JPH1055518A - 薄膜磁気ヘッド及び磁気ディスク装置 - Google Patents

薄膜磁気ヘッド及び磁気ディスク装置

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Publication number
JPH1055518A
JPH1055518A JP24313096A JP24313096A JPH1055518A JP H1055518 A JPH1055518 A JP H1055518A JP 24313096 A JP24313096 A JP 24313096A JP 24313096 A JP24313096 A JP 24313096A JP H1055518 A JPH1055518 A JP H1055518A
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JP
Japan
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film
thin
magnetic
magnetic head
film magnetic
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Pending
Application number
JP24313096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Fukumoto
剛之 福元
Yoshiaki Karakama
義彬 唐鎌
Ritsu Imanaka
律 今中
Kiyonori Shiraki
清典 白木
Chikashi Yoshida
史 吉田
Masanori Kagaya
正規 加賀谷
Noriaki Hatanaka
紀明 畑中
Takeo Mochizuki
建男 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Telecommunication Engineering Ltd
Original Assignee
Hitachi Computer Peripherals Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Communication Systems Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】薄膜磁気ヘッドの構造を複雑にしないで、容易
に組立でき、かつ、放電抑制作用が得られるようにする
こと。 【解決手段】2枚のシールド膜7、11に挟まれた磁気
抵抗変換部8からなる読み出し用薄膜磁気抵抗素子を有
し、その少なくとも一方のシールド膜を、上記磁気抵抗
変換部8の両端に設けられた端子9、10の内の一方の
端子と電気的に接続した薄膜磁気ヘッド。また、書き込
み用薄膜磁気変換素子の磁性膜13を上記一方の端子と
電気的に接続してもよく、両者を上記一方の端子と電気
的に接続してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスク装置
等に用いる浮上型の薄膜磁気ヘッド及び薄膜磁気ヘッド
を有する磁気ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の小型HDD(磁気ディスク装置)
は、パソコン搭載を考慮して、パソコン電源の5ボル
ト、12ボルトの片電源を使用し、小型HDDの読み書
き用IC(集積回路)にも5ボルト、12ボルトの片電
源を使用している。一方、薄膜磁気ヘッドは、書き込み
を行う薄膜磁気変換素子と、読み出しを行う薄膜磁気抵
抗素子より構成される。薄膜磁気変換素子は上記の読み
書き用ICを使用するため、薄膜磁気変換素子のコイル
は一定電圧で常にバイアスされ、磁気回路を構成する磁
性膜とコイルとの間にキャパシタが生じ、このキャパシ
タはバイアス電圧により常に一方向に電荷が蓄積される
ことになる。また、薄膜磁気抵抗素子は、磁気抵抗変換
部が2枚のシールド膜で挟まれているため、シールド膜
と磁気抵抗変換部との間にキャパシタが生じる。キャパ
シタに蓄積された電荷は上記磁性膜又はシールド膜のポ
ールと磁気記録媒体の接触により放電する。この放電に
よりノイズが発生し、読み出しデータにエラーが起き
る。
【0003】この放電防止のため、特開平2ー2460
48号公報記載の発明は、薄膜磁気ヘッドのバイアス電
圧と磁気記録媒体の電圧を等しくして放電を生じさせな
いようにしている。
【0004】また、特開平07ー37226号公報記載
の発明は、導電性基体の表面に絶縁膜を有するスライダ
