JPH09100628A - 柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法 - Google Patents
柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法Info
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- JPH09100628A JPH09100628A JP26032895A JP26032895A JPH09100628A JP H09100628 A JPH09100628 A JP H09100628A JP 26032895 A JP26032895 A JP 26032895A JP 26032895 A JP26032895 A JP 26032895A JP H09100628 A JPH09100628 A JP H09100628A
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- Japan
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- pillar
- pillar member
- mounting
- trolley
- column
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 柱部材の搬送、取り付けを地上部から水平搬
送装置と垂直搬送装置とを連続して所定の取付位置への
自動搬送と安全確実な取付装置によって行い、現場の作
業者を低減し、省力化と搬送時間の短縮と作業性を向上
し、安全性が改善された柱部材の取付装置と取付方法を
提供する。 【解決手段】 一定間隔に保持された一対の柱1、1a
間の下方部から上方に向かって昇降するフォーク機構b
と、前記柱の一方に柱部材51を挟み込む挾持装置c
と、柱の取付装置を、天井走行レール30を自動走行す
る組立装置32を脱着するネジ装置dと、搬送取付装置
を制御する制御装置Pとから構成されている。
送装置と垂直搬送装置とを連続して所定の取付位置への
自動搬送と安全確実な取付装置によって行い、現場の作
業者を低減し、省力化と搬送時間の短縮と作業性を向上
し、安全性が改善された柱部材の取付装置と取付方法を
提供する。 【解決手段】 一定間隔に保持された一対の柱1、1a
間の下方部から上方に向かって昇降するフォーク機構b
と、前記柱の一方に柱部材51を挟み込む挾持装置c
と、柱の取付装置を、天井走行レール30を自動走行す
る組立装置32を脱着するネジ装置dと、搬送取付装置
を制御する制御装置Pとから構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の躯体を構
築する柱部材の取付装置と柱部材の取付方法に係るもの
である。詳しくは、建物の最上階を先行して構築し、最
上階を上方に順次上昇させながら最上階の下階を構築す
る構築工法において、最上階の上昇に伴い柱部材を地上
部の水平搬送装置と垂直搬送装置によって所定の階に搬
送した後、柱部材を所定階における所定の位置に取り付
ける柱取付装置及び同柱部材の取付方法に係るものであ
る。
築する柱部材の取付装置と柱部材の取付方法に係るもの
である。詳しくは、建物の最上階を先行して構築し、最
上階を上方に順次上昇させながら最上階の下階を構築す
る構築工法において、最上階の上昇に伴い柱部材を地上
部の水平搬送装置と垂直搬送装置によって所定の階に搬
送した後、柱部材を所定階における所定の位置に取り付
ける柱取付装置及び同柱部材の取付方法に係るものであ
る。
【0002】
【従来の技術】前記の構築工法においては、例えば、構
築する建築物の下層階の躯体上に仮支柱を立設し、同仮
支柱の上部に建物の最上階となる柱、梁、屋根が構築さ
れた屋根構造体を構築し、前記仮支柱を下層階を反力と
して上昇するリフトアップ装置によって屋根構造体を上
昇させながら同屋根構造体下部に一階層の空間を造成
し、同空間に建築資材を供給して組立てる工法が採用さ
れている。
築する建築物の下層階の躯体上に仮支柱を立設し、同仮
支柱の上部に建物の最上階となる柱、梁、屋根が構築さ
れた屋根構造体を構築し、前記仮支柱を下層階を反力と
して上昇するリフトアップ装置によって屋根構造体を上
昇させながら同屋根構造体下部に一階層の空間を造成
し、同空間に建築資材を供給して組立てる工法が採用さ
れている。
【0003】前記従来の工法においての建設部材の搬送
とその取付は、屋根構造体下部の架構フレームに天井走
行レールを設けて同レールに垂直水平搬送するトロリー
ホイストを設置し、同トロリーホイストによって地上部
より垂直に巻き上げて、組立階において天井走行レール
をトロリーによって走行して所定の場所に搬送し、トロ
リーホイストにより直接柱を取り付ける方法や、あるい
は、作業用ロボットといわれるアームの先端に把持装置
