JPH1061191A - 外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置 - Google Patents
外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置Info
- Publication number
- JPH1061191A JPH1061191A JP21360396A JP21360396A JPH1061191A JP H1061191 A JPH1061191 A JP H1061191A JP 21360396 A JP21360396 A JP 21360396A JP 21360396 A JP21360396 A JP 21360396A JP H1061191 A JPH1061191 A JP H1061191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- panel
- skeleton
- lifting device
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】オーバーハング状態で傾斜した躯体近くに障害
物があっても、作業効率、作業安全性を高めて上部躯体
まで外壁パネルを揚重していく方法を提供する。 【解決手段】躯体2から離れているパネル搬入位置から
下部の外壁に沿う位置まで軌道レール14を敷設する。
そして、この軌道レール上を走行する走行台車16に、
前記パネル搬入位置において外壁パネル12を水平に載
置し、躯体下部に沿う位置まで移動する。そして、この
走行台車に配設したパネル調整機構20により、下部躯
体を構成している複数の柱部材10にパネル裏面が平行
に対向するように、前記外壁パネルを傾斜した状態で立
ち上げる。そして、柱部材に上下方向にスライド自在と
なるように連結したパネル保持部材18に、走行台車上
の外壁パネルを保持させる。そして、柱部材をガイドレ
ールとして、昇降装置21によりパネル保持部材を昇降
させていく。
物があっても、作業効率、作業安全性を高めて上部躯体
まで外壁パネルを揚重していく方法を提供する。 【解決手段】躯体2から離れているパネル搬入位置から
下部の外壁に沿う位置まで軌道レール14を敷設する。
そして、この軌道レール上を走行する走行台車16に、
前記パネル搬入位置において外壁パネル12を水平に載
置し、躯体下部に沿う位置まで移動する。そして、この
走行台車に配設したパネル調整機構20により、下部躯
体を構成している複数の柱部材10にパネル裏面が平行
に対向するように、前記外壁パネルを傾斜した状態で立
ち上げる。そして、柱部材に上下方向にスライド自在と
なるように連結したパネル保持部材18に、走行台車上
の外壁パネルを保持させる。そして、柱部材をガイドレ
ールとして、昇降装置21によりパネル保持部材を昇降
させていく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーバーハング
状態で傾斜している躯体の近くに障害物があっても、張
り出している上部躯体に、外壁パネルを簡単且つ安全に
揚重することが可能な外壁パネルの揚重方法及び外壁パ
ネルの揚重装置に関する。
状態で傾斜している躯体の近くに障害物があっても、張
り出している上部躯体に、外壁パネルを簡単且つ安全に
揚重することが可能な外壁パネルの揚重方法及び外壁パ
ネルの揚重装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11の符号2で示すものは、上部側の
外壁面4Uが下部側の外壁面4Lより張り出している、
いわゆるオーバーハングの外壁4を形成した第1躯体で
ある。この第1躯体2の近くには、第2躯体8が近接し
て構築されている。
外壁面4Uが下部側の外壁面4Lより張り出している、
いわゆるオーバーハングの外壁4を形成した第1躯体で
ある。この第1躯体2の近くには、第2躯体8が近接し
て構築されている。
【0003】ところで、第1躯体2の外壁面4Uに外壁
パネルを取り付ける場合には、第2躯体8から離れてい
る左側の外壁面4U1 であれば、タワークレーン等の揚
重機により外壁パネルを吊り下げて取り付けることがで
きる。
パネルを取り付ける場合には、第2躯体8から離れてい
る左側の外壁面4U1 であれば、タワークレーン等の揚
重機により外壁パネルを吊り下げて取り付けることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第2躯
体8の外壁面6に近い右側の外壁面4U2 に外壁パネル
を取り付ける場合には、揚重機により外壁パネルを吊り
下げると第2躯体8が障害物となる。そのため、揚重機
により外壁パネルを吊り下げる際には、長い介錯ロープ
を使用して常に外壁パネルを外壁面4U1 側に引き寄せ
ながら取り付けなければならない。そのため、作業効率
が悪く、作業安全性の面で問題がある。
体8の外壁面6に近い右側の外壁面4U2 に外壁パネル
を取り付ける場合には、揚重機により外壁パネルを吊り
下げると第2躯体8が障害物となる。そのため、揚重機
により外壁パネルを吊り下げる際には、長い介錯ロープ
を使用して常に外壁パネルを外壁面4U1 側に引き寄せ
ながら取り付けなければならない。そのため、作業効率
が悪く、作業安全性の面で問題がある。
【0005】また、外壁パネルを上部側の外壁面4U1
まで揚重機により吊り下げ移動する方法は、風が強いと
きに作業を行う場合、外壁パネルが煽られてしまうおそ
れがある。さらには、敷地条件によってタワークレーン
等の大型揚重機を使用出来ない場合もある。
まで揚重機により吊り下げ移動する方法は、風が強いと
きに作業を行う場合、外壁パネルが煽られてしまうおそ
れがある。さらには、敷地条件によってタワークレーン
等の大型揚重機を使用出来ない場合もある。
【0006】そこで、この発明は上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、オーバーハング状態で傾斜している躯
体の近くに障害物があっても、作業効率を良好とし、且
つ作業安全性を高めながら上部躯体まで外壁パネルを揚
重することが可能な外壁パネルの揚重方法及び外壁パネ
ル揚重装置を提供することを目的としている。
れたものであり、オーバーハング状態で傾斜している躯
体の近くに障害物があっても、作業効率を良好とし、且
つ作業安全性を高めながら上部躯体まで外壁パネルを揚
重することが可能な外壁パネルの揚重方法及び外壁パネ
ル揚重装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の外壁パネルの揚重方法は、複数の柱
部材が傾斜した状態で立設し、これら柱部材を構成部材
とする躯体が、その上部躯体が下部躯体より張り出して
オーバーハング状態で傾斜して構築されており、前記躯
体上部まで外壁パネルを揚重する方法であって、外壁パ
ネルを前記下部躯体近くまで搬送する工程と、前記下部
躯体を構成している所定の柱部材にパネル裏面が平行に
対向するように、前記外壁パネルを傾斜した状態で立ち
上げる工程と、前記外壁パネルを、前記所定の柱部材に
上下方向にスライド自在となるように連結する工程と、
前記外壁パネルを前記所定の柱部材に沿わせて前記上部
躯体まで上昇させる工程とを備えた方法である。
に、請求項1記載の外壁パネルの揚重方法は、複数の柱
部材が傾斜した状態で立設し、これら柱部材を構成部材
とする躯体が、その上部躯体が下部躯体より張り出して
