JPH1052129A - 乗用型田植機 - Google Patents

乗用型田植機

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Publication number
JPH1052129A
JPH1052129A JP21067796A JP21067796A JPH1052129A JP H1052129 A JPH1052129 A JP H1052129A JP 21067796 A JP21067796 A JP 21067796A JP 21067796 A JP21067796 A JP 21067796A JP H1052129 A JPH1052129 A JP H1052129A
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JP
Japan
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float
sensor
planting
leveling
control means
Prior art date
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JP21067796A
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English (en)
Inventor
Kenji Fujii
藤井  健次
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圃場泥土の硬さの判断、および、その判断に
基づくフロートセンサの感知感度の調節(整地フロート
の基準姿勢の設定変更)を制御手段の制御作動で行える
ようにして、植え付け作業時における作業者の労力を軽
減できるようにするとともに、そのために要する構成の
簡素化を図れるようにする。 【解決手段】 付勢手段により接地付勢された整地フロ
ートの植え付け作業時における上下揺動変位量を検出す
るフロートセンサS6と、該フロートセンサS6からの
検出値に基づいて前記整地フロートが所定の基準姿勢に
復帰するよう走行機体に対する苗植付装置の昇降を自動
制御する制御手段13とを備えた乗用型田植機におい
て、ステアリング操作時の操作トルクを検出するトルク
センサS4を設け、該トルクセンサS4にて検出される
前記操作トルクが大きくなるほど、前記制御手段13が
前記フロートセンサS6の感知感度を鈍感側に調節する
よう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、付勢手段により接
地付勢された整地フロートの植え付け作業時における上
下揺動変位量を検出するフロートセンサと、該フロート
センサからの検出値に基づいて前記整地フロートが所定
の基準姿勢に復帰するよう走行機体に対する苗植付装置
の昇降を自動制御する制御手段とを備えた乗用型田植機
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような乗用型田植機においては、
制御手段が、フロートセンサからの検出値に基づいて、
整地フロートが所定の基準姿勢に復帰するよう走行機体
に対して苗植付装置を自動的に昇降させることによっ
て、圃場の起伏の変化にかかわらず苗植付装置にて苗を
好適な植え付け深さに精度よく植え付けられるようにし
ている。整地フロートの基準姿勢は圃場泥土の硬さに応
じて適宜設定変更されるものであり、その設定変更は、
作業者が圃場泥土の硬さを判断するとともに、その判断
に基づいて手動式の設定器を操作することによって行わ
れるようになっている。しかしながら、圃場によっては
その一つの圃場内において圃場泥土の硬さが頻繁に変化
する場合がある。そのような場合には、植え付け作業中
に整地フロートの基準姿勢の設定変更を頻繁に行う必要
が生じることから、作業者は植え付け作業時にかなりの
労力を強いられるようになっていた。
【0003】そこで、従来では、例えば特開平8‐14
0433号公報などで開示されているように、整地フロ
ートの泥面通過後に形成された溝跡深さを検出する溝跡
深さ検出手段を装備し、この溝跡深さ検出手段からの検
出値に基づいて、制御手段が自動的に圃場泥土の硬さを
判断するとともに、その判断に基づいて整地フロートの
基準姿勢の設定変更を行うように構成することによっ
て、植え付け作業時における作業者の労力を軽減できる
ようにしたものがあった。
【0004】ちなみに、整地フロートは、その揺動支点
が整地フロートの後部側に設定されていることから、整
地フロートの基準姿勢は、例えば、圃場泥土が硬い場合
にはその泥土硬さに応じて整地フロートの接地圧が高く
