JPH1052604A5 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH1052604A5 JPH1052604A5 JP1997101936A JP10193697A JPH1052604A5 JP H1052604 A5 JPH1052604 A5 JP H1052604A5 JP 1997101936 A JP1997101936 A JP 1997101936A JP 10193697 A JP10193697 A JP 10193697A JP H1052604 A5 JPH1052604 A5 JP H1052604A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- mineral oil
- viscosity
- carbon atoms
- mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Description
【0010】
成分(i)は、(A)一般式R1 a SiO(4-a)/2 で示されるシロキサン単位を有し、25℃での粘度が20〜100,000mm2/s(センチストークス)であるポリオルガノシロキサンから選ぶことができる。前記ポリオルガノシロキサン(A)の前記有機基R1 は同一の又は異なる炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基である。その具体例は当技術分野で公知であり、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、オクチル基、トリフルオロプロピル基、フェニル基、2−フェニルエチル基及びビニル基を含む。メチル基が特に好ましい。この式において、aは平均値が1.9〜2.2である。ポリオルガノシロキサン(A)は、25℃で約350〜15,000mm2/sの粘度を持つトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサンであることが特に好ましい。
成分(i)は、(A)一般式R1 a SiO(4-a)/2 で示されるシロキサン単位を有し、25℃での粘度が20〜100,000mm2/s(センチストークス)であるポリオルガノシロキサンから選ぶことができる。前記ポリオルガノシロキサン(A)の前記有機基R1 は同一の又は異なる炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基である。その具体例は当技術分野で公知であり、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、オクチル基、トリフルオロプロピル基、フェニル基、2−フェニルエチル基及びビニル基を含む。メチル基が特に好ましい。この式において、aは平均値が1.9〜2.2である。ポリオルガノシロキサン(A)は、25℃で約350〜15,000mm2/sの粘度を持つトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサンであることが特に好ましい。
【0011】
これに代えて、成分(i)は、(B)一般式R2 b (R3 O)c SiO(4-b-c)/2 (ここに、R 2 は独立にR 1 基について定義した1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基であり、R 3 は水素原子又はR 2 であり、−OR 3 基はポリオルガノシロキサンの分子鎖の末端の少なくとも1つに存在する)のシロキサン単位を有し、25℃で200〜1.00億 mm 2 / sの粘度を有するポリオルガノシロキサンから選ばれてもよい。前記値bは1.9〜2.2の間にあり、cは1分子中に少なくとも1つの−OR3 基を与える値をとる。ポリオルガノシロキサン(B)は、25℃で1000〜50,000mm2/sの粘度を持つヒドロキシ末端ポリジメチルシロキサンであることが特に好ましい。成分(i)は、(C)いずれかの割合の(A)及び(B)の混合物であってもよい。
これに代えて、成分(i)は、(B)一般式R2 b (R3 O)c SiO(4-b-c)/2 (ここに、R 2 は独立にR 1 基について定義した1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基であり、R 3 は水素原子又はR 2 であり、−OR 3 基はポリオルガノシロキサンの分子鎖の末端の少なくとも1つに存在する)のシロキサン単位を有し、25℃で200〜1.00億 mm 2 / sの粘度を有するポリオルガノシロキサンから選ばれてもよい。前記値bは1.9〜2.2の間にあり、cは1分子中に少なくとも1つの−OR3 基を与える値をとる。ポリオルガノシロキサン(B)は、25℃で1000〜50,000mm2/sの粘度を持つヒドロキシ末端ポリジメチルシロキサンであることが特に好ましい。成分(i)は、(C)いずれかの割合の(A)及び(B)の混合物であってもよい。
【0019】
これに代えて、シリコーン組成物(I)は、ジオルガノポリシロキサン、ケイ素化合物及びこれら成分の反応を促進するための触媒を含み、この組み合わせは任意に充填材、例えばシリカを含む。これらの系はトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサンとケイ素に結合したヒドロキシル基又はケイ素に結合したアルコキシ基をその主鎖に沿って又はその鎖の末端に持つジオルガノポリシロキサンの混合物を含む。前記アルコキシ基は炭素原子数が1〜6である。ケイ素化合物(ii)は前記成分上の官能基を反応させることにより前記ジオルガノポリシロキサンの架橋剤として作用する。前記ジオルガノポリシロキサンは、ジメチルシロキサン単位、メチルフェニルシロキサン単位、及びメチルトリフルオロプロピルシロキサン単位から選ばれるシロキサン単位の線状又は分岐状のポリマー又はコポリマーであることが更に好ましい。最も好ましくは、成分(A)のジオルガノポリシロキサンは、Siに結合したヒドロキシル又はメトキシ官能基を含むポリジメチルシロキサンである。本発明のケイ素化合物(ii)は、好ましくは(CH3 )3 SiO1/2 単位及びSiO2 単位を含み、SiO2 単位に対する(CH3 )3 SiO1/2 単位のモル比が0.4:1〜1.2:1であるシロキサン樹脂である。後者の樹脂は米国特許No.2676182に従って調製され、典型的に0.5〜3重量%のヒドロキシル基を含有する。