によって柱を把持して、同アームを操作しながら建設部
材の取付けを行っている。
とその取付は、屋根構造体下部の架構フレームに天井走
行レールを設けて同レールに垂直水平搬送するトロリー
ホイストを設置し、同トロリーホイストによって地上部
より垂直に巻き上げて、組立階において天井走行レール
をトロリーによって走行して所定の場所に搬送し、トロ
リーホイストにより直接柱を取り付ける方法や、あるい
は、作業用ロボットといわれるアームの先端に把持装置
によって柱を把持して、同アームを操作しながら建設部
材の取付けを行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の搬送方法による建設部材の取付においては、次のよ
うな問題がある。屋根構造体下部の架構フレームに天井
走行レールに設けたトロリーホイストよりワイヤーロー
プを巻き出して建物の外部、あるいは内部の昇降路より
特別な治具や台付けワイヤーを用いて建築部材に直接玉
掛けして建築部材を懸吊し、垂直、水平に搬送して所定
の位置に取り付けるには、建築部材の吊治具への脱着、
台付けワイヤー脱着作業に多大の手間と時間を要し、ま
た、吊治具、台付けワイヤーを用いての玉掛けは、吊荷
が回転したり、吊位置が一定ではなく、吊位置が正確に
計測されず自動化に適さない。
来の搬送方法による建設部材の取付においては、次のよ
うな問題がある。屋根構造体下部の架構フレームに天井
走行レールに設けたトロリーホイストよりワイヤーロー
プを巻き出して建物の外部、あるいは内部の昇降路より
特別な治具や台付けワイヤーを用いて建築部材に直接玉
掛けして建築部材を懸吊し、垂直、水平に搬送して所定
の位置に取り付けるには、建築部材の吊治具への脱着、
台付けワイヤー脱着作業に多大の手間と時間を要し、ま
た、吊治具、台付けワイヤーを用いての玉掛けは、吊荷
が回転したり、吊位置が一定ではなく、吊位置が正確に
計測されず自動化に適さない。
【0005】さらに、天井走行レールに設けたトロリー
ホイストによって搬送され作業用ロボットといわれる組
立装置は、多関節屈折アームの先端に装着された把持装
置によって建設部材を取り付ける方法においては、トロ
リーホイストに吊り下ろされた建築部材と把持装置との
連繋が不具合であったり、アームの操作が煩雑で自動化
が困難である。
ホイストによって搬送され作業用ロボットといわれる組
立装置は、多関節屈折アームの先端に装着された把持装
置によって建設部材を取り付ける方法においては、トロ
リーホイストに吊り下ろされた建築部材と把持装置との
連繋が不具合であったり、アームの操作が煩雑で自動化
が困難である。
【0006】本発明は、前記従来技術の有する問題点に
鑑みて提案されるもので、その目的とするところは、最
上階の建築物を先行して構築しジャッキアップしながら
下階を順次構築する施工方法において、柱部材の搬送、
取付けを、地上部から水平搬送と垂直搬送装置とを連続
して所定の取付け位置への自動搬送と安全確実な取付け
装置によって行い、現場の作業者を低減し省力化と、搬
送時間の短縮に作業効率を高め、且つより安全に搬送で
きる柱部材の取付装置とその取付方法を提供するもので
ある。
鑑みて提案されるもので、その目的とするところは、最
上階の建築物を先行して構築しジャッキアップしながら
下階を順次構築する施工方法において、柱部材の搬送、
取付けを、地上部から水平搬送と垂直搬送装置とを連続
して所定の取付け位置への自動搬送と安全確実な取付け
装置によって行い、現場の作業者を低減し省力化と、搬
送時間の短縮に作業効率を高め、且つより安全に搬送で
きる柱部材の取付装置とその取付方法を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本提案に係る建設部材の取付装置は一定間隔に保持
された一対の柱と同柱間の下方部から上方に向かって昇
降するフォーク機構と、前記柱の一方に柱部材を挟み込
む挾持装置と、天井を自動走行する組立装置に柱の取付
装置を脱着するネジ装置と、搬送取付装置を制御する制
御装置とから構成されている。
めに本提案に係る建設部材の取付装置は一定間隔に保持
された一対の柱と同柱間の下方部から上方に向かって昇
降するフォーク機構と、前記柱の一方に柱部材を挟み込
む挾持装置と、天井を自動走行する組立装置に柱の取付
装置を脱着するネジ装置と、搬送取付装置を制御する制
御装置とから構成されている。
【0008】請求項2の発明によれば、天井走行レール
を走行するトロリーと、同トロリーに回転自在に装架さ
れた回転体に前記柱部材の取付装置を装着して構成され
ている。請求項3の発明によれば、前記昇降フォーク機
構は、一定間隔に保持された一対の柱をガイドとして垂
直枠と水平枠とからなり、前記柱の一方より水平枠が延
長され、かつ同位置の延長方向に対して直角にフォーク
を延設し、同フォークに押圧板を押し上げるジャッキを
装架し、前記水平枠とフォーク寄りの柱近傍に副柱を立
設してなり、水平に設けたブラケットに支持された一対
