JPH1059072A - 車両用アウトサイドミラー装置 - Google Patents
車両用アウトサイドミラー装置Info
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- JPH1059072A JPH1059072A JP21456896A JP21456896A JPH1059072A JP H1059072 A JPH1059072 A JP H1059072A JP 21456896 A JP21456896 A JP 21456896A JP 21456896 A JP21456896 A JP 21456896A JP H1059072 A JPH1059072 A JP H1059072A
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラーアセンブリをがた無く確実に取り付け
ること。 【解決手段】 一対の半球保持体4、4の各分割面4
0、40に交差する2平面41、41、41、41を有
する凹溝42、42が軸方向にそれぞれ設けられてい
る。この結果、一対の半球保持体4、4の2平面41、
41、41、41がサポート1の外側面17にくさび作
用でそれぞれ圧接することにより、一対の半球保持体
4、4とサポート1との間にはがたが生じることが無い
ので、ミラーアセンブリ3が一対の半球保持体4、4を
介してサポート1にがた無く確実に回動可能に取り付け
られることとなる。
ること。 【解決手段】 一対の半球保持体4、4の各分割面4
0、40に交差する2平面41、41、41、41を有
する凹溝42、42が軸方向にそれぞれ設けられてい
る。この結果、一対の半球保持体4、4の2平面41、
41、41、41がサポート1の外側面17にくさび作
用でそれぞれ圧接することにより、一対の半球保持体
4、4とサポート1との間にはがたが生じることが無い
ので、ミラーアセンブリ3が一対の半球保持体4、4を
介してサポート1にがた無く確実に回動可能に取り付け
られることとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばトラック等
の車体の外部に装備される車両用アウトサイドミラー装
置であって、車体に取り付けられるサポートの中間部に
ミラーアセンブリがピボットを介して回動可能に取り付
けられた車両用アウトサイドミラー装置に係り、特に、
ミラーアセンブリががた無く確実に回動可能に取り付け
られる車両用アウトサイドミラー装置に関するものであ
る。
の車体の外部に装備される車両用アウトサイドミラー装
置であって、車体に取り付けられるサポートの中間部に
ミラーアセンブリがピボットを介して回動可能に取り付
けられた車両用アウトサイドミラー装置に係り、特に、
ミラーアセンブリががた無く確実に回動可能に取り付け
られる車両用アウトサイドミラー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の車両用アウトサイドミラ
ー装置としては、パイプ状のサポートの中間部に透孔を
開設し、その透孔にピンを通し、そのピンをサポートに
溶接等により固定し、このピンにピボット部を固定し、
このピボットにミラーアセンブリを取付手段を介して回
動可能に取り付けてなるものがある。しかしながら、こ
の車両用アウトサイドミラー装置は、透孔の開設、ピン
の溶接等の組み付け工程数が多く、またピン等の部品点
数が多く、コスト高の問題がある。
ー装置としては、パイプ状のサポートの中間部に透孔を
開設し、その透孔にピンを通し、そのピンをサポートに
溶接等により固定し、このピンにピボット部を固定し、
このピボットにミラーアセンブリを取付手段を介して回
動可能に取り付けてなるものがある。しかしながら、こ
の車両用アウトサイドミラー装置は、透孔の開設、ピン
の溶接等の組み付け工程数が多く、またピン等の部品点
数が多く、コスト高の問題がある。
【0003】そこで、本出願人は、組み付け工程数が少
なくかつ部品点数が少なくコスト安の車両用アウトサイ
ドミラー装置(実願昭59−38330号(実開昭60
−150152号))を先に出願した。以下、上述の車
両用アウトサイドミラー装置について図6乃至図11を
参照して説明する。図において、1は例えば断面円形の