これに代えて、シリコーン組成物(I)は、ジオルガノポリシロキサン、ケイ素化合物及びこれら成分の反応を促進するための触媒を含み、この組み合わせは任意に充填材、例えばシリカを含む。これらの系はトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサンとケイ素に結合したヒドロキシル基又はケイ素に結合したアルコキシ基をその主鎖に沿って又はその鎖の末端に持つジオルガノポリシロキサンの混合物を含む。前記アルコキシ基は炭素原子数が1〜6である。ケイ素化合物(ii)は前記成分上の官能基を反応させることにより前記ジオルガノポリシロキサンの架橋剤として作用する。前記ジオルガノポリシロキサンは、ジメチルシロキサン単位、メチルフェニルシロキサン単位、及びメチルトリフルオロプロピルシロキサン単位から選ばれるシロキサン単位の線状又は分岐状のポリマー又はコポリマーであることが更に好ましい。最も好ましくは、成分(A)のジオルガノポリシロキサンは、Siに結合したヒドロキシル又はメトキシ官能基を含むポリジメチルシロキサンである。本発明のケイ素化合物(ii)は、好ましくは(CH3 )3 SiO1/2 単位及びSiO2 単位を含み、SiO2 単位に対する(CH3 )3 SiO1/2 単位のモル比が0.4:1〜1.2:1であるシロキサン樹脂である。後者の樹脂は米国特許No.2676182に従って調製され、典型的に0.5〜3重量%のヒドロキシル基を含有する。
【0024】
本発明の分散性シリコーン組成物は更に、成分(iv)について述べたように、成分(III)充填材を更に含んでよい。この充填材の具体例は、ジルコニウムシリカヒドロゲル(共沈されたジルコニウム及びシリカ)又は疎水性沈降シリカを含み、後者が非常に好ましい。添加される充填材、成分(III)の量は、一般に1〜15重量部であり、前記重量部は、この組成物の全重量を基準にしている。
本発明の分散性シリコーン組成物は更に、成分(iv)について述べたように、成分(III)充填材を更に含んでよい。この充填材の具体例は、ジルコニウムシリカヒドロゲル(共沈されたジルコニウム及びシリカ)又は疎水性沈降シリカを含み、後者が非常に好ましい。添加される充填材、成分(III)の量は、一般に1〜15重量部であり、前記重量部は、この組成物の全重量を基準にしている。
【0053】
(例4)
泡制御組成物1は、40重量部のシリコーン組成物Aの混合物と、60重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、10.80gのこの混合物を、70.51gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミド(ethylene bis−stearamide)の鉱油B中分散体とブレンドした。
(例4)
泡制御組成物1は、40重量部のシリコーン組成物Aの混合物と、60重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、10.80gのこの混合物を、70.51gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミド(ethylene bis−stearamide)の鉱油B中分散体とブレンドした。
【0054】
泡制御剤組成物2は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物1と同じであった。9.60gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
泡制御剤組成物2は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物1と同じであった。9.60gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0055】
泡制御組成物3は、50重量部のシリコーン組成物Aと、50重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、9.62gのこの混合物を、70.49gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
泡制御組成物3は、50重量部のシリコーン組成物Aと、50重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、9.62gのこの混合物を、70.49gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
【0056】
泡制御剤組成物4は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物3と同じであった。9.53gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
泡制御剤組成物4は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物3と同じであった。9.53gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0057】
泡制御組成物5は、60重量部のシリコーン組成物Aと、40重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、9.50gのこの混合物を、70.51gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
泡制御組成物5は、60重量部のシリコーン組成物Aと、40重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、9.50gのこの混合物を、70.51gの鉱油A及び20.00gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
【0058】
泡制御剤組成物6は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物5と同じであった。9.49gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.93gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
泡制御剤組成物6は、エチレンビスステアルアミドに加えて、疎水性シリカを泡制御組成物中に配合する他は、組成物5と同じであった。9.49gのシリコーン組成物A−PIB Bブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.93gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0059】
泡制御組成物7は、70重量部のシリコーン組成物Aと、30重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、4.80gのこの混合物を、60.31gの鉱油A及び20.02gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
泡制御組成物7は、70重量部のシリコーン組成物Aと、30重量部のPIB Bとのブレンドであった。この混合物を鉱油ベースの泡制御組成物に配合するために、4.80gのこの混合物を、60.31gの鉱油A及び20.02gの10重量%のエチレンビスステアルアミドの鉱油B中分散体とブレンドした。