の油圧ジャッキにより前記副柱を昇降するように構成さ
れている。
を走行するトロリーと、同トロリーに回転自在に装架さ
れた回転体に前記柱部材の取付装置を装着して構成され
ている。請求項3の発明によれば、前記昇降フォーク機
構は、一定間隔に保持された一対の柱をガイドとして垂
直枠と水平枠とからなり、前記柱の一方より水平枠が延
長され、かつ同位置の延長方向に対して直角にフォーク
を延設し、同フォークに押圧板を押し上げるジャッキを
装架し、前記水平枠とフォーク寄りの柱近傍に副柱を立
設してなり、水平に設けたブラケットに支持された一対
の油圧ジャッキにより前記副柱を昇降するように構成さ
れている。
【0009】請求項4の発明によれば、柱部材を挟み込
む挾持装置は、前記柱の一方の柱の中間部に設けられ、
同柱に対して水平方向に対して45°の角度で水平ブラ
ケットを設け、同水平ブラケット中央に一対の軸受を設
け、同軸受の支軸によって水平開閉する略L形の鍵形腕
を装着し、同鍵形腕を前記水平ブラケット両端を支点と
して油圧ジャッキを介装して前記鍵形腕を開閉するよう
に構成されている。
む挾持装置は、前記柱の一方の柱の中間部に設けられ、
同柱に対して水平方向に対して45°の角度で水平ブラ
ケットを設け、同水平ブラケット中央に一対の軸受を設
け、同軸受の支軸によって水平開閉する略L形の鍵形腕
を装着し、同鍵形腕を前記水平ブラケット両端を支点と
して油圧ジャッキを介装して前記鍵形腕を開閉するよう
に構成されている。
【0010】請求項5の発明によれば、天井走行レール
を走行するトロリーとトロリーに回転自在なる回転体に
柱部材取付装置を装着し、柱部材は地上部の水平搬送装
置の柱建て起こし台車に搭載されて、垂直搬送装置によ
り取付階に供給し、同位置において柱部材建て起こし台
車によって柱部材を垂直に建て起こし、柱部材取付け装
置の挾持装置により垂直に挾持し、フォーク機構により
柱より突出されたブラケットを上昇して建て起こし台車
より柱部材を離脱せしめ、前記トロリーを走行して所定
の位置に搬送し、トロリーの回転体を回転して取付け方
向に柱部材を回転して、前記フォーク機構によって降下
させて既設の柱と符合して取付け、前記挾持装置とフォ
ーク機構を解除して元の位置に戻すものである。
を走行するトロリーとトロリーに回転自在なる回転体に
柱部材取付装置を装着し、柱部材は地上部の水平搬送装
置の柱建て起こし台車に搭載されて、垂直搬送装置によ
り取付階に供給し、同位置において柱部材建て起こし台
車によって柱部材を垂直に建て起こし、柱部材取付け装
置の挾持装置により垂直に挾持し、フォーク機構により
柱より突出されたブラケットを上昇して建て起こし台車
より柱部材を離脱せしめ、前記トロリーを走行して所定
の位置に搬送し、トロリーの回転体を回転して取付け方
向に柱部材を回転して、前記フォーク機構によって降下
させて既設の柱と符合して取付け、前記挾持装置とフォ
ーク機構を解除して元の位置に戻すものである。
【0011】請求項6の発明によれば、前項の柱部材取
付け操作を他の制御操作装置の制御指令を受けて自動制
御、または手動制御する制御・操作装置によって行うも
のである。
付け操作を他の制御操作装置の制御指令を受けて自動制
御、または手動制御する制御・操作装置によって行うも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の最も好ましい実施
の形態を図面によって説明する。図1乃至図6は本発明
に係る柱部材の取付装置である。Aは柱部材の取付装置
で、同柱部材の取付装置Aは、一定間隔に保持された一
対の柱1、1aと同各柱を補強する同各柱の頂部より片
持状に突設された水平の上枠102と、同上枠102先
端と前記各柱1、1aの下部を繋ぐ斜材103と一双の
斜材103間及び柱1、1a間を繋ぐ水平枠104、1
05(図1及び図3参照)とからなる枠体aから構成さ
れ、前記柱を下方から上方に向かって昇降するフォーク
機構bと、前記一方の柱1aに柱部材を挟み込む挾持装
置cと、前記柱部材の取付装置を、天井を自動走行する
天井搬送装置に脱着する後述のネジ装置dと柱部材の取
付装置を制御する図2に示す制御装置eとから構成され
ている。(図1参照) 図2は図1のイ−イ矢視図で、前記柱取付装置の縦側面
図を示し、前記枠体aの下部に後述のフォーク機構が、
また前記柱1aの中段に挾持装置cが夫々配設され、枠
体aの裏側下部に制御操作装置eと油圧ポンプfが設け
られている。
の形態を図面によって説明する。図1乃至図6は本発明
に係る柱部材の取付装置である。Aは柱部材の取付装置
で、同柱部材の取付装置Aは、一定間隔に保持された一
対の柱1、1aと同各柱を補強する同各柱の頂部より片
持状に突設された水平の上枠102と、同上枠102先
端と前記各柱1、1aの下部を繋ぐ斜材103と一双の
斜材103間及び柱1、1a間を繋ぐ水平枠104、1
05(図1及び図3参照)とからなる枠体aから構成さ
れ、前記柱を下方から上方に向かって昇降するフォーク