なるように苗植付装置が下降操作されることによって前
上がり方向に変更され、圃場泥土が軟らかい場合にはそ
の泥土硬さに応じて整地フロートの接地圧が低くなるよ
うに苗植付装置が上昇操作されることによって前下がり
方向に変更されるようになる。整地フロートは接地圧が
高くなるほど圃場の起伏に伴って上下揺動し難くなるこ
とから、それに伴って、フロートセンサによる整地フロ
ートの上下揺動変位量の検出も行われ難くなる。また逆
に、整地フロートは接地圧が低くなるほど圃場の起伏に
伴って上下揺動し易くなることから、それに伴って、フ
ロートセンサによる整地フロートの上下揺動変位量の検
出も行われ易くなる。つまり、圃場泥土が硬い場合に
は、整地フロートの基準姿勢の変更によってフロートセ
ンサの感知感度が鈍感側に変更され、また、圃場泥土が
軟らかい場合には、整地フロートの基準姿勢の変更によ
ってフロートセンサの感知感度が敏感側に変更されるよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術によると、溝跡深さ検出手段を構成する上にお
いて、整地フロートが通過しない圃場泥土の表面を接地
追従する接地体や、整地フロートが通過した後の圃場泥
土に形成された溝跡底面を接地追従する接地体などを配
備する必要が生じるとともに、後進時におけるそれら接
地体の圃場泥土への突入などによる破損を回避するため
の構成が必要になることから、構成の複雑化を招くよう
になっていた。
【0006】本発明の目的は、圃場泥土の硬さの判断、
および、その判断に基づくフロートセンサの感知感度の
調節(整地フロートの基準姿勢の設定変更)を制御手段
の制御作動で行えるようにして、植え付け作業時におけ
る作業者の労力を軽減できるようにするとともに、その
ために要する構成の簡素化を図れるようにすることにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のうちの請求項1記載の発明では、付勢手段
により接地付勢された整地フロートの植え付け作業時に
おける上下揺動変位量を検出するフロートセンサと、該
フロートセンサからの検出値に基づいて前記整地フロー
トが所定の基準姿勢に復帰するよう走行機体に対する苗
植付装置の昇降を自動制御する制御手段とを備えた乗用
型田植機において、ステアリング操作時の操作トルクを
検出するトルクセンサを設け、該トルクセンサにて検出
される前記操作トルクが大きくなるほど、前記制御手段
が前記フロートセンサの感知感度を鈍感側に調節するよ
う構成した。
【0008】上記請求項1記載の発明によると、枕地旋
回時などにおけるステアリング操作が重くなり、トルク
センサにて検出されるステアリング操作時の操作トルク
が大きくなった場合には、制御手段は、その検出値に基
づいて圃場の泥土が硬くなったと判断するとともに、そ
の泥土硬さに応じた整地フロートの接地圧が得られるよ
うに苗植付装置を下降させて、整地フロートの接地圧が
高くなる方向(一般的には前上がり方向)に整地フロー
トの基準姿勢を設定変更するようになる。これによっ
て、フロートセンサの感知感度がトルクセンサからの検
出値に応じた鈍感側の感知感度に調節されるようにな
る。また、枕地旋回時などにおけるステアリング操作が
軽くなり、トルクセンサにて検出されるステアリング操
作時の操作トルクが小さくなった場合には、制御手段
は、その検出値に基づいて圃場の泥土が軟らかくなった
と判断するとともに、その泥土硬さに応じた整地フロー
トの接地圧が得られるように苗植付装置を上昇させて、
整地フロートの接地圧が低くなる方向(一般的には前下
がり方向)に整地フロートの基準姿勢を設定変更するよ
うになる。これによって、フロートセンサの感知感度が
トルクセンサからの検出値に応じた敏感側の感知感度に
調節されるようになる。つまり、トルクセンサからの検
出値に基づく制御手段の制御作動によって、圃場泥土の
硬さの判断、および、その判断に基づくフロートセンサ
の感知感度の調節(整地フロートの基準姿勢の設定変
更)を自動的に行えるようになることから、植え付け作
業時における作業者の労力を軽減できるようになる。
【0009】また、圃場泥土の硬さが硬くなるほど枕地
旋回時などにおけるステアリング操作が重くなり、また
逆に、圃場泥土の硬さが軟らかくなるほど枕地旋回時な
どにおけるステアリング操作が軽くなるといった現象を
有効利用することによって、ステアリング操作時の操作
トルクを検出するトルクセンサを設けるだけの簡単な構
成で、圃場泥土の硬さの判断、および、その判断に基づ
く整地フロートの基準姿勢の設定変更を制御手段の制御
作動で行わせることができるので、溝跡深さ検出手段を
装備する場合のように、整地フロートが通過しない圃場
泥土の表面を接地追従する接地体や、整地フロートが通