パイプ状のサポートである。このサポート1は、中間垂
直部10と、上下水平部11及び12とから構成されて
おり、この上下水平部11及び12の先端が車体(図示
せず)に取り付けられる。このサポート1の中間垂直部
10のほぼ中央部には、図10及び図11に示すよう
に、平行な2平坦面13を有する嵌合凹部14が設けら
れている。この結果、サポート1のこの嵌合凹部14の
断面(横断面若しくは水平断面)は、図10に示すよう
に、ほぼ小判形状をなす。
なくかつ部品点数が少なくコスト安の車両用アウトサイ
ドミラー装置(実願昭59−38330号(実開昭60
−150152号))を先に出願した。以下、上述の車
両用アウトサイドミラー装置について図6乃至図11を
参照して説明する。図において、1は例えば断面円形の
パイプ状のサポートである。このサポート1は、中間垂
直部10と、上下水平部11及び12とから構成されて
おり、この上下水平部11及び12の先端が車体(図示
せず)に取り付けられる。このサポート1の中間垂直部
10のほぼ中央部には、図10及び図11に示すよう
に、平行な2平坦面13を有する嵌合凹部14が設けら
れている。この結果、サポート1のこの嵌合凹部14の
断面(横断面若しくは水平断面)は、図10に示すよう
に、ほぼ小判形状をなす。
【0004】図において、2、2は一対の半球保持体
(所謂ピボット)である。この一対の半球保持体2、2
は、球体を2分割してなり、前記サポート1の中間垂直
部10の嵌合凹部14にセットされて球形状をなすもの
である。この一対の半球保持体2の各分割面20には平
行な2平坦面21、21を有するU字溝22が軸方向に
それぞれ設けられている。また、この一対の半球保持体
2の各分割面20には2本の嵌合ピン23、23と2個
の嵌合穴24、24とがそれぞれ対称に設けられてい
る。
(所謂ピボット)である。この一対の半球保持体2、2
は、球体を2分割してなり、前記サポート1の中間垂直
部10の嵌合凹部14にセットされて球形状をなすもの
である。この一対の半球保持体2の各分割面20には平
行な2平坦面21、21を有するU字溝22が軸方向に
それぞれ設けられている。また、この一対の半球保持体
2の各分割面20には2本の嵌合ピン23、23と2個
の嵌合穴24、24とがそれぞれ対称に設けられてい
る。
【0005】この一対の半球保持体2、2のU字溝2
2、22をサポート1の嵌合凹部14に嵌合すると共
に、この一対の半球保持体2の嵌合ピン23を嵌合穴2
4にそれぞれ圧入嵌合して、この一対の半球保持体2を
サポート1の中間垂直部10の嵌合凹部14にセットし
て球形状のピボットを構成する。このとき、一対の半球
保持体2、2がサポート1の嵌合凹部14に仮止めさ
れ、一対の半球保持体2のU字溝22の2平坦面21、
21とサポート1の嵌合凹部14の2平坦面13、13
とが当接すると共に、一対の半球保持体2のU字溝22
の円弧凹部面25とサポート1の嵌合凹部14の円弧凸
部面15とが当接する。
2、22をサポート1の嵌合凹部14に嵌合すると共
に、この一対の半球保持体2の嵌合ピン23を嵌合穴2
4にそれぞれ圧入嵌合して、この一対の半球保持体2を
サポート1の中間垂直部10の嵌合凹部14にセットし
て球形状のピボットを構成する。このとき、一対の半球
保持体2、2がサポート1の嵌合凹部14に仮止めさ
れ、一対の半球保持体2のU字溝22の2平坦面21、
21とサポート1の嵌合凹部14の2平坦面13、13
とが当接すると共に、一対の半球保持体2のU字溝22
の円弧凹部面25とサポート1の嵌合凹部14の円弧凸
部面15とが当接する。
【0006】図において、3はミラーアセンブリであ
る。このミラーアセンブリ3は、ミラーハウジング30
と、このミラーハウジング30の前面側に配置されたミ
ラー(図示せず)とから構成されている。このミラーア
センブリ3は、上述のサポート1にセットされた一対の
半球保持体2、2に取付手段31を介し回動可能に取り
付けられる。すなわち、ミラーアセンブリ3が一対の半
球保持体2、2に取付手段31により取り付けられる
と、一対の半球保持体2のU字溝22の2平坦面21、
21がサポート1の嵌合凹部14の2平坦面13、13
に圧接すると共に、一対の半球保持体2のU字溝22の
円弧凹部面25がサポート1の嵌合凹部14の円弧凸部
面15に圧接する。この結果、例えば図6に示すよう
