JPH1056032A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH1056032A JPH1056032A JP9097169A JP9716997A JPH1056032A JP H1056032 A JPH1056032 A JP H1056032A JP 9097169 A JP9097169 A JP 9097169A JP 9716997 A JP9716997 A JP 9716997A JP H1056032 A JPH1056032 A JP H1056032A
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- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤーボンディングによるワイヤーの変形
や切断やインナーリードとの接続不良を発生しない半導
体装置を提供すること。 【解決手段】 ダイパッド4と、半導体チップ1と、リ
ードフレーム5と、ボンディングワイヤー8と、モール
ド樹脂7とを備え、インナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤーボール2の上面高さとが同一になる
ように、ダイパッド4を下げて構成する。
や切断やインナーリードとの接続不良を発生しない半導
体装置を提供すること。 【解決手段】 ダイパッド4と、半導体チップ1と、リ
ードフレーム5と、ボンディングワイヤー8と、モール
ド樹脂7とを備え、インナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤーボール2の上面高さとが同一になる
ように、ダイパッド4を下げて構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップと、
リードフレームとをボンディングワイヤーを用いて、電
気的に接続した半導体装置の構成に関するものである。
リードフレームとをボンディングワイヤーを用いて、電
気的に接続した半導体装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における半導体装置の構成を
図2の断面図に示す。図2に示すように、ダイパッド4
に半導体チップ1を貼り付けたリードフレーム5と、イ
ンナーリード6と、ボンディングワイヤー3と、ボンデ
ィングワイヤーボール2と、モールド樹脂7とからな
る。一般的にダイパッド4は、インナーリード6とボン
ディングワイヤー3とが接続する面の裏面方向に下げて
構成している。
図2の断面図に示す。図2に示すように、ダイパッド4
に半導体チップ1を貼り付けたリードフレーム5と、イ
ンナーリード6と、ボンディングワイヤー3と、ボンデ
ィングワイヤーボール2と、モールド樹脂7とからな
る。一般的にダイパッド4は、インナーリード6とボン
ディングワイヤー3とが接続する面の裏面方向に下げて
構成している。
【0003】このような構造は、ワイヤーボンディング
装置により、半導体チップ1の電極(図2には図示せ
ず)と、インナーリード6とをボンディングワイヤー3
によって、電気的に接続をおこなうときに、ボンディン
グワイヤー3と、半導体チップ1の端部とが接触してし
まう不具合を防ぐためにおこなうものである。
装置により、半導体チップ1の電極(図2には図示せ
ず)と、インナーリード6とをボンディングワイヤー3
によって、電気的に接続をおこなうときに、ボンディン
グワイヤー3と、半導体チップ1の端部とが接触してし
まう不具合を防ぐためにおこなうものである。
【0004】図11は、このようにボンディングワイヤ
ー3と、半導体チップ1の端部とが接触してしまった状
態を示す断面図である。図11に示すように、ダイパッ
ド4に半導体チップ1を貼り付けたリードフレーム5
と、インナーリード6と、ボンディングワイヤー3と、
ボンディングワイヤーボール2と、モールド樹脂7とか
らなる。
ー3と、半導体チップ1の端部とが接触してしまった状
態を示す断面図である。図11に示すように、ダイパッ
ド4に半導体チップ1を貼り付けたリードフレーム5
と、インナーリード6と、ボンディングワイヤー3と、
ボンディングワイヤーボール2と、モールド樹脂7とか
らなる。
【0005】リードフレーム5は、インナーリード6と
ボンディングワイヤー3とが接続する面と、半導体チッ
プ1を貼り付ける側の面とは同一面に位置するものであ
る。このリードフレーム5のダイパッド4に半導体チッ
プ1を、銀ペースト(図11には図示せず)を用いて貼
り付ける。
ボンディングワイヤー3とが接続する面と、半導体チッ
プ1を貼り付ける側の面とは同一面に位置するものであ
る。このリードフレーム5のダイパッド4に半導体チッ
プ1を、銀ペースト(図11には図示せず)を用いて貼
り付ける。
【0006】つぎにインナーリード6と、半導体チップ
1とをワイヤーボンディング装置により、ボンディング
ワイヤー3で電気的に接続をする。
1とをワイヤーボンディング装置により、ボンディング
ワイヤー3で電気的に接続をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのとき、ボン
ディングワイヤー3と半導体チップ1とが接続する側の
半導体チップ1の上面高さが、ボンディングワイヤー3
とインナーリード6とが接続する側のインナーリード6
の上面高さよりも、ダイパッド4から半導体チップ1の
方向である上方に位置している。
ディングワイヤー3と半導体チップ1とが接続する側の
半導体チップ1の上面高さが、ボンディングワイヤー3
とインナーリード6とが接続する側のインナーリード6