過した後の圃場泥土に形成された溝跡底面を接地追従す
る接地体などを配備する必要がなくなる。また、それに
伴って、後進時にそれら接地体が圃場泥土などに突入し
て破損するといった事態が生じることもなくなるので、
その事態を回避するための構成も不要になる。つまり、
圃場泥土の硬さの判断、および、その判断に基づくフロ
ートセンサの感知感度の調節を制御手段の制御作動で行
えるようにするための構成を、溝跡深さ検出手段を装備
する場合に比較して簡素にすることができるようにな
る。
【0010】従って、圃場泥土の硬さの判断、および、
その判断に基づくフロートセンサの感知感度の調節を、
トルクセンサからの検出値に基づく制御手段の制御作動
で行えることから、植え付け作業時における作業者の労
力を軽減できるとともに、そのために要する構成の簡素
化を図れるようになった。
【0011】本発明のうちの請求項2記載の発明では、
上記請求項1記載の発明において、電動式のパワーステ
アリング装置に装備されるトルクセンサを感知感度調節
用の前記トルクセンサに兼用させた。
【0012】上記請求項2記載の発明によると、電動式
のパワーステアリング装置が配備された田植機において
は本来よりステアリング操作時の操作トルクを検出する
トルクセンサが装備されており、このパワーステアリン
グ用のトルクセンサを感知感度調節用のトルクセンサに
兼用するようにしていることから、新たに感知感度調節
用のトルクセンサを設ける必要がなくなる。
【0013】従って、圃場泥土の硬さの判断、および、
その判断に基づくフロートセンサの感知感度の調節を制
御手段の制御作動で自動的に行えるようにするために要
する構成の簡素化をより一層図れるようになった。
【0014】本発明のうちの請求項3記載の発明では、
付勢手段により接地付勢された整地フロートの植え付け
作業時における上下揺動変位量を検出するフロートセン
サと、該フロートセンサからの検出値に基づいて前記整
地フロートが所定の基準姿勢に復帰するよう走行機体に
対する苗植付装置の昇降を自動制御する制御手段とを備
えた乗用型田植機において、エンジンの負荷を検出する
負荷検出手段を設け、該負荷検出手段にて検出されるエ
ンジン負荷が大きくなるほど、前記制御手段が前記フロ
ートセンサの感知感度を鈍感側に調節するよう構成し
た。
【0015】上記請求項3記載の発明によると、植え付
け走行時に負荷検出手段により検出されるエンジン負荷
が大きくなった場合には、制御手段は、その検出値に基
づいて圃場の泥土が硬くなったと判断するとともに、そ
の泥土硬さに応じた整地フロートの接地圧が得られるよ
うに苗植付装置を下降させて、整地フロートの接地圧が
高くなる方向(一般的には前上がり方向)に整地フロー
トの基準姿勢を設定変更するようになる。これによっ
て、フロートセンサの感知感度が負荷検出手段からの検
出値に応じた鈍感側の感知感度に調節されるようにな
る。また、植え付け走行時に負荷検出手段により検出さ
れるエンジン負荷が小さくなった場合には、制御手段
は、その検出値に基づいて圃場の泥土が軟らかくなった
と判断するとともに、その泥土硬さに応じた整地フロー
トの接地圧が得られるように苗植付装置を上昇させて、
整地フロートの接地圧が低くなる方向(一般的には前下
がり方向)に整地フロートの基準姿勢を設定変更するよ
うになる。これによって、フロートセンサの感知感度が
負荷検出手段からの検出値に応じた敏感側の感知感度に
調節されるようになる。つまり、負荷検出手段からの検
出値に基づく制御手段の制御作動によって、圃場泥土の
硬さの判断、および、その判断に基づくフロートセンサ
の感知感度の調節(整地フロートの基準姿勢の設定変
更)を自動的に行えるようになることから、植え付け作
業時における作業者の労力を軽減できるようになる。
【0016】また、圃場泥土の硬さが硬くなるほど植え
付け走行時のエンジン負荷が大きくなり、また逆に、圃
場泥土の硬さが軟らかくなるほど植え付け走行時のエン
ジン負荷が小さくなるといった現象を有効利用すること
によって、植え付け走行時のエンジン負荷を検出する負
荷検出手段を設けるだけの簡単な構成で、圃場泥土の硬
さの判断、および、その判断に基づく整地フロートの基
準姿勢の設定変更を制御手段の制御作動で行わせること
ができるので、溝跡深さ検出手段を装備する場合のよう
に、整地フロートが通過しない圃場泥土の表面を接地追
従する接地体や、整地フロートが通過した後の圃場泥土
に形成された溝跡底面を接地追従する接地体などを配備
する必要がなくなる。また、それに伴って、後進時にそ
れら接地体が圃場泥土などに突入して破損するといった
事態が生じることもなくなるので、その事態を回避する
ための構成も不要になる。つまり、圃場泥土の硬さの判