に、ミラーアセンブリ3を一対の半球保持体2、2(ピ
ボット)に対して上下方向に、また図8に示すように、
ミラーアセンブリ3を一対の半球保持体2、2(ピボッ
ト)に対して左右方向に、それぞれ回動することができ
る。
る。このミラーアセンブリ3は、ミラーハウジング30
と、このミラーハウジング30の前面側に配置されたミ
ラー(図示せず)とから構成されている。このミラーア
センブリ3は、上述のサポート1にセットされた一対の
半球保持体2、2に取付手段31を介し回動可能に取り
付けられる。すなわち、ミラーアセンブリ3が一対の半
球保持体2、2に取付手段31により取り付けられる
と、一対の半球保持体2のU字溝22の2平坦面21、
21がサポート1の嵌合凹部14の2平坦面13、13
に圧接すると共に、一対の半球保持体2のU字溝22の
円弧凹部面25がサポート1の嵌合凹部14の円弧凸部
面15に圧接する。この結果、例えば図6に示すよう
に、ミラーアセンブリ3を一対の半球保持体2、2(ピ
ボット)に対して上下方向に、また図8に示すように、
ミラーアセンブリ3を一対の半球保持体2、2(ピボッ
ト)に対して左右方向に、それぞれ回動することができ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用アウトサイドミラー装置においては、一対の半
球保持体2、2の成形(製作)寸法誤差により、サポー
ト1と一対の半球保持体2、2との間にがたが生じ、ミ
ラーアセンブリ3にがたが生じる場合がある。
の車両用アウトサイドミラー装置においては、一対の半
球保持体2、2の成形(製作)寸法誤差により、サポー
ト1と一対の半球保持体2、2との間にがたが生じ、ミ
ラーアセンブリ3にがたが生じる場合がある。
【0008】本発明の目的は、ミラーアセンブリをがた
無く確実に回動可能に取り付けることができる車両用ア
ウトサイドミラー装置を提供することにある。
無く確実に回動可能に取り付けることができる車両用ア
ウトサイドミラー装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、一対の半球保持体の各分割面に交差す
る2平面を有する凹溝が軸方向にそれぞれ設けられてい
る。
達成するために、一対の半球保持体の各分割面に交差す
る2平面を有する凹溝が軸方向にそれぞれ設けられてい
る。
【0010】この結果、本発明の車両用アウトサイドミ
ラー装置は、一対の半球保持体の2平面がサポートの外
側面にくさび作用でそれぞれ圧接することにより、一対
の半球保持体とサポートとの間にはがたが生じることが
無いので、ミラーアセンブリが一対の半球保持体を介し
てサポートにがた無く確実に回動可能に取り付けられる
こととなる。
ラー装置は、一対の半球保持体の2平面がサポートの外
側面にくさび作用でそれぞれ圧接することにより、一対
の半球保持体とサポートとの間にはがたが生じることが
無いので、ミラーアセンブリが一対の半球保持体を介し
てサポートにがた無く確実に回動可能に取り付けられる
こととなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用アウトサイ
ドミラー装置の実施の形態の2例を図1乃至図5を参照
して説明する。図1乃至図3は本発明の車両用アウトサ
イドミラー装置の第1の実施の形態を示す。図中、図6
乃至図11と同符号は同一のものを示す。
ドミラー装置の実施の形態の2例を図1乃至図5を参照
して説明する。図1乃至図3は本発明の車両用アウトサ
イドミラー装置の第1の実施の形態を示す。図中、図6
乃至図11と同符号は同一のものを示す。
【0012】図において、16はサポート1の中間垂直
部10に設けた絞り部である。この絞り部16は、断面
ほぼ正方形形状をなし、この絞り部16の1辺は中間垂
直部10の外径よりも小である。
部10に設けた絞り部である。この絞り部16は、断面
ほぼ正方形形状をなし、この絞り部16の1辺は中間垂
直部10の外径よりも小である。
【0013】図において、4、4は一対の半球保持体
(所謂ピボット)である。この一対の半球保持体4、4
は、球体を2分割してなり、前記サポート1の中間垂直
部10の絞り部16にセットされて球形状をなすもので
ある。この一対の半球保持体4の各分割面40には直交
する2平面41、41を有する凹溝42が軸方向にそれ