オーバーハング状態で傾斜して構築されており、前記躯
体上部まで外壁パネルを揚重する方法であって、外壁パ
ネルを前記下部躯体近くまで搬送する工程と、前記下部
躯体を構成している所定の柱部材にパネル裏面が平行に
対向するように、前記外壁パネルを傾斜した状態で立ち
上げる工程と、前記外壁パネルを、前記所定の柱部材に
上下方向にスライド自在となるように連結する工程と、
前記外壁パネルを前記所定の柱部材に沿わせて前記上部
躯体まで上昇させる工程とを備えた方法である。
【0008】また、請求項2記載の外壁パネル揚重装置
は、複数の柱部材が傾斜した状態で立設し、これら柱部
材を構成部材とする躯体が、その上部躯体が下部躯体よ
り張り出してオーバーハング状態で傾斜して構築されて
おり、前記躯体上部まで外壁パネルを揚重する装置であ
って、前記躯体から離れているパネル搬入位置から前記
下部躯体に沿う位置まで敷設した軌道レールと、前記パ
ネル搬入位置で前記外壁パネルを水平に載置し、前記軌
道レール上を走行して前記下部躯体に沿う位置まで移動
する走行台車と、この走行台車に配設され、前記走行台
車上の外壁パネルを前記下部躯体を構成している所定の
柱部材に向けて対向させるパネル調整機構と、前記走行
台車上の前記外壁パネルを前記所定の柱部材側に受け継
がせて保持するパネル保持部材と、このパネル保持部材
を前記上部躯体まで昇降させる昇降装置とを備えた装置
である。
は、複数の柱部材が傾斜した状態で立設し、これら柱部
材を構成部材とする躯体が、その上部躯体が下部躯体よ
り張り出してオーバーハング状態で傾斜して構築されて
おり、前記躯体上部まで外壁パネルを揚重する装置であ
って、前記躯体から離れているパネル搬入位置から前記
下部躯体に沿う位置まで敷設した軌道レールと、前記パ
ネル搬入位置で前記外壁パネルを水平に載置し、前記軌
道レール上を走行して前記下部躯体に沿う位置まで移動
する走行台車と、この走行台車に配設され、前記走行台
車上の外壁パネルを前記下部躯体を構成している所定の
柱部材に向けて対向させるパネル調整機構と、前記走行
台車上の前記外壁パネルを前記所定の柱部材側に受け継
がせて保持するパネル保持部材と、このパネル保持部材
を前記上部躯体まで昇降させる昇降装置とを備えた装置
である。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル保持部材
を、前記所定の柱部材に上下方向にスライド自在となる
ように連結し、この所定の柱部材をガイドレールとして
前記昇降装置によりパネル保持部材を昇降させる装置で
ある。
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル保持部材
を、前記所定の柱部材に上下方向にスライド自在となる
ように連結し、この所定の柱部材をガイドレールとして
前記昇降装置によりパネル保持部材を昇降させる装置で
ある。
【0010】また、請求項4記載の発明は、請求項2記
載の外壁パネル揚重装置において、前記所定の柱部材の
外側を向く面に、その面の上下方向に連続する案内部材
を固定し、この案内部材に前記パネル保持部材を上下方
向にスライド自在となるように連結した装置である。
載の外壁パネル揚重装置において、前記所定の柱部材の
外側を向く面に、その面の上下方向に連続する案内部材
を固定し、この案内部材に前記パネル保持部材を上下方
向にスライド自在となるように連結した装置である。
【0011】また、請求項5記載の発明は、請求項2乃
至4の何れかに記載の外壁パネル揚重装置において、前
記パネル調整機構は、パネル裏面が前記所定の柱部材に
対して平行となるように前記外壁パネルを傾斜させて立
ち上げる第1調整機構を備えている装置である。
至4の何れかに記載の外壁パネル揚重装置において、前
記パネル調整機構は、パネル裏面が前記所定の柱部材に
対して平行となるように前記外壁パネルを傾斜させて立
ち上げる第1調整機構を備えている装置である。
【0012】また、請求項6記載の発明は、請求項5記
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、立ち上げた前記外壁パネルの板幅方向の高さを変更
する第2調整機構を備えている装置である。
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、立ち上げた前記外壁パネルの板幅方向の高さを変更
する第2調整機構を備えている装置である。
【0013】また、請求項7記載の発明は、請求項6記
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、前記外壁パネルの斜め上下方向を向いている板長手
方向に回転軸を設け、この回転軸回りに前記外壁パネル
を回転させる第3調整機構を備えている装置である。
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、前記外壁パネルの斜め上下方向を向いている板長手
方向に回転軸を設け、この回転軸回りに前記外壁パネル
を回転させる第3調整機構を備えている装置である。
【0014】また、請求項8記載の発明は、請求項7記
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、前記所定の柱部材に向けて前記外壁パネルを前進さ
せる第4調整機構を備えている装置である。
載の外壁パネル揚重装置において、前記パネル調整機構
は、前記所定の柱部材に向けて前記外壁パネルを前進さ
せる第4調整機構を備えている装置である。
【0015】さらに、請求項9記載の発明は、請求項2
乃至8の何れかに記載の外壁パネル揚重装置において、
前記昇降装置を、前記躯体上部又は前記躯体近くの地面
に設置したワイヤ巻き上げ装置と、前記躯体上部に設置
した滑車と、前記ワイヤ巻き上げ装置から前記滑車を介
して下方に延在して前記パネル保持部材に連結したワイ
ヤとで構成した。
乃至8の何れかに記載の外壁パネル揚重装置において、
前記昇降装置を、前記躯体上部又は前記躯体近くの地面
に設置したワイヤ巻き上げ装置と、前記躯体上部に設置
した滑車と、前記ワイヤ巻き上げ装置から前記滑車を介
して下方に延在して前記パネル保持部材に連結したワイ
ヤとで構成した。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面に基づいて説明する。なお、図11に示した構
成と同一構成箇所には、同一符号を付してその説明を省
略する。
て、図面に基づいて説明する。なお、図11に示した構
成と同一構成箇所には、同一符号を付してその説明を省
略する。
【0017】図1は、上部側の外壁面(上部躯体)4U
が下部側の外壁面(下部躯体)4Lより張り出してオー
バーハング状態の外壁を形成した第1躯体2を示すもの
であり、複数のH鋼柱(柱部材)10が傾斜しながら立
設している。そして、互いに直交しながら水平方向に延
在する軸をX軸、Y軸とし、これらX軸及びY軸を含む
水平面から鉛直方向に延在する軸をZ軸とすると、各H
鋼柱10の軸線Pは、Z軸方向に対してY軸方向及びX
軸方向の二方向に傾斜した位置に延在している。
が下部側の外壁面(下部躯体)4Lより張り出してオー
バーハング状態の外壁を形成した第1躯体2を示すもの
であり、複数のH鋼柱(柱部材)10が傾斜しながら立
設している。そして、互いに直交しながら水平方向に延
在する軸をX軸、Y軸とし、これらX軸及びY軸を含む
水平面から鉛直方向に延在する軸をZ軸とすると、各H