機構bと、前記一方の柱1aに柱部材を挟み込む挾持装
置cと、前記柱部材の取付装置を、天井を自動走行する
天井搬送装置に脱着する後述のネジ装置dと柱部材の取
付装置を制御する図2に示す制御装置eとから構成され
ている。(図1参照) 図2は図1のイ−イ矢視図で、前記柱取付装置の縦側面
図を示し、前記枠体aの下部に後述のフォーク機構が、
また前記柱1aの中段に挾持装置cが夫々配設され、枠
体aの裏側下部に制御操作装置eと油圧ポンプfが設け
られている。
【0013】図3、図4は柱下部に設けられたフォーク
機構bで、同フォーク機構bは、前記枠体aの柱1をガ
イドとして同柱1に沿って垂直に昇降する垂直柱2と、
同柱下部から柱1aに向かって延びる水平枠3からなる
昇降枠で、水平枠3は前記柱1aよりさらに水平枠を延
長してフォーク301となし、かつ同水平枠3に対して
直角に水平枠を岐出してフォーク302となし、同各フ
ォーク301、302に押圧板303を表面に装架する
とともに、同各押圧板303を押し上げるジャッキ30
4を内蔵している。(図1及び図3参照) また、前記垂直柱2の下部には前記柱1の三方を囲んで
同柱1を転動するローラー501よりなるローラー群5
を装着し、同ローラー群5の上方には柱1の四方を囲ん
で同柱1を転動するローラー601よりなるローラー群
6を設け、さらに水平枠3の下部にも柱1aの四方を囲
んで同じく同柱1aを転動するローラー701よりなる
ローラー群7が設けられている。(図4参照) さらに、前記水平枠3のフォーク寄りの柱1aの近傍に
副柱8を立設し、前記枠体aの斜材103より水平に設
けたブラケット9と、枠体の水平枠105に支持された
一対の油圧ジャッキ10が設けられ、同油圧ジャッキ1
0により前記副柱8を昇降するように油圧ジャッキ10
のシリンダー11先端が副柱8のブラケット12に取り
付けられている。
機構bで、同フォーク機構bは、前記枠体aの柱1をガ
イドとして同柱1に沿って垂直に昇降する垂直柱2と、
同柱下部から柱1aに向かって延びる水平枠3からなる
昇降枠で、水平枠3は前記柱1aよりさらに水平枠を延
長してフォーク301となし、かつ同水平枠3に対して
直角に水平枠を岐出してフォーク302となし、同各フ
ォーク301、302に押圧板303を表面に装架する
とともに、同各押圧板303を押し上げるジャッキ30
4を内蔵している。(図1及び図3参照) また、前記垂直柱2の下部には前記柱1の三方を囲んで
同柱1を転動するローラー501よりなるローラー群5
を装着し、同ローラー群5の上方には柱1の四方を囲ん
で同柱1を転動するローラー601よりなるローラー群
6を設け、さらに水平枠3の下部にも柱1aの四方を囲
んで同じく同柱1aを転動するローラー701よりなる
ローラー群7が設けられている。(図4参照) さらに、前記水平枠3のフォーク寄りの柱1aの近傍に
副柱8を立設し、前記枠体aの斜材103より水平に設
けたブラケット9と、枠体の水平枠105に支持された
一対の油圧ジャッキ10が設けられ、同油圧ジャッキ1
0により前記副柱8を昇降するように油圧ジャッキ10
のシリンダー11先端が副柱8のブラケット12に取り
付けられている。
【0014】柱部材51を挟み込む挾持装置は柱1aの
中段に設けられ、柱1aに対して45°の交角で水平ブ
ラケット20を設け、(図5参照)同ブラケット20の
中央先端に軸支部21されて水平開閉する一双の略L形
の鍵形腕22を対向して装着し、同鍵形腕22を開閉す
るため前記水平ブラケット20の両端を支点として鍵形
腕22との間に油圧ジャッキ23を介装した。24は、
ボール24aを装架した摺動板で柱部材51を挾持して
上下に摺動する場合にボール24aにより柱のすべりを
よくする。
中段に設けられ、柱1aに対して45°の交角で水平ブ
ラケット20を設け、(図5参照)同ブラケット20の
中央先端に軸支部21されて水平開閉する一双の略L形
の鍵形腕22を対向して装着し、同鍵形腕22を開閉す
るため前記水平ブラケット20の両端を支点として鍵形
腕22との間に油圧ジャッキ23を介装した。24は、
ボール24aを装架した摺動板で柱部材51を挾持して
上下に摺動する場合にボール24aにより柱のすべりを
よくする。
【0015】図6は挾持装置cの一双の鍵形腕22を拡
開した状態を示す。前記したフォーク機構bと挾持装置
cは図2に示すように後述する柱部材の搬送、取り付け
の際に機能し、フォーク機構bは柱部材が柱建て起こし
装置40(図7参照)により建て起こされたあと、挾持
装置cの鍵形腕22により図8に示す如く柱部材51を
挟み込み、柱部材51より水平に突設された梁ブラケッ
ト5101下面に前記フォーク部301、302を差し
込み昇降枠の油圧ジャッキ10を作動して柱部材51を
押し上げて梁ブラケットの上面が挾持装置cに当接した
あと、フォーク部の押圧板は下部に設置されたジャッキ
により伸縮して柱部材51をセットする際、上下方向の
微調整を行ない取り付ける。dは水平上枠102に螺装