ぞれ設けられている。
(所謂ピボット)である。この一対の半球保持体4、4
は、球体を2分割してなり、前記サポート1の中間垂直
部10の絞り部16にセットされて球形状をなすもので
ある。この一対の半球保持体4の各分割面40には直交
する2平面41、41を有する凹溝42が軸方向にそれ
ぞれ設けられている。
【0014】この一対の半球保持体4、4の凹溝42、
42をサポート1の絞り部16に嵌合し、この一対の半
球保持体4、4の分割面40、40を、その分割面4
0、40の間に隙間43を開けて対向させ、かつサポー
ト1の絞り部16の対角線上に位置させて、この一対の
半球保持体4、4をサポート1の絞り部16に仮止めセ
ットして球形状のピボットを構成する。
42をサポート1の絞り部16に嵌合し、この一対の半
球保持体4、4の分割面40、40を、その分割面4
0、40の間に隙間43を開けて対向させ、かつサポー
ト1の絞り部16の対角線上に位置させて、この一対の
半球保持体4、4をサポート1の絞り部16に仮止めセ
ットして球形状のピボットを構成する。
【0015】図において、32はミラーハウジング30
に一体に設けた取付部である。この取付部32には半球
凹面の一部からなる球凹面部33が設けられている。図
において、34は取付具である。この取付具34は、半
球凹面の一部からなる球凹面部35と取付片36とから
なる。この取付部32及び取付具34が取付手段を構成
する。なお、この例では取付具34の球凹面部35の内
面に介在部材が介在されているが、この介在部材は必ず
しも必要は無い。
に一体に設けた取付部である。この取付部32には半球
凹面の一部からなる球凹面部33が設けられている。図
において、34は取付具である。この取付具34は、半
球凹面の一部からなる球凹面部35と取付片36とから
なる。この取付部32及び取付具34が取付手段を構成
する。なお、この例では取付具34の球凹面部35の内
面に介在部材が介在されているが、この介在部材は必ず
しも必要は無い。
【0016】取付部32の球凹面部33に一対の半球保
持体4、4の一方を嵌合すると共に、この一対の半球保
持体4、4の分割面40、40(この分割面40、40
は間に隙間43を有し、かつサポート1の絞り部16の
対角線上位置する)を上述の取付部32の外面とほぼ平
行にする。次に、上述の一対の半球保持体4、4の他方
に取付具34の球凹面部35を外嵌し、かつその取付具
34の取付片36を上述の取付部32にスクリュウ37
により取り付ける。
持体4、4の一方を嵌合すると共に、この一対の半球保
持体4、4の分割面40、40(この分割面40、40
は間に隙間43を有し、かつサポート1の絞り部16の
対角線上位置する)を上述の取付部32の外面とほぼ平
行にする。次に、上述の一対の半球保持体4、4の他方
に取付具34の球凹面部35を外嵌し、かつその取付具
34の取付片36を上述の取付部32にスクリュウ37
により取り付ける。
【0017】このとき、一対の半球保持体4、4、すな
わち、取付部32側の半球保持体4と取付具34側の半
球保持体4とは、取付部32側の球凹面部33と取付具
34側の球凹面部35との間において、分割面40、4
0の間の隙間43が小となるように締め付けられる。こ
の結果、一対の半球保持体4、4の凹溝43、42の直
交する2平面41、41、41、41がサポート1の断
面正方形をなす絞り部16の4外側面17に、くさび作
用により十字方向にそれぞれ圧接するので、一対の半球
保持体4、4に成形(製作)寸法誤差が生じたとして
も、この一対の半球保持体4、4とサポート1との間に
はがたが生じるようなことが無い。従って、ミラーアセ
ンブリ3が一対の半球保持体4、4を介してサポート1
にがた無く確実に回動可能に取り付けられることとな
る。
わち、取付部32側の半球保持体4と取付具34側の半
球保持体4とは、取付部32側の球凹面部33と取付具
34側の球凹面部35との間において、分割面40、4
0の間の隙間43が小となるように締め付けられる。こ
の結果、一対の半球保持体4、4の凹溝43、42の直
交する2平面41、41、41、41がサポート1の断
面正方形をなす絞り部16の4外側面17に、くさび作
用により十字方向にそれぞれ圧接するので、一対の半球
保持体4、4に成形(製作)寸法誤差が生じたとして