鋼柱10の軸線Pは、Z軸方向に対してY軸方向及びX
軸方向の二方向に傾斜した位置に延在している。
【0018】本実施形態の外壁パネルの揚重装置は、図
2に示すように、第2躯体8に近接している第1躯体2
の下部側の外壁面4Lに沿って敷設された軌道レール1
4と、外壁パネル12を載置して前記軌道レール14上
を走行する走行台車16と、第1躯体2のH鋼柱10に
上下方向にスライド自在に連結して走行台車16上の外
壁パネル12を受け継いで保持する搬送枠体(パネル保
持部材)18と、外壁パネル12を受け継いだ搬送枠体
18を上昇させる昇降装置21とを備えている。
2に示すように、第2躯体8に近接している第1躯体2
の下部側の外壁面4Lに沿って敷設された軌道レール1
4と、外壁パネル12を載置して前記軌道レール14上
を走行する走行台車16と、第1躯体2のH鋼柱10に
上下方向にスライド自在に連結して走行台車16上の外
壁パネル12を受け継いで保持する搬送枠体(パネル保
持部材)18と、外壁パネル12を受け継いだ搬送枠体
18を上昇させる昇降装置21とを備えている。
【0019】なお、前述した軌道レール14は、第1及
び第2躯体2、8から離れているパネル搬入位置(図示
せず)を起点として第1躯体2側まで敷設されている。
また、走行台車16上には、傾斜したH鋼柱10に添う
ように外壁パネル12を立ち上げるパネル調整機構20
を備えており、このパネル調整機構20は、図3及び図
4に示すように、車輪22を下面に連結した走行台24
上に設置されてX軸方向に対して傾斜を着けることが可
能な傾斜板26と、この傾斜板26上に設置されて水平
に載置した外壁パネル12を略鉛直方向まで立設させる
ことが可能なパネル立設部28と、このパネル立設部2
8のパネル載置板となり、パネル立設部28上の外壁パ
ネル12を回転させることが可能な回転板30と、前記
傾斜板26をH鋼柱10に向けて移動させることが可能
な水平移動部32とで構成されている。
び第2躯体2、8から離れているパネル搬入位置(図示
せず)を起点として第1躯体2側まで敷設されている。
また、走行台車16上には、傾斜したH鋼柱10に添う
ように外壁パネル12を立ち上げるパネル調整機構20
を備えており、このパネル調整機構20は、図3及び図
4に示すように、車輪22を下面に連結した走行台24
上に設置されてX軸方向に対して傾斜を着けることが可
能な傾斜板26と、この傾斜板26上に設置されて水平
に載置した外壁パネル12を略鉛直方向まで立設させる
ことが可能なパネル立設部28と、このパネル立設部2
8のパネル載置板となり、パネル立設部28上の外壁パ
ネル12を回転させることが可能な回転板30と、前記
傾斜板26をH鋼柱10に向けて移動させることが可能
な水平移動部32とで構成されている。
【0020】すなわち、傾斜板26は、図5に示すよう
に、X軸方向の一端側26aが走行台24の上面にヒン
ジ結合され、他端側26bに一対の油圧シリンダ26c
が配設されており、油圧シリンダ26cの伸長動作によ
り所定角度α1 まで傾斜可能とされている。なお、一対
の油圧シリンダ26cの下端部は、H鋼柱10に向けて
移動可能となるように、スライド自在に走行台24上に
連結している。
に、X軸方向の一端側26aが走行台24の上面にヒン
ジ結合され、他端側26bに一対の油圧シリンダ26c
が配設されており、油圧シリンダ26cの伸長動作によ
り所定角度α1 まで傾斜可能とされている。なお、一対
の油圧シリンダ26cの下端部は、H鋼柱10に向けて
移動可能となるように、スライド自在に走行台24上に
連結している。
【0021】また、パネル立設部28は、H鋼柱10か
ら最も離れた位置の傾斜板26上に下端部がヒンジ結合
された油圧シリンダ28aと、H鋼柱10に近接してい
る傾斜板26上にブラケット28bを介してヒンジ結合
され、下面に油圧シリンダ28aのシリンダロッドが連
結している回動部28cとで構成され、油圧シリンダ2
8aの伸長動作により回動部28cが立ち上がるように
なっている。
ら最も離れた位置の傾斜板26上に下端部がヒンジ結合
された油圧シリンダ28aと、H鋼柱10に近接してい
る傾斜板26上にブラケット28bを介してヒンジ結合
され、下面に油圧シリンダ28aのシリンダロッドが連
結している回動部28cとで構成され、油圧シリンダ2
8aの伸長動作により回動部28cが立ち上がるように
なっている。
【0022】また、回転板30は前記回動部28cに一
体に配設されたL字状の部材であり、図3に示すよう
に、水平状態に載置した外壁パネル12の裏面が長辺部
30aに当接し、外壁パネル12の端面が端面部30b
に対向する。そして、この回転板30は、X軸方向の他
端側が一対のヒンジ部材30eを介して回動部材28c
に連結している。これにより、図6に示すように、回転
板30は、一対のヒンジ部材30eを通過する回転軸K
を回転中心として回転する。なお、回転軸Kは、外壁パ
ネル12の板長手方向に沿って延在している。
体に配設されたL字状の部材であり、図3に示すよう
に、水平状態に載置した外壁パネル12の裏面が長辺部
30aに当接し、外壁パネル12の端面が端面部30b
に対向する。そして、この回転板30は、X軸方向の他
端側が一対のヒンジ部材30eを介して回動部材28c
に連結している。これにより、図6に示すように、回転
板30は、一対のヒンジ部材30eを通過する回転軸K
を回転中心として回転する。なお、回転軸Kは、外壁パ
ネル12の板長手方向に沿って延在している。
【0023】また、図3に示すように、回動部材28c
には、回転板30の長辺部30aにシリンダロッドが連
結した油圧シリンダ30dが配設されている。この油圧
シリンダ30dが伸長動作を行うと、図6に示すよう
に、回転板30は回転軸Kを回転中心として回転し、外
壁パネル12は所定角度α2 まで回転するようになって
いる。
には、回転板30の長辺部30aにシリンダロッドが連
結した油圧シリンダ30dが配設されている。この油圧
シリンダ30dが伸長動作を行うと、図6に示すよう
に、回転板30は回転軸Kを回転中心として回転し、外
壁パネル12は所定角度α2 まで回転するようになって
いる。
【0024】また、水平移動部32は、図3に示すよう
に、傾斜板26の端面に埋設されたナット32aと、走
行台24に固定された第1支持部材32bと、ナット3
2aに螺合しながら支持部材32bに回転自在に支持さ
れているねじ部材32cと、ねじ部材32cと同軸に固
定された第1ギヤ32dと、第1支持部材32bと一体
に固定された第2部材32eに配設したハンドル32f
と、ハンドル32fに同軸に固定した第2ギヤ32gと
前記第1ギヤ32dとの間に巻装されたチェーン32h
とで構成されている。
に、傾斜板26の端面に埋設されたナット32aと、走
行台24に固定された第1支持部材32bと、ナット3
2aに螺合しながら支持部材32bに回転自在に支持さ
れているねじ部材32cと、ねじ部材32cと同軸に固
定された第1ギヤ32dと、第1支持部材32bと一体
に固定された第2部材32eに配設したハンドル32f
と、ハンドル32fに同軸に固定した第2ギヤ32gと
前記第1ギヤ32dとの間に巻装されたチェーン32h
とで構成されている。
【0025】そして、ハンドル32fを例えば反時計回
り方向に回転させると、チェーン32hを介してねじ部
材32cに回転力が伝達され、このねじ部材32cに螺
合しているナット32aにH鋼柱10側を向く押圧力が
作用し、傾斜板26及びその上部に配設されている部材
