JPH1050004A - 磁気ディスク制御装置 - Google Patents
磁気ディスク制御装置Info
- Publication number
- JPH1050004A JPH1050004A JP19932896A JP19932896A JPH1050004A JP H1050004 A JPH1050004 A JP H1050004A JP 19932896 A JP19932896 A JP 19932896A JP 19932896 A JP19932896 A JP 19932896A JP H1050004 A JPH1050004 A JP H1050004A
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- Japan
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- data
- crc code
- error
- magnetic disk
- circuit
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データエラーを検出した際の再試行処理にお
いて、システムのスループットの低下を防ぐ。 【解決手段】 データを読み出し時に磁気ディスク装置
20からのデータとCRC符号とをチェックするCRC
符号チェック回路A15と、データはそのままとしCR
C符号を反転させてチェックするCRC符号チェック回
路B16と、CRC符号チェック回路A15およびCR
C符号チェック回路B16のチェック結果により、デー
タエラーがあった場合、真のデータエラーであるか不完
全書き込み対策によるデータエラーであるか否かを判別
するエラー判別回路17とを備えている。これにより、
データエラーの内容によっては余計な再試行処理をせず
に上位装置に報告のみとし、システムのスループットの
低下を防ぐ。
いて、システムのスループットの低下を防ぐ。 【解決手段】 データを読み出し時に磁気ディスク装置
20からのデータとCRC符号とをチェックするCRC
符号チェック回路A15と、データはそのままとしCR
C符号を反転させてチェックするCRC符号チェック回
路B16と、CRC符号チェック回路A15およびCR
C符号チェック回路B16のチェック結果により、デー
タエラーがあった場合、真のデータエラーであるか不完
全書き込み対策によるデータエラーであるか否かを判別
するエラー判別回路17とを備えている。これにより、
データエラーの内容によっては余計な再試行処理をせず
に上位装置に報告のみとし、システムのスループットの
低下を防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク制御
装置に関し、特に磁気ディスク制御装置のデータエラー
検出手段に関する。
装置に関し、特に磁気ディスク制御装置のデータエラー
検出手段に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク制御装置は、データ
読み出し中の異常を示すシンドロームを発生させる誤り
訂正符号(以下、Error-correcting Code:ECCとい
う)および転送系の異常を示すシンドロームを発生させ
る巡回冗長検査(以下、Cyclic Redundancy Check:CR
Cという)符号を含む可変長ブロックに対して、ECC
によるエラー訂正を行った後にCRC符号によるエラー
検出を行っており、データエラーを検出したときは、磁
気ディスク装置で検出したECCによる訂正パターンお
よび訂正位置と、CRC符号の発生するシンドロームと
を基に、エラー訂正後のデータのシンドロームを再発生
し、これよりデータの再チェックを行っている(例え
ば、特開平4−355279号公報)。
読み出し中の異常を示すシンドロームを発生させる誤り
訂正符号(以下、Error-correcting Code:ECCとい
う)および転送系の異常を示すシンドロームを発生させ
る巡回冗長検査(以下、Cyclic Redundancy Check:CR
Cという)符号を含む可変長ブロックに対して、ECC
によるエラー訂正を行った後にCRC符号によるエラー
検出を行っており、データエラーを検出したときは、磁
気ディスク装置で検出したECCによる訂正パターンお
よび訂正位置と、CRC符号の発生するシンドロームと
を基に、エラー訂正後のデータのシンドロームを再発生
し、これよりデータの再チェックを行っている(例え
ば、特開平4−355279号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク制御装置では、ECCエラーが発生しなければC
RC符号のエラー訂正が不可能なため、意識的にCRC
符号エラーとなるようなデータとCRC符号とを書き込
んでおき、そのデータを読み出すとECCエラーは検出
されずにCRC符号エラーのみが検出される。その場
合、再試行(リトライ)を行ってもエラーが回復しない