も、この一対の半球保持体4、4とサポート1との間に
はがたが生じるようなことが無い。従って、ミラーアセ
ンブリ3が一対の半球保持体4、4を介してサポート1
にがた無く確実に回動可能に取り付けられることとな
る。
【0018】図4及び図5は本発明の車両用アウトサイ
ドミラー装置の第2の実施の形態を示す。図中、図1乃
至図3及び図6乃至図11と同符号は同一のものを示
す。この実施の形態における本発明の車両用アウトサイ
ドミラー装置においては、一対の半球体4、4の一方
に、図4(A)に示すように、係合溝44を設け、他方
に、図4(B)に示すように、係合突起45を一体に設
けたものである。図5に示すように、この一対の半球保
持体4、4をサポート1の絞り部16に仮止めセットす
る際に、一方の係合溝44に他方の係合突起45を係合
することにより、一対の半球保持体4、4がサポート1
の絞り部16から脱落するのを防ぐことができる。
ドミラー装置の第2の実施の形態を示す。図中、図1乃
至図3及び図6乃至図11と同符号は同一のものを示
す。この実施の形態における本発明の車両用アウトサイ
ドミラー装置においては、一対の半球体4、4の一方
に、図4(A)に示すように、係合溝44を設け、他方
に、図4(B)に示すように、係合突起45を一体に設
けたものである。図5に示すように、この一対の半球保
持体4、4をサポート1の絞り部16に仮止めセットす
る際に、一方の係合溝44に他方の係合突起45を係合
することにより、一対の半球保持体4、4がサポート1
の絞り部16から脱落するのを防ぐことができる。
【0019】なお、上述の実施の形態においては、サポ
ート1の中間垂直部10に断面ほぼ正方形の絞り部16
を設け、その絞り部16において一対の半球保持体4、
4を取り付けるようになしたものであるが、上述の絞り
部16を設けずに、サポート1の中間垂直部10の断面
円形の部分において一対の半球保持体4、4を取り付け
るようになしても良い。この場合、一対の半球保持体
4、4の交差する2平面41、41、41、41が断面
円形のサポート1の中間垂直部10の外面の4箇所にお
いてほぼ線接触の状態でそれぞれ圧接する。
ート1の中間垂直部10に断面ほぼ正方形の絞り部16
を設け、その絞り部16において一対の半球保持体4、
4を取り付けるようになしたものであるが、上述の絞り
部16を設けずに、サポート1の中間垂直部10の断面
円形の部分において一対の半球保持体4、4を取り付け
るようになしても良い。この場合、一対の半球保持体
4、4の交差する2平面41、41、41、41が断面
円形のサポート1の中間垂直部10の外面の4箇所にお
いてほぼ線接触の状態でそれぞれ圧接する。
【0020】また、上述の実施の形態において、半球保
持体4の2平面41、41は交差していれば、必ずしも
直交していなくても良い。しかも、この2平面41、4
1のなす角部は角でなくても湾曲していても良い。
持体4の2平面41、41は交差していれば、必ずしも
直交していなくても良い。しかも、この2平面41、4
1のなす角部は角でなくても湾曲していても良い。
【0021】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の車両
用アウトサイドミラー装置は、サポートに一対の半球保
持体を介してミラーアセンブリをがた無く確実に回動可
能に取り付けることができる。
用アウトサイドミラー装置は、サポートに一対の半球保
持体を介してミラーアセンブリをがた無く確実に回動可
能に取り付けることができる。
【図1】本発明の車両用アウトサイドミラー装置の第1
の実施の形態を示した要部の一部横断面図である。
の実施の形態を示した要部の一部横断面図である。
【図2】一対の半球保持体の斜視図である。
【図3】サポートの絞り部の一部斜視図である。
【図4】本発明の車両用アウトサイドミラー装置の第2
の実施の形態を示し、(A)は一方の半球保持体の斜視
図、(B)は他方の半球保持体の斜視図である。
の実施の形態を示し、(A)は一方の半球保持体の斜視
図、(B)は他方の半球保持体の斜視図である。
【図5】一対の半球保持体をサポートの絞り部に仮止め
セットした状態の横断面図である。
セットした状態の横断面図である。
【図6】従来の車両用アウトサイドミラー装置を示した
側面図である。
側面図である。