全体がH鋼柱10側に移動するようになっている。
り方向に回転させると、チェーン32hを介してねじ部
材32cに回転力が伝達され、このねじ部材32cに螺
合しているナット32aにH鋼柱10側を向く押圧力が
作用し、傾斜板26及びその上部に配設されている部材
全体がH鋼柱10側に移動するようになっている。
【0026】なお、前述したパネル立設部28が本発明
の第1調整機構に相当し、傾斜板26が本発明の第2調
整機構に相当し、回転板30が本発明の第3調整機構に
相当し、水平移動部32が本発明の第4調整機構に相当
している。
の第1調整機構に相当し、傾斜板26が本発明の第2調
整機構に相当し、回転板30が本発明の第3調整機構に
相当し、水平移動部32が本発明の第4調整機構に相当
している。
【0027】一方、第1躯体2のH鋼柱10に配設した
搬送枠体18は、図7に示すように、隣接する2本のH
鋼柱10のフランジ10aにスライド自在に配設された
一対の縦枠18aと、これら縦枠18aの長手方向の中
央部をH型状に連結する横枠18bと、一対の縦枠18
aの下端部間に固定された下枠18cとを備えている。
搬送枠体18は、図7に示すように、隣接する2本のH
鋼柱10のフランジ10aにスライド自在に配設された
一対の縦枠18aと、これら縦枠18aの長手方向の中
央部をH型状に連結する横枠18bと、一対の縦枠18
aの下端部間に固定された下枠18cとを備えている。
【0028】また、一対の縦枠18aには、その表面に
突出するように複数の固定ネジ41が螺合している。な
お、搬送枠体18にセットする外壁パネル12の裏面に
は、前記固定ネジ41に螺合するネジ穴が形成されてい
る。
突出するように複数の固定ネジ41が螺合している。な
お、搬送枠体18にセットする外壁パネル12の裏面に
は、前記固定ネジ41に螺合するネジ穴が形成されてい
る。
【0029】そして、一対の縦枠18aの裏面には、図
8に示すように、フランジ10aの表面及び裏面を挟持
して転動する上部転動ローラ34及び下部転動ローラ3
6が連結している。これら上部及び下部転動ローラ3
4、36は、縦枠18aの裏面に固定したローラ受部材
38aと、このローラ受部材38aに回転軸が支持され
てフランジ10aの表面を転動するローラ38b及びフ
ランジ10aの裏面を転動する転動ローラ38cとで構
成されている。また、上部及び下部転動ローラ34、3
6の間には、縦枠18aの裏面に固定したプーリ受部材
40aに回転自在に支持され、フランジ10aの端面上
を転動する転動プーリ40bが連結している。
8に示すように、フランジ10aの表面及び裏面を挟持
して転動する上部転動ローラ34及び下部転動ローラ3
6が連結している。これら上部及び下部転動ローラ3
4、36は、縦枠18aの裏面に固定したローラ受部材
38aと、このローラ受部材38aに回転軸が支持され
てフランジ10aの表面を転動するローラ38b及びフ
ランジ10aの裏面を転動する転動ローラ38cとで構
成されている。また、上部及び下部転動ローラ34、3
6の間には、縦枠18aの裏面に固定したプーリ受部材
40aに回転自在に支持され、フランジ10aの端面上
を転動する転動プーリ40bが連結している。
【0030】さらに、搬送枠体18を上昇させる昇降装
置21は、図2に示すように第1躯体2の最上部の梁部
材42に配設したシーブ(滑車)44と、地上に設置し
たウインチ(ワイヤ巻き上げ装置)46と、前述した搬
送枠体18の一対の枠体18aの上部と連結して上方に
延在し、シーブ44を介して下方に延在してウインチ4
6に巻装されているワイヤ48とで構成されている。
置21は、図2に示すように第1躯体2の最上部の梁部
材42に配設したシーブ(滑車)44と、地上に設置し
たウインチ(ワイヤ巻き上げ装置)46と、前述した搬
送枠体18の一対の枠体18aの上部と連結して上方に
延在し、シーブ44を介して下方に延在してウインチ4
6に巻装されているワイヤ48とで構成されている。
【0031】次に、上記構成の外壁パネルの揚重装置を
使用し、第2躯体8の外壁面6に近い第1躯体2の外壁
面4U2 に外壁パネル12を取り付ける手順について説
明する。なお、一対のH鋼柱10の下部には、予め搬送
枠体18を装着しているとともに、この搬送枠体18に
連結しているワイヤ48が上方に延在し、シーブ44を
介して下方に延在してウインチ46に巻装されているも
のとする。また、外壁パネル12を取り付ける位置の上
部には、チェーンブロック等の吊り上げ装置が設置され
ているものとする。
使用し、第2躯体8の外壁面6に近い第1躯体2の外壁
面4U2 に外壁パネル12を取り付ける手順について説
明する。なお、一対のH鋼柱10の下部には、予め搬送
枠体18を装着しているとともに、この搬送枠体18に
連結しているワイヤ48が上方に延在し、シーブ44を
介して下方に延在してウインチ46に巻装されているも
のとする。また、外壁パネル12を取り付ける位置の上
部には、チェーンブロック等の吊り上げ装置が設置され
ているものとする。
【0032】先ず、軌道レール14上の走行台車16を
パネル搬入位置まで移動し、クレーン等により吊り上げ
た外壁パネル12を走行台車16上に水平に載置する。
そして、走行台車16を、搬送枠体18を装着している
一対のH鋼柱10の近くまで移動する。
パネル搬入位置まで移動し、クレーン等により吊り上げ
た外壁パネル12を走行台車16上に水平に載置する。
そして、走行台車16を、搬送枠体18を装着している
一対のH鋼柱10の近くまで移動する。
【0033】次に、パネル立設部28の油圧シリンダ2
8aを作動し、一対のH鋼柱10のY軸方向に傾斜して
いる角度と一致するように、回転板30上の外壁パネル
12を徐々に立ち上げていく。
8aを作動し、一対のH鋼柱10のY軸方向に傾斜して
いる角度と一致するように、回転板30上の外壁パネル
12を徐々に立ち上げていく。
【0034】次に、一対の油圧シリンダ26cを作動
し、一対のH鋼柱10がX軸方向に傾斜している角度と
一致するように、傾斜板26を一端側26aに向けて下
り傾斜となるように傾斜させていく。
し、一対のH鋼柱10がX軸方向に傾斜している角度と
一致するように、傾斜板26を一端側26aに向けて下
り傾斜となるように傾斜させていく。
【0035】ここで、一対のH鋼柱10近くの軌道レー
ル14は、それらH鋼柱10に対する平行度が多少ずれ
ているので、油圧シリンダ30dを作動し、図6に示し
たように、回転板30を回転軸Kを回転中心として回転
させ、外壁パネル12を元の位置から所定角度α2 まで
移動して一対のH鋼柱10に外壁パネル12を高精度に
平行に対向させる。
ル14は、それらH鋼柱10に対する平行度が多少ずれ
ているので、油圧シリンダ30dを作動し、図6に示し
たように、回転板30を回転軸Kを回転中心として回転
させ、外壁パネル12を元の位置から所定角度α2 まで
移動して一対のH鋼柱10に外壁パネル12を高精度に
平行に対向させる。
【0036】次に、水平移動部32のハンドル32fを
回転し、傾斜板26をH鋼柱10に向けて移動させてい
く。これにより、回転板30上の外壁パネル12は、H
鋼柱10に装着している搬送枠体18に近接する。
回転し、傾斜板26をH鋼柱10に向けて移動させてい
く。これにより、回転板30上の外壁パネル12は、H
鋼柱10に装着している搬送枠体18に近接する。
【0037】次に、回転板30上の外壁パネル12を、
搬送枠体18の下枠18c上に載置する。そして、一対