され柱部材の取付装置Aをトロリー31下部の回転体3
3に装着する際、回転体側面の雌ネジに螺着するハンド
ル付のねじ装置である。
開した状態を示す。前記したフォーク機構bと挾持装置
cは図2に示すように後述する柱部材の搬送、取り付け
の際に機能し、フォーク機構bは柱部材が柱建て起こし
装置40(図7参照)により建て起こされたあと、挾持
装置cの鍵形腕22により図8に示す如く柱部材51を
挟み込み、柱部材51より水平に突設された梁ブラケッ
ト5101下面に前記フォーク部301、302を差し
込み昇降枠の油圧ジャッキ10を作動して柱部材51を
押し上げて梁ブラケットの上面が挾持装置cに当接した
あと、フォーク部の押圧板は下部に設置されたジャッキ
により伸縮して柱部材51をセットする際、上下方向の
微調整を行ない取り付ける。dは水平上枠102に螺装
され柱部材の取付装置Aをトロリー31下部の回転体3
3に装着する際、回転体側面の雌ネジに螺着するハンド
ル付のねじ装置である。
【0016】次に、前記柱部材の取付装置を使用した柱
部材の取付方法を図7及び図8によって説明する。Hは
建築物で、既に地上階nからnx階まで構築されている
状態を示す。本工法は、構築すべき建築物の塔屋Fmを
含む最上階Fnに、一階層分nを伸縮するジャッキ柱K
を下階の柱に立設し、前記ジャッキ柱Kに塔屋Fmを含
む最上階からなる上昇階Fyを構築し、前記最上階Fn
下部の天井走行レール30を設置し、前記天井走行レー
ル30にトロリー31を走行自在に懸架し、同トロリー
31の下部に回転体を介して組立装置32を設置する。
部材の取付方法を図7及び図8によって説明する。Hは
建築物で、既に地上階nからnx階まで構築されている
状態を示す。本工法は、構築すべき建築物の塔屋Fmを
含む最上階Fnに、一階層分nを伸縮するジャッキ柱K
を下階の柱に立設し、前記ジャッキ柱Kに塔屋Fmを含
む最上階からなる上昇階Fyを構築し、前記最上階Fn
下部の天井走行レール30を設置し、前記天井走行レー
ル30にトロリー31を走行自在に懸架し、同トロリー
31の下部に回転体を介して組立装置32を設置する。
【0017】柱部材51の搬送は、地上部に設置された
軌道を走行自在に建築部材を搬送する水平搬送装置N
と、前記上昇階Fyを上昇しながら、構築される毎に昇
降路Jが上方に伸延する垂直搬送装置Mと、前記組立装
置32と各装置を自動制御する制御装置Pによって行わ
れる。柱部材51の取り付けに際しては、先ずトロリー
31下部の組立装置32の回転体33に、前記したよう
に柱部材の取付装置Aをネジ装置dによって螺着して組
み立てる。(図9参照) 次に前記ジャッキ柱Kを収縮して柱部材51を取り付け
るための空間を造成して柱部材51の搬送を待つ。一
方、柱部材51は地上部に設置されている水平搬送装置
Nの柱を搬送する柱建て起こし台車40に天井クレーン
41に吊り下ろされた柱部材を積載し、水平搬送して垂
直搬送装置Mの昇降架台42に直接移乗し、垂直搬送装
置Mにより指定された組立階の組立装置32に送られ
る。(図7参照) 次に所定の組立階nx階に搬送された柱部材51は柱建
て起こし台車40の建て起こし装置によって柱を建て起
こし、そこへ前記柱取付装置Aを装着した組立装置32
を天井走行レール30に沿って走行せしめ、同組立装置
32が接近し柱部材の取付装置Aにおける前記挾持装置
cの鍵形腕22によって柱部材51を挾持し、フォーク
機構bのフォーク部を柱部材51より突出している梁ブ
ラケット5101の下部に差し込み、(図8参照)昇降
枠を昇降して堅固に固定し、図10に示すように走行レ
ーンL2 からレーンL1 に組立装置を移行して、前記ジ
ャッキ柱Kを収縮して本設柱を取り付ける空間地点に搬
送し、トロリー下部の回転体33によって柱部材51を
取り付け方向に回転して、既設の本設柱51aに符合し
て、エレクションプレート55により仮止めして取り付
けられる。(図11参照) 柱部材51の取り付け後は、前記の操作を反覆すること
によって作動して、柱部材51は所定位置に取り付けら
れる。
軌道を走行自在に建築部材を搬送する水平搬送装置N
と、前記上昇階Fyを上昇しながら、構築される毎に昇
降路Jが上方に伸延する垂直搬送装置Mと、前記組立装
置32と各装置を自動制御する制御装置Pによって行わ
れる。柱部材51の取り付けに際しては、先ずトロリー
31下部の組立装置32の回転体33に、前記したよう
に柱部材の取付装置Aをネジ装置dによって螺着して組
み立てる。(図9参照) 次に前記ジャッキ柱Kを収縮して柱部材51を取り付け
るための空間を造成して柱部材51の搬送を待つ。一
方、柱部材51は地上部に設置されている水平搬送装置
Nの柱を搬送する柱建て起こし台車40に天井クレーン
41に吊り下ろされた柱部材を積載し、水平搬送して垂
直搬送装置Mの昇降架台42に直接移乗し、垂直搬送装
置Mにより指定された組立階の組立装置32に送られ
る。(図7参照) 次に所定の組立階nx階に搬送された柱部材51は柱建
て起こし台車40の建て起こし装置によって柱を建て起