【図7】同じく背面図である。
【図8】同じく平面図である。
【図9】一の半球保持体の斜視図である。
【図10】一対の半球保持体をサポートの嵌合凹部に仮
止めセットした状態の横断面図である。
止めセットした状態の横断面図である。
【図11】同じく縦断面図である。
1…サポート、10…中間垂直部、16…絞り部、17
…4外側面、3…ミラーアセンブリ、32…取付部、3
3…球凹面部、34…取付具、35…球凹面部、36…
取付片、37…スクリュウ、4…半球保持体、40…分
割面、41…平面、42…凹溝、43…隙間、44…係
合溝、45…係合突起。
…4外側面、3…ミラーアセンブリ、32…取付部、3
3…球凹面部、34…取付具、35…球凹面部、36…
取付片、37…スクリュウ、4…半球保持体、40…分
割面、41…平面、42…凹溝、43…隙間、44…係
合溝、45…係合突起。
Claims (3)
- 【請求項1】 車体に取り付けられるサポートと、球体
を2分割してなり、前記サポートの中間部にセットされ
て球形状をなす一対の半球保持体と、取付手段を介して
前記一対の半球保持体に回動可能に取り付けられるミラ
ーアセンブリと、を備えた車両用アウトサイドミラー装
置において、 前記一対の半球保持体の各分割面には交差する2平面を
有する凹溝が軸方向にそれぞれ設けられており、前記一
対の半球保持体の2平面が前記サポートの外側面にそれ
ぞれ圧接することにより、前記ミラーアセンブリが前記
一対の半球保持体を介して前記サポートに回動可能に取
り付けられることを特徴とする車両用アウトサイドミラ
ー装置。 - 【請求項2】 前記サポートの中間部は断面四角形をな
し、前記一対の半球保持体の分割面が間に隙間を開けて
対向しかつ前記サポートの対角線上に位置し、前記一対
の半球保持体の2平面は前記サポートの4外側面にそれ
ぞれ圧接することを特徴とする請求項1に記載の車両用
アウトサイドミラー装置。 - 【請求項3】 前記一対の半球保持体には、相互に係合
して一対の半球保持体が前記サポートから脱落するのを
防ぐ係合溝及び係合突起が設けられていることを特徴と
する請求項1又は2に記載の車両用アウトサイドミラー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21456896A JPH1059072A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21456896A JPH1059072A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059072A true JPH1059072A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16657881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21456896A Pending JPH1059072A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 車両用アウトサイドミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040754B1 (ko) | 2009-05-07 | 2011-06-14 | 오쏠라 유한회사 | 태양광 트래킹 장치용 합성수지재 베어링 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP21456896A patent/JPH1059072A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040754B1 (ko) | 2009-05-07 | 2011-06-14 | 오쏠라 유한회사 | 태양광 트래킹 장치용 합성수지재 베어링 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041019 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050322 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |