制する位置規制機構(3
    7)を設けたことを特徴とする請求項1記載のコンバイン
    の扱室構造。
  3. 【請求項3】 上記位置規制機構(37)は、前壁(32)の外
    側端縁に突設した左右方向のガイド棒(37a) と、同ガイ
    ド棒(37a) と係合解除可能に上部カバー(30)の前端縁に
    突設した係合体(37c) とを具備し、上部カバー(30)と前
    壁(32)との閉鎖作動に際して、ガイド棒(37a) と係合体
    (37c) との摺接により、上部カバー(30)と前壁(32)とを
    閉鎖位置に案内すべく構成したことを特徴とする請求項
    1記載のコンバインの扱室構造。
JP16635196A 1996-06-26 1996-06-26 コンバインの扱室構造 Pending JPH104762A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244225A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Yanmar Co Ltd コンバイン

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244225A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Yanmar Co Ltd コンバイン

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