の縦枠18aから突出している複数の固定ネジ41を、
外壁パネル12の裏面に設けたネジ穴に螺合する。これ
により、外壁パネル12は搬送枠体18に固定される。
搬送枠体18の下枠18c上に載置する。そして、一対
の縦枠18aから突出している複数の固定ネジ41を、
外壁パネル12の裏面に設けたネジ穴に螺合する。これ
により、外壁パネル12は搬送枠体18に固定される。
【0038】次に、ウインチ46の作動によりワイヤ4
8を巻き上げていく。これにより、搬送枠体18は、上
部転動ローラ34、下部転動ローラ36及び転動プーリ
40bがフランジ10a上を転動して上方に移動してい
くので、搬送枠体18に固定した外壁パネル10は、H
鋼柱10に沿って上方に移動していく。
8を巻き上げていく。これにより、搬送枠体18は、上
部転動ローラ34、下部転動ローラ36及び転動プーリ
40bがフランジ10a上を転動して上方に移動してい
くので、搬送枠体18に固定した外壁パネル10は、H
鋼柱10に沿って上方に移動していく。
【0039】そして、外壁パネル12が、H鋼柱10に
沿って第1躯体2の外壁面4U2 近くまで移動したとき
に、この外壁パネル12の上方位置に設置した吊り上げ
装置を使用して外壁パネル12を吊り上げ、所定の位置
に取付け作業を行う。
沿って第1躯体2の外壁面4U2 近くまで移動したとき
に、この外壁パネル12の上方位置に設置した吊り上げ
装置を使用して外壁パネル12を吊り上げ、所定の位置
に取付け作業を行う。
【0040】したがって、本実施形態では、H鋼柱10
の下部まで移動してきた外壁パネル12をH鋼柱10に
連結している搬送枠体18に固定し、ウインチ36の作
動によりワイヤ48を巻き上げていくことにより、H鋼
柱10をガイドレールとして、外壁パネル12を固定し
た搬送枠体18をH鋼柱10に沿って上昇させているの
で、図11に示したようにH鋼柱10の近くに障害物と
なる第2躯体8が構築されていても、介錯ロープ等を使
用せずに容易に外壁パネル12を上昇させることができ
る。また、風が強いときに作業を行っても、外壁パネル
12は搬送枠体18を介してH鋼柱10に確実に保持さ
れているので外壁パネル12が風に煽られてしまうおそ
れがないので、安全に作業を行うことができる。
の下部まで移動してきた外壁パネル12をH鋼柱10に
連結している搬送枠体18に固定し、ウインチ36の作
動によりワイヤ48を巻き上げていくことにより、H鋼
柱10をガイドレールとして、外壁パネル12を固定し
た搬送枠体18をH鋼柱10に沿って上昇させているの
で、図11に示したようにH鋼柱10の近くに障害物と
なる第2躯体8が構築されていても、介錯ロープ等を使
用せずに容易に外壁パネル12を上昇させることができ
る。また、風が強いときに作業を行っても、外壁パネル
12は搬送枠体18を介してH鋼柱10に確実に保持さ
れているので外壁パネル12が風に煽られてしまうおそ
れがないので、安全に作業を行うことができる。
【0041】また、走行台車16に水平に載置されてH
鋼柱10の下部まで移動してきた外壁パネル12は、走
行台車16上のパネル調整機構20によりH鋼柱10に
寄り添うように立上げられるので、搬送枠体18への受
け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
鋼柱10の下部まで移動してきた外壁パネル12は、走
行台車16上のパネル調整機構20によりH鋼柱10に
寄り添うように立上げられるので、搬送枠体18への受
け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
【0042】また、パネル調整機構20は、油圧シリン
ダ28aの作動により外壁パネル12を略鉛直方向まで
立設させるパネル立設部28と、外壁パネル12をH鋼
柱10に向けて移動させる水平移動部32とを備えてい
るので、重量物の外壁パネル12であっても、H鋼柱1
0の傾斜角度と一致するように簡単に傾き及び位置を調
整することができる。
ダ28aの作動により外壁パネル12を略鉛直方向まで
立設させるパネル立設部28と、外壁パネル12をH鋼
柱10に向けて移動させる水平移動部32とを備えてい
るので、重量物の外壁パネル12であっても、H鋼柱1
0の傾斜角度と一致するように簡単に傾き及び位置を調
整することができる。
【0043】また、このパネル調整機構20は、油圧シ
リンダ22aの作動により壁パネル12の板幅方向の高
さを調整する傾斜板26と、油圧シリンダ30dの作動
によって外壁パネル12の板長手方向に沿った回転軸K
を回転中心として外壁パネル12を所定角度まで回転さ
せる回転板30をも備えているので、外壁パネル12を
一対のH鋼柱10に高精度に対向させることができ、さ
らに搬送枠体18への受け継ぎ動作を容易とすることが
できる。
リンダ22aの作動により壁パネル12の板幅方向の高
さを調整する傾斜板26と、油圧シリンダ30dの作動
によって外壁パネル12の板長手方向に沿った回転軸K
を回転中心として外壁パネル12を所定角度まで回転さ
せる回転板30をも備えているので、外壁パネル12を
一対のH鋼柱10に高精度に対向させることができ、さ
らに搬送枠体18への受け継ぎ動作を容易とすることが
できる。
【0044】そして、軌道レール14が一対のH鋼柱1
0に対して精度良く平行に敷設されていなくても、回転
板30により外壁パネル12を回転軸Kを回転中心とし
て回転させだけで、外壁パネル12を一対のH鋼柱10
に対して高精度に平行配置することができる。
0に対して精度良く平行に敷設されていなくても、回転
板30により外壁パネル12を回転軸Kを回転中心とし
て回転させだけで、外壁パネル12を一対のH鋼柱10
に対して高精度に平行配置することができる。
【0045】さらに、重量物であるウインチ46は地上
に設置されているので、揚重作業の準備の省力化を図る
ことができるとともに、外壁パネル12を搬送枠体18
に確実に固定したことを確認した上で、ウインチ46を
作動することができるので、作業安全性を高めることが
できる。
に設置されているので、揚重作業の準備の省力化を図る
ことができるとともに、外壁パネル12を搬送枠体18
に確実に固定したことを確認した上で、ウインチ46を
作動することができるので、作業安全性を高めることが
できる。
【0046】また、搬送枠体18を異なる位置のH鋼柱
10に連結し、そのH鋼柱10の最上部に位置する梁部
材42にシーブ44を付け替える作業を行うと、連続し
て他の外壁に外壁パネル12を揚重することができるの
で、作業効率を良好とすることができる。
10に連結し、そのH鋼柱10の最上部に位置する梁部
材42にシーブ44を付け替える作業を行うと、連続し
て他の外壁に外壁パネル12を揚重することができるの
で、作業効率を良好とすることができる。
【0047】なお、前述したウインチ46を最上部の梁
部材42に設置する場合もある。この場合には、梁部材
42上に水平架台を設け、その水平架台上にウインチ4
6を設置する。あるいは、梁部材42が水平方向に延在
するように配設し、その上にウインチ46を設置しても
よい。この場合には、搬送枠体18と連結しているワイ
ヤ48の長さが短くなるので、昇降装置21の装着、取
り外しに費やす時間を短縮することができる。
部材42に設置する場合もある。この場合には、梁部材
42上に水平架台を設け、その水平架台上にウインチ4
6を設置する。あるいは、梁部材42が水平方向に延在
するように配設し、その上にウインチ46を設置しても