の上面高さよりも、ダイパッド4から半導体チップ1の
方向である上方に位置している。
【0008】このことにより図11に示すように、ボン
ディングワイヤー3と半導体チップ1の端部とが接触し
てしまうという不具合の発生をきたしやすくなってしま
う。
ディングワイヤー3と半導体チップ1の端部とが接触し
てしまうという不具合の発生をきたしやすくなってしま
う。
【0009】このようにボンディングワイヤー3と半導
体チップ1の端部とが接触してしまうと、ボンディング
ワイヤー3が接続している半導体チップ1の電極(図1
1には図示せず)と、半導体チップ1の端部とが、電気
的に接続してしまい電気的短絡が発生する。このように
電気的短絡が発生すると、半導体チップ1に要求する機
能が、正常に動作しないという不具合が発生する。
体チップ1の端部とが接触してしまうと、ボンディング
ワイヤー3が接続している半導体チップ1の電極(図1
1には図示せず)と、半導体チップ1の端部とが、電気
的に接続してしまい電気的短絡が発生する。このように
電気的短絡が発生すると、半導体チップ1に要求する機
能が、正常に動作しないという不具合が発生する。
【0010】さらに図2と図11とに示すように、ボン
ディングワイヤーボール2のボンディングワイヤー3側
の上面高さと、ボンディングワイヤー3とインナーリー
ド6とが接続するする側のインナーリード6の上面高さ
とが異なって位置している場合、ボンディングワイヤー
ボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2とボ
ンディングワイヤー3との境目の変形や、あるいは切断
が発生しうるという課題がある。さらにまたインナーリ
ード6とボンディングワイヤー3との接続不良を発生し
うるという課題がある。
ディングワイヤーボール2のボンディングワイヤー3側
の上面高さと、ボンディングワイヤー3とインナーリー
ド6とが接続するする側のインナーリード6の上面高さ
とが異なって位置している場合、ボンディングワイヤー
ボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2とボ
ンディングワイヤー3との境目の変形や、あるいは切断
が発生しうるという課題がある。さらにまたインナーリ
ード6とボンディングワイヤー3との接続不良を発生し
うるという課題がある。
【0011】〔発明の目的〕本発明の目的は上記課題を
解決して、ワイヤーボンディングによるワイヤーの変形
や切断やインナーリードとの接続不良を発生しない半導
体装置を提供することである。
解決して、ワイヤーボンディングによるワイヤーの変形
や切断やインナーリードとの接続不良を発生しない半導
体装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体装置においては、下記記載の構成を
採用する。
に、本発明の半導体装置においては、下記記載の構成を
採用する。
【0013】本発明の半導体装置は、ダイパッドと、半
導体チップと、リードフレームと、モールド樹脂とを備
え、インナーリードとボンディングワイヤーとが接続す
る面のインナーリードの上面高さと、ボンディングワイ
ヤーボールの上部高さとが同一になるように、インナー
リードとボンディングワイヤーとが接続する面の裏面方
向に、ダイパッドを下げて構成することを特徴とする。
導体チップと、リードフレームと、モールド樹脂とを備
え、インナーリードとボンディングワイヤーとが接続す
る面のインナーリードの上面高さと、ボンディングワイ
ヤーボールの上部高さとが同一になるように、インナー
リードとボンディングワイヤーとが接続する面の裏面方
向に、ダイパッドを下げて構成することを特徴とする。
【0014】本発明による半導体装置では、ボンディン
グワイヤーとインナーリードとが接続する側のインナー
リードの上面高さと、ボンディングワイヤー側のボンデ
ィングワイヤーボールの上面高さとが同一になるよう
に、リードフレームのダイパッドを半導体チップからダ
イパッドの方向に下げて構成している。
グワイヤーとインナーリードとが接続する側のインナー
リードの上面高さと、ボンディングワイヤー側のボンデ
ィングワイヤーボールの上面高さとが同一になるよう
に、リードフレームのダイパッドを半導体チップからダ
イパッドの方向に下げて構成している。
【0015】また本発明による半導体装置では、インナ
ーリードとボンディングワイヤーとが接続する面のイン
ナーリードの上面高さとボンディングワイヤーボールの
上部高さとがほぼ同一になるように、ボンディングワイ
ヤーが接続するインナーリードの先端部の厚さが、先端
部以外のインナーリードの厚さよりも厚く構成してい
る。
ーリードとボンディングワイヤーとが接続する面のイン
ナーリードの上面高さとボンディングワイヤーボールの
上部高さとがほぼ同一になるように、ボンディングワイ
ヤーが接続するインナーリードの先端部の厚さが、先端
部以外のインナーリードの厚さよりも厚く構成してい
る。
【0016】〔作用〕このため本発明による半導体装置
では、半導体チップとインナーリードとの電気的接続に
おいて、ボンディングワイヤーと半導体チップの端部と
が接触することはなく、さらにボンディングワイヤーが
接続している半導体チップの電極と半導体チップの端部
とが、電気的に短絡することはない。このため、半導体
チップに要求する機能が正常に動作しないという不具合
は発生しない。
では、半導体チップとインナーリードとの電気的接続に
おいて、ボンディングワイヤーと半導体チップの端部と
が接触することはなく、さらにボンディングワイヤーが
接続している半導体チップの電極と半導体チップの端部
とが、電気的に短絡することはない。このため、半導体
チップに要求する機能が正常に動作しないという不具合
は発生しない。
【0017】さらに本発明による半導体装置では、半導
体チップとインナーリードとの電気的接続において、ボ
ンディングワイヤーとボンディングワイヤーボールとの
境目のボンディングワイヤーの変形あるいは切断がな
い。
体チップとインナーリードとの電気的接続において、ボ
ンディングワイヤーとボンディングワイヤーボールとの
境目のボンディングワイヤーの変形あるいは切断がな
い。
【0018】さらにまた本発明による半導体装置では、
ボンディングワイヤーとインナーリードとの接続不良も
発生しない。このため、インナーリードとボンディング
ワイヤーとの接続部における切断強度や、あるいは半導
体チップとボンディングワイヤーボールとの接続部にお
ける切断強度や、あるいはボンディングワイヤーとボン
ディングワイヤーボールとの境目における切断強度であ
るプル強度の増大を図ることができる。
ボンディングワイヤーとインナーリードとの接続不良も
発生しない。このため、インナーリードとボンディング
ワイヤーとの接続部における切断強度や、あるいは半導
体チップとボンディングワイヤーボールとの接続部にお
ける切断強度や、あるいはボンディングワイヤーとボン
ディングワイヤーボールとの境目における切断強度であ
るプル強度の増大を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明の半導体
装置を実施するための最適な実施形態について説明す
る。図1を用いて本発明を実施するための最適な実施形
態における半導体装置の構成を説明する。図1は本発明
の半導体装置を示す断面図である。
装置を実施するための最適な実施形態について説明す
る。図1を用いて本発明を実施するための最適な実施形
態における半導体装置の構成を説明する。図1は本発明
の半導体装置を示す断面図である。
【0020】〔半導体装置の説明:図1〕図1に示すよ
うに、ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けたリー
ドフレーム5と、インナーリード6と、半導体チップ1
のボンディングワイヤーボール2とインナーリード6と
を接続するボンディングワイヤー3とを備える。リード
フレーム5には、42%Ni−Fe合金の材質を用い
る。さらに半導体チップ1とボンディングワイヤー3を
被覆するモールド樹脂7を有する。
うに、ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けたリー
ドフレーム5と、インナーリード6と、半導体チップ1
のボンディングワイヤーボール2とインナーリード6と
を接続するボンディングワイヤー3とを備える。リード
フレーム5には、42%Ni−Fe合金の材質を用い
る。さらに半導体チップ1とボンディングワイヤー3を
被覆するモールド樹脂7を有する。
【0021】さらにインナーリード6のボンディングワ
イヤー3とインナーリード6とが接続する側の表面とダ
イパッド4の半導体チップ1を貼り付ける側の表面に
は、スポット銀メッキを施したものを用いる。このリー
ドフレーム5のダイパッド4に半導体チップ1を、銀ペ
ースト(図1には図示せず)を用いて貼り付ける。
イヤー3とインナーリード6とが接続する側の表面とダ
イパッド4の半導体チップ1を貼り付ける側の表面に
は、スポット銀メッキを施したものを用いる。このリー
ドフレーム5のダイパッド4に半導体チップ1を、銀ペ
ースト(図1には図示せず)を用いて貼り付ける。
【0022】つぎにインナーリード6と、半導体チップ
1とをワイヤーボンディング装置により、ボンディング
ワイヤー3で電気的に接続をする。ボンディングワイヤ
ー3には、純度99.99%以上の金(Au)線を用い
る。本発明ではワイヤーの直径が30μmφのものを用
いた。
1とをワイヤーボンディング装置により、ボンディング
ワイヤー3で電気的に接続をする。ボンディングワイヤ
ー3には、純度99.99%以上の金(Au)線を用い
る。本発明ではワイヤーの直径が30μmφのものを用
いた。
【0023】つぎにトランスファモールド法によりモー
ルド樹脂7を形成し、半導体チップ1とダイパッド4と
インナーリード6とボンディングワイヤー3とボンディ
ングワイヤーボール2とを封止する。モールド樹脂7に
は、半導体封止用のエポキシ樹脂を用いる。
ルド樹脂7を形成し、半導体チップ1とダイパッド4と
インナーリード6とボンディングワイヤー3とボンディ
ングワイヤーボール2とを封止する。モールド樹脂7に
は、半導体封止用のエポキシ樹脂を用いる。
【0024】〔半導体装置の電気的接続方法の説明:図
3〜図6〕ここでワイヤーボンディング装置を使用する
本発明による半導体装置の電気的接続の方法を、図3〜
図6を用いて説明する。図3に示すように、ワイヤーボ
ンディング装置用キャピラリ31は、ワイヤーボンディ
ング装置のトランスデューサ32に貫通しているキャピ
ラリ取り付け穴37に挿入され、キャピラリ取り付けボ
ルト38により固定されている。
3〜図6〕ここでワイヤーボンディング装置を使用する
本発明による半導体装置の電気的接続の方法を、図3〜
図6を用いて説明する。図3に示すように、ワイヤーボ
ンディング装置用キャピラリ31は、ワイヤーボンディ
ング装置のトランスデューサ32に貫通しているキャピ
ラリ取り付け穴37に挿入され、キャピラリ取り付けボ
ルト38により固定されている。
【0025】ワイヤーボンディング装置用キャピラリ3
1の中心にはボンディングワイヤー穴39が貫通してお
り、ボンディングワイヤー36が貫通している。電気ト
ーチ33とワイヤーボンディング装置用キャピラリ31
の先端部35から出ているボンディングワイヤー36と
の間で電気放電を行うと、ボンディングワイヤー36の
先端にボンディングワイヤーボール34が形成される。
1の中心にはボンディングワイヤー穴39が貫通してお
り、ボンディングワイヤー36が貫通している。電気ト
ーチ33とワイヤーボンディング装置用キャピラリ31
の先端部35から出ているボンディングワイヤー36と
の間で電気放電を行うと、ボンディングワイヤー36の
先端にボンディングワイヤーボール34が形成される。
【0026】つぎに図4に示すように、ワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31が下降し、あらかじめ加熱
しておいた半導体チップ1に設けられる電極42にボン
ディングワイヤーボール34を圧着する。
ィング装置用キャピラリ31が下降し、あらかじめ加熱
しておいた半導体チップ1に設けられる電極42にボン
ディングワイヤーボール34を圧着する。
【0027】そこで図5に示すように、ワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31をあらかじめ加熱しておい
たインナーリード52まで移動させる。このときワイヤ
ーボンディング装置用キャピラリ31の先端部35を貫
通しているボンディングワイヤー穴39よりボンディン
グワイヤー36が繰り出される。
ィング装置用キャピラリ31をあらかじめ加熱しておい
たインナーリード52まで移動させる。このときワイヤ
ーボンディング装置用キャピラリ31の先端部35を貫
通しているボンディングワイヤー穴39よりボンディン
グワイヤー36が繰り出される。
【0028】ワイヤーボンディング装置用キャピラリ3
1がボンディングワイヤー36をインナーリード52に
圧着する。ボンディングワイヤー36とインナーリード
52との圧着完了後、図6に示すようにワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31を上昇させて、ボンディン
グワイヤー36をインナーリードより切り放す。
1がボンディングワイヤー36をインナーリード52に
圧着する。ボンディングワイヤー36とインナーリード
52との圧着完了後、図6に示すようにワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31を上昇させて、ボンディン
グワイヤー36をインナーリードより切り放す。
【0029】この一連の動作において、本発明による半
導体装置においては、図1に示すように、インナーリー
ド6とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナ
ーリード6の上面高さと、ボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面の裏面方向
に、ダイパッド4を下げて構成している。
導体装置においては、図1に示すように、インナーリー
ド6とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナ
ーリード6の上面高さと、ボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面の裏面方向
に、ダイパッド4を下げて構成している。
【0030】このことにより、ボンディングワイヤー3
と半導体チップ1のインナーリード6側の端部とが接触
してしまうことはない。つまりボンディングワイヤー3
が接続している半導体チップ1の電極(図1には図示せ
ず)と、半導体チップ1の端部とが電気的に接続してし
まい電気的短絡をきたし、半導体チップ1に要求する機
能が正常に動作しないという不具合は発生しない。
と半導体チップ1のインナーリード6側の端部とが接触
してしまうことはない。つまりボンディングワイヤー3
が接続している半導体チップ1の電極(図1には図示せ
ず)と、半導体チップ1の端部とが電気的に接続してし
まい電気的短絡をきたし、半導体チップ1に要求する機
能が正常に動作しないという不具合は発生しない。
【0031】また図3〜図6を用いて上述したワイヤー
ボンディング装置を使用する本発明による半導体装置の
電気的接続の方法において、この一連の動作におけるワ
イヤーボンディング装置用キャピラリ31の上昇および
下降動作は、電極42やインナーリード52に対して完
全な垂直上下動作ではない。
ボンディング装置を使用する本発明による半導体装置の
電気的接続の方法において、この一連の動作におけるワ
イヤーボンディング装置用キャピラリ31の上昇および
下降動作は、電極42やインナーリード52に対して完
全な垂直上下動作ではない。
【0032】〔ワイヤーボンディング装置用キャピラリ
の説明:図7〕図7(a)に示すようにワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31が上昇したときの位置から
図7(b)に示すように、ワイヤーボンディング装置用
キャピラリ31が下降したときの位置までの動作は、ト
ランスデューサ32を支えている軸71を中心とした円
弧状動作となる。
の説明:図7〕図7(a)に示すようにワイヤーボンデ
ィング装置用キャピラリ31が上昇したときの位置から
図7(b)に示すように、ワイヤーボンディング装置用
キャピラリ31が下降したときの位置までの動作は、ト
ランスデューサ32を支えている軸71を中心とした円
弧状動作となる。
【0033】つまりワイヤーボンディング装置用キャピ
ラリ31が図4の電極42あるいは図5のインナーリー
ド52まで下降したとき、たとえば電極面とワイヤーボ
ンディング装置用キャピラリ31が垂直に位置するのは
一点のみとなる。
ラリ31が図4の電極42あるいは図5のインナーリー
ド52まで下降したとき、たとえば電極面とワイヤーボ
ンディング装置用キャピラリ31が垂直に位置するのは
一点のみとなる。
【0034】しかし図1に示したように、本発明による
半導体装置では、インナーリード6と、ボンディングワ
イヤー3とが接続する面のインナーリード6の上面高さ
と、ボンディングワイヤーボール2の上部高さとが同一
になるように、インナーリード6とボンディングワイヤ
ー3とが接続する面の裏面方向にダイパッド4を下げて
構成している。
半導体装置では、インナーリード6と、ボンディングワ
イヤー3とが接続する面のインナーリード6の上面高さ
と、ボンディングワイヤーボール2の上部高さとが同一
になるように、インナーリード6とボンディングワイヤ
ー3とが接続する面の裏面方向にダイパッド4を下げて
構成している。
【0035】このことにより、ボンディングワイヤーボ
ール2は半導体チップ1に、キャピラリにより垂直に圧
着する。よって、この圧着時のボンディングワイヤーボ
ール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2とボン
ディングワイヤー3との境目の変形や、あるいは切断は
発生しない。
ール2は半導体チップ1に、キャピラリにより垂直に圧
着する。よって、この圧着時のボンディングワイヤーボ
ール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2とボン
ディングワイヤー3との境目の変形や、あるいは切断は
発生しない。
【0036】同様に、ボンディングワイヤー3はインナ
ーリード6に、キャピラリにより垂直に圧着する。よっ
てインナーリード6とボンディングワイヤー3との接続
不良も発生しない。
ーリード6に、キャピラリにより垂直に圧着する。よっ
てインナーリード6とボンディングワイヤー3との接続
不良も発生しない。
【0037】〔ボンディングワイヤーのプル強度測定方
法の説明:図12〜図14〕ここでボンディングワイヤ
ーのプル強度測定の方法を図12〜図14を用い簡単に
説明する。図12に示すように、半導体チップ1とイン
ナーリード6とを電気的に接続しているボンディングワ
イヤー3に、荷重センサー13に設けられたフック14
を引き掛ける。
法の説明:図12〜図14〕ここでボンディングワイヤ
ーのプル強度測定の方法を図12〜図14を用い簡単に
説明する。図12に示すように、半導体チップ1とイン
ナーリード6とを電気的に接続しているボンディングワ
イヤー3に、荷重センサー13に設けられたフック14
を引き掛ける。
【0038】つぎに図13に示すように、荷重センサー
13を図13に記した矢印の方向に引き上げることによ
り、ボンディングワイヤー3に荷重を加える。さらに図
13に記した矢印の方向に荷重センサー13を引き上げ
ると、ついには図14に示すように、ボンディングワイ
ヤー3は切断する。このときの荷重センサー13が示す
荷重の値がボンディングワイヤー3の切断強度、すなわ
ちプル強度となる。図14はボンディングワイヤーボー
ル2とボンディングワイヤー3との境目で切断した状態
を示したものである。
13を図13に記した矢印の方向に引き上げることによ
り、ボンディングワイヤー3に荷重を加える。さらに図
13に記した矢印の方向に荷重センサー13を引き上げ
ると、ついには図14に示すように、ボンディングワイ
ヤー3は切断する。このときの荷重センサー13が示す
荷重の値がボンディングワイヤー3の切断強度、すなわ
ちプル強度となる。図14はボンディングワイヤーボー
ル2とボンディングワイヤー3との境目で切断した状態
を示したものである。
【0039】上述したようにキャピラリにより、ボンデ
ィングワイヤーボール2が半導体チップ1に、垂直に圧
着した場合、ボンディングワイヤーボール2の変形は発
生しない。さらには、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形も発生しない。
ィングワイヤーボール2が半導体チップ1に、垂直に圧
着した場合、ボンディングワイヤーボール2の変形は発
生しない。さらには、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形も発生しない。
【0040】同様にキャピラリにより、ボンディングワ
イヤー3がインナーリード6に、垂直に圧着した場合、
ボンディングワイヤー3とインナーリード6との接続不
良は発生しない。
イヤー3がインナーリード6に、垂直に圧着した場合、
ボンディングワイヤー3とインナーリード6との接続不
良は発生しない。
【0041】このことにより、ボンディングワイヤーボ
ール2と半導体チップ1との接続部におけるプル強度
や、あるいはボンディングワイヤーボール2とボンディ
ングワイヤー3との接続部におけるプル強度や、あるい
はボンディングワイヤー3とインナーリード6との接続
部におけるプル強度が増大する。
ール2と半導体チップ1との接続部におけるプル強度
や、あるいはボンディングワイヤーボール2とボンディ
ングワイヤー3との接続部におけるプル強度や、あるい
はボンディングワイヤー3とインナーリード6との接続
部におけるプル強度が増大する。
【0042】〔プル強度の測定結果の説明:図10〕図
10のグラフ1とグラフ2とは本発明による半導体装置
のプル強度の測定値をグラフに記したものである。1つ
の被測定サンプルにつき、12本のボンディングワイヤ
ーのプル強度測定をおこなうということを2つの被測定
サンプルでおこなった。この結果、どちらのサンプルも
平均値で11.8[g]のプル強度が得られた。
10のグラフ1とグラフ2とは本発明による半導体装置
のプル強度の測定値をグラフに記したものである。1つ
の被測定サンプルにつき、12本のボンディングワイヤ
ーのプル強度測定をおこなうということを2つの被測定
サンプルでおこなった。この結果、どちらのサンプルも
平均値で11.8[g]のプル強度が得られた。
【0043】図10のグラフ3とグラフ4とは従来例の
半導体装置のプル強度の測定値をグラフに記したもので
ある。本発明による半導体装置のプル強度測定と同様、
1つの被測定サンプルにつき、12本のボンディングワ
イヤーのプル強度測定をおこなうということを2つの被
測定サンプルでおこなった。その結果、それぞれ平均値
で6.5[g]、6.4[g]のプル強度であった。
半導体装置のプル強度の測定値をグラフに記したもので
ある。本発明による半導体装置のプル強度測定と同様、
1つの被測定サンプルにつき、12本のボンディングワ
イヤーのプル強度測定をおこなうということを2つの被
測定サンプルでおこなった。その結果、それぞれ平均値
で6.5[g]、6.4[g]のプル強度であった。
【0044】図10に示す結果から明らかなように、本
発明の実施形態における半導体装置では大幅なプル強度
の向上が達成できている。
発明の実施形態における半導体装置では大幅なプル強度
の向上が達成できている。
【0045】〔ほかの実施形態の説明:図8〕図8は本
発明による半導体装置の他の実施形態を示す断面図であ
る。ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けたリード
フレーム5と、インナーリード6と、ボンディングワイ
ヤー3と、ボンディングワイヤーボール2と、モールド
樹脂7とからなる。
発明による半導体装置の他の実施形態を示す断面図であ
る。ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けたリード
フレーム5と、インナーリード6と、ボンディングワイ
ヤー3と、ボンディングワイヤーボール2と、モールド
樹脂7とからなる。
【0046】インナーリード6とボンディングワイヤー
3とが接続する面のインナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤー3側のボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面の方向にイン
ナーリード6を上げて構成する。
3とが接続する面のインナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤー3側のボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面の方向にイン
ナーリード6を上げて構成する。
【0047】本発明による図8の半導体装置を作成する
方法は、前述のダイパッドを下げて構成する半導体装置
を作成する方法と同じである。
方法は、前述のダイパッドを下げて構成する半導体装置
を作成する方法と同じである。
【0048】また図8に示すように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナーリ
ード6の上面高さと、ボンディングワイヤー3側のボン
ディングワイヤーボール2の上部高さとが同一になるよ
うに、インナーリード6とボンディングワイヤー3とが
接続する面の方向にインナーリード6を上げて構成して
いる。このためインナーリード6とボンディングワイヤ
ー3とはキャピラリにより垂直に圧着し、同様に半導体
チップ1とボンディングワイヤーボール2とはキャピラ
リにより垂直に圧着する。
とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナーリ
ード6の上面高さと、ボンディングワイヤー3側のボン
ディングワイヤーボール2の上部高さとが同一になるよ
うに、インナーリード6とボンディングワイヤー3とが
接続する面の方向にインナーリード6を上げて構成して
いる。このためインナーリード6とボンディングワイヤ
ー3とはキャピラリにより垂直に圧着し、同様に半導体
チップ1とボンディングワイヤーボール2とはキャピラ
リにより垂直に圧着する。
【0049】よって、この圧着時のボンディングワイヤ
ーボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形や、切断は発生
しない。また同様に、インナーリード6とボンディング
ワイヤー3との接続不良も発生しない。
ーボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形や、切断は発生
しない。また同様に、インナーリード6とボンディング
ワイヤー3との接続不良も発生しない。
【0050】このことから、本発明による半導体装置に
おいては、従来技術の半導体装置と比較して、ワイヤー
ボンディングによるワイヤーの変形や切断やインナーリ
ードとの接続不良を発生しない。
おいては、従来技術の半導体装置と比較して、ワイヤー
ボンディングによるワイヤーの変形や切断やインナーリ
ードとの接続不良を発生しない。
【0051】〔さらにほかの実施形態の説明:図9〕図
9は本発明による半導体装置の他の実施形態を示す断面
図である。ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けた
リードフレーム5と、インナーリード6と、ボンディン
グワイヤー3と、ボンディングワイヤーボール2と、モ
ールド樹脂7とからなる。
9は本発明による半導体装置の他の実施形態を示す断面
図である。ダイパッド4に半導体チップ1を貼り付けた
リードフレーム5と、インナーリード6と、ボンディン
グワイヤー3と、ボンディングワイヤーボール2と、モ
ールド樹脂7とからなる。
【0052】インナーリード6とボンディングワイヤー
3とが接続する面のインナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤー3側のボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、ボンディングワイ
ヤー3が接続するインナーリード6の先端部厚さが、先
端部以外のインナーリード6の厚さよりも厚くなるよう
に構成している。
3とが接続する面のインナーリード6の上面高さと、ボ
ンディングワイヤー3側のボンディングワイヤーボール
2の上部高さとが同一になるように、ボンディングワイ
ヤー3が接続するインナーリード6の先端部厚さが、先
端部以外のインナーリード6の厚さよりも厚くなるよう
に構成している。
【0053】本発明による図9の半導体装置を作成する
方法は、前述のダイパッドを下げて構成する半導体装置
を作成する方法と同じである。
方法は、前述のダイパッドを下げて構成する半導体装置
を作成する方法と同じである。
【0054】また図9に示すように、インナーリード6
とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナーリ
ード6の上面高さと、ボンディングワイヤー3側のボン
ディングワイヤーボール2の上部高さとが同一になるよ
うに、ボンディングワイヤー3が接続するインナーリー
ド6の先端部厚さが、先端部以外のインナーリード6の
厚さよりも厚くなるように構成している。このためイン
ナーリード6とボンディングワイヤー3とはキャピラリ
により垂直に圧着し、同様に半導体チップ1とボンディ
ングワイヤーボール2とはキャピラリにより垂直に圧着
する。
とボンディングワイヤー3とが接続する面のインナーリ
ード6の上面高さと、ボンディングワイヤー3側のボン
ディングワイヤーボール2の上部高さとが同一になるよ
うに、ボンディングワイヤー3が接続するインナーリー
ド6の先端部厚さが、先端部以外のインナーリード6の
厚さよりも厚くなるように構成している。このためイン
ナーリード6とボンディングワイヤー3とはキャピラリ
により垂直に圧着し、同様に半導体チップ1とボンディ
ングワイヤーボール2とはキャピラリにより垂直に圧着
する。
【0055】よって、この圧着時のボンディングワイヤ
ーボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形や、切断は発生
しない。また同様に、インナーリード6とボンディング
ワイヤー3との接続不良も発生しない。
ーボール2の変形や、ボンディングワイヤーボール2と
ボンディングワイヤー3との境目の変形や、切断は発生
しない。また同様に、インナーリード6とボンディング
ワイヤー3との接続不良も発生しない。
【0056】このことから、本発明による半導体装置に
おいては、従来技術の半導体装置と比較して、ワイヤー
ボンディングによるワイヤーの変形や切断やインナーリ
ードとの接続不良を発生しない。
おいては、従来技術の半導体装置と比較して、ワイヤー
ボンディングによるワイヤーの変形や切断やインナーリ
ードとの接続不良を発生しない。
【0057】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よる半導体装置では、インナーリードとボンディングワ
イヤーとが接続する面のインナーリードの上面高さと、
ボンディングワイヤーボールの上面高さとが同一になる
ように構成している。
よる半導体装置では、インナーリードとボンディングワ
イヤーとが接続する面のインナーリードの上面高さと、
ボンディングワイヤーボールの上面高さとが同一になる
ように構成している。
【0058】このため本発明の半導体チップとインナー
リードとの電気的接続において、ボンディングワイヤー
ボールの変形や、ボンディングワイヤーとボンディング
ワイヤーボールとの境目のボンディングワイヤーの変形
や切断が発生しない。
リードとの電気的接続において、ボンディングワイヤー
ボールの変形や、ボンディングワイヤーとボンディング
ワイヤーボールとの境目のボンディングワイヤーの変形
や切断が発生しない。
【0059】さらにボンディングワイヤーとインナーリ
ードとの接続不良も発生しない。このため本発明の半導
体装置では、プル強度の増大を達成することができる。
ードとの接続不良も発生しない。このため本発明の半導
体装置では、プル強度の増大を達成することができる。
【図1】本発明の実施形態における半導体装置の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】従来技術における半導体装置の構成を示す断面
図である。
図である。
【図3】ワイヤーボンディング装置の構造を示し、その
動作を説明するための側面図である。
動作を説明するための側面図である。
【図4】ワイヤーボンディング装置の構造を示し、その
動作を説明するための側面図である。
動作を説明するための側面図である。
【図5】ワイヤーボンディング装置の構造を示し、その
動作を説明するための側面図である。
動作を説明するための側面図である。
【図6】ワイヤーボンディング装置の構造を示し、その
動作を説明するための側面図である。
動作を説明するための側面図である。
【図7】ワイヤーボンディング装置のワイヤーボンディ
ング装置用キャピラリ構造を示し、その動作を説明する
ための側面図である。
ング装置用キャピラリ構造を示し、その動作を説明する
ための側面図である。
【図8】本発明の実施形態における半導体装置の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図9】本発明の実施形態における半導体装置の構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図10】本発明の実施形態における半導体装置と従来
技術の半導体装置とのプル強度を比較して示すグラフで
ある。
技術の半導体装置とのプル強度を比較して示すグラフで
ある。
【図11】従来技術における半導体装置の構造を示し、
電気的配線の不具合を説明するための断面図である。
電気的配線の不具合を説明するための断面図である。
【図12】ボンディングワイヤーのプル強度の測定方法
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図13】ボンディングワイヤーのプル強度の測定方法
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
【図14】ボンディングワイヤーのプル強度の測定方法
を説明するための側面図である。
を説明するための側面図である。
1 半導体チップ 2 ボンディングワイヤーボール 3 ボンディングワイヤー 4 ダイパッド 6 インナーリード
Claims (4)
- 【請求項1】 ダイパッドと、半導体チップと、リード
フレームと、ボンディングワイヤーと、モールド樹脂と
を備え、 インナーリードの上面高さと、ボンディングワイヤーボ
ールの上部高さとはほぼ同一にすることを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項2】 ダイパッドと、半導体チップと、リード
フレームと、ボンディングワイヤーと、モールド樹脂と
を備え、 インナーリードとボンディングワイヤーとが接続する面
のインナーリードの上面高さとボンディングワイヤーボ
ールの上部高さとはほぼ同一になるようにインナーリー
ドとボンディングワイヤーとが接続する面の裏面方向に
ダイパッドを下げて構成することを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項3】 ダイパッドと、半導体チップと、リード
フレームと、ボンディングワイヤーと、モールド樹脂と
を備え、 インナーリードとボンディングワイヤーとが接続する面
のインナーリードの上面高さとボンディングワイヤーボ
ールの上部高さとはほぼ同一になるようにインナーリー
ドとボンディングワイヤーとが接続する面の方向にイン
ナーリードを上げて構成することを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項4】 ダイパッドと、半導体チップと、リード
フレームと、ボンディングワイヤーと、モールド樹脂と
を備え、 インナーリードとボンディングワイヤーとが接続する面
のインナーリードの上面高さとボンディングワイヤーボ
ールの上部高さとがほぼ同一になるように、ボンディン
グワイヤーが接続するインナーリードの先端部の厚さが
先端部以外のインナーリードの厚さよりも厚いことを特
徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9097169A JPH1056032A (ja) | 1996-06-04 | 1997-04-15 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-141839 | 1996-06-04 | ||
| JP14183996 | 1996-06-04 | ||
| JP9097169A JPH1056032A (ja) | 1996-06-04 | 1997-04-15 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1056032A true JPH1056032A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=26438363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9097169A Pending JPH1056032A (ja) | 1996-06-04 | 1997-04-15 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1056032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6614101B2 (en) | 1999-11-25 | 2003-09-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lead frame with raised leads and plastic packaged semiconductor device using the same |
-
1997
- 1997-04-15 JP JP9097169A patent/JPH1056032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6614101B2 (en) | 1999-11-25 | 2003-09-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Lead frame with raised leads and plastic packaged semiconductor device using the same |
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