を用い、その上に形成された薄膜磁気変換素子の磁性膜
から導電性の引き出し線を出し、それを絶縁膜を貫通さ
せ、導電性基体へ接続している。これは磁性膜とコイル
との間に生じたキャパシタに蓄積された電荷が媒体には
放電されず、磁性膜から導電性の引き出し線を通り、導
電性基体へ流れるようにし、放電を生じさせないように
したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平2ー246
048号公報記載の従来技術は、回転する磁気記録媒体
を薄膜磁気ヘッドのバイアス電位と同じにするために、
スピンドルコンタクト部が複雑になり、またフレームを
二重構造として内側フレームは電圧を印加し、外側フレ
ームはGND(接地)側にする必要がある。また、磁気
抵抗変換素子へセンス電流を流すセンス電流回路付読み
出し用ICの回路が複雑となる。それらのために磁気デ
ィスク装置の構造が複雑、大型化し、それに伴って高価
になるという問題があった。
【0006】また、特開平07ー37226号公報記載
の従来技術は、薄膜磁気ヘッドに引き出し線を追加し、
磁性膜とコイルとの間に発生したキャパシタをスライダ
に流すにはスライダをGNDに保つ必要があり、スライ
ダと支持バネを導電性樹脂で接着することになり、接着
強度等の信頼性を確保した組立構造が容易に得られない
という問題があった。
【0007】本発明の第1の目的は、簡単な構造で、組
立が容易で、放電抑制作用が得られる薄膜磁気ヘッドを
提供することである。本発明の第2の目的は、そのよう
な薄膜磁気ヘッドを用いた磁気ディスク装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、本発明の薄膜磁気ヘッドは、コイル及びこの
コイルと鎖交し磁気回路を構成する磁性膜を有する書き
込み用薄膜磁気変換素子と、2枚のシールド膜及びこの
2枚のシールド膜に挟まれた磁気抵抗変換部を有する読
み出し用薄膜磁気抵抗素子とからなり、この薄膜磁気変
換素子の磁性膜を磁気抵抗変換部の両端に設けられた端
子の内の一方の端子と電気的に接続するようにしたもの
である。この薄膜磁気ヘッドは、薄膜磁気抵抗素子の少
なくとも一方のシールド膜を上記一方の端子と電気的に
接続することが好ましい。また、この一方の端子は、読
み出し用集積回路の接地側と接続されていることが好ま
しい。
【0009】また、上記第1の目的を達成するために、
本発明の薄膜磁気ヘッドは、コイル及びこのコイルと鎖
交し磁気回路を構成する磁性膜を有する書き込み用薄膜
磁気変換素子と、2枚のシールド膜及びこの2枚のシー
ルド膜に挟まれた磁気抵抗変換部を有する読み出し用薄
膜磁気抵抗素子とからなり、この薄膜磁気抵抗素子の少
なくとも一方のシールド膜を磁気抵抗変換部の両端に設
けられた端子の内の一方の端子と電気的に接続するよう
にしたものである。この薄膜磁気ヘッドも一方の端子
は、読み出し用集積回路の接地側と接続されていること
が好ましい。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために、
本発明の磁気ディスク装置は、少なくとも1枚の磁気記
録媒体と、磁気記録媒体に対向して配置され、磁気記録
媒体に情報を記録、再生するための薄膜磁気ヘッドと、
薄膜磁気ヘッドと接続する読み出し用集積回路と、薄膜
磁気ヘッドを磁気記録媒体上の所望の位置に位置決めす
る手段と、これらを制御する制御手段とを有し、薄膜磁
気ヘッドに上記のいずれか一の薄膜磁気ヘッドを用いる
ようにしたものである。この磁気ディスク装置は、上記
の一方の端子を読み出し用集積回路の接地側と接続する
ことが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は、本発明の第1の実施例の薄膜磁
気ヘッドと読み出し用ICとを接続した回路を示す図で
ある。
【0012】図1において、1は薄膜磁気ヘッド、2は
読み出し用IC、3はトランジスタ、4は読み出し用I
C内のGND端子、5は読み出し信号搬送用の信号線、
20は磁気記録媒体である。薄膜磁気抵抗素子17は、
磁気抵抗変換部8、シールド膜7、11、電極14、1
6、端子9、10等から構成される。端子9は信号線5
を通して読み出し用IC2のトランジスタ3に電気的に
接続され、一方、端子10は信号線5を通して読み出し
用ICのGND端子4に接続され、磁気抵抗変換部8に
センス電流18が端子9を通じて供給される。上記2枚
のシールド膜の内1枚のシールド膜7は薄膜磁気変換素
子の下部磁性膜を兼用している。薄膜磁気変換素子6
は、上記シールド膜7が兼用する下部磁性膜、これと磁
気回路をなす上部磁性膜13、コイル12等から構成さ