よい。この場合には、搬送枠体18と連結しているワイ
ヤ48の長さが短くなるので、昇降装置21の装着、取
り外しに費やす時間を短縮することができる。
【0048】次に、図9及び図10は、本発明の他の実
施形態を示すものである。本実施形態は、フランジ10
aの外側面に、その上下方向に連続する横断面L字形状
の長尺な案内部材50を溶接により固定し、この案内部
材50を表面及び裏面から挟持して転動するように上部
転動ローラ34及び下部転動ローラ36を配設してい
る。また、上部及び下部転動ローラ34、36の間に、
案内部材50の端面上を転動する転動プーリ40bを連
結している。
施形態を示すものである。本実施形態は、フランジ10
aの外側面に、その上下方向に連続する横断面L字形状
の長尺な案内部材50を溶接により固定し、この案内部
材50を表面及び裏面から挟持して転動するように上部
転動ローラ34及び下部転動ローラ36を配設してい
る。また、上部及び下部転動ローラ34、36の間に、
案内部材50の端面上を転動する転動プーリ40bを連
結している。
【0049】このように、本実施形態では、外壁パネル
12を固定した搬送枠体18を、H鋼柱10に固定した
案内部材50をガイドレールとしてH鋼柱10に沿って
上昇させているので、図11に示したようにH鋼柱10
の近くに障害物となる第2躯体8が構築されていても、
介錯ロープ等を使用せずに容易に外壁パネル12を上昇
させることができる。
12を固定した搬送枠体18を、H鋼柱10に固定した
案内部材50をガイドレールとしてH鋼柱10に沿って
上昇させているので、図11に示したようにH鋼柱10
の近くに障害物となる第2躯体8が構築されていても、
介錯ロープ等を使用せずに容易に外壁パネル12を上昇
させることができる。
【0050】また、若し、H鋼柱10のフランジ10a
に第1躯体2の構成部材(梁部材、ブレース部材)が連
結している場合、フランジ10aをガイドレールとして
使用するには、搬送枠体18の昇降路を確保するために
フランジ10aに連結している第1躯体2の構成部材の
一部を切り欠く等の作業を行う必要がある。ところが、
本実施形態ではフランジ10aの外側面に案内部材50
を固定しているので、搬送枠体18が昇降する際にその
周囲に昇降動作を妨げる障害物が存在せず、搬送枠体1
8を昇降させるための前準備を短時間で行うことができ
る。
に第1躯体2の構成部材(梁部材、ブレース部材)が連
結している場合、フランジ10aをガイドレールとして
使用するには、搬送枠体18の昇降路を確保するために
フランジ10aに連結している第1躯体2の構成部材の
一部を切り欠く等の作業を行う必要がある。ところが、
本実施形態ではフランジ10aの外側面に案内部材50
を固定しているので、搬送枠体18が昇降する際にその
周囲に昇降動作を妨げる障害物が存在せず、搬送枠体1
8を昇降させるための前準備を短時間で行うことができ
る。
【0051】なお、昇降作業が終了した後の案内部材5
0は、第1躯体2の構成部材としてそのまま残してもよ
く、或いはフランジ10aから切断してもよい。また、
溶接による固定を行わずにボルト等の締結手段を用いて
固定してもよい。
0は、第1躯体2の構成部材としてそのまま残してもよ
く、或いはフランジ10aから切断してもよい。また、
溶接による固定を行わずにボルト等の締結手段を用いて
固定してもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
記載の外壁パネルの揚重方法によると、所定の柱部材の
下部まで移動してきた外壁パネルを、その柱部材に上下
方向にスライド自在となるように連結し、該柱部材に沿
って上部の外壁まで上昇させているので、オーバーハン
グ状態で傾斜している躯体上部の外壁近くに障害物が存
在していても、介錯ロープ等を使用せずに容易に外壁パ
ネルを揚重することができる。また、風が強いときに作
業を行っても外壁パネルは風に煽られてしまうおそれが
なく、安全に作業を行うことができる。
記載の外壁パネルの揚重方法によると、所定の柱部材の
下部まで移動してきた外壁パネルを、その柱部材に上下
方向にスライド自在となるように連結し、該柱部材に沿
って上部の外壁まで上昇させているので、オーバーハン
グ状態で傾斜している躯体上部の外壁近くに障害物が存
在していても、介錯ロープ等を使用せずに容易に外壁パ
ネルを揚重することができる。また、風が強いときに作
業を行っても外壁パネルは風に煽られてしまうおそれが
なく、安全に作業を行うことができる。
【0053】また、請求項2記載の外壁パネル揚重装置
によると、外壁パネルの搬入動作から躯体の上部の外壁
位置までの揚重作業を、省力化を図りながら能率的に行
うことができる。
によると、外壁パネルの搬入動作から躯体の上部の外壁
位置までの揚重作業を、省力化を図りながら能率的に行
うことができる。
【0054】また、請求項3記載の外壁パネル揚重装置
によると、請求項2記載の効果を得ることができるとと
もに、柱部材をガイドレールとしてパネル保持部材を昇
降させているので、パネル保持部材を昇降させるための
準備を短時間で行うことができる。
によると、請求項2記載の効果を得ることができるとと
もに、柱部材をガイドレールとしてパネル保持部材を昇
降させているので、パネル保持部材を昇降させるための
準備を短時間で行うことができる。
【0055】また、若し、柱部材に躯体の構成部材(梁
部材、ブレース部材)が連結していると、柱部材をガイ
ドレールとして使用する場合にはパネル保持部材の昇降
路を確保するために柱部材に連結している躯体構成部材
の一部を切り欠く等の作業を行う必要がある。ところ
が、請求項4記載の発明は、柱部材の外側を向く面に案
内部材を固定しているのでパネル保持部材の昇降動作に
何等支障を与えることがなく、前述した躯体構成部材の
一部を切り欠く等の作業を行う必要もない。したがっ
て、パネル保持部材を昇降させるための準備を短時間で
行うことができる。
部材、ブレース部材)が連結していると、柱部材をガイ
ドレールとして使用する場合にはパネル保持部材の昇降
路を確保するために柱部材に連結している躯体構成部材
の一部を切り欠く等の作業を行う必要がある。ところ
が、請求項4記載の発明は、柱部材の外側を向く面に案
内部材を固定しているのでパネル保持部材の昇降動作に
何等支障を与えることがなく、前述した躯体構成部材の
一部を切り欠く等の作業を行う必要もない。したがっ
て、パネル保持部材を昇降させるための準備を短時間で
行うことができる。
【0056】また、請求項5記載の外壁パネル揚重装置
によると、請求項2乃至4の何れかに記載の効果を得る
ことができるとともに、走行台車に水平に載置されて柱
部材の下部まで移動してきた外壁パネルを、走行台車に
設けた第1調整機構によって柱部材に寄り添うように傾
斜して立上げらることができるので、パネル保持部材へ
の受け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
によると、請求項2乃至4の何れかに記載の効果を得る
ことができるとともに、走行台車に水平に載置されて柱
部材の下部まで移動してきた外壁パネルを、走行台車に
設けた第1調整機構によって柱部材に寄り添うように傾
斜して立上げらることができるので、パネル保持部材へ
の受け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
【0057】また、請求項6記載の外壁パネル揚重装置
によると、請求項5記載の効果を得ることができるとと
もに、走行台車に設けた第2調整機構によって外壁パネ
ルの高さを変更すると、柱部材に対して外壁パネルを平
行に対向配置することができ、さらにパネル保持部材へ
の受け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
によると、請求項5記載の効果を得ることができるとと
もに、走行台車に設けた第2調整機構によって外壁パネ
ルの高さを変更すると、柱部材に対して外壁パネルを平
行に対向配置することができ、さらにパネル保持部材へ
の受け継ぎ動作を簡単に行うことができる。
【0058】また、請求項7記載の外壁パネル揚重装置
によると、請求項6記載の効果を得ることができるとと
もに、若し、軌道レールが柱部材に対して精度良く平行
に敷設されていなくても、走行台車に設けた第3調整機
構によって外壁パネルを回転軸(斜め上方を向いて外壁
パネルの板長手方向に沿う回転軸)回りに回転させだけ
で、外壁パネルを柱部材に高精度に平行配置することが
できる。
によると、請求項6記載の効果を得ることができるとと
もに、若し、軌道レールが柱部材に対して精度良く平行
に敷設されていなくても、走行台車に設けた第3調整機
構によって外壁パネルを回転軸(斜め上方を向いて外壁
パネルの板長手方向に沿う回転軸)回りに回転させだけ
で、外壁パネルを柱部材に高精度に平行配置することが
できる。
【0059】また、請求項8記載記載の外壁パネル揚重
装置によると、請求項6記載の効果を得ることができる
とともに、若し、軌道レールが柱部材から離れた位置に
敷設されていても、走行台車に設けた第4調整機構によ
って外壁パネルを前進させることができるので、さらに
パネル保持部材への受け継ぎ動作を簡単に行うことがで
きる。
装置によると、請求項6記載の効果を得ることができる
とともに、若し、軌道レールが柱部材から離れた位置に
敷設されていても、走行台車に設けた第4調整機構によ
って外壁パネルを前進させることができるので、さらに
パネル保持部材への受け継ぎ動作を簡単に行うことがで
きる。
【0060】さらに、請求項9記載記載の外壁パネル揚
重装置によると、請求項2乃至8の何れかに記載の効果
を得ることができるとともに、パネル保持部材を異なる
位置の柱部材に連結し、その柱部材の最上部に位置する
ように滑車を付け替える作業を行うと、連続して他の外
壁に外壁パネルを揚重することができるので、作業効率
を良好とすることができる。
重装置によると、請求項2乃至8の何れかに記載の効果
を得ることができるとともに、パネル保持部材を異なる
位置の柱部材に連結し、その柱部材の最上部に位置する
ように滑車を付け替える作業を行うと、連続して他の外
壁に外壁パネルを揚重することができるので、作業効率
を良好とすることができる。
【0061】また、ワイヤ巻き上げ装置を地上に設置す
ると、揚重作業の準備の省力化を図ることができる。ま
た、外壁パネルをパネル保持部材に確実に固定したこと
を確認した上で、ワイヤ巻き上げ装置を作動することが
できるので、作業安全性を高めることができる。さら
に、ワイヤ巻き上げ装置を躯体の上部に設置すると、パ
ネル保持部材に連結しているワイヤの長さが短くなるの
で、昇降装置の装着、取り外しに費やす時間を短縮する
ことができる。
ると、揚重作業の準備の省力化を図ることができる。ま
た、外壁パネルをパネル保持部材に確実に固定したこと
を確認した上で、ワイヤ巻き上げ装置を作動することが
できるので、作業安全性を高めることができる。さら
に、ワイヤ巻き上げ装置を躯体の上部に設置すると、パ
ネル保持部材に連結しているワイヤの長さが短くなるの
で、昇降装置の装着、取り外しに費やす時間を短縮する
ことができる。
【図1】本発明に係る傾斜した柱部材を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】躯体の傾斜した柱部材の近くに、障害物として
別の躯体が存在している状態を示す図である。
別の躯体が存在している状態を示す図である。
【図3】本発明に係る外壁パネル揚重装置を示す正面図
である。
である。
【図4】揚重装置を示す平面図である。
【図5】図3におけるV −V 線矢視図である。
【図6】本発明に係る第3調整機構を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明に係るパネル保持部材を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】柱部材とパネル保持部材の連結状態を示す斜視
図である。
図である。
【図9】案内部材を介した柱部材とパネル保持部材の連
結状態を示す平面断面図である。
結状態を示す平面断面図である。
【図10】図9に示した実施形態の要部詳細を示す斜視
図である。
図である。
【図11】オーバーハング状態で構築されている第1躯
体と、この第1躯体に近接して構築されている第2躯体
を示す図である。
体と、この第1躯体に近接して構築されている第2躯体
を示す図である。
2 第1躯体(躯体) 4U2 上部の外壁 4L2 下部の外壁 10 H鋼柱(柱部材) 12 外壁パネル 14 軌道レール 16 走行台車 18 搬送枠体(パネル保持部材) 20 パネル調整機構 21 昇降装置 26 傾斜板(第2調整機構) 28 パネル立設部(第1調整機構) 30 回転板(第3調整機構) 32 水平移動部(第4調整機構) 44 シーブ(滑車) 46 ウインチ(ワイヤ巻き上げ装置) 48 ワイヤ 50 案内部材
フロントページの続き (72)発明者 西村 正宏 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の柱部材が傾斜した状態で立設し、
これら柱部材を構成部材とする躯体が、その上部躯体が
下部躯体より張り出してオーバーハング状態で傾斜して
構築されており、前記躯体上部まで外壁パネルを揚重す
る方法であって、 外壁パネルを、前記下部躯体近くまで搬送する工程と、 前記下部躯体を構成している所定の柱部材にパネル裏面
が平行に対向するように、前記外壁パネルを傾斜した状
態で立ち上げる工程と、 前記外壁パネルを、前記所定の柱部材に上下方向にスラ
イド自在となるように連結する工程と、 前記外壁パネルを前記所定の柱部材に沿わせて前記上部
躯体まで上昇させる工程と、を備えたことを特徴とする
外壁パネルの揚重方法。 - 【請求項2】 複数の柱部材が傾斜した状態で立設し、
これら柱部材を構成部材とする躯体が、その上部躯体が
下部躯体より張り出してオーバーハング状態で傾斜して
構築されており、前記躯体上部まで外壁パネルを揚重す
る装置であって、 前記躯体から離れているパネル搬入位置から前記下部躯
体に沿う位置まで敷設した軌道レールと、 前記パネル搬入位置で前記外壁パネルを水平に載置し、
前記軌道レール上を走行して前記下部躯体に沿う位置ま
で移動する走行台車と、 この走行台車に配設され、前記走行台車上の外壁パネル
を前記下部躯体を構成している所定の柱部材に向けて対
向させるパネル調整機構と、 前記走行台車上の前記外壁パネルを前記所定の柱部材側
に受け継がせて保持するパネル保持部材と、 このパネル保持部材を前記上部躯体まで昇降させる昇降
装置と、を備えたことを特徴とする外壁パネル揚重装
置。 - 【請求項3】 前記パネル保持部材を、前記所定の柱部
材に上下方向にスライド自在となるように連結し、この
所定の柱部材をガイドレールとして前記昇降装置により
パネル保持部材を昇降させることを特徴とする請求項2