断、および、その判断に基づくフロートセンサの感知感
度の調節を制御手段の制御作動で行えるようにするため
の構成を、溝跡深さ検出手段を装備する場合に比較して
簡素にすることができるようになる。
【0017】従って、圃場泥土の硬さの判断、および、
その判断に基づくフロートセンサの感知感度の調節を、
負荷検出手段からの検出値に基づく制御手段の制御作動
で行えることから、植え付け作業時における作業者の労
力を軽減できるとともに、そのために要する構成の簡素
化を図れるようになった。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0019】図1には乗用型田植機の全体側面が示され
ており、この乗用型田植機は、乗用型の走行機体1と、
走行機体1の後部に昇降リンク機構2を介して油圧式の
リフトシリンダ3の作動により昇降自在となるよう連結
された八条植え用の苗植付装置4によって構成されてい
る。走行機体1の前部にはエンジン5が搭載されてお
り、エンジン5から取り出された動力は、走行機体1の
後部に配備された静油圧式無段変速装置6およびギヤ式
変速装置7などを介して、前輪8、後輪9、および、苗
植付装置4へ伝達されるようになっている。前輪8は、
走行機体1の操縦部1Aに装備されたステアリングハン
ドル10によってステアリング操作されるようになって
いる。
【0020】図2に示すように、静油圧式無段変速装置
6は、電動シリンダ11の作動によるトラニオン軸6a
の回動操作によって、前後進の切り換え操作および前後
進における変速操作を無段階で行えるように構成されて
いる。電動シリンダ11は、操縦部1Aにおけるステア
リングハンドル10の右側方に配備された速度設定器1
2により手動設定された目標速度が得られるように、走
行機体1に搭載されたマイクロコンピュータからなる制
御手段としての制御装置13によって作動制御されるよ
うになっている。つまり、制御装置13には、速度設定
器12により設定された目標速度に基づいて走行機体1
の走行速度を制御する車速制御手段13Aが制御プログ
ラムとして備えられている。速度設定器12は、前後方
向に揺動操作されるアクセルレバー12Aと、アクセル
レバー12Aの操作位置を検出するレバーセンサS1に
よって構成されている。電動シリンダ11には、その実
伸縮作動量を検出するストロークセンサS2が装備され
ており、車速制御手段13Aは、速度設定器12により
手動設定された目標速度に応じた電動シリンダ11の目
標伸縮作動量と、ストロークセンサS2により検出され
た電動シリンダ11の実伸縮作動量とが合致するように
電動シリンダ11の作動を制御するフィードバック制御
を行うように構成されている。
【0021】エンジン5にはエンジン回転数を検出する
回転センサS3が装備されており、制御装置13は、速
度設定器12により手動設定された目標速度に応じたエ
ンジン5の適正回転数と、回転センサS3により検出さ
れたエンジン5の実回転数とを比較し、エンジン5の実
回転数が目標速度に応じた適正回転数より低下した場合
には、その実回転数が適正回転数となる最適速度が得ら
れるように電動シリンダ11の作動を制御して走行速度
を減速させるようになっている。また、その減速後にお
いて回転センサS3により検出されるエンジン5の実回
転数が上昇した場合には、速度設定器12により手動設
定された目標速度の範囲内で、上昇した実回転数が適正
回転数となる最適速度が得られるように電動シリンダ1
1の作動を制御して走行速度を増速させるようになって
いる。つまり、速度設定器12と回転センサS3とから
圃場泥土の硬軟に起因して変動するエンジン負荷を検出
する負荷検出手段Aが構成されるとともに、制御装置1
3には、負荷検出手段Aにより検出されたエンジン負荷
に基づいて走行機体1の走行速度を制御する負荷車速制
御手段13Bが制御プログラムとして備えられている。
負荷車速制御手段13Bは、操縦部1Aに配備された車
速制御スイッチ14のオン・オフ操作で、その制御作動
を実行する状態と実行しない状態とに切り換えられるよ
うになっている。
【0022】ステアリングハンドル10の操作軸10A
には、ステアリング操作時の操作トルクを検出するトル
クセンサS4が装着されるとともに、ギヤ式伝動機構1
5を介して電動モータ16が連係されており、制御装置
13は、ステアリング操作時にトルクセンサS4により
検出される操作トルクに応じたアシスト力が得られるよ
うに電動モータ16の作動を制御して操作軸10Aを補
助的に回動操作するようになっている。つまり、制御装
置13には、ステアリング操作時にトルクセンサS4か
らの検出値に基づいてステアリングハンドル10に対す
るアシスト力を制御するアシスト力制御手段13Cが制
御プログラムとして備えられている。そして、アシスト
力制御手段13C、ギヤ式伝動機構15、電動モータ1
6、および、トルクセンサS4によって、ステアリング
操作時におけるステアリング操作力を軽減する電動式の
パワーステアリング装置Bが構成されている。
【0023】図3および図4に示すように、苗植付装置
4は、四条ずつの左苗植付装置部4Aと右苗植付装置部
4Bとに分離可能な二分割構造に構成されるとともに、
それら左右の苗植付装置部4A,4Bの各縦軸芯P1,
P2周りの揺動操作により、それら左右の苗植付装置部
4A,4Bがそれぞれ前向きで横一列状に並ぶ状態で連
結される作業姿勢(図3参照)と、それら左右の苗植付
装置部4A,4Bがそれぞれ横向きで互いに向かい合わ
せになる格納姿勢(図4参照)とに姿勢変更可能となる
よう構成されている。そして、苗植付装置4を作業姿勢
から格納姿勢に姿勢変更することによって、苗植付装置
4の機体横幅方向への張り出し量を小さくすることがで
きるようになっている。つまり、この田植機を路上走行
させる場合やトラックなどの荷台に積載して運搬する場
合には、苗植付装置4を格納姿勢に切り換えて機体横幅
方向の張り出し量を小さくしておくことによって、路上
走行時やトラックなどによる運搬時に、走行機体1の機
体横幅方向から大きく張り出した苗植付装置4が他物と
接触するといった不都合が生じることを抑制できるよう
になっている。
【0024】苗植付装置4の構成について詳述すると、
苗植付装置4は、昇降リンク機構2の後端に連結された
固定フレーム17、この固定フレーム17の左右両端部
にそれぞれ縦軸芯P1周りに左右揺動自在に連結された
揺動フレーム18、各揺動フレーム18の揺動端にそれ
ぞれ支持ブラケット19を介して縦軸芯P2周りに左右
揺動自在に連結されたフィードケース20、各フィード
ケース20から左右に向けて延設された角パイプ状の支
持フレーム21、各支持フレーム21の左右両端から後
方に向けて延設されたフレーム兼用の植付け伝動ケース
22、各植付け伝動ケース22の後部左右両側に軸支さ
れたロータリ式の植付け機構23、作業姿勢においては
各植付け機構23に対して一定のストロークで一体往復
横移動可能となるよう連結される左右四条ずつの苗載せ
台24、作業姿勢においては各植付け機構23による苗
植え付け箇所に対して前もって整地作用を施す三つの整
地フロート25などによって構成されている。
【0025】図3〜7に示すように、苗植付装置部4に
おける各植付け伝動ケース22の前下部には、左右の植
付け伝動ケース22に渡って横架されたパイプ材からな
るフロート支点軸26が、その軸芯である横軸芯P3周
りに回動自在に装着されている。フロート支点軸26
は、左苗植付装置部4Aに属する左フロート支点軸部2
6Aと右苗植付装置部4Bに属する右フロート支点軸部
26Bとに分離可能な二分割構造に構成されている。左
右のフロート支点軸部26A,26Bは、苗植付装置4
の作業姿勢においてはそれぞれの分割端に備えられた連
結部材26a,26bによって一体回動可能に連結され
るようになっている。左右のフロート支点軸部26A,
26Bからは、フロート支点軸26の横軸芯P3周りの
回動に伴って横軸芯P3周りに上下揺動する複数の揺動
アーム27が後方に向けて延設されている。各揺動アー
ム27の後端(遊端)には、各整地フロート25の後部
に装着された連結金具25Aを介して、整地フロート2
5が横軸芯P4周りに上下揺動自在に連結されている。
尚、苗植付装置4の作業姿勢において中央に位置する状
態となる整地フロート25は、右苗植付装置部4Bに属
するように右フロート支点軸部26Bの左端側から延設
された揺動アーム27に連結されている。右フロート支
点軸部26Bには、フロート支点軸26の横軸芯P3周
りの回動に伴って横軸芯P3周りに上下揺動する状態
で、かつ、苗植付装置4の作業姿勢においては走行機体
1に向けて延出する状態となる操作アーム28が装着さ
れている。一方、右苗植付装置部4Bに属する苗載せ台
24の上部側を往復横移動可能に支持する右側のフレー
ム杆29には、苗植付装置4の作業姿勢においては走行
機体1に向けて延出して横軸芯P5周りに左右方向に揺
動操作される状態となる操作レバー30と、この操作レ
バー30との係合によって操作レバー30を任意の操作
位置に固定保持する係止具31とが設けられている。操
作レバー30は、連係ロッド32Aなどからなる連係機
構32を介して右フロート支点軸部26Bの操作アーム
28に連係されている。
【0026】以上の構成から、苗植付装置4の作業姿勢
において操作レバー30を横軸芯P5周りに左右方向に
揺動操作すると、左右のフロート支点軸部26A,26
Bが横軸芯P3周りに一体回動するとともに、各フロー
ト支点軸部26A,26Bから延設された揺動アーム2
7が横軸芯P3周りに一体的に上下揺動し、各揺動アー
ム27に支持された整地フロート25が横軸芯P3周り
に一体的に上下動するようになっている。つまり、苗植
付装置4の作業姿勢における操作レバー30の左右揺動
操作によって、各植付け機構23に対する各整地フロー
ト25の高さ位置を一体的に変更でき、操作レバー30
を任意の操作位置で係止具31に係合して固定保持する
ことによって、各整地フロート25の各植付け機構23
に対する高さ位置を所望の高さ位置に設定できるように
なっている。そして、以上の操作によって、各植付け機
構23による圃場への苗植え付け深さを一体的に調節で
きるようになっている。
【0027】図1および図2に示すように、操縦部1A
における運転座席33の右側方には植付けクラッチレバ
ー34が前後揺動自在に配備されている。植付けクラッ
チレバー34の揺動支点部には、植付けクラッチレバー
34の操作位置を検出するレバーセンサS5が備えられ
ており、制御装置13は、レバーセンサS5により検出
される植付けクラッチレバー34の「上昇」「中立」
「下降」「入(植付け)」「切(植付け)」の各操作位
置に応じて、苗植付装置4を昇降駆動するリフトシリン
ダ3に対する作動油の流動状態を切り換える電磁制御弁
35の作動を制御するとともに、苗植付装置4に対する
伝動状態を切り換える植付けクラッチ36の作動を制御
するよう構成されている。つまり、制御装置13には、
レバーセンサS5により検出される手動操作された植付
けクラッチレバー34の操作位置に基づいて苗植付装置
4の昇降および作動を制御する手動昇降制御手段13D
が制御プログラムとして備えられている。
【0028】図2〜7に示すように、苗植付装置4に
は、苗植付装置4の作業姿勢において中央に位置する状
態となる整地フロート25を接地付勢する付勢手段37
と、作業姿勢の苗植付装置4を下降して整地フロート2
5を接地させた植え付け作業状態における中央に位置す
る整地フロート25の圃場の起伏の変化に伴う横軸芯P
4周りの上下揺動変位量を検出するフロートセンサS6
とが装備されている。フロートセンサS6は、検出した
整地フロート25の上下揺動変位量を検出値としての電
圧レベルに変換して制御装置13へ出力するようになっ
ている。制御装置13は、植え付け作業走行時における
圃場の起伏に伴って変動するフロートセンサS6からの
電圧レベル(整地フロート25の上下揺動変位量)に基
づいて、予め設定されたフロートセンサS6の基準電圧
レベル(整地フロート25の基準姿勢を規定するための
制御目標値)と、フロートセンサS6により検出される
電圧レベルとが合致するように苗植付装置4の昇降を制
御して、整地フロート25の姿勢を予め設定された所定
の基準姿勢に復帰させるようになっている。
【0029】詳述すると、制御装置13は、例えば、予
め設定されたフロートセンサS6の基準電圧レベルとフ
ロートセンサS6からの電圧レベルとを比較し、その比
較結果から、基準電圧レベルが得られる状態となる整地
フロート25の所定の基準姿勢に対して整地フロート2
5の実揺動姿勢が前上がり方向にあると判断した場合に
は、基準電圧レベルとフロートセンサS6により検出さ
れる電圧レベルとが合致するように電磁制御弁35の作
動を制御して苗植付装置4を上昇させることによって、
整地フロート25を所定の基準姿勢に復帰させるように
なっている。また、予め設定されたフロートセンサS6
の基準電圧レベルとフロートセンサS6からの電圧レベ
ルとを比較し、その比較結果から、基準電圧レベルが得
られる状態となる整地フロート25の所定の基準姿勢に
対して整地フロート25の実揺動姿勢が前下がり方向に
あると判断した場合には、基準電圧レベルとフロートセ
ンサS6により検出される電圧レベルとが合致するよう
に電磁制御弁35の作動を制御して苗植付装置4を下降
させることによって、整地フロート25を所定の基準姿
勢に復帰させるようになっている。つまり、制御装置1
3には、フロートセンサS6からの検出値に基づいて、
整地フロート25が所定の基準姿勢に復帰するように走
行機体1に対する苗植付装置4の昇降を自動制御する自
動昇降制御手段13Eが制御プログラムとして備えられ
ている。そして、この自動昇降制御手段13Eの制御作
動によって、圃場の起伏にかかわらず苗植付装置4を所
定の対地高さに維持することができ、予め設定した所定
の苗植え付け深さでの植付け機構23による苗の植え付
けを安定して行えるようになっている。
【0030】フロートセンサS6の基準電圧レベル(整
地フロート25の基準姿勢を規定するための制御目標
値)の設定は、操縦部1Aに装備されたダイヤル式の設
定器38の手動操作により、設定器38の指針を「1」
〜「7」のいずれかの操作位置に位置させることによっ
て行えるようになっている。制御装置13は、設定器3
8の操作位置に基づいて植え付け作業時における苗植付
装置4の対地高さを変更することによって、整地フロー
ト25の基準姿勢を変更するようになっている。例え
ば、制御装置13は、設定器38が操作位置の「1」側
に操作されると、整地フロート25の基準姿勢が前下が
り方向に変更されるように苗植付装置4を上昇させるよ
うになっている。また逆に、設定器38が操作位置の
「7」側に操作されると、整地フロート25の基準姿勢
が前上がり方向に変更されるように苗植付装置4を下降
させるようになっている。整地フロート25は、その基
準姿勢が苗植付装置4の上昇によって前下がり方向に変
更されるほど、付勢手段37による接地付勢が小さくな
り接地圧が低くなることから圃場の起伏に伴って上下揺
動し易くなる。また、それに伴って、フロートセンサS
6による整地フロート25の上下揺動変位量の検出も行
われ易くなる。また逆に、整地フロート25は、その基
準姿勢が苗植付装置4の下降によって前上がり方向に変
更されるほど、付勢手段37による接地付勢が大きくな
り接地圧が高くなることから圃場の起伏に伴って上下揺
動し難くなる。また、それに伴って、フロートセンサS
6による整地フロート25の上下揺動変位量の検出も行
われ難くなる。
【0031】つまり、設定器38を操作位置の「1」側
に操作するほどフロートセンサS6の感知感度が敏感側
に変更され、また、設定器38を「7」側に操作するほ
どフロートセンサS6の感知感度が鈍感側に変更される
ようになっている。これによって、例えば、圃場の泥土
が軟らかい場合には、その軟らかさに応じた「1」側の
操作位置に設定器38の指針を位置させて、フロートセ
ンサS6の感知感度を敏感側に調節することによって、
軟らかい泥土の起伏に沿って苗植付装置4を円滑に昇降
させることができ、泥土の軟らかい圃場での植付け機構
23による安定した苗の植え付けを現出できるようにな
っている。また、圃場の泥土が硬い場合には、その硬さ
に応じた「7」側の操作位置に設定器38の指針を位置
させて、フロートセンサS6の感知感度を鈍感側に調節
することによって、硬い泥土の僅かな起伏をもフロート
センサS6が過敏に検出して苗植付装置4が頻繁に昇降
することを防止でき、泥土の硬い圃場での植付け機構2
3による安定した苗の植え付けを現出できるようになっ
ている。
【0032】操縦部1Aには、「手動」位置と「自動」
位置との二位置切り換え式に構成された切り換えスイッ
チ39が装備されており、この切り換えスイッチ39が
「手動」位置に設定されると、制御装置13は、植え付
け作業時における自動昇降制御手段13Eの制御作動
を、設定器38により設定されたフロートセンサS6の
感知感度に基づいて行わせるようになっている。また、
切り換えスイッチ39が「自動」位置に設定されると、
制御装置13は、植え付け作業時における自動昇降制御
手段13Eの制御作動を、パワーステアリング装置Bの
トルクセンサS4からの検出値に基づいて行わせるよう
になっている。
【0033】詳述すると、制御装置13は、枕地旋回時
などにおけるステアリング操作が軽くなり、トルクセン
サS4にて検出されるステアリング操作時の操作トルク
が小さくなった場合には、その検出値に基づいて圃場の
泥土が軟らかくなったと判断するとともに、その泥土硬
さに応じた整地フロート25の接地圧が得られるように
苗植付装置4を上昇させて、整地フロート25の接地圧
が低くなる前下がり方向に整地フロート25の基準姿勢
を設定変更することによって、フロートセンサS6の感
知感度をトルクセンサS4からの検出値に応じた敏感側
の感知感度に調節するようになっている。また、枕地旋
回時などにおけるステアリング操作が重くなり、トルク
センサS4にて検出されるステアリング操作時の操作ト
ルクが大きくなった場合には、その検出値に基づいて圃
場の泥土が硬くなったと判断するとともに、その泥土硬
さに応じた整地フロート25の接地圧が得られるように
苗植付装置4を下降させて、整地フロート25の接地圧
が高くなる前上がり方向に整地フロート25の基準姿勢
を設定変更することによって、フロートセンサS6の感
知感度をトルクセンサS4からの検出値に応じた鈍感側
の感知感度に調節するようになっている。つまり、制御
装置13には、ステアリング操作時のトルクセンサS4
からの検出値に基づいて、その圃場泥土の硬さを判断す
るとともに、その泥土硬さに応じた感知感度にフロート
センサS6の感知感度を自動調節する自動感度調節手段
13Fが制御プログラムとして備えられており、この自
動感度調節手段13Fの制御作動を実行させることによ
って、作業者は、植え付け作業中に圃場泥土の硬さを判
断するとともに、圃場泥土の硬さが変わるごとに設定器
38によりフロートセンサS6の感知感度を調節すると
いった煩わしい作業から免れることができるようになっ
ている。
【0034】〔別実施例〕以下、本発明の別実施形態を
列記する。 上記の実施形態においては、左苗植付装置部4Aと
右苗植付装置部4Bとに分離可能に構成された苗植付装
置4を例示したが、苗植付装置4としては、左苗植付装
置部4Aと右苗植付装置部4Bとに分離不能に構成され
たものであってもよい。 上記の実施形態においては、八条植え用の苗植付装
置4が装備された田植機を例示したが、苗植付装置4と
しては、例えば、四条植え用、五条植え用、六条植え
用、十条植え用、あるいは、十二条植え用のものであっ
てもよい。 上記の実施形態においては、電動式のパワーステア
リング装置Bを装備した田植機を例示し、そのパワース
テアリング装置BのトルクセンサS4をフロートセンサ
S6の自動感知感度調節用のトルクセンサS4に兼用す
るようにしたが、電動式のパワーステアリング装置Bを
装備していない田植機においては、自動感知感度調節用
のトルクセンサS4を新たに装備するようにすればよ
い。 上記の実施形態においては、制御手段13(自動感
度調節手段13F)が、電動式のパワーステアリング装
置BのトルクセンサS4からの検出値に基づいてフロー
トセンサS6の感知感度を自動調節するよう構成した
が、それに代えて、制御手段13(自動感度調節手段1
3F)が、負荷検出手段Aにより検出されたエンジン負
荷に基づいてフロートセンサS6の感知感度を自動調節
するよう構成してもよい。この場合、負荷検出手段Aに
より検出されるエンジン負荷が大きくなるほど、フロー
トセンサS6の感知感度を鈍感側に調節するよう制御手
段13(自動感度調節手段13F)を構成すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】制御構成を示すブロック図
【図3】苗植付装置の作業姿勢を示す平面図
【図4】苗植付装置の格納姿勢を示す平面図
【図5】苗植付装置の格納姿勢を示す背面図
【図6】左右中央に位置する整地フロート付近の構成を
示す苗植付装置の要部側面図
【図7】左右中央に位置する整地フロート付近の構成を
示す苗植付装置の要部平面図
【符号の説明】
1 走行機体 4 苗植付装置 5 エンジン 13 制御手段 25 整地フロート 37 付勢手段 A 負荷検出手段 B パワーステアリング装置 S4 トルクセンサ S6 フロートセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 付勢手段により接地付勢された整地フロ
    ートの植え付け作業時における上下揺動変位量を検出す
    るフロートセンサと、該フロートセンサからの検出値に
    基づいて前記整地フロートが所定の基準姿勢に復帰する
    よう走行機体に対する苗植付装置の昇降を自動制御する
    制御手段とを備えた乗用型田植機であって、 ステアリング操作時の操作トルクを検出するトルクセン
    サを設け、該トルクセンサにて検出される前記操作トル
    クが大きくなるほど、前記制御手段が前記フロートセン
    サの感知感度を鈍感側に調節するよう構成してある乗用
    型田植機。
  2. 【請求項2】 電動式のパワーステアリング装置に装備
    されるトルクセンサを感知感度調節用の前記トルクセン
    サに兼用させてある請求項1記載の乗用型田植機。
  3. 【請求項3】 付勢手段により接地付勢された整地フロ
    ートの植え付け作業時における上下揺動変位量を検出す
    るフロートセンサと、該フロートセンサからの検出値に
    基づいて前記整地フロートが所定の基準姿勢に復帰する
    よう走行機体に対する苗植付装置の昇降を自動制御する
    制御手段とを備えた乗用型田植機であって、 エンジンの負荷を検出する負荷検出手段を設け、該負荷
    検出手段にて検出されるエンジン負荷が大きくなるほ
    ど、前記制御手段が前記フロートセンサの感知感度を鈍
    感側に調節するよう構成してある乗用型田植機。
JP21067796A 1996-08-09 1996-08-09 乗用型田植機 Pending JPH1052129A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295324A (ja) * 2007-05-30 2008-12-11 Iseki & Co Ltd 苗株植付機の畝高検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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