【0060】
泡制御剤組成物8は、シリコーン組成物A−PIB Bブレンドの量を媒にした他は、組成物7と同じであった。9.57gのこのブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.02gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
泡制御剤組成物8は、シリコーン組成物A−PIB Bブレンドの量を媒にした他は、組成物7と同じであった。9.57gのこのブレンドを、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.02gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0061】
比較の泡制御組成物1は、この組成物を調製するのに本発明の配合を用いない組成物であった。使用された鉱油Aの量は、シリコーン組成物A−PIB Bブレンドが欠けるのを補償するために増やした。65.01gの鉱油Aを室温で、20.00gの、10重量%の鉱油B中エチレンビスステアルアミドの分散体及び15.00gの10重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
比較の泡制御組成物1は、この組成物を調製するのに本発明の配合を用いない組成物であった。使用された鉱油Aの量は、シリコーン組成物A−PIB Bブレンドが欠けるのを補償するために増やした。65.01gの鉱油Aを室温で、20.00gの、10重量%の鉱油B中エチレンビスステアルアミドの分散体及び15.00gの10重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0067】
組成物10、11及び12を、それぞれ2つの部分に分け、6週間静置した。これらサンプルの1つのセットは、25℃で貯蔵し、他は40℃で貯蔵した。この期間の後、これらの全てを鉱油ベースの泡制御組成物中に配合した。次いで、9.50gの6つのブレンドの各々を、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミドの分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。次いで、これらこれら組成物を、例4に記載した再循環ポンプ試験を用いて試験した。時間の関数としての泡高さを監視し、これを表5に記録した。
組成物10、11及び12を、それぞれ2つの部分に分け、6週間静置した。これらサンプルの1つのセットは、25℃で貯蔵し、他は40℃で貯蔵した。この期間の後、これらの全てを鉱油ベースの泡制御組成物中に配合した。次いで、9.50gの6つのブレンドの各々を、55.50gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミドの分散体、及び15.00gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。次いで、これらこれら組成物を、例4に記載した再循環ポンプ試験を用いて試験した。時間の関数としての泡高さを監視し、これを表5に記録した。
【0075】
(例12)
泡制御組成物13は、60重量部のシリコーン組成物Aと、40重量部のPIB Bとのブレンドであった。このブレンドを鉱油ベースの消泡剤に配合するために、9.2gのこのブレンドを、55.8gの鉱油A、20.0gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.0gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
(例12)
泡制御組成物13は、60重量部のシリコーン組成物Aと、40重量部のPIB Bとのブレンドであった。このブレンドを鉱油ベースの消泡剤に配合するために、9.2gのこのブレンドを、55.8gの鉱油A、20.0gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.0gの20重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体と混合した。
【0079】
比較泡制御組成物2は、シリコーン組成物A−PIBブレンドを含まなかった。この比較組成物は、65.01gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの10重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体を室温で混合することにより調製した。
比較泡制御組成物2は、シリコーン組成物A−PIBブレンドを含まなかった。この比較組成物は、65.01gの鉱油A、20.00gの10重量%の鉱油B中エチレンビス−ステアルアミド分散体、及び15.00gの10重量%の鉱油B中疎水性シリカ分散体を室温で混合することにより調製した。
Claims (6)
- 次の(I)及び(II)の配合物を含む分散性シリコーン組成物:
(I)次の(i)〜(iii)を含む混合物を50〜300℃の温度で反応させることにより調製されるシリコーン組成物:
(i)次の(A)〜(C)から選ばれる少なくとも1つのポリオルガノシロキサン100重量部
(A)25℃での粘度が20〜100,000mm2/sであり、一般式R1 a SiO(4-a)/2 (ここに、R1 は炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基であり、aは平均値が1.9〜2.2である)で示されるポリオルガノシロキサン、
(B)25℃で200〜1.00億mm2/sの粘度を持ち、一般式R2 b (R3 O)c SiO(4-b-c)/2 (ここに、R2 は炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基であり、R3 は水素原子又は炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基であり、bは1.9〜2.2の平均値をとり、cは各分子中に少なくとも1つの−OR3 基を与えるのに充分な値をとり、少なくとも1つのそのような−OR3 基は分子鎖の末端に存在する)で示されるポリオルガノシロキサン、並びに
(C)(A)及び(B)の混合物;
(ii)次の(a)〜(d)から選ばれる少なくとも1つのケイ素化合物0.5〜20重量部:
(a)一般式R4 d SiX4-d (ここに、R4 は炭素原子数1〜5の1価の炭化水素基であり、Xはハロゲン原子及び加水分解性基から選ばれ、dは平均値が1又はそれ未満である)で示される有機ケイ素化合物、
(b)化合物(a)の部分加水分解縮合物、
(c)(CH3 )3 SiO1/2 単位及びSiO4/2 単位を含み、SiO4/2 単位に対する(CH3 )3 SiO1/2 単位のモル比が0.4:1〜1.2:1のシロキサン樹脂、並びに
(d)化合物(c)と、化合物(a)又は(b)との縮合生成物;並びに
(iii)触媒量の、成分(i)及び(ii)の反応を促進する化合物;並びに
(II)ポリイソブチレン化合物。 - (I)の混合物が更に、(iv)表面積が50〜300m2/gの疎水性シリカである少なくとも1つの充填材30重量部まで、を含む請求項1記載の組成物。
- (I)の混合物が更に、(v)25℃で5〜200mm2/sの粘度を有し、一般式R8 e (R9 O)f SiO(4-e-f)/2 (ここに、R8 は炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基又はハロゲン化炭化水素基であり、R9 は水素原子又は炭素原子数1〜10の1価の炭化水素基であり、eは1.9〜2.2の値をとり、fは各分子中、分子鎖の末端に少なくとも2つの−OR9 基を与えるような値をとる)で示されるポリオルガノシロキサン20重量部まで、を含む請求項1又は2記載の組成物。
- 前記組成物が更に、(III)充填材、並びに(IV)25℃での粘度が2〜100mm2/sであるトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサン、25℃での粘度が100〜100,000mm2/sであるトリメチルシリル末端ポリジメチルシロキサン、及び25℃での粘度が5〜100,000mm2/sであるヒドロキシ末端ポリジオルガノシロキサンポリマーから選ばれる少なくとも1つのポリオルガノシロキサン、から選ばれる少なくとも1つの成分を含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の組成物。
- 前記組成物が更に、(V)鉱油、又は(V)鉱油と(VI)飽和又は不飽和のビスアミドとの混合物から選ばれる少なくとも1つの成分を含む、請求項1〜4のいずれか1項に記載の組成物。
- 泡生成系に、請求項1〜5のいずれか1項に記載の組成物を加えることを含む泡生成系中の泡を制御する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US63511996A | 1996-04-19 | 1996-04-19 | |
| US08/635119 | 1996-04-19 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052604A JPH1052604A (ja) | 1998-02-24 |
| JPH1052604A5 true JPH1052604A5 (ja) | 2005-03-17 |
| JP4005170B2 JP4005170B2 (ja) | 2007-11-07 |
Family
ID=24546520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10193697A Expired - Fee Related JP4005170B2 (ja) | 1996-04-19 | 1997-04-18 | 分散性シリコーン組成物 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030119917A1 (ja) |
| EP (1) | EP0802229B1 (ja) |
| JP (1) | JP4005170B2 (ja) |
| KR (1) | KR970070117A (ja) |
| DE (1) | DE69715951T2 (ja) |
| ES (1) | ES2179974T3 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5914362A (en) * | 1996-04-19 | 1999-06-22 | Dow Corning Corporation | Silicone-based antifoam compositions cross-reference to related applications |
| US6586501B1 (en) | 1999-01-20 | 2003-07-01 | Cabot Corporation | Aggregates having attached polymer groups and polymer foams |
| US6512015B1 (en) * | 2000-06-30 | 2003-01-28 | Dow Corning Corporation | Silicone foam control compositions |
| US7427350B2 (en) * | 2003-11-25 | 2008-09-23 | Baker Hughes Incorporated | Silicone defoamer to better control hydrocarbon foam and reduce silicon content of liquid hydrocarbon products |
| US7378382B2 (en) * | 2004-05-05 | 2008-05-27 | The Clorox Company | Rheologically stabilized silicone dispersions comprising a polydimethylsiloxane mixture |
| RU2009117593A (ru) * | 2006-10-10 | 2010-11-20 | Дау Корнинг Корпорейшн (Us) | Силиконовый агент, регулирующий пенообразование |
| CN106661496A (zh) * | 2014-06-03 | 2017-05-10 | 国际壳牌研究有限公司 | 消泡剂及相关的使用方法 |
| US12534576B2 (en) | 2015-01-28 | 2026-01-27 | Dow Silicones Corporation | Elastomeric compositions and their applications |
| KR20170103877A (ko) | 2015-01-28 | 2017-09-13 | 다우 코닝 코포레이션 | 탄성중합체 조성물 및 그의 응용 |
| DE102016205737A1 (de) | 2016-04-06 | 2017-10-12 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Verwendung verkapselter Schauminhibitoren zur Verringerung der Schaummenge im Spülbad |
| GB201613396D0 (en) * | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Foam control compositions comprising silicone materials |
| GB201613399D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Cosmetic composition comprising silicone materials |
| GB201613397D0 (en) | 2016-08-03 | 2016-09-14 | Dow Corning | Cosmetic composition comprising silicone materials |
| GB201707437D0 (en) | 2017-05-09 | 2017-06-21 | Dow Corning | Lamination adhesive compositions and their applications |
| GB201707439D0 (en) | 2017-05-09 | 2017-06-21 | Dow Corning | Lamination Process |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4032473A (en) * | 1975-06-04 | 1977-06-28 | Associated Chemists, Inc. | Water-based defoamer compositions |
| JPS60251906A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-12 | Dow Corning Kk | シリコ−ン消泡剤組成物の製造方法 |
| US4983316A (en) * | 1988-08-04 | 1991-01-08 | Dow Corning Corporation | Dispersible silicone antifoam formulations |
| US5662832A (en) * | 1994-10-04 | 1997-09-02 | Dow Corning Corporation | Blended composition of 2-methylpropenyl-terminated polyisobutylene with polydimethylsiloxane |
| US5908891A (en) * | 1996-04-19 | 1999-06-01 | Dow Corning Corporation | Dispersible silicone compositions |
| US5777059A (en) * | 1996-04-19 | 1998-07-07 | Dow Corning Corporation | Silicone compositions and uses thereof |
-
1997
- 1997-04-15 DE DE69715951T patent/DE69715951T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-15 ES ES97106121T patent/ES2179974T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-15 EP EP97106121A patent/EP0802229B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-04-18 JP JP10193697A patent/JP4005170B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-04-18 KR KR1019970014304A patent/KR970070117A/ko not_active Abandoned
-
2002
- 2002-09-27 US US10/256,670 patent/US20030119917A1/en not_active Abandoned
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1052601A5 (ja) | ||
| US6512015B1 (en) | Silicone foam control compositions | |
| US5531929A (en) | Silicone antifoam compositions | |
| US6605183B1 (en) | Antifoam formulation | |
| KR100503563B1 (ko) | 분산가능한실리콘조성물및이를사용하는발포억제방법 | |
| US6207722B1 (en) | Foam control compositions having resin-fillers | |
| JP2011025239A (ja) | 消泡剤調製物 | |
| EP0434060A2 (en) | Silicone antifoaming agent composition | |
| JP7321982B2 (ja) | ミラブル型シリコーンゴム組成物及びシリコーンゴム硬化物 | |
| KR960003145B1 (ko) | 고도의 산성 수성계를 위한 발포 조절 방법 | |
| EP0440138B1 (en) | Rapidly curable extrudable organosiloxane compositions | |
| JP4005170B2 (ja) | 分散性シリコーン組成物 | |
| CN106659950A (zh) | 消泡剂用油复配物及其制造方法以及消泡剂组合物 | |
| JPH0786174B2 (ja) | 低圧縮永久歪のシリコーンゴム組成物 | |
| JPH1052602A5 (ja) | ||
| JP4262984B2 (ja) | シリコーン消泡剤 | |
| AU636221B2 (en) | Silicone sealants | |
| JP6179479B2 (ja) | 消泡剤用オイルコンパウンド及びその製造方法並びに消泡剤組成物 | |
| JPH09100362A (ja) | 室温発泡硬化型シリコーン組成物 | |
| EP0455385A2 (en) | Process of curing methylhydrosiloxanes | |
| JPH09137061A (ja) | シロキサンポリマーの粘度の安定化方法 | |
| JP2685685B2 (ja) | 泡抑制剤組成物 | |
| JPH08126801A (ja) | 消泡剤組成物 | |
| JP6197768B2 (ja) | 消泡剤用オイルコンパウンド及びその製造方法並びに消泡剤組成物 | |
| JPS60240761A (ja) | オルガノポリシロキサン組成物 |