記載の外壁パネル揚重装置。 - 【請求項4】 前記所定の柱部材の外側を向く面に、そ
の面の上下方向に連続する案内部材を固定し、この案内
部材に前記パネル保持部材を上下方向にスライド自在と
なるように連結したことを特徴とする請求項2記載の外
壁パネル揚重装置。 - 【請求項5】 前記パネル調整機構は、パネル裏面が前
記所定の柱部材に対して平行となるように前記外壁パネ
ルを傾斜させて立ち上げる第1調整機構を備えているこ
とを特徴とする請求項2乃至4の何れかに記載の外壁パ
ネル揚重装置。 - 【請求項6】 前記パネル調整機構は、立ち上げた前記
外壁パネルの板幅方向の高さを変更する第2調整機構を
備えていることを特徴とする請求項5記載の外壁パネル
揚重装置。 - 【請求項7】 前記パネル調整機構は、前記外壁パネル
の斜め上下方向を向いている板長手方向に回転軸を設
け、この回転軸回りに前記外壁パネルを回転させる第3
調整機構を備えていることを特徴とする請求項6記載の
外壁パネル揚重装置。 - 【請求項8】 前記パネル調整機構は、前記所定の柱部
材に向けて前記外壁パネルを前進させる第4調整機構を
備えていることを特徴とする請求項7記載の外壁パネル
揚重装置。 - 【請求項9】 前記昇降装置を、前記躯体上部又は前記
躯体近くの地面に設置したワイヤ巻き上げ装置と、前記
躯体上部に設置した滑車と、前記ワイヤ巻き上げ装置か
ら前記滑車を介して下方に延在して前記パネル保持部材
に連結したワイヤとで構成したことを特徴とする請求項
2乃至8の何れかに記載の外壁パネル揚重装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21360396A JPH1061191A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21360396A JPH1061191A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061191A true JPH1061191A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16641926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21360396A Pending JPH1061191A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061191A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297703A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Gop Kk | Alc板等の板材の建て込み装置 |
| CN112282390A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-01-29 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 面板的辅助安装装置及其安装方法 |
| JP2023114229A (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-17 | 大和ハウス工業株式会社 | 揚重装置および後嵌めパネルの揚重方法 |
| CN117386155A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-01-12 | 上海市机械施工集团有限公司 | 一种斜钢柱安装方法 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP21360396A patent/JPH1061191A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008297703A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Gop Kk | Alc板等の板材の建て込み装置 |
| CN112282390A (zh) * | 2020-10-20 | 2021-01-29 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 面板的辅助安装装置及其安装方法 |
| JP2023114229A (ja) * | 2022-02-04 | 2023-08-17 | 大和ハウス工業株式会社 | 揚重装置および後嵌めパネルの揚重方法 |
| CN117386155A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-01-12 | 上海市机械施工集团有限公司 | 一种斜钢柱安装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07259322A (ja) | 昇降足場 | |
| CN116588819A (zh) | 一种玻璃幕墙板块的吊装装置及其施工方法 | |
| JP2008248664A (ja) | カーテンウォールの揚重方法 | |
| CN114657890A (zh) | 一种作业平台及运用该作业平台的桥梁径流系统施工方法 | |
| JP2971042B2 (ja) | 桁運搬機及び桁運搬方法 | |
| JPH1061191A (ja) | 外壁パネルの揚重方法及び外壁パネル揚重装置 | |
| JP2001213584A (ja) | 大型昇降ステージとこれを用いた揚重方法および逆打工法 | |
| JP2003328322A (ja) | 床版の架設工法および架設装置 | |
| JPH04238960A (ja) | 法面アンカーボルト打設用足場 | |
| JPH06272389A (ja) | 仮設荷受けステージ | |
| JP2612974B2 (ja) | 外壁pc部材の取付施工方法 | |
| EA007437B1 (ru) | Подъемный механизм для строительных материалов | |
| JPS6250628B2 (ja) | ||
| CN211621222U (zh) | 一种适用于桥梁检测和维修的轻型挂篮 | |
| JPH05149080A (ja) | アンカードリル用昇降作業台 | |
| JPH0245730B2 (ja) | Senkaiidoshikikyoryotenkenashiba | |
| JPH0949334A (ja) | 建築部材を搬送する走行台車及び、建築部材の搬送方法 | |
| JPH0530009Y2 (ja) | ||
| JPH0941667A (ja) | 建築部材を搬送する起伏装置付台車及び同台車による建築部材の搬送方法 | |
| JP4124917B2 (ja) | 柱建方装置および柱建方方法 | |
| KR0139129B1 (ko) | 건축공사용 기자재의 양중장치및 양중방법 | |
| JPH05133128A (ja) | 複層式地下駐車設備の据付方法およびそれに用いる据付作業車 | |
| JPH09100628A (ja) | 柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法 | |
| JP2000226171A (ja) | 工事用エレベータの鉄塔組立・解体装置 | |
| JPH0542543B2 (ja) |