のは当然であるにもかかわらず、所定の回数分の再試行
処理を行ってしまうため、システムのスループットが低
下するという欠点がある。
ィスク制御装置では、ECCエラーが発生しなければC
RC符号のエラー訂正が不可能なため、意識的にCRC
符号エラーとなるようなデータとCRC符号とを書き込
んでおき、そのデータを読み出すとECCエラーは検出
されずにCRC符号エラーのみが検出される。その場
合、再試行(リトライ)を行ってもエラーが回復しない
のは当然であるにもかかわらず、所定の回数分の再試行
処理を行ってしまうため、システムのスループットが低
下するという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、意識的にCRC符号エラ
ーとなるデータを磁気ディスク装置に書き込んでおき、
そのデータを読み出す場合に、それが作為的に発生させ
たCRC符号エラーであるか否(真のCRC符号エラー
である)かを判別し、前者の場合には再試行処理には行
わず上位装置に報告のみとし、システムのスループット
の低下を防ぐ磁気ディスク制御装置を提供することにあ
る。
ーとなるデータを磁気ディスク装置に書き込んでおき、
そのデータを読み出す場合に、それが作為的に発生させ
たCRC符号エラーであるか否(真のCRC符号エラー
である)かを判別し、前者の場合には再試行処理には行
わず上位装置に報告のみとし、システムのスループット
の低下を防ぐ磁気ディスク制御装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気ディスク
装置へのデータ書き込み時に上位装置の障害によりデー
タが送られてこないとき、ダミーデータの転送および転
送データに付加するCRC符号を反転して送出する不完
全書き込み対策機能を有する磁気ディスク制御装置にお
いて、前記磁気ディスク装置からのデータ読み出し時に
データとCRC符号をそのままチェックする第1のCR
C符号チェック回路と、前記データをそのままとし前記
CRC符号を反転させてチェックする第2のCRC符号
チェック回路と、前記第1のCRC符号チェック回路お
よび前記第2のCRC符号チェック回路のチェック結果
からデータエラーを検出したとき、そのデータエラーが
真のデータエラーであるかもしくは前記不完全書き込み
対策によるデータエラーあるかを判別するエラー判別回
路とを備えることを特徴とする。
装置へのデータ書き込み時に上位装置の障害によりデー
タが送られてこないとき、ダミーデータの転送および転
送データに付加するCRC符号を反転して送出する不完
全書き込み対策機能を有する磁気ディスク制御装置にお
いて、前記磁気ディスク装置からのデータ読み出し時に
データとCRC符号をそのままチェックする第1のCR
C符号チェック回路と、前記データをそのままとし前記
CRC符号を反転させてチェックする第2のCRC符号
チェック回路と、前記第1のCRC符号チェック回路お
よび前記第2のCRC符号チェック回路のチェック結果
からデータエラーを検出したとき、そのデータエラーが
真のデータエラーであるかもしくは前記不完全書き込み
対策によるデータエラーあるかを判別するエラー判別回
路とを備えることを特徴とする。
【0006】また、前記エラー判別回路は、前記第1の
CRC符号チェック回路でデータエラーなしの場合、第
2のCRC符号チェック回路の結果に関係なく磁気ディ
スク装置から読み出したデータを上位装置に転送すると
ともに正常終了したものと判別し、前記第1のCRC符
号チェック回路でデータエラーありかつ前記第2のCR
C符号チェック回路でデータエラーなしの場合、前記不
完全書き込み対策により書かれたデータと判別し、前記
第1のCRC符号チェック回路および前記第2のCRC
符号チェック回路がともにデータエラーを検出した場
合、何らかの障害によるデータエラーありと判別するこ
とを特徴とする。
CRC符号チェック回路でデータエラーなしの場合、第
2のCRC符号チェック回路の結果に関係なく磁気ディ
スク装置から読み出したデータを上位装置に転送すると
ともに正常終了したものと判別し、前記第1のCRC符
号チェック回路でデータエラーありかつ前記第2のCR
C符号チェック回路でデータエラーなしの場合、前記不
完全書き込み対策により書かれたデータと判別し、前記
第1のCRC符号チェック回路および前記第2のCRC
符号チェック回路がともにデータエラーを検出した場
合、何らかの障害によるデータエラーありと判別するこ
とを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施の形態を示すブロ
ック図である。図1を参照すると、本発明の磁気ディス
ク制御装置10は、書き込みデータ線31,読み出しデ
ータ線32,動作不可能表示線33および転送結果報告
線34を介して上位装置(図示せず)と接続され、さら
に、書き込みデータ線35および読み出しデータ線36
を介して磁気ディスク装置20と接続されている。
ック図である。図1を参照すると、本発明の磁気ディス
ク制御装置10は、書き込みデータ線31,読み出しデ
ータ線32,動作不可能表示線33および転送結果報告
線34を介して上位装置(図示せず)と接続され、さら
に、書き込みデータ線35および読み出しデータ線36
を介して磁気ディスク装置20と接続されている。
【0009】そして、磁気ディスク制御装置10は、作
不可能表示線33を介して上位装置から送出する信号が
アクティブのとき不完全書き込みを指示する不完全書き
込み対策指示回路11と、この不完全書き込み対策指示
回路11の指示によりダミーデータを発生させるダミー
データ発生回路14と、書き込みデータ線31を介して
上位装置から送出する信号もしくはダミーデータ発生回
路14から出力するデータの最後にCRC符号を付加す
るCRC符号生成回路12と、通常はCRC符号生成回
路12から送られてきたデータとCRC符号とを書き込
みデータ線35を介してそのまま磁気ディスク装置20
に転送するが、書き込み対策指示回路11から指示があ
る場合のみCRC符号を反転して磁気ディスク装置20
に転送するCRC符号反転回路13と、不完全書き込み
対策指示回路11の指示によりダミーデータを発生させ
るダミーデータ発生回路14と、読み出しデータ線36
を介して磁気ディスク装置20から送出されたデータと
CRC符号のチェックを行うCRC符号チェック回路A
15と、読み出しデータ線36を介して磁気ディスク装
置20から送出されたCRC符号を反転させてデータの
チェックを行うCRC符号チェック回路B16と、CR
C符号チェック回路A15およびCRC符号チェック回
路B16によるチェック結果に基づいてデータエラーの
有無もしくはダミーデータを読み出したことを判別する
エラー判別回路17とを備えている。
不可能表示線33を介して上位装置から送出する信号が
アクティブのとき不完全書き込みを指示する不完全書き
込み対策指示回路11と、この不完全書き込み対策指示
回路11の指示によりダミーデータを発生させるダミー
データ発生回路14と、書き込みデータ線31を介して
上位装置から送出する信号もしくはダミーデータ発生回
路14から出力するデータの最後にCRC符号を付加す
るCRC符号生成回路12と、通常はCRC符号生成回
路12から送られてきたデータとCRC符号とを書き込
みデータ線35を介してそのまま磁気ディスク装置20
に転送するが、書き込み対策指示回路11から指示があ
る場合のみCRC符号を反転して磁気ディスク装置20
に転送するCRC符号反転回路13と、不完全書き込み
対策指示回路11の指示によりダミーデータを発生させ
るダミーデータ発生回路14と、読み出しデータ線36
を介して磁気ディスク装置20から送出されたデータと
CRC符号のチェックを行うCRC符号チェック回路A
15と、読み出しデータ線36を介して磁気ディスク装
置20から送出されたCRC符号を反転させてデータの
チェックを行うCRC符号チェック回路B16と、CR
C符号チェック回路A15およびCRC符号チェック回
路B16によるチェック結果に基づいてデータエラーの
有無もしくはダミーデータを読み出したことを判別する
エラー判別回路17とを備えている。
【0010】次に、このように構成された本発明の磁気
ディスク制御装置の処理動作について説明する。
ディスク制御装置の処理動作について説明する。
【0011】まず、CRC符号生成回路12は、磁気デ
ィスク装置20への書き込みデータに対してCRC符号
の演算を行いデータの最後に付加し、CRC符号反転回
路13を介して磁気ディスク装置に転送する。そして、
不完全書き込み対策指示回路11は、上位装置とのイン
タフェース信号である動作不可能表示線33を常に監視
し、磁気ディスク装置20への書き込み中に動作不可能
表示線33の信号がアクティブとなると、CRC符号反
転回路13およびダミーデータ発生回路14に対して不
完全書き込み対策の指示を行う。
ィスク装置20への書き込みデータに対してCRC符号
の演算を行いデータの最後に付加し、CRC符号反転回
路13を介して磁気ディスク装置に転送する。そして、
不完全書き込み対策指示回路11は、上位装置とのイン
タフェース信号である動作不可能表示線33を常に監視
し、磁気ディスク装置20への書き込み中に動作不可能
表示線33の信号がアクティブとなると、CRC符号反
転回路13およびダミーデータ発生回路14に対して不
完全書き込み対策の指示を行う。
【0012】ここで、不完全書き込み対策とは、磁気デ
ィスク装置20へのデータ書き込み中に、上位装置の何
らかの障害によりデータの送出ができなくなったとき、
予め決められていたデータ転送数の残り分についてはダ
ミーデータを転送することである。また、その際にCR
C符号を反転させることにより、後に読み出したときに
正常なデータでないためデータエラーを検出させる、と
いうものである。
ィスク装置20へのデータ書き込み中に、上位装置の何
らかの障害によりデータの送出ができなくなったとき、
予め決められていたデータ転送数の残り分についてはダ
ミーデータを転送することである。また、その際にCR
C符号を反転させることにより、後に読み出したときに
正常なデータでないためデータエラーを検出させる、と
いうものである。
【0013】CRC符号反転回路13は、通常の場合、
CRC符号生成回路12において生成されたCRC符号
が付加されたデータを書き込みデータ線35を介してそ
のまま磁気ディスク装置20に転送するが、不完全書き
込み対策指示回路11から不完全書き込み対策の指示が
あると、CRC符号生成回路12で生成されたCRC符
号を反転し、反転CRC符号付きのデータとして磁気デ
ィスク装置20に転送する。また、ダミーデータ発生回
路14は、不完全書き込み対策指示回路11から不完全
書き込み対策の指示があると、ダミーデータを生成して
CRC符号生成回路12およびCRC符号反転回路13
を介して磁気ディスク装置20に転送する。
CRC符号生成回路12において生成されたCRC符号
が付加されたデータを書き込みデータ線35を介してそ
のまま磁気ディスク装置20に転送するが、不完全書き
込み対策指示回路11から不完全書き込み対策の指示が
あると、CRC符号生成回路12で生成されたCRC符
号を反転し、反転CRC符号付きのデータとして磁気デ
ィスク装置20に転送する。また、ダミーデータ発生回
路14は、不完全書き込み対策指示回路11から不完全
書き込み対策の指示があると、ダミーデータを生成して
CRC符号生成回路12およびCRC符号反転回路13
を介して磁気ディスク装置20に転送する。
【0014】次に、CRC符号チェック回路A15は、
読み出しデータ線36を介して磁気ディスク装置20か
らのデータ読み出し時に、磁気ディスク装置20から読
み出したデータとCRC符号とのチェックを行い、その
チェック結果をエラー判別回路17に報告する。一方、
CRC符号チェック回路B16については、読み出しデ
ータ線36を介して磁気ディスク装置20からのデータ
読み出し時に、磁気ディスク装置20からのデータとC
RC符号を反転させてチェックを行い、そのチェック結
果をエラー判別回路17に報告する。
読み出しデータ線36を介して磁気ディスク装置20か
らのデータ読み出し時に、磁気ディスク装置20から読
み出したデータとCRC符号とのチェックを行い、その
チェック結果をエラー判別回路17に報告する。一方、
CRC符号チェック回路B16については、読み出しデ
ータ線36を介して磁気ディスク装置20からのデータ
読み出し時に、磁気ディスク装置20からのデータとC
RC符号を反転させてチェックを行い、そのチェック結
果をエラー判別回路17に報告する。
【0015】ここで、エラー判別回路17は、CRC符
号チェック回路A15およびCRC符号チェック回路B
16のチェック結果に基づいてエラーの判別を行う。そ
して、CRC符号チェック回路A15においてデータエ
ラーなしの場合は、CRC符号チェック回路B16の結
果に関係なく、CRC符号チェック回路A15により磁
気ディスク装置20から読み出したデータを読み出しデ
ータ線32を介して上位装置に転送されるとともに、正
常終了した旨を転送結果報告線34を介して上位装置に
報告する。
号チェック回路A15およびCRC符号チェック回路B
16のチェック結果に基づいてエラーの判別を行う。そ
して、CRC符号チェック回路A15においてデータエ
ラーなしの場合は、CRC符号チェック回路B16の結
果に関係なく、CRC符号チェック回路A15により磁
気ディスク装置20から読み出したデータを読み出しデ
ータ線32を介して上位装置に転送されるとともに、正
常終了した旨を転送結果報告線34を介して上位装置に
報告する。
【0016】また、エラー判別回路17は、CRC符号
チェック回路A15においてデータエラーありの場合
に、CRC符号チェック回路B16でデータエラーなし
のときは、以前に不完全書き込み対策により書かれたデ
ータを読み出した旨を転送結果報告線34を介して上位
装置に報告する。
チェック回路A15においてデータエラーありの場合
に、CRC符号チェック回路B16でデータエラーなし
のときは、以前に不完全書き込み対策により書かれたデ
ータを読み出した旨を転送結果報告線34を介して上位
装置に報告する。
【0017】さらに、エラー判別回路17は、CRC符
号チェック回路A15とCRC符号チェック回路B16
とがともにデータエラーを検出したときは、何らかの障
害によるデータエラーであるため再試行処理を行い、規
定回数再試行を行って回復しない場合には、データエラ
ーを検出した旨を転送結果報告線34を介して上位装置
に報告する。
号チェック回路A15とCRC符号チェック回路B16
とがともにデータエラーを検出したときは、何らかの障
害によるデータエラーであるため再試行処理を行い、規
定回数再試行を行って回復しない場合には、データエラ
ーを検出した旨を転送結果報告線34を介して上位装置
に報告する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気ディ
スク制御装置は、磁気ディスク装置からデータを読み出