こし、そこへ前記柱取付装置Aを装着した組立装置32
を天井走行レール30に沿って走行せしめ、同組立装置
32が接近し柱部材の取付装置Aにおける前記挾持装置
cの鍵形腕22によって柱部材51を挾持し、フォーク
機構bのフォーク部を柱部材51より突出している梁ブ
ラケット5101の下部に差し込み、(図8参照)昇降
枠を昇降して堅固に固定し、図10に示すように走行レ
ーンL2 からレーンL1 に組立装置を移行して、前記ジ
ャッキ柱Kを収縮して本設柱を取り付ける空間地点に搬
送し、トロリー下部の回転体33によって柱部材51を
取り付け方向に回転して、既設の本設柱51aに符合し
て、エレクションプレート55により仮止めして取り付
けられる。(図11参照) 柱部材51の取り付け後は、前記の操作を反覆すること
によって作動して、柱部材51は所定位置に取り付けら
れる。
【0018】そして、前記の作動は、装置全体をコント
ロールする制御装置Pと柱部材の取付装置Aに搭載され
た制御操作装置eによって自動的に操作され、場合によ
っては、取り付け現場近傍より図7に示すリモートコン
トローラーe1 によって遠隔操作もできる。
ロールする制御装置Pと柱部材の取付装置Aに搭載され
た制御操作装置eによって自動的に操作され、場合によ
っては、取り付け現場近傍より図7に示すリモートコン
トローラーe1 によって遠隔操作もできる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る柱部材の取付装置は前記し
たように構成されているので、建て起こされた柱部材は
一定間隔に保持された一対の柱のうち一方の柱の挾持装
置により挾持され、フォーク機構により柱部材を確固と
固持することによって、玉掛け作業によるワイヤーの着
脱、吊荷監視等全く人手を介することなく、柱を安全に
搬送できる。
たように構成されているので、建て起こされた柱部材は
一定間隔に保持された一対の柱のうち一方の柱の挾持装
置により挾持され、フォーク機構により柱部材を確固と
固持することによって、玉掛け作業によるワイヤーの着
脱、吊荷監視等全く人手を介することなく、柱を安全に
搬送できる。
【0020】また、前記一方の柱のネジ装置は柱取付装
置を天井を走行する組立装置に着脱でき、同組立装置が
他の作業をする際、組立装置から除去して、組立装置を
有効に活用できる。また制御装置は他の制御装置の指令
により取付装置を自動制御し、更に、局所における取り
付けに際しては、リモートコントローラーの遠隔操作に
より手動操作により精度よく位置決めできる。
置を天井を走行する組立装置に着脱でき、同組立装置が
他の作業をする際、組立装置から除去して、組立装置を
有効に活用できる。また制御装置は他の制御装置の指令
により取付装置を自動制御し、更に、局所における取り
付けに際しては、リモートコントローラーの遠隔操作に
より手動操作により精度よく位置決めできる。
【0021】請求項2の発明によれば、柱取付装置を天
井走行レールを走行するトロリー下部の回転自在なる回
転体に装着したことによって、前記柱取付装置は回転体
を回転して柱取付装置に合致するように調整される。請
求項3の発明によれば、柱建て起こし装置によって建て
起こされた柱部材は、前記柱から突出した梁ブラケット
を昇降するフォークによって上方に押しあげて建て起こ
し装置から離脱し、取付位置に搬送して、既設の柱との
位置設定において垂直に降下することによって精確に位
置決めが行なえる。
井走行レールを走行するトロリー下部の回転自在なる回
転体に装着したことによって、前記柱取付装置は回転体
を回転して柱取付装置に合致するように調整される。請
求項3の発明によれば、柱建て起こし装置によって建て
起こされた柱部材は、前記柱から突出した梁ブラケット
を昇降するフォークによって上方に押しあげて建て起こ
し装置から離脱し、取付位置に搬送して、既設の柱との
位置設定において垂直に降下することによって精確に位
置決めが行なえる。
【0022】請求項4の発明によれば、柱建て起こし装
置で建て起こされた柱部材は、前記一双の柱のうち一方
の柱の中段に設けた水平ブラケットを介して水平開閉す
る挾持装置一双のL形の鍵形腕によって確実に挾持され
るので搬送が安全に行なわれる。請求項5の発明によれ
ば、柱部材は、地上部の水平搬送装置の柱建て起こし台
車に搭載されて、建て起こし台車ごと垂直搬送装置に移
し、所定の取付階にまで搬送され、天井を自在走行する
トロリーに回転自在に装架された回転体に装着された柱
取付装置の挾持装置とフォーク機構により精確、安全に
移載されトロリーによって所定の取付装置に搬送され、
既設の柱位置に符合して取り付けることによって、トロ
リー走行における精確な距離計測と、一定の作業を精確
に行なう各装置の制御が容易に行なわれ、従来のように
ホイストによる搬送や、多関節に屈折するアームによる
ロボット装置による取付によると、ホイストのワイヤー
ロープへの荷吊と相違して、吊治具への玉掛け等による
作業員の省略、吊荷の不安定性を解消し、地上部からの
水平搬送と垂直搬送装置と柱取付装置を連動することに
よって、一連の操作を自動化して、ホイストからロボッ
ト装置への移行や、複雑なロボット制御を要せず、搬送
時間の短縮と大幅な省力化が図られ柱部材の安全な搬送
と取付が可能になる。
置で建て起こされた柱部材は、前記一双の柱のうち一方
の柱の中段に設けた水平ブラケットを介して水平開閉す
る挾持装置一双のL形の鍵形腕によって確実に挾持され
るので搬送が安全に行なわれる。請求項5の発明によれ
ば、柱部材は、地上部の水平搬送装置の柱建て起こし台
車に搭載されて、建て起こし台車ごと垂直搬送装置に移
し、所定の取付階にまで搬送され、天井を自在走行する
トロリーに回転自在に装架された回転体に装着された柱
取付装置の挾持装置とフォーク機構により精確、安全に
移載されトロリーによって所定の取付装置に搬送され、
既設の柱位置に符合して取り付けることによって、トロ
リー走行における精確な距離計測と、一定の作業を精確
に行なう各装置の制御が容易に行なわれ、従来のように
ホイストによる搬送や、多関節に屈折するアームによる
ロボット装置による取付によると、ホイストのワイヤー
ロープへの荷吊と相違して、吊治具への玉掛け等による
作業員の省略、吊荷の不安定性を解消し、地上部からの
水平搬送と垂直搬送装置と柱取付装置を連動することに
よって、一連の操作を自動化して、ホイストからロボッ
ト装置への移行や、複雑なロボット制御を要せず、搬送
時間の短縮と大幅な省力化が図られ柱部材の安全な搬送
と取付が可能になる。
【0023】請求項6の発明によれば、前記請求項5の
発明における作業工程は、他の制御装置の指令を受け
て、各装置に搭載された制御装置によって自動搬送と自
動取付が行なわれ、場合によっては柱取付装置に搭載さ
れた制御装置をリモートコントローラーによる遠隔操作
によって局所的な微細な操作が行なわれる。
発明における作業工程は、他の制御装置の指令を受け
て、各装置に搭載された制御装置によって自動搬送と自
動取付が行なわれ、場合によっては柱取付装置に搭載さ
れた制御装置をリモートコントローラーによる遠隔操作
によって局所的な微細な操作が行なわれる。
【図1】本発明に係る柱部材の取付装置の一実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】図1の矢視イ−イ図である。
【図3】フォーク機構の要部を拡大した縦方向の側面図
である。
である。
【図4】フォーク機構の要部を拡大した平面図である。
【図5】(a)は挾持装置の拡大平面図、(b)は図5
(a)の矢視ロ−ロ図である。
(a)の矢視ロ−ロ図である。
【図6】挾持装置が拡開した状態を示す拡大平面図であ
る。
る。
【図7】本発明に係る柱取付装置による柱部材の取付状
況を説明する建物の断面図である。
況を説明する建物の断面図である。
【図8】本発明に係る柱取付装置における垂直搬送装置
から柱部材を移乗する状況を示す側面図である。
から柱部材を移乗する状況を示す側面図である。
【図9】トロリーの回転体に柱取付装置を装着した側面
図である。
図である。
【図10】トロリーを走行して取付装置に搬送経路と柱
の取付装置を示す平面図である。
の取付装置を示す平面図である。
【図11】柱の取付状況を示す側面図である。
A 柱部材の取付装置 Fm 塔屋 Fn 最上階 Fy 上昇階 H 建築物 J 昇降路 K ジャッキ柱 L1 、L2 、L3 レーン M 垂直搬送装置 N 水平搬送装置 P 制御装置 a 枠体 b フォーク機構 c 挾持装置 d ネジ装置 e 制御操作装置 e1 リモートコントローラー f 油圧ポンプ n 階 1、1a 柱 102 水平上枠 103 斜材 104 水平枠 105 水平枠 2 垂直柱 301 フォーク 302 フォーク 303 押圧板 304 ジャッキ 5 ローラー群 501 ローラー 6 ローラー群 601 ローラー 7 ローラー群 701 ローラー 8 副柱 9 ブラケット 10 油圧ジャッキ 11 シリンダー 12 ブラケット 20 水平ブラケット 21 軸支部 22 鍵形腕 23 油圧ジャッキ 24 摺動板 24a ボール 30 天井走行レール 31 トロリー 32 組立装置 33 回転体 40 柱建て起こし台車 41 天井クレーン 42 昇降架台 51 柱部材 51a 本設柱 5101 梁ブラケット 55 エレクションプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 高志 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 吉武 亮二 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 加藤 将夫 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 森島 靖人 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 高崎 信博 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 組田 良則 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 横山 泰雄 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内 (72)発明者 花沢 聖次 大阪府富田林市楠風台1丁目3−16
Claims (6)
- 【請求項1】 一定間隔に保持された一対の柱と同柱間
の下方部から上方に向かって昇降するフォーク機構と、
前記柱の一方に柱部材を挟み込む挾持装置と、天井を自
動走行する組立装置に柱の取付装置を脱着するネジ装置
と、搬送取付装置を制御する制御装置とから構成された
ことを特徴とする柱部材の取付装置。 - 【請求項2】 天井走行レールを走行するトロリーと、
同トロリーに回転自在に装架された回転体に前記柱部材
の取付装置を装着して構成された請求項1記載の柱部材
の取付装置。 - 【請求項3】 前記昇降フォーク機構は、一定間隔に保
持された一対の柱をガイドとして垂直枠と水平枠とから
なり、前記柱の一方より水平枠が延長され、かつ同位置
の延長方向に対して直角にフォークを延設し、同フォー
クに押圧板を押し上げるジャッキを装架し、前記水平枠
とフォーク寄りの柱近傍に副柱を立設してなり、水平に
設けたブラケットに支持された一対の油圧ジャッキによ
り前記副柱を昇降するように構成された請求項1記載の
柱部材の取付装置。 - 【請求項4】 柱部材を挟み込む挾持装置は、前記柱の
一方の柱の中間部に設けられ、同柱に対して水平方向に
対して45°の角度で水平ブラケットを設け、同水平ブ
ラケット中央に一対の軸受を設け、同軸受の支軸によっ
て水平開閉する略L形の鍵形腕を装着し、同鍵形腕を前
記水平ブラケット両端を支点として油圧ジャッキを介装
して前記鍵形腕を開閉するようにした請求項1記載の柱
部材の取付装置。 - 【請求項5】 天井走行レールを走行するトロリーとト
ロリーに回転自在なる回転体に柱部材取付装置を装着
し、柱部材は地上部の水平搬送装置の柱建て起こし台車
に搭載されて、垂直搬送装置により取付階に供給し、同
位置において柱部材建て起こし台車によって柱部材を垂
直に建て起こし、柱部材取付け装置の挾持装置により垂
直に挾持し、フォーク機構により柱より突出されたブラ
ケットを上昇して建て起こし台車より柱部材を離脱せし
め、前記トロリーを走行して所定の位置に搬送し、トロ
リーの回転体を回転して取付け方向に柱部材を回転し
て、前記フォーク機構によって降下させて既設の柱と符
合して取付け、前記挾持装置とフォーク機構を解除して
元の位置に戻すことを特徴とする柱部材の取付方法。 - 【請求項6】 前項の柱部材取付け操作を他の制御操作
装置の制御指令を受けて自動制御、または手動制御する
制御・操作装置によって行う請求項5記載の柱部材の取
付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26032895A JPH09100628A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26032895A JPH09100628A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09100628A true JPH09100628A (ja) | 1997-04-15 |
Family
ID=17346478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26032895A Pending JPH09100628A (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | 柱部材の取付装置及び柱部材の取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09100628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113958141A (zh) * | 2021-10-30 | 2022-01-21 | 中冶(上海)钢结构科技有限公司 | 一种圆管柱异形牛腿的空间位置定位方法 |
-
1995
- 1995-10-06 JP JP26032895A patent/JPH09100628A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113958141A (zh) * | 2021-10-30 | 2022-01-21 | 中冶(上海)钢结构科技有限公司 | 一种圆管柱异形牛腿的空间位置定位方法 |
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