れる。また、15は後に説明する引き出し線である。
【0013】図3は、薄膜磁気ヘッドの読み出し用薄膜
磁気抵抗素子と、書き込み用薄膜磁気変換素子の断面模
式図であり、図2は、その薄膜磁気ヘッドの読み出し用
薄膜磁気抵抗素子の平面透視図である。なお、各図は構
造の概略を示すもので、各部寸法は誇張されている。
【0014】図3に示すように、上部磁性膜13、シー
ルド膜7、11は通常パーマロイ等で構成され、磁気記
録媒体対向面301側の先端部が磁気変換ギャップを構
成するポール部101、102となり、下部磁性膜(シ
ールド膜7として示してある)と上部磁性膜13の後方
側は磁気回路を構成するように結合されている。ポール
部101、102は、アルミナ等でなるギャップ膜20
1により隔てられている。コイル12は、上部磁性膜1
3と下部磁性膜の結合部の回りを渦巻き状に囲んでい
る。コイル12と、上部磁性膜13と下部磁性膜の間は
樹脂等の絶縁膜202により絶縁されている。203は
アルミナ等からなる保護膜である。
【0015】薄膜磁気抵抗素子の磁気抵抗変換部8は、
シールド膜7、11で挟まれておりそれらはアルミナ等
からなる保護膜203、204、205、206により
保護、絶縁される。電極14は金又はタンタル等の導電
体であり、銅等の導電体である端子10に電気的に接続
されている(図2に示す電極16と端子9もそれぞれ材
質は電極14、端子10と同じ)。また、下部磁性膜
(シールド膜7)と端子10は導電体からなる引き出し
線15で電気的に接続されている。
【0016】再び図1に戻って説明する。上記のような
構成で、読み出し用IC2のGND端子4に引き出し線
15、端子10を介して下部磁性膜、上部磁性膜13が
電気的に接続される。よってコイル12と上部磁性膜1
3、下部磁性膜、電極14の間に発生するキャパシタの
キャパシタンスは、引き出し線15によりほぼゼロにな
り、従ってコイル12が一定電圧でバイアスされてもキ
ャパシタに電荷が蓄積されず、ポール部101、102
にも電荷が発生せず、ポール部101、102から磁気
記録媒体20等への放電が起きない。
【0017】このように引き出し線15は、保護膜20
3、206等で完全に覆われているため内部で電気的接
続が完結しており、電気的接続不良等生じる余地がな
く、安定した電荷蓄積抑制作用を得ることができる。
【0018】本実施例では下部磁性膜を引き出し線15
により端子10に電気的に接続したが、端子9に接続し
ても電荷蓄積抑制作用を得ることができる。すなわちコ
イル12に10Vの一定電圧がバイアスされると、引き
出し線15がないと上部磁性膜13、下部磁性膜には2
〜3Vの電荷が蓄積される。一方、磁気抵抗変換部8は
約20Ωの抵抗で、センス電流18は10〜15mAで
あるため、端子9、10の電位差は0.2〜0.3V程
度である。よって前述の2〜3Vの電荷に比べ約1桁も
小さいので電荷蓄積抑制作用に大きな変化はない。ただ
どちらかといえば、引き出し線15は読み出し用IC2
のGND端子4側の端子10に接続される方が好まし
い。
【0019】図4は、本発明の薄膜磁気ヘッドの第2の
実施例の断面模式図である。また、図6は、この薄膜磁
気ヘッドと読み出し用ICとを接続した回路を示す図で
ある。図4に示すように、引き出し線19は保護膜20
4を貫通し、シールド膜11と端子10とを電気的に接
続する。本実施例はコイル12が一定電圧でなく、読み
出し中GND電位で動作する薄膜磁気ヘッドであり、書
き込み時にコイル12に電荷が印加され、シールド膜1
1に電荷が蓄積されることを防止するものである。よっ
て電極14とシールド膜11の間に発生するキャパシタ
のキャパシタンスは引き出し線19によりほぼゼロにな
り、従ってキャパシタに電荷が蓄積されず、ポール部1
03にも電荷が発生せず、ポール部103から磁気記録
媒体20等への放電も起きない。引き出し線19の接続
は、上述の実施例と同じく内部で電気的接続が完結して
おり、電気的接続不良等を生じる余地がなく、安定した
電荷蓄積抑制作用を得ることができる。なお、本実施例
でも引き出し線19を端子9に接続してもほぼ同様の効
果を得ることができる。
【0020】図5は、本発明の薄膜磁気ヘッドの第3の
実施例の断面模式図である。また、図7は、この薄膜磁
気ヘッドと読み出し用ICとを接続した回路を示す図で
ある。引き出し線15、19によって、電極14、シー
ルド膜7、11、端子10とを電気的に接続する。よっ
てコイル12と上部磁性膜13、電極14、シールド膜
7、11の間に発生するキャパシタのキャパシタンスは
引き出し線15、19によりほぼゼロになり、従ってコ
イル12が一定電圧でバイアスされてもキャパシタに電
