JPH105795A - 汚泥の連続処理排出装置 - Google Patents
汚泥の連続処理排出装置Info
- Publication number
- JPH105795A JPH105795A JP8178567A JP17856796A JPH105795A JP H105795 A JPH105795 A JP H105795A JP 8178567 A JP8178567 A JP 8178567A JP 17856796 A JP17856796 A JP 17856796A JP H105795 A JPH105795 A JP H105795A
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- JP
- Japan
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- sludge
- water
- sludge tank
- tank
- sediment
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- Treatment Of Sludge (AREA)
- Separation Of Solids By Using Liquids Or Pneumatic Power (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、汚泥中の水分と土砂を分別し、水
分は工事現場に戻してリサイクルし、土砂は汚泥より減
量してダンプカーで運搬し、全作業を連続して能率よく
行うことを目的としている。 【解決手段】 汚泥流入口を有する汚泥タンクを真空装
置に連結し、内部に螺旋コンベアーを配設し、一端を汚
泥タンクより突出し、突出部外周に円筒カバーを被せ、
汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周にメッシュカバーを
取り付け、汚泥タンク底部に形成した排水口に水分排出
装置を配設し、円筒カバー先端下部に形成した土砂排出
口に土砂排出装置を配設して土砂と水分を分別し、土砂
のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水分は工事現場に戻
して再利用する如くしたことを特徴とする汚泥の連続処
理排出装置。
分は工事現場に戻してリサイクルし、土砂は汚泥より減
量してダンプカーで運搬し、全作業を連続して能率よく
行うことを目的としている。 【解決手段】 汚泥流入口を有する汚泥タンクを真空装
置に連結し、内部に螺旋コンベアーを配設し、一端を汚
泥タンクより突出し、突出部外周に円筒カバーを被せ、
汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周にメッシュカバーを
取り付け、汚泥タンク底部に形成した排水口に水分排出
装置を配設し、円筒カバー先端下部に形成した土砂排出
口に土砂排出装置を配設して土砂と水分を分別し、土砂
のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水分は工事現場に戻
して再利用する如くしたことを特徴とする汚泥の連続処
理排出装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汚泥を汚泥タンク
内に流入し、該汚泥タンクを真空状態にし、内部に螺旋
コンベアーを配設して水分と土砂を分別して汚泥を減量
して連続排出し、ダンプカーで運搬廃棄し水分は工事現
場に戻して再利用するようにした汚泥の連続処理排出装
置に関する。
内に流入し、該汚泥タンクを真空状態にし、内部に螺旋
コンベアーを配設して水分と土砂を分別して汚泥を減量
して連続排出し、ダンプカーで運搬廃棄し水分は工事現
場に戻して再利用するようにした汚泥の連続処理排出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、安定液を加え乍ら土地を掘削し、
この汚泥を排出する場合、図3に示す如く、汚泥吸引車
100に汚泥コンテナ101を載置し、汚泥タンク10
2を真空装置103に連通して真空状態とし、土砂を含
んだ汚泥を工事現場からパイプ104で汚泥タンク10
2に吸引し、排出タンク105に貯留し、この排出タン
ク105内の汚泥を汚泥吸引車100の汚泥コンテナ1
01に吸引し、該汚泥コンテナ101が満杯になると汚
泥吸引車100を運転して汚泥コンテナ101を所定場
所に運搬廃棄するようにし、再び、汚泥吸引車100を
元の場所に戻し、排出タンク105内の汚泥を汚泥吸引
車100の汚泥コンテナ101に吸引していたワンパッ
チ方式であった。
この汚泥を排出する場合、図3に示す如く、汚泥吸引車
100に汚泥コンテナ101を載置し、汚泥タンク10
2を真空装置103に連通して真空状態とし、土砂を含
んだ汚泥を工事現場からパイプ104で汚泥タンク10
2に吸引し、排出タンク105に貯留し、この排出タン
ク105内の汚泥を汚泥吸引車100の汚泥コンテナ1
01に吸引し、該汚泥コンテナ101が満杯になると汚
泥吸引車100を運転して汚泥コンテナ101を所定場
所に運搬廃棄するようにし、再び、汚泥吸引車100を
元の場所に戻し、排出タンク105内の汚泥を汚泥吸引
車100の汚泥コンテナ101に吸引していたワンパッ
チ方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、水分
を含んだ汚泥をそのまゝ廃棄していたので汚泥の量は掘
削する土砂に掘削に用いる安定液が加わった量となり汚
泥の量が多くなり、汚泥中の水分を再利用できないとい
う問題点があった。
を含んだ汚泥をそのまゝ廃棄していたので汚泥の量は掘
削する土砂に掘削に用いる安定液が加わった量となり汚
泥の量が多くなり、汚泥中の水分を再利用できないとい
う問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、汚泥流入口を有する汚泥タンク
を真空装置に連結し、内部に螺旋コンベアーを配設し、
一端を汚泥タンクより突出し、突出部外周に円筒カバー
を被せ、汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周にメッシュ
カバーを取り付け、汚泥タンク底部に形成した排水口に
水分排出装置を配設し、円筒カバー先端下部に形成した
土砂排出口に土砂排出装置を配設して土砂と水分を分別
し、土砂のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水分は工事
現場に戻して再利用する如くしたことを特徴とする。
決することを目的とし、汚泥流入口を有する汚泥タンク
を真空装置に連結し、内部に螺旋コンベアーを配設し、
一端を汚泥タンクより突出し、突出部外周に円筒カバー
を被せ、汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周にメッシュ
カバーを取り付け、汚泥タンク底部に形成した排水口に
水分排出装置を配設し、円筒カバー先端下部に形成した
土砂排出口に土砂排出装置を配設して土砂と水分を分別
し、土砂のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水分は工事
現場に戻して再利用する如くしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
2に示した実施例に基いて詳細に説明する。1は汚泥タ
ンク、2は汚泥タンク1と真空装置3とを連通するパイ
プである。汚泥タンク1内には螺旋コンベアー4が配設
され、一端部を汚泥タンク1より突出し、突出部外周に
円筒カバー5を被せ、汚泥タンク1内の螺旋コンベアー
外周にメッシュカバー6を取り付け、その下端上部に汚
泥流入口7を取り付け、汚泥タンク1底部に形成した排
水口8には水分排出装置9を取り付け、螺旋コンベアー
4の突出部に形成した土砂排出口10には土砂排出装置
11が取り付けられている。水分排出装置9及び土砂排
出装置11は内部に筐体内周にゴム製エンペラーを密着
回転させ、汚泥タンク1内に空気が入り込まず真空を保
って水分や土砂を排出するようになっている。12は土
砂排出装置11のモータ、13は水分排出装置9のモー
タ、14は螺旋コンベアー4のモータである。
2に示した実施例に基いて詳細に説明する。1は汚泥タ
ンク、2は汚泥タンク1と真空装置3とを連通するパイ
プである。汚泥タンク1内には螺旋コンベアー4が配設
され、一端部を汚泥タンク1より突出し、突出部外周に
円筒カバー5を被せ、汚泥タンク1内の螺旋コンベアー
外周にメッシュカバー6を取り付け、その下端上部に汚
泥流入口7を取り付け、汚泥タンク1底部に形成した排
水口8には水分排出装置9を取り付け、螺旋コンベアー
4の突出部に形成した土砂排出口10には土砂排出装置
11が取り付けられている。水分排出装置9及び土砂排
出装置11は内部に筐体内周にゴム製エンペラーを密着
回転させ、汚泥タンク1内に空気が入り込まず真空を保
って水分や土砂を排出するようになっている。12は土
砂排出装置11のモータ、13は水分排出装置9のモー
タ、14は螺旋コンベアー4のモータである。
【0006】次に作用について説明する。パイプ2を真
空装置3に連通し、汚泥タンク1内を真空状態にする。
次いで、工事現場17から土砂と水分を含んだ汚泥をパ
イプ2で吸引し、モータ12,13,14を駆動する。
汚泥流入口7より螺旋コンベアー4の下端部に流入した
汚泥は螺旋コンベアー4により撹拌され乍ら上方に搬送
され、この間に螺旋コンベアー4外周のメッシュカバー
6より水分が汚泥タンク1底部に落下し、排水口8より
水分排出装置9に流入し外部に排出される。排出された
水分は排水貯留タンク15に貯留され、パイプ16で工
事水として工事現場17に戻されリサイクルされる。水
分を分離した土砂は螺旋コンベアー4先端下部の土砂排
出口10より土砂排出装置11に流入し、外部の搬送コ
ンベアー18によりダンプカー19に積載され、満杯に
なるとダンプカー19により運転し、搬送廃棄される。
連続排出される土砂は次のダンプカーに積載される。こ
のようにして水は連続排出されて工事現場に送られ、土
砂は連続排出されダンプカーにより次々に運搬廃棄され
る。
空装置3に連通し、汚泥タンク1内を真空状態にする。
次いで、工事現場17から土砂と水分を含んだ汚泥をパ
イプ2で吸引し、モータ12,13,14を駆動する。
汚泥流入口7より螺旋コンベアー4の下端部に流入した
汚泥は螺旋コンベアー4により撹拌され乍ら上方に搬送
され、この間に螺旋コンベアー4外周のメッシュカバー
6より水分が汚泥タンク1底部に落下し、排水口8より
水分排出装置9に流入し外部に排出される。排出された
水分は排水貯留タンク15に貯留され、パイプ16で工
事水として工事現場17に戻されリサイクルされる。水
分を分離した土砂は螺旋コンベアー4先端下部の土砂排
出口10より土砂排出装置11に流入し、外部の搬送コ
ンベアー18によりダンプカー19に積載され、満杯に
なるとダンプカー19により運転し、搬送廃棄される。
連続排出される土砂は次のダンプカーに積載される。こ
のようにして水は連続排出されて工事現場に送られ、土
砂は連続排出されダンプカーにより次々に運搬廃棄され
る。
【0007】
【発明の効果】本発明によると、汚泥流入口を有する汚
泥タンクを真空装置に連結し、内部に螺旋コンベアーを
配設し、一端を汚泥タンクより突出し、突出部外周に円
筒カバーを被せ、汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周に
メッシュカバーを取り付け、汚泥タンク底部に形成した
排水口に水分排出装置を配設し、円筒カバー先端下部に
形成した土砂排出口に土砂排出装置を配設して土砂と水
分を分別し、土砂のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水
分は工事現場に戻して再利用する如くしてあるので、汚
泥に含まれる土砂と水分を分別でき、排水は工事水とし
てリサイクルでき、土砂のみをダンプカーで運搬できる
ので従来に比較して減量できる。又、連続作業で行うこ
とができるので作業能率を向上することができる。
泥タンクを真空装置に連結し、内部に螺旋コンベアーを
配設し、一端を汚泥タンクより突出し、突出部外周に円
筒カバーを被せ、汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周に
メッシュカバーを取り付け、汚泥タンク底部に形成した
排水口に水分排出装置を配設し、円筒カバー先端下部に
形成した土砂排出口に土砂排出装置を配設して土砂と水
分を分別し、土砂のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水
分は工事現場に戻して再利用する如くしてあるので、汚
泥に含まれる土砂と水分を分別でき、排水は工事水とし
てリサイクルでき、土砂のみをダンプカーで運搬できる
ので従来に比較して減量できる。又、連続作業で行うこ
とができるので作業能率を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例正断面図である。
【図2】図1の実施例使用時全体の構成図である。
【図3】従来例の使用時全体の構成図である。
1 汚泥タンク 2 汚泥タンクと真空装置を連結するパイプ 3 真空装置 4 螺旋コンベアー 5 円筒カバー 6 メッシュカバー 7 汚泥流入口 8 排水口 9 水分排出装置 10 土砂排出口 11 土砂排出装置 12,13,14 モータ 15 排水貯留タンク 17 工事現場 18 搬送コンベアー 19 ダンプカー
Claims (1)
- 【請求項1】 汚泥流入口を有する汚泥タンクを真空装
置に連結し、内部に螺旋コンベアーを配設し、一端を汚
泥タンクより突出し、突出部外周に円筒カバーを被せ、
汚泥タンク内の螺旋コンベアー外周にメッシュカバーを
取り付け、汚泥タンク底部に形成した排水口に水分排出
装置を配設し、円筒カバー先端下部に形成した土砂排出
口に土砂排出装置を配設して土砂と水分を分別し、土砂
のみダンプカーで運搬廃棄し、排出水分は工事現場に戻
して再利用する如くしたことを特徴とする汚泥の連続処
理排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178567A JP2976187B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 汚泥の連続処理排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8178567A JP2976187B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 汚泥の連続処理排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH105795A true JPH105795A (ja) | 1998-01-13 |
| JP2976187B2 JP2976187B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=16050747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8178567A Expired - Lifetime JP2976187B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 汚泥の連続処理排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2976187B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5025820B1 (ja) * | 2011-09-02 | 2012-09-12 | 国土興産株式会社 | 容器内における粘性物の外部排出方法及び粘性物の回収システム |
| CN104399577A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-11 | 魏根友 | 泥石环保回收再生系统 |
| CN105523701A (zh) * | 2014-01-23 | 2016-04-27 | 天紫环保装备制造(天津)有限公司 | 侧壁安装扶梯的小型污泥无害化处理系统 |
| CN110721500A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-01-24 | 上海柏芝混凝土搅拌有限公司 | 一种混凝土生产中的废水废料分离回用装置 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8178567A patent/JP2976187B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5025820B1 (ja) * | 2011-09-02 | 2012-09-12 | 国土興産株式会社 | 容器内における粘性物の外部排出方法及び粘性物の回収システム |
| CN105523701A (zh) * | 2014-01-23 | 2016-04-27 | 天紫环保装备制造(天津)有限公司 | 侧壁安装扶梯的小型污泥无害化处理系统 |
| CN104399577A (zh) * | 2014-11-28 | 2015-03-11 | 魏根友 | 泥石环保回收再生系统 |
| CN110721500A (zh) * | 2019-09-30 | 2020-01-24 | 上海柏芝混凝土搅拌有限公司 | 一种混凝土生产中的废水废料分离回用装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2976187B2 (ja) | 1999-11-10 |
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