した際にデータエラーを検出すると、それが意識的にC
RC符号を反転させたことによるデータエラーなのか、
本当のデータエラーよるものなのかを判別できるため、
余計な再行処理を行う必要もなく、システムスループッ
トの低下を防止できるという効果がある。
スク制御装置は、磁気ディスク装置からデータを読み出
した際にデータエラーを検出すると、それが意識的にC
RC符号を反転させたことによるデータエラーなのか、
本当のデータエラーよるものなのかを判別できるため、
余計な再行処理を行う必要もなく、システムスループッ
トの低下を防止できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
10 磁気ディスク制御装置 11 不完全書き込み対策指示回路 12 CRC符号生成回路 13 CRC符号反転回路 14 ダミーデータ発生回路 15 CRC符号チェック回路A 16 CRC符号チェック回路B 17 エラー判別回路 20 磁気ディスク装置 31,35 書き込みデータ線 32,36 読み出しデータ線 33 動作不可能表示線 34 転送結果報告線
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置へのデータ書き込み時
に上位装置の障害によりデータが送られてこないとき、
ダミーデータの転送および転送データに付加するCRC
符号を反転して送出する不完全書き込み対策機能を有す
る磁気ディスク制御装置において、前記磁気ディスク装
置からのデータ読み出し時にデータとCRC符号をその
ままチェックする第1のCRC符号チェック回路と、前
記データをそのままとし前記CRC符号を反転させてチ
ェックする第2のCRC符号チェック回路と、前記第1
のCRC符号チェック回路および前記第2のCRC符号
チェック回路のチェック結果からデータエラーを検出し
たとき、そのデータエラーが真のデータエラーであるか
もしくは前記不完全書き込み対策によるデータエラーあ
るかを判別するエラー判別回路とを備えることを特徴と
する磁気ディスク制御装置。 - 【請求項2】 前記エラー判別回路は、前記第1のCR
C符号チェック回路でデータエラーなしの場合、第2の
CRC符号チェック回路の結果に関係なく磁気ディスク
装置から読み出したデータを上位装置に転送するととも
に正常終了したものと判別し、前記第1のCRC符号チ
ェック回路でデータエラーありかつ前記第2のCRC符
号チェック回路でデータエラーなしの場合、前記不完全
書き込み対策により書かれたデータと判別し、前記第1
のCRC符号チェック回路および前記第2のCRC符号
チェック回路がともにデータエラーを検出した場合、何
らかの障害によるデータエラーありと判別することを特
徴とする請求項1記載の磁気ディスク制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19932896A JPH1050004A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 磁気ディスク制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19932896A JPH1050004A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 磁気ディスク制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050004A true JPH1050004A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16405975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19932896A Pending JPH1050004A (ja) | 1996-07-29 | 1996-07-29 | 磁気ディスク制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012508425A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-04-05 | インテル コーポレイション | ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 |
-
1996
- 1996-07-29 JP JP19932896A patent/JPH1050004A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012508425A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-04-05 | インテル コーポレイション | ポイズン・ビット・エラー検査コード手法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990608 |