荷が蓄積されず、ポール部101、102、103に電
荷が発生せず、ポール部101、102、103から磁
気記録媒体20等への放電も起きない。
【0021】なお、前述の引き出し線15、19は導電
性薄膜で形成されており、ホトレジストのマスクを用い
たイオンミリング等の薄膜磁気ヘッドを作成する技術で
容易に製造することができる。
【0022】次に本発明の磁気ディスク装置について説
明する。図1に模式的に示すように、磁気記録媒体20
の複数枚(図1には1枚のみ示す)がスピンドルモータ
ー(図示せず)の軸方向に所定の間隔で重ねられ、その
記録面に対応して薄膜磁気ヘッドが配置される。薄膜磁
気ヘッドは、ロータリーアクュチュエータ(図示せず)
により磁気記録媒体20の上に位置決めされる。また、
これらは制御装置により制御される。
【0023】前述の各実施例に示した薄膜磁気ヘッドを
この磁気ディスク装置に適用し、さらに図1に示すよう
に、磁気記録媒体20をGND21と同電位に保つこと
により、より放電を抑制することができる。前述の実施
例と同じく内部で電気的接続が完結しており、電気的接
続不良等生じる余地がなく、安定した電荷蓄積抑制作用
を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、キ
ャパシタの電荷蓄積が起こる磁性膜やシールド膜のポー
ル部と磁気記録媒体間の放電を抑制し、放電によるリー
ド・エラーのない薄膜磁気ヘッドを磁気ディスク装置の
大幅な変更や薄膜磁気ヘッドの大幅な改良なしに薄膜磁
気ヘッド内部で実現できる。また、この薄膜磁気ヘッド
は容易に組み立てることができる。また、本発明の磁気
ディスク装置はこの薄膜磁気ヘッドを適用するに適して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の薄膜磁気ヘッドと読み
出し用ICとを接続した回路を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例の薄膜磁気ヘッドの読み
出し用薄膜磁気抵抗素子の平面透視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の薄膜磁気ヘッドの読み
出し用薄膜磁気抵抗素子と書き込み用薄膜磁気変換素子
の断面模式図である。
【図4】本発明の第2の実施例の薄膜磁気ヘッドの読み
出し用薄膜磁気抵抗素子と書き込み用薄膜磁気変換素子
の断面模式図である。
【図5】本発明の第3の実施例の薄膜磁気ヘッドの読み
出し用薄膜磁気抵抗素子と書き込み用薄膜磁気変換素子
の断面模式図である。
【図6】本発明の第2の実施例の薄膜磁気ヘッドと読み
出し用ICとを接続した回路を示す図である。
【図7】本発明の第3の実施例の薄膜磁気ヘッドと読み
出し用ICとを接続した回路を示す図である。
【符号の説明】
1…薄膜磁気ヘッド 2…読み出し用IC 3…トランジスタ 4…GND端子 5…信号線 6…薄膜磁気変換素子 7、11…シールド膜 8…磁気抵抗変換部 9、10…端子 12…コイル 13…上部磁性膜 14、16…電極 15、19…引き出し線 17…薄膜磁気抵抗素子 18…センス電流 20…磁気記録媒体 21…GND 101、102、103…ポール部 201…ギャップ膜 202…絶縁膜 203、204、205、206…保護膜 301…磁気記録媒体対向面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 唐鎌 義彬 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 今中 律 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 白木 清典 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 吉田 史 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 加賀谷 正規 神奈川県小田原市国府津2880番地 日立コ ンピュータ機器株式会社内 (72)発明者 畑中 紀明 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 望月 建男 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町180番地 日 立通信システム株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コイル及び該コイルと鎖交し磁気回路を構
    成する磁性膜を有する書き込み用薄膜磁気変換素子並び
