JPH104871A - りんごのキムチ漬の製造方法 - Google Patents
りんごのキムチ漬の製造方法Info
- Publication number
- JPH104871A JPH104871A JP17714996A JP17714996A JPH104871A JP H104871 A JPH104871 A JP H104871A JP 17714996 A JP17714996 A JP 17714996A JP 17714996 A JP17714996 A JP 17714996A JP H104871 A JPH104871 A JP H104871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apples
- kimchi
- pickled
- production
- apple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 食感にすぐれたりんごの漬物を製造する。
【構成】 りんごの皮をむき、これを乾燥させた後、キ
ムチの素で漬け、袋に詰めて真空パックにする。
ムチの素で漬け、袋に詰めて真空パックにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はりんごの漬物、特に
キムチ漬の製造方法に関する。
キムチ漬の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】漬物は、一般に、塩を使って素材を下漬
けした後、塩抜きし、味付けすることにより作られる。
けした後、塩抜きし、味付けすることにより作られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
りんごの漬物は商品化することができなかった。これ
は、上記の一般的手法に基づいてりんごを塩漬けする
と、スポンジのように柔らかくなって全く歯ごたえのな
いものとなり、漬物として良好な食感が得られなかった
ためである。
りんごの漬物は商品化することができなかった。これ
は、上記の一般的手法に基づいてりんごを塩漬けする
と、スポンジのように柔らかくなって全く歯ごたえのな
いものとなり、漬物として良好な食感が得られなかった
ためである。
【0004】一方、りんごは青森県、秋田県、長野県等
を中心として各地で多様な品種が栽培され出荷されてい
るが、りんごの需要増を図ると同時に、多様化する食生
活のニーズに応えるためにも、りんごの新たな分野への
利用が望まれている。
を中心として各地で多様な品種が栽培され出荷されてい
るが、りんごの需要増を図ると同時に、多様化する食生
活のニーズに応えるためにも、りんごの新たな分野への
利用が望まれている。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記従
来技術の課題を解決するべく、食感にすぐれたりんごの
漬物を製造可能な新規な方法を提供することを目的とす
る。
来技術の課題を解決するべく、食感にすぐれたりんごの
漬物を製造可能な新規な方法を提供することを目的とす
る。
【0006】すなわち、本発明は、りんごの皮をむき、
これを乾燥させた後、キムチの素で漬け、袋に詰めて真
空パックにすることを特徴とするりんごのキムチ漬の製
造方法である。
これを乾燥させた後、キムチの素で漬け、袋に詰めて真
空パックにすることを特徴とするりんごのキムチ漬の製
造方法である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のりんごのキムチ漬の製造
方法をその一実施例について説明すると、秋田県平鹿町
産のりんご100kgを皮むきした後、温風ストーブを
用いて20時間乾燥させる。乾燥する(干す)ことによ
りりんごがある程度の堅さになるため、後にキムチの素
に漬けても、従来の一般的手法により塩漬けした場合の
ように過度に柔らかくなることが防止される。なお、こ
の乾燥時間が20時間を越えるとりんごが堅くなりすぎ
るので、20時間以内で乾燥させることが好ましい。ま
た、皮をむいたりんごを天日に晒して干したり、あるい
は冷蔵庫にたとえば6時間入れることで乾燥させてもよ
い。
方法をその一実施例について説明すると、秋田県平鹿町
産のりんご100kgを皮むきした後、温風ストーブを
用いて20時間乾燥させる。乾燥する(干す)ことによ
りりんごがある程度の堅さになるため、後にキムチの素
に漬けても、従来の一般的手法により塩漬けした場合の
ように過度に柔らかくなることが防止される。なお、こ
の乾燥時間が20時間を越えるとりんごが堅くなりすぎ
るので、20時間以内で乾燥させることが好ましい。ま
た、皮をむいたりんごを天日に晒して干したり、あるい
は冷蔵庫にたとえば6時間入れることで乾燥させてもよ
い。
【0008】次いで、キムチの素30kgを用い、これ
に乾燥させたりんごを漬ける。このときの温度条件は特
に問われない。
に乾燥させたりんごを漬ける。このときの温度条件は特
に問われない。
【0009】キムチの素に漬けたりんごを袋に詰めて真
空パックにして、りんごのキムチ漬が商品化される。真
空パック化することにより、キムチの素がりんごに徐々
に漬かり、パック後10日程度で十分に漬物として食す
ることができるようになり、さらにその後20〜30日
と日が経つにつれて味が良好になる。また、塩漬けのも
のが常温で数日しか日持ちしないのに対して、真空パッ
ク化した本発明のりんごキムチ漬けは1ヶ月以上の賞味
期間を有する。
空パックにして、りんごのキムチ漬が商品化される。真
空パック化することにより、キムチの素がりんごに徐々
に漬かり、パック後10日程度で十分に漬物として食す
ることができるようになり、さらにその後20〜30日
と日が経つにつれて味が良好になる。また、塩漬けのも
のが常温で数日しか日持ちしないのに対して、真空パッ
ク化した本発明のりんごキムチ漬けは1ヶ月以上の賞味
期間を有する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、食感にすぐれたりんご
の漬物を簡単に作ることができる。また、本発明による
りんごの漬物は塩を一切使わずに作られるため、健康食
品としてもすぐれたものである。
の漬物を簡単に作ることができる。また、本発明による
りんごの漬物は塩を一切使わずに作られるため、健康食
品としてもすぐれたものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 りんごの皮をむき、これを乾燥させた
後、キムチの素で漬け、袋に詰めて真空パックにするこ
とを特徴とするりんごのキムチ漬の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17714996A JPH104871A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | りんごのキムチ漬の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17714996A JPH104871A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | りんごのキムチ漬の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104871A true JPH104871A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16026058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17714996A Pending JPH104871A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | りんごのキムチ漬の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104871A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003086090A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-23 | Yong-Ho Kim | Immature green fruits kimchi, apricot plum kimchi and the methods for preparation thereof |
| KR100453702B1 (ko) * | 2002-04-09 | 2004-10-20 | 학교법인 인제학원 | 청매실 또는 청살구를 이용한 과실김치의 제조방법 및 장기 저장방법 |
| KR100737242B1 (ko) * | 2004-10-18 | 2007-07-09 | 이윤현 | 배 깍두기 제조방법 및 그에 의해 제조된 배 깍두기 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP17714996A patent/JPH104871A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003086090A1 (en) * | 2002-04-09 | 2003-10-23 | Yong-Ho Kim | Immature green fruits kimchi, apricot plum kimchi and the methods for preparation thereof |
| KR100453702B1 (ko) * | 2002-04-09 | 2004-10-20 | 학교법인 인제학원 | 청매실 또는 청살구를 이용한 과실김치의 제조방법 및 장기 저장방법 |
| KR100737242B1 (ko) * | 2004-10-18 | 2007-07-09 | 이윤현 | 배 깍두기 제조방법 및 그에 의해 제조된 배 깍두기 |
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