    に2枚のシールド膜及び該2枚のシールド膜に挟まれた
    磁気抵抗変換部を有する読み出し用薄膜磁気抵抗素子か
    らなる薄膜磁気ヘッドにおいて、上記薄膜磁気変換素子
    の磁性膜を上記磁気抵抗変換部の両端に設けられた端子
    の内の一方の端子と電気的に接続したことを特徴とする
    薄膜磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】コイル及び該コイルと鎖交し磁気回路を構
    成する磁性膜を有する書き込み用薄膜磁気変換素子並び
    に2枚のシールド膜及び該2枚のシールド膜に挟まれた
    磁気抵抗変換部を有する読み出し用薄膜磁気抵抗素子か
    らなる薄膜磁気ヘッドにおいて、上記薄膜磁気抵抗素子
    の少なくとも一方のシールド膜を上記磁気抵抗変換部の
    両端に設けられた端子の内の一方の端子と電気的に接続
    したことを特徴とする薄膜磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】請求項1の薄膜磁気ヘッドにおいて、上記
    薄膜磁気抵抗素子の少なくとも一方のシールド膜を上記
    一方の端子と電気的に接続したことを特徴とする薄膜磁
    気ヘッド。
  4. 【請求項4】少なくとも1枚の磁気記録媒体と、該磁気
    記録媒体に対向して配置され、該磁気記録媒体に情報を
    記録、再生するための薄膜磁気ヘッドと、該薄膜磁気ヘ
    ッドと接続する読み出し用集積回路と、上記薄膜磁気ヘ
    ッドを上記磁気記録媒体上の所望の位置に位置決めする
    手段と、これらを制御する制御手段とを有する磁気ディ
    スク装置において、上記薄膜磁気ヘッドは、請求項1か
    ら3のいずれか一に記載の薄膜磁気ヘッドであり、上記
    一方の端子は、上記読み出し用集積回路の接地側と接続
    されることを特徴とする磁気ディスク装置。
JP24313096A 1996-08-08 1996-09-13 薄膜磁気ヘッド及び磁気ディスク装置 Pending JPH1055518A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/694,366 US5739648A (en) 1995-09-14 1996-08-08 Motor controller for application in a motor controller network
US694366 1996-08-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1055518A true JPH1055518A (ja) 1998-02-24

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ID=24788530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24313096A Pending JPH1055518A (ja) 1996-08-08 1996-09-13 薄膜磁気ヘッド及び磁気ディスク装置

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JP (1) JPH1055518A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246553B1 (en) 1998-12-02 2001-06-12 International Business Machines Corporation Shielded magnetoresistive head with charge clamp
US6760199B2 (en) 2001-07-23 2004-07-06 International Business Machines Corporation Read/write head assembly employing independent read/write shield-pairing and charge-clamped magnetoresistive sensors
US7400474B2 (en) 2005-10-28 2008-07-15 International Business Machines Corporation Conductive pairing for piggyback magnetic head

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